JPH01218409A - 折畳み椅子 - Google Patents
折畳み椅子Info
- Publication number
- JPH01218409A JPH01218409A JP4211088A JP4211088A JPH01218409A JP H01218409 A JPH01218409 A JP H01218409A JP 4211088 A JP4211088 A JP 4211088A JP 4211088 A JP4211088 A JP 4211088A JP H01218409 A JPH01218409 A JP H01218409A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat member
- sliding
- link lever
- link rod
- link
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本願は、特に木製椅子などに適する折畳み椅子に関する
。
。
従来の技術
従来、金属パイプを下向きコ字状に屈曲して上部に背凭
板を取り付けて成る前方脚部の左右脚杆の中間部間に、
金属パイプを方形状に屈曲し上面に座板を有した座部の
後部を回動自在に枢着すると共に、金属パイプを上向き
コ字状に屈曲して成る後方脚部の左右脚杆の上端部に、
前記前方脚部の左右脚杆と前記座部の左右後端部とを夫
々リンク杆を介して折畳み可能に連結して成り、組立て
時に前方脚部と後方脚部とが逆V字状に開くと共に座部
が水平状に支持される構成の折畳み椅子は一般に広く使
用されている。
板を取り付けて成る前方脚部の左右脚杆の中間部間に、
金属パイプを方形状に屈曲し上面に座板を有した座部の
後部を回動自在に枢着すると共に、金属パイプを上向き
コ字状に屈曲して成る後方脚部の左右脚杆の上端部に、
前記前方脚部の左右脚杆と前記座部の左右後端部とを夫
々リンク杆を介して折畳み可能に連結して成り、組立て
時に前方脚部と後方脚部とが逆V字状に開くと共に座部
が水平状に支持される構成の折畳み椅子は一般に広く使
用されている。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、上記のように構成した折畳み椅子にあっ
ては、素材が金属パイプにより構成しであるので外観が
専ら補助椅子としての印象を与えるばかりでなく、木調
を基調とし、或いは豪華な雰囲気を表現する会議室や食
堂等で使用する椅子として不向きであり、また例えば着
席者が後方にそりかえって椅子の前方脚部を接地面より
浮かせた状態とした場合に、座部が上向きに回動して、
着席者が後ろに倒れる等安全性を欠くなどの不都合があ
った。
ては、素材が金属パイプにより構成しであるので外観が
専ら補助椅子としての印象を与えるばかりでなく、木調
を基調とし、或いは豪華な雰囲気を表現する会議室や食
堂等で使用する椅子として不向きであり、また例えば着
席者が後方にそりかえって椅子の前方脚部を接地面より
浮かせた状態とした場合に、座部が上向きに回動して、
着席者が後ろに倒れる等安全性を欠くなどの不都合があ
った。
そこで本願は、木製によっても容易に構成でき、しかも
前方脚部と後方脚部とがほぼ垂直状に起立する通常の椅
子に構成できると共に、安定性が得られる折畳み椅子を
提供することを目的としたものである。
前方脚部と後方脚部とがほぼ垂直状に起立する通常の椅
子に構成できると共に、安定性が得られる折畳み椅子を
提供することを目的としたものである。
課題を解決するための手段
本願は、上記した課題を解決するために上方に背凭部を
一体に有した後方脚部と、座台の下面左右位置に前後方
向に延びる摺動孔を有する取付板を配設した方形状の座
部材と、その前方下部に垂直回動自在に取り付けられた
前方脚部と、これらを折畳み可能に連結する左右一対の
リンク機構とから成り、前記リンク機構を、前記後方脚
部の側部に後端を枢着して前方にほぼ水平状に延び前端
が前記座部材の取付板の中間位置に枢着した第1リンク
杆と、前端に前記取付板の摺動孔に案内されて摺動する
摺動軸を有して下向き前方に傾斜し、その前端を前方脚
部の側部に枢着した第2リンク杆と、前記摺動軸に前端
を枢着して後方下向きに傾斜し、その後端が前記後方脚
部の側部に枢着した第3リンク杆とから構成し、かつ、
椅子の組立て時に座部材の後部を受止める受止め手段を
備えたことを特徴とする折畳み椅子を提供するものであ
