JPH01219319A - 内燃機関の過給圧制御装置 - Google Patents

内燃機関の過給圧制御装置

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JPH01219319A
JPH01219319A JP63046412A JP4641288A JPH01219319A JP H01219319 A JPH01219319 A JP H01219319A JP 63046412 A JP63046412 A JP 63046412A JP 4641288 A JP4641288 A JP 4641288A JP H01219319 A JPH01219319 A JP H01219319A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は内燃機関の過給圧制御装置に係り、特に低温
時等において過給圧(吸入空気量)が徒に高(なるのを
防止し得るとともに、燃料噴射弁やエアフローメータ等
を含む吸排気系構成要素の容量を小さ(して廉価とし、
しかも吸排気系構成要素の容量及び仕様の決定を簡単に
果し得る内燃機関の過給圧制御装置に関する。
〔従来の技術〕
内燃機関の出力を向上させるべく内燃機関に吸気を圧送
する過給機においては、過給圧(吸入空気量)が上昇し
過ぎると過給機や内燃機関の損傷を招くことになる。そ
こで、従来は、過給圧が外気温度や機関回転数等によっ
て決定される設定値に達した際に、過給機のコンプレッ
サ下流側の吸気の一部を上流側にリリーフさせて設定値
を越えないように制御するものや、あるいは第6図に示
す如く過給機の排気タービン上流側の排気の一部を下流
側にバイパスさせて設定値を越えないよう制御するもの
がある。即ち、第6図において、2は内燃機関、4は過
給機、10は吸気通路、12は排気通路である。過給機
4は、吸気通路12に臨ませて設けたコンプレッサ6を
排気通路12に臨ませて設けた排気タービン8により回
転させ、エアクリーナ16から取入れた空気を圧送する
ものである。コンプレフサ6から内燃機関2の燃焼室2
6に至る吸気通路10には、吸気絞り弁18を設けであ
る。なお、符号14は空気量を検出するエアフローメー
タ、20はサージタンク、30は燃料噴射弁である。
このような内燃機関2の過給機4の排気タービン8を迂
回して排気通路12を連通ずるバイパス通路32を設け
る。バイパス通路32は、排気タービン8の上流側の第
1排気通路12−1に設けた入口34に開口始端させ、
前記排気タービン8の下流側の第2排気通路12−2に
設けた出口36に開口終端させて設ける。このバイパス
通路12には、入口34を開閉す、るスイング式のウェ
イストゲート弁38を設ける。
ウェイストゲート弁38は、アクチュエータ40により
作動される。アクチュエータ40は、本体42内にダイ
ヤフラム44により区画形成した圧力室46と大気室4
8とを有している。ダイヤフラム44にはロフト50の
一端側が接続され、このロッド50の他端側は前記ウェ
イストゲート弁38の回動レバー52に連結されている
。前記圧力室46には、コンプレフサ6の下流側の第2
吸気通路10−1に開口始端する導圧通路56を開口終
端させて設ける。また、ダイヤフラム44により区画形
成された大気室48内には、圧力室46の縮小方向に付
勢するスプリング54を弾圧して設ける。
これにより、アクチュエータ40は、圧力室46に作用
する過給圧とスプリングの付勢力とにより作動ロッド5
0を押進・引退勤させ、この作動ロッド50の押進・引
退勤によりウェイストゲート弁38を開閉作動して排気
の一部をバイパスさせ、過給圧を設定値に制御している
また、このような内燃機関の過給圧制御装置としては、
例えば特公昭60−5773号公報に開示されている。
この公報に記載のものは、過給機より下流の過給圧を調
整する過給圧調整装置と、過給圧の最高値がエンジンの
低中速回転域ではエンジンの回転数に無関係にほぼ一定
になり、エンジンの高速回転域ではエンジン回転数の上
