JPH0121992B2 - - Google Patents
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- JPH0121992B2 JPH0121992B2 JP56149771A JP14977181A JPH0121992B2 JP H0121992 B2 JPH0121992 B2 JP H0121992B2 JP 56149771 A JP56149771 A JP 56149771A JP 14977181 A JP14977181 A JP 14977181A JP H0121992 B2 JPH0121992 B2 JP H0121992B2
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- JP
- Japan
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- conveyor
- cotton
- hot air
- heat treatment
- slat
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Description
産業上の利用分野
本発明は、キルテイング、マツトレス、布団等
に用いる混合した綿を加熱して熱固定する綿の熱
処理方法及びその装置に関するものである。 従来の技術 ここでいう綿の熱処理とは、融点の異なる合成
繊維の混合した綿、または、天然繊維と合成繊維
との混合した綿を所要温度(融点の低い綿の温度
より高い温度)で加熱して、融点の低い綿を軟化
溶融させ部分的につながらせて綿がばらけないよ
うにすると共に、綿を所要の形状または寸法に熱
固定することをいう。 従来、綿を熱処理する方法として、多孔スラツ
ト板を備えたスラツトコンベヤ上に綿を載せ、熱
風室を通過する間に上方より、融点の低い綿を溶
融する温度の熱風を吹き付け綿とともに多孔のス
ラツト板を貫通させて綿の熱処理を行つている。 発明が解決しようとする課題 しかしながら、従来の方法では、熱風を通過さ
せると綿が収縮して、綿の密度が上方部では疎に
なり、下方部では密になつて密度の不均一な綿が
生産される。 また、綿の幅寸法が上方部では収縮して小さ
く、下方部ではスラツト板と密着しているため熱
処理前と略等しい台形状になり、製品として出荷
するには長方形に切断しなければならず歩留まり
が悪くなる。 更に、スラツト板と密着している下面は平滑で
あるが、上面は押さえ付けがないため毛羽立つて
いる等の欠点がある。 また、上記スラツトコンベヤのスラツト板が第
5図に示す形状になつているため、スプロケツト
9部を通過する際、第6図に示すコンベヤの搬入
部A′一ではスラツト板10間の〓間α1,α2
に綿が食い込み、その状態でB′位置に至ると、
その〓間が閉じて綿が挾まれ圧縮される。 更に、コンベヤが移動して熱風室D′を通過す
ると綿が熱処理され、続いて、コンベヤの搬出部
C′位置にて綿を離脱させる際、挾まれた綿がスラ
ツト板より離脱しにくくスラツト板に付着する。
その結果、上記〓間α1,α2部に挾まれた熱処
理された綿にスラツト板の長さ方向へ筋が発生し
商品価値を下げると共に、スラツト板に付着した
綿を頻繁に掃除しなければならず生産性を阻害す
る等の問題もある。 課題を解決するための手段 本発明は、第1図ないし第5図に示すように、
送風機12とヒータ15と熱風路Gとを一巡する
よう配設して熱風が循環できるよう設けた熱処理
室Fと、上記熱処理室Fの熱風路Gを貫通して配
設した第1コンベヤHと、上記第1コンベヤFの
上方位置で並列して、昇降装置Kにより上下移動
可能に支持せしめた第2コンベヤJと、上記両コ
ンベヤを同速度で運転できるよう設けた速度同調
装置Lとより構成したものである。 更に、第1コンベヤHと第2コンベヤJには、
熱風が貫通できる多数の多孔スラツト板N,
N′を隣合つた両端部が重なる形状にしてコンベ
ヤ上に等間隔に一巡するよう取付けている。 そして、上記両コンベヤのスラツト板Nと
N′との間隔を綿を押さえ付ける寸法に調節する
と共に両コンベヤを同速度で運転させ、上記調節
されたスラツト板NとN′との間に未処理の綿を
挿入して挾み押さえ付け、その押さえ付けた状態
で融点の低い綿を軟化溶融できる温度に設定した
熱風路G内をコンベヤの移動につれて通過させて
