JPH01219922A - 座標入力装置 - Google Patents

座標入力装置

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JPH01219922A
JPH01219922A JP63044573A JP4457388A JPH01219922A JP H01219922 A JPH01219922 A JP H01219922A JP 63044573 A JP63044573 A JP 63044573A JP 4457388 A JP4457388 A JP 4457388A JP H01219922 A JPH01219922 A JP H01219922A
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JP
Japan
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vibration
oscillation
transmission plate
pen
vibration transmission
Prior art date
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Pending
Application number
JP63044573A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuichiro Yoshimura
雄一郎 吉村
Noriyuki Suzuki
範之 鈴木
Shinnosuke Taniishi
谷石 信之介
Katsuyuki Kobayashi
克行 小林
Shigeki Mori
重樹 森
Kiyoshi Kaneko
潔 兼子
Atsushi Tanaka
淳 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication of JPH01219922A publication Critical patent/JPH01219922A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野1 本発明は座標入力装置、特に振動ペンから入力された振
動の縦波成分を振動伝達板に複数設けられたセンサによ
り検出し振動伝達板上での振動の縦波成分の伝達時間に
基づき前記振動ペンの振動伝達板上での座標を検出する
座標入力装置に関するものである。
[従来の技術] 従来より、振動ペンより入力された振動伝達板を伝播す
る縦波弾性波を圧電素子などによる振動センサで検出し
、振動伝達板上での振動伝達時間を測定することによっ
て前記振動ペンの入力座標を検出する座標入力方式が提
案されている。
この縦波弾性波を座標検出に利用する方式においては、
他の横波成分などに比して遅延が小さく最初にセンサに
到達する縦波を検出するため、振動伝達板端面での反射
波の影響を受けにくいという特徴がある。
[発明が解決しようとする課題] ここで、第7図に振動ペンの周期でで振動伝達板に入力
される駆動パルスSと、振動伝達板の所定位置に設けた
振動センサの出力波形を示す0図において符号Aは直接
センサに到達した縦波弾性波の検出波形、Bは振動伝達
板の端部の反射により生じる残響成分による検出波形で
ある。
座標演算は駆動パルスSごとに行なわれる、すなわちこ
のパルスSの周期τが座標のサンプリング周期に相当す
る0手書きの文字などを入力する場合、速い筆記速度に
対応するため座標サンプリング速度を増大させる場合に
は、振動ペンの駆動パルスSの周期を短くすることにな
るが1周期τを短くするにつれて前周期の反射波の残響
が次の周期の直接波に干渉して検出波を歪ませ、検出精
度を下げるという問題があった。
特に、反射波形Bは、例えばガラスなどの振動伝達板の
場合減衰率は小さいため、何回も端面での反射を繰り返
し、次の駆動周期に影響を及ぼす度合が大きい、これを
避けるため、繰り返し駆動周期を長くするという方法も
考えられるが、サンプリング回数が減少し、手書きで文
字、図形などを入力する場合に不都合が生じる。上記の
残響は振動伝達板の減衰率が大きいほど小さくなるが、
振動伝達板の減衰率を大きくすると、座標検出に利用す
