JPH0121723B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0121723B2 JPH0121723B2 JP59189363A JP18936384A JPH0121723B2 JP H0121723 B2 JPH0121723 B2 JP H0121723B2 JP 59189363 A JP59189363 A JP 59189363A JP 18936384 A JP18936384 A JP 18936384A JP H0121723 B2 JPH0121723 B2 JP H0121723B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- storage tank
- nutrient solution
- tank
- measuring
- valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P60/00—Technologies relating to agriculture, livestock or agroalimentary industries
- Y02P60/20—Reduction of greenhouse gas [GHG] emissions in agriculture, e.g. CO2
- Y02P60/21—Dinitrogen oxide [N2O], e.g. using aquaponics, hydroponics or efficiency measures
Landscapes
- Fertilizing (AREA)
- Hydroponics (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は自動植物裁培システムに於ける養液自
動調合装置に関するものである。
動調合装置に関するものである。
(従来の技術及びその問題点)
近来、食料用、飼料用、観賞用等の植物を自動
的に裁培するためのシステムが種々提案されてい
るが、かかるシステムに於いては肥料としての養
液を、植物の生育日数や季節、気象条件等の各種
条件に応じて適切に調合し得る装置が必要であ
る。従来、かかる養液調合装置としては、人間が
操作する手動式のものや、電気伝導度による肥料
濃度センサ、PHセンサ等の各種養液センサ及びポ
ンプ等の機器を用いたものがある。ところが前者
のものでは、各種条件に十分に対応させようとす
れば作業員が常に居なければならず、またこの作
業員もかなりの経験が必要であるという欠点があ
る。また後者のものでは、まず養液センサに関し
ては、その検出部を常に液中に入れて使用する
ため定期的に洗浄しないと値が不安定となる、
センサによつてこわれ易かつたり、定期的な液等
の補充が必要であつたり、液温による補正が必要
である、高価である、等の欠点があり、またポ
ンプ等に関しては、高濃度肥料を扱うので化学
的に安定した材質で作られ、従つて高価である、
可動部の寿命があり、安定性に欠ける、等の欠
点を有している。
的に裁培するためのシステムが種々提案されてい
るが、かかるシステムに於いては肥料としての養
液を、植物の生育日数や季節、気象条件等の各種
条件に応じて適切に調合し得る装置が必要であ
る。従来、かかる養液調合装置としては、人間が
操作する手動式のものや、電気伝導度による肥料
濃度センサ、PHセンサ等の各種養液センサ及びポ
ンプ等の機器を用いたものがある。ところが前者
のものでは、各種条件に十分に対応させようとす
れば作業員が常に居なければならず、またこの作
業員もかなりの経験が必要であるという欠点があ
る。また後者のものでは、まず養液センサに関し
ては、その検出部を常に液中に入れて使用する
ため定期的に洗浄しないと値が不安定となる、
センサによつてこわれ易かつたり、定期的な液等
の補充が必要であつたり、液温による補正が必要
である、高価である、等の欠点があり、またポ
ンプ等に関しては、高濃度肥料を扱うので化学
的に安定した材質で作られ、従つて高価である、
可動部の寿命があり、安定性に欠ける、等の欠
点を有している。
本発明は以上の従来の欠点を解決した養液自動
調合装置を提供することを目的とするものであ
り、以下実施例に基づいて詳述する。
調合装置を提供することを目的とするものであ
り、以下実施例に基づいて詳述する。
(問題点を解決するための手段)
符号1は貯留タンクで、この貯留タンク1より