熱処理を行う。 実施例 以下、添付図面に基づき本発明実施例を説明す
る。 綿の熱処理装置Eは、第1図、第2図に示すよ
うに、熱処理室Fの熱風路Gを貫通して第1コン
ベヤHと、その搬入部Aと搬出部Cとを外部に外
部に露出させて配設し、該第1コンベヤの上方位
置で並列して、第2コンベヤJをコンベヤの昇降
装置Kによる第2コンベヤJの入口側と出口側に
独立させて上下移動できるよう支持すると共に、
速度同調装置Lにより第1コンベヤHと第2コン
ベヤJとの速度を同一にするよう構成したもので
ある。 次に、各装置、室の詳細を説明する。 熱処理室Fは、第2図に示すように、送風機1
2により送られる風を、風向調節板14にて均等
に分散させ、ヒータ15を通過させて熱風とし、
先ず、第1コンベヤHのスラツト板N′を吹き抜
け風向調節板16により、熱風は第2図の右方に
配設している送風機の吸込み部17へと導かれ循
環できるよう構成したものである。 なお、送風機12の上部ダクト18に設けた空
気導入口19より乾燥した空気を必要量供給でき
るよう設けている。 第1コンベヤHは、第1図、第2図に示すよう
に、フレーム11上の軸受21に支持された軸2
2に嵌合い固着されたスプロケツト23と、該ス
プロケツトと適宜な間隔でもつて、図示していな
い軸受により支持された軸24,25に嵌合い固
着されたスプロケツト26,27とを無端チエー
ン28にて噛み合わせて掛け渡しし、無端チエー
ン28には、多数の通風孔を明けた細長スラツト
板Nを、第3図に示すように、その両端部が互い
に重なるようL字状に形成して上記無端チエーン
28上に等間隔に取り付けている。 更に、軸22に嵌合い固着された別のスプロケ
ツト29と、変速モータ30の出力軸に嵌合い固
着されたスプロケツト31とに無端チエーン32
を噛み合わせて、変速モータ30の駆動により無
端チエーン28に取り付けたスラツト板Nが移動
できるよう構成したものである。 なお、上記スラツト板Nを第3図に示すような
形状及び組合わせた理由は、第1コンベヤHに綿
を載せた場合、第1コンベヤHの綿の搬入部A位
置では、第4図に示すように、隣り合うスラツト
板Nの〓間がないため綿が食い込まない。 更に、綿の搬出部C位置では、上記搬入部A位
置で綿の食い込みがないためスラツト板Nへの綿
の付着が少なく、しかも、第4図の左方に示すよ
うに、搬出部C位置では、スラツト板Nが綿をは
ね上げるため一層綿の離脱が容易にできることを
目的として設けたものである。 また、第1コンベヤHのスラツト板Nの長さ方
向両端裏面部に、第1図、第2図に示す吸込み防
止板34を固着すると、第1コンベヤHの両側部
より冷却空気の吸込みを防止でき、綿に均一な熱
風を貫通させることができる。 第2コンベヤJは、第1図、第2図に示すよう
に、フレーム40の長さ方向両端部に軸受41に
支持された軸43に嵌合い固着されたスプロケツ
ト45と、該スプロケツトと適宜な間隔でもつ
て、図示していない軸受により支持された軸44
に嵌合い固着されたスプロケツト46とを無端チ
エーン47にて噛み合わせて掛け渡しし、更に、
綿の搬入、搬出を容易にするため、フレーム40
の両端部の少し手前位置に図示していない軸受に
より支持された軸48,49に嵌合い固着された
スプロケツト50,51を上記無端チエーン47
に噛み合わせている。 なお、無端チエーン47には、第1コンベヤH
に取付けているスラツトいたNと略同様に、その
両端部が互いに重なる形状に形成したスラツト板
N′を無端チエーン47に沿わせて等間隔に一巡
するよう取付けている。 コンベヤの昇降装置Kは、第1図に示すよう
に、第1コンベヤのフレーム11上に取付けたコ
ンベヤ支持フレーム54に、ネジ軸55を軸受に
て回動可能に垂直に支持せしめ、該ネジ軸にはナ
ツト56をねじ合わせ、該ナツトは第2コンベヤ
のフレーム40に固着して第2コンベヤJを4箇
所で支持せしめている。 更に、ネジ軸55の上端部にはウオームホイー
ル57をを嵌合い固着し、該ウオームホイール5
7はコンベヤ支持フレーム54の上部に固着せし
めた支持板58に回動可能に軸支されたウオーム
59と噛合わせ、該ウオームの軸端にはハンドル
50を固着せしめている。そして、ハンドル50
を廻すことにより、ウオーム59〜ウオームホイ
ール57〜ネジ軸55〜ナツト56〜コンベヤ支
持フレーム54〜第2コンベヤJをを上下に移動
