JPH0121770Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0121770Y2 JPH0121770Y2 JP5590082U JP5590082U JPH0121770Y2 JP H0121770 Y2 JPH0121770 Y2 JP H0121770Y2 JP 5590082 U JP5590082 U JP 5590082U JP 5590082 U JP5590082 U JP 5590082U JP H0121770 Y2 JPH0121770 Y2 JP H0121770Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cleaner
- brush
- transfer means
- bending arm
- mold
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Encapsulation Of And Coatings For Semiconductor Or Solid State Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本案は電子部品の自動樹脂成型ユニツト関し、
更に詳しくは、該自動樹脂成型ユニツトの付属機
構である金型クリーナーを改良した電子部品の自
動樹脂成型ユニツトに関する。
更に詳しくは、該自動樹脂成型ユニツトの付属機
構である金型クリーナーを改良した電子部品の自
動樹脂成型ユニツトに関する。
例えばICチツプ等のように回路構成済み基板
を熱硬化性樹脂にて被覆した樹脂加工電子部品を
製造する工程において、その樹脂加工工程は主と
して次の各作業部及び手段の組み合わせから構成
されている。即ち、その作業部とはエポキシ樹脂
やフエノール樹脂等の熱硬化性合成樹脂を円柱形
等の所定の形状、大きさの樹脂原材料単位体(以
下タブレツトと言う)となし、これらを一定数ス
トツクするとともに、これらを所要個数づつ供給
するためのタブレツト供給部、該供給部から送給
されるタブレツトを所定温度まで加熱する加熱
部、加熱済みタブレツトをプランジヤーにて金型
内に圧入して回路構成済み基板をセツトした金型
内成型空間へ樹脂を圧入して樹脂を所定形状に成
型する成型部、タブレツトを上記各作業部へ順次
移送させるための移送手段、及び成型品取出し後
の金型内を清掃するクリーナーの各作業部及び手
段から構成されている。
を熱硬化性樹脂にて被覆した樹脂加工電子部品を
製造する工程において、その樹脂加工工程は主と
して次の各作業部及び手段の組み合わせから構成
されている。即ち、その作業部とはエポキシ樹脂
やフエノール樹脂等の熱硬化性合成樹脂を円柱形
等の所定の形状、大きさの樹脂原材料単位体(以
下タブレツトと言う)となし、これらを一定数ス
トツクするとともに、これらを所要個数づつ供給
するためのタブレツト供給部、該供給部から送給
されるタブレツトを所定温度まで加熱する加熱
部、加熱済みタブレツトをプランジヤーにて金型
内に圧入して回路構成済み基板をセツトした金型
内成型空間へ樹脂を圧入して樹脂を所定形状に成
型する成型部、タブレツトを上記各作業部へ順次
移送させるための移送手段、及び成型品取出し後
の金型内を清掃するクリーナーの各作業部及び手
段から構成されている。
而してこの樹脂加工工程を具体化した従来の樹
脂加工装置は各作業工程において夫々問題点が残
されていた。特に従来のクリーナーは独立した専
用機を用いており、これを自動樹脂成型ユニツト
に組み込むにはクリーナーを金型近傍に配し、ク
リーナー内部に装備した駆動装置を用いて自走さ
せることで金型の清掃部への移動や清掃部内での
走行を行なつていた。このように従来のクリーナ
ーは自走式である為に構成が複雑となるばかりか
装置、設備コストも高くなり、更に操作も面倒で
あつた。
脂加工装置は各作業工程において夫々問題点が残
されていた。特に従来のクリーナーは独立した専
用機を用いており、これを自動樹脂成型ユニツト
に組み込むにはクリーナーを金型近傍に配し、ク
リーナー内部に装備した駆動装置を用いて自走さ
せることで金型の清掃部への移動や清掃部内での
走行を行なつていた。このように従来のクリーナ
ーは自走式である為に構成が複雑となるばかりか
装置、設備コストも高くなり、更に操作も面倒で
あつた。