る直接波の減衰も小さくなってしまうという問題がある
本発明の課題は以上の問題を解決し、振動伝達効率を低
下させることなく5反射波の影響を低減し正確な座標検
出を行なえるようにすることである。
[課題を解決するための手段] 以上の課題を解決するために、本発明においては、振動
ペンから入力された振動の縦波成分を振動伝達板に複数
設けられたセンサにより検出し振動伝達板上での振動の
縦波成分の伝達時間に基づき前記振動ペンの振動伝達板
上での座標を検出する座標入力装置において、前記振動
伝達板の所定辺部の端縁に振動を吸収する防振材を設け
た構成を採用した。
[作用] 以上の構成によれば、振動伝達板の辺部の防振材により
座標検出に悪影響を与える縦波成分の反射により生じる
残響を効果的に減少させることができる。
[実施例] 以下、図面に示す実施例に基づき、本発明の詳細な説明
する。
第1図は本発明を採用した座標入力装置の構造を示して
いる。第1図の座標入力装置は、ドツトマトリクス方式
などの表示方式を有するデイスプレィ11’とともに文
字、図形、画像などの情報入出力装置を構成する。
図において符号8で示されたものはアクリル、ガラス板
などから成る振動伝達板で、振動ペン3から伝達゛され
る振動の縦波成分をその辺部の端縁(側面)に3個設け
られた振動センサ6に伝達する。
本実施例では、振動ペン3から振動伝達板8を介して振
動センサ6に伝達された縦波弾性波の伝達時間を計測す
ることにより振動ペン3の振動伝達板8上での座標を検
出する。
振動伝達板8には、振動ペン3かも伝達された振動が周
辺部で反射されて中央部の方向に戻るのを防止するため
、第1図のように振動伝達板8のセンサの装着されてい
ない一辺の端縁(#面)に、合成樹脂などで構成された
防振材7が装着されている。
振動ペン3から伝達された振動は周辺部で反射を繰り返
すうちに必ず防振材装着部に到達し、防振材7により振
動は吸収減衰され、全体としての残響を減少させること
ができる。防振材7の作用については後述する。
以下に、座標検出系の構造につき詳細に示す。
振動伝達板8はCRT(あるいは液晶表示器など)など
、ドツト表示が可能な表示器11’上に配置され、振動
ペン3によりなぞられた位置にドツト表示を行なうよう
になっている。すなわち、検出された振動ペン3の座標
に対応した表示器11′上の位置にドツト表示が行なわ
れ、振動ペン3により入力された点、線などの要素によ
り構成される画像はあたかも紙に書き込みを行なったよ
うに振動ペンの軌跡の後に現れる。
また、このような構成によれば表示器11”にはメニュ
ー表示を行ない、振動ペンによりそのメニュー項目を選
択させたり、プロンプトを表示させて所定の位置に振動
ペン3を接触させるなどの入力方式を用いることもでき
る。
振動伝達板8に超音波振動を伝達させる振動ペン3は、
内部に圧電素子などから構成した振動子4を有しており
、振動子4の発生した超音波振動を先端が尖ったホーン
部5を介して振動伝達板8に伝達する。
第2図は振動ペン3の構造を詳細に示している。振動ペ
ン3に内蔵された振動子4は、振動子駆動回路2により
駆動される。振動子4の駆動信号は第1図の演算および
制御回路1から低レベルのパルス信号として供給され、
低インピーダンス駆動が可能な振動子駆動回路2によっ
て所定のゲインで増幅された後、振動子4に印加される
電気的な駆動信号は振動子4によって機械的な超音波振
動に変換され、ホーン部5を介して振動板8に伝達され
る。
振動子4の振動周波数はアクリル、ガラスなどの振動伝
達板8に板波を発生させることができる値に選択される
。また、振動子駆動の際、振動伝達板8に対して第2図
の垂直方向に振動子4が主に振動するような振動モード
が選択される。また、振動子4の振動周波数を振動子4
の共振周波数とすることで効率のよい振動変換が可能で
ある。
上記のようにして振動伝達板8に伝えられる弾性波は板
波であり、この板波には、主に縦波成分の対称波と、主
に横波成分の非対称波が含まれるが、本実施例では分散
の小さい対称波を座標検出に用いる。
再び、第1図において、振動伝達板8の辺部の端縁に設
けられた振動センサ6も圧電素子などの機械〜電気変換
素子により構成される。3つの振動センサ6の各々の出
力信号は波形検出回路9に入力され、後述の波形検出処
理により、各センサへの振動到着タイミングを検出する