できるよう構成したものである。 なお、この第2コンベヤJを上下移動させる機
構を設けた理由は、例えば、搬入される混合綿の
厚さや熱による収縮の度合い、材質等の諸条件に
より、第1コンベヤHと第2コンベヤJとの間隔
を入口側と出口側とを独立して調節する必要があ
り、従つて、適切に調節することにより均一な厚
さで且つ均一な密度の綿を生産することができ
る。 速度同調装置Lは、第1図に示す右方のスプロ
ケツト26を嵌合い固着せしめた軸24の一端部
に歯車63を嵌合い固着し、該軸には腕63を軸
受等にて回動可能に嵌合い支持し、該腕の先端部
には歯車63と噛合う別の歯車65を回動自在に
取付けている。 更に、歯車65に固着した軸66にはスプロケ
ツト67を嵌合い固着せしめ歯車65と一体的に
回動できるよう設けている。 また、軸66には軸受等にて回動可能な腕68
を嵌合い支持し、腕68は第2コンベヤJの軸4
4に回動可能に嵌合い支持されている。 更に、軸44には無端チエーン47を駆動する
スプロケツト46とは別にスプロケツト69を嵌
合い固着し、スプロケツト47とは無端チエーン
70にて互いに噛合わされている。 そして、変速モータ30の運転により、第1コ
ンベヤHのスラツト板Nを移動させると共に、無
端チエーン28に噛合わされているスプロケツト
26、軸24の回転を歯車63〜歯車65〜スプ
ロケツト67〜無端チエーン70を介してスプロ
ケツト69〜軸44〜スプロケツト46を回転さ
せ、スプロケツト46と噛合わされている第2コ
ンベヤJの無端チエーン47及び該無端チエーン
のスラツト板N′を移動させて、第2コンベヤJ
を第1コンベヤHの速度と同一にさせるよう構成
したものである。 なお、上記コンベヤの昇降装置Kにより第2コ
ンベヤJを上昇または下降させると、腕64は軸
24を支点として歯車65は遊星運動を行い、そ
の遊星運動につれて腕64及び腕68も移動して
第1コンベヤHより第2コンベヤJへと同じ速度
(速度の同調)で運転できるよう設けている。 次に、その作用を説明する。 前述したように、キルテイング、マツトレス、
布団等に用いる綿には合成繊維同志の混合と、天
然繊維と合成繊維との混合した場合とがあり、融
点の異なる綿を混合したものである。 そこで、先ず、綿の厚さ、収縮性に応じて第2
コンベヤJを調節した後、未処理の綿を第1図に
示す第1コンベヤHの搬入部A位置より載せる
が、隣り合つたスラツト板N,N′の両端部が重
なつているため綿の食い込みがなく搬送される。 そして、第2コンベヤJの入口位置に至り、綿
は第1コンベヤHと第2コンベヤJとのスラツト
板N,N′によつて挾まれ押さえ付けられて熱処
理室Fの熱風路Gへと搬入される。 この時、第2コンベヤJのスラツト板N,
N′も第1コンベヤJのスラツト板N,Nと略同
一形状で取付けてあるため、綿のスラツト板への
食い込みは生じない。 また、第1コンベヤHと第2コンベヤJとの速
度を同調させているため、挾みこまれた綿の上面
と下面のズレは生じない。 熱風路Gではヒータ15を温度制御して融点の
低い綿を融点できる温度の熱風を、第2コンベヤ
Jの孔明スラツト板N′の上面より吹き付け、熱
風はスラツト板Nの孔を通り綿を貫通し、更に、
第1コンベヤHのスラツト板N′の孔を通り第2
図に示す吸込み部17より上部ダクトを介して循
環する。 そして、綿がこの熱風路G内を通過する間に綿
の熱処理を行う。即ち、融点の低い綿を溶融し、
混合した綿を部分的につなげてばらけないように
すると共に第1コンベヤHと第2コンベヤJとの
間隔にて均一な厚さの綿に熱固定される。 この綿の生産は、一般には、生産性向上を目的
として連続的に行うことが多く、従つて、綿は熱
風路G内を連続的に熱処理される。 次いで、熱風路G内を通過した綿は第2コンベ
ヤJより離脱するが、この離脱の際、スラツト板
Nの形状や取付けを前述のように設けているた
め、綿をはねのけ、綿の付着が生じない。続い
て、第1コンベヤHの搬出部Cより次工程位置へ
と綿の付着もなく搬送される。 ここで、従来装置と本発明を実施する装置にて
実験した結果を比較する。 資料:天然繊維(毛)70%、合成繊維(ポリエ
ステル融点120℃)30%の混合した綿。 熱処前の寸法:厚さ24cm、幅240cm。 第1コンベヤと第2コンベヤとの〓間:入口側
を10cmに、出口側を5cmと第2コンベヤを傾斜さ
せる(但し従来装置には第2コンベヤは無い)。 両コンベヤの周速:1m/min。 熱風温度:150℃。 なる条件で熱処理したところ、
