JPH01218372A - 直列共振コンデンサモータ - Google Patents

直列共振コンデンサモータ

Info

Publication number
JPH01218372A
JPH01218372A JP1003905A JP390589A JPH01218372A JP H01218372 A JPH01218372 A JP H01218372A JP 1003905 A JP1003905 A JP 1003905A JP 390589 A JP390589 A JP 390589A JP H01218372 A JPH01218372 A JP H01218372A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
winding
capacitor
motor
series
switch
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1003905A
Other languages
English (en)
Inventor
Alexander J Lewus
アレクザンダー・ジェー・ルース
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Publication of JPH01218372A publication Critical patent/JPH01218372A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K17/00Asynchronous induction motors; Asynchronous induction generators
    • H02K17/02Asynchronous induction motors
    • H02K17/04Asynchronous induction motors for single phase current
    • H02K17/08Motors with auxiliary phase obtained by externally fed auxiliary windings, e.g. capacitor motors
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K99/00Subject matter not provided for in other groups of this subclass
    • H02K99/20Motors

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Motor And Converter Starters (AREA)
  • Control Of Ac Motors In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔関連出願〕 本出願は本出願人の同時係属出願である米国特許で19
86年11月26日出願の出願番号第935009号。
1987年8月24日出願の出願番号第088241号
および1987年6月23日発行の特許第467556
5号に関係する。
〔背景〕
単相交流モータは種々の異なった目的に用いられ、非常
に小さい分数馬力のモータから複数馬力の大きさまでサ
イズでも種々のものがある。はとんどの家庭用および事
務用の交流電源は単相電力供給の形であるから、単相モ
ータが特に一般的である。
単相モータは、動作電源に接続される起動巻線および運
転巻線が巻回された固定子鉄心を含む。
これらの固定子巻線は、モータ出力を生じるために軸を
回わす回転子を取り巻き、且つ回転子と磁気的に結合さ
れている。回転子は、かご形回転子。
高抵抗回転子、低抵抗回転子9巻線形回転子あるいは複
数巻線高および低抵抗回転子のように、多数の異なる形
態で作られる。これらの全ての形態は、種々の固定子巻
線の構成と共に、電動機工業ではよく知られている。
典型的に、起動巻線は比較的小さい直径の導線で作られ
、運転巻線は起動巻線と較べて比較的大きい直径の導線
で作られる。これらの巻線は物理的および電気的に固定
子上で角度が互いにずらされている。
普通のコンデンサ起動モータおよびコンデンサ起動/コ
ンデンサ運転モータでは、起動コンデンサは起動巻線お
よびスイッチと直列に接続される。
モータの起動に際してはこのスイッiチが閉じられ、比
較的小さい直径の起動巻線と接続されたコンデンサが、
主巻線すなわち運転巻線内の遅れ電流と大きさがほぼ等
しくそれからの位相がほぼ90°ずらされた進み電流を
起動巻線内に作る。そのような構成が大きい値の起動ト
ルクを生じる。
−aに、普通のコンデンサ起動モータのスイッチは、入
力端子を横切りコンデンサと起動巻線とに直列に接続さ
れた遠心スイッチまたは温度スイッチである。運転巻線
はこのときこの直列に接続された起動回路と並列に接続
される。このようなコンデンサ起動モータでは、起動状
況は瞬間的な拘束回転子電流が高く、モータ起動電流需
要率もまた高いようである。結果として、このようなモ
ータは比較的高い運転温度を経験し、回転子が予め決め
られた回転速度に達した後に起動巻線を切り離しすなわ
ち開放するためのある種のスイッチを要する。そのよう
なモータの起動巻線は一般に比較的小さい直径の導体で
あるから、過熱がしばしば起こり得る。そのような過熱
は、特にモータの運転が過負荷状況の下では、焼損によ
って起動巻線の寿命を比較的短くする。
出願人の前記同時係属出願および前記特許は全て、小さ
い直径の起動巻線を使わずに、代わりに(はぼ同じ直径
の太い導体の)2個の直列接続された巻線を、回転子鉄
心上で電気的に互いに90゜位相をずらして用いるコン
デンサ起動/コンデンサ運転モータを目指している。こ
れらの巻線の1つにはモータの運転周波数で並列共振回
路を形成するようにコンデンサが並列接続されている。
前記の出願および特許は全て従来技術のコンデンサ起動
/コンデンサ運転モータのほとんどの欠点を克服する高
効率モータである。
然し乍ら、同時係属中の出願番号第935009号につ
いては起動トルクが比較的低い、従って、最初に出願番
号第935009号で開示された形式のモータは、ポン
プ、送風機、工作機械および多くの商用や家庭用の器具
のような非常に高い起動トルクは必要としない情況で用
いるのに適している。より高い起動トルクが必要な情況
での利用には、同時係属中の出願番号第088241号
および前述の特許第4674565号のモータが用いら
れる。これらのモータもまたモータ運転周波数での並列
共振回路を使   用し、そこではモータの2つの巻線
は互いに直列に接続され、巻線の1つにはモータの運転
周波数で並列共振回路を形成するようにコンデンサが並
