JPH01220070A - 正規化図形入力装置 - Google Patents
正規化図形入力装置Info
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- JPH01220070A JPH01220070A JP63047293A JP4729388A JPH01220070A JP H01220070 A JPH01220070 A JP H01220070A JP 63047293 A JP63047293 A JP 63047293A JP 4729388 A JP4729388 A JP 4729388A JP H01220070 A JPH01220070 A JP H01220070A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
この発明は図形入力装置に関し、詳しくは直線、多駒形
、楕円等の基本図形を描画し、描画した基本図形の種類
を指示することにより正規の基本図形を描画から直接入
力しうるよう構成された正規化図形入力装置に関する。
、楕円等の基本図形を描画し、描画した基本図形の種類
を指示することにより正規の基本図形を描画から直接入
力しうるよう構成された正規化図形入力装置に関する。
(ロ)従来の技術
従来図形入力装置においてオリジナルな図形を入力する
場合、CADにおいてはマウス、デジタイザ、タブレッ
ト(ペンを持ったデジタイザ)等を用いて、またワード
プロセッサにおいてはキー、マウス、さらに最近ではボ
インティング精度の高いタブレットを用いて図形を入力
している。そして基本図形を入力する方法としては以下
のものがある。
場合、CADにおいてはマウス、デジタイザ、タブレッ
ト(ペンを持ったデジタイザ)等を用いて、またワード
プロセッサにおいてはキー、マウス、さらに最近ではボ
インティング精度の高いタブレットを用いて図形を入力
している。そして基本図形を入力する方法としては以下
のものがある。
方法(1)二基本図形の幾何学的な特徴成分と位置を数
値あるいはポイントで入力していく方法であり、例えば
円の中心を指定し、半径を与えることにより円を描く方
法がある。
値あるいはポイントで入力していく方法であり、例えば
円の中心を指定し、半径を与えることにより円を描く方
法がある。
方法(2):相似形の基本図形を望みの位置に配置さ仕
、その図形に拡大または縮小の変形を加えて入力する方
法であり、例えば適当な相似形の円を配置しその円の半
径を修正することにより所望する円を描く方法がある。
、その図形に拡大または縮小の変形を加えて入力する方
法であり、例えば適当な相似形の円を配置しその円の半
径を修正することにより所望する円を描く方法がある。
方法(3)二基本図形を描画しその基本図形の種類を指
示することによってその描画から直接入力する方法であ
り、例えば円を描き、円と指定することによって正規の
円を入力する方法がある。
示することによってその描画から直接入力する方法であ
り、例えば円を描き、円と指定することによって正規の
円を入力する方法がある。
一般に基本図形は最終の図形の構成要素であり、入力者
が望む大きさでかつ望む位置に配置していくものである
。前述した方法(1)は配置する場所を決めるこXが困
難であり、方法(2)は大きさ(拡大または縮小率)を
指定することが困難であった。
が望む大きさでかつ望む位置に配置していくものである
。前述した方法(1)は配置する場所を決めるこXが困
難であり、方法(2)は大きさ(拡大または縮小率)を
指定することが困難であった。
これに対し方法(3)は大きさ・配置を直接入力できる
という利点があった。この発明は方法(3)に関するも
のである。
という利点があった。この発明は方法(3)に関するも
のである。
(ハ)発明が解決しようとする課題
しかし従来の図形入力装置において最も優れた入力方法
である方法(3)においても次に示す問題が残されてい
た。すなわち方法(3)では基本図形種の指示が特定の
図形作成処理に限定されているため、入力者の所望する
図形が入力できない場合が生じることである。例えば、
傾いて引かれた線は直線に修正されるものの水平線ある
いは垂直線には修正してくれず、また多角形は描いてく
れるものの正六角形のように各辺を均等に修正してはく
れないという問題である。
である方法(3)においても次に示す問題が残されてい
た。すなわち方法(3)では基本図形種の指示が特定の
図形作成処理に限定されているため、入力者の所望する