本案はこのような従来のクリーナーの欠点を解
決した自動樹脂成型ユニツトを提供することを目
的とするもので、その要旨とするところは、クリ
ーナーを専用機となすことなくタブレツト移送用
の移送手段に着脱自在に取付ける一アタツチメン
トとなし、必要に応じて該移送手段に連結し得る
構成となし、連結したときは移送手段の駆動力を
用いることによつて走行させるようになすことに
あり、加えてクリーナー自体にブラシの回転、振
動等の除塵動作と同時にエアーブローを行わせる
機構を付加し、除塵、集塵、排出を同時に行わせ
ることによつて効果的な清掃作業を可能にした点
にある。
決した自動樹脂成型ユニツトを提供することを目
的とするもので、その要旨とするところは、クリ
ーナーを専用機となすことなくタブレツト移送用
の移送手段に着脱自在に取付ける一アタツチメン
トとなし、必要に応じて該移送手段に連結し得る
構成となし、連結したときは移送手段の駆動力を
用いることによつて走行させるようになすことに
あり、加えてクリーナー自体にブラシの回転、振
動等の除塵動作と同時にエアーブローを行わせる
機構を付加し、除塵、集塵、排出を同時に行わせ
ることによつて効果的な清掃作業を可能にした点
にある。
以下添付図面によつて本案の自動成型ユニツト
の実施例を説明する。第1図及び第2図は本考案
にかかる自動樹脂成型ユニツトの全体構成を示す
説明図であり、クリーナーと移送手段との連結関
係を解除した状態である。図中Aはクリーナーで
あり、該クリーナーAは上下に開放された金型E
の開口部側方に位置づけられた自由な屈曲角度を
とり得る屈伸アーム1の先端に取付けられてい
る。クリーナーAは円柱状のベース2の上下に上
下振動可能なブラシを配設した構成とされ、該ク
リーナー内のブラシを振動させる駆動源として
は、該屈伸アームの基端部に設けたモーター23
が用いられている。そして該モーター23の駆動
力は屈伸アーム1に内設したチエーンやベルト等
の伝動機構を介することでクリーナー内のブラシ
に連係させており、モーター23を回転させるこ
とによりブラシを振動させて、金型内の除塵動作
を行わせるようになしている。又、該クリーナー
Aの金型内への移動及び復帰や金型内における往
復水平走行の為の駆動力は、樹脂加工工程におけ
る各作業部間のタブレツト移送用に用いられる移
送手段Bを用いている。この機構の具体例は、例
えば第3図で示される。即ち屈伸アーム1の先端
に固着したベース2の中心縦方向にはクリーナー
シヤフト3が貫通固定されているとともに上下の
凹部4内にはガイド6、カラー7を装着したブラ
シベース5をクリーナーシヤフト3に嵌合して設
け、該ベース2の上下凹部4の口縁外周にはゴム
スカート9を突出させるとともに上記ブラシベー
ス5を内嵌するスカート8を嵌合固着するととも
にクリーナーシヤフト3の上下端には正面視T形
となし上面又は下面等に無数の通気孔11…を形
成した通気管10を前記ブラシベース5との間に
スペーサー12を介在させて螺合定着させてい
る。このブラシベース5に植立したブラシ13を
振動させる機構としては、例えば図示の如く屈伸
アーム1の先端部にレバー14を並設し、アーム
1先端近傍に貫設した動作軸15に動作軸15の
回転に伴つて一体的に回転する回転板を取付け、
該回転板上であつて動作軸から偏心した位置に立
設したピン16に前記レバー14を回動可能に取
付けている。該レバー14の先端はピン17にて
横レバー18に枢着され、横レバーの両端には関
節ガイド19を配置するとともに、該関節ガイド
19には、夫々上端又は下端が振動カラー7に枢
着連結したリンク杆20,21の他端が関節ピン
22にて枢着連結させられている。そして上下リ
ンク杆20,21を連結する関節ガイド19はベ
ース2に設けた水平孔24に摺動自在に嵌合され
前記レバー14の横方向往復動を少なくとも上下
リンク杆20,21の連結部分においては直線往
復動となるように規制している。そして屈伸アー
ム1の基端に設けたモーター23の駆動力をアー
ム内伝動機構を介して動作軸15まで伝達し、動
作軸15及び回転板を回転させることによりレバ
ー14を第3図矢印のように往復動させ、もつて
上下のリンク杆20,21、振動カラー7,7を
昇降させてブラシベース5に植立したブラシ13
を上下方向に振動させるようにしている。一方ベ
ース2に形成した送気口25には送気管(図示せ