り、また上記において受止め手段が座部材の後部下面に
設けられ、側端部にリンク機構の第1リンク杆を上方か
ら係合する係合溝を存して成るものであり、また上記に
おいて左右一対のリンク機構における摺動孔に案内され
て摺動する摺動軸を軸杆により連結して成るものであり
、さらにまた上記において、取付板の摺動孔の後部位置
に椅子の折畳み状態で摺動軸を嵌合する上向きの係止凹
部を設けて成るものである。
一体に有した後方脚部と、座台の下面左右位置に前後方
向に延びる摺動孔を有する取付板を配設した方形状の座
部材と、その前方下部に垂直回動自在に取り付けられた
前方脚部と、これらを折畳み可能に連結する左右一対の
リンク機構とから成り、前記リンク機構を、前記後方脚
部の側部に後端を枢着して前方にほぼ水平状に延び前端
が前記座部材の取付板の中間位置に枢着した第1リンク
杆と、前端に前記取付板の摺動孔に案内されて摺動する
摺動軸を有して下向き前方に傾斜し、その前端を前方脚
部の側部に枢着した第2リンク杆と、前記摺動軸に前端
を枢着して後方下向きに傾斜し、その後端が前記後方脚
部の側部に枢着した第3リンク杆とから構成し、かつ、
椅子の組立て時に座部材の後部を受止める受止め手段を
備えたことを特徴とする折畳み椅子を提供するものであ
り、また上記において受止め手段が座部材の後部下面に
設けられ、側端部にリンク機構の第1リンク杆を上方か
ら係合する係合溝を存して成るものであり、また上記に
おいて左右一対のリンク機構における摺動孔に案内され
て摺動する摺動軸を軸杆により連結して成るものであり
、さらにまた上記において、取付板の摺動孔の後部位置
に椅子の折畳み状態で摺動軸を嵌合する上向きの係止凹
部を設けて成るものである。
作 用
しかして、第1図に示す組立て状態から椅子を折畳む場
合には、座部材の後部を引き上げて、受止め状態及び摺
動軸と係合凹部との係合を夫々解除し、座部材を起立方
向に回動すると、それに伴って第1リンク杆と第3リン
ク杆とが反時計方向に、第2リンク杆が時計方向に夫々
回動すると共に、摺動軸は、摺動孔に案内されながら摺
動して、座部材と前方脚部とが一直線状に延びて第3図
で示すように扁平状に折畳まれる。
合には、座部材の後部を引き上げて、受止め状態及び摺
動軸と係合凹部との係合を夫々解除し、座部材を起立方
向に回動すると、それに伴って第1リンク杆と第3リン
ク杆とが反時計方向に、第2リンク杆が時計方向に夫々
回動すると共に、摺動軸は、摺動孔に案内されながら摺
動して、座部材と前方脚部とが一直線状に延びて第3図
で示すように扁平状に折畳まれる。
次に第3図に示す折畳み状態から椅子を組立てる場合に
は、座部材と前方脚部とが屈曲するように座部材の後端
部を下方に押圧して反時計方向に回動する。すると、座
部材が水平状態に伏倒すると共に、第1リンク杆と第3
リンク杆とが時計方向に、第2リンク杆が反時計方向に
夫々回動して摺動軸は、摺動孔に案内されながら、座部
材の後方に摺動して摺動軸が係止凹部に嵌合すると共に
座部材の後部が受止め手段により受止められ、かつ、前
方脚部と後方脚部とが垂直状に起立して第1図で示すよ
うに組立てられる。なお、この状態で例えば着席者が後
方にそりかえって椅子の前方脚部を接地面より浮かせ−
た場合でも受止め手段により座部材が後方脚部に対し回
動する惧れはない。
は、座部材と前方脚部とが屈曲するように座部材の後端
部を下方に押圧して反時計方向に回動する。すると、座
部材が水平状態に伏倒すると共に、第1リンク杆と第3
リンク杆とが時計方向に、第2リンク杆が反時計方向に
夫々回動して摺動軸は、摺動孔に案内されながら、座部
材の後方に摺動して摺動軸が係止凹部に嵌合すると共に
座部材の後部が受止め手段により受止められ、かつ、前
方脚部と後方脚部とが垂直状に起立して第1図で示すよ
うに組立てられる。なお、この状態で例えば着席者が後
方にそりかえって椅子の前方脚部を接地面より浮かせ−
た場合でも受止め手段により座部材が後方脚部に対し回
動する惧れはない。
実 施 例
以下、図面と共に本願実施例を詳述すると、(1)は上
下に長尺な左右脚杆(2)a、 (2)bの上端部間に
後方に稍後方に湾曲した背凭板(3)aを架設すると共
に、左右脚杆(2) a 、 (2) bの下部間に横
桟(3)bを架設して上部に背凭部(3)を一体に有し
た木材から成る後方脚部を示し、左右脚杆(2)a、
(2)bの上半部及び下半部は稍後向きに傾斜している