に用いる混合した綿を加熱して熱固定する綿の熱
処理方法及びその装置に関するものである。 従来の技術 ここでいう綿の熱処理とは、融点の異なる合成
繊維の混合した綿、または、天然繊維と合成繊維
との混合した綿を所要温度(融点の低い綿の温度
より高い温度)で加熱して、融点の低い綿を軟化
溶融させ部分的につながらせて綿がばらけないよ
うにすると共に、綿を所要の形状または寸法に熱
固定することをいう。 従来、綿を熱処理する方法として、多孔スラツ
ト板を備えたスラツトコンベヤ上に綿を載せ、熱
風室を通過する間に上方より、融点の低い綿を溶
融する温度の熱風を吹き付け綿とともに多孔のス
ラツト板を貫通させて綿の熱処理を行つている。 発明が解決しようとする課題 しかしながら、従来の方法では、熱風を通過さ
せると綿が収縮して、綿の密度が上方部では疎に
なり、下方部では密になつて密度の不均一な綿が
生産される。 また、綿の幅寸法が上方部では収縮して小さ
く、下方部ではスラツト板と密着しているため熱
処理前と略等しい台形状になり、製品として出荷
するには長方形に切断しなければならず歩留まり
が悪くなる。 更に、スラツト板と密着している下面は平滑で
あるが、上面は押さえ付けがないため毛羽立つて
いる等の欠点がある。 また、上記スラツトコンベヤのスラツト板が第
5図に示す形状になつているため、スプロケツト
9部を通過する際、第6図に示すコンベヤの搬入
部A′一ではスラツト板10間の〓間α1,α2
に綿が食い込み、その状態でB′位置に至ると、
その〓間が閉じて綿が挾まれ圧縮される。 更に、コンベヤが移動して熱風室D′を通過す
ると綿が熱処理され、続いて、コンベヤの搬出部
C′位置にて綿を離脱させる際、挾まれた綿がスラ
ツト板より離脱しにくくスラツト板に付着する。
その結果、上記〓間α1,α2部に挾まれた熱処
理された綿にスラツト板の長さ方向へ筋が発生し
商品価値を下げると共に、スラツト板に付着した
綿を頻繁に掃除しなければならず生産性を阻害す
る等の問題もある。 課題を解決するための手段 本発明は、第1図ないし第5図に示すように、
送風機12とヒータ15と熱風路Gとを一巡する
よう配設して熱風が循環できるよう設けた熱処理
室Fと、上記熱処理室Fの熱風路Gを貫通して配
設した第1コンベヤHと、上記第1コンベヤFの
上方位置で並列して、昇降装置Kにより上下移動
可能に支持せしめた第2コンベヤJと、上記両コ
ンベヤを同速度で運転できるよう設けた速度同調
装置Lとより構成したものである。 更に、第1コンベヤHと第2コンベヤJには、
熱風が貫通できる多数の多孔スラツト板N,
N′を隣合つた両端部が重なる形状にしてコンベ
ヤ上に等間隔に一巡するよう取付けている。 そして、上記両コンベヤのスラツト板Nと
N′との間隔を綿を押さえ付ける寸法に調節する
と共に両コンベヤを同速度で運転させ、上記調節
されたスラツト板NとN′との間に未処理の綿を
挿入して挾み押さえ付け、その押さえ付けた状態
で融点の低い綿を軟化溶融できる温度に設定した
熱風路G内をコンベヤの移動につれて通過させて
熱処理を行う。 実施例 以下、添付図面に基づき本発明実施例を説明す
る。 綿の熱処理装置Eは、第1図、第2図に示すよ
うに、熱処理室Fの熱風路Gを貫通して第1コン
ベヤHと、その搬入部Aと搬出部Cとを外部に外
部に露出させて配設し、該第1コンベヤの上方位
置で並列して、第2コンベヤJをコンベヤの昇降
装置Kによる第2コンベヤJの入口側と出口側に
独立させて上下移動できるよう支持すると共に、
速度同調装置Lにより第1コンベヤHと第2コン
ベヤJとの速度を同一にするよう構成したもので
ある。 次に、各装置、室の詳細を説明する。 熱処理室Fは、第2図に示すように、送風機1
2により送られる風を、風向調節板14にて均等
に分散させ、ヒータ15を通過させて熱風とし、
先ず、第1コンベヤHのスラツト板N′を吹き抜
け風向調節板16により、熱風は第2図の右方に
配設している送風機の吸込み部17へと導かれ循
環できるよう構成したものである。 なお、送風機12の上部ダクト18に設けた空
気導入口19より乾燥した空気を必要量供給でき
るよう設けている。 第1コンベヤHは、第1図、第2図に示すよう
に、フレーム11上の軸受21に支持された軸2
2に嵌合い固着されたスプロケツト23と、該ス
プロケツトと適宜な間隔でもつて、図示していな