図形が入力できない場合が生じることである。例えば、
傾いて引かれた線は直線に修正されるものの水平線ある
いは垂直線には修正してくれず、また多角形は描いてく
れるものの正六角形のように各辺を均等に修正してはく
れないという問題である。
この発明は以上の事情を考慮してなされたもので、その
目的は水平/垂直方向に正規化、線対象に正規化、点対
象に正規化(正六角形など)など ”の複数の
図形正規化機能を有し、入力者が基本図形種の指示を繰
り返して行うことにより各種の正規化図形を選択して入
力することのできる正規化図形入力装置を提供すること
にある。
目的は水平/垂直方向に正規化、線対象に正規化、点対
象に正規化(正六角形など)など ”の複数の
図形正規化機能を有し、入力者が基本図形種の指示を繰
り返して行うことにより各種の正規化図形を選択して入
力することのできる正規化図形入力装置を提供すること
にある。
(ニ)課題を解決するための手段
第1図はこの発明の正規化図形入力装置の構成を示すブ
ロック図である。同図においてこの発明は、座標により
示される位置情報が時間的に連続して入力される入力手
段lと、該入力手段lによって入力された描画等を表示
する表示手段2と、複数の基本図形の標準パターンをそ
れぞれの幾何学的特徴とともに記憶している標準パター
ン記憶手段3と、描画が属する基本図形を標準パターン
記憶手段に記憶されている基本図形種の中から選択する
基本図形選択手段4と、該基本図形選択手段4から選択
指示が出力された際に、入力手段1から入力された描画
の種類を特定するとともに入力された描画から大きさや
配置に関する情報を取り出し、描画の配置情報を標準パ
ターンの配置情報に修正して図形の正規化を行う図形正
規化手段5と、該図形正規化手段5から正規化図形が出
力された際に入力手段1から入力されf二描画を正規化
図形に置き換えて表示手段2に表示さける表示切換手段
6とを備えてなる正規化図形入力装置であって、 図形正規化手段5が、基本図形選択手段4から基本図形
種の選択指示が出力される毎に、入力手段lから入力さ
れた描画を種類の異なる正規化図形に順次変更して記憶
するとともに表示切換手段6に出力することを特徴とす
る正規化図形入力装置である。
ロック図である。同図においてこの発明は、座標により
示される位置情報が時間的に連続して入力される入力手
段lと、該入力手段lによって入力された描画等を表示
する表示手段2と、複数の基本図形の標準パターンをそ
れぞれの幾何学的特徴とともに記憶している標準パター
ン記憶手段3と、描画が属する基本図形を標準パターン
記憶手段に記憶されている基本図形種の中から選択する
基本図形選択手段4と、該基本図形選択手段4から選択
指示が出力された際に、入力手段1から入力された描画
の種類を特定するとともに入力された描画から大きさや
配置に関する情報を取り出し、描画の配置情報を標準パ
ターンの配置情報に修正して図形の正規化を行う図形正
規化手段5と、該図形正規化手段5から正規化図形が出
力された際に入力手段1から入力されf二描画を正規化
図形に置き換えて表示手段2に表示さける表示切換手段
6とを備えてなる正規化図形入力装置であって、 図形正規化手段5が、基本図形選択手段4から基本図形
種の選択指示が出力される毎に、入力手段lから入力さ
れた描画を種類の異なる正規化図形に順次変更して記憶
するとともに表示切換手段6に出力することを特徴とす
る正規化図形入力装置である。
(ホ)作用
この発明によれば、入力手段から描画が入力されると入
力した描画は表示手段に表示され、基本図形選択手段に
より描画の属する基本図形を選択指示すると、図形正規
化手段か標準パターン記憶手段を参照することにより描
画の分析を行い、描画について第1の正規化を行なった
後、得られた第1の正規化図形を描画に置き換えて表示
させる。
力した描画は表示手段に表示され、基本図形選択手段に
より描画の属する基本図形を選択指示すると、図形正規
化手段か標準パターン記憶手段を参照することにより描
画の分析を行い、描画について第1の正規化を行なった
後、得られた第1の正規化図形を描画に置き換えて表示
させる。
次いで再度選択指示を行うと第1の正規化図形を種類の
異なる第2の正規化図形に変更し、第2の正規化図形を
第1の正規化図形に置き換えて表示手段に表示させ、引
き続き選択指示を繰り返して行うことにより複数の図形
正規化が展開される。
異なる第2の正規化図形に変更し、第2の正規化図形を
第1の正規化図形に置き換えて表示手段に表示させ、引
き続き選択指示を繰り返して行うことにより複数の図形