。(4)は、木材より成る方形状の枠体(5)の上面に
座板(6)aを敷設した座台(6)の上面にクツション
(7)を装着した座部材を示し、前記枠体(5)の前部
枠杆(5)aの左右端部には切欠部(8) 、 (8)
が設けられていると共に、枠体(5)の後部枠杆(5)
bの下面左右位置には後述する第1リンク杆(19)、
(19)を上方より介入する係合溝(9) 、 (9
)を設けてあり、さらに、前部枠杆(5)aの内側面左
右位置と後部枠杆(5)bの内側面左右位置との間には
前後方向に延びる一対の取付板(11)、 (11)が
並設してあり、この取付板(11)、 (11)が並設
してあり、この取付板(11)、 (11)に、稍後方
下がりに傾斜して前後に延び、かつ、後端に上向きの係
止凹部(12)aを有する摺動孔(12)が夫々設けで
ある。 (13)は、上端部が前記枠体(5)の切欠部
(8) 、 (8)に介入し、かつ、この切欠部(8)
、 (8)の位置で垂直回動自在に担止(14) し
た左右脚杆(15)a 、 (15)bの中間部を横桟
(16)により連結した木材より成る前方脚部を示し、
この前方脚部(13)の左右脚杆(15) a 、 (
15)bの間隔は、前記後方脚部(1)の左右脚杆(2
)a、 (2)bの間隔とほぼ等しくなるよう、即ち、
前方脚部(13)の左右脚杆(15)a 、 (15)
bと後方脚部(1)の左右脚杆(2)a、 (2)bと
が前後で夫々対向するように構成されている。 (17
)、 (17)は左右一対のリンク機構を示し、該リン
ク機tl(17)は、前記後方脚部(1)の脚杆(2)
a 、 (2) bの内側面に後端を回動自在に枢着
(1B)シて前方に延びその前端が前記取付板(11)
の前後方向のほぼ中間位置に回動自在に枢着(10)
した第1リンク杆(19)と、前記取付板(11)、(
11)(11)の摺動孔(12)、 (12)に摺動自
在に貫通して左右方向に延びる軸杆から成る摺動軸(2
0)に後端を回動自在に枢着して下向き前方に傾斜し、
その前端を前記前方脚部(13)の横桟(16)の後面
左右位置に配設した框止片(21)に回動自在に枢着し
た第2リンク杆(22)と、前記摺動軸(20)に前端
を回動自在に枢着して下向きに傾斜し、その後端を前記
後方脚部(1)の横桟(3)bの前面左右位置に配設し
た担止片(23)に回動自在に枢着した第3リンク杆(
24)とにより構成されている。
下に長尺な左右脚杆(2)a、 (2)bの上端部間に
後方に稍後方に湾曲した背凭板(3)aを架設すると共
に、左右脚杆(2) a 、 (2) bの下部間に横
桟(3)bを架設して上部に背凭部(3)を一体に有し
た木材から成る後方脚部を示し、左右脚杆(2)a、
(2)bの上半部及び下半部は稍後向きに傾斜している
。(4)は、木材より成る方形状の枠体(5)の上面に
座板(6)aを敷設した座台(6)の上面にクツション
(7)を装着した座部材を示し、前記枠体(5)の前部
枠杆(5)aの左右端部には切欠部(8) 、 (8)
が設けられていると共に、枠体(5)の後部枠杆(5)
bの下面左右位置には後述する第1リンク杆(19)、
(19)を上方より介入する係合溝(9) 、 (9
)を設けてあり、さらに、前部枠杆(5)aの内側面左
右位置と後部枠杆(5)bの内側面左右位置との間には
前後方向に延びる一対の取付板(11)、 (11)が
並設してあり、この取付板(11)、 (11)が並設
してあり、この取付板(11)、 (11)に、稍後方
下がりに傾斜して前後に延び、かつ、後端に上向きの係
止凹部(12)aを有する摺動孔(12)が夫々設けで
ある。 (13)は、上端部が前記枠体(5)の切欠部
(8) 、 (8)に介入し、かつ、この切欠部(8)
、 (8)の位置で垂直回動自在に担止(14) し
た左右脚杆(15)a 、 (15)bの中間部を横桟
(16)により連結した木材より成る前方脚部を示し、
この前方脚部(13)の左右脚杆(15) a 、 (
15)bの間隔は、前記後方脚部(1)の左右脚杆(2
)a、 (2)bの間隔とほぼ等しくなるよう、即ち、
前方脚部(13)の左右脚杆(15)a 、 (15)
bと後方脚部(1)の左右脚杆(2)a、 (2)bと
が前後で夫々対向するように構成されている。 (17
)、 (17)は左右一対のリンク機構を示し、該リン
ク機tl(17)は、前記後方脚部(1)の脚杆(2)
a 、 (2) bの内側面に後端を回動自在に枢着
(1B)シて前方に延びその前端が前記取付板(11)