い軸受により支持された軸24,25に嵌合い固
着されたスプロケツト26,27とを無端チエー
ン28にて噛み合わせて掛け渡しし、無端チエー
ン28には、多数の通風孔を明けた細長スラツト
板Nを、第3図に示すように、その両端部が互い
に重なるようL字状に形成して上記無端チエーン
28上に等間隔に取り付けている。 更に、軸22に嵌合い固着された別のスプロケ
ツト29と、変速モータ30の出力軸に嵌合い固
着されたスプロケツト31とに無端チエーン32
を噛み合わせて、変速モータ30の駆動により無
端チエーン28に取り付けたスラツト板Nが移動
できるよう構成したものである。 なお、上記スラツト板Nを第3図に示すような
形状及び組合わせた理由は、第1コンベヤHに綿
を載せた場合、第1コンベヤHの綿の搬入部A位
置では、第4図に示すように、隣り合うスラツト
板Nの〓間がないため綿が食い込まない。 更に、綿の搬出部C位置では、上記搬入部A位
置で綿の食い込みがないためスラツト板Nへの綿
の付着が少なく、しかも、第4図の左方に示すよ
うに、搬出部C位置では、スラツト板Nが綿をは
ね上げるため一層綿の離脱が容易にできることを
目的として設けたものである。 また、第1コンベヤHのスラツト板Nの長さ方
向両端裏面部に、第1図、第2図に示す吸込み防
止板34を固着すると、第1コンベヤHの両側部
より冷却空気の吸込みを防止でき、綿に均一な熱
風を貫通させることができる。 第2コンベヤJは、第1図、第2図に示すよう
に、フレーム40の長さ方向両端部に軸受41に
支持された軸43に嵌合い固着されたスプロケツ
ト45と、該スプロケツトと適宜な間隔でもつ
て、図示していない軸受により支持された軸44
に嵌合い固着されたスプロケツト46とを無端チ
エーン47にて噛み合わせて掛け渡しし、更に、
綿の搬入、搬出を容易にするため、フレーム40
の両端部の少し手前位置に図示していない軸受に
より支持された軸48,49に嵌合い固着された
スプロケツト50,51を上記無端チエーン47
に噛み合わせている。 なお、無端チエーン47には、第1コンベヤH
に取付けているスラツトいたNと略同様に、その
両端部が互いに重なる形状に形成したスラツト板
N′を無端チエーン47に沿わせて等間隔に一巡
するよう取付けている。 コンベヤの昇降装置Kは、第1図に示すよう
に、第1コンベヤのフレーム11上に取付けたコ
ンベヤ支持フレーム54に、ネジ軸55を軸受に
て回動可能に垂直に支持せしめ、該ネジ軸にはナ
ツト56をねじ合わせ、該ナツトは第2コンベヤ
のフレーム40に固着して第2コンベヤJを4箇
所で支持せしめている。 更に、ネジ軸55の上端部にはウオームホイー
ル57をを嵌合い固着し、該ウオームホイール5
7はコンベヤ支持フレーム54の上部に固着せし
めた支持板58に回動可能に軸支されたウオーム
59と噛合わせ、該ウオームの軸端にはハンドル
50を固着せしめている。そして、ハンドル50
を廻すことにより、ウオーム59〜ウオームホイ
ール57〜ネジ軸55〜ナツト56〜コンベヤ支
持フレーム54〜第2コンベヤJをを上下に移動
できるよう構成したものである。 なお、この第2コンベヤJを上下移動させる機
構を設けた理由は、例えば、搬入される混合綿の
厚さや熱による収縮の度合い、材質等の諸条件に
より、第1コンベヤHと第2コンベヤJとの間隔
を入口側と出口側とを独立して調節する必要があ
り、従つて、適切に調節することにより均一な厚
さで且つ均一な密度の綿を生産することができ
る。 速度同調装置Lは、第1図に示す右方のスプロ
ケツト26を嵌合い固着せしめた軸24の一端部
に歯車63を嵌合い固着し、該軸には腕63を軸
受等にて回動可能に嵌合い支持し、該腕の先端部
には歯車63と噛合う別の歯車65を回動自在に
取付けている。 更に、歯車65に固着した軸66にはスプロケ
ツト67を嵌合い固着せしめ歯車65と一体的に
回動できるよう設けている。 また、軸66には軸受等にて回動可能な腕68
を嵌合い支持し、腕68は第2コンベヤJの軸4
4に回動可能に嵌合い支持されている。 更に、軸44には無端チエーン47を駆動する
スプロケツト46とは別にスプロケツト69を嵌
合い固着し、スプロケツト47とは無端チエーン
70にて互いに噛合わされている。 そして、変速モータ30の運転により、第1コ
ンベヤHのスラツト板Nを移動させると共に、無
端チエーン28に噛合わされているスプロケツト