も高所に、肥料の種類に対応した複数の計量タン
ク2a,2bを設ける。(このように実施例に於
いては肥料の種類をa,b2種類とする。)そして
夫々の該計量タンク2a,2bに対応して、それ
らよりも高所に高濃度肥料タンク3a,3bを設
け、夫々の高濃度肥料タンク3a,3bと計量タ
ンク2a,2b間に夫々弁4a,4bを設けた落
下導入管5a,5bを設け、また計量タンク2
a,2bと貯留タンク1間にも夫々弁6a,6b
を設けた落下導入管7a,7bを設ける。また前
記貯留タンク1には水道や貯水槽等に連なる希釈
水導入管8を設け、この希釈水導入管8にも弁9
を設ける。更に前記計量タンク2a,2b並びに
貯留タンク1には液位センサ10a,10b,1
1を設ける。また前記貯留タンク1にはポンプ1
2を備えた液循環系統13を設けると共に、該貯
留タンク1の適所には裁培部14に至る養液供給
系統15を設ける。養液供給系統15は貯留タン
ク1内の養液を裁培部14に供給し得る構成であ
れば、その具体的構成は適宜であり、例えば図示
例では、この系統15を液循環系統13に於ける
ポンプ12の吐出側に分岐して設け、裁培部14
との間に弁16を設けた構成である。
も高所に、肥料の種類に対応した複数の計量タン
ク2a,2bを設ける。(このように実施例に於
いては肥料の種類をa,b2種類とする。)そして
夫々の該計量タンク2a,2bに対応して、それ
らよりも高所に高濃度肥料タンク3a,3bを設
け、夫々の高濃度肥料タンク3a,3bと計量タ
ンク2a,2b間に夫々弁4a,4bを設けた落
下導入管5a,5bを設け、また計量タンク2
a,2bと貯留タンク1間にも夫々弁6a,6b
を設けた落下導入管7a,7bを設ける。また前
記貯留タンク1には水道や貯水槽等に連なる希釈
水導入管8を設け、この希釈水導入管8にも弁9
を設ける。更に前記計量タンク2a,2b並びに
貯留タンク1には液位センサ10a,10b,1
1を設ける。また前記貯留タンク1にはポンプ1
2を備えた液循環系統13を設けると共に、該貯
留タンク1の適所には裁培部14に至る養液供給
系統15を設ける。養液供給系統15は貯留タン
ク1内の養液を裁培部14に供給し得る構成であ
れば、その具体的構成は適宜であり、例えば図示
例では、この系統15を液循環系統13に於ける
ポンプ12の吐出側に分岐して設け、裁培部14
との間に弁16を設けた構成である。
(作用)
本発明は以上の構成に於いて、適宜のコントロ
ーラ17により、前記液位センサ10a,10
b,11に基づいて弁4a,4b,6a,6b,
9並びにポンプ12を制御して養液の調合を行な
うもので、以下にその制御例を逐次的に説明す
る。
ーラ17により、前記液位センサ10a,10
b,11に基づいて弁4a,4b,6a,6b,
9並びにポンプ12を制御して養液の調合を行な
うもので、以下にその制御例を逐次的に説明す
る。
〔〕 裁培部14への養液の供給により貯留タ
ンク1内の養液量が減少し、液位センサ11に
よつて、養液量が設定した最少量を検知した場
合には、まず裁培部14に至る弁16を閉と
し、次いで希釈水導入管8の弁9を開として貯
留タンク1内に希釈水を供給する。
ンク1内の養液量が減少し、液位センサ11に
よつて、養液量が設定した最少量を検知した場
合には、まず裁培部14に至る弁16を閉と
し、次いで希釈水導入管8の弁9を開として貯
留タンク1内に希釈水を供給する。
〔〕 同時に弁4a,4bを開とすることによ
り、落下導入管5a,5bを通して高濃度肥料
タンク3a,3bから計量タンク2a,2b内
に高濃度肥料を自然落下により導入する。
り、落下導入管5a,5bを通して高濃度肥料
タンク3a,3bから計量タンク2a,2b内
に高濃度肥料を自然落下により導入する。
〔〕 時間を経て、夫々のタンク2a,2b、
1内の液位が設定位置に達したことを前記液位
センサ10a,10b,11により検知して、
前記弁4a,4b,9を閉とする。
1内の液位が設定位置に達したことを前記液位
センサ10a,10b,11により検知して、
前記弁4a,4b,9を閉とする。
〔〕 前記した全ての弁4a,4b,9が閉と
なつたら、ポンプ12を運転し、液循環系統1
3を作動し、次いで弁6a,6bを開とするこ
とにより、落下導入管7a,7bを通して計量
タンク2a,2bから貯留タンク1内に、夫々
所定量の高濃度肥料を自然落下により導入す
る。
なつたら、ポンプ12を運転し、液循環系統1
3を作動し、次いで弁6a,6bを開とするこ