昇に伴うて徐々に低下する特性に調整されるように過給
圧調整装置を制御させることにより、吸入空気量がさほ
ど多くない内燃機関の低中速回転高負荷運転時において
も過給圧が異常に高くなるのを阻止し、ノッキングの誘
発を防止するものである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、過給圧制御装置においては、第7図に示す如
く、略常温である外気温度が25℃時の全開空気量が設
定(Sライン)されており、機関回転数に応じて過給圧
(吸入空気量)が決定されている。即ち、第7図におい
て、外気温度が25℃の際に、Mから加速した際に過給
圧がSラインよりも上昇するが、この過給圧はSライン
を越えた後に直ぐにSラインになって過給圧が上昇する
のを防止している。
しかしながら、第8図に示す如く、外気温度が低くなっ
て一20℃の際には、空気密度が太き(なり、上述のS
ラインで設定した第6図におけるアクチュエータ40の
スプリング54のばね荷重では、バイパス通路32から
排出する排気量が外気温度が25℃で設定した場合と略
変わらないので、過給圧(吸入空気量)が徒に高くなっ
てしまい、最悪の場合には内燃機関の損傷を招くという
不都合があり、改善が望まれていた。
また、低温時等において吸入空気量が増加、つまり過給
圧が増大した場合のことを考慮すると、燃料噴射弁やエ
アフローメータ等を含む吸排気系構成要素の容量を大き
くする必要があり、高価になってしまい、また、吸排気
系構成要素の容量及び仕様の決定が困難になるという不
都合があった。
〔発明の目的〕
そこでこの発明の目的は、上述の不都合を除去すべ(、
ウェイストゲート弁を動作するアクチュエータの圧力室
に作用させるコンプレッサ下流側吸気通路の圧力調整す
る圧力制御弁を設け、吸気温度状態に拘らず圧力制御弁
を内燃機関に供給する過給圧が設定値に収束すべく作動
制御することにより、低温時においても過給圧が徒に高
くなるのを防止して、内燃機関の損傷を回避させるとと
もに、燃料噴射弁やエアフローメータ等を含む吸排気構
成要素の容量を小さくして廉価とし、しかも吸排気系構
成要素の容量及び仕様の決定を簡単に果し得る内燃機関
の過給圧制御装置を実現するにある。
〔問題点を解決するための手段〕
この目的を達成するためにこの発明は、過給機の排気タ
ービンを迂回して排気通路を連通ずるバイパス通路に設
けたウェイストゲート弁により内燃機関に供給する過給
圧を制御する内燃機関の過給圧制御装置において、前記
ウェイストゲート弁を動作するアクチュエータを設け、
このアクチュエータの圧力室に作用させる前記過給機の
コンプレッサ下流側吸気通路の圧力を調整する圧力制御
弁を設け、前記内燃機関への吸気温度状態に拘らず前記
圧力制御弁を前記内燃機関に供給する過給圧が設定値に
収束すべく作動制御する制御手段を設けたことを特徴と
する。
〔作用〕
この発明の構成によれば、低温時等において空気密度が
大きい場合に、制御手段は、吸気温度状態に拘らずアク
チュエータの圧力室にウェイストゲート弁がバイパス通
路を開放するような圧力を作用すべく圧力制御弁を作動
制御する。これにより、過給圧が低くなり、内燃機関の
損傷を回避させることができる。また、燃料噴射弁やエ
アフローメータ等を含む吸排気弁構成要素の容量は低温
時における過給圧の増大を考慮する必要がないので、吸
排気系構成要素の容量を小さくすることができるととも
に、吸排気系構成要素の容量及び仕様の決定が簡単にな
る。
〔実施例〕
以下図面に基づいてこの発明の実施例を詳細且つ具体的
に説明する。
第1〜5図は、この発明の実施例を示すものである。図
において、2は内燃機関、4はコンプレッサ6と排気タ
ービン8とにより構成された過給機、lOは吸気通路、
12は排気通路である。過給機4のコンプレッサ6上流
側の第1吸気通路10−1にエアフローメータ14を介
してエアクリーナ16が設けられ、またコンプレッサ6
下流側の第2吸気通路10−2には吸気絞り弁18を介
してサージタンク20が備えられている。このサージタ
