JPH01220415A - Acラインフィルタ - Google Patents
AcラインフィルタInfo
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- JPH01220415A JPH01220415A JP63044200A JP4420088A JPH01220415A JP H01220415 A JPH01220415 A JP H01220415A JP 63044200 A JP63044200 A JP 63044200A JP 4420088 A JP4420088 A JP 4420088A JP H01220415 A JPH01220415 A JP H01220415A
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- windings
- winding
- auxiliary
- magnetic path
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F38/00—Adaptations of transformers or inductances for specific applications or functions
- H01F38/02—Adaptations of transformers or inductances for specific applications or functions for non-linear operation
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03H—IMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
- H03H1/00—Constructional details of impedance networks whose electrical mode of operation is not specified or applicable to more than one type of network
- H03H1/0007—Constructional details of impedance networks whose electrical mode of operation is not specified or applicable to more than one type of network of radio frequency interference filters
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03H—IMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
- H03H7/00—Multiple-port networks comprising only passive electrical elements as network components
- H03H7/42—Networks for transforming balanced signals into unbalanced signals and vice versa, e.g. baluns
- H03H7/425—Balance-balance networks
- H03H7/427—Common-mode filters
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Nonlinear Science (AREA)
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
- Filters And Equalizers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、高周波のコモンモードノイズおよびノーマル
モードノイズを広帯域にわたり阻止するACラインフィ
ルタに関するものであり、例えば高周波ウエルダなどの
高周波機器から商用電力線へ誘導し機器へ進入する40
MHz程度のノイズやスイッチング電源を有する機器か
:)AC線へ送出される0、 1〜数10MHz程度の
低周波の放射ノイズに対して特に有効である。
モードノイズを広帯域にわたり阻止するACラインフィ
ルタに関するものであり、例えば高周波ウエルダなどの
高周波機器から商用電力線へ誘導し機器へ進入する40
MHz程度のノイズやスイッチング電源を有する機器か
:)AC線へ送出される0、 1〜数10MHz程度の
低周波の放射ノイズに対して特に有効である。
口従来の技術]
従来、この種のACラインフィルタは、第15図に示す
ような、円形状閉磁路コアに巻線を施すものが用いられ
ている。
ような、円形状閉磁路コアに巻線を施すものが用いられ
ている。
この第15図およびその等価回路を示す第16図におい
て、1,1′および2.2′は1対の巻線4゜4′の端
子であり、この図では端子1.1′には負荷L1端子2
.2′にはACラインPが接続されているものとして示
しであるが、負荷りとACラインPとを入れ替えて接続
してもよい。
て、1,1′および2.2′は1対の巻線4゜4′の端
子であり、この図では端子1.1′には負荷L1端子2
.2′にはACラインPが接続されているものとして示
しであるが、負荷りとACラインPとを入れ替えて接続
してもよい。
3は低周波数領域から所定の高周波領域まで一定値以上
の実効透磁率を有する円環状閉磁路コア、4.4′は端
子1.1′または端子2.2′から同を目で流入する高
周波のコモンモード電流に対して互いに同方向の磁束が
生じるように互いに逆方向に捲回されるとともに閉磁路
の対向する位置に設けた巻線、5.5′は端子1.1′
または端子2.2′から互いに逆相で流入する高周波の
ノーマルモード電流をバイパスさせるコンデンサ、7は
アース端子、Cgは端子1.1′または端子2゜2′か
ろ同相で流入する高周波のコモンモード電流をアースに
バイパスさせるコンデンサ、C8は各巻線4.4′の入
力端と出力側の間の浮遊容量である。
の実効透磁率を有する円環状閉磁路コア、4.4′は端
子1.1′または端子2.2′から同を目で流入する高
周波のコモンモード電流に対して互いに同方向の磁束が
生じるように互いに逆方向に捲回されるとともに閉磁路
の対向する位置に設けた巻線、5.5′は端子1.1′
または端子2.2′から互いに逆相で流入する高周波の
ノーマルモード電流をバイパスさせるコンデンサ、7は
アース端子、Cgは端子1.1′または端子2゜2′か
ろ同相で流入する高周波のコモンモード電流をアースに
バイパスさせるコンデンサ、C8は各巻線4.4′の入
力端と出力側の間の浮遊容量である。
上記のような構成からなる従来のACラインフィルタの
高周波コモンモードノイズ電流に対する阻止特性は、ア
ース端子7をアースした通常の状態においては、巻線4
,4′の各自己インダクタンスLとこれら巻線間の相互
インダクタンスMとの和であるインダクタンスL十M
(実際上、L十M#2Lである。)と、バイパスコンデ
ンサCgとの共振特性によって決まる。
高周波コモンモードノイズ電流に対する阻止特性は、ア
ース端子7をアースした通常の状態においては、巻線4
,4′の各自己インダクタンスLとこれら巻線間の相互
インダクタンスMとの和であるインダクタンスL十M
(実際上、L十M#2Lである。)と、バイパスコンデ
ンサCgとの共振特性によって決まる。
しかしながら、アース端子7のアース不良や非アース時
には上記バイパスコンデンサCgの効果がなくなり、阻
止特性は主として上記インダクタンスのみに依存するよ
うになる。
には上記バイパスコンデンサCgの効果がなくなり、阻
止特性は主として上記インダクタンスのみに依存するよ
うになる。
上記のような円環状閉磁路コアに捲回された巻線の自己
インダクタンスしは、コアの透磁率をμ、コアの断面債
をS、巻線の巻数をN、平均磁路長をβとしたとき、L
−μSN2/βて表されることから、インダクタンスを
大きくすることによって特性の改善を図る場合には、外
形寸法などの制約上、巻線の巻数Nを多くすることが行
われる。
インダクタンスしは、コアの透磁率をμ、コアの断面債
をS、巻線の巻数をN、平均磁路長をβとしたとき、L
−μSN2/βて表されることから、インダクタンスを
大きくすることによって特性の改善を図る場合には、外
形寸法などの制約上、巻線の巻数Nを多くすることが行
われる。
しかしながら、このように巻数を増加させると巻線自体
の分布容量が増大するばかりでなく、円形状閉磁路コア
を用いていることから特にその内側において巻線の入力
側と出力側との間の距離が近くなって端子間容量Csも
増加し、これによって高域特性の低下を招くことになる
。
の分布容量が増大するばかりでなく、円形状閉磁路コア
を用いていることから特にその内側において巻線の入力
側と出力側との間の距離が近くなって端子間容量Csも
増加し、これによって高域特性の低下を招くことになる
。
このように従来のACラインフィルタは、アース端子を
アースせずに使用すると、バイパスコンデンサCgの効
果がなくなるため特にその高域特性での雑音阻止特性が
悪化する。
アースせずに使用すると、バイパスコンデンサCgの効
果がなくなるため特にその高域特性での雑音阻止特性が
悪化する。
また、アース端子をアースして使用する場合であっても
、巻線の巻数を増加させたときに円形状磁路コアに捲回
した各巻線の入出力端子間に存在する端子間容量Csが
増加して高域特性が悪化する点については、アースを使
用しない場合と同嘩である。
、巻線の巻数を増加させたときに円形状磁路コアに捲回
した各巻線の入出力端子間に存在する端子間容量Csが
増加して高域特性が悪化する点については、アースを使
用しない場合と同嘩である。
第1図の原理的実施例を引用すれば、閉磁路を構成する
コア8上の対向位置に互いに逆方向に捲回された1対の
巻線4.4′を設け、これら巻線をACラインとして用
いるACラインフィルタにおいて、低い周波数領域にお
ける実効透磁率が上記コアより高くかつ磁路長が短い補
助コア9を上記コア8に隣接して配置し、上記1対の巻
線4゜4′のそれぞれの一部11.11’が上記コア8
および上記補助コア9を同時に囲むように集中的に捲回
してACラインフィルタを構成した。
コア8上の対向位置に互いに逆方向に捲回された1対の
巻線4.4′を設け、これら巻線をACラインとして用
いるACラインフィルタにおいて、低い周波数領域にお
ける実効透磁率が上記コアより高くかつ磁路長が短い補
助コア9を上記コア8に隣接して配置し、上記1対の巻
線4゜4′のそれぞれの一部11.11’が上記コア8
および上記補助コア9を同時に囲むように集中的に捲回
してACラインフィルタを構成した。
なお、前記の従来例に示したように、上記1対の巻線の
対応する端子1.1′および2.2′間にコンデンサ5
.5′を接続してもよく、また、ACライン側の端子間
に2つのバイパスコンデンサCg l + Cg 2を
直列に接続し、これらバイパスコンデンサC9,、C4
2の接続点をアースするようにしてもよいことはいうま
でもない。
対応する端子1.1′および2.2′間にコンデンサ5
.5′を接続してもよく、また、ACライン側の端子間
に2つのバイパスコンデンサCg l + Cg 2を
直列に接続し、これらバイパスコンデンサC9,、C4
2の接続点をアースするようにしてもよいことはいうま
でもない。
第1図の原理的実施例の動作を、端子1.1′側から同
相のコモンモードノイズ電流Ncが流入したときの動作
原理を説明するための第2図、通常のAC電流などのよ
うな逆相の電流、すなわちノーマルモードの電流Sが流
入したときの動作原理を説明するための第3図を参照し
ながら説明する。なお、同一の構成要素には各図とも同
一の符号を付しである。
相のコモンモードノイズ電流Ncが流入したときの動作
原理を説明するための第2図、通常のAC電流などのよ
うな逆相の電流、すなわちノーマルモードの電流Sが流
入したときの動作原理を説明するための第3図を参照し
ながら説明する。なお、同一の構成要素には各図とも同
一の符号を付しである。
第2図において、巻線端子1,1′から同相のコモンモ
ードノイズ電流Ncが巻線に流入したときには、巻線4
を構成するこの巻線の3つの部分10、11.12によ
り生じる磁束Φい、Φ211+ Φ3Nと巻線4′を
構成するこの巻線の3つの部分10′。
ードノイズ電流Ncが巻線に流入したときには、巻線4
を構成するこの巻線の3つの部分10、11.12によ
り生じる磁束Φい、Φ211+ Φ3Nと巻線4′を
構成するこの巻線の3つの部分10′。
11’ 、 12’ により生じる磁束Φ′11.Φ′
2N、Φ′鎮とはコア8の閉磁路内で図中に矢印で示し
たように同方向に生じるので、これらの磁束は強め合っ
てコモンモードノイズ電流NCに対して大きなインダク
タンスを示す。
2N、Φ′鎮とはコア8の閉磁路内で図中に矢印で示し
たように同方向に生じるので、これらの磁束は強め合っ
てコモンモードノイズ電流NCに対して大きなインダク
タンスを示す。
一方、第3図:二示すように、巻線端子l、1′からノ
ーマルモードのAC電流Sがコイル巻線に流入したとき
には、巻線4を構成するこの巻線の3つの部分10.1
1.12により生じる磁束Φ18.Φ25.Φ3.と巻
線4′を構成するこの巻線の3つの部分10’ 、 1
1’ 、 12’により生じる磁束Φ′2.。
ーマルモードのAC電流Sがコイル巻線に流入したとき
には、巻線4を構成するこの巻線の3つの部分10.1
1.12により生じる磁束Φ18.Φ25.Φ3.と巻
線4′を構成するこの巻線の3つの部分10’ 、 1
1’ 、 12’により生じる磁束Φ′2.。
Φ′23.Φ′3.とはコア8の閉磁路内で図中に矢印
で示したように逆方向に生じるので、これらの磁束は互
いに弱めあってノーマルモードのAC電流に対して小さ
なインダクタンスを示す。
で示したように逆方向に生じるので、これらの磁束は互
いに弱めあってノーマルモードのAC電流に対して小さ
なインダクタンスを示す。
本発明によって設けられた補助コア9と上記コア8の双
方に集中的に捲回された巻線の部分11゜11′におい
ては、この補助コア9の実効透磁率、特に低い周波数領
域での実効透磁率がコア8よりも大きいため、この部分
で低い周波数成分に対して特に大きなインダクタンスを
呈して低周波数領域での特性が改善されるばかりでなく
、この原理的実施例の斜視図である第4図に示すように
、領域12に捲回されている巻線部分11.11’が集
中的に捲回されるので領域β2.β3に捲回されている
他の巻線部分10.10’ 、 12.12’の巻線を
粗く捲回することができ、これらの巻線部分10.10
’ 。
方に集中的に捲回された巻線の部分11゜11′におい
ては、この補助コア9の実効透磁率、特に低い周波数領
域での実効透磁率がコア8よりも大きいため、この部分
で低い周波数成分に対して特に大きなインダクタンスを
呈して低周波数領域での特性が改善されるばかりでなく
、この原理的実施例の斜視図である第4図に示すように
、領域12に捲回されている巻線部分11.11’が集
中的に捲回されるので領域β2.β3に捲回されている
他の巻線部分10.10’ 、 12.12’の巻線を
粗く捲回することができ、これらの巻線部分10.10
’ 。
12、12’の分布容量および端子間浮遊容量を減少さ
せることができる。
せることができる。
この原理的実施例の等価回路を示す第5図にはこの分布
容量および端子間浮遊容量に相当する容量C1,C2,
C3,C’ +、C’ 2.C’ 3を巻線の部分ごと
に示しであるが、集中的に捲回されている巻線部分11
.11’での分布容量C2,C’2が増加したにしても
、この容量と等価的に直列接続される巻線部分10.1
0’ 、 12.12’の分布容量および端子間浮遊容
量が減少するため、端子1から端子2問および端子1′
から端子2′間の容量が著しく減少し、高い周波数領域
における周波数特性も向上する。
容量および端子間浮遊容量に相当する容量C1,C2,
C3,C’ +、C’ 2.C’ 3を巻線の部分ごと
に示しであるが、集中的に捲回されている巻線部分11
.11’での分布容量C2,C’2が増加したにしても
、この容量と等価的に直列接続される巻線部分10.1
0’ 、 12.12’の分布容量および端子間浮遊容
量が減少するため、端子1から端子2問および端子1′
から端子2′間の容量が著しく減少し、高い周波数領域
における周波数特性も向上する。
なお、巻線領域の幅β1およびl、をβ2に比べて大き
く設定して巻線10.10’ 、 12.12’を捲回
すれば容量CI、C3がさらに減少する。
く設定して巻線10.10’ 、 12.12’を捲回
すれば容量CI、C3がさらに減少する。
また、端子1,1′ と端子2.2′間の全容量はこれ
ら容量C1,C2,C3の直列合成値となってほとんど
容量C1,C3で定まるので、たとえ巻線11、11’
が集中的に捲回されたことによってその容量C2が大き
くなっても高周波領域に対する影響は小さい。
ら容量C1,C2,C3の直列合成値となってほとんど
容量C1,C3で定まるので、たとえ巻線11、11’
が集中的に捲回されたことによってその容量C2が大き
くなっても高周波領域に対する影響は小さい。
この原理的実施例のように閉磁路が長方形状である場合
には低周波領域において漏洩磁束は増加するが、それ以
上に巻線11.11’の補助コアによるインダクタンス
を大きくできるので良好なインピーダンス特性を低域側
へ拡大することが可能であり、したがって、高域側およ
び低域側へこの良好なインピーダンス特性を拡大してフ
ィルタの雑音阻止特性を広帯域化することができる。
には低周波領域において漏洩磁束は増加するが、それ以
上に巻線11.11’の補助コアによるインダクタンス
を大きくできるので良好なインピーダンス特性を低域側
へ拡大することが可能であり、したがって、高域側およ
び低域側へこの良好なインピーダンス特性を拡大してフ
ィルタの雑音阻止特性を広帯域化することができる。
以上に説明した原理的実施例について更に詳細に説明す
る。
る。
先に引用した第4図の斜視図において、8は所定の高周
波領域まで一定値以上の実効透磁率を有する長方形状の
閉磁路を形成する主コア、9はこの主コアと低周波領域
で同等以上の実効透磁率を有する長方形状の閉磁路を形
成する補助コア、10゜10′および12.12’は主
コアの長辺の長さ1.および!3部分にそれぞれ対向し
て均等に捲回した巻線、11.11’は主コアの長辺の
長さ12部分て補助コア9の閉磁路の一部とを同時に囲
むように捲回しである巻線である。
波領域まで一定値以上の実効透磁率を有する長方形状の
閉磁路を形成する主コア、9はこの主コアと低周波領域
で同等以上の実効透磁率を有する長方形状の閉磁路を形
成する補助コア、10゜10′および12.12’は主
コアの長辺の長さ1.および!3部分にそれぞれ対向し
て均等に捲回した巻線、11.11’は主コアの長辺の
長さ12部分て補助コア9の閉磁路の一部とを同時に囲
むように捲回しである巻線である。
この2つの巻線11.11’はそれぞれ対向させてこれ
らのコア8,9に巻かれ、密で集中的に捲回するために
単層巻または多層巻の密着巻とした巻線であり、巻線1
0.10’ 、 12.12’は上記巻線11゜11’
よりも粗に捲回しである。
らのコア8,9に巻かれ、密で集中的に捲回するために
単層巻または多層巻の密着巻とした巻線であり、巻線1
0.10’ 、 12.12’は上記巻線11゜11’
よりも粗に捲回しである。
これら巻線10.10’ 、12.12’ と巻線11
.11’はそれぞれ端子1,1′または端子2,2′か
ら流入するコモンモード電流に対して、主コアおよび補
助コア内で互いに同方向の磁束が生じるように1在回し
である。
.11’はそれぞれ端子1,1′または端子2,2′か
ら流入するコモンモード電流に対して、主コアおよび補
助コア内で互いに同方向の磁束が生じるように1在回し
である。
第6図は、第4図に示した原理的実施例を具体化した組
立て斜視図であり、第7図はその分解斜視図である。
立て斜視図であり、第7図はその分解斜視図である。
第6図および第7図において、5.5′はコンデンサ、
3a、3bはコの字形に2分割された主コア、9a、9
bはコの字形に2分割された補助コア、10.10’お
よび12.12’ は主コアを捲回するようにボビン1
8.18’に捲回された巻線、11゜11′は主コアの
一部と補助コアの一部とを同時に囲むようにそれぞれ対
向して捲回した巻線、15a。
3a、3bはコの字形に2分割された主コア、9a、9
bはコの字形に2分割された補助コア、10.10’お
よび12.12’ は主コアを捲回するようにボビン1
8.18’に捲回された巻線、11゜11′は主コアの
一部と補助コアの一部とを同時に囲むようにそれぞれ対
向して捲回した巻線、15a。
15bはコアを押えるバネ、16a、 、16b、 1
6c、 16dは端子、19は基台、20はケースであ
る。
6c、 16dは端子、19は基台、20はケースであ
る。
第7図の分解図において、主コア8aが挿通する孔を有
するボビン18.18’には巻線10.10’がそれぞ
れ捲回され、また巻線12.12’ も同様に主コア8
bが挿通する孔を有するボビンに捲回されており、これ
らボビン間には巻線11が捲回されるとともに主コア8
および補助コア9が挿通する孔を有するボビンが介挿さ
れている。
するボビン18.18’には巻線10.10’がそれぞ
れ捲回され、また巻線12.12’ も同様に主コア8
bが挿通する孔を有するボビンに捲回されており、これ
らボビン間には巻線11が捲回されるとともに主コア8
および補助コア9が挿通する孔を有するボビンが介挿さ
れている。
第6図から明らかなように、これらボビンの孔に主コア
3a’、8bおよび補助コア9a、9bを両側から挿入
して組立体を構成した後、主コア8が基台19の奥側の
壁面19、とこれに対向するバネ15aを挿入するため
の溝を備えたコの字状断面の柱192間に、また、補助
コア9が基台19の手前側に設けた柱状部193とこれ
に対向するバネ15bを挿入するための溝を備えたコの
字状断面の柱19゜間に配置されるよう基台に挿入し、
上記バネ15a。
3a’、8bおよび補助コア9a、9bを両側から挿入
して組立体を構成した後、主コア8が基台19の奥側の
壁面19、とこれに対向するバネ15aを挿入するため
の溝を備えたコの字状断面の柱192間に、また、補助
コア9が基台19の手前側に設けた柱状部193とこれ
に対向するバネ15bを挿入するための溝を備えたコの
字状断面の柱19゜間に配置されるよう基台に挿入し、
上記バネ15a。
15bを上記溝にそれぞれ押入れることによって主コア
、補助コアおよび巻線からなる上記組立体を基台19に
固定する。
、補助コアおよび巻線からなる上記組立体を基台19に
固定する。
次いで、端子16a、 16b、 16C,16dをそ
れぞれ基台19に設けた係合部に挿入するとともにコン
デンサ5.5′を上記柱状部193.19.およびこれ
と対向する基台19の壁面間に挿入するとともに所定の
配線を行い、その後、カバー20を装着することによっ
てACラインフィルタが完成する。
れぞれ基台19に設けた係合部に挿入するとともにコン
デンサ5.5′を上記柱状部193.19.およびこれ
と対向する基台19の壁面間に挿入するとともに所定の
配線を行い、その後、カバー20を装着することによっ
てACラインフィルタが完成する。
この実施例においては、コンデンサ5,5′を補助コア
9a、9bを固定するための柱状119s。
9a、9bを固定するための柱状119s。
19、と基台19の壁面間の空間部に収納することがで
きるので、実装スペースを小さくできる利点がある。
きるので、実装スペースを小さくできる利点がある。
第8図は池の実施例を示すもので、同図かみ明らかなよ
うに第2図の主コア8をほぼ菱形に形成し、磁路間の距
離が最も大きな短軸お分に補助コア9を重ねて、両コア
を同時に囲むように巻線11゜11′を施したものであ
る。
うに第2図の主コア8をほぼ菱形に形成し、磁路間の距
離が最も大きな短軸お分に補助コア9を重ねて、両コア
を同時に囲むように巻線11゜11′を施したものであ
る。
巻線11.11’は対向する磁路間の距離が最も遠いβ
2の箇所に捲回しているので2..113部分に比べて
反対側の磁路に捲回されている巻線と接触するまでには
多くの巻線を捲回することができる。このように集中的
に密に巻線を捲回することによって巻線11.11’の
浮遊容量が増加しても、先に説明したように粗に捲回し
た巻線12.12’および10.10’の各浮遊容量を
小さくすれば各浮遊容量の直列合成値の増加は抑えられ
、したがって12部分への巻数増加によりインダクタン
スが増加することによって雑音阻止帯域が低域側に拡大
できる利点がある。
2の箇所に捲回しているので2..113部分に比べて
反対側の磁路に捲回されている巻線と接触するまでには
多くの巻線を捲回することができる。このように集中的
に密に巻線を捲回することによって巻線11.11’の
浮遊容量が増加しても、先に説明したように粗に捲回し
た巻線12.12’および10.10’の各浮遊容量を
小さくすれば各浮遊容量の直列合成値の増加は抑えられ
、したがって12部分への巻数増加によりインダクタン
スが増加することによって雑音阻止帯域が低域側に拡大
できる利点がある。
なお、本実施例における主コア8は菱形形状をしたもの
について説明したが、この菱形形状に代えて長袖と短軸
とを有して対向する磁路間の距離が短軸部分で最大とな
る楕円形などのコア形状によっても同様の効果を達成し
得ることは明るかであろう。
について説明したが、この菱形形状に代えて長袖と短軸
とを有して対向する磁路間の距離が短軸部分で最大とな
る楕円形などのコア形状によっても同様の効果を達成し
得ることは明るかであろう。
第9図は他の実施例を示すもので、2つの補助コア9’
、9″を主コア8の両端に設けたものであり、必要に応
じて主コア8および2つの補助コア9′、9“03つの
コアの実効透磁率とコア寸法および/または巻線のj2
.、β29!!3の領域における巻数を変えることによ
って任意の広帯域特性を得ることができる。なお、巻線
が補助コアと主コアとに捲回される1、、1.0領域で
は巻線が集中的に行われることは上述の実施例における
と同様である。
、9″を主コア8の両端に設けたものであり、必要に応
じて主コア8および2つの補助コア9′、9“03つの
コアの実効透磁率とコア寸法および/または巻線のj2
.、β29!!3の領域における巻数を変えることによ
って任意の広帯域特性を得ることができる。なお、巻線
が補助コアと主コアとに捲回される1、、1.0領域で
は巻線が集中的に行われることは上述の実施例における
と同様である。
第10図は第9図に示す実施例を具体化した組立て斜視
図、第11図は第10図の分解斜視面である。
図、第11図は第10図の分解斜視面である。
この第10図および第11図に示した実施例と第6図お
よび第7図に示した実施例との相違は、集中的に捲回さ
れた巻線11.11’ 、14.14’が比較的粗に捲
回された巻線10.10’の両側に設けられていること
であり、上記の集中的に捲回された巻線11、11’
、14.14’ にそれぞれ挿入される補助コア9a、
9b、9a’、9b’ は基台19に設けられた柱状f
[95,196とこれら柱状部と対向する基台19の壁
面間に挿入され、第7図に示したコイルハネ15a、1
5bに代えた板バネ15a〜15cを押入れることによ
って上記柱状部と対向する基台19の壁面間に固定され
る。
よび第7図に示した実施例との相違は、集中的に捲回さ
れた巻線11.11’ 、14.14’が比較的粗に捲
回された巻線10.10’の両側に設けられていること
であり、上記の集中的に捲回された巻線11、11’
、14.14’ にそれぞれ挿入される補助コア9a、
9b、9a’、9b’ は基台19に設けられた柱状f
[95,196とこれら柱状部と対向する基台19の壁
面間に挿入され、第7図に示したコイルハネ15a、1
5bに代えた板バネ15a〜15cを押入れることによ
って上記柱状部と対向する基台19の壁面間に固定され
る。
このため、コンデンサ5.5′を第6図の実施例に示し
たように、補助コア9a、9b’ と基台19の対向す
る壁面間に配置することが困難であるので、主コア8の
端部と対向する壁面と補助コア9の端部と対向する壁面
との間に凹部19□、19Bを設け、この空間に上記コ
ンデンサ5.5′を収容するようにしである。
たように、補助コア9a、9b’ と基台19の対向す
る壁面間に配置することが困難であるので、主コア8の
端部と対向する壁面と補助コア9の端部と対向する壁面
との間に凹部19□、19Bを設け、この空間に上記コ
ンデンサ5.5′を収容するようにしである。
第12図および第13r’lは主コア8の閉磁路の形成
方法についての上述の実施例とは異なる他の実施例を示
す分解斜視図であり、この閉磁路の形成方法は補助コア
9a、9b、9c、9dについても適用することができ
る。
方法についての上述の実施例とは異なる他の実施例を示
す分解斜視図であり、この閉磁路の形成方法は補助コア
9a、9b、9c、9dについても適用することができ
る。
第12図の実施例では、同図(a)に示すように、L字
形をした主コア3a、3bをバネ15e、15fの力で
挾むようにして同図(b)に示すように固定するもので
あり、また、第13図は同図(a)に示すようなコの字
形をした主コア8aと8bとを対向させ、非導電体から
なる押え板21a、21bの係合穴部21−1.21−
2.21b+、 21b2に板ばね15g、15hの舌
片部分159111592115111+ 15h2を
挿入した後に上記舌片の先端部分を折曲げて主コア8a
と8bを締付けることにより同図(b)に示すように固
定する方法を示している。
形をした主コア3a、3bをバネ15e、15fの力で
挾むようにして同図(b)に示すように固定するもので
あり、また、第13図は同図(a)に示すようなコの字
形をした主コア8aと8bとを対向させ、非導電体から
なる押え板21a、21bの係合穴部21−1.21−
2.21b+、 21b2に板ばね15g、15hの舌
片部分159111592115111+ 15h2を
挿入した後に上記舌片の先端部分を折曲げて主コア8a
と8bを締付けることにより同図(b)に示すように固
定する方法を示している。
これらの固定方法による閉磁路形成法はいずれもボビン
にコアを挿入した後の取付けが簡単で確実に固定できる
こと、および各コイル11.11’、10、10’およ
び14.14’のコイルの近くに導電体が接近しないか
ら浮遊容量Csの増加がなく、従つて高周波特性をより
高域まで改善できる利点がある。
にコアを挿入した後の取付けが簡単で確実に固定できる
こと、および各コイル11.11’、10、10’およ
び14.14’のコイルの近くに導電体が接近しないか
ら浮遊容量Csの増加がなく、従つて高周波特性をより
高域まで改善できる利点がある。
この実施例では、必要に応じて、3つのコアの実効透磁
率とコア寸法および各巻数を変えることによって任意の
広帯域特性とすることができるが、これら3つのコアを
すべて同じ実効透磁率からなる材質で構成しても、従来
のものに比べ広帯域化できることは明らかである。
率とコア寸法および各巻数を変えることによって任意の
広帯域特性とすることができるが、これら3つのコアを
すべて同じ実効透磁率からなる材質で構成しても、従来
のものに比べ広帯域化できることは明らかである。
第16図は主コアおよび補助コアの両端の巻線を施さな
い磁路部分の幅を拡げることによって、この磁路部分の
断面債を変更することな(その厚みを減少させたもので
あり、主コアおよび補助コアの実効長を短くすることが
できる。
い磁路部分の幅を拡げることによって、この磁路部分の
断面債を変更することな(その厚みを減少させたもので
あり、主コアおよび補助コアの実効長を短くすることが
できる。
これにより第14図のRr、I!3が小さくできるから
、コア9.9′の対向距離でもあるlzを相対的に大き
くすることができ、これによって巻線11.14間の距
離も大きくなるので、これら巻線間の容量Csが減少し
高域側へ特性を拡大させることができる。
、コア9.9′の対向距離でもあるlzを相対的に大き
くすることができ、これによって巻線11.14間の距
離も大きくなるので、これら巻線間の容量Csが減少し
高域側へ特性を拡大させることができる。
本発明を実施例に基づいて具体的に説明したが、本発明
は前記実施例に限定されるものではなく、その要旨を逸
脱しない範囲において種々変更し得ることは勿論である
。
は前記実施例に限定されるものではなく、その要旨を逸
脱しない範囲において種々変更し得ることは勿論である
。
以上説明したように、本発明は主コアと少なくとも1つ
の補助コアとを用いて複合形コアを構成し、この主コア
と補助コアとの両方を囲むように巻線の一部を集中して
捲回するものであり、これによって、その余の巻線部分
を比較的粗に捲回するとともに各巻線の入力端と出力端
との距離を長くすることができる。
の補助コアとを用いて複合形コアを構成し、この主コア
と補助コアとの両方を囲むように巻線の一部を集中して
捲回するものであり、これによって、その余の巻線部分
を比較的粗に捲回するとともに各巻線の入力端と出力端
との距離を長くすることができる。
これによって、入力端と出力端との間の浮遊容量を少な
くして高域側の雑音阻止特性を改善し、また、主コアと
補助コアとを同時に囲むように巻線を施してインダクタ
ンスを増加させることにより低域側にも雑音阻止特性を
拡大できる。
くして高域側の雑音阻止特性を改善し、また、主コアと
補助コアとを同時に囲むように巻線を施してインダクタ
ンスを増加させることにより低域側にも雑音阻止特性を
拡大できる。
このように本発明による複合形コアを用いればアースを
用いないでも雑音阻止特性を高域側および低域側に拡大
できるので、従来用いられてきたアースバイパスコンデ
ンサCg等は不要となり非アース状態で使用したときに
も広帯域で良好な雑音阻止性能が得られる利点がある。
用いないでも雑音阻止特性を高域側および低域側に拡大
できるので、従来用いられてきたアースバイパスコンデ
ンサCg等は不要となり非アース状態で使用したときに
も広帯域で良好な雑音阻止性能が得られる利点がある。
第1図は長方形状の閉磁路コアを用いたACラインフィ
ルタの原理的実施例、 第2図、第3図はその動作原理を説明する図、第4図は
上記原理的実施例の斜視図、 第5図は上記原理的実施例の等価回路、第6図は上記原
理的実施例を具体化した斜視図、第7図は第6図の実施
例の分解斜視図、第8図、第9図はそれぞれ本発明の他
の実施例を示す斜視図、 第10図は第9図に示した実施例を具体化した斜視図、 第11図は第10図の実施例の分解斜視図、第12図、
第13図は矩形状の閉磁路コアを構成する手段を示す図
、 第14図は本発明の他の実施例を示す図、第15図は従
来のACラインフィルタを示す図、第16図は第15図
の等価回路である。 特許出願人 日本電信電話株式会社同 三立
電機株式会社 第6図 第10図 第14図 第15図 第16図
ルタの原理的実施例、 第2図、第3図はその動作原理を説明する図、第4図は
上記原理的実施例の斜視図、 第5図は上記原理的実施例の等価回路、第6図は上記原
理的実施例を具体化した斜視図、第7図は第6図の実施
例の分解斜視図、第8図、第9図はそれぞれ本発明の他
の実施例を示す斜視図、 第10図は第9図に示した実施例を具体化した斜視図、 第11図は第10図の実施例の分解斜視図、第12図、
第13図は矩形状の閉磁路コアを構成する手段を示す図
、 第14図は本発明の他の実施例を示す図、第15図は従
来のACラインフィルタを示す図、第16図は第15図
の等価回路である。 特許出願人 日本電信電話株式会社同 三立
電機株式会社 第6図 第10図 第14図 第15図 第16図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 閉磁路を構成する主コア上の対向位置に互いに逆方向に
捲回された1対の巻線を設け、これら巻線をACライン
として用いるACラインフィルタにおいて、 低い周波数領域における実効透磁率が上記主コアより高
くかつ磁路長が短い閉磁路を構成する補助コアを上記コ
アに隣接して配置し、上記1対の巻線のそれぞれの一部
が上記主コアおよび上記補助コアを同時に囲むように集
中的に捲回したことを特徴とするACラインフィルタ。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63044200A JPH01220415A (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | Acラインフィルタ |
| CA000577469A CA1299256C (en) | 1988-02-29 | 1988-09-15 | Ac line filter |
| US07/246,854 US4910482A (en) | 1988-02-29 | 1988-09-20 | AC line filter |
| GB8823396A GB2215547B (en) | 1988-02-29 | 1988-10-05 | Ac line filter |
| DE3834076A DE3834076A1 (de) | 1988-02-29 | 1988-10-06 | Wechselstromnetzfilter |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63044200A JPH01220415A (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | Acラインフィルタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01220415A true JPH01220415A (ja) | 1989-09-04 |
Family
ID=12684929
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63044200A Pending JPH01220415A (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | Acラインフィルタ |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4910482A (ja) |
| JP (1) | JPH01220415A (ja) |
| CA (1) | CA1299256C (ja) |
| DE (1) | DE3834076A1 (ja) |
| GB (1) | GB2215547B (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04109518U (ja) * | 1991-03-11 | 1992-09-22 | スタンレー電気株式会社 | 障害波防止用フイルタ装置 |
| WO2008072352A1 (ja) * | 2006-12-15 | 2008-06-19 | Nippon Telegraph And Telephone Corporation | コモンモードチョークコイル |
| JP2012209341A (ja) * | 2011-03-29 | 2012-10-25 | Sumitomo Electric Ind Ltd | リアクトル |
Families Citing this family (35)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01220907A (ja) * | 1988-02-29 | 1989-09-04 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Acラインフィルタ |
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-
1988
- 1988-02-29 JP JP63044200A patent/JPH01220415A/ja active Pending
- 1988-09-15 CA CA000577469A patent/CA1299256C/en not_active Expired
- 1988-09-20 US US07/246,854 patent/US4910482A/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-10-05 GB GB8823396A patent/GB2215547B/en not_active Expired
- 1988-10-06 DE DE3834076A patent/DE3834076A1/de active Granted
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| GB2215547A (en) | 1989-09-20 |
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| DE3834076C2 (ja) | 1992-04-09 |
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