の前後方向のほぼ中間位置に回動自在に枢着(10)
した第1リンク杆(19)と、前記取付板(11)、(
11)(11)の摺動孔(12)、 (12)に摺動自
在に貫通して左右方向に延びる軸杆から成る摺動軸(2
0)に後端を回動自在に枢着して下向き前方に傾斜し、
その前端を前記前方脚部(13)の横桟(16)の後面
左右位置に配設した框止片(21)に回動自在に枢着し
た第2リンク杆(22)と、前記摺動軸(20)に前端
を回動自在に枢着して下向きに傾斜し、その後端を前記
後方脚部(1)の横桟(3)bの前面左右位置に配設し
た担止片(23)に回動自在に枢着した第3リンク杆(
24)とにより構成されている。
なお上記において、好ましくは摺動軸(20)が摺動孔
(12)に沿って移動するとき多少とも摺動摩擦が生じ
るように第2リンク杆(22)の後端部と第3リンク杆
(24)の前端部とが取付板(11)の側面にガタのな
い状態で圧接するように構成される。
(12)に沿って移動するとき多少とも摺動摩擦が生じ
るように第2リンク杆(22)の後端部と第3リンク杆
(24)の前端部とが取付板(11)の側面にガタのな
い状態で圧接するように構成される。
しかして、第1図及び第2図で示す組立て状態から椅子
を折畳む場合には、座部材(4)の後部を上方に引き上
げることにより、受止め手段即ち第1リンク杆(19)
と係合溝(9)との保合及び摺動軸(20)と摺動孔(
12)の係合凹部(12)aとの係合を夫々解除する。
を折畳む場合には、座部材(4)の後部を上方に引き上
げることにより、受止め手段即ち第1リンク杆(19)
と係合溝(9)との保合及び摺動軸(20)と摺動孔(
12)の係合凹部(12)aとの係合を夫々解除する。
すると座部材(4)は、起立方向に回動すると共に、第
1リンク杆(19)と第3リンク杆(24)とが反時計
方向に、かつ、第2リンク杆(22)が時計方向に夫々
回動して摺動軸(20)は、摺動孔(12)との間に摩
擦抵抗を受けなから摺動孔(12)の前方向に移動する
と共に座部材(4)と前方脚部(13)とが直線状に延
びて第3図に示すように扁平状に折畳まれる。次に第3
図で示す折畳み状態から椅子を組立てる場合には、座部
材(4)と前方脚部(13)が直角状に屈曲するように
座部材(4)の後部を押し下げる。すると、座部材(4
)が水平状に伏倒すると共に、第1リンク杆(19)と
第3リンク杆(24)とが時計方向に、第2リンク杆(
22)が反時計方向に夫々回動じて摺動軸(20)は、
摺動孔(12)との間で摩擦抵抗を受けなから摺動孔(
12)の後方向に移動し、座部材(4)が水平状態とな
ると共に摺動軸(20)が係止凹部(12)aに嵌合し
、かつ、第4図で示すように受止め手段即ち第1リンク
杆(19)と係合溝(9)とが係合して座部材(4)の
後部が受止められ、第1. 2図の状態に、椅子は組立
てられる。この状態で例えば着席者が後方にのけ反って
椅子の前方脚部を接地面より浮かせた場合でも座部材(
4)は、上向きに回動して椅子が座屈する惧れはない。
1リンク杆(19)と第3リンク杆(24)とが反時計
方向に、かつ、第2リンク杆(22)が時計方向に夫々
回動して摺動軸(20)は、摺動孔(12)との間に摩
擦抵抗を受けなから摺動孔(12)の前方向に移動する
と共に座部材(4)と前方脚部(13)とが直線状に延
びて第3図に示すように扁平状に折畳まれる。次に第3
図で示す折畳み状態から椅子を組立てる場合には、座部
材(4)と前方脚部(13)が直角状に屈曲するように
座部材(4)の後部を押し下げる。すると、座部材(4
)が水平状に伏倒すると共に、第1リンク杆(19)と
第3リンク杆(24)とが時計方向に、第2リンク杆(
22)が反時計方向に夫々回動じて摺動軸(20)は、
摺動孔(12)との間で摩擦抵抗を受けなから摺動孔(
12)の後方向に移動し、座部材(4)が水平状態とな
ると共に摺動軸(20)が係止凹部(12)aに嵌合し
、かつ、第4図で示すように受止め手段即ち第1リンク
杆(19)と係合溝(9)とが係合して座部材(4)の
後部が受止められ、第1. 2図の状態に、椅子は組立
てられる。この状態で例えば着席者が後方にのけ反って
椅子の前方脚部を接地面より浮かせた場合でも座部材(
4)は、上向きに回動して椅子が座屈する惧れはない。
発明の効果
本願は、上述のように構成されているので次に記載する
効果を奏する。
効果を奏する。
即ち請求項1記載の折畳み椅子において、木製の組立て
