JPH01220254A - テープレコーダ - Google Patents

テープレコーダ

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Publication number
JPH01220254A
JPH01220254A JP63046272A JP4627288A JPH01220254A JP H01220254 A JPH01220254 A JP H01220254A JP 63046272 A JP63046272 A JP 63046272A JP 4627288 A JP4627288 A JP 4627288A JP H01220254 A JPH01220254 A JP H01220254A
Authority
JP
Japan
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lever
ejection
tape
regeneration
state
Prior art date
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Pending
Application number
JP63046272A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyoshi Umezaki
梅崎 清
Makoto Kamibayashi
誠 上林
Takuya Hiruko
蛭子 拓哉
Yoshihiko Yamada
山田 喜彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP63046272A priority Critical patent/JPH01220254A/ja
Publication of JPH01220254A publication Critical patent/JPH01220254A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はテープレコーダに関するものである。
従来の技術 近年、テープレコーダは多機能化が進んでいるが、それ
に反しコストダウンの要望はますます強まってきている
。カーステレオにおいても多機能化でかつ高品位のもの
が求められており、カセットテープ(以下テープと略す
)の装着・排出を含めた操作性・信頼性の向上が望まれ
ている。従ってこれらの要求を満足し、かつ安価に実現
することが課題となっている。
以下に、従来のテープレコーダの一例について簡単に説
明する。
構成を簡単に説明すると、テープを装着・排出する挿排
機構と、フライホイル及びソー1v台等の回転を行なわ
せる回転機構と、再生・早送シ・巻戻し等を行なう切換
機構の3つから成シ立っている。挿排機構はテープを平
行移動させる部材とテープの上下動を行なう部材とテー
プ装着時にテープを保持する部材、及び排出を行なう排
出レバーと排出連結機構よシ成9立っている。回転機構
は、フライホイルに回転を伝達するベルト機構とリール
台の回転を切換える減速ギア機構より成9立っている。
切換機構は再生・早送シ・巻戻し用に備えられたプラン
ジャとその連結部材により成シ立っている。
以上のように構成されたテープレコーダについて、以下
その動作について説明する。まずテープを挿入口に入れ
、挿入ばねが挿入される力によってたわめられ死点を越
えると今後は自らテープを引き込む働きをしテープの平
行移動を行ない、平行移動が完了すると、その完了位置
でのみ作用するテープ押えばねによって上下動を行なう
部材がテープ保持部材を下方向に押えることによってテ
ープの装着が行なわれる。次に再生用のプランジャの吸
引によって減速ギア機構より伝達された力によりヘッド
・ピンチローラの圧着及びリール台の回転が行なわれ再
生状態となる。プランジャが吸引されている間は再生状
態が保持されておシ、また−反吸引を止めるとピンチロ
ーラの圧着及びリール台の回転は解除される。再び再生
用プランジャを吸引すると今度は反対側のピンチローラ
とリール台が働くように構成されておシ、これを繰シ返
すことによって正転及び反転の再生切換が行なえる。次
に早送りのプランジャを吸引すると減速ギア機構によっ
て伝達された力によりヘッド及びピンチローラは解除さ
れ、リール台の巻き取り用の駆動も解除され、かわシに
早送9用の駆動が行なわれる。巻戻しの場合も早送りと
同様である。
早送り・巻戻しはそれぞれのプランジャが吸引を行なう
間のみ行なわれ吸引を止めると解除される。
次に排出レバーを押すと電気的検出によって再生・早送
り・巻戻しの動作は解除され、排出レバーを押す力によ
って排出連結機構が働き、テープ押えばねの力に打ち勝
ってテープを上に持ちあげ、さらに押すと挿・入ばねが
たわめられ死点を越えることによってテープは挿入位置
まで平行移動され、元の状態となり排出が完了する。
発明が解決しようとする課題 しかしながら上記のような構成では挿入・排出が手動で
あるためばねに打ち勝つ力で操作を行なわねばならず操
作荷重も大きくなシ動作音も大きく、排出の際テープの
飛び出しの問題もあり、また排出レバーも位置・突出量
などの点でデザイン上の制約となシ品位の低下を招く原
因となっていた。また再生状態では常に再生用プランジ
ャを吸引しており、消費電流の増加やプランジャの発熱
などの問題点があった。また交互に正転・反転の切換が
行なわれるため再生方向の検出を行なう検出スイッチが
必要となる欠点があり、装着後すぐに反転再生にしたい
場合でも一度正転とした後再度動作切換を行なわないと
反転とならないなど操作上のわずられしさがあった。早
送り・巻戻しにおいても専用プランジャーの連続吸引に
よって行なわれるため、消費電流の増加・発熱の問題が
あった。これらのプランジャやモータなどの制御、スイ
ッチの検出1手動操作によシ強制的に割り込んでくる排
出動作への対応のため複雑な制御回路を必要とする問題
があった。このようなことから構成に必要な部品点数も
多くなり、ばらつきや組立精度の点で信頼性も低く、安
価に実現することも困難であった。
本発明はこのような従来の問題点を解消するものであり
、テープ挿入・排出の品位が高く、動作切換の際の操作
性に優れ、電流消費量の少ない、安価なテープレコーダ
を提供するものである。
課題を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明のテープレコーダは