とにより、落下導入管7a,7bを通して計量
タンク2a,2bから貯留タンク1内に、夫々
所定量の高濃度肥料を自然落下により導入す
る。
〔〕 夫々の計量タンク2a,2b内の高濃度
肥料が全て落下するのに十分な時間経過後、あ
るいは他の液位センサにより全ての落下を検知
して、弁6a,6bを閉とし、この後暫らくの
間、ポンプ12の運転を持続させて撹拌をつづ
けた後、ポンプ12運転を停止する。
肥料が全て落下するのに十分な時間経過後、あ
るいは他の液位センサにより全ての落下を検知
して、弁6a,6bを閉とし、この後暫らくの
間、ポンプ12の運転を持続させて撹拌をつづ
けた後、ポンプ12運転を停止する。
本発明は以上のようなシーケンスで高濃度肥料
a,bと希釈水とを所定割合で混合して所望の養
液を調合することができ、この後前記コントロー
ラ17等により、所望の養液供給条件に基づいて
養液供給系統15から裁培部14に養液を供給す
ることができる。
a,bと希釈水とを所定割合で混合して所望の養
液を調合することができ、この後前記コントロー
ラ17等により、所望の養液供給条件に基づいて
養液供給系統15から裁培部14に養液を供給す
ることができる。
この際、高濃度肥料a,bと希釈水の調合割合
は、前記液位センサ10a,10b,11により
設定液位を変更することによつて極めて容易に変
更することができ、このため植物の生育日数や季
節、気象条件等の各種条件に変化があつた場合に
は、前記コントローラ17による液位センサ10
a,10b,11に対する設定液位の変更により
極めて容易に自動的に養液の調合割合を変更する
ことができる。この為、少なくとも前記液位セン
サ10a,10bはステツプ的等により複数個所
の液位を検知し得る構成や連続的に所望範囲の液
位を検知し得る構成とするのが望ましい。尚、図
示の構成に於いて符号18は養液中のごみを取除
くためのフイルタ、19は前記各種条件を検知す
るためのセンサである。
は、前記液位センサ10a,10b,11により
設定液位を変更することによつて極めて容易に変
更することができ、このため植物の生育日数や季
節、気象条件等の各種条件に変化があつた場合に
は、前記コントローラ17による液位センサ10
a,10b,11に対する設定液位の変更により
極めて容易に自動的に養液の調合割合を変更する
ことができる。この為、少なくとも前記液位セン
サ10a,10bはステツプ的等により複数個所
の液位を検知し得る構成や連続的に所望範囲の液
位を検知し得る構成とするのが望ましい。尚、図
示の構成に於いて符号18は養液中のごみを取除
くためのフイルタ、19は前記各種条件を検知す
るためのセンサである。
(発明の効果)
本発明は以上の通り、各種の高濃度肥料を、混
合するための貯留タンクに導入する方法として、
自然落下を用いているので、従来のようにポンプ
で汲み上げる方法等と比較して電力量を消費せ
ず、しかも可動部分が極少であるため安定性、信
頼性が高いという効果がある。また前記高濃度肥
料の調合割合は、夫々の高濃度肥料に対応する計
量タンクの液位によつて制御するようにしたので
肥料濃度センサや酸アルカリ度センサ等の養液セ
ンサを用いた従来の装置と比較して、制御が容易
で、耐久性にも優れ、しかも安定性、信頼性が高
いという効果がある。そして本発明は以上の構成
により、高価な部品等を使用しないので非常に安
価に構成し得るという効果がある。本発明は以上
の通りであつて、極めて合理的に自動植物裁培シ
ステムを構成し得るという効果がある。
合するための貯留タンクに導入する方法として、
自然落下を用いているので、従来のようにポンプ
で汲み上げる方法等と比較して電力量を消費せ
ず、しかも可動部分が極少であるため安定性、信
頼性が高いという効果がある。また前記高濃度肥
料の調合割合は、夫々の高濃度肥料に対応する計
量タンクの液位によつて制御するようにしたので
肥料濃度センサや酸アルカリ度センサ等の養液セ
ンサを用いた従来の装置と比較して、制御が容易
で、耐久性にも優れ、しかも安定性、信頼性が高
いという効果がある。そして本発明は以上の構成
により、高価な部品等を使用しないので非常に安
価に構成し得るという効果がある。本発明は以上
の通りであつて、極めて合理的に自動植物裁培シ
ステムを構成し得るという効果がある。
図は本発明の実施例を示すもので、第1図は系
統説明図、第2図は外観説明図である。 符号、1……貯留タンク、2a,2b……計量
タンク、3a,3b……高濃度肥料タンク、4
a,4b,6a,6b,9,16……弁、5a,