椅子が提供し得ると共に、前方脚部と背凭れを有した後
方脚部とがほぼ垂直状に起立し、その上部に座部材を水
平状に有する通常の椅子と変わらない体裁のよい椅子が
構成でき、かつ、座部材の後部下面が受止め手段により
受止められるので使用状態における安定性もよく、かつ
、第1リンク杆の前端の枢着部と摺動軸とが側方で重合
しないので後方脚部の横幅と前方脚部の横幅とを等しく
構成し得て体裁もよく、また、請求項2記載の折畳み椅
子においては、組立て状態で、座部材と一対のリンク機
構との左右方向の揺れが防止でき、さらに請求項3記載
の折畳み椅子においては、左右一対のリンク機構が軸杆
を介して連動するので椅子の組立て、畳み込み操作が円
滑に行えると共にリンク機構の機械的強度も増し、さら
にまた請求項4記載の折畳み椅子においては、組立て状
態で軸杆が摺動孔の係止凹部に嵌合するので組立て状態
において摺動軸の摺動はなくなり、使用状態における安
定性を増すなどの利点を有する。
椅子が提供し得ると共に、前方脚部と背凭れを有した後
方脚部とがほぼ垂直状に起立し、その上部に座部材を水
平状に有する通常の椅子と変わらない体裁のよい椅子が
構成でき、かつ、座部材の後部下面が受止め手段により
受止められるので使用状態における安定性もよく、かつ
、第1リンク杆の前端の枢着部と摺動軸とが側方で重合
しないので後方脚部の横幅と前方脚部の横幅とを等しく
構成し得て体裁もよく、また、請求項2記載の折畳み椅
子においては、組立て状態で、座部材と一対のリンク機
構との左右方向の揺れが防止でき、さらに請求項3記載
の折畳み椅子においては、左右一対のリンク機構が軸杆
を介して連動するので椅子の組立て、畳み込み操作が円
滑に行えると共にリンク機構の機械的強度も増し、さら
にまた請求項4記載の折畳み椅子においては、組立て状
態で軸杆が摺動孔の係止凹部に嵌合するので組立て状態
において摺動軸の摺動はなくなり、使用状態における安
定性を増すなどの利点を有する。
図面は本願の実施例を示し、第1図は組立て状態を示す
縦断面図、第2図は組立て状態を示す一部を切欠した正
面図、第3図は折畳み状態の縦断面図である。 図中、(1) は後方脚部、(3)は背凭部、(4)は
座部材、(9)は係止溝、(11)は取付板、(12)
は摺動孔、(12)aは係止凹部、(13)は前方脚部
、(17)はリンク機構、(19)は第1リンク杆、(
20)は摺動軸、(22)は第2リンク杆、(24)は
第3リンク杆である。 第2図 a
縦断面図、第2図は組立て状態を示す一部を切欠した正
面図、第3図は折畳み状態の縦断面図である。 図中、(1) は後方脚部、(3)は背凭部、(4)は
座部材、(9)は係止溝、(11)は取付板、(12)
は摺動孔、(12)aは係止凹部、(13)は前方脚部
、(17)はリンク機構、(19)は第1リンク杆、(
20)は摺動軸、(22)は第2リンク杆、(24)は
第3リンク杆である。 第2図 a
Claims (4)
- (1)上方に背凭部を一体に有した後方脚部と、座台の
下面左右位置に前後方向に延びる摺動孔を有する取付板
を配設した方形状の座部材と、その前方下部に垂直回動
自在に取り付けられた前方脚部と、これらを折畳み可能
に連結する左右一対のリンク機構とから成り、前記リン
ク機構を、前記後方脚部の側部に後端を枢着して前方に
ほぼ水平状に延び前端が前記座部材の取付板の中間位置
に枢着した第1リンク杆と、前端に前記取付板の摺動孔
に案内されて摺動する摺動軸を有して下向き前方に傾斜
し、その前端を前方脚部の側部に枢着した第2リンク杆
と、前記摺動軸に前端を枢着して後方下向きに傾斜し、
その後端が前記後方脚部の側部に枢着した第3リンク杆
とから構成し、かつ、椅子の組立て時に座部材の後部を
受止める受止め手段を備えたことを特徴とする折畳み椅
子。 - (2)受止め手段が座部材の後部下面に設けられ、側端
部にリンク機構の第1リンク杆を上方から係合する係合
溝を有して成る請求項1記載の折畳み椅子。 - (3)左右一対のリンク機構における摺動孔に案内され
て摺動する摺動軸を軸杆により連結して成る請求項1ま
たは2記載の折畳み椅子。 - (4)取付板の摺動孔の後部位置に椅子の折畳み状態で
摺動軸を嵌合する上向きの係止凹部を設けて成る請求項