26、軸24の回転を歯車63〜歯車65〜スプ
ロケツト67〜無端チエーン70を介してスプロ
ケツト69〜軸44〜スプロケツト46を回転さ
せ、スプロケツト46と噛合わされている第2コ
ンベヤJの無端チエーン47及び該無端チエーン
のスラツト板N′を移動させて、第2コンベヤJ
を第1コンベヤHの速度と同一にさせるよう構成
したものである。 なお、上記コンベヤの昇降装置Kにより第2コ
ンベヤJを上昇または下降させると、腕64は軸
24を支点として歯車65は遊星運動を行い、そ
の遊星運動につれて腕64及び腕68も移動して
第1コンベヤHより第2コンベヤJへと同じ速度
(速度の同調)で運転できるよう設けている。 次に、その作用を説明する。 前述したように、キルテイング、マツトレス、
布団等に用いる綿には合成繊維同志の混合と、天
然繊維と合成繊維との混合した場合とがあり、融
点の異なる綿を混合したものである。 そこで、先ず、綿の厚さ、収縮性に応じて第2
コンベヤJを調節した後、未処理の綿を第1図に
示す第1コンベヤHの搬入部A位置より載せる
が、隣り合つたスラツト板N,N′の両端部が重
なつているため綿の食い込みがなく搬送される。 そして、第2コンベヤJの入口位置に至り、綿
は第1コンベヤHと第2コンベヤJとのスラツト
板N,N′によつて挾まれ押さえ付けられて熱処
理室Fの熱風路Gへと搬入される。 この時、第2コンベヤJのスラツト板N,
N′も第1コンベヤJのスラツト板N,Nと略同
一形状で取付けてあるため、綿のスラツト板への
食い込みは生じない。 また、第1コンベヤHと第2コンベヤJとの速
度を同調させているため、挾みこまれた綿の上面
と下面のズレは生じない。 熱風路Gではヒータ15を温度制御して融点の
低い綿を融点できる温度の熱風を、第2コンベヤ
Jの孔明スラツト板N′の上面より吹き付け、熱
風はスラツト板Nの孔を通り綿を貫通し、更に、
第1コンベヤHのスラツト板N′の孔を通り第2
図に示す吸込み部17より上部ダクトを介して循
環する。 そして、綿がこの熱風路G内を通過する間に綿
の熱処理を行う。即ち、融点の低い綿を溶融し、
混合した綿を部分的につなげてばらけないように
すると共に第1コンベヤHと第2コンベヤJとの
間隔にて均一な厚さの綿に熱固定される。 この綿の生産は、一般には、生産性向上を目的
として連続的に行うことが多く、従つて、綿は熱
風路G内を連続的に熱処理される。 次いで、熱風路G内を通過した綿は第2コンベ
ヤJより離脱するが、この離脱の際、スラツト板
Nの形状や取付けを前述のように設けているた
め、綿をはねのけ、綿の付着が生じない。続い
て、第1コンベヤHの搬出部Cより次工程位置へ
と綿の付着もなく搬送される。 ここで、従来装置と本発明を実施する装置にて
実験した結果を比較する。 資料:天然繊維(毛)70%、合成繊維(ポリエ
ステル融点120℃)30%の混合した綿。 熱処前の寸法:厚さ24cm、幅240cm。 第1コンベヤと第2コンベヤとの〓間:入口側
を10cmに、出口側を5cmと第2コンベヤを傾斜さ
せる(但し従来装置には第2コンベヤは無い)。 両コンベヤの周速:1m/min。 熱風温度:150℃。 なる条件で熱処理したところ、
【表】
上記表のような結果が得られた。
なお、合成繊維同志の混合の場合は熱処理時の
収縮率が非常に大きく、両者の差が顕著に出て本
発明装置の効果が大きく期待できる。 なお、本発明実施例では、混合した綿を熱処理
する方法及びその装置について述べてきたが、本
発明装置を用いて、綿に樹脂を吹き付け、第1コ
ンベヤと第2コンベヤとのスラツト板で挾み押さ
え付けて同速度で熱風路を通過させ、綿に樹脂を
溶着して均一な寸法の綿を生産することも可能で
ある。 発明の効果 以上、本発明によると下記のような効果を奏す
る。 第1コンベヤと第2コンベヤとのスラツト板の
間隔を綿を押さえ付ける寸法に調節すると共に両
コンベヤを同速度で運転させ、上記調節されたス
ラツト板の間に未処理の綿を挿入して挾み押さえ
付け、その押さえ付けた状態で融点の低い綿を軟
化溶融できる温度に設定した熱風路内をコンベヤ
の移動につれて通過させて熱処理を行うようにし
たから、均一した厚さ、幅寸法の綿を確保するこ
とができると共に、面の状態を平滑にでき、綿の
密度も均一にすることができるため、製品の歩留
まりも良くなり品質の良い綿を提供することがで
きる。 更に、第1コンベヤと第2コンベヤにおける隣