ンク20下流側の第3吸気通路10−3は、吸気ポート
22に連通している。この吸気ポート22は、吸気弁2
4を介して内燃機関2の燃焼室26に連通している。ま
た、この燃焼室26は、排気弁28を介して第1排気通
路12−1に連通している。この第1排気通路12−1
下流側に過給機4の排気タービン8が設けられ、またこ
の排気タービン8下流側には第2排気通路12−2が連
通している。
また、吸気ポート22に臨んで、燃料噴射弁30が設け
られている。
前記過給機4の排気タービン8を迂回し第1排気通路1
2−1と第2排気通路12−2とを連通すべ(、バイパ
ス通路32が設けられている。このバイパス通路32は
、一端側が第1排気通路12−1に開口する入口34に
接続するとともに、他端側が第2排気通路12−1に開
口する出口36に接続している。このバイパス通路32
の入口34は、ウェイストゲート弁38により開閉され
る。このウェイストゲート弁38は、アクチュエータ4
0により作動されるものである。
このアクチュエータ40には、本体42内のダイヤフラ
ム44によって圧力室46と大気室48とが区画形成さ
れる。このダイヤフラム44の一面に作動ロッド50の
一端側が接続され、この作動ロッド50の他端側がウェ
イストゲート弁38に連結する回動レバー52に連設し
ている。
また、前記アクチュエータ40の本体42の大気室48
には、ダイヤフラム44を圧力室46の縮小方向に付勢
するスプリング54が配設されている。
前記アクチュエータ40の圧力室46には、過給機4下
流側の第2吸気通路10−2に一端側が開口する導圧通
路56の他端側が開口している。
この導圧通路56途中には、一端側が該導圧通路56に
開口するとともに、他端側が過給機4上流側の第1吸気
通路10−1に連通ずる圧力制御用通路58が連通して
いる。
この圧力制御用通路58途中には、前記導圧通路56か
らアクチュエータ40の圧力室46に作用する圧力を調
整する圧力制御弁60が設けられている。また、前記圧
力制御用通路58において圧力制御弁60よりも導圧通
路56側には、この導圧通路56から圧力制御弁60に
作用する圧力を所定に調整すべく所定開口面積を有する
絞り61が設けられている。
前記圧力制御弁60には、温度状態、例えば外気温度に
拘らず、該圧力制御弁60を内燃機関2に供給する過給
圧が設定値に収束すべく作動制御する制御手段62が連
絡している。
この制御手段62には、吸入空気量を検出するようにエ
アフローメータ14と、吸気絞り弁18の開度や加速状
態を検出するようにスロットルセンサ64と、過給圧を
検出すべくサージタンク20に設けられた圧力センサ6
6と、内燃機関2の冷却水温度を検出する水温センサ6
8と、吸気温度を検出すべくエアクリーナ16近傍の第
1吸気道路10−1に設けられた吸気温センサ70と、
そして燃料噴射弁30とが連絡している。
また、前記制御手段62には、第4図に示す如く、過給
圧の設定値として外気温度25℃時全開空気量(Aライ
ン)と、過給圧制御の判定値として過給圧制御判定空気
量(Bライン)と、加速時の判定値として加速時過給圧
制御空気量(Cライン)とが設定されている。即ち、こ
の第4図においては、過給圧無制御時を示すもので、位
置rOJから急加速した場合に過給圧く吸入空気量)が
Aライン及びBラインを越えて上昇するが、すぐにAラ
インに収束され、また、位?if rPJから緩加速を
した場合に過給圧がAラインを少許越えるが、すぐにA
ラインに収束される。
更に、前記制御手段62には、第5図に示す如く、上述
の第4図の場合と同様にASBSCラインが設定される
とともに、AラインとBラインとの間には、制御値とし
て過給圧制御空気量(Dライン)が設定されている。即
ち、この第5図においては、過給圧制御時を示すもので
あり、過給圧制御時に、過給をAラインと8947間で
制御するものである。
次に、この実施例の作用を、第3図のフローチャート及
び第4.5図における機関回転数と過給圧(吸入空気量
)との関係を示す図に基づいて説明する。