ず)を連結して当該送気口から空気を送給し、該
空気をクリーナーシヤフト3内に設けた通気路
3′を経由して上下の通気管10内に導き、該通
気管の通気口11…から空気を吹き出すことで前
述のブラシ13の上下振動による除塵動作と同時
にエアーブローによる清掃を行わせるようにして
いる。又、第4図、第5図に示すように前記した
スカート8,8の周側所定位置にはダクト26を
設けるとともに該ダクト26にパイプを介して集
塵機(共に図示せず)を連結することによりブラ
シ振動及びエアーブロー集塵にて取除かれた金型
内のバリ、塵を外部へ吸引排出させ得るようにな
している。尚クリーナーAの内部構成は上述の実
施例に限ることなく例えば第7図に示すようにベ
ース2内に回転可能に嵌合したクリーナーシヤフ
ト3の上下端部にブラシベース5を一体固着し、
かつクリーナーシヤフト3に一体に設けたスプロ
ケツト27にアーム内伝動機構のチエーン28を
連係させてブラシベース5を回転可能となし、ブ
ラシ13を回転させることで除塵動作を行わせる
ようになしてもよい。
の実施例を説明する。第1図及び第2図は本考案
にかかる自動樹脂成型ユニツトの全体構成を示す
説明図であり、クリーナーと移送手段との連結関
係を解除した状態である。図中Aはクリーナーで
あり、該クリーナーAは上下に開放された金型E
の開口部側方に位置づけられた自由な屈曲角度を
とり得る屈伸アーム1の先端に取付けられてい
る。クリーナーAは円柱状のベース2の上下に上
下振動可能なブラシを配設した構成とされ、該ク
リーナー内のブラシを振動させる駆動源として
は、該屈伸アームの基端部に設けたモーター23
が用いられている。そして該モーター23の駆動
力は屈伸アーム1に内設したチエーンやベルト等
の伝動機構を介することでクリーナー内のブラシ
に連係させており、モーター23を回転させるこ
とによりブラシを振動させて、金型内の除塵動作
を行わせるようになしている。又、該クリーナー
Aの金型内への移動及び復帰や金型内における往
復水平走行の為の駆動力は、樹脂加工工程におけ
る各作業部間のタブレツト移送用に用いられる移
送手段Bを用いている。この機構の具体例は、例
えば第3図で示される。即ち屈伸アーム1の先端
に固着したベース2の中心縦方向にはクリーナー
シヤフト3が貫通固定されているとともに上下の
凹部4内にはガイド6、カラー7を装着したブラ
シベース5をクリーナーシヤフト3に嵌合して設
け、該ベース2の上下凹部4の口縁外周にはゴム
スカート9を突出させるとともに上記ブラシベー
ス5を内嵌するスカート8を嵌合固着するととも
にクリーナーシヤフト3の上下端には正面視T形
となし上面又は下面等に無数の通気孔11…を形
成した通気管10を前記ブラシベース5との間に
スペーサー12を介在させて螺合定着させてい
る。このブラシベース5に植立したブラシ13を
振動させる機構としては、例えば図示の如く屈伸
アーム1の先端部にレバー14を並設し、アーム
1先端近傍に貫設した動作軸15に動作軸15の
回転に伴つて一体的に回転する回転板を取付け、
該回転板上であつて動作軸から偏心した位置に立
設したピン16に前記レバー14を回動可能に取
付けている。該レバー14の先端はピン17にて
横レバー18に枢着され、横レバーの両端には関
節ガイド19を配置するとともに、該関節ガイド
19には、夫々上端又は下端が振動カラー7に枢
着連結したリンク杆20,21の他端が関節ピン
22にて枢着連結させられている。そして上下リ
ンク杆20,21を連結する関節ガイド19はベ
ース2に設けた水平孔24に摺動自在に嵌合され
前記レバー14の横方向往復動を少なくとも上下
リンク杆20,21の連結部分においては直線往
復動となるように規制している。そして屈伸アー
ム1の基端に設けたモーター23の駆動力をアー
ム内伝動機構を介して動作軸15まで伝達し、動
作軸15及び回転板を回転させることによりレバ
ー14を第3図矢印のように往復動させ、もつて
上下のリンク杆20,21、振動カラー7,7を
昇降させてブラシベース5に植立したブラシ13
を上下方向に振動させるようにしている。一方ベ
ース2に形成した送気口25には送気管(図示せ
ず)を連結して当該送気口から空気を送給し、該
空気をクリーナーシヤフト3内に設けた通気路
3′を経由して上下の通気管10内に導き、該通
気管の通気口11…から空気を吹き出すことで前
述のブラシ13の上下振動による除塵動作と同時