正規化が展開される。
これにより1個の描画から複数の正規化図形を得ること
ができる。
ができる。
(へ)実施例
以下図に示す実施例に基づいてこの発明を詳述する。な
お、これによってこの発明は限定されるものではない。
お、これによってこの発明は限定されるものではない。
この発明は、水平/垂直方向に正規化する機能と、線対
象に正規化する機能と、点対象に正規化する機能など複
数の図形正規化機能を有しており、入力者は基本図形の
繰り返し指示により各種の正規化図形を選択し所望の図
形を入力することができる。例えば本装置によって正六
角形を入力したときの部分図を第6図に示す。第6図1
は手書きによる描画であり、多角形であるという最初の
指示によってその描画から6個の頂点が抽出された多角
形が第6図すである。ここまでの処理は従来の処理と同
様である。しかし本装置では2回目の指示によってその
多角形が点対象に正規化されて第6図Cに示す正六角形
が得られ、さらに3回目の指示によってその正六角形が
水平方向に正規化され第6図dに示すように水平方向に
も正規化された正六角形が得られる。第6図b〜第6図
dはそれぞれ同じ指示の繰り返しく第6図の下部に示す
アイコンの“多角”をペン先で触れる指示方法)によっ
て置き換え表示され、入力者はこのような単純な選択操
作だけで所望する図形を選択入力することができる。し
たがって入力者はフリーハンドで描いた描画から下図の
ように少数種二N種(直線、多角形、楕円など)の基本
図形の指示手段を用いるだけで簡単に様々な変形図形 すなわち、より自然な入力、より簡単な入力を提供する
ことができる。
象に正規化する機能と、点対象に正規化する機能など複
数の図形正規化機能を有しており、入力者は基本図形の
繰り返し指示により各種の正規化図形を選択し所望の図
形を入力することができる。例えば本装置によって正六
角形を入力したときの部分図を第6図に示す。第6図1
は手書きによる描画であり、多角形であるという最初の
指示によってその描画から6個の頂点が抽出された多角
形が第6図すである。ここまでの処理は従来の処理と同
様である。しかし本装置では2回目の指示によってその
多角形が点対象に正規化されて第6図Cに示す正六角形
が得られ、さらに3回目の指示によってその正六角形が
水平方向に正規化され第6図dに示すように水平方向に
も正規化された正六角形が得られる。第6図b〜第6図
dはそれぞれ同じ指示の繰り返しく第6図の下部に示す
アイコンの“多角”をペン先で触れる指示方法)によっ
て置き換え表示され、入力者はこのような単純な選択操
作だけで所望する図形を選択入力することができる。し
たがって入力者はフリーハンドで描いた描画から下図の
ように少数種二N種(直線、多角形、楕円など)の基本
図形の指示手段を用いるだけで簡単に様々な変形図形 すなわち、より自然な入力、より簡単な入力を提供する
ことができる。
(以下余白)
〈正規化基本図形の指示形態〉
ただし基本図形の種類数はNであり、→印は基本図形種
の指示による次候補図形の呼び出しを意味する。
の指示による次候補図形の呼び出しを意味する。
第2図はこの発明の一実施例の構成を示すブロック図で
ある。同図においてタブレット等の座標入力デバイス2
0からペン21等(座標入力のo n10 f f
スイッチを有するペン等で。n状態のみ有効)の先部の
位置座標が入力される。その座標をサンプリング部22
でサンプリングした時刻iの座標点pi(xi、yi)
データを順次座標点バッファ23に格納する。同時にサ
ンプリングに追従して表示デバイス24に座標点の軌跡
を表示する。入力者がペン21によってアイコンメニュ
ー25等の選択項目を指示し、描画入力を終えると、連
続した座標点はベクトルの集まりとみることができ、そ
のベクトル集合からなる描画を描画分析部26で分析す
る。入力者がアイコンメニュー25等によって指定した
基本図形種n(どの基本図形を描いたのか)に基づいて
、描画からその基本図形固有の情報27を用いて幾何学
的特徴(配置情報も含む)を基本図形の特徴抽出部28
で抽出する。抽出された特徴を基本図形コード29とし
て描画をコード化する。基本図形コードは展開部30で
清書図形に展開し、表示デバイス24へ元の描画に置き
換えて表示出力する。さらに繰り返しアイコンメニュー
25の選択項目が指示されると、その基本図形が正規化
された種々の図形について基本図形の特徴抽出部28で
同様の幾何学的特徴抽出が行われ、先の清書図形に代わ
ってその正規化図形が表示される。同時に、各基本図形
