JPH01219320A - 内燃機関のハイドロロック防止装置 - Google Patents
内燃機関のハイドロロック防止装置Info
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- JPH01219320A JPH01219320A JP4443788A JP4443788A JPH01219320A JP H01219320 A JPH01219320 A JP H01219320A JP 4443788 A JP4443788 A JP 4443788A JP 4443788 A JP4443788 A JP 4443788A JP H01219320 A JPH01219320 A JP H01219320A
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- combustion engine
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B77/00—Component parts, details or accessories, not otherwise provided for
- F02B77/08—Safety, indicating, or supervising devices
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、往復動式4サイクル内燃機関(以下内燃機関
と呼ぶ)のシリンダ内に、水、油等の非圧縮性液体が侵
入し、いわゆるハイドロロック状態となって、始動不能
や構造部品を損傷することを防止する内燃機関のハイド
ロロック防止装置に関するものである。
と呼ぶ)のシリンダ内に、水、油等の非圧縮性液体が侵
入し、いわゆるハイドロロック状態となって、始動不能
や構造部品を損傷することを防止する内燃機関のハイド
ロロック防止装置に関するものである。
(従来の技術)
一般に内燃機関のシリンダ内には、運転休止中に燃料、
潤滑油及び水分が侵入して、始動時これが大きな抵抗と
なって始動を困難にする他、構造部分を破損させるハイ
ドロロックと呼ばれる現象が発生する。従来これの防止
対策として、第4図の構成断面図で示すように、予めシ
リンダ1の上部に、内部と連通ずる導通管2とこれにシ
リンダコック3を取付けて、始動前にシリンダコック3
を手動で開き、内燃機関を別動力によって微速回転させ
てシリンダ1内に液体が侵入していた場合、これをシリ
ンダコック3を通じて、シリンダ1外に排出させ、これ
を目視により確認する。これにより液体侵入がなければ
ハイドロロックがおきないから、シリンダコック3を手
動で閉めて、内燃機関を始動する。
潤滑油及び水分が侵入して、始動時これが大きな抵抗と
なって始動を困難にする他、構造部分を破損させるハイ
ドロロックと呼ばれる現象が発生する。従来これの防止
対策として、第4図の構成断面図で示すように、予めシ
リンダ1の上部に、内部と連通ずる導通管2とこれにシ
リンダコック3を取付けて、始動前にシリンダコック3
を手動で開き、内燃機関を別動力によって微速回転させ
てシリンダ1内に液体が侵入していた場合、これをシリ
ンダコック3を通じて、シリンダ1外に排出させ、これ
を目視により確認する。これにより液体侵入がなければ
ハイドロロックがおきないから、シリンダコック3を手
動で閉めて、内燃機関を始動する。
また他の例としては、始動前にシリンダコック3を閉め
た状態で内燃機関を他力で微速回転し、もしシリンダ1
内に液体が侵入していた場合にはシリンダ1内が異常高
圧になるので、その圧力の抵抗を検出して、液体が侵入
しているとして、警報を発するか、または内燃機関の始
動を禁じ、シリンダコック3を開いて液体を排出してか
ら運転をする。
た状態で内燃機関を他力で微速回転し、もしシリンダ1
内に液体が侵入していた場合にはシリンダ1内が異常高
圧になるので、その圧力の抵抗を検出して、液体が侵入