、引き伸ばされたばねの保持を解除することにより排出
を行なう排出アームと、引き伸ばされたばねの保持によ
って再生位置に移動したヘッド基板をプランジャとの係
合によシ吸引されると保持を解除する再生制御部材と、
前記プランジャの吸引時には駆動カムとの係合によって
排出アームの保持を解除せしめる第2の排出手段の動作
制御を行なう排出制御レバーとを備えたことを特徴とす
る。そして、手動によってヘッド基板と排出アームの保
持を解除せしめる手動排出部材を付加したことを特徴と
するものである。
作   用 本発明は、電源が投入された状態では、排出ボタンを軽
く押すだけで駆動カムとプランジャによって排出制御レ
バーが働き排出される。また電源が切られている場合で
も手動排出部材がヘッド基板と排出アームの保持を解除
するため、排出が行なえる。したがって操作性の優れた
テープレコーダが実現できることとなる。
実施例 以下本発明の実施例について図面を参照しながら説明す
る。
テープの挿入、装着、排出に関する説明図面を第1図か
ら第16図に示している。
第1図及び第2図と第10図はテープの排出位置の構成
図である。
1は排出アームで固定基板上に設けられた支軸に挿入さ
れて、回動孔1aを中心に回動自在である。8は排出ば
ねで、排出アーム1は排出ばね8により常に時計方向に
付勢されている。
6はメインレバーで固定基板上に設けられた支軸に挿入
されて回動孔6aを中心に回動自在であシ、メインレバ
ー6の、時計方向への回動を排出アーム1に設けられた
軸1bを介して排出アーム1に伝達する。
6はリフトヌライダで、固定基板上でガイドされ、装着
位置と排出位置とを往復動作可能であシ、排出アーム1
に設けられた軸1Cによって摺動力を伝達される。
4はリフトアームで基板上に設けられた支軸に挿入され
て第2図に示す回動穴4aを中心に回動自在であシ、リ
フトヌライダ5のガイド孔部5とによりリフトアーム4
に設けられた軸4bに回動力が伝達される。
68はテープ、2は排出爪、3は排出爪ばねであり、排
出爪2は第3図に示すようにテープ係合部2&とテープ
当接部2bでテープ87と係脱し、排出爪ばね3は排出
アーム1に設けられたバネ保持部1eに保持され、排出
爪2をバネ掛はボス部2C1にて付勢している。一方、
排出爪への付勢力によシバネ掛はボス部2 c 2は排
出アーム1の長孔部1hと当接している。
7はテープ68を収納するカセットホルダーで、曲ゲ部
ya、突部7bがり7トアーム4の孔部40゜突部4d
と係合し、リフトアーム4の回動力によシ、カセット装
着位置と上方への移動が可能である。
9は排出ロック板で、82は排出ロック板ばねであり、
排出ロック板9け、排出ロック板ばね62で付勢されて
いる。
排出アーム1はロック部1fを有し、排出ロック板9の
突部9aと係脱可能である。1oはテープロックレバ−
であシ、12はチーグロックレバーばねであシ、11は
挿入検出ヌイッチである。テープロックレバ−10は、
孔10aを中心に回動自在であυ、テープロツクレバー
ばね12によシ時計方向に付勢されている。又、係止部
10bを有し、排出アーム1に設けられたロック軸1d
を係止可能である。
13はダンパーレバーで固定基板上に設けられた支軸1
3aに挿入されて回動自在である。14はダンパーレバ
ーばねでアシ、ダンパーレバー13を時計方向に付勢し
ている。
ダンパーレバー13の軸受孔内面にはダンパーグリス(
図示せず)が塗布されておシ、ダンノく−レバー13は
回動によりダンパー効果が発揮されるようになっている
。またダンパーレバー13の当接部13bは、排出アー
ム1の先端部1qと当接するようになっている。
テープの挿入、装着、排出に関しては以上の構成である
第17〜18図は本発明の実施例におけるテープレコー
ダ再生カム15の駆動方法を示している。
第17図は再生カムに駆動が伝達される前の状態を示し
、第18図は再生カムに駆動が伝達され始めた状態を示
している。第17図において、16は再生カムであり固
定基板上に回転自在に配置されておシ駆動を受けること
によりテープの挿入・再生・排出及び正反切換を行なう
カム形状を有している。16及び17は、ギアC及びギ
アBであシ固定基板上に回転自在に配置されており、そ
れぞれ2段ギアとなっておシ減速された回転を再生カム
16に伝達している。18けギアAであシ、再生ギアレ
バー2o上に回転自在に配置されておシ、モータプーリ
19のギア部と係合した時、ギアB17に駆動を減速し
て伝達している。2oは再生ギアレバーであシ、固定基
板上にギアB17と同軸で回動自在に配置されており、
2Oa部で再生プランジャ24の可動鉄芯部24aと係
合されており、24aが吸引されることによって時計方
向へ回動せしめられる。21は再生ギアレバーばねであ
り、一端で再生ギアレバー2oと係合しており、再生ギ
アレバー20を反時計方向に付勢している。22は再生
制御レバーであシ、固定基板上に回動自在に配置されて
おシ、一端が再生プランジャ24の可動鉄芯部24aと
係合されている。23は再生制御レバーばねであシ、再
生制御レバー22を時計方向に付勢している。24は再
生グランジャであシ、固定基板上に固定されており、可
動鉄芯部24aによって再生ギアレバー20と再生制御
レバー22を回動せしめる。
第19〜22図は再生カム15とメインレバー6の回動
部に設けられたビン部6Cとの係合関係を示したもので
ある。第19図はテープ排出状態を表わし、第20図は
テープ装着が完了した直後の状態を表わし、第21図は
テープ再生を行なうためヘッドを上昇せしめ保持が完了
した直後の状態を表わし、第22図は再生の解除を行な
い停止させた状態を表わしている。
第23〜26図は正反切換の選択とピンチa−ラの駆動
の切換を示してりる。第23図は選択を行なう前の状態
を表わし、第24図は正転方向に切換えられた状態を表
わし、第25図は反転方向に切換えられた状態を表わし
ている。第23図において、25は正反切換レバーであ
シ、固定基板上に回動自在に配置されておシ、256部
で再生カム15と係合により駆動の伝達を受け、2ts
dを回転中心として係合部25Cによって正反ロッド2
7に駆動を伝達している。26は正反切換レバーばねで
あシ、正反切換レバー25を時計方向に付勢している。
27け正反ロッドであシ、ヘッド基板33上に矢印C方
向へ摺動自在に配置されておシ、正反切換レバーによシ
往復動作を行なう。
28はピンチローラばねであシ、正反ロッド27の中央
部及び両端部で保持されておシ、両端の28&及び28
bがピンチローラアームF30及びピンチローラアーム
R32と係合することによってピンチローラ29及び3
1の圧着を行なう。
29及び31はピンチローラF及びピンチローラRであ
り、ピンチローラアームF3o及びピンチローラアーム
R32に回転自在に配置されている。
3o及び32はピンチローラアームF及びピンチローラ
アームRであり、固定基板上に回動可能に配置されてい
る。
第26〜29図は正反切換時のリール台の巻取多方向の
選択方法について示したものである。第26図は停止状
態を示し、第27図は選択が開始され正転側に切換え準
備が行なわれた状態を示し、第28図は正転の再生状態
を示し、第29図は反輻騨牲状態を示している。33け
ヘッド基板であシ、固定基板上を矢印り方向に摺動可能
に配置されており、33a及び33b部で巻取ジアーム
F40及び巻取ジアームR41と係合している。34及
び36はリール台ギアF及びリール台ギアRで、固定基
板上に回転自在に配置されておシ、テープの巻取りを行
なう。38及び39は巻取シギアF及び巻取シギアRで
あシ、巻取ジアームF40及び巻取ジアームR41上に
回転自在に配置されており、フライホイルF42及びフ
ライホイルR43のギア部と常に係合している。4o及
び41は巻取ジアームF及び巻取ジアームRであシ、固
定基板上にフライホイルF42及び7ライホイルRas
と同軸で回動自在に配置されておシ、40a及び41a
部によって正反ロッド27と係合し、4ob及び41b
によってヘッド基板33と係合する。
36及び37け巻取ジアームばねF及び巻取ジアームば
ねRであシ、巻取りアームF40及び巻取りアームR4
1をそれぞれリール台側に付勢している。42及び43
はフライホイルF及びフライホイルRであり、固定基板
上に回転自在に配置されベルト駆動によって回転を行な
う。
第30〜31図はヘッド基板33の引き上げ及び再生時
の保持について示したものである。第30図は停止状態
を表わし、第31図は再生状態の保持が完了した直後の
状態を表わしている。44はヘッド基板ロックレバ−で
、固定基板上に回動自在に配置されており、内側のカム
形状でプレイロックレバ−45のビン部と係合し、先端
部はヘッド基板制御レバー46と係合する。4sLti
プレイロックレバ−で固定基板上に回動自在に配置され
ておシ、再生切換レバー48と係合することによシ、そ
の駆動をばねを介してヘッド基板33に伝達している。
46はヘッド基板制御レバーで、固定基板上に回動自在
に配置されてお91ヘッド基板ロックレバ−44と係合
し保持を行なう。47は再生制御ばねで、ヘッド基板制
御レバー46に時計方向の付勢を行なっている。48は
再生切換レバーで、メインレバー6の回動力をプレイロ
ックレバ−45に伝達する。
第32〜36図は早送り及び巻戻しの方法及びブレーキ
の動作について示したものである。第32図は再生状態
を表わし、第33図は早送シ状態を表わし、第34図は
巻戻し状態を表わし、第35図は再生から停止へ移行す
る途中でブレーキが作動し始めだ状態を表わしている。
49はヘッド戻しレバーで、固定基板上に回動自在に配
置されており、早送りカム5oの駆動をヘッド基板33
に伝えている。50は早送シカムであり、固定基板上に
回転自在に配置されており、外周のギアにより矢印にの
方向に回転を行ないヘッド戻しレバー49及び早送りレ
バー51に駆動を伝達している。
51は早送りレバーであり、固定基板上に回動自在に配
置されており、早送シカム5oとビン部によって係合し
ばねを介して早送りギアレバー55に駆動を伝達してい
る。53はブレーキロッドであり、固定基板上に矢印り
方向に摺動可能に配置されており、中央のビン部でヘッ
ド基板33の孔部と係合し、突・部で早送シギアレ/<
−56と係合し、両側のラック形状部をリール台ギアF
34及びリール台ギアR3E5に当接せしめることによ
りブレーキ動作を行なう。52はブレーキばねであり、
ブレーキロッド53を矢印り方向へ付勢している。54
け早送シギアBであり、早送りギアレバー55上に回転
自在に配置されており、リール台ギアFs4と係合し早
送りを行ない、リール台ギアR35と係合し巻戻しを行
なう。56は早送りギアレバーでちゃ、固定基板上に回
動自在に配置されており、早送りレバー51との係合に
より回動される。56は早送シギアAであり、早送クギ
アレバー55上に回転自在に配置されており、フライホ
イルF42及びフライホイルR43のギア部と係合し早
送りギアB54に回転を伝達する。
第36〜43図は排出ロッド57及びヘッド基板33に
よる排出動作の方法を示したものである。
第36図はテープ装着時の停止状態の平面図を表わし、
第37図はその側面図である。第38図は停止状態で排
出ロッド57を押し排出動作を行なった時の平面図を表
わし、第39図はその側面図である。第40図はテープ
再生状態の平面図を表わし、第41図はその側面図であ
る。第42図はテープ再生状態において押出ロッド57
を押した時の平面図を表わし、第43図はその側面図で
ある。第36図において、57は排出ロッドであり、固
定基板上に矢印M方向に摺動自在に配置されている。6
8は排出制御レバーであり、排出ロッド57の軸部57
aを中心に回動自在に配置されており、先端部で排出ロ
ック板9と当接し解除動作を行なう。69は排出補助ア
ームであり、固定基板上に回動自在に配置されており、
ヘッド基板33と59aによって係合し、59bの係合
により排出制御レバー68にヘッド基板33の動作を伝
えている。第37図において、60は排出スイッチであ
シ、固定基板上に固定されており、排出ロッド67が押
されると開の状態となり、通常は閉状態である。61け
排出ロッドばねであシ、排出ロンドロアを矢印Mと反対
方向に付勢している。62は排出ロック板ばねであり、
排出ロック板9を時計方向に付勢している。
第44〜49図は排出動作中の排出ロンド57の保持と
ヘッド基板33の引き上げの解除について示したもので
ある。第44図はテープ装着時の停止状態を表わした平
面図であり、第45図はその側面図である。第46図は
排出ロッドを排出スイッチ60が開状態となシ保持を受
ける位置を表わした平面図であり、第47図はその側面
図である。第48図は排出動作終了後の状態を表わした
平面図であり、第49図はその側面図である。第45図
において、63は再生切換レノ(−ばねであシ、再生切
換レバー48を反時計方向に付勢している。
第50〜51図は排出ロッド67を用いず再生カム15
の駆動力により排出を行なう場合の排出方法を示したも
のであり、第6o図は平面図、第51図は側面図である
。第5o図において、64はメインレバーばねであシ、
メインレノ(−6に時計方向の付勢を行ない、ヘッド基
板制御し/< −46にも時計方向の付勢を行なってい
る。65は再生切換レバーBであり、メインレノ(τ6
に658を中心にして回動自在に配置されており、ヘッ
ド基板制御レバー46との係合により回動を行なう。
66は排出ロック板Bであり、固定基板上に回動自在に
配置されており、矢印N方向にばね付勢を受けている。
67け再生切換レバーBばねであシ、再生切換レバーB
ssを反時計方向に付勢している。なお再生切換レバー
B65は再生切換レバー48と併存しているが、図面の
簡略化のため別々に図示している。また排出ロック板B
66は排出ロック板9にカム駆動排出のための解除フッ
クを追加したものであるが、これも図面簡略化のため追
加したフック部を図示し排出制御レバー68と係合する
フック部を省略している。
第62〜63図は本発明の実施例におけるテープレコー
ダの外観を透視図で表わしたものであり、第52図はそ
の平面図であシ、第53図はその側面図である。図面上
は重なシ合って構成されているが、別紙の如く立体的に
は各部の動作に支障なきよう構成されている。
以上のように構成されたテープレコーダについて、以下
その動作を詳述する。
第1図と第10図はテープの排出位置の正面図で、第2
図は側面図である。第4図と第13図はテープの自動挿
入開始位置の正面図であシ、第5図は側面図である。又
、第1盲図はテープロックレバ−10の形状図であシ、
第12図はテープロックレバ−10のカム線図である。
第1図のテープ68を挿入すると、テープ68と係合し
ている排出爪2もテープ挿入方向に移動し、排出爪2と
当接している排出アームも排出ばね8の付勢力に抗して
、反時計方向に回動せしめられる。そのためダンパーレ
バー13は先端部1qによる当接が解除され、ダンパー
ばね14により時計方向に回動する。又ロック軸1dは
、第11図及び第12図に示すように、テープロックレ
バ−10のカム溝10 d 、 10 e 、 10 
fを移動する。このとき1oe、1ofを移動する際は
、ロック軸1dの先端がカム溝1oe、1ofに当接し
、第11図の側面図に示すテープロックレバ−10は、
10δを中心に時計方向へ回動する。さらにロック軸1
dがカム溝10gに移動すると、ロック軸1dの先端は
カム溝1Qfとの当接が解除され、第12図のテープロ
ックレバ−1oは反時計方向に回動し、テープロックレ
バ−1oは第11図Aの位置に復帰する。この時テープ
68の挿入力を解除すると、第13図に示すように、ロ
ック軸1dは排出ばね8により時計方向の回動力カアリ
、テープロックレバ−10のカム溝1obを付勢し、テ
ープロックレバ−10を反時計方向に回動させる。その
ため、テープロックレバ−10により閉の状態であった
挿入検出スイッチ11は開の状態になり、自動挿入動作
開始のため、モータ、再生用プランジャ24(第17〜
22図)が作動開始する。前記モータの回転動力は減速
ギア、再生カム15を介しメインレバー6に伝達される
この時、挿入検出スイッチ11が検出した後、自動挿入
が開始するまでの時間差はあるが、排出アーム1の時計
方向の回動はロック軸1dが10bにより阻止されてい
る。10bによる排出アーム1の阻止位置は、テープ6
8が前面パネル(図示せず)により担持されない位置で
ある。又、ロッり軸1dが10gに移動した時、テープ
68をさらに挿入すると、ロック軸1dはカム溝10c
に当接し、プレイロックレバ−10を反時計方向に回動
させ挿入検出スイッチ11は閉から開に変化し、前記と
同様自動挿入動作が開始する。排出アーム1は第4図に
示す位置まで回動すると、軸1bとメインレバー6の係
合部6bは係合状態にある。
第8図と第15図はテープの装着位置の正面図であり、
第9図は側面図である。
第4図におけるメインレバー6と排出レバー1の位置か
ら、メインレバー6の時計方向の回動により排出アーム
1は排出ばね8のばね付勢力に抗し反時計方向に回動せ
しめられ、排出ロック板eにて排出アーム1は排出ばね
8が伸ばされた状態にて保持される。この時のテープ6
8の動作を次に示す。第4図におけるテープ68は、排
出アーム1が反時計方向に回動することにより、排出爪
2を介し挿入方向に移動する。軸1Cが当接部6bに当
接し、す7トスライダ6は摺動を開始する。
これによυガイド孔部5aにより軸4bがガイドされ、
第9図に示すようにリフトアーム4は時計方向に回動さ
せられる。これに伴いカセットホルダ7はテープ68を
収納した状態で装着位置に移動し、その後、再生モード
に移行し、ヘッド基板が再生位置に移動する。この時、
テープ係合部2a。
テープ当接部2bはテープ68との係合を解除されてい
る。
次に排出動作について説明する。再生状態を解除し、ヘ
ッド基板33(第26図参照)を停止位置に移動した後
、第15図に示す排出ロック板9とロック部1fとの係
合をはずす。伸ばされていた排出ばね8のたわみ力によ
り、排出アーム1は時計方向へ回動する。この時、第6
図に示すように軸1Cが当接部6Cに当接し、リフトス
ライダ5は摺動を開始する。これによシガイド孔部6a
により軸4bがガイドされ、第7図に示すようにリフト
アーム4は反時計方向に回動し、カセットホルダ7もテ
ープ68を収納した状態で移動する。
これに伴いテープ係合部2a、テープ当接部2bとテー
プ68は係合し、排出アーム1の時計方向の回動により
テープ68は排出方向へ水平移動を開始する。時計方向
へ回動するロック軸1dは、第14図に示すように傾斜
係合部10 jに係合し、テープロックレバ−1oを反
時計方向に回動させ、第16図に示すように10kに沿
って回動する。
その後、さらに排出アーム1は、時計方向に回動を続け
、先端部1qはダンパーレバー13の当接部13bと当
接する。排出アーム1がさらに回動を続けると、ダンパ
ーレバー13は反時計方向へ回動せしめられ、ダンパー
レバー13はそのダンパー効果を発揮する。
ダンパーレバー13のダンパー効果にヨリ、排出レバー
1は排出位置方向へのばね付勢力に抗しつつ排出位置ま
でスムーズにかつ穏やかに移動する。したがって排出レ
バー1と係合している排出爪2、テープ68の排出動作
はスムーズにかつ穏やかに移動でき、テープ68の飛び
出し防止が可能になる。
又、電源が供給されない時、第1図の排出位置から、テ
ープ68を挿入すると、前記説明の如く、第4図、第1
3図の状態になるが、電源が供給されないため、自動挿
入されず、かつ、排出レバー10時計方向の回動力はロ
ック軸1dがカム溝1obにより阻止されるため、テー
プ68は前面パネル内に保持され取り出せない。この時
、第6図、第14図に示す位置まで、テープ67を挿入
すると、ロー)り軸1dは第11図の10h、1oiの
カム溝を通過した後、テープロックレバ−10の傾斜係
合部10jと係合する。その後、テープ67の挿入力を
解除すると、排出ばね8によるばね付勢力により排出レ
バー1は、時計方向に回動する。ロック軸1dは第16
図に示すように10kに沿って回動し、排出位置に移動
する。これに伴いテープ68も排出位置まで移動する。
なお、本実施例において、テープロックレバ−10のば
ね付勢力は時計方向としたが、反時計方向でもよい。
次に第1γ〜18図を用いて動作を説明する。
第17図におい・て再生カム15を駆動する場合、先づ
モータプーリ19を矢印入方向に回転させておき、再生
プランジャ24を吸引すると、可動鉄芯24aにより再
生ギアレバー2oは時計方向に回動しギアA18はモー
タプーリ19のギア部と係合される。その状態を表わし
たものが第18図であり、以下第18図によって動作を
説明する。
ギアA18の係合によりギアB17・ギアC16によっ
て減速が行なわれ再生カム15に矢印B方向の回転が伝
達される。再生ギアレバー20の20b部は再生カム1
5の間欠部15C部より抜は出し、再生カム15が矢印
B方向に回転しているため、2obはカムの外周面と係
合し、再生プランジャ24が吸引を止めた後も次の間欠
部15bに達するまでの間、ギアA18とモータプーリ
19の係合関係を継続させている。再生カム15が15
aの間欠部から15bの間欠部まで回転する間は再生プ
ランジャ24の可動鉄芯24aは、吸引を止め矢印○方
向に復帰しても再生ギアレバー20の20aと衝突しな
い隙間が確保されており、数回の吸引を繰シ返すことや
吸引時間を長くしたり短かくしたりすることが出来る。
したがって可動鉄芯24aと係合しており吸引されると
反時計方向に回動し復帰すると時計方向に回動を行なう
再生制御レバー22によって後述する方法によシ正転・
反転の選択や排出を行なうことが出来る。
また再生カム15の15aは停止、16bは再生用の間
欠部であり、再生状態から停止状態に移行する場合は再
生プランジャ24を再生ギアレバー2oの20bが16
bから15aに移動する時間以下吸引することにより後
述する方法によって行なう。また16aと15bの間隙
を再生カム16の全周に比べ極めて短かく設定している
ので再生時に反転再生に切換える場合と、停止時に反転
再生に切換える場合などのモード切換のためのプランジ
ャの吸引回数や時間の制御をどちらの場合でも同じとす
ることができる。また15bから15aの移動時間より
長く再生プランジャ24を吸引することによって再生カ
ム15の初期リセットが可能となり、再生カム16の位
置検出用の専用スイッチを設ける必要がない。
次に第19〜22図を用いて動作を説明する。
第19図において再生カム15を矢印B方向に回転させ
るとメインレバー6のピン部6cはカム面との係合によ
シ矢印P方向に回動され、第20図の状態となる。第2
0図の状態では再生カム15はまだ回転が継続中である
ので、さらに矢印B方向に回転し、ピン6、 cは今度
は外カムによって矢印Pとは反対方向に回動し、第21
図の状態となる。第21図で再生状態への保持を終えた
後ピン6Cは再び矢印P方向に今後はメインレバー6の
時計方向のばね付勢によって移動を行ない、再生カム1
5の間欠部15bで回転を終了し再生状態となる。次に
再生プランジャ24を短時間吸引し15bから再び15
aの間欠部に再生カム15を回転させた状態が第22図
である。
次に第23〜26図を用いて動作を説明する。
第23図において再生カム16を矢印B方向に回転せし
めることにより15Cは正反切換レバー26の25C部
と当接し、正反切換レバー25の26dを中心に反時計
方向に回動せしめる。正反切換レバー25の回動により
2tsc部で係合関係にある正反ロッド25は矢印C方
向に移動され、第24図の状態となる。第24図におい
て正反切換レバー26の2sb部は再生制御レバー72
2の22a部と係合関係にあり、前記再生プランジャ2
4が吸引していない場合、再生カム15がさらに矢印B
方向に回転することにより正反切換レバー26は正反切
換レバーばね26の付勢により時計方向に回動されるが
、2sbと22aの隙間量移動したのみで保持される。
したがって再生プランジャ24が吸引していない場合は
、正反ロッド27は矢印C方向に移動された状態で保持
されており、さらに再生カム15が矢印B方向に回転す
ると後述する方法により正反ロッド27は矢印り方向に
移動しピンチローラばね28の一端28aはピンチロー
ラアームF3oと当接し、さらに移動されるとピンチロ
ーラ29をキャプスタンに圧着せしめテープの駆動を行
なう。また25bと22aの隙間がなくなった後に再生
プランジャ24を吸引するか、それまでの間吸引を継続
した場合、正反切換レバーの保持は解除され、正反切換
レバーばね26の付勢により、正反切換レバー26は再
生カム15の15cの回転に沿って時計方向に回動され
、第25図の状態となる。第26図においてさらに再生
カム16が矢印B方向に回転すると後述する方法により
正反ロッド27は矢印り方向に移動し、ピンチローラば
ね28の一端28bはピンチローラアームR32と当接
し、さらに移動されるとピンチローラ29をキャプスタ
ンに圧着せしめ、テープの駆動を行なう。このような構
成にすることによシ簡単な構成で正反の切換を行なうこ
とが可能であり、またプランジャの制御によって明確に
正転か反転かを選択できるため、正反検出スイッチも不
必要であり、交互に正反を繰り返すものに比べて操作性
も向上する。
次に第26〜29図を用いて動作を説明する。
第26図において巻取りアームF40及び巻取りアーム
R41は40b及び41b部でヘッド基板33の33a
及び33bと係合関係によってIJ−ル台ギアF34及
びリ−/L/台ギアR35よシ離されており、また4 
0 a部は正反ロッド27とも当接していない。この状
態は第23図と対応しておシ、第24図の状態へ正反の
切換動作を行なうと正反ロッド27は矢印C方向へ移動
され、第27図の状態となる。第2T図においても巻取
りアームF40及び巻取アームR41の位置は変わらず
、41c部は正反ロッド27と当接していない。正反ロ
ッド27が第27図のように保持された状態でヘッド基
板33が矢印り方向に移動を行なうと、巻取9アームF
40及び巻取りアームR41は40b及び41bとヘッ
ド基板33の33a及び33bの係合によりばね付勢方
向でありリール台ギア側に回動しようとするが、41c
部と正反ロッド27が当接され、巻取9アームR41の
回動を阻止するため巻取ギア38のみがリ−)し台ギア
34と係合され、第28図の状態となる。この場合フラ
イホイ/L/42の矢印E方向の回転が巻取ギアF38
に伝達され、巻取ギアFsaは矢印F方向に回転され、
リール台ギアF34は矢印G方向に回転され正転再生が
行なわれる。また第27図の状態より正反ロッド27の
保持が解除されると矢印Cと反対方向に移動し再び第2
6図の状態となる。この状態よりヘッド基板33が矢印
り方向に移動を行なうと、巻取りアームF4o及び巻取
りアームR41は40b及び41bとヘッド基板33の
33a及び33bの係合によシばね付勢方向であるリー
ル台ギア側に回動しようとするが、40 a部と正反ロ
ッド27が当接され、巻取ジアームF40の回動を阻止
するため、巻取9ギア39のみがリール台ギア35と係
合され、第29図の状態となる。この場合フライホイル
43の矢印H方向の回転が巻取ギアR39に伝達され、
巻取ギアR39は矢印工方向に回転され、リール台ギア
R35は矢印工方向に回転され、反転再生が行なわれる
。この方法によって正反ロッドの矢印C方向の移動時に
は負荷をかけることなく、矢印り方向の動作時に係合し
ない側の巻取りアームの保持をヘッド基板33より引継
ぐため、正反切換時の動作負荷を低減することができる
次に第30〜31図を用いて動作を説明する。
第3o図の状態の時ヘッド基板33は矢印りと反対方向
に付勢されており、再生切換レバー48とも係合してい
ない。この状態より第20図から第21図のようにメイ
ンレバー6が移動された場合、まず再生切換レバー48
はプレイロックレバ−45の45c部と当接し、プレイ
ロックレバ−45を時計方向へ回動せしめる。プレイロ
ックレバ−45はばねを介しヘッド基板33と係合して
お9、ヘッド基板33は矢印り方向へ移動され、また4
5b部でヘッド基板ロックレバ−44と係合しており、
ヘッド基板ロックレバ−44を時計方向へ回動せしめる
。ヘッド基板ロックレバ−44が時計方向へ回動してい
くと、44c部とヘッド基板制御レバー46の46aの
係合により、ヘッド基板制御レバー46が時計方向にば
ね付勢により移動しヘッド基板制御レバー46の保持を
行なう。この状態が第31図である。第31図において
メインレバー6は第21図から第22図のように時計方
向に回動するが、プレイロックレバ−45は45b部で
ヘッド基板ロックレバ−44のカム部によって反時計方
向への解除を阻止されており、ヘソド基板33を矢印り
方向に保持し続けている0この状態が再生状態である。
次に再生プランジャ24の吸引によりヘッド基板制御レ
バー46が反時計方向に回動し、ヘッド基板ロックレバ
−44の44aと46a部の係合が解除される。ヘッド
基板ロックレバ−44の係合が解除されると、ヘッド基
板33の矢印りと反対方向の付勢により、ヘッド基板ロ
ックレバ−44は反時計方向に回動し、プレイロックレ
バ−46は反時計方向に回動し、ヘッド基板33は矢印
りと反対方向へ移動し、再び第30図の状態となって停
止する。
次に第32〜35図を用いて動作を説明する。
第32図は再生状態であるが、早送りギアAs6及び早
送りギアB54はリール台ギアF34及びリール台ギア
R35より離れてお9、係合されていない。またブレー
キロッド63は53a部でへ1.ド基板の孔部33cに
よって矢印りと反対方向に移動されており、リール台ギ
アF34及びリール台ギアR36とは係合されない。次
に早送りカム5oを矢印に方向へ90度回転を行なうと
、へラド戻シレバー49は早送シカム50のカムによっ
て反時計方向へ回動し、ヘッド基板33と当接し矢印り
方向へヘッド基板33を移動せしめる。
ヘッド基板33の移動に伴ないブレーキロッド53も6
3a部でブレーキはね62によって付勢されているため
、矢印り方向へ移動しリール台ギアF34及びリール台
ギアR35と係合しブレーキ動作を行なう。この時ヘッ
ド基板33の移動にこってリール台の巻取りの駆動は解
除されている。
次に早送りレバー51は早送シカムロoとの係合によシ
反時計方向に回動しばねを介して係合している早送りギ
アレバー66を時計方向へ回動せしめる。早送りレバー
55の回動によってフライホイルR43の外周ギア部と
早送9ギアA56は係合し、早送りギアB54はリール
台ギアF34と係合し、フライホイ/L/R43の矢印
H方向の回転をU −/し台ギアF34の矢印G方向の
回転に伝達し早送りを行なっている。なおブレーキロッ
ドは早送りギアレバー55との係合によってリール台ギ
ア34の駆動が開始される位置よシ早く矢印りと反対方
向に移動され、ブレーキ動作を終えている。この状態が
第33図である。第33図において早送りカム5oを矢
印に方向に180度回転すると、ヘッド戻しレバー49
は変化しないが、早送りレバー51は時計方向へ回動さ
れ、早送りギアレバー65は反時計方向に回動される。
早送りギアレバー56の回動に伴なってブレーキロッド
63は一度ブレーキ動作を行なった後、再び係合を解除
される。また早送りギアA56はフライホイ/L/R4
3との係合を解除され、今度はフライホイ/l/F42
と係合され、早送りギアB54はリール台ギアF34と
の係合を解除され、今度はリール台ギアR35と係合さ
れる。よってフライホイ/1zF42の矢印E方向の回
転をリ−/L/台ギアR35の矢印■方向の回転に伝達
し巻戻しを行なっている。この状態が第34図である。
この状態よりさらに早送りカム60を矢印に方向に90
度回転すると、ヘッド基板33は矢印りと反対方向に移
動しヘッド戻しレバー49は時計方向に回動する。
また早送りレバー51は反時計方向に回動され早送シギ
アレバー56は時計方向に回動される。よって再び第3
2図の再生状態へ復帰される。また再生状態が解除され
た場合、ヘッド基板33は矢印り方向に移動するが、第
35図の位置まで移動した所でブレーキロッド53はす
/L/台ギアF34及びリール台ギアR35と係合しブ
レーキ動作を行ない、ヘッド基板33はさらに矢印り方
向へ移動し、停止状態となる。この構成によってすべて
の動作モードの切換毎にブレーキ動作が行なわれ、また
長時間停止状態を続けられてもテープのたるみが発生し
ないので、テープ巻き込みが発生しにくく信頼性の向上
が図れる。特に本実施例のように早送9と巻戻しを連続
にし構成の簡略化を図ったカム構成では、巻戻し動作時
の早送り分や、早送りから再生へ復帰する時の巻戻し分
がブレーキ動作により最小限におさえられるため有効で
ある。
次に第36〜第43図を用いて動作を説明する。
第36図及び第37図は停止状態となっているが、排出
ロッド67を矢印M方向に押すと、まず排出スイッチ6
0が閉から開に変わり排出操作が検出され、さらに押す
と排出ロッド5了と係合している排出制御レバー68が
排出ロック板9と当接し、排出ロック板9を反時計方向
(矢印Nと反対方向)へ回動せしめる。排出ロック板9
の回動により排出アーム1は保持が解除され、排出ばね
8によって時計方向に回動し排出動作を行なう。この状
態が第38図及び第39図である。また第40図及び第
41図は再生状態であシ、ヘッド基板33が矢印り方向
に移動しているため、排出補助アーム69は59a部の
係合により反時計方向に回動している。排出補助アーム
59の回動によりs9b部と係合している排出制御レバ
ー68も67a部を中心に反時計方向に回動されている
。この状態より排出ロッド57を矢印M方向に押した状
態が第42図及び第43図である。第42図及び第43
図において排出ロッド57が矢印M方向に押すと、まず
排出スイッチ6Qが閉から開に変わり排出操作が検出さ
れるため、ヘッド基板33が矢印りとは反対方向へばね
付勢によって移動される。この時排出ロッド57との係
合によシ排出制御レバー68は排出ロック板9の傾斜部
と係合関係となり、ヘッド基板33のばね力は排出補助
アーム59を介し排出制御レバー5日に伝えられる。排
出開運レバー68がヘッド基板33のばね力によって5
7aを中心に時計方向に回動すると、排出ロック板9は
傾斜部の係合によって反時計方向(矢印Nと反対方向)
に回動される。排出ロック板9の回動によシ排出アーム
1は保持が解除され、排出ばね8によって時計方向に回
動し排出動作を行なう。これによって再び第38図及び
第39図の状態となる。この方法によって再生中に排出
操作を行なうと、排出ロッド5了の戻し力となる排出ロ
ッドばね61の荷重のみの負荷のため、直接テープを押
し出して排出する方式に比べ大幅に操作力を低減するこ
とができる。また停止状態より排出操作を行なう場合で
も、排出アーム1の解除を行なうだけであるため、やは
り直接テープを押し出すより軽くすることができ、操作
性及び品位の向上を図ることができる。
次に第44〜49図を用いて動作を説明する。
第44図及び第46図において排出ロッド67を矢印M
方向に押した時、排出スイッチ6oは閉よシ開に変わり
、排出操作が検出され、再生切換レバー48は係合関係
により時計方向に回動され、第46図及び第47図の状
態となる。第46図及び第47図において再生切換レバ
ー48が時計方向に回動した状態では再生切換レバーば
ね63の付勢により排出ロッド57はその位置で保持さ
れるため、排出スイッチ6oも開の状態である。この状
態よりさらに排出ロッド67を矢印M方向に押すと、前
記の如く排出が行なわれる。この時、再生切換レバー4
8は時計方向に回動しているため、プレイロックレバ−
46とは係合しないので、ヘッド基板33も移動される
ことはない。排出が完了した状態が第48図及び第49
図である。第48図及び第49図において、メインレバ
ー6が反時計方向に回動されるため再生切換レバー48
と排出ロッド67の係合は解除され、排出ロッド67及
び再生切換レバー48は元の位置に復帰する。排出ロッ
ド67の復帰によシ排出スイッチωも再び閉状態となる
。この方法により排出動作中は常に排出スイッチ6oは
閉状態つまり排出動作検知が行なわれ、その間は他の再
生や早送りの動作ボタンを押してもその命令を受けつけ
ないので、無理なタイミングで動作を行なわれる心配が
なく、機構部品の損傷を招く恐れのない信頼性の高いテ
ープレコーダを実現できる。
次に第50図、第51図を用いて動作を説明する。第6
0図及び第61図において再生プランジャ24を吸引す
ることによって図の如く再生制御レバー22及び平ユ」
御L//<−22に係合されたヘッド基板制御レバー4
6は反時計方向に回動を行なう。
ヘッド基板制御レバー46が反時計方向に回動すると6
5a部で係合を受ける再生切換レバーB65は65aを
中心に時計方向に回動される。この状態より第20図か
ら第21図の如くメインレバー6が反時計方向に回動さ
れると、再生切換レバーBemのeSb部との係合関係
により、排出ロック板Beeは矢印Nと反対方向に回動
され、前記の如く排出アーム1の解除により排出動作を
行なう。この方法により電源が投入された状態では、排
出ロッド57を軽く押し排出スイッチ60を開にするだ
けで再生カム15の駆動によって前記の如く排出動体が
行なえる。また電源が切られている場合でも排出ロッド
57及び排出制御レバー(58の手動動作によって排出
アーム1の保持を解除できるため、排出動作が可能とな
る。したがって操作性に優れたテープレコーダが実現で
きることとなる。なお、もちろん片方の排出手段を廃止
して低コスト化を図ることも可能であり、その場合も動
作上の不都合は発生しない。
発明の効果 以上のように本発明は、引き伸ばされたばねの保持を解
除することによシ排出を行なう排出アームと、引き伸ば
されたばねの保持によって再生位置に移動したヘッド基
板をプランジャとの係合により吸引されると保持を解除
する再生制御部材と、前記プランジャの吸引時には駆動
カムとの係合によって排出アームの保持を解除せしめる
第1排出手段の動作制御を行なう排出制御レバーとを設
けることにより、電源が投入された状態では、排出ボタ
ンを軽く押すだけで駆動カムとプランジャによって排出
制御レバーが働き排出され、また手動によってヘッド基
板と排出アームの保持を解除せしめる手動排出部材を付
加することにより、電源が切られている場合でも手動排
出部材がヘッド基板と排出アームの保持を解除するため
排出が行なえる。したがって操作性に優れたテープレコ
ーダが実現できることとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図及び第4図〜第9図は本発明の実施例に
おけるテープの挿入・装着・排出の動作説明図、第3図
は排出爪2とテープ68の係合状態を示した一部切欠平
面図、第1o図及び第13図〜第16図はテープロック
レバ−10の動作説明図、第11図はテープロックレバ
−10の形状を示した側面図および正面図、第12図は
テープロックレバ−1oのカム線図、第17図および第
18図は再生カム15の駆動説明図、第19図〜第22
図は再生カム16とメインレバー6のピン部6cとの係
合関係を示した動作説明図、第23図〜第25図は正反
切換の選択とピンチローラの駆動の切換を示した動作説
明図、第26図〜第29図は正贋切換時のリール台の巻
取り方向の選択方法について示した動作説明図、第30
図および第31図はヘッド基板33の引き上げ及び再生
時の保持について示した動作説明図、第32図〜第35
図は早送り及び巻戻し方法及びブレーキの動作説明図、
第36図〜第43図は排出口・ノド67及びヘッド基板
33による排出動作説明図、第44図〜第49図は排出
動作中の排出ロッド57の保持とヘッド基板33の引き
上げの解除動作説明図、第50図および第51図は排出
ロッド57を用いず再生カム15の駆動力により排出を
行なう場合の排出動作説明図、第52図は動力伝達系の
平面図である。 1・・・・・・排出アーム、2・・団・排出爪、3・旧
・・排出爪ばね、4・・・・・・リフトアーム、5・・
自・・リフトスライダ、6・・・・・・メインレバー、
7・・・・・・カセットホルダー、8・・・・・・排出
ばね、9・・・・・・排出ロック板、1゜・・・・・・
テープロックレバ−111・・・・・・挿入検出スイッ
チ、12・・・・・・テープロックレバ−ばね、13・
・・・・・ダンパーレバー、14・・団・ダンパーレバ
ーばね、15・・・・・・再生カム、16・旧・・ギア
C117・・団・ギアB118・・・・・・ギアA11
9・・・・・・モータプーリ、20・・・・・・再生ギ
アレバー、21・・・用再生ギアレバーばね、22・・
・・・・再生制御レバー、23・・・・・・再生制御レ
バーばね、24・・・・・・再生プランジャ、26・・
・・・・正反切換レバー、26・・・・・・正反切換レ
バーばね、27・・・・・・正反ロッド、28・・・・
・・ピンチローラばね、29・・・・・・ピンチローラ
F130・・・・・・ピンチローラアームF131・・
団・ピンチローラR132・・・・・・ピンチローラア
ームR133・・曲・ヘッド基板、34・・・・・・リ
ール台ギアF135・・・・・・リール台ギアR136
・・・・・・巻取りアームばねF、37・・・・・・巻
取りアームばねR138・・・・・・巻取りギアF、3
9・・・・・・巻取りギアR140・・・・・・巻取ジ
アームF、41・・・・・・巻取リアームR142・・
・・・・フライホイ)v F 。 43・・・・・・フライホイルR144・−・・・・ヘ
ッド基板口ツクレバー、45・・・・・・プレイロック
レバ−146・・・・・・ヘッド基板制御レバー、47
・・・・・・再生制御ばね、48・・・・・・再生切換
レバー、49・・・・・・ヘッド戻しレバー、6o・・
・・・・早送シカム、51・・・・・・早送りレバー、
52・・・・・・ブレーキばね、63・・・・・・ブレ
ーキロッド、54・・・・・・早送りギアB、55・・
・・・・早送シギアレバー、56・・・・・・早送りギ
アA、57・・・・・・排出ロッド、58・・・・・・
排出制御レバー、59・・・・・・排出補助アーム、6
0・・・・・・排出スイッチ、61・・・・・・排出ロ
ッドばね、62・・・・・・排出ロック板ばね、63・
・・・・・再生切換レバーばね、64・・・・・・メイ
ンレバーばね、65・・・・・・再生切換レバーB、6
6・・・・・・排出ロック板B167・・・・・・再生
切換レバーBばね、68・・・・・・テープ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名1−
jJL15γ−4 G−一メインレバー 7−カ乞・ゲトボルダ 8−°↑仔出ば°h E8−−−テープ・ 第 2 図 第 3 図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図 り t2−−−デープD、1ルバーば゛わ Ij−,7“ンノザーレバー 第13図 第14 図 15図 第16図 15−  典生力へ 1C−−−ギアC f7−−−マ115 j8−−−イアハ 2f−−一再住?(アし)\゛−+f飽22−7話1月
Eやj1セ47レノ負 第、18図 第19図 第20図 第21図 第22図 第24図 第25図 33−−へ・ブg、1ξ 4G−−−4耳iリアー4F イ1−−一を1又リアーム尽 42−−フラ林−ルF 第27図 第28図 第29図 404乃 手9 ・−−−、+7−次。、バ・− 第33図 第34図 第35図 57°゛−J井VD・ン■ 第39図 第42図 第43図 第44 図            刀−m−へ1.f
 、E玉史第46図 第47図 第48図 第49図 第50図 σ7−−−典τゾ王央レバ゛−13(イ゛麟舛 第52図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)テープ装着時には引き伸ばされたばねの力で常に
    排出方向の付勢を受けており解除レバーとの係合により
    装着状態を保持する排出アームと、駆動カムとの係合に
    より再生状態へ動作が切換えられるヘッド基板の再生状
    態での保持を行ない、プランジャとの係合により吸引さ
    れるとヘッド基板の保持が解除され引き伸ばされていた
    ばねの戻し力によって停止状態とする再生制御部材と、
    前記プランジャの吸引時には駆動カムとの係合により解
    除レバーの解除を行ない排出状態とする第1の排出手段
    の制御を行なう排出制御レバーとを備えたことを特徴と
    するテープレコーダ。
  2. (2)請求項1記載のテープレコーダに、押し込むこと
    により再生状態での保持を解除せしめ、さらに押しこむ
    ことにより解除レバーと排出アームの係合を解除せしめ
    排出状態とする第2の排出手段の動作制御を行なう手動
    排出部材を付設したことを特徴とするテープレコーダ。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0445331U (ja) * 1990-08-20 1992-04-17

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