種に割り当てられた正規化モードバッファ31では、先
の基本図形nの正規化図形種を記憶し、新たな入力にお
いては、アイコンメニュー25の指示があると正規化モ
ードバッファ31で記憶したモードに従った正規化図形
を最初に表示出力する。なお、アイコンメニュー25に
おける基本図形種の指示は、描画の前後どちらでもよい
。
ある。同図においてタブレット等の座標入力デバイス2
0からペン21等(座標入力のo n10 f f
スイッチを有するペン等で。n状態のみ有効)の先部の
位置座標が入力される。その座標をサンプリング部22
でサンプリングした時刻iの座標点pi(xi、yi)
データを順次座標点バッファ23に格納する。同時にサ
ンプリングに追従して表示デバイス24に座標点の軌跡
を表示する。入力者がペン21によってアイコンメニュ
ー25等の選択項目を指示し、描画入力を終えると、連
続した座標点はベクトルの集まりとみることができ、そ
のベクトル集合からなる描画を描画分析部26で分析す
る。入力者がアイコンメニュー25等によって指定した
基本図形種n(どの基本図形を描いたのか)に基づいて
、描画からその基本図形固有の情報27を用いて幾何学
的特徴(配置情報も含む)を基本図形の特徴抽出部28
で抽出する。抽出された特徴を基本図形コード29とし
て描画をコード化する。基本図形コードは展開部30で
清書図形に展開し、表示デバイス24へ元の描画に置き
換えて表示出力する。さらに繰り返しアイコンメニュー
25の選択項目が指示されると、その基本図形が正規化
された種々の図形について基本図形の特徴抽出部28で
同様の幾何学的特徴抽出が行われ、先の清書図形に代わ
ってその正規化図形が表示される。同時に、各基本図形
種に割り当てられた正規化モードバッファ31では、先
の基本図形nの正規化図形種を記憶し、新たな入力にお
いては、アイコンメニュー25の指示があると正規化モ
ードバッファ31で記憶したモードに従った正規化図形
を最初に表示出力する。なお、アイコンメニュー25に
おける基本図形種の指示は、描画の前後どちらでもよい
。
また、座標入力デバイス20と表示デバイス24≧は座
標系が対応していること(表示一体型タブレット)が望
ましい。
標系が対応していること(表示一体型タブレット)が望
ましい。
次に実施例の動作を第3図に示すフローチャートに従っ
て説明する。まず本実施例のベースとなっている、前述
した基本図形を入力する方法(3)について“円”の入
力を例にとって(第4図および第5図面の簡単な説明し
、次に本実施例による具体的な実現例を、“六角形“の
入力を例にとって(第6図および第7図参照)説明する
。
て説明する。まず本実施例のベースとなっている、前述
した基本図形を入力する方法(3)について“円”の入
力を例にとって(第4図および第5図面の簡単な説明し
、次に本実施例による具体的な実現例を、“六角形“の
入力を例にとって(第6図および第7図参照)説明する
。
開始時において各基本図形に割り当てられた正規化モー
ドバッファMODE (n)(基本図形種nのモードバ
ッファを意味する)、ペンのon状態を表すFLAG、
次候補回数(アイコンメニュー25による基本図形種の
指示回数)を表すNEXTをそれぞれ“0”にリセット
する。
ドバッファMODE (n)(基本図形種nのモードバ
ッファを意味する)、ペンのon状態を表すFLAG、
次候補回数(アイコンメニュー25による基本図形種の
指示回数)を表すNEXTをそれぞれ“0”にリセット
する。
座環入力が有効な時(ペンがon状態のとき)、約10
0Hz(毎秒当たり100ポイント)で次々に得られた
時刻Iの点p t (x t、y t)が得られる(ス
テップ5G−451→52)。時間的に連続した点は、
pi−1からpiへの方向性をもつ線分、すなわちベク
トルViの集合といえる。次いでペン先が図形入力領域
にあるか、それともアイコン領域にあるかの判定がおこ
なわれ(ステップ53)、ペン先がアイコン領域にあれ
ば描画が終了したことになり以下の処理が行われる。第
4図において説明すると、第4図aのように“円”の描
画(ペンの軌跡)が点20〜点Pl!まで、すなわちベ
クトルVI〜ベクトルvI!で得られている。
0Hz(毎秒当たり100ポイント)で次々に得られた
時刻Iの点p t (x t、y t)が得られる(ス
テップ5G−451→52)。時間的に連続した点は、
pi−1からpiへの方向性をもつ線分、すなわちベク
トルViの集合といえる。次いでペン先が図形入力領域
にあるか、それともアイコン領域にあるかの判定がおこ
