JPH01220599A - 車室内音場構成方式 - Google Patents
車室内音場構成方式Info
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- JPH01220599A JPH01220599A JP63045045A JP4504588A JPH01220599A JP H01220599 A JPH01220599 A JP H01220599A JP 63045045 A JP63045045 A JP 63045045A JP 4504588 A JP4504588 A JP 4504588A JP H01220599 A JPH01220599 A JP H01220599A
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Landscapes
- Stereophonic System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、乗用車などの車室内において所望の音場な構
成する方式に関する。
成する方式に関する。
従来の技術
乗用車などの車両に搭載される音響再生装置は、AM波
受信機を音源とするモノラル再生装置を初めFM波受信
機や磁気テープ再生装置またコンバクディスク(CD)
再生装置などを音源とするステレオ再生装置が広く用い
られている。現在、乗用車などの室内に配置されている
再生方式は前述したような音源に加え、車室内前方に前
部左右スピーカまた後方側に後部左右スピーカが配置さ
れている。前部左右スピーカは、各種計器類などが配置
されるインストルメンタルパネルの左右両端部付近や、
左右の扉などにそれぞれ設けられる。
受信機を音源とするモノラル再生装置を初めFM波受信
機や磁気テープ再生装置またコンバクディスク(CD)
再生装置などを音源とするステレオ再生装置が広く用い
られている。現在、乗用車などの室内に配置されている
再生方式は前述したような音源に加え、車室内前方に前
部左右スピーカまた後方側に後部左右スピーカが配置さ
れている。前部左右スピーカは、各種計器類などが配置
されるインストルメンタルパネルの左右両端部付近や、
左右の扉などにそれぞれ設けられる。
また後部左右スピーカはリアトレイ上に配置される。
このようなスピーカ配置で、前部および後部の左スピー
カからは左チャンネルのステレオ音響を再生し、前部お
よび後部の右スピーカからは右チャンネルのステレオ音
響を再生するようにしている。このような再生方式によ
って、車室内の運転者や助手席者などにステレオ音響独
特の「臨場感」や「広がり感」などを知覚させるように
している。
カからは左チャンネルのステレオ音響を再生し、前部お
よび後部の右スピーカからは右チャンネルのステレオ音
響を再生するようにしている。このような再生方式によ
って、車室内の運転者や助手席者などにステレオ音響独
特の「臨場感」や「広がり感」などを知覚させるように
している。
発明が解決しようとする課題
上述したような従来技術では、たとえば演奏会場などで
実際の演奏を聴取した場合と比較し、下記のような問題
点があった。
実際の演奏を聴取した場合と比較し、下記のような問題
点があった。
■演奏会場で良好な聴取状態を実現できる聴取位置、た
とえば1階席の中央付近などでは音の定位方向は聴取者
のほぼ正面方向である。また残響時間は、比較的長くな
るような構成が採用されている。たとえば通常リスニン
グルームと称される聴取用の部屋では、残響時間は約4
00〜500m5程度であり、音響設計が良好な演奏会
場などでは1.5〜25程度であることが知られている
。
とえば1階席の中央付近などでは音の定位方向は聴取者
のほぼ正面方向である。また残響時間は、比較的長くな
るような構成が採用されている。たとえば通常リスニン
グルームと称される聴取用の部屋では、残響時間は約4
00〜500m5程度であり、音響設計が良好な演奏会
場などでは1.5〜25程度であることが知られている
。
これに対して乗用車などの車内では、残響時間は100
m5以下であることが知られている。このように、残響
時間においても通常の演奏会場と車室内とでは、大きな
差異が存在する。
m5以下であることが知られている。このように、残響
時間においても通常の演奏会場と車室内とでは、大きな
差異が存在する。
また演奏会場では、ステージ上で発生された音響が演奏
会場内を多重に反射することにより、前記残響音は聴取
者に対して全方位方向から到達することになる。このよ
うな残響音の態様も、前記「臨場感」やr広がり感」を
実現するについて重要な要素となっている。
会場内を多重に反射することにより、前記残響音は聴取
者に対して全方位方向から到達することになる。このよ
うな残響音の態様も、前記「臨場感」やr広がり感」を
実現するについて重要な要素となっている。
本発明の目的は、上述の技術的課題を解消し、車室内に
おいても「臨場感」や「広がり感」などの点で良好な再
現性が得られる車室内音場構成方式を提供することであ
る。
おいても「臨場感」や「広がり感」などの点で良好な再
現性が得られる車室内音場構成方式を提供することであ
る。
課題を解決するための手段
本発明は、車室内に前部左スピーカと前部右スピーカと
、これら前部左右スピーカの中間であって、車両のフロ
ントガラスに向けて配置された中央左スピーカと中央右
スピーカとを準備し、前部左右スピーカからはステレオ
音響を発生し、中央左右スピーカからは音響と該音響を
遅延処理して得られる初期反射音とを発生するようにし
たことを特徴とする車室内音場構成方式である。
、これら前部左右スピーカの中間であって、車両のフロ
ントガラスに向けて配置された中央左スピーカと中央右
スピーカとを準備し、前部左右スピーカからはステレオ
音響を発生し、中央左右スピーカからは音響と該音響を
遅延処理して得られる初期反射音とを発生するようにし
たことを特徴とする車室内音場構成方式である。
また本発明の車室内音場構成方式では、上記中央左右ス
ピーカから音響と初期反射音とに加え、残響音を発生す
るようにしてもよい。
ピーカから音響と初期反射音とに加え、残響音を発生す
るようにしてもよい。
作 用
本発明に従えば、車室内に配置された前部左右スピーカ
からステレオ音響を発生し、この前部左右スピーカの中
間に配置された中央左右スピーカからは音響と、該音響
が予め定める時間遅延された初期反射音とが発生される
。この中央左右スピーカは車両のフロントガラスに向け
て配置される。
からステレオ音響を発生し、この前部左右スピーカの中
間に配置された中央左右スピーカからは音響と、該音響
が予め定める時間遅延された初期反射音とが発生される
。この中央左右スピーカは車両のフロントガラスに向け
て配置される。
このような構成により、車室内の聴取者は前部左右スピ
ーカと中央左右スピーカとの作用により音の定位方向が
ほぼ正面方向となり、また上記初期反射音によって良好
な「広がり感」を得ることができる。また中央左右スピ
ーカから音響と前記初期反射音とに加え、残響音を併せ
て発生すれば、聴取時における「臨場感jと「広がり感
」をさらに向上できる。
ーカと中央左右スピーカとの作用により音の定位方向が
ほぼ正面方向となり、また上記初期反射音によって良好
な「広がり感」を得ることができる。また中央左右スピ
ーカから音響と前記初期反射音とに加え、残響音を併せ
て発生すれば、聴取時における「臨場感jと「広がり感
」をさらに向上できる。
実施例
第10図はたとえば演奏会場などの良好な聴取位置でス
テージから発生された音響を聴取した際に聴取者に到達
する音響の時間的変化を示すグラフであり、第11図は
本件実施例によって実現しようとする車室5内の聴取者
に対する到達音響の時間変化を模式的に示すグラフであ
る。第10図および第11図を参照して、本発明の目的
について説明する。演奏会場などで音楽などを聴取した
際、舞台で発生された音は発生時点から時間Wl後に聴
取者に、音量レベルa1の直接音S1として到達する。
テージから発生された音響を聴取した際に聴取者に到達
する音響の時間的変化を示すグラフであり、第11図は
本件実施例によって実現しようとする車室5内の聴取者
に対する到達音響の時間変化を模式的に示すグラフであ
る。第10図および第11図を参照して、本発明の目的
について説明する。演奏会場などで音楽などを聴取した
際、舞台で発生された音は発生時点から時間Wl後に聴
取者に、音量レベルa1の直接音S1として到達する。
この直接音S1の到達後、時間w 2 f&に初期反射
音S2が到達する。この初期反射音S2は、舞台上で発
生された音が舞台前後の壁面や演奏会場の内壁面などに
、高々1〜2回程度反射して聴取者に到達する音響であ
る。このような音響は反射する位置および反射する位置
での壁面の状態などによって、聴取者への到達時間や減
衰の程度が種々異なり、第10図にその一例を示すよう
な分布となる。なお第10図の初期反射音S2は聴取者
に到達した際の音量レベルが比較的小さいものは省いて
示しである。
音S2が到達する。この初期反射音S2は、舞台上で発
生された音が舞台前後の壁面や演奏会場の内壁面などに
、高々1〜2回程度反射して聴取者に到達する音響であ
る。このような音響は反射する位置および反射する位置
での壁面の状態などによって、聴取者への到達時間や減
衰の程度が種々異なり、第10図にその一例を示すよう
な分布となる。なお第10図の初期反射音S2は聴取者
に到達した際の音量レベルが比較的小さいものは省いて
示しである。
この初期反射音S2の侠に2点鎖線で示す減衰する残響
音S3が到達する。前記直接音S1の到達時刻から残響
音S3の終了時刻までは、音響設計の良好な演奏会場な
ら1.5〜2sである0本件発明は、聴取者への到達音
響の時間変化を第9図に示される最適な態様として実現
しようとするものである。
音S3が到達する。前記直接音S1の到達時刻から残響
音S3の終了時刻までは、音響設計の良好な演奏会場な
ら1.5〜2sである0本件発明は、聴取者への到達音
響の時間変化を第9図に示される最適な態様として実現
しようとするものである。
本件発明が実際に実現しようとする到達音響の時間変化
の態様は第11図に示される。聴取される直接音81発
生以後、遅延時間D l f&から初期反射音S2が発
生される。この初期反射音S2は。
の態様は第11図に示される。聴取される直接音81発
生以後、遅延時間D l f&から初期反射音S2が発
生される。この初期反射音S2は。
直接音S1に基づいて、そのレベルa1からこれより小
さなレベルql、q2.・・・、qnを有する信号をそ
れぞれ発生し、これらの間に時間間隔T2、T3.・・
・、Tnを設けた信号である。
さなレベルql、q2.・・・、qnを有する信号をそ
れぞれ発生し、これらの間に時間間隔T2、T3.・・
・、Tnを設けた信号である。
前記初期反射音S2の開始時刻から遅延時間D2後に残
響音S3が発生される0本実施例では、この残響音S3
は左チヤンネル残響音S3Lと右チヤンネル残響音S3
Rとに区分し、これらの間に遅延時間D3を設けている
。
響音S3が発生される0本実施例では、この残響音S3
は左チヤンネル残響音S3Lと右チヤンネル残響音S3
Rとに区分し、これらの間に遅延時間D3を設けている
。
第1図は、本発明の一実施例の車載用ステレオ音響再生
装置の構成例を示す図であり、第2図は、この実施例の
構成を示す平面図であり、第3図は、本実施例の構成を
示す側面図である。第1図〜第3[]を併せてう照して
、本実施例について説明する。たとえば乗用車などの車
両1内には運転者2と助手席者3とがインストルメンタ
ルパネル4方向に、すなわち前方向に向いて乗車する。
装置の構成例を示す図であり、第2図は、この実施例の
構成を示す平面図であり、第3図は、本実施例の構成を
示す側面図である。第1図〜第3[]を併せてう照して
、本実施例について説明する。たとえば乗用車などの車
両1内には運転者2と助手席者3とがインストルメンタ
ルパネル4方向に、すなわち前方向に向いて乗車する。
車両1の車室5内では前部左スピーカ6および前部右ス
ピーカ7が、たとえば前部左ドア8および前部右ドア9
にそれぞれ車室5内を向いて取付けられる。
ピーカ7が、たとえば前部左ドア8および前部右ドア9
にそれぞれ車室5内を向いて取付けられる。
また車両1のリアトレイ10には後部左スピーカ11お
よび後部右スピーカ12が、リアガラス13に向いて取
付けられる。また前記インストルメンタルパネル4の左
右方向中央位置付近には中央左スピーカ14および中央
右スピーカ15がフロントガラス16に向いて取付けら
れる。
よび後部右スピーカ12が、リアガラス13に向いて取
付けられる。また前記インストルメンタルパネル4の左
右方向中央位置付近には中央左スピーカ14および中央
右スピーカ15がフロントガラス16に向いて取付けら
れる。
このような各スピーカ6.7;11,12;14.15
には、たとえばFM波受信機や磁気テープステレオ再生
装置やコンパクトディスク再生装置などのステレオ再生
装置17が接続される。ステレオ再生装置17からの音
響信号は、ライン18.19を介して増幅器20に供給
され、前部左右スピーカ6.7からステレオ音響が発生
される。
には、たとえばFM波受信機や磁気テープステレオ再生
装置やコンパクトディスク再生装置などのステレオ再生
装置17が接続される。ステレオ再生装置17からの音
響信号は、ライン18.19を介して増幅器20に供給
され、前部左右スピーカ6.7からステレオ音響が発生
される。
一方、ステレオ再生袋M17からのアナログの音響信号
は、アナログ/デジタル変換器(以下、A/D変換器)
21を介して、後述するような構成をする信号処理装置
22へ供給される。信号処理袋T122からのデジタル
信号はデジタル/′アナログ変換器(以下、D/A変換
器と称する)23によってアナログ信号に変換され、増
幅器24,25を経て中央左右スピーカ14.15およ
び後部左右スピーカ11.12から音響を発生する。
は、アナログ/デジタル変換器(以下、A/D変換器)
21を介して、後述するような構成をする信号処理装置
22へ供給される。信号処理袋T122からのデジタル
信号はデジタル/′アナログ変換器(以下、D/A変換
器と称する)23によってアナログ信号に変換され、増
幅器24,25を経て中央左右スピーカ14.15およ
び後部左右スピーカ11.12から音響を発生する。
第4図は、車載用ステレオ音響再生装置の基本的な電気
的構成を示すブロック図である。第4図を9照符して、
本実施例の電気的構成について説明する。ステレオ再生
袋′!117からのステレオ音響信号り、Rはそれぞれ
係数器26.27を介して、減衰係数gl、g2で減衰
された後、加算器28で加算され、モノラル信号となる
。
的構成を示すブロック図である。第4図を9照符して、
本実施例の電気的構成について説明する。ステレオ再生
袋′!117からのステレオ音響信号り、Rはそれぞれ
係数器26.27を介して、減衰係数gl、g2で減衰
された後、加算器28で加算され、モノラル信号となる
。
加算器28からのモノラル信号はローパスフィルタ(以
下、LPFと略称する)29によって低域成分が取出さ
れ、後部左右スピーカ11.12に接続された加算器3
0.31にそれぞれ与えられる。
下、LPFと略称する)29によって低域成分が取出さ
れ、後部左右スピーカ11.12に接続された加算器3
0.31にそれぞれ与えられる。
また加算器28の出力は、後述するように予め定められ
る遅延時間D1を有する遅延器32を介して、後述する
ような構成の初期反射音生成部33に入力される。初期
反射音生成部33の出力は中央左右スピーカ14.15
に接続された加算器34.35に与えられる。この加算
器34.35には前記ライン18.19のステレオ音響
信号り。
る遅延時間D1を有する遅延器32を介して、後述する
ような構成の初期反射音生成部33に入力される。初期
反射音生成部33の出力は中央左右スピーカ14.15
に接続された加算器34.35に与えられる。この加算
器34.35には前記ライン18.19のステレオ音響
信号り。
Rがそれぞれ与えられる。
一方、前記遅延器32の出力は別途室められる遅延時間
D2の遅延器36を経て、後述するような構成を有する
残響音生成部37へ入力される。
D2の遅延器36を経て、後述するような構成を有する
残響音生成部37へ入力される。
残響音生成部37の出力の左チヤンネル側は別途室めら
れる遅延時間D3の遅延器38を経て、前記加算器30
に与えられる。一方、右チャンネルの音響信号は;lf
i哀係数g3の係数器3つを経て、前記加算器31に与
えられる。隆部左右スピーカ11.12から残響音のみ
でなく、LPE2aか°らの低域前を併せて発生するの
は、残響音のみでも本件の効果は達成されるけれども、
音量が前部左右スピーカ6.7や中央左右スピーカ14
,1うに比較して弱く、音源が車両の前部に偏向するか
らである。この事態を補償するために後部左右スピーカ
11.12から低域音を発生する。この遅延器38およ
び係数器39の出力は、前記加算器34.35に個別に
与えられる。
れる遅延時間D3の遅延器38を経て、前記加算器30
に与えられる。一方、右チャンネルの音響信号は;lf
i哀係数g3の係数器3つを経て、前記加算器31に与
えられる。隆部左右スピーカ11.12から残響音のみ
でなく、LPE2aか°らの低域前を併せて発生するの
は、残響音のみでも本件の効果は達成されるけれども、
音量が前部左右スピーカ6.7や中央左右スピーカ14
,1うに比較して弱く、音源が車両の前部に偏向するか
らである。この事態を補償するために後部左右スピーカ
11.12から低域音を発生する。この遅延器38およ
び係数器39の出力は、前記加算器34.35に個別に
与えられる。
第5図は、信号処理装置22に関連する構成の具体例を
示すブロック図である。第5図を参照して、本実施例に
ついて説明する。ステレオ再生装置17からのステレオ
音響信号り、Rは、それぞれLPF40,41およびサ
ンプルホールド回路(以下、S/H回路と略す)42.
43を介して1、A /’ D変喚器21に与えられる
。A/D変換器21の出力は信号処理装置22に与えら
れる。信号処理装置22は第4図に示した初期反射音生
成部33.8響音再生部37およびLPF29を含んで
構成される。この信号処理装置22には、後述するよう
な遅延処理を行なうために音響信号を一次的に退避する
遅延用記憶部44が設けられ、アドレスバス45および
データバス46によって接続される。
示すブロック図である。第5図を参照して、本実施例に
ついて説明する。ステレオ再生装置17からのステレオ
音響信号り、Rは、それぞれLPF40,41およびサ
ンプルホールド回路(以下、S/H回路と略す)42.
43を介して1、A /’ D変喚器21に与えられる
。A/D変換器21の出力は信号処理装置22に与えら
れる。信号処理装置22は第4図に示した初期反射音生
成部33.8響音再生部37およびLPF29を含んで
構成される。この信号処理装置22には、後述するよう
な遅延処理を行なうために音響信号を一次的に退避する
遅延用記憶部44が設けられ、アドレスバス45および
データバス46によって接続される。
信号処理装置22の出力は、第1図に示したD/A変換
器23を構成するD/A変換器23a。
器23を構成するD/A変換器23a。
23bにそれぞれ入力され、各出力はLPF47゜48
;49,50を経て、中央左右スピーカ14゜15およ
び後部左右スピーカ11.12へそれぞれ出力される。
;49,50を経て、中央左右スピーカ14゜15およ
び後部左右スピーカ11.12へそれぞれ出力される。
第6図は初期反射音生成部33の構成例を示すブロック
図である。第6図を参照して、初期反射音生成部33に
ついて説明する。第5図に示されるようにA/D変換器
21によってデジタル信号に変換されたステレオ音響信
号り、Rは、第4[:Wに示されるように加算器28に
よって合成され、モノラル信号とされる。この後、遅延
器32によって遅延時間D1を与えられた音響信号は、
第4図に示すように初期反射音生成部33に入力される
。
図である。第6図を参照して、初期反射音生成部33に
ついて説明する。第5図に示されるようにA/D変換器
21によってデジタル信号に変換されたステレオ音響信
号り、Rは、第4[:Wに示されるように加算器28に
よって合成され、モノラル信号とされる。この後、遅延
器32によって遅延時間D1を与えられた音響信号は、
第4図に示すように初期反射音生成部33に入力される
。
初期反射音生成部33は、第6図に示されるように一般
にn個の遅延器DLI、DL2.・・・、DLn(必要
な場合には、参照符DLで総称する)を直列に接続した
構成となっており、各遅延器DLの出力は減衰係数Ql
、Q2.−・・、qnの係数器AI、A2.・・・、A
nにそれぞれ入力され、それらの出力は加算器51によ
って加算され、D/A変換器23によってアナログ信号
に変換される。
にn個の遅延器DLI、DL2.・・・、DLn(必要
な場合には、参照符DLで総称する)を直列に接続した
構成となっており、各遅延器DLの出力は減衰係数Ql
、Q2.−・・、qnの係数器AI、A2.・・・、A
nにそれぞれ入力され、それらの出力は加算器51によ
って加算され、D/A変換器23によってアナログ信号
に変換される。
前記遅延器DLの遅延時間T1.T2.・・・、T「l
は、第11図を参照して説明した本件実施例で実現しよ
うとする初期反射音S2における時間間1iT2.T3
.・・・、Tnであるように選ぶ、また係数器Aの減衰
係数9は、初期反射音S2を構成する相互に時間間隔T
2.T3.・・・、Tnを有する音響の各レベルql、
q2.・・・、qnとなるように選ぶ。
は、第11図を参照して説明した本件実施例で実現しよ
うとする初期反射音S2における時間間1iT2.T3
.・・・、Tnであるように選ぶ、また係数器Aの減衰
係数9は、初期反射音S2を構成する相互に時間間隔T
2.T3.・・・、Tnを有する音響の各レベルql、
q2.・・・、qnとなるように選ぶ。
第7図は、残響音生成部37の構成を示すブロック口で
ある。第7図を参照して、残響音生成部37について説
明する。第4図を参照して説明したように残響音生成部
37には、遅延器32による遅延時間D1を与えられた
後、さらに遅延器36により遅延時間D2を与えられた
信号が入力される。このような遅延時間D2は、第10
図を参照して説明した遅延時間D2であるように選ぶ。
ある。第7図を参照して、残響音生成部37について説
明する。第4図を参照して説明したように残響音生成部
37には、遅延器32による遅延時間D1を与えられた
後、さらに遅延器36により遅延時間D2を与えられた
信号が入力される。このような遅延時間D2は、第10
図を参照して説明した遅延時間D2であるように選ぶ。
一般に音響の残響特性について、発生される音響の周波
数が低いほど、残響時間は長いことが知られており、第
10図を参照して説明した実際の演奏会場などにおける
聴覚にもこのような事実が含まれている。
数が低いほど、残響時間は長いことが知られており、第
10図を参照して説明した実際の演奏会場などにおける
聴覚にもこのような事実が含まれている。
tたがって本実施例の残響音生成部37では、入力信号
をLPF52、バンドパスフィルタ(以下、BPFと略
す)53およびバイパスフィルタ(以下、HPFと略す
)54を用いて、たとえば3つの帯域に区分し、後述す
るような構成を有するオールパスフィルタ(以下、AP
Fと略す)55.56.57によって、減衰率を個別に
変化させている。すなわちLPF52からの出力は遅延
時間を長くして減衰を遅くし、バイパスフィルタ64の
出力は減衰を速くしている。またBPF53の出力はそ
の間の減衰の程度に選ばれる。APF55〜57の出力
は、加算器58によって加算される。
をLPF52、バンドパスフィルタ(以下、BPFと略
す)53およびバイパスフィルタ(以下、HPFと略す
)54を用いて、たとえば3つの帯域に区分し、後述す
るような構成を有するオールパスフィルタ(以下、AP
Fと略す)55.56.57によって、減衰率を個別に
変化させている。すなわちLPF52からの出力は遅延
時間を長くして減衰を遅くし、バイパスフィルタ64の
出力は減衰を速くしている。またBPF53の出力はそ
の間の減衰の程度に選ばれる。APF55〜57の出力
は、加算器58によって加算される。
一方、たとえばAPF55はLPF52からの出力に対
して予め定められる周期でそのレベルを次第に減少させ
ていく作用を有する。このような作用は残余のAPF5
6.57についても同様である。このようなAPF55
〜57の周期的なレベル減衰作用について、単一段のA
PF55〜57では、レベルを減衰させるサンプリング
の密度が粗く、音響のレベルが次第に減衰する聴覚にお
いて円滑なレベル減衰感が得られない場合がある。
して予め定められる周期でそのレベルを次第に減少させ
ていく作用を有する。このような作用は残余のAPF5
6.57についても同様である。このようなAPF55
〜57の周期的なレベル減衰作用について、単一段のA
PF55〜57では、レベルを減衰させるサンプリング
の密度が粗く、音響のレベルが次第に減衰する聴覚にお
いて円滑なレベル減衰感が得られない場合がある。
したがって本実施例では加算器58の峡段に2段のAP
F59.60を設け、前記サンプリングの密度を密にし
て、円滑なレベル減衰態様を得るようにしている。
F59.60を設け、前記サンプリングの密度を密にし
て、円滑なレベル減衰態様を得るようにしている。
第8図は、前記APF55〜57.59.60の構成例
を示すブロック図である。第8図を参照して一例として
APF55について説明する。LPF52からの信号は
、係数器61によって減衰係数−gを与えられ、加算器
62に与えられる。
を示すブロック図である。第8図を参照して一例として
APF55について説明する。LPF52からの信号は
、係数器61によって減衰係数−gを与えられ、加算器
62に与えられる。
一方、係数器61への入力は加算器63に入力され、そ
の出力は遅延器64によって遅延時間りが与えられる。
の出力は遅延器64によって遅延時間りが与えられる。
3!!延器64の出力は係数器65に入力され、係数器
65の出力が前記加算器62に入力される。遅延器64
の出力は係数器66を介して、加算器63に入力される
。ここで前記係数器61.65.66の減衰係数はそれ
ぞれ−g、1−g2.gは同一の減衰係数gを有する種
類に選ばれる。
65の出力が前記加算器62に入力される。遅延器64
の出力は係数器66を介して、加算器63に入力される
。ここで前記係数器61.65.66の減衰係数はそれ
ぞれ−g、1−g2.gは同一の減衰係数gを有する種
類に選ばれる。
第9図は、前記APF55の出力の変化を示すグラフで
ある。第9図を併せて参照して、APF55の動作につ
いて説明する。係数器61の入力信号のレベルを(1)
とすると、係数器61に続く加算器62の出力のレベル
は)−g)である。
ある。第9図を併せて参照して、APF55の動作につ
いて説明する。係数器61の入力信号のレベルを(1)
とすると、係数器61に続く加算器62の出力のレベル
は)−g)である。
一方、係数器61の入力信号は加算器63を介して遅延
器64に入力され、遅延時間りが与えられる。遅延器6
4の出力信号は係数器65、および加算器62を介して
出力されるが、一方、係数器66にも入力され、加算器
63を介して遅延器64に帰還入力される。このとき遅
延器64の入力信号レベルは(glである。
器64に入力され、遅延時間りが与えられる。遅延器6
4の出力信号は係数器65、および加算器62を介して
出力されるが、一方、係数器66にも入力され、加算器
63を介して遅延器64に帰還入力される。このとき遅
延器64の入力信号レベルは(glである。
次にこの信号が遅延器64によってさらに遅延りを与え
られた後、係数器66および加算器63を介して再び入
力されるとき、そのレベルは遅延器64の出力端子で見
ると(g2)となっている。
られた後、係数器66および加算器63を介して再び入
力されるとき、そのレベルは遅延器64の出力端子で見
ると(g2)となっている。
このように入力信号が加算器63、遅延器64および係
数器66から成る閉回路を周期りで巡回する毎に、レベ
ルは(g’l (i=1.2.・・・、n)となって
いく、この状態が第9図に示されている。
数器66から成る閉回路を周期りで巡回する毎に、レベ
ルは(g’l (i=1.2.・・・、n)となって
いく、この状態が第9図に示されている。
APF55の係数器61.65.66の減衰係数それぞ
れ−g、1−g2.gと遅延器64の遅延時間りとは、
下式に基づいて設定される。
れ−g、1−g2.gと遅延器64の遅延時間りとは、
下式に基づいて設定される。
g = L O・・・(1)
n x D = W r −< 2
)LO;減衰量下限レベル(たとえば60dB減衰)
Wr;所望される全残響時間 遅延時間りについては、APF55に入力される信号の
周波数帯域に対応した円滑な減衰態様となるように実験
的に定められる。
)LO;減衰量下限レベル(たとえば60dB減衰)
Wr;所望される全残響時間 遅延時間りについては、APF55に入力される信号の
周波数帯域に対応した円滑な減衰態様となるように実験
的に定められる。
このような構成は、APF55に限らず残余のAPF5
6.57,59.60についても同様であり、所望され
る特性に対して時間りおよび減衰率gが適宜選択される
。
6.57,59.60についても同様であり、所望され
る特性に対して時間りおよび減衰率gが適宜選択される
。
このような構成を有する車載用ステレオ音響再生装置を
用いた場合、前部左右スピーカ6.7および中央左右ス
ピーカ14.15から、左右チャンネルのステレオ音響
が再生され、第11図に示した直接音S1として聴取者
に到達する0次に第4図に示す遅延器32で遅延時間D
1を与えられた信号は、それぞれ初期反射音再生部33
で、第11図に示す初期反射音S2が生成され、中央左
右スピーカ14 +’ 15から発生される。
用いた場合、前部左右スピーカ6.7および中央左右ス
ピーカ14.15から、左右チャンネルのステレオ音響
が再生され、第11図に示した直接音S1として聴取者
に到達する0次に第4図に示す遅延器32で遅延時間D
1を与えられた信号は、それぞれ初期反射音再生部33
で、第11図に示す初期反射音S2が生成され、中央左
右スピーカ14 +’ 15から発生される。
ここで前述したように、中央左右スピーカ14゜15お
よび後部左右スピーカ11.12からの音響は一度フロ
ントガラス16およびリアガラス13に衝突して車室5
内に進入するため、聴取者にとって音の定位方向が略正
面方向となり、演奏会場などで実際に聴取する場合の定
位方向と同等となり、自然な聴恣が得られることとなる
。また前記初期反射音S2の生成によって、実際の演奏
会場で聴取した場合と同様に、聴取者の前方側の「奥行
き感」が得られる。
よび後部左右スピーカ11.12からの音響は一度フロ
ントガラス16およびリアガラス13に衝突して車室5
内に進入するため、聴取者にとって音の定位方向が略正
面方向となり、演奏会場などで実際に聴取する場合の定
位方向と同等となり、自然な聴恣が得られることとなる
。また前記初期反射音S2の生成によって、実際の演奏
会場で聴取した場合と同様に、聴取者の前方側の「奥行
き感」が得られる。
一方、遅延器32によって遅延時間D1を与えた信号は
遅延器36によって遅延時間D2を与えられ、残響音生
成部37へ与えられる。残響音生成部37で次第に減衰
する態様とされた音響信号は左チヤネル信号りおよび右
チヤネル信号Rに分隨され5右チャネル信号Rは係数器
39に入力され、加算器31.35に入力される。一方
、左チヤネル信号りは遅延器38に入力されて遅延時間
D3を与えられ、加算器35.34に入力される。
遅延器36によって遅延時間D2を与えられ、残響音生
成部37へ与えられる。残響音生成部37で次第に減衰
する態様とされた音響信号は左チヤネル信号りおよび右
チヤネル信号Rに分隨され5右チャネル信号Rは係数器
39に入力され、加算器31.35に入力される。一方
、左チヤネル信号りは遅延器38に入力されて遅延時間
D3を与えられ、加算器35.34に入力される。
すなわち中央左右スピーカ14.15からは残響音生成
部37からの残響音も発生されることになる。
部37からの残響音も発生されることになる。
一方、加算器30.31にはLPF29からの低音信号
も入力される。すなわち後部左右スピーカ11.12か
らは残響音生成部37からの残響音とLPF29からの
低音が発生されることになる。
も入力される。すなわち後部左右スピーカ11.12か
らは残響音生成部37からの残響音とLPF29からの
低音が発生されることになる。
このようにして中央左右スピーカ14.15および後部
左右スピーカ11.12から残響音を併せて発生し、さ
らに後部左右スピーカ11.12からは低音を発生する
ようにした。このような音響の発生方式による車室5内
の音場は、第12121に示される。第13図は前部左
右スピーカ6.7および後部左右スピーカ11.12の
みを用い、これらからステレオ音響のみを発生した場合
の従来例に基づく車室内の音場の状態を示す図である。
左右スピーカ11.12から残響音を併せて発生し、さ
らに後部左右スピーカ11.12からは低音を発生する
ようにした。このような音響の発生方式による車室5内
の音場は、第12121に示される。第13図は前部左
右スピーカ6.7および後部左右スピーカ11.12の
みを用い、これらからステレオ音響のみを発生した場合
の従来例に基づく車室内の音場の状態を示す図である。
第12図(1)および第13図(1)は、車室5の平面
視に対応する図である。第12図(1)によれば聴取者
にとって音が比較的正面方向のしかも広角度の範囲で到
達していることが理解される。
視に対応する図である。第12図(1)によれば聴取者
にとって音が比較的正面方向のしかも広角度の範囲で到
達していることが理解される。
第12図(2)および第13図(2)は、車室5の側面
視に対応する図である。これらを比較すれば、聴取者の
音の到来方向が車室5内において聴取者の正面方向に分
布し、前述したような好ましい聴感が得られていること
が理解される。
視に対応する図である。これらを比較すれば、聴取者の
音の到来方向が車室5内において聴取者の正面方向に分
布し、前述したような好ましい聴感が得られていること
が理解される。
第12図(3)および第13図(3)は、車室5の背面
視に対応する図である。これらの図を比較すれば音響が
聴取者にとって全方位から到達していることになり、「
臨場感」や「広がり感」が格段に向上されていることが
理解される。
視に対応する図である。これらの図を比較すれば音響が
聴取者にとって全方位から到達していることになり、「
臨場感」や「広がり感」が格段に向上されていることが
理解される。
本発明の他の実施例として、前部左右スピーカ6.7は
インストルメンタルバネル4の左右方向両端部付近に設
けてもよい、また中央左右スピーカ14.15からステ
レオ音響を発生する構成に代えて、第4図の加算器28
の出力を加算器34゜35に入力し、モノラル音を発生
してもよい、この場合でも、本件発明の効果が奏される
ことは確認されている。また本件音場再生方式は、通常
のステレオ再生方式と切換えスイッチなどで切換えて用
いられるようにしてもよい。
インストルメンタルバネル4の左右方向両端部付近に設
けてもよい、また中央左右スピーカ14.15からステ
レオ音響を発生する構成に代えて、第4図の加算器28
の出力を加算器34゜35に入力し、モノラル音を発生
してもよい、この場合でも、本件発明の効果が奏される
ことは確認されている。また本件音場再生方式は、通常
のステレオ再生方式と切換えスイッチなどで切換えて用
いられるようにしてもよい。
発明の効果
以上のように本発明に従えば、車両の車室内でステレオ
音響を再生した場合、実際の演奏会場などで聴取する場
きと同等の「臨4!5Jや「広がり感」を実現すること
ができる。
音響を再生した場合、実際の演奏会場などで聴取する場
きと同等の「臨4!5Jや「広がり感」を実現すること
ができる。
第1図は本発明の一実施例の構成例を示す系統口、第2
図は車室5の平面図、第3図は車両1の側面図、第4図
は本実施例の基本的な構成を示すブロック図、第5図は
第4図の構成の具体的な構成例を示すブロック図、第6
図は初期反射音生成部33の構成例を示すブロック図、
第7図は残響音生成部37の構成例を示すブロック図、
第8図はAPF55の構成例を示すブロック図、第9図
はAPF55の動作を説明するグラフ、第10図は演奏
会場における到達前の時間的変化を示すグラフ、第11
図は本実施例における到達音響の時間的変化を示すグラ
フ、第12図および第13図は本実施例の効果を説明す
る図である。 5・・・車室、6・・・前部左スピーカ、7・・・前部
右スピーカ、11・・・後部左スピーカ、12・・・後
部右スピーカ、13・・・リアガラス、14・・・中央
左スピーカ、15・・・中央右スピーカ、16・・・フ
ロントガラス、17・・・ステレオ再生装置、22・・
・信号処理装置、26,27,39,61,65.66
・・・係数器、29.40.41.47,48,49.
52・・・LPF、32.36,38.64・・・遅延
器、33・・・初期反射音生成部、37・・・残響音生
成部代理人 弁理士 画数 圭一部 第 2 口 M 3 図 !7図 N9図 昭和63年 6月 4日
図は車室5の平面図、第3図は車両1の側面図、第4図
は本実施例の基本的な構成を示すブロック図、第5図は
第4図の構成の具体的な構成例を示すブロック図、第6
図は初期反射音生成部33の構成例を示すブロック図、
第7図は残響音生成部37の構成例を示すブロック図、
第8図はAPF55の構成例を示すブロック図、第9図
はAPF55の動作を説明するグラフ、第10図は演奏
会場における到達前の時間的変化を示すグラフ、第11
図は本実施例における到達音響の時間的変化を示すグラ
フ、第12図および第13図は本実施例の効果を説明す
る図である。 5・・・車室、6・・・前部左スピーカ、7・・・前部
右スピーカ、11・・・後部左スピーカ、12・・・後
部右スピーカ、13・・・リアガラス、14・・・中央
左スピーカ、15・・・中央右スピーカ、16・・・フ
ロントガラス、17・・・ステレオ再生装置、22・・
・信号処理装置、26,27,39,61,65.66
・・・係数器、29.40.41.47,48,49.
52・・・LPF、32.36,38.64・・・遅延
器、33・・・初期反射音生成部、37・・・残響音生
成部代理人 弁理士 画数 圭一部 第 2 口 M 3 図 !7図 N9図 昭和63年 6月 4日
Claims (2)
- (1)車室内に前部左スピーカと前部右スピーカと、こ
れら前部左右スピーカの中間であつて、車両のフロント
ガラスに向けて配置された中央左スピーカと中央右スピ
ーカとを準備し、 前部左右スピーカからはステレオ音響を発生し、中央左
右スピーカからは音響と該音響を遅延処理して得られる
初期反射音とを発生するようにしたことを特徴とする車
室内音場構成方式。 - (2)上記中央左右スピーカからは音響と初期反射音と
に加え、残響音を発生するようにしたことを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の車室内音場構成方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63045045A JPH01220599A (ja) | 1988-02-27 | 1988-02-27 | 車室内音場構成方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63045045A JPH01220599A (ja) | 1988-02-27 | 1988-02-27 | 車室内音場構成方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01220599A true JPH01220599A (ja) | 1989-09-04 |
Family
ID=12708398
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63045045A Pending JPH01220599A (ja) | 1988-02-27 | 1988-02-27 | 車室内音場構成方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01220599A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1991010335A1 (fr) * | 1989-12-29 | 1991-07-11 | Fujitsu Ten Limited | Dispositif de reproduction acoustique |
| EP1056310A3 (en) * | 1999-05-27 | 2002-12-11 | Fujitsu Ten Limited | Automotive audio system |
Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5743686B2 (ja) * | 1979-06-28 | 1982-09-16 | ||
| JPS59202499A (ja) * | 1983-05-02 | 1984-11-16 | 松下電器産業株式会社 | 残響装置 |
| JPS61210800A (ja) * | 1985-03-14 | 1986-09-18 | Nissan Motor Co Ltd | 音響再生装置 |
| JPS61237599A (ja) * | 1985-04-12 | 1986-10-22 | Nissan Motor Co Ltd | 音場制御装置 |
| JPS61244200A (ja) * | 1985-04-20 | 1986-10-30 | Nissan Motor Co Ltd | 音場改善装置 |
| JPS61261997A (ja) * | 1985-05-15 | 1986-11-20 | Nippon Gakki Seizo Kk | 収音再生制御装置 |
| JPS6288498A (ja) * | 1985-10-14 | 1987-04-22 | Nissan Motor Co Ltd | 音響装置 |
-
1988
- 1988-02-27 JP JP63045045A patent/JPH01220599A/ja active Pending
Patent Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Cited By (4)
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| WO1991010335A1 (fr) * | 1989-12-29 | 1991-07-11 | Fujitsu Ten Limited | Dispositif de reproduction acoustique |
| US5285503A (en) * | 1989-12-29 | 1994-02-08 | Fujitsu Ten Limited | Apparatus for reproducing sound field |
| EP1056310A3 (en) * | 1999-05-27 | 2002-12-11 | Fujitsu Ten Limited | Automotive audio system |
| US7218740B1 (en) | 1999-05-27 | 2007-05-15 | Fujitsu Ten Limited | Audio system |
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