合つたスラツト板の両開口を重なる形状にして等
間隔に一巡するよう取付けているから、従来生じ
ていたスラツト板への綿の食い込み及び付着が無
くなるため、綿の筋が無くなり商品価値が高まる
と共に、スラツト板の綿の除去作業も無くなり生
産性向上も期待できる。
収縮率が非常に大きく、両者の差が顕著に出て本
発明装置の効果が大きく期待できる。 なお、本発明実施例では、混合した綿を熱処理
する方法及びその装置について述べてきたが、本
発明装置を用いて、綿に樹脂を吹き付け、第1コ
ンベヤと第2コンベヤとのスラツト板で挾み押さ
え付けて同速度で熱風路を通過させ、綿に樹脂を
溶着して均一な寸法の綿を生産することも可能で
ある。 発明の効果 以上、本発明によると下記のような効果を奏す
る。 第1コンベヤと第2コンベヤとのスラツト板の
間隔を綿を押さえ付ける寸法に調節すると共に両
コンベヤを同速度で運転させ、上記調節されたス
ラツト板の間に未処理の綿を挿入して挾み押さえ
付け、その押さえ付けた状態で融点の低い綿を軟
化溶融できる温度に設定した熱風路内をコンベヤ
の移動につれて通過させて熱処理を行うようにし
たから、均一した厚さ、幅寸法の綿を確保するこ
とができると共に、面の状態を平滑にでき、綿の
密度も均一にすることができるため、製品の歩留
まりも良くなり品質の良い綿を提供することがで
きる。 更に、第1コンベヤと第2コンベヤにおける隣
合つたスラツト板の両開口を重なる形状にして等
間隔に一巡するよう取付けているから、従来生じ
ていたスラツト板への綿の食い込み及び付着が無
くなるため、綿の筋が無くなり商品価値が高まる
と共に、スラツト板の綿の除去作業も無くなり生
産性向上も期待できる。
第1図は本発明実施例装置を断面した概略側面
図、第2図は第1図をX−X断面した概略正面
図、第3図は本発明実施例のスラツト板の形状を
示す概略斜視図、第4図は第1図の第1コンベヤ
部の部分拡大図を示す簡略側面図、第5図は本発
明実施例のスラツト板の形状を示す概略斜視図、
第6図は従来装置のコンベヤにおける綿の搬入部
と搬出部を示す簡略側面図である。 A:搬入部、A′:搬入部、B′:位置、C:搬
出部、C′:搬出部、D′:熱風室、E:熱処理装
置、F:熱処理室、G:熱風路、H:第1コンベ
ヤ、J:第2コンベヤ、K:昇降装置、L:速度
同調装置、N:スラツト板、N′:スラツト板、
α1:〓間、α2:〓間、9:スプロケツト、1
0:スラツト板、11:フレーム、12:送風
機、14:風向調節板、15:ヒータ、16:風
向調節板、17:吸込み部、18:上部ダクト、
19:空気導入口、21:軸受、22:軸、2
3:スプロケツト、24:軸、25:軸、26:
スプロケツト、27:スプロケツト、28:無端
チエーン、29:スプロケツト、30:変速モー
タ、31:スプロケツト、32:無端チエーン、
40:フレーム、41:軸受、43:軸、44:
軸、45:スプロケツト、46:スプロケツト、
47:無端チエーン、48:軸、49:軸、5
0:スプロケツト、51:スプロケツト、54:
コンベヤ支持フレーム、55:ネジ軸、56:ナ
ツト、57:ウオームホイール、58:支持板、
59:ウオーム、60:ハンドル、63:歯車、
64:腕、65:歯車、66:軸、67:スプロ
ケツト、68:腕、69:スプロケツト、70:
無端チエーン。
図、第2図は第1図をX−X断面した概略正面
図、第3図は本発明実施例のスラツト板の形状を
示す概略斜視図、第4図は第1図の第1コンベヤ
部の部分拡大図を示す簡略側面図、第5図は本発
明実施例のスラツト板の形状を示す概略斜視図、
第6図は従来装置のコンベヤにおける綿の搬入部
と搬出部を示す簡略側面図である。 A:搬入部、A′:搬入部、B′:位置、C:搬
出部、C′:搬出部、D′:熱風室、E:熱処理装
置、F:熱処理室、G:熱風路、H:第1コンベ
ヤ、J:第2コンベヤ、K:昇降装置、L:速度
同調装置、N:スラツト板、N′:スラツト板、
α1:〓間、α2:〓間、9:スプロケツト、1
0:スラツト板、11:フレーム、12:送風
機、14:風向調節板、15:ヒータ、16:風
向調節板、17:吸込み部、18:上部ダクト、
19:空気導入口、21:軸受、22:軸、2
3:スプロケツト、24:軸、25:軸、26:
スプロケツト、27:スプロケツト、28:無端
チエーン、29:スプロケツト、30:変速モー
タ、31:スプロケツト、32:無端チエーン、