なわれ(ステップ53)、ペン先がアイコン領域にあれ
ば描画が終了したことになり以下の処理が行われる。第
4図において説明すると、第4図aのように“円”の描
画(ペンの軌跡)が点20〜点Pl!まで、すなわちベ
クトルVI〜ベクトルvI!で得られている。
次にアイコンメニュー25で入力者がアイコン領域を触
れて指示した基本図形の種類n(描いた図:土偶である
かを指示する。指示は描画の前後どちらでもよい)が判
断され(この場合は“円″を指示)、ペン指示が最初で
あるか否かが判定され(ステップ54→55→56)、
もし最初であれば方向性をもつ線分の各ベクトルを長さ
Sと方向角θを表すS−θ座標系に写像するなど幾何学
的分計が行われ(ステップ57)、その特徴量を得る(
ステップ58)。これにより第5図に示すように先の描
画“円“はS−〇座標系で表される。
れて指示した基本図形の種類n(描いた図:土偶である
かを指示する。指示は描画の前後どちらでもよい)が判
断され(この場合は“円″を指示)、ペン指示が最初で
あるか否かが判定され(ステップ54→55→56)、
もし最初であれば方向性をもつ線分の各ベクトルを長さ
Sと方向角θを表すS−θ座標系に写像するなど幾何学
的分計が行われ(ステップ57)、その特徴量を得る(
ステップ58)。これにより第5図に示すように先の描
画“円“はS−〇座標系で表される。
次に、指定された基本図形nの正規化モードMODE
(n )に基づいてその幾何学的特徴が抽出される(ス
テップ59)。この基本図形の特徴とは、大きさを決定
する量や配置情報(傾き、位置)であり、例えば円の場
合においては半径と中心座環にあたる。そして第4図す
に示すように、先のS−〇座標系で得られた傾斜(・第
5図参照)から“円”の半径rが求まる。
(n )に基づいてその幾何学的特徴が抽出される(ス
テップ59)。この基本図形の特徴とは、大きさを決定
する量や配置情報(傾き、位置)であり、例えば円の場
合においては半径と中心座環にあたる。そして第4図す
に示すように、先のS−〇座標系で得られた傾斜(・第
5図参照)から“円”の半径rが求まる。
r=1/2 π −−−−−[1
コ第5図より、測定値1=165mmであり、したがっ
て[1]式よりr=28mmとなる。また、中心点の座
標p (x、y)は例えば描画の重心で与える。
コ第5図より、測定値1=165mmであり、したがっ
て[1]式よりr=28mmとなる。また、中心点の座
標p (x、y)は例えば描画の重心で与える。
p (x、y): x= (Σxi)/13y−(Σy
i)/13 ステップ59で基本図形nの正規化モードMODE(n
)に従って抽出されたその基本図形固有の特徴量を基本
図形コードとする(ステップ60)。その基本図形コー
ドを清書図形として展開し、表示デバイス24へ描画と
置き換えて表示する(ステップ61)。これにより第4
図Cに示すように、中心点p (x、y)と半径rから
なる“円”を描画(フリーハンドで描かれた円)に置き
換えて描く。モしてFLAG = 1にセットし、NE
XTを1つカウントアツプする(ステップ62)。ステ
ップ56においてNEXT = 0でないとき、すなわ
ち入力者がアイコン領域:L−25で繰り返して基本図
形を指示したとき、2回目以降の指示では基本図形nの
正規化モードMODE (n )が1つ更新されて(ス
テップ63)ステップ59に移り、上述と同様の処理(
ステップ60→62)が行われる。ステップ63では、
最後の正規化図形[n(In)]の次は再び基本形[n
(1) ]が表示される。なおステップ53で図形領
域の場合は方向性をもつ線分とし、NEXT =0、F
LAG = 1にセットしサンプリングを続ける(ステ
ップ64→65)。
i)/13 ステップ59で基本図形nの正規化モードMODE(n
)に従って抽出されたその基本図形固有の特徴量を基本
図形コードとする(ステップ60)。その基本図形コー
ドを清書図形として展開し、表示デバイス24へ描画と
置き換えて表示する(ステップ61)。これにより第4
図Cに示すように、中心点p (x、y)と半径rから
なる“円”を描画(フリーハンドで描かれた円)に置き
換えて描く。モしてFLAG = 1にセットし、NE
XTを1つカウントアツプする(ステップ62)。ステ
ップ56においてNEXT = 0でないとき、すなわ
ち入力者がアイコン領域:L−25で繰り返して基本図
形を指示したとき、2回目以降の指示では基本図形nの
正規化モードMODE (n )が1つ更新されて(ス