。この検出タイミング信号は演算制御回路lに入力され
る。
演算制御回路lは波形検出回路から入力された検出タイ
ミングにより各センサへの振動伝達時間を検出し、さら
にこの振動伝達時間から振動ペン3の振動伝達板8上で
の座標入力位置を検出する。
検出された振動ペン3の座標情報は演算制御回路1にお
いて表示器11′による出力方式に応じて処理される。
すなわち、演算制御回路は入力座標情報に基づいてデイ
スプレィ駆動回路10を介して表示器11’の出力動作
を制御する。
第3図は第1図の演算制御回路1の構造を示している。
ここでは主に振動ペン3の駆動系および振動センサ6に
よる振動検出系の構造を示している。
マイクロコンピュータ11は内部カウンタ、ROMおよ
びRAMを内蔵している。駆動信号発生回路12は第1
図の振動子駆動回路2に対して所定周波数の駆動パルス
を出力するもので、マイクロコンピュータ11により座
標演算用の回路と同期して起動される。
カウンタ13の計数値はマイクロコンピュータllによ
りラッチ回路14にラッチされる。
一方、波形検出回路9は、振動センサ6の出力から後述
のようにして振動伝達時間を計測するための検出信号の
タイミング情報を出力する。これらのタイミング情報は
入力ボート15にそれぞれ入力される。波形の検出はあ
る一定のしきい値による検出などの方法を用いるが、筆
圧、振動伝達距離などの影響を避けるためこのしきい値
を可変制御してもよい、あるいは波形が安定して検出で
きる他の方法を用いてもよい。
波形検出回路9から入力されるタイミング信号は入力ボ
ート15に入力され、ラッチ回路14内の各振動センサ
6に対応する記憶領域に記憶され、その結果がマイクロ
コンピュータ11に伝えられる。
すなわち、カウンタ13の出力データのラッチ値として
振動伝達時間が表現され、この振動伝達時間値により座
標演算が行なわれる。このとき、判定回路16は複数の
振動センサ6からの波形検出のタイミング情報がすべて
入力されたかどうかを判定し、マイクロコンピュータl
lに報知する0表示器11′の出力制御処理は入出力ボ
ート17を介して行なわれる。
たとえば、第4図のように3つの振動センサ6を符号S
1からS3の位置に配置すると、第3図に関連して説明
した処理によって振動ペン3の位置Pから各々の振動セ
ンサ6の位置までの直線距離d1〜d3を求めることが
できる。さらに演算制御回路1でこの直線圧fidl−
d3に基づき振動ペン3の位置Pの座標(X、Y)を3
平方の定理から次式のようにして求めることができる。
x=X/2+ (d 1 +d2)(d 1−d2)/
2X・・・(1) y=Y/2+ (dl+d3)(dl−d3)/2Y・
・・(2) ここでX、YはS2、S3の位置の振動センサ6と原点
(位置51)のセンサのx、Y軸に沿った距離である。
以上のようにして振動ペン3の位置座標をリアルタイム
で検出することができる。振動伝達板の辺部に振動セン
サ6を装着した場合でも同様の演算により座標値を得る
ことができる。
次に第1図の防振材7の作用につき詳細に説明する。
第5図は第1図において振動伝達板8の構成のみを示し
たもので、図示のように振動センサ6が装着されていな
い一辺に防振材7を装着する場合、振動ペン3から入力
された振動は、同心円を描く球面波として広がり、伝達
される。
第5図の符号A、Bはそれぞれ直接波と反射波の振動伝
達経路を示している0図から明らかなように、反射波B
は振動伝達板の辺部の端面で反射を繰り返すうちに必ず
防振材7を装着した辺に達し、そこで振動は吸収されて
減衰する。
本実施例では縦波弾性波を検出するので、第1到達波あ
るいはそれに準する部分を検出するため、直接波は必ず
最初に振動センサ6に入力される。また、縦波弾性波は
、振動が伝達方向に平行であるため、防振材7を図示の
ように振動伝達板の端部側面に装着することにより、効
果的に振動を吸収減衰できる。
防振材7は振動伝達板の全ての辺に装着する必要はなく
、上記のように、任意の一辺の任意の部分に防振材を装
着すれば残響を軽減することができる。
以上のように残響成分を抑圧することにより、振動ペン
3からの振動入力周期を短くシ、座標サンプリング回数
を増やすことができるため、手書きの文字などを入力す
る場合でも速い筆記速度に容易に対応できる。また、振