列接続される。それに加えて、第2のコンデンサがスイ
ッチと直列にして第1のコンデンサに並列に接続される
。このスイッチはモータの起動の間開じられ、モータの
運転の正常負荷状況の間開かれる。これがモータの起動
トルクを大幅に増加させるが、モータの正常動作あるい
は運転状況の間は、並列共振回路は同時係属中の出願番
号第935009号のモータに開示されたと同じ方法で
機能する。
出願人はまた高起動トルクを生じる起動制御回路に向い
たコンデンサ起動形の単相モータについての3つの他の
特許を有する。これらの特許は米国特詐第303625
5号、第3573579号および第3916274号で
ある。特許第3036255号は起動回路内にコンデン
サ起動回路を開くための遠心力またはリレー動作スイッ
チを用い、モータの運転の正常負荷状況の間はモータ動
作から起動回路と起動巻線とを切り離すコンデンサモー
タを示す。
米国特許第3573579号と第3916274号との
両者は機械的スイッチを用いない固体状モータ起動制御
回路を示す、結果として、機械的スイッチに伴うアーク
および遠心スイッチのような機械的スイッチ固有のその
他の欠点は、これら2つの特許の起動制御回路に用いら
れた固体状回路によって克服された。然し乍ら、これら
の特許は他の先行技術のコンデンサモータと同様に起動
巻線とスイッチとに直列に接続された起動コンデンサを
有し、従って起動電流ばモータの動作の起動の部分の間
のみに起動巻線を通って印加される。モータが一旦運転
回転速度に達するかまたは近付くと、固体状スイッチが
起動回路内に回路開放状況を創造し、起動巻線はその後
の動作から除去される。従って、そのような固体状モー
タ起動制御回路はモータの動作の個別の状況に従って、
従来技術の機械的スイッチ回路が電源入力端子へ起動巻
線を接続および開放するのと同様の方法で機能する。
前述の同時係属中の出願の効用を留めたままで高起動ト
ルクを発生できる有能なモータを提供することが望まれ
る。
〔発明の概要〕
従って、改良された交流モータを提供することが本発明
の目的である。
単相交流電源で運転される改良された交流モータを提供
することが本発明の別の目的である。
高効率で動作し、高起動トルクを発生する改良された単
相交流モータを提供することが、本発明の付加的な目的
である。
直列共振回路で動作する高効率モータを提供することが
本発明の更に別の目的である。
改善された効率で直列共振動作状況を与えるために大き
い容量を有するコンデンサと直列に接続された比較的大
きい導体サイズの運転巻線を用いる交流モータを提供す
ることが本発明の更に別の目的である。
本発明の好適な実施例に従って、交流モータが単相交流
電源で運転される。このモータは固定子鉄心に電気角で
互いにほぼ90@ずらされて、回転子と誘導的に結合さ
れた第1および第2の巻線を有する。第1の巻線は交流
電源へコンデンサと直列に接続される。第2の巻線は第
1の巻線とコンデンサとの直列回路と並列に接続される
。コンデンサと第1の巻線とは交流電源の周波数で直列
共振回路を形成し、第1の巻線の導体サイズは全負荷運
転電流を流せるように比較的大きい。コンデンサは大き
い容量を有し、正常負荷運転状況の間は第2の巻線を通
っては電流は少ししか流れないか全く流れないようにこ
の回路が動作する。このモータは比較的高い起動トルク
を発生し、より大きい起動トルクが欲しい場合には、切
り換えコンデンサがモータの動作が起動状況の間この直
列に接続されたコンデンサと並列に接続される。
(詳細な説明〕 以下、図面を用いて本発明の詳細な説明するが、各図面
中の同一または同様の要素を示すには同一の符号を付し
である。
第1図は適度かまたは高いかの再起動トルクを発生でき
る単相コンデンサ運転モータの簡略図である。普通の分
割コンデンサモータまたはコンデンサ運転モータは非常
に低い起動トルクしか発生せず、それでそれらのモータ
は高い起動トルクを要求されないファンや送風器のよう
な応用に典型的に用いられる。第1図の回路は本質的に
1個の中に2個のモータを含んでおり、すなわち動作の
1つのモードでは既知のコンデンサ起動モータを想起さ
れる形式の高いモータ起動トルクを発生できるモータで
ある。他のモードでは、このモータは最初の起動に続い
て高いトルクへ急速に発展する適度の起動トルクを発生
するスイッチ無しモータとして動作し、従ってこのモー
タは広い応用範囲で用いられ得る。
第1図の回路では、単相交流電力が適当に電源9から2
極単投スイツチ10/12を通って供給される。センタ
ータップ付きの運転巻線13A、 13Bが固定子鉄心
に巻回され、スイッチを横切り運転コンデンサ17と直
列に接続される。起動巻線14も固定子に巻回され、巻
線部分13Aと138との間のセンタータップへ接続さ
れる。
このモータの動作の瞬間的な反転を許すために、巻線部
分13Aと13Bとを通る電流の流れに関して巻線14
を通る電流の流れの方向を反転すべく、3極双投反転ス
イッチ19が使用される。然し乍ら、この反転特性が不
要の場合には、このスイッチ19は除去され得て、巻線
14については巻線部分13Aと13Bとの結合点とス
イッチ12の端子との間に直接に接続される。第1図の
鯛査から、スイッチ19の極が右側位置にある場合には
、巻線14の上側端が巻線部分13Aと13Bとの間の
結合点へ接続され、巻線14の下側端がスイッチ12へ
接続される。スイッチ19の極が左側位置にある場合に
は、この相互関係が逆転され、従って巻線14の下側端
が巻線部分13Aと13Bとの間の結合点へ接続され、
巻線14の上側端がスイッチ12へ接続される。第1図
のモータの運転中に、スイッチ19が一方の位置から他
方の位置へ切り換えられ得て、巻線13と14とが巻回
された固定子により囲まれた回転子15の回転の瞬間的
な反転を起こす。
巻線部分13Bと直列に接続されたコンデンサ17は、
コンデンサ起動モータまたは分割コンデンサモータに用
いられる典型的な起動コンデンサと対照して大きい容量
値を有する。これに加えて、巻線部分13Aと138と
の導体サイズは比較的大きい。
典型的には、1馬力のモータには1巻線14の導体サイ
ズが18番または20番導体であるのに対して、巻線部
分13Aと138との導体サイズは16番または17番
導体である。370ボルトで動作するコンデンサ17の
容量は約80マイクロフアラツドである。これらの値は
制限するものであると考えられるべきではなく、第1図
に示したモータの望ましい動作特性を与えるように見出
された値の代表的な値である。
起動から無負荷と全負荷との両方または一方の状況を通
じてモータの動作の間中、巻線部分13Bと直列なコン
デンサ17は直列共振回路を形成し、その共振が電源9
の60Hzの周波数と等しいかその近くにあるように選
ばれる。明らかに、50 Hzあるいは120tlzの
