JPH0322033Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0322033Y2 JPH0322033Y2 JP1986010731U JP1073186U JPH0322033Y2 JP H0322033 Y2 JPH0322033 Y2 JP H0322033Y2 JP 1986010731 U JP1986010731 U JP 1986010731U JP 1073186 U JP1073186 U JP 1073186U JP H0322033 Y2 JPH0322033 Y2 JP H0322033Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- emitting plate
- light emitting
- divided body
- winding
- transformer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
(技術分野)
本考案は、EL(エレクトロルミネセンス)素子
を発光プレートとして組み込んだ自動車用サイド
モールに関するものである。
を発光プレートとして組み込んだ自動車用サイド
モールに関するものである。
(従来技術)
第5図はEL素子の給電装置の従来例を示すも
ので、EL素子1への電源供給は、直流電源2の
電圧をDC−ACコンバータ3によりEL素子1の
駆動に必要とする交流電圧、例えば250Vp-pに変
換し、この交流電圧を電源コード4及びコネクタ
5を介して給電することにより、行つている。
ので、EL素子1への電源供給は、直流電源2の
電圧をDC−ACコンバータ3によりEL素子1の
駆動に必要とする交流電圧、例えば250Vp-pに変
換し、この交流電圧を電源コード4及びコネクタ
5を介して給電することにより、行つている。
しかし、このように給電回路にコネクタ5が存
在すると、このコネクタ部分に水やごみが付着し
た場合にリークが生じるおそれがある。また、コ
ネクタ5を抜いた状態で通電すると、感電の危険
がある。
在すると、このコネクタ部分に水やごみが付着し
た場合にリークが生じるおそれがある。また、コ
ネクタ5を抜いた状態で通電すると、感電の危険
がある。
(考案の目的)
本考案の目的は、EL素子を電源部から切離す
ることが可能で、かつ感電やリークのおそれがな
いEL素子の給電構造を備えた自動車用サイドモ
ールを提供することにある。
ることが可能で、かつ感電やリークのおそれがな
いEL素子の給電構造を備えた自動車用サイドモ
ールを提供することにある。
(考案の概要)
本考案は、直流をトランス及び励振部よりなる
DC−ACコンバータにより所要電圧の交流に変換
してEL素子からなる発光プレートを供給するよ
うにした自動車のサイドモールにおいて、スライ
ド形の発光プレート装着部の端部に前記発光プレ
ートを差し込むための開口を設けて、該発光プレ
ートを発光プレート装着部にスライド可能に装着
し、前記DC−ACコンバータのトランスのコアを
二分して1次巻線を巻装してなる1次側分割体
を、前記発光プレート装着部に配置するととも
に、2次巻線を巻装してなる2次側分割体を、前
記発光プレートに配置して、前記1次側分割体と
2次側分割体とを相対するコア切断面で接合、離
脱可能にした給電構造を有することを特徴とする
ものである。
DC−ACコンバータにより所要電圧の交流に変換
してEL素子からなる発光プレートを供給するよ
うにした自動車のサイドモールにおいて、スライ
ド形の発光プレート装着部の端部に前記発光プレ
ートを差し込むための開口を設けて、該発光プレ
ートを発光プレート装着部にスライド可能に装着
し、前記DC−ACコンバータのトランスのコアを
二分して1次巻線を巻装してなる1次側分割体
を、前記発光プレート装着部に配置するととも
に、2次巻線を巻装してなる2次側分割体を、前
記発光プレートに配置して、前記1次側分割体と
2次側分割体とを相対するコア切断面で接合、離
脱可能にした給電構造を有することを特徴とする
ものである。
(実施例)
第1図〜第4図は本考案の一実施例を示すもの
で、EL素子を自動車のサイドモールに発光プレ
ートとして組み込んだ場合である。即ち、自動車
用サイドモール11にスライド形の発光プレート
装着部12を形成し、その端部の開口より発光プ
レート13を差込み、ねじ14により固定する。
発光プレート13としてはEL素子を用い、装飾
品としている。
で、EL素子を自動車のサイドモールに発光プレ
ートとして組み込んだ場合である。即ち、自動車
用サイドモール11にスライド形の発光プレート
装着部12を形成し、その端部の開口より発光プ
レート13を差込み、ねじ14により固定する。
発光プレート13としてはEL素子を用い、装飾
品としている。
EL素子の駆動電源となるDC−ACコンバータ
は、第2図〜第4図に示すようにトランス21と
励磁部22により構成されているが、本考案では
そのトランス21のコアを2分し、一方の分割体
21Aに1次巻線21B、他方の分割体21
A′に2次巻線21Cをそれぞれ巻装し、励磁部
22とトランス21の1次側分割体21′は前記
サイドモール11側に、2次側分割体21″は前
記発光プレート13側にそれぞれ埋込んでいる。
この場合、トランス21のコアの切断面が露出し
て接合可能な状態とし、発光プレート13の装着
状態では第4図のように一体となつて閉じた磁気
回路が形成され、発光プレート13を外した状態
では第3図のように磁気回路に広い空隙が生じる
ようにしている。
は、第2図〜第4図に示すようにトランス21と
励磁部22により構成されているが、本考案では
そのトランス21のコアを2分し、一方の分割体
21Aに1次巻線21B、他方の分割体21
A′に2次巻線21Cをそれぞれ巻装し、励磁部
22とトランス21の1次側分割体21′は前記
サイドモール11側に、2次側分割体21″は前
記発光プレート13側にそれぞれ埋込んでいる。
この場合、トランス21のコアの切断面が露出し
て接合可能な状態とし、発光プレート13の装着
状態では第4図のように一体となつて閉じた磁気
回路が形成され、発光プレート13を外した状態