にエアーブローによる清掃を行わせるようにして
いる。又、第4図、第5図に示すように前記した
スカート8,8の周側所定位置にはダクト26を
設けるとともに該ダクト26にパイプを介して集
塵機(共に図示せず)を連結することによりブラ
シ振動及びエアーブロー集塵にて取除かれた金型
内のバリ、塵を外部へ吸引排出させ得るようにな
している。尚クリーナーAの内部構成は上述の実
施例に限ることなく例えば第7図に示すようにベ
ース2内に回転可能に嵌合したクリーナーシヤフ
ト3の上下端部にブラシベース5を一体固着し、
かつクリーナーシヤフト3に一体に設けたスプロ
ケツト27にアーム内伝動機構のチエーン28を
連係させてブラシベース5を回転可能となし、ブ
ラシ13を回転させることで除塵動作を行わせる
ようになしてもよい。
而して以上の各実施例クリーナーAは第1,2
図に示すようにタブレツト供給部C、加熱部D、
金型Eを配設した電子部品樹脂加工ユニツトFに
おいて金型Eの近傍所定位置に設けられ、不使用
時は移送手段Bとの連結関係を解除し、且つ屈伸
アーム1を屈縮した状態で待機するものである。
又、その動作時の金型E内への移動、復帰及び金
型E内における走行はタブレツトを各作業部へ順
次移送する為の移送手段Bを用いて行うものであ
る。図例の移送手段Bは横X軸ガイド29にスラ
イドブロツク30を長さ方向に摺動可能に取付
け、該スライドブロツク30に縦ガイド31を昇
降可能に取付け、かつこの縦ガイド31に固着し
た固定ブロツク32に上記横X軸ガイドに直交す
る横Y軸ガイド33を伸縮スライド可能に取付け
て当該横Y軸ガイド33の先端に設けたタブレツ
ト把持用チヤツクを3次元移動可能となしてい
る。この場合、移送手段BをクリーナーAの走行
手段として用いるには例えば第7図に示すよう
に、横Y軸ガイド33の先端部の適所例えば下面
に断面凹形状の連結用アタツチメント34を設
け、他方、屈伸アーム1の先端側のクリーナーA
近傍には前記連結用アタツチメント34に着脱自
在に内嵌し得る断面凸形状のアタツチメント37
を設け、連結用アタツチメント34とアタツチメ
ント37を嵌合連結することで移送手段Bをクリ
ーナーAに関係づけている。移送手段Bとクリー
ナーAとの連結は他の方法であつてもよく、例え
ば第3図、第4図で示すようにクリーナーAのベ
ース2にベアリング35を介して、横Y軸ガイド
33から延設された連結アーム36を回転可能に
取付けてもよい。このようにして移送手段Bとク
リーナーAを連係させることによつて移送手段B
の動作によりクリーナーAをその待機位置Pから
引き出して成型品取出し後の上下金型間へ移動さ
せて前記したブラシ13の除塵動作、エアーブロ
ーを作動させた状態で金型内をきめ細かに走行さ
せて清掃を行わせ、終了後は再び待機位置へ戻し
た後、嵌合連結を自動的に外すものである。尚移
送手段BによるクリーナーAの動作は当該移送手
段Bに付設したコンピユーターにて自動制御され
るものであるが、例えば第7図で開示した実施例
の場合、アタツチメント34,37の嵌合連結及
びその解放を自動的に行なうためにはアタツチメ
ント34,37に受、発信可能な磁気センサー3
8やその他のセンサーを設けたり、若しくはリミ
ツトスイツト等を内設するものとする。
図に示すようにタブレツト供給部C、加熱部D、
金型Eを配設した電子部品樹脂加工ユニツトFに
おいて金型Eの近傍所定位置に設けられ、不使用
時は移送手段Bとの連結関係を解除し、且つ屈伸
アーム1を屈縮した状態で待機するものである。
又、その動作時の金型E内への移動、復帰及び金
型E内における走行はタブレツトを各作業部へ順
次移送する為の移送手段Bを用いて行うものであ
る。図例の移送手段Bは横X軸ガイド29にスラ
イドブロツク30を長さ方向に摺動可能に取付
け、該スライドブロツク30に縦ガイド31を昇
降可能に取付け、かつこの縦ガイド31に固着し
た固定ブロツク32に上記横X軸ガイドに直交す
る横Y軸ガイド33を伸縮スライド可能に取付け
て当該横Y軸ガイド33の先端に設けたタブレツ
ト把持用チヤツクを3次元移動可能となしてい
る。この場合、移送手段BをクリーナーAの走行
手段として用いるには例えば第7図に示すよう
に、横Y軸ガイド33の先端部の適所例えば下面
に断面凹形状の連結用アタツチメント34を設
け、他方、屈伸アーム1の先端側のクリーナーA