ような異なる周波数の電源が用いられる場合には9巻線
部分13Bとコンデンサ17とが構成する直列共振回路
の共振は、個別の交流周波数電源9の周波数に匹敵する
ように選ばれる。コンデンサ17は交流用非分極形コン
デンサであり、電解コンデンサ、金属化箔コンデンサあ
るいは金属化ポリプロピレンコンデンサであり得る。
第1図のモータは起動においては全電流のほとんどの部
分が巻線14を通って流れるようになる。
然し乍ら、この電流は運転巻線13Aおよび13Bを通
って流れる動作電流の本質的に全てによって、急速に零
近くへ低下する。この電流の移行は直列共振回路の特性
の結果として自動的に起こり、従って起動巻線14は比
較的小さい直径の導体で作ってもよい、起動巻線は長期
間高電流を決して流さないので、起動巻線の焼損の危険
はない、実際に、モータの正常運転動作の間は、若し必
要なら、起動巻線14を完全に回路から切り離してもよ
い。然し乍ら、モータの固有の動作特性によって電流が
自動的に零または零近くへ低下するから、これは必要な
い。
従って前述の回路はモータの定格回転速度(RPM値)
のほぼ50χでほぼ充分なあるいは最大トルクに発展す
る適度の起動トルクを発生する。モータが全負荷で充分
な動作速度に達した場合、トルクに起動トルクに近い点
へ低下する。
然し乍ら、高起動トルクが望まれた場合には、起動コン
デンサ27がスイッチ21と23との対を通ってコンデ
ンサ17と並列に接続され得る。スイッチ21は半永久
ベースの回路へ起動コンデンサ27を随意に入り切りす
るために用いられる。これが“1個の中の2個のモータ
”としてのモータの使用を可能にする。スイッチ21が
開いている場合は、明らかにコンデンサ27は決して回
路へ接続されず、回路動作に何の影響もない。このとき
にこのモータは前述のような適度の起動トルクを発揮す
る。
然し乍ら、スイッチ21が閉じられた場合には、モータ
が起動する間コンデンサ27がコンデンサ17と並列に
接続される。コンデンサ17と並列な第2のコンデンサ
27は、モータが起動状況にある開巻線13と14とを
通る電流の位相ずれが90″の近傍になるようにする。
コンデンサ27がこの回路に用いられない場合よりも相
当大きい高起動トルクを、これがモータに起こす。モー
タの回転子15が一旦正常動作速度へ到達または接近す
ると9回転子15へ結合された遠心スイッチ25がスイ
ッチ23の接点を開き、回路からコンデンサ27を除去
する。
スイッチ23が開いた時にコンデンサ27に蓄積された
幾らかのエネルギーを消費する目的で、コンデンサ27
を横切って放電抵抗器26が接続される。
スイッチ接点10と12とがモータを停止するために開
かれ、あるいは交流電源9からモータを切り離した時に
はいつでもエネルギーを消費する同じ目的で、同様の放
電抵抗器18が直列共振コンデンサ17を横切って接続
される。
第1図に示したモータの重要な特徴は、回転子15の回
転を最初に停止することを必要とせずに、軽負荷であっ
ても重負荷であっても、瞬時にあるいはほとんど瞬時に
反転できるモータの能力である。これは前述のように、
反転スイッチ19の位置を右側の位置から左側の位置へ
あるいはその逆に交換することにより達成される。これ
が巻線14を通る非常に僅かな電流を反転し、回転子1
5の回転の方向を急速に瞬時に反転するために全体回路
の動作の位相を反転するのに充分な量が反転する。
これは、必要な場合には全ての動作回転速度(RRM値
)で達成され得る。
第2図は(第1図におけるようなセンタータップの付い
ていない)単一の運転巻線13を使用した本発明の別の
実施例であり、その実施例は反転スイッチ19が起動巻
線14への代わりに運転巻線13へ接続されている。全
ての他の細目では、第2図のシステムは第1図の回路と
同様に動作する。巻線13は太い導体(16番または1
7番導体が適当であると見出された)で作られ、モータ
の動作周波数で直列共振回路を形成するようにコンデン
サ17と直列に接続される。反転スイッチ19がその極
を右へ動かされた場合には、巻線13の左側端がスイッ
チ10へ接続され、コンデンサ17の下側端子が巻線1
4の下側端と共にスイッチ12によって電源9の底部す
なわち帰線側へ接続される。反転スイッチ19の極が第
2図に見られるのとは逆に左へ動かされた場合には、巻
線13の左側端がスイッチ19の極を通って巻線14の
下側端とスイッチ12とへ接続される。
このときコンデンサ17の下側端子はスイッチ19(そ
の上偏極)を通してスイッチ10へ接続され、それによ
って巻線14に関して直列共振回路13.17の接続が
逆転する。スイッチ19の極がそれらの右側位置から左
側位置へおよびその逆に動かされた場合にはいつでも、
モータの回転子15の動作の瞬時反転できる能力をこの
スイッチが与える。
従って、反転スイッチ19は回転子15の回転方向の反
転に影響する°たーめに巻線13または14のいずれか
一方に接続され得ることがわかる。全ての他の細目では
、第2図の回路は前述の第1図の回路と同様に動作する
第3.4および5図は適度の起動トルクを有するモータ
を図解し、それらのモータは回転子15の回転速度を変
えるために更に別の準備を有する。
運転巻線13と起動巻線14とに対する第3,4および
5図の回路の巻線位置は、本質的に第2図に示された配
置と同じである。これらの各回路において、コンデンサ
17は電源9からの交流電力供給の動作周波数で直列共
振回路を形成するように運転巻線13 (大きい直径の
導体を有する)と直列である。第3図の回路では、起動
巻線は2つの部分巻線14Aと14Bとを具える。巻線
14^は第1図および第2図の巻線14と同様である。
然し乍ら、二の巻&’114aは、巻回数を変えるため
にその上に摺動タップを有する巻線14Bと直列に接続
されている。
このタップはその後スイッチ12へ接続され、従って巻
線14B上のタップの位置を変えることによって、異な
る巻回数(および従って異なるインダクタンス)が起動
巻線の構成に対して与えられる。
これが負荷状況でのモータの回転子の動作の速度を変え
る。
第4図と第5図とは付加的な速度制御の輪郭である。第
4図の回路は、巻線1413上のタップが第3図におい
てはスイッチ12へ接続された代わりに巻線14Aと巻
線14Bとの結合点の間に接続されたことを除けば、第
3図の回路と同じである。第゛4図のこの回路は然し乍
ら第3図の回路と同じようにして回転子15の回転速度
を制御するよう動作する。然し乍ら、第4図は巻線部分
14Aと14Bとの間の代用の結線の相互関係を図解す
る。
第5図の回路は直列接続された運転巻線13とコンデン
サ17とに直列に接続されたりアクドル(オートトラン
ス)を使用する。コンデンサ17の下側端子をスイッチ
12へ直接帰すのに代えて、リアクトル20カスイツチ
12とコンデンサ17との間に接続される。摺動点の設