40:フレーム、41:軸受、43:軸、44:
軸、45:スプロケツト、46:スプロケツト、
47:無端チエーン、48:軸、49:軸、5
0:スプロケツト、51:スプロケツト、54:
コンベヤ支持フレーム、55:ネジ軸、56:ナ
ツト、57:ウオームホイール、58:支持板、
59:ウオーム、60:ハンドル、63:歯車、
64:腕、65:歯車、66:軸、67:スプロ
ケツト、68:腕、69:スプロケツト、70:
無端チエーン。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 熱処理室の熱風路を貫通して多孔スラツト板
を備えた第1コンベヤを配設し、上記第1コンベ
ヤの上方位置で並列して、多孔スラツト板を備え
た第2コンベヤを上下移動可能に支持せしめ、上
記両コンベヤのスラツト板の間隔を綿を押し付け
る寸法に調節すると共に両コンベヤを同速度で運
転させ、上記調節されたスラツト板の間に未処理
の綿を挿入して挾み押さえ付け、その押さえ付け
た状態で融点の低い綿を軟化溶融できる温度に設
定した熱風路内をコンベヤの移動につれて通過さ
せて熱処理を行うことを特徴とする綿の熱処理方
法。 2 送風機とヒータと熱風路とを一巡するよう配
設して熱風が循環できるよう設けた熱処理室と、
上記熱処理室の熱風路を貫通して配設した第1コ
ンベヤと、上記第1コンベヤの上方位置で並列し
て、昇降装置により上下移動可能に支持せしめた
第2コンベヤと、上記両コンベヤを同速度で運転
できるよう設けた速度同調装置とより構成したこ
とを特徴とする綿の熱処理装置。 3 第1コンベヤと第2コンベヤは、隣合つたス
ラツト板の両端部を重なる形状にして等間隔に一
巡するよう取付けている特許請求の範囲第2項記
載の綿の熱処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14977181A JPS5850986A (ja) | 1981-09-21 | 1981-09-21 | 綿の熱処理方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14977181A JPS5850986A (ja) | 1981-09-21 | 1981-09-21 | 綿の熱処理方法及びその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5850986A JPS5850986A (ja) | 1983-03-25 |
| JPH0121992B2 true JPH0121992B2 (ja) | 1989-04-24 |
Family
ID=15482369
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14977181A Granted JPS5850986A (ja) | 1981-09-21 | 1981-09-21 | 綿の熱処理方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5850986A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015023808A (ja) * | 2013-07-24 | 2015-02-05 | 田中工機株式会社 | 農作物拾い上げ機 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5225175A (en) * | 1975-08-21 | 1977-02-24 | Mitsubishi Rayon Co | Manufacture of unwoven fabrics |
-
1981
- 1981-09-21 JP JP14977181A patent/JPS5850986A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015023808A (ja) * | 2013-07-24 | 2015-02-05 | 田中工機株式会社 | 農作物拾い上げ機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5850986A (ja) | 1983-03-25 |
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