テップ63)ステップ59に移り、上述と同様の処理(
ステップ60→62)が行われる。ステップ63では、
最後の正規化図形[n(In)]の次は再び基本形[n
(1) ]が表示される。なおステップ53で図形領
域の場合は方向性をもつ線分とし、NEXT =0、F
LAG = 1にセットしサンプリングを続ける(ステ
ップ64→65)。
以下“六角形”を例にとり、これらを説明する。
第6図1において描画が点20〜点P□、すなわちベク
トルV1〜Vt+で得られ、第7図に示すS−θ座標系
で表される。表示デバイス24の画面下側に設けられた
アイコン領域にある“多角”をペン先で触れると(最初
の指示)、6個の頂点(h 6 a−h s a )と
その重心Gが抽出されて六角形[n(1)]が第66図
に代わって表示される(第6図す参照)。
トルV1〜Vt+で得られ、第7図に示すS−θ座標系
で表される。表示デバイス24の画面下側に設けられた
アイコン領域にある“多角”をペン先で触れると(最初
の指示)、6個の頂点(h 6 a−h s a )と
その重心Gが抽出されて六角形[n(1)]が第66図
に代わって表示される(第6図す参照)。
第6図Cにおいて2回目の指示(再度ペン先で“多角”
を触れろ)では、重心Gを中心としペンの始点(Po)
を通る円周上に各頂点が順に配置され、始点(Po)を
頂点(hob)とした(hab〜hsb)からなる正六
角形[:n (2) ]が先の第6図すに代わって表示
される。
を触れろ)では、重心Gを中心としペンの始点(Po)
を通る円周上に各頂点が順に配置され、始点(Po)を
頂点(hob)とした(hab〜hsb)からなる正六
角形[:n (2) ]が先の第6図すに代わって表示
される。
第6図dにおいて更に3回目の指示により、重心Gが始
点(Po)を通る鉛直線上の01にくるように水平方向
に正規化された( h o c−h s c )からな
る正六角形[n (3) ]が先の第6図Cに代わって
表示される。この水平あるいは垂直方向の正規化は、第
6図Cに示す直線PG−Gの傾きにより以下のように決
めている。
点(Po)を通る鉛直線上の01にくるように水平方向
に正規化された( h o c−h s c )からな
る正六角形[n (3) ]が先の第6図Cに代わって
表示される。この水平あるいは垂直方向の正規化は、第
6図Cに示す直線PG−Gの傾きにより以下のように決
めている。
Xg≦Ygのとき、水平方向に正規化−−[2コXg>
Ygのとき、垂直方向に正規化 更に繰り返して指示された場合は、再び六角形[n(り
コが表示され、以下順に繰り返される。なお第6図a〜
第6図dは説明のため並べて図示したか、実際の表示画
面上には前の図形に置き換わって後の清書図形が同じ位
置に表示される。
Ygのとき、垂直方向に正規化 更に繰り返して指示された場合は、再び六角形[n(り
コが表示され、以下順に繰り返される。なお第6図a〜
第6図dは説明のため並べて図示したか、実際の表示画
面上には前の図形に置き換わって後の清書図形が同じ位
置に表示される。
第8図〜第1θ図はこの実施例の特徴をさらに説明する
ための図である。第8図は直線を正規化する過程を示し
ている。第8図(a)は略水平方向に描かれた描画を水
平の直線に正規化する図で、第8図(b)は略垂直方向
に描かれた描画を垂直の直線に正規化する図である。両
図において水平および垂直方向への正規化の判定は先の
式[2コに従う。
ための図である。第8図は直線を正規化する過程を示し
ている。第8図(a)は略水平方向に描かれた描画を水
平の直線に正規化する図で、第8図(b)は略垂直方向
に描かれた描画を垂直の直線に正規化する図である。両
図において水平および垂直方向への正規化の判定は先の
式[2コに従う。
第9図は連続する直線を正規化する過陛を示しており、
第8図に示す処理と同様に水平方向および垂直方向に描
かれた線分がそれぞれ連続して正規化される。
第8図に示す処理と同様に水平方向および垂直方向に描
かれた線分がそれぞれ連続して正規化される。
第10図は多角形を正規化する過程を示した図である。
第10(a)は略三角形に描かれた描画を正三角形に正
規化し、次いで水平方向に正規化する図で、第10図(
b)は先に説明したように六角形を正規化する図である
。
規化し、次いで水平方向に正規化する図で、第10図(
b)は先に説明したように六角形を正規化する図である
。
第1O図(c)は書き順に従って同じように“多角形°
処理をおこなった場合であり、奇麗な星マークが簡単に
入力できる。これはオンライン図形入力の特徴を発揮し