定により確立されるごときリアクトル20のリアクタン
スの変化がコンデンサ17を横切る電圧を変えるように
機能し、そのコンデンサが今度はモータの出力を変える
ように働く。
運転巻線13が相互に変圧器のような関係でコンデンサ
17を横切る電圧を増加させるように誘導的に結合され
た2つの部分13Aと13Gとに分割されたことを除い
ては、第6図の回路は第2図の回路に偵ている。これは
モータの起動トルクと運転トルクとを増大させる効果を
有する。
第1図または第2図のいずれかに示されたように配設さ
れた反転スイッチ19が第3図〜第9図に示された実施
例にも用いられ得ることは理解されるべきである。これ
に加えて、第2のすなわち起動コンデンサ27.遠心ス
イッチ25.23およびスイッチ21から成る起動コン
デンサ回路も、必要な場合には、第3図〜第6図の回路
内に直列共振コンデンサ17と並列に接続され得る。反
転スイッチ19とコンデンサ27を含む第2のすなわち
付加的な起動回路との両者の機能はこれらの回路全てに
対して同じであり、第1図および第2図□の回路□で示
された実施例でのように第3図〜第6図の回路でも同じ
ように動作するから、これらの特徴は第3図〜第6図で
は繰り返えさない。
第1図〜第6図の実施例の全ての動作におい□て、これ
らの回路と普通のコンデンサ運転回路との間には著しい
相異が存在する。普通の回路では、コンデンサは比較的
小さい導体サイズの起動巻線と直列に接続される。第1
図〜第6図の回路では、この回路相互関係が逆転される
。運転巻線は比較゛的太い導体で作られ、モータの動作
中に起こる主電流(本質的に電流の全て)がコンデンサ
17と運転巻線13とを通って流れるように大容量のコ
ンデンサと直列に接続され、起動巻線14を通って流れ
る電流についてはモータの全負荷および無負荷動作状況
の達成によって零近くへ低下する。
第1図〜第6図の実施例の全てにおいて、起動の初期で
は起動巻線14が事実用電流の全てを短期間流す、2つ
の巻線が固定子上で90@だけ電気的に位相をずらされ
ているので、高い起動トルクが発生されるが、巻線14
を通る電流は回転子15の回転の増加と共に急速に低下
する。巻線13を通る最終運転電流はコンデンサ17の
サイズによって制御される。巻線13とコンデンサ17
とから成る回路の直列共振が、このコンデンサの容量と
コンデンサ17を横切って印加される電圧とによって制
限される量へ、運転巻線13を通る最大電流を確立する
この直列共振は□モータの起動時と全負荷および無負荷
運転の動作状況を通じて直接に起こる。
モータの起動状況においては、その直列のコンデンサと
共に運転巻線が起動巻線14から電気的にほぼ90@位
相をずらされている限り、起動巻線14が所定のモータ
出力の全ての電力負荷を搬送する。
全負荷あるいは全負荷に近い動作においては、変化が起
こって、運転巻線が直列のコンデンサ17と共にモータ
の出力の全ての電力を搬送し、起動巻線14が起動巻線
13から90度の電気角の近傍へ位相をずらされた分離
された電流を進めまたは遅らせる。第1図〜第6図の異
なる実施例の全ての運転巻線13は、巻線13とコンデ
ンサ17とから成る直列共振回路の動作の結果として、
モータによって発生される出力のほとんど全てを搬送す
るから、起動巻線が(18番あるい、は20番導体のよ
うな)比較的小さいサイズの導体で巻かれている場合で
さえも、起動巻線14の焼損の危険はない。
第7図はモータ回転速度(RPMs)  に対する起動
トルクの相違を図解し、(a)は回路にスイッチの無い
(第3図〜第6図に示されまた第1図および第2図のス
イッチ21が開いている場合に起こるような)場合を示
し、(b)は第1図および第2図に関して前述した分割
起動コンデンサ27を使用するためにスイッチ21が閉
じられ、た場合のシステムの動作を示す。第3図〜第6
図の回路およびスイッチ21が開いた第1図と第2図と
の回路において、回転数(RPMs)に対するトルクの
図は曲線30によって図示される0曲線30の起動トル
クはモータの最終すなわち全負荷回転速度のほぼ50χ
の回転速度において最大量を確立する比較的適度なトル
クであることがわかる。この全負荷速度は第7図に点、
33で示される。これは第3図〜第6図に示されたよう
なモータにスイッチの無い場合である。
第1図および第2図に示されたタイプの起動コンデンサ
27が使用される場合には、このモータは第7図の曲線
31に示されたような非常に高い起動トルクを発現する
。この起動トルクは、第7図の検定からすぐわかるよう
に、300χを超過しまた点33で全負荷トルクを超過
する。
第8A〜8D図はそれぞれ、起動(スイッチ21を閉じ
た)における、起動(スイッチ21を開いた)における
、動作中の全負荷状況および無負荷状況における、第1
図のモータについてのベクトル図を図解する。第8A図
において、起動時におけるモータについての電流ベクト
ルは高い起動トルクを発生するようにほぼ97°位相を
ずらされる。この位相ずれはコンデンサ17と27との
合成容量の結果性じる。コンデンサ17と27との相対
容量は(例えばコンデンサ27が175マイクロフアラ
ツドでコンデンサ17が50〜80マイクロフアラツド
のごとく)コンデンサ17の容量よりもコンデンサ27
の容量の方が大きいようになっている。起動電流に対す
るこの容量の合成効果が第8A図に図解される。ベクト
ルOAが起動巻線14を通る電流に相当し、ベクトルA
Bが運転巻線13を通る電流に相当する。線電流はベク
トルOBで示される。
第8B図はスイッチ21が開いた第1図のモータについ
ての起動状況を図解する。これはコンデンサ27が回路
内に無く、直列共振コンデンサ17のみが回路内にある
ことを意味する。運転のこのモードでは2つの巻線間の
位相のずれはほぼ112 ’であり、巻線13Bを通る
電流(ベクトルA’ B’により示される)よりも巻線
14を通る電流(ベクトルOA’により示される)の方
が大きい比率であることがわかる。
第8C図および第8D図はそれぞれ、全負荷および無負
荷動作状況における第1図のモータについての電流ベト
クルを図解する。これらの図面の検定から、巻線14と
13Bとの電流ベトクルがほぼ180”位相がずれてい
ることが簡単にわかり、従って、コンデンサ電流がモー
タ動作を制御する。第8C図および第8D図の検定から
、起動巻線14を通る電流が巻線14を通る電流を遅れ
電流にさせる第2すなわち負の余弦象限に落ちることも
明らかである。
これがモータ動作を1に近い力率にさせる。
第9A〜9D図は、第8A〜8D図の電流図面に重畳さ
れた電圧ベクトル図を有する第1図のモータの動作特性
の電圧ベトクル図である。電流ベトクルは第8八〜8D
図に示された電流ベクトルと同じであり、電圧ベクトル
は(巻線13Aに対する)ベトクルAV/BVと(運転