例えば、第4.5図において、位置「0」から急加速を
した際に、過給圧は、破線Xのように変化する。そして
、制御手段62においてプログラムがスタート(ステッ
プ102)すると、先ず、過給圧(吸入空気量)Qa>
外気温度25℃時の全開空気量Aを判断する(ステップ
104)。
このステップ104においてQa<AでNoの場合には
、この判断状態を継続させる。
一方、前記ステップ104においてQa>AでYESの
場合には、つまり第4図において過給圧がAライン及び
Bラインを越えた際に、内燃機関2の冷却水温度’I’
w>暖機判定冷却水温度T w 1を判断する(ステッ
プ106)。つまり、内燃機関2が暖気されたか否かを
判定させる。
このステップ106において’l’ vt > T w
 1でNOの場合には、過給圧Qa>過給圧制御判定空
気量Bを判断する(ステップ108)。このステップ1
08においてQa<BでNOの場合には、前記ステップ
104に戻す。
また、第4.5図において、位置rPJから緩加速をし
た時には過給圧は破線Yのように変化し、この過給圧は
Aライン又はBラインを越えた後に、Aラインにすぐに
収束される。
前記ステップ108においてQa>BでYESの場合に
は、圧力制御弁60 (VSV)を閉作動する(ステッ
プ11O)。このように圧力制御弁60を閉鎖させるこ
とにより、アクチュエータ40の圧力室46に作用する
圧力を増大せしめ、作動ロッド50及び回動レバー52
を介してウェイストゲート弁38を入口34から離間さ
せて、排気をバイパス通路32から排出させ、過給圧を
低下させる。
次いで、ステップ112において過給圧Q a <外気
温度25℃時全開空気量Aを判断する。このステップ1
12においてQa>AでNoの場合には、前記ステップ
110に戻す。
一方、前記ステップ112においてQa<AでYESの
場合には、圧力制御弁60を開作動する(ステップ11
4)。即ち、圧力制御弁60は、圧力制御用通路58を
開放し、導圧通路56からの一部圧力を第1吸気通路1
0−1側に流去させることにより、アクチュエータ40
の圧力室46に作用する圧力を低下せしめ、入口34を
閉鎖すべくウェイストゲート弁38を作動させて過給圧
を高くする。そして、前記ステップ114で圧力制御弁
60を開作動した後は、後述するステップ130に移行
させる。
一方、前記ステップ106においてTw >TwlでY
ESの場合には、つまり内燃機関2が暖気された際には
、吸気絞り弁変化量/時間ΔTH>加速判定吸気絞り弁
変化量/時間ΔTHIの判断をする(ステップ116)
。つまり、暖機後に、加速度合いを判断するために、A
ラインを越える前の一定時間内の吸気絞り弁18の変化
量と吸入空気の変化量とを判定する。
このステップ116においてΔTH<ΔTH。
でNoの場合には、ステップ118において過給圧Qa
>過給圧制御判定空気量Bを判断させる(ステップ11
8)。
このステップ118においてQa<BでNoの場合には
、前記ステップ116に戻す。
一方、前記ステップ118においてQa>Bの場合には
、後述するステップ124に移行させ、圧力制御弁60
を閉鎖させる。
前記ステップ116においてΔTH>THIでYESの
場合には、吸入空気変化量/時間ΔQa〉加速判定吸入
空気変化量/時間ΔQ a 1を判断する(ステップ1
20)。
このステップ120においてΔQ a <ΔQa1でN
Oの場合には、前記ステップ118に戻す。
前記ステップ120においてΔQa>ΔQ a 1でY
ESの場合には、つまり急加速の場合には、過給圧Qa
>加速時制御判定空気量Cを判断する(ステップ122
)。このステップ122においてQa<CでNOの場合
には、前記ステップ116に戻す。
前記ステップ122においてQ a > CでYESの
場合には、つまりCラインを越えた場合には、圧力制御
弁60を閉鎖させる(ステップ124)。
次いで、ステップ126において過給圧Qa<外気温度
25℃時の全開空気量Aを判断する。つまり、過給圧が
Aラインを下回ったかを判定する。
このステップ126においてQa>AでNOの場合には
