JPH0121987Y2 - - Google Patents

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JPH0121987Y2
JPH0121987Y2 JP1984142727U JP14272784U JPH0121987Y2 JP H0121987 Y2 JPH0121987 Y2 JP H0121987Y2 JP 1984142727 U JP1984142727 U JP 1984142727U JP 14272784 U JP14272784 U JP 14272784U JP H0121987 Y2 JPH0121987 Y2 JP H0121987Y2
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JP
Japan
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rail
carriage
auxiliary rail
auxiliary
knitting machine
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JP1984142727U
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JPS6159692U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 (対象) この考案は、手編機の補助レールに関するもの
である。
(従来の技術) 編成時に編機の全編巾を有効に使用するため、
キヤリジを編機本体の任意の外側に一時的に休止
させるようにした、着脱式の補助レールはよく知
られている。
従前の此の種の補助レールでは、当初は一連の
線材をU状に折曲げたものがみられた。しかし強
度的その他に難点があり、爾後多くは第4図に示
す如く、キヤリジと摺接する板材の長手レール部
材10及び11と、その連結部材12から成りた
つものが採用されている。而して、この補助レー
ルは、その前後の両端部10a及び11aが、編
機本体側の当該レール係止部に、着脱可能に結合
保持されるものである。
(考案が解決しようとする問題点) 前記した如く、この補助レールの着脱は前後の
2ケ所で行われるため、確実性を得るには、本体
側に対し、その接続両端部を左右の手で夫々保持
し操作する必要があつた。従つてその取扱いには
手間を喰い、大変煩わしさがあつた。
本考案では、補助レールの構成を強度的に劣る
ことなく簡素化し、加えて、従来の不都合の解
消、即ち着脱の確実簡便化性を計つたものであ
る。
〔考案の構成〕
(問題点を解決するための手段) 従来の補助レールでは、キヤリジと摺接するレ
ール部が、前後の2本で構成されていたが、本願
では前方に単一に補助レールのみを着脱自在に設
けたものである。
(作用) 単一の補助レールは、コの字状でツバ部を持つ
フレーム形態となし、その長手外方端にキヤリジ
のストツパ用立壁を設けた。そして反対側(着脱
側)には、編機本体溝板側の差込み孔に挿入され
る脱差付きの差込み部を設け、前記差込み孔部と
差込み部の夫々には、この両者の抜け止め用係止
部を設けた。この単一補助レールを、溝板前方レ
ール部の下方差込み孔へ差込むことにより、補助
レールのレール部(ツバ部)は溝板前方レール部
と同一平面上で、そのレール長手端縁の夫々は直
列に一致する。従つて、キヤリジはその操作で前
脚溝が補助レール(ツバ部)にかみ合い、後脚部
が溝板の後方レールで挟支されるものである。
尚、キヤリジは、溝板から摺動外れする危険時
点前に、補助レールに設けた立壁によりその逸脱
を阻止される。
(実施例) 次に、第1〜3図を参照し、本考案の実施例に
ついて説明する。即ち、1は編機本体、2は溝
板、3はキヤリジ、4は補助レールである。
第2図を見て分るように、補助レール4は長手
方向に断面ほぼコ状を呈し、その外端部には立壁
4aが、中間部上面にツバ部4bが、また他方端
部には突起4cを持つ段差付きの差込み部4dが
形成される。5は前記溝板2の前方レール部2b
下方に設けられた差込み孔で、係止孔6が設けら
れ、該差込み孔5に補助レール4の差込み部4d
が挿入される。
この挿入にて、前記突起4cが係止孔6に係合
し、補助レール4が不用意に本体1側から抜け出
すのが防止される。そして、第1図示では、キヤ
リジ3(実線示)の前脚7の溝7aは、溝板2の
前方レール部端縁2aとかみ合い、後脚8は溝板
2の後方レール2b(イ部)にかみ合い支えられ
ている。補助レール4のツバ部4bと溝板2の上
面とは同一平面上にあり、その前方端縁は夫々直
列一線上にある(第3図参照)。
従つて、第1図でキヤリジ3を実線示から鎖線
示位置へ摺動させると、キヤリジの前脚溝7a
は、溝板の前端縁2aから補助レールのツバ4b
のそれへと、そのかみ合いが移行し、該キヤリジ
はその後端が溝板から外れる前に補助レールの立
壁で摺動行程を規制される。
〔考案の効果〕
補助レールを前方側の一本のみとしたため、構
成がシンプルとなり、これに付随して、製作費が
軽減でき、形態が単一で小型化されたことによ
り、着脱、取扱い操作が片手でも確実にして簡便
に行えるようになつた。
更に特有効果として、従来は左右対象型の補助
レールを夫々必要としたが、本考案では単純な形
にもかかわらず、同一形態のもので左右両側の操
作を賄うことが可能となり、加えて、格納にも場
所が少なくてすみ至便となつた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の補助レールを編機本体に装着
した説明図、第2図は第1図示の補助レールの構
成拡大説明図、第3図は第1図のA−A線方向断
面視図、第4図は従来の補助レール説明図であ
る。 1……編機本体、2……溝板、3……キヤリ
ジ、4……補助レール。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 着脱可能な補助レールを有する手編機におい
    て、キヤリジの後脚部と溝板のほぼコの字形状を
    した後方レール部とが係合し、かつ前方レール部
    の延長に装着された単一の補助レールとにより、
    キヤリジが支持されると共に、前記補助レールに
    は前記キヤリジの後脚部と前記後方レール部との
    係合が外れない位置に立壁を有する手編機の補助
    レール。
JP1984142727U 1984-09-19 1984-09-19 Expired JPH0121987Y2 (ja)

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JP1984142727U JPH0121987Y2 (ja) 1984-09-19 1984-09-19

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JPS6159692U JPS6159692U (ja) 1986-04-22
JPH0121987Y2 true JPH0121987Y2 (ja) 1989-06-29

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JPS6159692U (ja) 1986-04-22

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