近傍には前記連結用アタツチメント34に着脱自
在に内嵌し得る断面凸形状のアタツチメント37
を設け、連結用アタツチメント34とアタツチメ
ント37を嵌合連結することで移送手段Bをクリ
ーナーAに関係づけている。移送手段Bとクリー
ナーAとの連結は他の方法であつてもよく、例え
ば第3図、第4図で示すようにクリーナーAのベ
ース2にベアリング35を介して、横Y軸ガイド
33から延設された連結アーム36を回転可能に
取付けてもよい。このようにして移送手段Bとク
リーナーAを連係させることによつて移送手段B
の動作によりクリーナーAをその待機位置Pから
引き出して成型品取出し後の上下金型間へ移動さ
せて前記したブラシ13の除塵動作、エアーブロ
ーを作動させた状態で金型内をきめ細かに走行さ
せて清掃を行わせ、終了後は再び待機位置へ戻し
た後、嵌合連結を自動的に外すものである。尚移
送手段BによるクリーナーAの動作は当該移送手
段Bに付設したコンピユーターにて自動制御され
るものであるが、例えば第7図で開示した実施例
の場合、アタツチメント34,37の嵌合連結及
びその解放を自動的に行なうためにはアタツチメ
ント34,37に受、発信可能な磁気センサー3
8やその他のセンサーを設けたり、若しくはリミ
ツトスイツト等を内設するものとする。
以上の記載から明らかなように本案にかかる自
動樹脂成型ユニツトにおけるクリーナーAはブラ
シ13の回転、振動等の直接の除塵動作は屈伸ア
ーム1の基端に設けたモーターを用い、該モータ
ーの駆動力を伝動機構を用いて伝達して行うもの
の、待機位置から金型清掃位置への往復移動や清
掃位置における金型内走行はクリーナー自体に行
わせることなく、樹脂加工ユニツトFにおけるタ
ブレツト移送用の移送手段Bにて行わせるように
なしたので従来のクリーナーのように自走式とな
す場合に比して構成、動作機構を簡易となすこと
ができる。又、製作コストを大幅に低減すること
ができる上に、移送手段Bの動作機構への人力信
号を変えることによつて、どのような金型の清掃
作業にも対応する清掃走行を可能にする等の利点
もある。しかもクリーナー自体の清掃動作も、ブ
ラシの回転、振動等の除塵動作とエアーブローを
併用するものとしたので除塵と集塵排出を同時に
行なうことが可能で効果的な清掃を行いうるので
ある。
動樹脂成型ユニツトにおけるクリーナーAはブラ
シ13の回転、振動等の直接の除塵動作は屈伸ア
ーム1の基端に設けたモーターを用い、該モータ
ーの駆動力を伝動機構を用いて伝達して行うもの
の、待機位置から金型清掃位置への往復移動や清
掃位置における金型内走行はクリーナー自体に行
わせることなく、樹脂加工ユニツトFにおけるタ
ブレツト移送用の移送手段Bにて行わせるように
なしたので従来のクリーナーのように自走式とな
す場合に比して構成、動作機構を簡易となすこと
ができる。又、製作コストを大幅に低減すること
ができる上に、移送手段Bの動作機構への人力信
号を変えることによつて、どのような金型の清掃
作業にも対応する清掃走行を可能にする等の利点
もある。しかもクリーナー自体の清掃動作も、ブ
ラシの回転、振動等の除塵動作とエアーブローを
併用するものとしたので除塵と集塵排出を同時に
行なうことが可能で効果的な清掃を行いうるので
ある。
第1図は本案にかかる自動樹脂成型ユニツトの
1例を示す正面図、第2図は同側面図、第3図は
クリーナー内部構造の1例を示す縦断正面図、第
4図は同じく一部断面とした正面図、第5図は第
3図中のX−X線断面図、第6図は第4図中のY
−Y線断面図、第7図はクリーナー内部構造の他
の実施構成例を示す縦断面図である。 A……クリーナー、B……移送手段、C……タ
ブレツト供給部、D……加熱部、E……金型、F
……自動樹脂成型ユニツト、1……屈伸アーム、
2……ベース、3……クリーナーシヤフト、4…
…凹部、5……ブラシベース、6……ガイド、7
……カラー、8……スカート、9……ゴムスカー
ト、10通気管、11……通気孔、12……スペ
ーサー、13……ブラシ、14…レバー、15…
…動作軸、16……ピン、17……ピン、18…
…横レバー、19……関節ガイド、20,21…
…リンク杆、22……関節ピン、23……モータ
ー、24……水平孔、25……送気口、26……
ダクト、27……スプロケツト、28……チエー
ン、29……横X軸ガイド、30……スライドブ
ロツク、31……縦ガイド、32……固定ブロツ