巻線部分13Bに対する)ベクトルBV/CVとを構成
する。ベトクルO/BVが起動巻線14を横切る電圧に
相当し、ベクトル0/CVが線電圧に相当する。
第9B図は第1図のスイッチ21が開かれた場合に存在
する動作の適度の起動トルク状況を図解する。
多くのベトクルはプライム符号(′)を付して示したが
、他方符号は第9A図に付与した符号と同じである。然
し乍ら、多くの電圧および電圧と電流との相互の関係は
、第9A図に図解されたスイッチ21が閉じられた起動
状況とは大幅に異なる。
第9C図は第1図のモータについて全負荷電流と電圧ベ
クトルとを示す。全負荷では第1図の回路の動作と関連
して先に述べたようにコンデンサ27が常に回路から切
り離されるので、コンデンサ27が用いられてもまたは
用いられなくても全負荷動作状況では同じである。第9
C図に示されたベクトル↓よ、各ベクトルがこの図では
2重プライム符号(#)を付されていること以外は第9
A、9B図に関連して先に述べたベクトルと同じである
最後に、第9D図は動作の無負荷状況での第1図のモー
タについての動作電流と電圧ベクトルとを示す。第9C
,90図のベクトルにより表現されたモータの動作にお
いて、動作速度は本質的に第7図の曲線の点33により
図解されたごときモータの全負荷動作回転速度(RPM
)である。
第1図に図解された巻線形態を有するように実際のモー
タが改造され、そのモータから第8A〜8D図および第
9A〜9D図のベクトル図についての基礎を与える情報
が構成された。用いられたモータは標準のデイトンモー
タ(Dayton motor)で、フレーム56.モ
デル番号5に4310であった。これは1馬力のモータ
で、1725RPM、 230ボルト、7.4アンペア
であった。固定子は巻線部分13^と13Bとについて
は16番導体で、起°動巻線14については18番導体
で、第1図の形態に従って巻き代えられた。それに加え
て、元のモータで運転巻線として用いられた巻線が起動
巻線14として使用され、巻き代えられた起動巻線が運
転巻線13A、13Bとして用いられた。
下記の第1表は起動時(スイッチ21が閉じられた場合
と開かれた場合の両方について)、全負荷及び無負荷の
動作状況で採取された(約±2〜5χの計器の読み取り
精度を許容して)測定結果を示す。
J!1A2L 上皇■ 1 無負荷電流    3.2A    6.OA無負荷電
圧   240V    240V無負荷力率    
30χ    02%1表 LSUiL皇lu都−:ty−’y97 =zy−”7
1゜、OA  19A   19A   6.6A、O
A  6.5A   OA   6.5A、5A  8
.5A   OA   8.5A3.2A  9.OA
   OA   9A00V  ’80V   230
V  230V60V  25V   0  200V
25V 135V   O295V 。
125V 145V   O305V 802 87χ  003z 73K  73X   O03X 69χ 80χ  0  01χ 70%  75X   OOIX 表1に示され、第8.9図に図解されたモータの測定さ
れた電流から、このモータが比較的高い起動トルク(ス
イッチ21が開かれた場合には適度な、スイッチ21が
閉じられた場合には非常に高い)を発生できることがわ
かる。スイッチ21が開いている場合の起動トルクは3
.1フイートボンドである。スイッチ21を閉じた場合
、起動トルクはほぼ14.1フイートポンドである。動
作の全負荷すなわち運転状況では、1750RPMでト
ルク3.0フイートポンド、電流5.5Aで1馬力を発
生する。このモータの全負荷から失速に至る最大トルク
は9フイートポンドの近傍にある。このモータは原設計
としては1馬力に対して7.4アンペアを要したので、
巻線13A、 13Bとコンデンサ17.との組み合わ
せによる直列共振回路を使用した改良された巻線形態が
、モータの動作の全負荷すなわち運転状況の量大幅に高
い効率をもたらす。
第10〜13図は第2図の回路形態に従って構成された
モータについての電流および電圧ベクトルを図解する。
第10図は全負荷ベクトル図であり、第11図はスイッ
チ21を閉じた場合の起動状況ベクトル図であり、第1
2図はスイッチ21を開いた場合の起動状況ベクトル図
であって、第13図は無負荷ベクトル図である。異なる
位相角が示され、第10.11.12および13図に使
用された電流ベクトル符号と電圧ベクトル符号とは、第
9A〜9D図に用いられた符号と同等である。電流ベク
トルは単純に原点″0″と共に文字符号(ABG)を用
い、ところが電圧ベクトルは原点°“O”と関連して符
号AV、BVを用いる。
第11図の電流ベクトルOAは起動巻線14を通る電流
を表現し、ベクトルABは第2図の運転巻線13を通る
電流を表現する。電圧ベクトル0/^Vはコンデンサ1
7のコンデンサ電圧であり、ベクトルAV/BVは運転
や線13を横切る電圧に相当する。線電圧はベクトルO
/BVである。線電流は第11図に図解されたようにベ
クトルOBである。
第11図のベクトルはスイッチ21を閉じることによっ
て起こるモータの高トルクの場合の起動状況を含む。第
12図はスイッチ21が開かれた場合のこのモータにつ
いての同じベクトルを図解する。このモータは第11図
に図解された動作の状況と比較して適度の起動トルクを
発生し、第12図のベクトルは第11図に用いられたと
同じプライム符号(′)を付した符号を付す。
第10図は全負荷で動作している第2図のモータについ
ての電流および電圧ベクトルを示す。動作のこれらの状
況の下でのモータは240ボルトの線電圧で5アンペア
の電流を要し、1750RPMで運転する。電流および
電圧ベクトルの両方の種々の位相移動は第10図に示さ
れる。
最後に、第13図は動作の無負荷状況の下での第2図の
モータについての電圧および電流ベクトルを図解する。
電圧ベクトルは動作の全負荷および無負荷状況の間で大
幅には変動しないが、モータ電流は運転巻線14を通る
電流(ベクトルOA″″)が(負電流へ)第1象限から
第2象限へ切り換わることにより、全負荷から無負荷へ
変化することがわかる。
第10〜13図のベクトル図に対する基礎を与える巻線
形態を有するように改造された実際のモータが構成され
た。このモータはデイトンモータで、フレーム56.モ
デル5に4310であった。前述のように、これは1馬
力のモータで、1725RPM、 230ポル)、7.
4アンペアであった。固定子は第2図の形態に従って、
巻線13については16番導体で、巻線14については
18番導体で巻き代えられた。各巻線の巻き数は元のモ
ータのものと本質的に同じであった。コンデンサ17は
交流320ボルトで50マイクロフアラツドであった。
下記に再現された第2表は、起動(スイッチ21を閉じ
た)時、起動(スイッチ21を開いた)時、全負荷およ