た入力といえる。
処理をおこなった場合であり、奇麗な星マークが簡単に
入力できる。これはオンライン図形入力の特徴を発揮し
た入力といえる。
第11図は“ペイント機能゛を基本図形種の一つに割り
当てて同処理を行った過程を示した図である。同図にお
いてX印Mにペンを触れて下段のアイコンメニューにお
ける“口■”を触れるとX印を含む閉領域Nが塗りつぶ
される。繰り返し指示によって正規化図形呼び出しと同
様に、種々の模様0、P、Qで塗り替えられる。
当てて同処理を行った過程を示した図である。同図にお
いてX印Mにペンを触れて下段のアイコンメニューにお
ける“口■”を触れるとX印を含む閉領域Nが塗りつぶ
される。繰り返し指示によって正規化図形呼び出しと同
様に、種々の模様0、P、Qで塗り替えられる。
第12図はこの実施例によって得られる様々な図形を例
として図示したものである。
として図示したものである。
(ト)発明の効果
この発明によれば、簡単な指示を繰り返し行うことによ
り、フリーハンドで描いた描画を様々な正規化図形に変
更して入力することができる。これにより入力者の要望
に即した正規化図形を提供することができる。
り、フリーハンドで描いた描画を様々な正規化図形に変
更して入力することができる。これにより入力者の要望
に即した正規化図形を提供することができる。
第1図はこの発明の構成を示すブdツク図、第2図はこ
の発明の一実施例の構成を示すブロック図、第3図は実
施例の動作を説明するフローチャート、第4図は実施例
における円の正規化を示す説明図、第5図は第4図にお
ける描画の分析を示すS−〇座標図、第6図は実施例に
おける六角形の正規化を示す説明図、第7図は第6図に
おける描画の分析を示すS−〇座標図、第8図〜第1O
図はこの実施例における種々の正規化図形の呼び出し例
を示した説明図、第1!図はこの実施例のペイント機能
を示す説明図、第12図はこの実施例によって得られる
図形の例を示した説明図である。 !・・・・・・入力手段、 2・・・・・・表示
手段、3・・・・・・標準パターン記憶手段、4・・・
・・・基本図形選択手段、 5・・・・・・図形正規化手段、 6・・・・・・表示切換手段。 第1図 第4図a 第4図C 第4図b
の発明の一実施例の構成を示すブロック図、第3図は実
施例の動作を説明するフローチャート、第4図は実施例
における円の正規化を示す説明図、第5図は第4図にお
ける描画の分析を示すS−〇座標図、第6図は実施例に
おける六角形の正規化を示す説明図、第7図は第6図に
おける描画の分析を示すS−〇座標図、第8図〜第1O
図はこの実施例における種々の正規化図形の呼び出し例
を示した説明図、第1!図はこの実施例のペイント機能
を示す説明図、第12図はこの実施例によって得られる
図形の例を示した説明図である。 !・・・・・・入力手段、 2・・・・・・表示
手段、3・・・・・・標準パターン記憶手段、4・・・
・・・基本図形選択手段、 5・・・・・・図形正規化手段、 6・・・・・・表示切換手段。 第1図 第4図a 第4図C 第4図b
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、座標により示される位置情報が時間的に連続して入
力される入力手段と、該入力手段によって入力された描
画等を表示する表示手段と、複数の基本図形の標準パタ
ーンをそれぞれの幾何学的特徴とともに記憶している標
準パターン記憶手段と、描画が属する基本図形を標準パ
ターン記憶手段に記憶されている基本図形種の中から選
択する基本図形選択手段と、該基本図形選択手段から選
択指示が出力された際に、入力手段から入力された描画
の種類を特定するとともに入力された描画から大きさや
配置に関する情報を取り出し、描画の配置情報を標準パ
ターンの配置情報に修正して図形の正規化を行う図形正
規化手段と、該図形正規化手段から正規化図形が出力さ
れた際に入力手段から入力された描画を正規化図形に置
き換えて表示手段に表示させる表示切換手段とを備えて
なる正規化図形入力装置であって、 図形正規化手段が、基本図形選択手段から基本図形種の
選択指示が出力される毎に、入力手段から入力された描
画を種類の異なる正規化図形に順次変更して記憶すると
ともに表示切換手段に出力することを特徴とする正規化
図形入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63047293A JPH061483B2 (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | 正規化図形入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63047293A JPH061483B2 (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | 正規化図形入力装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01220070A true JPH01220070A (ja) | 1989-09-01 |
| JPH061483B2 JPH061483B2 (ja) | 1994-01-05 |
Family
ID=12771231
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63047293A Expired - Fee Related JPH061483B2 (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | 正規化図形入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH061483B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03105676A (ja) * | 1989-09-20 | 1991-05-02 | Honda Motor Co Ltd | 形状データ作成方法 |
| JP2006260306A (ja) * | 2005-03-17 | 2006-09-28 | Ricoh Co Ltd | 文字入力装置、プログラムおよび文字入力方法 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61196289A (ja) * | 1985-02-26 | 1986-08-30 | 株式会社日立製作所 | 文書処理装置 |
| JPS61228578A (ja) * | 1985-04-03 | 1986-10-11 | Hitachi Ltd | 図面清書装置 |
| JPS62177669A (ja) * | 1986-01-31 | 1987-08-04 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像清書装置 |
| JPS62182970A (ja) * | 1986-02-07 | 1987-08-11 | Toshiba Corp | 図形入力装置 |
-
1988
- 1988-02-29 JP JP63047293A patent/JPH061483B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61196289A (ja) * | 1985-02-26 | 1986-08-30 | 株式会社日立製作所 | 文書処理装置 |
| JPS61228578A (ja) * | 1985-04-03 | 1986-10-11 | Hitachi Ltd | 図面清書装置 |
| JPS62177669A (ja) * | 1986-01-31 | 1987-08-04 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像清書装置 |
| JPS62182970A (ja) * | 1986-02-07 | 1987-08-11 | Toshiba Corp | 図形入力装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03105676A (ja) * | 1989-09-20 | 1991-05-02 | Honda Motor Co Ltd | 形状データ作成方法 |
| JP2006260306A (ja) * | 2005-03-17 | 2006-09-28 | Ricoh Co Ltd | 文字入力装置、プログラムおよび文字入力方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH061483B2 (ja) | 1994-01-05 |
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|---|---|---|---|
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