ク、33……横Y軸ガイド、34……連結用アタ
ツチメント、35……ベアリング、36……連結
アーム、37……アタツチメント、38……磁気
センサー。
1例を示す正面図、第2図は同側面図、第3図は
クリーナー内部構造の1例を示す縦断正面図、第
4図は同じく一部断面とした正面図、第5図は第
3図中のX−X線断面図、第6図は第4図中のY
−Y線断面図、第7図はクリーナー内部構造の他
の実施構成例を示す縦断面図である。 A……クリーナー、B……移送手段、C……タ
ブレツト供給部、D……加熱部、E……金型、F
……自動樹脂成型ユニツト、1……屈伸アーム、
2……ベース、3……クリーナーシヤフト、4…
…凹部、5……ブラシベース、6……ガイド、7
……カラー、8……スカート、9……ゴムスカー
ト、10通気管、11……通気孔、12……スペ
ーサー、13……ブラシ、14…レバー、15…
…動作軸、16……ピン、17……ピン、18…
…横レバー、19……関節ガイド、20,21…
…リンク杆、22……関節ピン、23……モータ
ー、24……水平孔、25……送気口、26……
ダクト、27……スプロケツト、28……チエー
ン、29……横X軸ガイド、30……スライドブ
ロツク、31……縦ガイド、32……固定ブロツ
ク、33……横Y軸ガイド、34……連結用アタ
ツチメント、35……ベアリング、36……連結
アーム、37……アタツチメント、38……磁気
センサー。
Claims (1)
- 樹脂原材料供給部、加熱部、金型成型部の各作
業部を組合せるとともに各作業部間の樹脂原材料
移送の為の移送手段とからなる樹脂成型ユニツト
において、上下振動若しくは回転動作可能なブラ
シを上下に有し、内部にエアーブロー用の通気管
を配設したクリーナーを構成するとともに、上下
に開放した金型の開口部側方に配設した水平方向
に屈伸可能な屈伸アームの先端に前記クリーナー
を取付け、該屈伸アームの基端には前記ブラシの
作動用駆動源となるモーターを設け、屈伸アーム
の内部には駆動力伝達機構を配してモーターの駆
動力をブラシに伝達するとともに、クリーナー適
所若しくはクリーナーを保持する屈伸アームの適
所に前記移送手段を分離可能に連結してクリーナ
ーの移動を前記移送手段を用いて行なうことを特
徴とする電子部品の自動樹脂成型ユニツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5590082U JPS58157620U (ja) | 1982-04-16 | 1982-04-16 | 電子部品の自動樹脂成型ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5590082U JPS58157620U (ja) | 1982-04-16 | 1982-04-16 | 電子部品の自動樹脂成型ユニット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58157620U JPS58157620U (ja) | 1983-10-21 |
| JPH0121770Y2 true JPH0121770Y2 (ja) | 1989-06-28 |
Family
ID=30066450
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5590082U Granted JPS58157620U (ja) | 1982-04-16 | 1982-04-16 | 電子部品の自動樹脂成型ユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58157620U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS649712A (en) * | 1987-07-02 | 1989-01-13 | Rohm Co Ltd | Resin molding device |
-
1982
- 1982-04-16 JP JP5590082U patent/JPS58157620U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58157620U (ja) | 1983-10-21 |
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