1、2または3記載の折畳み椅子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4211088A JPH01218409A (ja) | 1988-02-26 | 1988-02-26 | 折畳み椅子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4211088A JPH01218409A (ja) | 1988-02-26 | 1988-02-26 | 折畳み椅子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01218409A true JPH01218409A (ja) | 1989-08-31 |
| JPH0467846B2 JPH0467846B2 (ja) | 1992-10-29 |
Family
ID=12626818
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4211088A Granted JPH01218409A (ja) | 1988-02-26 | 1988-02-26 | 折畳み椅子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01218409A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101064231B1 (ko) * | 2010-07-09 | 2011-09-14 | 이용호 | 접철식 선반 |
| CN102578849A (zh) * | 2012-03-12 | 2012-07-18 | 台州锐天休闲用品有限公司 | 折叠椅 |
-
1988
- 1988-02-26 JP JP4211088A patent/JPH01218409A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101064231B1 (ko) * | 2010-07-09 | 2011-09-14 | 이용호 | 접철식 선반 |
| CN102578849A (zh) * | 2012-03-12 | 2012-07-18 | 台州锐天休闲用品有限公司 | 折叠椅 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0467846B2 (ja) | 1992-10-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4792181A (en) | Foldable armchair with adjustable backrest and footrest | |
| US4848787A (en) | Baby carriage | |
| US3179466A (en) | Reclining chair | |
| US4557350A (en) | Folding chair capable of converting into step ladder | |
| US4394046A (en) | Convertible rocker and high chair | |
| GB2132082A (en) | Collapsible chair | |
| JP3803642B2 (ja) | 収納式椅子 | |
| JP2002028043A (ja) | 揺動収納式椅子 | |
| JPH01218409A (ja) | 折畳み椅子 | |
| JP3046819U (ja) | ソファー | |
| JP2541838B2 (ja) | 折畳み椅子 | |
| JPH01207006A (ja) | 折畳み椅子 | |
| JPH10155590A (ja) | 折り畳み椅子 | |
| JPH0525496Y2 (ja) | ||
| JPH0221965Y2 (ja) | ||
| JPH0114216Y2 (ja) | ||
| JPH0450841Y2 (ja) | ||
| JPH0523080Y2 (ja) | ||
| JPH0440530Y2 (ja) | ||
| JPH0313233Y2 (ja) | ||
| JPH01218408A (ja) | 折畳み椅子 | |
| US6669290B1 (en) | Horizontal gliding chair | |
| JPH0313235Y2 (ja) | ||
| JPH01227709A (ja) | 折畳み椅子 | |
| JPH044594Y2 (ja) |