び無負荷の動作状況で採取(約±2〜5χの計器の読み
取り精度を許容して)された測定結果を表示する。
単相入力  巻線14 無負荷電流     3.2A     6A無負荷電
圧    240ν    240V無負荷力率   
  80χ     29χ2表 22A   17A   5.7A 5.6A   0  5.6A 7.3A   O7,3A 7.7A   0  7.7A 200V   290V   290V53V   0
  280V 280V   0  380V 290V   0  400V 85χ  0  03χ 77χ  0  03χ 62χ  0  01χ 54χ  0  01χ 第2図のモータは、上記第2表および第10−13図か
ら明らかなように、34アンペアでほぼ14フイートポ
ンドの高い起動トルクを発生する。この起動トルクは普
通のモータの起動トルクに匹敵するが、起動巻線14を
通る電流が最大約20アンペアであり、この電流は何ら
かの意味ある期間は継続しないから、起動巻線14が焼
損しないという利点を有する。スイッチ21が開いてい
ると、適度の起動トルクは19アンペアでほぼ3.1 
フィートポンドである。全負荷におけるモータの最大ト
ルクは1650PPMでほぼ9フイートポンドである。
このモータは全負荷では5.0アンペアの電流および2
40ボルトで動作する。標準の巻線形態を有する同じモ
ータフレームでは、定格全負荷電流は7.4アンペアで
ある。然し乍ら、第2図のモータは有意義に高い起動ト
ルクを有する。
第14図は第1〜6図の実施例に関連して延べた直列共
振回路を使用し、更に本出願人の前述の出願中の明細書
および特許第4675565号で開示された形の並列共
振回路を使用した、本発明のもう一つの実施例を図解す
る。第14図のモータは、第1図に示した形の巻線形態
を含むモータが、寒い天候での運転において改良された
引き込みトルクと追加された運転トルクとを与えるよう
に、並列共振と直列共振の両方の利点を結合する。従っ
て、第1図のモータに関連して用いられたと同じ参照番
号が第14図で用いられる。比較的大容量のコンデンサ
47の付加が例外であり、モータの動作周波数で巻線1
4とコンデンサ47との直列共振回路を与えるように、
コンデンサ47が起動巻線14と並列に接続される。巻
線13A、 13Bおよびコンデンサ17から成る直列
共振回路は第1図に関連して上に述べたと同様に残り、
その直列共振回路は第14図のモータで用いられた場合
にも、同様に動作する。
寒い天候では、第1図および第14図に示された形のモ
ータのインピーダンスは低く、モータは増加された瞬間
起動トルクを要求する。この増加されたトルクは起動巻
線14を横切って接続されたコンデンサ47によって与
えられ、モータが寒い天候で起動された場合にモータの
引き入れトルクを増加する。巻線14とコンデンサ47
とから成るこの直列共振回路はまた、モータの起動およ
び運転動作についてより一層平衡した回路を作る。モー
タ温度が増大した場合には、このモータが第1図の回路
と比較された場合にこのモータトルクが周囲の運転温度
で増大される。第14図のモータもまた第1図に関連し
て先に述べた形の反転スイッチを使用してもよく、必要
な場合には起動コンデンサ27の回路も遠心スイッチ2
5.23と一緒に用いてもよい。
前記の説明は本発明の幾つかの異なる特別の実施例につ
いて述べた。当業者ならば、本発明の要旨から逸脱する
ことなく多くの変形と修正の実現が可能であろう。例え
ば、巻線の形態と起動スイッチについては少しだけしか
図解しなかったが、その他のものも使用できる。前述の
本出願人の出願中の明細書および検証済の特許の特徴の
幾つかを付加してもよいし、あるいはそれらの特性の利
点を生かすように回路へ組み込んでもよい。本発明の基
礎となる原理は、適度なおよび高い起動トルクを有する
高効率モータを与えるための運転巻線とコンデンサとを
具えた直列共振回路の原理が、固定子巻線の形態の多様
のものに用いられることである。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第6図は本発明によるモータの好適な実施例の
簡略図、 第7図は第1図のモータの起動および運転関連トルクを
図解する曲線図、 第8A図〜第8D図は第1図に示したモータの運転状況
のベクトル図、 第9A図〜第9D図は第1図に示したモータの付加的な
運転状況のベクトル図、 第10図〜第13図は第2図に示したモータの運転状況
のベクトル図、 第14図は本発明の別の実施例の簡略図である。 9・・・交流電源 10、12・・・・2極単投スイツチ 13・・・運転巻°線 13^、 13B、 13C・・・巻線部分14・・・
起動巻線 14A、14B・・・部分巻線 15・・・回転子 17・・・運転コンデンサ 18.26・・・放電抵抗器 19・・・3極双投反転スイッチ 20・・・リアクトル 21.23・・・スイッチ 25・・・遠心スイッチ 27・・・起動コンデンサ 30.31・・・曲線 33・・・点 47・・・コンデンサ 特許出願人   アレクザンダー・ジエー・ルース代理
人弁理士   杉   村   暁   大同   弁
理士    杉    村    興    作、Fx
s、BI) 4++−一狂ジチー−020°″−0“9
・ 手  続  補  正  書 平成元年 3月14日 特許庁長官   吉   1)  文   毅  殿1
、事件の表示 平成1年特許願第 3905号 2、発明の名称 直列共振コンデンサモータ 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 氏 名  アレクザンダー・ジェー・ルース4、代理人 5、補正の対象 1、明細書の特許請求の範囲を次の通りに訂正する(特
許請求の範囲第2〜18項削除)。 「2、特許請求の範囲 1、単相交流電源(9)によって動作し、固定子鉄心上
に相互に電気角でほぼ90°ずらされた第1および第2
の巻線(13および14)を有し、回転子(15)と誘
導的に結合されている交流モータであって、 前記モータの動作の間中第1の巻線(13)と交流電源
(9)との回路に直列に接続された第1のコンデンサ(
17)と;モータの動作の時間を通して起動、全負荷お
よび無負荷電流を流すのに充分なように選ばれた第1の
巻線(13)の導線サイズと共に、第1のコンデンサ(
17)と第1の巻線(13)とが交流電源(9)からの
交流電力の周波数で直列共振回路を形成するように第1
の巻線(13)と第1のコンデンサ(17)との直列回
路と並列に接続された第2の巻線(14)とを有し、こ
のコンデンサ(17)はモータの正常負荷動作状況の間
第2の巻線を通り低電流が流れるようにするために充分
大きい容量を有するよう選ばれたことを特徴とする直列
共振コンデンサモータ。」 代理人弁理士 杉  村  暁  秀 外1名