では第3図のように磁気回路に広い空隙が生じる
ようにしている。
このような構造とすると、発光プレート13を
自動車用サイドモール11の発光プレート装着部
12に装着すれば、EL素子(発光プレート)1
3の駆動電源であるDC−ACコンバータのトラン
ス21の分割コア21A,21A′の切断面が接
合して閉じた磁気回路が形成され、トランス21
の2次巻線21Cに所要の周波数の交流電圧が誘
起されてEL素子13が発光状態となる。
自動車用サイドモール11の発光プレート装着部
12に装着すれば、EL素子(発光プレート)1
3の駆動電源であるDC−ACコンバータのトラン
ス21の分割コア21A,21A′の切断面が接
合して閉じた磁気回路が形成され、トランス21
の2次巻線21Cに所要の周波数の交流電圧が誘
起されてEL素子13が発光状態となる。
また、発光プレート13の取外しが必要な場合
には、ねじ14をとつてプレート13を外すと、
コアが分割状態となり、もしも電源投入状態であ
つてもEL素子13は消灯状態となり、しかも感
電やリークのおそれがない。
には、ねじ14をとつてプレート13を外すと、
コアが分割状態となり、もしも電源投入状態であ
つてもEL素子13は消灯状態となり、しかも感
電やリークのおそれがない。
(考案の効果)
以上のように本考案によれば、DC−ACコンバ
ータのトランスのコアを分割し、その接合、離脱
によりEL素子の駆動電圧の供給、停止を制御す
るようにしたので、EL素子の給電は磁気回路の
形成によつて行われるようになり、感電やリーク
のおそれがなくなる。また、電源の1次側と2次
側、EL素子が独立した状態で、かつその組立状
態でコアが接合するように組込んだので、EL素
子の交換、メンテナンス等が容易となる。更に、
分割コアが所定の位置に存在した時だけEL素子
が発光するので、位置検出用のセンサーとしても
利用できる。
ータのトランスのコアを分割し、その接合、離脱
によりEL素子の駆動電圧の供給、停止を制御す
るようにしたので、EL素子の給電は磁気回路の
形成によつて行われるようになり、感電やリーク
のおそれがなくなる。また、電源の1次側と2次
側、EL素子が独立した状態で、かつその組立状
態でコアが接合するように組込んだので、EL素
子の交換、メンテナンス等が容易となる。更に、
分割コアが所定の位置に存在した時だけEL素子
が発光するので、位置検出用のセンサーとしても
利用できる。
第1図は本考案に係るEL素子の給電装置の一
実施例を示す斜視図、第2図はDC−ACコンバー
タの回路図、第3図及び第4図は動作説明図、第
5図は従来例を示す説明図である。 11……自動車用サイドモール、12……発光
プレート装着部、13……発光プレート(EL素
子)、14……止めねじ、21……トランス、2
1′及び21″……分割体、21A及び21A′…
…コア分割体、21B……1次巻線、21C……
2次巻線。
実施例を示す斜視図、第2図はDC−ACコンバー
タの回路図、第3図及び第4図は動作説明図、第
5図は従来例を示す説明図である。 11……自動車用サイドモール、12……発光
プレート装着部、13……発光プレート(EL素
子)、14……止めねじ、21……トランス、2
1′及び21″……分割体、21A及び21A′…
…コア分割体、21B……1次巻線、21C……
2次巻線。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 直流をトランス及び励振部よりなるDC−ACコ
ンバータにより所要電圧の交流に変換してEL素
子からなる発光プレートを供給するようにした自
動車のサイドモールにおいて、 スライド形の発光プレート装着部12の端部に
前記発光プレート13を差し込むための開口を設
けて、該発光プレート13を発光プレート装着部
12にスライド可能に装着し、 前記DC−ACコンバータのトランスのコアを二
分して1次巻線を巻装してなる1次側分割体2
1′を、前記発光プレート装着部12に配置する
とともに、2次巻線を巻装してなる2次側分割体
21″を、前記発光プレート13に配置して、前
記1次側分割体21′と2次側分割体21″とを相
対するコア切断面で接合、離脱可能にした給電構
造を有することを特徴とする自動車用サイドモー
ル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986010731U JPH0322033Y2 (ja) | 1986-01-28 | 1986-01-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986010731U JPH0322033Y2 (ja) | 1986-01-28 | 1986-01-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62123095U JPS62123095U (ja) | 1987-08-05 |
| JPH0322033Y2 true JPH0322033Y2 (ja) | 1991-05-14 |
Family
ID=30797299
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986010731U Expired JPH0322033Y2 (ja) | 1986-01-28 | 1986-01-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0322033Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53141456U (ja) * | 1977-04-15 | 1978-11-08 |
-
1986
- 1986-01-28 JP JP1986010731U patent/JPH0322033Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62123095U (ja) | 1987-08-05 |
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