しているとして、警報を発するか、または内燃機関の始
動を禁じ、シリンダコック3を開いて液体を排出してか
ら運転をする。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら非常時電源用、予備電源用等の内燃機関は
、その用途上始動前にシリンダコック3を開閉したり、
外部からの動力による微速回転での液体侵入確認を行う
時間的余裕がないものが多い、もし自動信号により始動
する場合であると、液体侵入があった時にはハイドロロ
ックによる内燃機関の始動失敗、またシリンダ1内が異
常高圧状態になり、内燃機関の損傷が発生し、非常時用
、予備用としての本来の機能を喪失すると共に、財産的
損害を被ることになる。例えシリンダ1内の液体侵入を
始動前に確認できる時間的余裕があったとしても、前例
の場合シリンダコック3の開閉、液体排出の目視確認、
微速運転の実施をする人的作業が必要で、訓練を積んだ
人員の確保が必要であり、ざらにシリンダコック3の閉
め忘れ等の人的ミスによる機能の未達成が起こり得る可
能性がある。また侵例の方式では、シリンダ1内への液
体侵入は確認できても自動的にシリンダ1内の液体をシ
リンダ1外に排出することはできないため、特に非常時
用、予備用電源として通常要求される自動始動信号によ
る緊急始動には対応できないという問題があった。
、その用途上始動前にシリンダコック3を開閉したり、
外部からの動力による微速回転での液体侵入確認を行う
時間的余裕がないものが多い、もし自動信号により始動
する場合であると、液体侵入があった時にはハイドロロ
ックによる内燃機関の始動失敗、またシリンダ1内が異
常高圧状態になり、内燃機関の損傷が発生し、非常時用
、予備用としての本来の機能を喪失すると共に、財産的
損害を被ることになる。例えシリンダ1内の液体侵入を
始動前に確認できる時間的余裕があったとしても、前例
の場合シリンダコック3の開閉、液体排出の目視確認、
微速運転の実施をする人的作業が必要で、訓練を積んだ
人員の確保が必要であり、ざらにシリンダコック3の閉
め忘れ等の人的ミスによる機能の未達成が起こり得る可
能性がある。また侵例の方式では、シリンダ1内への液
体侵入は確認できても自動的にシリンダ1内の液体をシ
リンダ1外に排出することはできないため、特に非常時
用、予備用電源として通常要求される自動始動信号によ
る緊急始動には対応できないという問題があった。
本発明は以上の事情に鑑みてなされてもので、その目的
とするところは内燃機関のシリンダ内への液体侵入防止
と、侵入した液体を排除してハイドロロックを防止し、
内燃機関運転の健全性を向上させる内燃機関のハイドロ
ロック防止装置を提供することにある。
とするところは内燃機関のシリンダ内への液体侵入防止
と、侵入した液体を排除してハイドロロックを防止し、
内燃機関運転の健全性を向上させる内燃機関のハイドロ
ロック防止装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
往復動式4サイクル内燃機関のシリンダ及び吸排気口に
これと連通する導通管と、この導通管に開閉弁及びタン
クを設けて、漏洩検出器に連結する。
これと連通する導通管と、この導通管に開閉弁及びタン
クを設けて、漏洩検出器に連結する。
(作 用)
内燃機関の停止中は開閉弁を開いておき、排気口及び吸
気口より侵入した液体は導通管と開閉弁及びタンクを経
由して漏洩検出器に流下させる。
気口より侵入した液体は導通管と開閉弁及びタンクを経
由して漏洩検出器に流下させる。
またシリンダ内に侵入した液体は、始動時に内燃機関を
回転させピストンによりシリンダ内より漏洩検出器に排
出させた後開閉弁を閉じて、内燃機関を運転させる。漏
洩検出器は流入した液体を検知して警報を発する。圧縮
空気による始動では、侵入液体を−Hタンクに貯溜した
後漏洩検出器に流下させる。
回転させピストンによりシリンダ内より漏洩検出器に排
出させた後開閉弁を閉じて、内燃機関を運転させる。漏
洩検出器は流入した液体を検知して警報を発する。圧縮
空気による始動では、侵入液体を−Hタンクに貯溜した
後漏洩検出器に流下させる。
(実施例)
本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
なお前記した従来の技術と同一の部分については同一符
号を付して詳細な説明は省略する。
号を付して詳細な説明は省略する。
第1図は内燃機関の1個のシリンダ部とハイドロロック
防止装置の構成断面図で、シリンダカバー4またはシリ
ンダライナ5の上部にシリンダ1内に通じて、内燃機関
の始動時にシリンダ1内に侵入した液体を排出できる太
さで、下り勾配を有する導通管6と、排気弁7の近くで
排気口8に通じる下り勾配の導通管9及び吸気弁10に
近く、吸気口11に通じる傾斜した導通管12を設ける
。各導通管6.9.12には電気信号13で作動する開
閉弁14.15.16を取付け、配管17で一括して漏
洩検出器18に接続する。この漏洩検出器18は容器1
8a部と、容器18a内に流入した液体を検出する例え
ば液位検出器18bと、オーバーフロー路を兼ねた通気
管19で構成され、タンクに流入した液体を検知すると
警報信号20を発する。なお開閉弁14.15.16は
、シリンダ容積に影響を与えぬようにシリンダカバー4
、あるいはシリンダライナ5に接近して設置する。
防止装置の構成断面図で、シリンダカバー4またはシリ
ンダライナ5の上部にシリンダ1内に通じて、内燃機関
の始動時にシリンダ1内に侵入した液体を排出できる太
さで、下り勾配を有する導通管6と、排気弁7の近くで
排気口8に通じる下り勾配の導通管9及び吸気弁10に
近く、吸気口11に通じる傾斜した導通管12を設ける
。各導通管6.9.12には電気信号13で作動する開
閉弁14.15.16を取付け、配管17で一括して漏
洩検出器18に接続する。この漏洩検出器18は容器1
8a部と、容器18a内に流入した液体を検出する例え
ば液位検出器18bと、オーバーフロー路を兼ねた通気
管19で構成され、タンクに流入した液体を検知すると
警報信号20を発する。なお開閉弁14.15.16は
、シリンダ容積に影響を与えぬようにシリンダカバー4
、あるいはシリンダライナ5に接近して設置する。
次に上記構成による作用について述べる。内燃機関は空
気を吸入、圧縮し、燃料を噴射して爆発させ、排気ガス
を排出する吸入、圧縮、爆発、排気の4行程を繰返し、
各行程に合せて排気弁7、吸気弁10も開閉を繰返し、
シリンダライナ5内をピストン21が往復動する。この
ピストン21の往復運動は連結棒22を介して図示しな
いクランク軸を回転させる。内燃機関停止中にシリンダ
1内に液体が侵入滞留して、所定量以上になると、液体
は導通管6と内燃機関の停止中に開いている開閉弁14
及び配管17を介して漏洩検出器18に到達する。
気を吸入、圧縮し、燃料を噴射して爆発させ、排気ガス
を排出する吸入、圧縮、爆発、排気の4行程を繰返し、
各行程に合せて排気弁7、吸気弁10も開閉を繰返し、
シリンダライナ5内をピストン21が往復動する。この
ピストン21の往復運動は連結棒22を介して図示しな
いクランク軸を回転させる。内燃機関停止中にシリンダ
1内に液体が侵入滞留して、所定量以上になると、液体
は導通管6と内燃機関の停止中に開いている開閉弁14
及び配管17を介して漏洩検出器18に到達する。
この漏洩検出器18内で液体が所定量になると、警報信
号20が発せられる。またピストン21の停止位置によ
っては、排気弁7、吸気弁10の一方または両方が閉じ
ている場合があり、排気口8側あるいは吸気口11側か
ら液体が侵入することがあるが、この場合液体は導通管
9.12と開閉弁15.16を介して漏洩検出器18に
流入するので、警報信号20が発せられ、内燃機関停止
中における液体侵入が検出される。なお内燃機関停止中
においてシリンダ1内に侵入した液体が所定量以下の場
合には、導通管6.9.12を通して漏洩検出器18に
流下せず、したがって警報信号20を発することができ
ないが、例え液体侵入量が所定量より少ない時でも内燃
機関の始動時には、圧縮行程の時にピストン21で侵入
液体を導通管6を通して漏洩検出器18へ排出するので
、ハイドロロックが防止できる。したがって開閉弁14
は内燃機関が始動し、全ピストン21が侵入液体を排出
する圧縮行程を完了する数回転までは開けておき、その
俊閉じてシリンダ1内の圧力、ガス等が漏洩検出器18
側に放出されないようにする。また開閉弁15.16は
、停止中間じていたかも知れない排気弁7、吸気弁10
も内燃機関の始動により開くことになるため、排気口8
側、吸気口11側からの液体の侵入を検知する必要はな
くなり、内燃機関の始動と同時に閉じて、排気ガス及び
吸気が漏洩検出器18側に放出できないようにする。
号20が発せられる。またピストン21の停止位置によ
っては、排気弁7、吸気弁10の一方または両方が閉じ
ている場合があり、排気口8側あるいは吸気口11側か
ら液体が侵入することがあるが、この場合液体は導通管
9.12と開閉弁15.16を介して漏洩検出器18に
流入するので、警報信号20が発せられ、内燃機関停止
中における液体侵入が検出される。なお内燃機関停止中
においてシリンダ1内に侵入した液体が所定量以下の場
合には、導通管6.9.12を通して漏洩検出器18に
流下せず、したがって警報信号20を発することができ
ないが、例え液体侵入量が所定量より少ない時でも内燃
機関の始動時には、圧縮行程の時にピストン21で侵入
液体を導通管6を通して漏洩検出器18へ排出するので
、ハイドロロックが防止できる。したがって開閉弁14
は内燃機関が始動し、全ピストン21が侵入液体を排出
する圧縮行程を完了する数回転までは開けておき、その
俊閉じてシリンダ1内の圧力、ガス等が漏洩検出器18
側に放出されないようにする。また開閉弁15.16は
、停止中間じていたかも知れない排気弁7、吸気弁10
も内燃機関の始動により開くことになるため、排気口8
側、吸気口11側からの液体の侵入を検知する必要はな
くなり、内燃機関の始動と同時に閉じて、排気ガス及び
吸気が漏洩検出器18側に放出できないようにする。
第2図は他の実施例の構成断面図で、内燃機関の始動に
際し圧縮空気を用いてピストン21を動かす場合の装置
を示すもので、構成としては上記第1図に示す一実施例
における導通管6.9.12に、開閉弁14.15.1
6とシリンダ1の間に夫々用2の開閉弁30.32.3
5と侵入液体を一時収容するタンク31.33.35を
設けると共にタンク31.33.35の下部に夫々用3
の開閉弁37.38.39とこれの出口を一括して漏洩
検出器18に連結する配管40を設けたものである。内
燃機関の始動時にシリンダ1内に圧縮空気を送り込むた
め、開閉弁14.15.16を開いておくと、圧縮空気
が漏洩検出器18側に逃げてしまい始動ができない。な
お圧縮空気を送るタイミングはピストン21が上死点近
くにあることが条件である。始動に際し予め第2の開閉
弁30.32.34を開き、第3の開閉弁37.38.
39は閉じておく。
際し圧縮空気を用いてピストン21を動かす場合の装置
を示すもので、構成としては上記第1図に示す一実施例
における導通管6.9.12に、開閉弁14.15.1
6とシリンダ1の間に夫々用2の開閉弁30.32.3
5と侵入液体を一時収容するタンク31.33.35を
設けると共にタンク31.33.35の下部に夫々用3
の開閉弁37.38.39とこれの出口を一括して漏洩
検出器18に連結する配管40を設けたものである。内
燃機関の始動時にシリンダ1内に圧縮空気を送り込むた
め、開閉弁14.15.16を開いておくと、圧縮空気
が漏洩検出器18側に逃げてしまい始動ができない。な
お圧縮空気を送るタイミングはピストン21が上死点近
くにあることが条件である。始動に際し予め第2の開閉
弁30.32.34を開き、第3の開閉弁37.38.
39は閉じておく。
開閉弁14.15.16は内燃機関始動と同時に電気信
号13により閉じる。圧縮空気はシリンダ1内より開閉
弁30、導通管6を介してタンク31内に充満され、ピ
ストン21を下死点に向かって移動する。次いで下死点
から上死点にピストン21が移動する途中から排気弁7
が開き、また吸気弁10も上死点近くになると開くため
、シリンダ1内の液体はピストン21に押し上げられて
、排気口8、吸気口11から第2の開閉弁と導通管9.
12を介してタンク33.35に入る。なお次のピスト
ン21下降の時に排気弁7と吸気弁10は一時開いてい
るが、シリンダ1内に戻る液体は極く少量であり内燃機
関の始動や損傷に至るような状態にはならない。第2の
開閉弁30.32.35は内燃機開始動後数回転して電
気信号36により閉ざし、シリンダ1の容積に影響を与
えぬようにする。またタンク31.33.35内に溜っ
た液体は、始動完了後に電気信号41により第3の開閉
弁37.38.39を開いて、配管40より漏洩検出器
18に流下させて、その量によっては警報信号20を発
して、液体の侵入があったことを知らせる。なお第3の
開閉弁37.38.39は配管40の一括部に1個備え
ても良い。
号13により閉じる。圧縮空気はシリンダ1内より開閉
弁30、導通管6を介してタンク31内に充満され、ピ
ストン21を下死点に向かって移動する。次いで下死点
から上死点にピストン21が移動する途中から排気弁7
が開き、また吸気弁10も上死点近くになると開くため
、シリンダ1内の液体はピストン21に押し上げられて
、排気口8、吸気口11から第2の開閉弁と導通管9.
12を介してタンク33.35に入る。なお次のピスト
ン21下降の時に排気弁7と吸気弁10は一時開いてい
るが、シリンダ1内に戻る液体は極く少量であり内燃機
関の始動や損傷に至るような状態にはならない。第2の
開閉弁30.32.35は内燃機開始動後数回転して電
気信号36により閉ざし、シリンダ1の容積に影響を与
えぬようにする。またタンク31.33.35内に溜っ
た液体は、始動完了後に電気信号41により第3の開閉
弁37.38.39を開いて、配管40より漏洩検出器
18に流下させて、その量によっては警報信号20を発
して、液体の侵入があったことを知らせる。なお第3の
開閉弁37.38.39は配管40の一括部に1個備え
ても良い。
第3図はその他の実施例で、上記第1図に示した一実施
例に比べ、シリンダヘッド4からの導通管9.12と開
閉弁15.16を省いたもので、排気弁7と吸気弁10
が閉じている時の排気口8と吸気口11からの液体の侵
入は検知できないが、シリンダ1内へ侵入した液体は検
知できる。またシリンダ数が複数個で排気口、吸気口が
連通している構造の場合には、排気弁7、吸気弁10の
状態により排気口8、吸気口11からの侵入液体が、他
のシリンダ内に侵入した時点での検知が可能である。こ
の装置の場合も開閉弁14は始動時、数回転後に閉ざす
。また圧縮空気による始動の場合には、上記第2図のも
のと同様に第2、第3の開閉弁30.37と、タンク3
1を設ければ良い。
例に比べ、シリンダヘッド4からの導通管9.12と開
閉弁15.16を省いたもので、排気弁7と吸気弁10
が閉じている時の排気口8と吸気口11からの液体の侵
入は検知できないが、シリンダ1内へ侵入した液体は検
知できる。またシリンダ数が複数個で排気口、吸気口が
連通している構造の場合には、排気弁7、吸気弁10の
状態により排気口8、吸気口11からの侵入液体が、他
のシリンダ内に侵入した時点での検知が可能である。こ
の装置の場合も開閉弁14は始動時、数回転後に閉ざす
。また圧縮空気による始動の場合には、上記第2図のも
のと同様に第2、第3の開閉弁30.37と、タンク3
1を設ければ良い。
なお上記した実施例はいずれも1個のシリンダの場合に
ついて述べたが、シリンダが複数の場合にも装置を複数
にすれば、同様の作用、効果が得られることは勿論であ
る。
ついて述べたが、シリンダが複数の場合にも装置を複数
にすれば、同様の作用、効果が得られることは勿論であ
る。
[発明の効果]
以上本発明によれば、内燃機関の停止中にシリンダ内に
侵入して始動時に支障を来たすハイドロロック現象を未
然に防止し、特に非常用、予備用動力の内燃機関の始動
を容易に実施できるので、内燃機関のみならずこれを動
力源として電源等に利用するプラント、ビルディング等
の施設の運転の信頼性が向上する効果がある。
侵入して始動時に支障を来たすハイドロロック現象を未
然に防止し、特に非常用、予備用動力の内燃機関の始動
を容易に実施できるので、内燃機関のみならずこれを動
力源として電源等に利用するプラント、ビルディング等
の施設の運転の信頼性が向上する効果がある。
第1図は本発明の一実施例の構成断面図、第2図は他の
実施例を示す構成断面図、第3図はその他の実施例の構
成断面図、第4図は従来の装置を示す構成断面図である
。 1・・・シリンダ 4・・・シリンダヘッド6
.9.12・・・導通管 7・・・排気弁8・・・排
気口 10・・・吸気弁11・・・吸気口 13.36.41・・・電気信号 4.15.16・・・開閉弁 17.40・・・配管 18・・・漏洩検出器
18a・・・容器 18b・・・検出器20
・・・警報信号 21・・・ピストン30.3
2.34・・・第2の開閉弁 31.33.35・・・タンク 37.38.39・・・第3の開閉弁。
実施例を示す構成断面図、第3図はその他の実施例の構
成断面図、第4図は従来の装置を示す構成断面図である
。 1・・・シリンダ 4・・・シリンダヘッド6
.9.12・・・導通管 7・・・排気弁8・・・排
気口 10・・・吸気弁11・・・吸気口 13.36.41・・・電気信号 4.15.16・・・開閉弁 17.40・・・配管 18・・・漏洩検出器
18a・・・容器 18b・・・検出器20
・・・警報信号 21・・・ピストン30.3
2.34・・・第2の開閉弁 31.33.35・・・タンク 37.38.39・・・第3の開閉弁。
Claims (2)
- (1)往復動式4サイクル内燃機関のシリンダ及び吸排
気口に、これと連通する導通管と、この導通管に開閉弁
を設けると共に検出器を備えた容器に連結して、内燃機
関の停止中にはシリンダ内に侵入する液体を検知し、始
動時にはシリンダ内に侵入した液体をシリンダ外に排出
してこれを検出することを特徴とする内燃機関のハイド
ロロック防止装置。 - (2)内燃機関に連通する導通管の内燃機関と開閉弁と
の間に、第2の開閉弁とこの下流にタンク及びタンクの
下部に第3の開閉弁を介して検出器の容器に連結する配
管を設けた請求項1記載の内燃機関のハイドロロック防
止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4443788A JPH01219320A (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | 内燃機関のハイドロロック防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4443788A JPH01219320A (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | 内燃機関のハイドロロック防止装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01219320A true JPH01219320A (ja) | 1989-09-01 |
Family
ID=12691466
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4443788A Pending JPH01219320A (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | 内燃機関のハイドロロック防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01219320A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20110196596A1 (en) * | 2010-02-08 | 2011-08-11 | Roland Schleser | Method and device for preventing water damage in internal combustion engines |
-
1988
- 1988-02-29 JP JP4443788A patent/JPH01219320A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20110196596A1 (en) * | 2010-02-08 | 2011-08-11 | Roland Schleser | Method and device for preventing water damage in internal combustion engines |
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