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、単相交流電源(9)によって動作し、固定子鉄心上
    に相互に電気角でほぼ90°ずらされた第1および第2
    の巻線(13および14)を有し、回転子(15)と誘
    導的に結合されている交流モータであって、 前記モータの動作の間中第1の巻線(13)と交流電源
    (9)との回路に直列に接続された第1のコンデンサ(
    17)と;モータの動作の時間を通して起動、全負荷お
    よび無負荷電流を流すのに充分なように選ばれた第1の
    巻線(13)の導線サイズと共に、第1のコンデンサ(
    17)と第1の巻線(13)とが交流電源(9)からの
    交流電力の周波数で直列共振回路を形成するように第1
    の巻線(13)と第1のコンデンサ(17)との直列回
    路と並列に接続された第2の巻線(14)とを有し、 このコンデンサ(17)はモータの正常負荷動作状況の
    間第2の巻線を通り低電流が流れるようにするために充
    分大きい容量を有するよう選ばれたことを特徴とする直
    列共振コンデンサモータ。 2、前記モータの動作の正常負荷状況の間は、第2の巻
    線(14)を通っては電流がほとんど流れずに、前記モ
    ータの全動作電流が第1の巻線(13)を通って流れる
    ことを特徴とする請求項1記載の直列共振コンデンサモ
    ータ。 3、第1の巻線(13)の導線サイズが第2の巻線(1
    4)の導線サイズよりも大きいことを特徴とする請求項
    2記載の直列共振コンデンサモータ。 4、第1のエネルギー消散装置(18)が第1のコンデ
    ンサ(17)の第1と第2との端子を横切って接続され
    たことを特徴とする請求項3記載の直列共振コンデンサ
    モータ。 5、このエネルギー消散装置(18)が抵抗器であるこ
    とを特徴とする請求項4記載の直列共振コンデンサモー
    タ。 6、第2のコンデンサ(27)と第1のスイッチ(23
    )とが相互に直列に接続されて第1のコンデンサ(17
    )と並列に接続され;モータの起動期間中は第1のスイ
    ッチ(23)を閉じ、モータの動作の正常負荷状況の期
    間中は第1のスイッチ(23)を開くように動作子(2
    5)が第1のスイッチ(23)と結合されたことを特徴
    とする請求項5記載の直列共振コンデンサモータ。 7、第1のスイッチ(23)は動作子(25)によって
    モータの回転子(15)と結合された常時閉の遠心スイ
    ッチであり;従って前記回転子が所定の回転速度に達す
    ることによって遠心スイッチ(23)が回路から第2の
    コンデンサ(27)を分離するように動作子(25)に
    より開かれることを特徴とする請求項6記載の直列共振
    コンデンサモータ。 8、反転スイッチ(19)が交流電源(9)を第2の巻
    線(14)と接続するようにしたことを特徴とする請求
    項7記載の直列共振コンデンサモータ。 9、第1の巻線(13)がセンタータップで結ばれた第
    1および第2の部分(13Aおよび13B)を有し、第
    1の巻線の第1の部分(13A)と第2の巻線(14)
    とが交流電源(9)と直列に接続されるように、また第
    1の巻線の第2の部分(13B)と第1のコンデンサ(
    17)とが相互に直列に第2の巻線(14)と並列に接
    続されるように、第2の巻線(14)がこのセンタータ
    ップへ接続されることを特徴とする請求項1記載の直列
    共振コンデンサモータ。 10、可変リアクトル(20)が交流電源(9)を横切
    って第1のコンデンサ(17)および第1の巻線(13
    )と直列に接続されたことを特徴とする請求項1記載の
    直列共振コンデンサモータ。 11、可変リアクトル(14B)が交流電源(9)を横
    切って第2の巻線(14A)と直列に接続されたことを
    特徴とする請求項1記載の直列共振コンデンサモータ。 12、反転スイッチ(19)が交流電源(9)を第2の
    巻線(14)と接続するようにしたことを特徴とする請
    求項1記載の直列共振コンデンサモータ。 13、第1の巻線(13)の導線サイズが第2の巻線(
    14)の導線サイズよりも大きいことを特徴とする請求
    項1記載の直列共振コンデンサモータ。 14、第2のコンデンサ(27)と第1のスイッチ(2
    3)とが相互に直列に接続されて第1のコンデンサ(1
    7)と並列に接続され;モータの起動期間中は第1のス
    イッチ(23)を閉じ、モータの動作の正常負荷状況の
    期間中は第1のスイッチ(23)を開くように動作子(
    25)が第1のスイッチ(23)と結合されたことを特
    徴とする請求項13記載の直列共振コンデンサモータ。 15、第1のエネルギー消散装置(18)が第1のコン
    デンサ(17)の第1と第2との端子を横切って接続さ
    れたことを特徴とする請求項14記載の直列共振コンデ
    ンサモータ。 16、第2のエネルギー消散装置(26)が第2のコン
    デンサ(27)を横切って接続されたことを特徴とする
    請求項15記載の直列共振コンデンサモータ。 17、第1のスイッチ(23)は動作子(25)によっ
    てモータの回転子(15)と結合された常時閉の遠心ス
    イッチであり;従って前記回転子が所定の回転速度に達
    することによって遠心スイッチ(23)が回路から第2
    のコンデンサ(27)を分離するように動作子(25)
    により開かれることを特徴とする請求項16記載の直列
    共振コンデンサモータ。 18、第3のコンデンサ(47)が交流電源(9)から
    の交流電力の周波数で共振する並列共振回路を形成する
    ように第2の巻線(14)と並列に接続されたことを特
    徴とする請求項1記載の直列共振コンデンサモータ。
JP1003905A 1988-01-15 1989-01-12 直列共振コンデンサモータ Pending JPH01218372A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US07/144,544 US4794288A (en) 1988-01-15 1988-01-15 Series resonant capacitor motor
US144544 1988-01-15

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01218372A true JPH01218372A (ja) 1989-08-31

Family

ID=22509063

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1003905A Pending JPH01218372A (ja) 1988-01-15 1989-01-12 直列共振コンデンサモータ

Country Status (8)

Country Link
US (1) US4794288A (ja)
EP (1) EP0324219B1 (ja)
JP (1) JPH01218372A (ja)
AU (1) AU599258B2 (ja)
BR (1) BR8805739A (ja)
CA (1) CA1281358C (ja)
DE (1) DE3879663T2 (ja)
MX (1) MX165210B (ja)

Families Citing this family (18)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4959573A (en) * 1986-08-27 1990-09-25 S.P.C. Holding, Co., Ltd. Electromagnetic induction machines having regulated polar magnetic symmetry
US4794288A (en) * 1988-01-15 1988-12-27 Lewus Alexander J Series resonant capacitor motor
US5166568A (en) * 1989-06-20 1992-11-24 Whirlpool Corporation PSC motor for automatic washer
ATE159060T1 (de) * 1989-06-20 1997-10-15 Whirlpool Co Motor mit einem ständig angeschlossenen phasenverschiebungskondensator für eine waschmaschine
US5227710A (en) * 1989-12-28 1993-07-13 The Alexander J. Lewus Revocable Inter Vivos (Living) Trust Multiple speed single phase motor
US5029265A (en) * 1990-01-11 1991-07-02 Staats Gustav W Motor controller having a control loop for neutralizing rotor leakage and magnetizing reactances
DE4124285C2 (de) * 1991-07-22 2001-04-26 Snap On Deutschland Holding Vorrichtung zum Messen der Unwucht eines Rotors
US5212436A (en) * 1991-12-06 1993-05-18 Texas Instruments Incorporated Single phase motor start system
JP3132992B2 (ja) * 1995-10-31 2001-02-05 三菱電機株式会社 ロータ組立装置
US6633154B1 (en) * 2000-01-04 2003-10-14 William B. Duff, Jr. Method and circuit for using polarized device in AC applications
US6566839B2 (en) * 2001-06-28 2003-05-20 Pelco Switched capacitor motor driver
US6721496B2 (en) 2001-10-24 2004-04-13 Marcus Allen Smith Electrical resonance circuits for high efficiency direct current motors
US20080159876A1 (en) * 2007-01-03 2008-07-03 Keener Robert M Protective device for a controlling system of a sewage pump
CN102780344A (zh) * 2012-08-17 2012-11-14 张湘明 单相电容运转异步电动机
US9997983B2 (en) * 2015-01-08 2018-06-12 Performa, LLC Multiple winding design for single or polyphase electric motors with a cage type rotor
US10560033B2 (en) * 2018-02-27 2020-02-11 Suntech Drive, Llc Solar hybrid solution for single phase starting capacitor motor applications
US10840831B2 (en) 2018-02-27 2020-11-17 Premier Energy Holdings, Inc. Solar hybrid solution for single phase starting capacitor motor applications with grid start
US11855558B2 (en) 2018-02-27 2023-12-26 Premier Energy Holdings, Inc. AC start, solar run hybrid solution for single phase, starting capacitor, motor applications with solar power measurement

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3716734A (en) * 1971-10-18 1973-02-13 Canadian Patents Dev Parametric motor
JPS5249413A (en) * 1975-10-16 1977-04-20 Sony Corp Motor control circuit
JPS58103898A (ja) * 1981-12-15 1983-06-21 Mitsubishi Electric Corp 空気調和機の制御装置
JPS58192478A (ja) * 1982-04-30 1983-11-09 Sanyo Electric Co Ltd 単相誘導電動機の保護装置
JPS6369449A (ja) * 1986-09-10 1988-03-29 Tokai Univ 相数変換形電動機

Family Cites Families (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE646114C (de) * 1933-01-21 1937-06-08 Siemens Schuckertwerke Akt Ges Induktionsmotor zum Anschluss an Einphasennetze
US3036255A (en) * 1959-03-26 1962-05-22 Alexander J Lewus Capacitor motors
US3484670A (en) * 1967-10-11 1969-12-16 Marathon Electric Mfg Soft start capacitor-start motor
US3573579A (en) * 1970-01-21 1971-04-06 Alexander J Lewus Single-phase motor controls using unitary signal-controlled bi-directional semiconductor gate devices
US3916274A (en) * 1974-07-29 1975-10-28 Alexander J Lewus Solid state motor starting control
DE2656134A1 (de) * 1976-12-10 1978-06-15 Samy Dipl Ing Akbar Einphasige asynchronmaschine mit einem hilfsphasenkondensator
US4675565A (en) * 1986-06-02 1987-06-23 Lewus Alexander J Capacitor-start parallel resonant motor
AU593897B2 (en) * 1986-04-25 1990-02-22 Alexander J. Lewus Parallel resonant single phase motor
US4794288A (en) * 1988-01-15 1988-12-27 Lewus Alexander J Series resonant capacitor motor

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3716734A (en) * 1971-10-18 1973-02-13 Canadian Patents Dev Parametric motor
JPS5249413A (en) * 1975-10-16 1977-04-20 Sony Corp Motor control circuit
JPS58103898A (ja) * 1981-12-15 1983-06-21 Mitsubishi Electric Corp 空気調和機の制御装置
JPS58192478A (ja) * 1982-04-30 1983-11-09 Sanyo Electric Co Ltd 単相誘導電動機の保護装置
JPS6369449A (ja) * 1986-09-10 1988-03-29 Tokai Univ 相数変換形電動機

Also Published As

Publication number Publication date
EP0324219A3 (en) 1989-11-29
CA1281358C (en) 1991-03-12
AU2047788A (en) 1989-07-20
MX165210B (es) 1992-10-30
US4794288A (en) 1988-12-27
DE3879663D1 (de) 1993-04-29
DE3879663T2 (de) 1993-11-04
BR8805739A (pt) 1989-07-18
AU599258B2 (en) 1990-07-12
EP0324219B1 (en) 1993-03-24
EP0324219A2 (en) 1989-07-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4772814A (en) Parallel resonant single phase motor
JPH01218372A (ja) 直列共振コンデンサモータ
US5300870A (en) Three-phase motor control
US5227710A (en) Multiple speed single phase motor
JPH0815377B2 (ja) 二固定子三相かご形誘導電動機
US4675565A (en) Capacitor-start parallel resonant motor
NO163588B (no) Flerfaset elektrisk maskin med regulert magnetisk flukstetthet.
US4060754A (en) Electronic motor that includes an electronic waveform synthesizer and the synthesizer per se
US5587643A (en) Rotary induction machine having control of secondary winding impedance
JPH05244756A (ja) 単相電動機起動システム
CA1260532A (en) Static phase conversion circuits for three-phase motors
US4513237A (en) Energy efficient multi-phase dual voltage electric motor
EP0243154B1 (en) Parallel resonant single phase motor
CN102379083B (zh) 单相感应电机
US3237072A (en) Transformer-like induction motor having various coupling ratios between windings
US3201673A (en) Induction motor starting circuits
RU2112307C1 (ru) Асинхронная компенсированная электрическая машина
JPH077978A (ja) 電動機のコンドルファ起動方式
JPS62260571A (ja) 並列共振単相モ−タ
US2403447A (en) Alternating current motor
KR790001532Y1 (ko) 단상유도 전동기
RU2050684C1 (ru) Синхронно-асинхронный электродвигатель
US1280040A (en) Induction-motor.
JPH06284657A (ja) 誘導発電機
RU1775808C (ru) Вентильный электропривод посто нного тока