5b,7a,7b……落下導入管、8……希釈水
導入管、10a,10b,11……液位センサ、
12……ポンプ、13……液循環系統、14……
裁培部、15……養液供給系統、17……コント
ローラ、18……フイルタ、19……センサ。
統説明図、第2図は外観説明図である。 符号、1……貯留タンク、2a,2b……計量
タンク、3a,3b……高濃度肥料タンク、4
a,4b,6a,6b,9,16……弁、5a,
5b,7a,7b……落下導入管、8……希釈水
導入管、10a,10b,11……液位センサ、
12……ポンプ、13……液循環系統、14……
裁培部、15……養液供給系統、17……コント
ローラ、18……フイルタ、19……センサ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 貯留タンクよりも高所に肥料の種類に対応し
た複数の計量タンクを設けると共に、夫々の計量
タンクに対応して、それらよりも高所に高濃度肥
料タンクを設け、夫々の高濃度肥料タンクと計量
タンク間並びに計量タンクと貯留タンク間に、
夫々弁を設けた落下導入管を設けると共に、前記
貯留タンクに、弁を設けた希釈水導入管を設け、
更に前記計量タンク並びに貯留タンクには液位セ
ンサを設けると共に、前記貯留タンクにはポンプ
を備えた液循環系統を設け、また該貯留タンクの
適所には裁培部に至る養液供給系統を設けたこと
を特徴とする自動植物裁培システムに於ける養液
自動調合装置。 2 養液供給系統は液循環系統に於けるポンプの
吐出側に分岐して設け、裁培部との間に弁を設け
たことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
自動植物裁培システムに於ける養液自動調合装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59189363A JPS6167418A (ja) | 1984-09-10 | 1984-09-10 | 自動植物裁培システムに於ける養液自動調合装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59189363A JPS6167418A (ja) | 1984-09-10 | 1984-09-10 | 自動植物裁培システムに於ける養液自動調合装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6167418A JPS6167418A (ja) | 1986-04-07 |
| JPH0121723B2 true JPH0121723B2 (ja) | 1989-04-24 |
Family
ID=16240065
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59189363A Granted JPS6167418A (ja) | 1984-09-10 | 1984-09-10 | 自動植物裁培システムに於ける養液自動調合装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6167418A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2025170202A1 (ko) * | 2024-02-06 | 2025-08-14 | 주식회사 도시농사꾼 농업회사법인 | 표고버섯용 자동혼합 양액 공급 시스템 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63103227U (ja) * | 1986-12-26 | 1988-07-05 |
-
1984
- 1984-09-10 JP JP59189363A patent/JPS6167418A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2025170202A1 (ko) * | 2024-02-06 | 2025-08-14 | 주식회사 도시농사꾼 농업회사법인 | 표고버섯용 자동혼합 양액 공급 시스템 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6167418A (ja) | 1986-04-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |