JPH0121965Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0121965Y2 JPH0121965Y2 JP18215285U JP18215285U JPH0121965Y2 JP H0121965 Y2 JPH0121965 Y2 JP H0121965Y2 JP 18215285 U JP18215285 U JP 18215285U JP 18215285 U JP18215285 U JP 18215285U JP H0121965 Y2 JPH0121965 Y2 JP H0121965Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- furnace
- sonde
- blast furnace
- seal box
- Prior art date
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- Expired
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 19
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 19
- 239000000523 sample Substances 0.000 description 4
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 210000004907 gland Anatomy 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Blast Furnaces (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、高炉ゾンデ挿入案内装置に関し、さ
らに詳しくは、内視装置を備えた装置に関する。
らに詳しくは、内視装置を備えた装置に関する。
通常、高炉炉内のガス、融体、固体を採取した
り、炉内状況を観察するためにゾンデを炉内に挿
入する場合、通常、炉体鉄皮に突設したゾンデ挿
入案内装置に案内させて挿入する。
り、炉内状況を観察するためにゾンデを炉内に挿
入する場合、通常、炉体鉄皮に突設したゾンデ挿
入案内装置に案内させて挿入する。
第5図、第6図に示すように炉壁5を貫通する
観測孔(ゾンデ挿入孔)8に取付けたゾンデ挿入
案内装置4には、炉内6とシールボツクス3を遮
断するため、弁2が設けられる。この弁2は、ゾ
ンデ7の修理の際、炉内外を遮断するため閉止さ
れる。またゾンデ7の待機時においてもシールボ
ツクス3のシールパツキンと合わせて、2重遮断
とし、安全性を高める上からも閉じられる。ゾン
デ7を炉内に挿入する場合は、弁2は当然開けら
れ、ゾンデ7は弁2を通つて前進する。
観測孔(ゾンデ挿入孔)8に取付けたゾンデ挿入
案内装置4には、炉内6とシールボツクス3を遮
断するため、弁2が設けられる。この弁2は、ゾ
ンデ7の修理の際、炉内外を遮断するため閉止さ
れる。またゾンデ7の待機時においてもシールボ
ツクス3のシールパツキンと合わせて、2重遮断
とし、安全性を高める上からも閉じられる。ゾン
デ7を炉内に挿入する場合は、弁2は当然開けら
れ、ゾンデ7は弁2を通つて前進する。
上記の構造の場合、炉壁5に設けられたゾンデ
挿入孔8およびその周辺の状況を未確認のままゾ
ンデを炉内6に挿入することとなり、炉内容物な
どで閉塞していた場合など、ゾンデの破損、ゾン
デ挿入案内装置の損傷、それに伴う炉内ガス噴出
など非常に危険な状態をひき起す恐れがある。
挿入孔8およびその周辺の状況を未確認のままゾ
ンデを炉内6に挿入することとなり、炉内容物な
どで閉塞していた場合など、ゾンデの破損、ゾン
デ挿入案内装置の損傷、それに伴う炉内ガス噴出
など非常に危険な状態をひき起す恐れがある。
本考案は炉内にゾンデを挿入するに先立つて、
ゾンデ挿入孔およびその周辺の状況を予め確認す
る装置をもつ、高炉ゾンデ挿入案内装置を提供し
ようとするものである。
ゾンデ挿入孔およびその周辺の状況を予め確認す
る装置をもつ、高炉ゾンデ挿入案内装置を提供し
ようとするものである。
本考案は高炉炉内ゾンデ挿入案内装置であつて
次の技術手段を備える。
次の技術手段を備える。
(1) 炉内とシールボツクス間とを遮断する弁装置
に、弁閉止時に炉内と炉外のカメラを導通する
内視装置を装着すること。
に、弁閉止時に炉内と炉外のカメラを導通する
内視装置を装着すること。
(2) この弁装置はバンドル操作によつて炉内とシ
ールボツクス間を導通し、かつ炉内とカメラを
遮断することが出来ること。このためには円筒
コツク状の弁装置を設ける。
ールボツクス間を導通し、かつ炉内とカメラを
遮断することが出来ること。このためには円筒
コツク状の弁装置を設ける。
上記内視装置をもつ弁装置を装着した高炉炉内
ゾンデ挿入案内装置は、従来の炉内外遮断用の通
常の弁にかえて、あるいはその弁に付加して上記
内視装置をもつ弁装置を装着する。
ゾンデ挿入案内装置は、従来の炉内外遮断用の通
常の弁にかえて、あるいはその弁に付加して上記
内視装置をもつ弁装置を装着する。
ゾンデ挿入に先立つて弁閉止の状態でゾンデ挿
入孔およびその周辺の状況を内視することがでゾ
ンデ挿入に伴なうトラブルを未然に防止すること
ができる。
入孔およびその周辺の状況を内視することがでゾ
ンデ挿入に伴なうトラブルを未然に防止すること
ができる。
第1図、第2図は本考案になる内視装置をもつ
弁装置の断面図で第3図、第4図はこの弁装置を
取付けた1例を示すものである。
弁装置の断面図で第3図、第4図はこの弁装置を
取付けた1例を示すものである。
内視装置をもつ弁装置1を高炉炉壁のゾンデ挿
入孔8とシールボツクス3間に設ける。内視装置
をもつ弁装置1は第1図、第2図に詳細断面を示
す。弁装置1は円筒形のケージング12とその中
に挿入された円筒形の弁体12とから成る円筒コ
ツク状をなし、第1図は弁閉止、第2図は弁開放
の状態を示している。
入孔8とシールボツクス3間に設ける。内視装置
をもつ弁装置1は第1図、第2図に詳細断面を示
す。弁装置1は円筒形のケージング12とその中
に挿入された円筒形の弁体12とから成る円筒コ
ツク状をなし、第1図は弁閉止、第2図は弁開放
の状態を示している。
第1図は炉内とシールボツクスを遮断し、観察
用カメラ16と炉内とを導通させた図で、矢印3
0は炉内側方向、矢印31はシールボツクス側方
向を示している。第1図の状態では、炉壁のゾン
デ挿入孔部の状況を内視装置によつて確認するこ
とができる。
用カメラ16と炉内とを導通させた図で、矢印3
0は炉内側方向、矢印31はシールボツクス側方
向を示している。第1図の状態では、炉壁のゾン
デ挿入孔部の状況を内視装置によつて確認するこ
とができる。
内視装置は円筒弁弁体12に固設された管14
内に取付けられたランプ15とミラーによる照明
装置と管14内に取付けられたプリズム13、お
よびこれらを介して炉内を観察するITVカメラ
16とから成る。
内に取付けられたランプ15とミラーによる照明
装置と管14内に取付けられたプリズム13、お
よびこれらを介して炉内を観察するITVカメラ
16とから成る。
ITVカメラ16の観察結果は図示外のモニタ
テレビに映してこれを見ることができ、さらにビ
デオテープによつて、画像を保存することもでき
る。
テレビに映してこれを見ることができ、さらにビ
デオテープによつて、画像を保存することもでき
る。
第2図は弁装置1の開放状態を示し、ITVカ
メラ16と炉内を遮断し、シールボツクスと炉内
とを導通し、ゾンデ7を炉内に挿入することがで
きる状態の弁体12を示す図である。すなわち、
弁棒19を図示しないアームなどによつて第1図
の状態から90度回転させれば、第2図の状態にな
る。本考案の場合、弁体12の内部に冷却水を導
入しホース18から排出させ内部を水冷している
ので、弁棒19はこの冷却水の通路を兼ねるた
め、スイベルジヨイント17、フレキシブルホー
ス18を備えている。高炉のシヤフト上部などで
使用する場合など、水冷を要しない場合は単に通
常の弁棒シールと同様にグランドパツキン20な
らびに弁体12と弁ケーシング11間のシールを
するOリング21を取り付けるだけで充分であ
る。
メラ16と炉内を遮断し、シールボツクスと炉内
とを導通し、ゾンデ7を炉内に挿入することがで
きる状態の弁体12を示す図である。すなわち、
弁棒19を図示しないアームなどによつて第1図
の状態から90度回転させれば、第2図の状態にな
る。本考案の場合、弁体12の内部に冷却水を導
入しホース18から排出させ内部を水冷している
ので、弁棒19はこの冷却水の通路を兼ねるた
め、スイベルジヨイント17、フレキシブルホー
ス18を備えている。高炉のシヤフト上部などで
使用する場合など、水冷を要しない場合は単に通
常の弁棒シールと同様にグランドパツキン20な
らびに弁体12と弁ケーシング11間のシールを
するOリング21を取り付けるだけで充分であ
る。
また、ITVカメラ16は、アタツチメント9
を介して、弁ケーシング11に固設された弁10
に取り付けられているが、第2図の状態において
は、この弁10を閉じておく。
を介して、弁ケーシング11に固設された弁10
に取り付けられているが、第2図の状態において
は、この弁10を閉じておく。
ゾンデ挿入に際し、事前に高炉炉壁のゾンデ挿
入孔部およびその周辺の状況を観察し、ゾンデ挿
入の可否を判断することができる。これによつ
て、該周辺の状況が不明のままゾンデを挿入し、
その状況によつては、高炉炉壁の耐火物孔、或は
羽口などに無理な力をかけ、ひいては破損させ、
炉内ガスの噴出という、大事故を未然に回避する
ことができる。
入孔部およびその周辺の状況を観察し、ゾンデ挿
入の可否を判断することができる。これによつ
て、該周辺の状況が不明のままゾンデを挿入し、
その状況によつては、高炉炉壁の耐火物孔、或は
羽口などに無理な力をかけ、ひいては破損させ、
炉内ガスの噴出という、大事故を未然に回避する
ことができる。
第1図、第2図は本考案に係る弁装置の実施例
の縦断面図で第1図はITVカメラで炉内を観察
している状態を示し、第2図はゾンデを挿入可能
な状態に弁装置を開いた状態を示す。第3図は本
考案になる装置を取付けた高炉炉内観察測定装置
の側面図、第4図は第3図の平面図、第5図およ
び第6図は従来の高炉炉内観察測定装置の側面図
である。 1……弁装置、2……弁、3……シールボツク
ス、4……ゾンデ挿入案内装置、5……高炉炉
壁、6……高炉炉内、7……ゾンデ、8……高炉
炉壁のゾンデ挿入孔、9……ITV取付用アタツ
チメント、10……弁、11……弁ケーシング、
12……弁体、13……プリズム、14……管、
15……ランプ、16……ITVカメラ、17…
…スイベルジヨイント、18……フレキシブルホ
ース、19……弁棒、20……グランドパツキ
ン、21……Oリング。
の縦断面図で第1図はITVカメラで炉内を観察
している状態を示し、第2図はゾンデを挿入可能
な状態に弁装置を開いた状態を示す。第3図は本
考案になる装置を取付けた高炉炉内観察測定装置
の側面図、第4図は第3図の平面図、第5図およ
び第6図は従来の高炉炉内観察測定装置の側面図
である。 1……弁装置、2……弁、3……シールボツク
ス、4……ゾンデ挿入案内装置、5……高炉炉
壁、6……高炉炉内、7……ゾンデ、8……高炉
炉壁のゾンデ挿入孔、9……ITV取付用アタツ
チメント、10……弁、11……弁ケーシング、
12……弁体、13……プリズム、14……管、
15……ランプ、16……ITVカメラ、17…
…スイベルジヨイント、18……フレキシブルホ
ース、19……弁棒、20……グランドパツキ
ン、21……Oリング。
Claims (1)
- 円筒コツク状の弁体を有する弁装置を具え、該
弁装置は弁閉止時に炉内側に向いて視野を開く内
視装置を弁体に装着したことを特徴とする高炉ゾ
ンデ挿入案内装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18215285U JPH0121965Y2 (ja) | 1985-11-28 | 1985-11-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18215285U JPH0121965Y2 (ja) | 1985-11-28 | 1985-11-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6293352U JPS6293352U (ja) | 1987-06-15 |
| JPH0121965Y2 true JPH0121965Y2 (ja) | 1989-06-29 |
Family
ID=31127682
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18215285U Expired JPH0121965Y2 (ja) | 1985-11-28 | 1985-11-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0121965Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-11-28 JP JP18215285U patent/JPH0121965Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6293352U (ja) | 1987-06-15 |
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