動伝達板8の減衰度゛を大きくする必要がなく、小さな
振動エネルギーで効率よく振動伝達を行なえ、大きな入
力面を振動伝達板8に設定できる。
また、第6図に示すように振動センサ6を振動伝達板8
の角部を斜めに切りとった面に装着する場合には、各振
動センサ6の間の辺部の複数箇所に装着してもよい、こ
の場合には最初に各辺部に到達する弾性波の反射が防振
材7により低減される。
以上では、防振材7を振動伝達板8の端縁に設け、主と
して縦波弾性波の反射を防止するようにしたが、防振材
7の表ないし裏面に防振材7を装着し、進行方向に交差
する方向に振動する横波弾性波の反射を減衰させてもよ
い、これにより、横波弾性波成分の反射波により座標検
出精度が低下するのを防止゛することができる。
[発明の効果] 以上から明らかなように、本発明によれば、振動ペンか
ら入力された振動の縦波成分を振動伝達板に複数設けら
れたセンサにより検出し振動伝達板上での振動の縦波成
分の伝達時間に基づき前記振動ペンの振動伝達板上での
座標を検出する座標入力装置において、前記振動伝達板
の所定辺部の端縁に振動を吸収する防振材を設けた構成
を採用しているので、振動伝達板の辺部の防振材により
座標検出に悪影響を与える縦波成分の反射により生じる
残響を効果的に減少させることができ、座標検出精度を
向上できるとともに座標サンプリング周期を短縮し座標
検出の応答性を向上させることができる。また、振動伝
達板の減衰率は小さくて済むため、振動伝達効率を低下
させることがなく、座標入力に必要な振動エネルギーを
小さくする、あるいは振動伝達板の入力面を大きくする
ことが可能になるなどの優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を採用した座標入力装置の構成を示した
説明図、第2図は第1図の振動ペンの構造を示した説明
図、第3図は第1図の演算制御回路の構造を示したブロ
ック図、第4図は振動センサの配置状態を示した説明図
、第5図は防振材の作用を示した説明図、第6図は異な
る防振材の装着構造を示した説明図、第7図は従来の座
標検出における問題点を示した波形図である。 l・・・演算制御回路 3・・・振動ペン4・・・振動
子    6・・・振動センサ7・・・防振材    
8・・・振動伝達板代理人  弁理士 加 藤 卓j十
1 1−一! (篭土8路) 演算制畑口路のアロ1,7図 第3図 巨す田扶スブの(’F汗’rL?、し丁こ嚇免ぢハ〔口
第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1)振動ペンから入力された振動の縦波成分を振動伝達
    板に複数設けられたセンサにより検出し振動伝達板上で
    の振動の縦波成分の伝達時間に基づき前記振動ペンの振
    動伝達板上での座標を検出する座標入力装置において、
    前記振動伝達板の所定辺部の端縁に振動を吸収する防振
    材を設けたことを特徴とする座標入力装置。
JP63044573A 1988-02-29 1988-02-29 座標入力装置 Pending JPH01219922A (ja)

Priority Applications (1)

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JP63044573A JPH01219922A (ja) 1988-02-29 1988-02-29 座標入力装置

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JP63044573A JPH01219922A (ja) 1988-02-29 1988-02-29 座標入力装置

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JPH01219922A true JPH01219922A (ja) 1989-09-01

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JP63044573A Pending JPH01219922A (ja) 1988-02-29 1988-02-29 座標入力装置

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