、前記ステップ124に戻して圧力制御弁60を閉鎖さ
せておく。
一方、前記ステップ126においてQa<AでYESの
場合には、圧力制御弁60を開放する(ステップ128
)。
次に、ステップ130において過給圧Qa>外気温度2
5℃時の全開空気量Aを判断する。つまり吸気絞り弁1
8が全開のままか、減速状態なのかを判定させる。この
ステップ130においてQa<AでNoの場合には、前
記ステップ116に戻す。つまり、内燃機関2が減速と
判定する。
前記ステップ130においてQa>AでYESの場合に
は、過給圧Qa>過給圧制御空気量りを判断する(ステ
ップ132)。このステップ132においてQ a <
 DでNoの場合には、前記ステップ130に戻す。
一方、前記ステップ132においてQ a > DでY
ESの場合には、ステップ134において圧力制御弁6
0を閉鎖し、その後、前記ステップ126に戻す。つま
り、吸気絞り弁18が全開の間は、AラインとDライン
との間で圧力制御弁62の0N−OFFを繰返し、アク
チュエータ40の圧力室46に作用する圧力を増減する
。これにより、アクチュエータ40の圧力室46に作用
する導圧通路56の圧力を調整し、作動ロフト50及び
回動レバー52を動作させて、ウェイストゲート弁38
を開閉動作させる。
この結果、特に低温時等において空気密度が高い場合に
、過給圧が徒に増大するのを防止し、内燃機関2が損傷
するという危険性をなくすことが可能となる。
また、吸排気系構成要素の−である燃料噴射弁30の容
量を、低温時の吸入空気量の増加、つまり過給圧の増大
を考慮する必要がないので、小さく設定することができ
、廉価とし得る。
更に、燃料噴射弁30やエアフローセンサ14等の吸排
気系構成要素の容量の設定をテストして決定する際に、
低温時などの吸入空気量の増加分を考慮する必要がない
ので、常温の要求で決定することができ、吸排気系構成
要素の容量及び仕様の決定が簡単となり、実用上有利で
ある。
なお、この実施例においては、制御の例として吸入空気
量を挙げて説明したが、その他に圧力センサの出力電圧
、制御手段62の負荷データ、制御手段62からの燃料
噴射弁30への噴射時間等に置き換えても同様の制御を
行わせることができることは勿論である。
また、この実施例によれば、機関回転数毎に最大過給圧
及び圧力制御弁60の0N−OFF制御空気量を設定す
ることができ、また、1回目の圧力制御弁60の作動空
気量とON −OF F I制御空気量とを別々に設定
することができ、更に急加速時と緩加速時の圧力制御弁
60の作動空気量とを別々設定することができる。
更に、急加速時においては、圧力制御弁60の作動を遅
らせて圧力制御弁60が頻繁に作動するのを防止するこ
とができる。
更にまた、暖機前と暖機後の圧力制御弁60の作動空気
量を別々に設定し、また、0N−OFF制御後の圧力制
御弁60の作動空気量の差を圧力で0.5kg/aJ以
下にすることができ、実用上人なる効果を有する。
〔発明の効果〕
以上詳細な説明から明らかなようにこの発明によれば、
ウェイストゲート弁を動作するアクチュエータの圧力室
に作用させるコンプレッサ下流側吸気通路の圧力調整す
る圧力制御弁を設け、吸気温度状態に拘らず圧力制御弁
を内燃機関に供給する過給圧が設定値に収束すべく作動
制御する制御手段を設けたことにより、低温時等におい
て過給圧が徒に高くなるのを防止して内燃機関の損傷を
回避させるとともに、吸排気系構成要素の容量を小さ(
して廉価とし、しかも吸排気系構成要素の容量及び仕様
の決定を簡単に果し得て、実用上有利である。
【図面の簡単な説明】
第1〜5図はこの発明の実施例を示し、第1図は過給圧
制御装置の概略図、第2図は第1図における過給圧制御
装置の要部拡大図、第3図はこの実施例の作用を説明す
るフローチャート、第4図は過給圧無制御時における機
関回転数と過給圧(吸入空気量)との関係を示す図、第
5図は過給圧制御時における機関回転数と過給圧(吸入
空気量)との関係を示す図である。 第6図は従来の過給圧制御装置の概略図、第7図は外気
温度が25℃における機関回転数と過給圧(吸入空気量
)との関係を示す図、第8図は外気温度が一20℃にお
ける機関回転数と過給圧(吸入空気量)との関係を示す
図である。 図において、2は内燃機関、4は過給機、10は吸気通
路、18は吸気絞り弁、30は燃料噴射弁、32はバイ
パス通路、34は入口、36は出口、38はウェイスト
ゲート弁、40はアクチュエータ、46は圧力室、56
は導圧通路、58は圧力制御用通路、60は圧力制御弁
、61は絞り、62は制御手段、60はスロットルセン
サ、66は圧力センサ、68は水温センサ、そして70
は吸気温センサである。 特許出願人   鈴木自動車工業株式会社代理人 弁理
士  西 郷 義 美 へ肉nIQ、執− へ肉目斡や− (Iトに’JL2r’t−)            
   (yトhQl−za”c、)イ久肉n林粒→  
へ肉口1転粒− 手続主甫正書1発) 昭和63年 4月11日 1、事件の表示 特願昭63−046412号 2、発明の名称 内燃機関の過給圧制御装置 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 住 所  静岡県浜名郡可美村高塚300番地名 称 
 (208)鈴木自動車工業株式会社代表者 鈴 木 
 修 4、代 理 人 〒101 7n  03−292−4
411  (代表)住 所  東京都千代田区神田小川
町2丁目8番西郷特許ビル (2)  図面第4図、第5図を別紙のとおり補正する
。 第 1 図 第2rM 第3図 第4図 槽関回転教 → 第5図 贋間回転]矢−

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、過給機の排気タービンを迂回して排気通路を連通す
    るバイパス通路に設けたウエイストゲート弁により内燃
    機関に供給する過給圧を制御する内燃機関の過給圧制御
    装置において、前記ウエイストゲート弁を動作するアク
    チュエータを設け、このアクチュエータの圧力室に作用
    させる前記過給機のコンプレッサ下流側吸気通路の圧力
    を調整する圧力制御弁を設け、前記内燃機関への吸気温
    度状態に拘らず前記圧力制御弁を前記内燃機関に供給す
    る過給圧が設定値に収束すべく作動制御する制御手段を
    設けたことを特徴とする内燃機関の過給圧制御装置。
JP63046412A 1988-02-29 1988-02-29 内燃機関の過給圧制御装置 Expired - Lifetime JP2717255B2 (ja)

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JP63046412A Expired - Lifetime JP2717255B2 (ja) 1988-02-29 1988-02-29 内燃機関の過給圧制御装置

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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5846829U (ja) * 1981-09-26 1983-03-29 トヨタ自動車株式会社 過給機付内燃機関の排気制御装置
JPS61123839U (ja) * 1985-01-22 1986-08-04
JPS61202639U (ja) * 1985-06-07 1986-12-19
JPS62153523A (ja) * 1985-12-26 1987-07-08 Daihatsu Motor Co Ltd タ−ボチヤ−ジヤ付エンジンの過給圧制御装置

Patent Citations (4)

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JP2717255B2 (ja) 1998-02-18

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