JPH01220759A - 自動変速車制御装置 - Google Patents
自動変速車制御装置Info
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- JPH01220759A JPH01220759A JP4641788A JP4641788A JPH01220759A JP H01220759 A JPH01220759 A JP H01220759A JP 4641788 A JP4641788 A JP 4641788A JP 4641788 A JP4641788 A JP 4641788A JP H01220759 A JPH01220759 A JP H01220759A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- automatic transmission
- vehicle
- vehicle speed
- throttle valve
- speed
- Prior art date
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- Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、自動変速車制御装置に係り、特に車速検出
系の異常の判断を適切になし得るとともにこの車速検出
系の異常の判断時に自動変速機を適切にシフトアップさ
せ得て安全性の向上に寄与し得る自動変速車制御装置に
関する。
系の異常の判断を適切になし得るとともにこの車速検出
系の異常の判断時に自動変速機を適切にシフトアップさ
せ得て安全性の向上に寄与し得る自動変速車制御装置に
関する。
自動変速車の自動変速機は、この自動変速車の車速や搭
載された内燃機関の吸気絞り弁開度等を各種の検出手段
により検出して制御手段に入力し、この制御手段によっ
て前記各種の検出手段から入力する信号に応じてシフト
アップやシフトダウンされる。このため、前記各種の検
出手段やこれら検出手段からの出力線路等の検出系が故
障や断線等の異常を生ずると、適切なシフトアップやシ
フトダウンをなし得なくなるので、前記検出系の機能を
監視して異常時には自動変速機の補助変速機を所定の係
合状態に切換えている。
載された内燃機関の吸気絞り弁開度等を各種の検出手段
により検出して制御手段に入力し、この制御手段によっ
て前記各種の検出手段から入力する信号に応じてシフト
アップやシフトダウンされる。このため、前記各種の検
出手段やこれら検出手段からの出力線路等の検出系が故
障や断線等の異常を生ずると、適切なシフトアップやシ
フトダウンをなし得なくなるので、前記検出系の機能を
監視して異常時には自動変速機の補助変速機を所定の係
合状態に切換えている。
例えば、所定車速以上を表す車速信号の入力開始から設
定時間(例えばt秒)経過後に、前記車速信号の表す車
速か零となった場合には、前記車速を検出する車速検出
系を異常と判断し、自動変速機がD(ドライブ)レンジ
にシフトされている場合は補助変速機を最高速の係合状
態に保持し、一方L(第1速)レンジにシフトされてい
る場合は補助変速機をその保合状態に保持するものがあ
る。あるいは、特開昭57−25554号公報に開示の
如く、車速検出系である車速を検出する車速手段からの
出力線路の断線時に異常電圧信号を発生させ、この異常
電圧信号の発生時に自動変速機の補助変速機の保合状態
を高速側に切換え/または保持するものがある。
定時間(例えばt秒)経過後に、前記車速信号の表す車
速か零となった場合には、前記車速を検出する車速検出
系を異常と判断し、自動変速機がD(ドライブ)レンジ
にシフトされている場合は補助変速機を最高速の係合状
態に保持し、一方L(第1速)レンジにシフトされてい
る場合は補助変速機をその保合状態に保持するものがあ
る。あるいは、特開昭57−25554号公報に開示の
如く、車速検出系である車速を検出する車速手段からの
出力線路の断線時に異常電圧信号を発生させ、この異常
電圧信号の発生時に自動変速機の補助変速機の保合状態
を高速側に切換え/または保持するものがある。
ところが、これら従来のものは、以下の不都合がある。
即ち、前者のものは、所定車速以上においてのみ異常の
判断が可能なものであり、所定車速未満においては異常
の判断をなし得ない不都合がある。また、制御手段にパ
ックアンプ電源を有していない場合はイグニションスイ
ッチをオフにすると異常の判断の出力がなくなり、再度
イグニションスイッチをオンにしても異常が不明になる
不都合がある。一方、後者のものは、車速検出系である
車速を検出する検出手段そのもののが故障した場合に出
力される信号を、車速か零の信号であるか故障による異
常の信号であるかを判断し得ない不都合がある。
判断が可能なものであり、所定車速未満においては異常
の判断をなし得ない不都合がある。また、制御手段にパ
ックアンプ電源を有していない場合はイグニションスイ
ッチをオフにすると異常の判断の出力がなくなり、再度
イグニションスイッチをオンにしても異常が不明になる
不都合がある。一方、後者のものは、車速検出系である
車速を検出する検出手段そのもののが故障した場合に出
力される信号を、車速か零の信号であるか故障による異
常の信号であるかを判断し得ない不都合がある。
さらに、これら従来のものは、車速を検出する車速検出
系の異常時に、いずれも、自動変速機の補助変速機の係
合状態を高速側に切換え/または保持するものであるの
で、自動変速車の運転性が損なわれることにより、安全
性を確保し得ない不都合がある。即ち、自動変速機がD
(ドライブ)レンジにシフトされている場合には補助変
速機の保合状態が高速側に切換え/または保持されるこ
とにより加速性が損なわれ、一方L(第1速)レンジに
シフトされている場合には補助変速機の係合状態がその
保合状態に保持すると車速を上昇し得ないことになる。
系の異常時に、いずれも、自動変速機の補助変速機の係
合状態を高速側に切換え/または保持するものであるの
で、自動変速車の運転性が損なわれることにより、安全
性を確保し得ない不都合がある。即ち、自動変速機がD
(ドライブ)レンジにシフトされている場合には補助変
速機の保合状態が高速側に切換え/または保持されるこ
とにより加速性が損なわれ、一方L(第1速)レンジに
シフトされている場合には補助変速機の係合状態がその
保合状態に保持すると車速を上昇し得ないことになる。
このため、自動弐速車の運転性が損なわれることにより
適正に運転し得ず、走行の安全性を確保し得ない不都合
がある。
適正に運転し得ず、走行の安全性を確保し得ない不都合
がある。
そこで、この発明の目的は、車速検出系の異常の判断を
適切になし得るとともにこの車速検出系の異常の判断時
に自動変速機を適切にシフトアップさせ得て安全性の向
上に寄与し得る自動変速車制御装置を実現することにあ
る。
適切になし得るとともにこの車速検出系の異常の判断時
に自動変速機を適切にシフトアップさせ得て安全性の向
上に寄与し得る自動変速車制御装置を実現することにあ
る。
この目的を達成するために、この発明は、自動変速車の
自動変速機が走行可能係合状態にあり且つ前記自動変速
車の内燃機関の回転数及び吸気絞り弁開度が所定値を越
えているにもかかわらず前記自動変速車の車速が零の場
合には車速検出系の異常と判断するとともに、この車速
検出系の異常と判断した場合には前記走行可能係合状態
にある自動変速車の自動変速機を前記自動変速車の内燃
機関の回転数及び吸気絞り弁開度が所定値を越える領域
においてシフトアップさせるべく制御する制御手段を設
けたことを特徴とする。
自動変速機が走行可能係合状態にあり且つ前記自動変速
車の内燃機関の回転数及び吸気絞り弁開度が所定値を越
えているにもかかわらず前記自動変速車の車速が零の場
合には車速検出系の異常と判断するとともに、この車速
検出系の異常と判断した場合には前記走行可能係合状態
にある自動変速車の自動変速機を前記自動変速車の内燃
機関の回転数及び吸気絞り弁開度が所定値を越える領域
においてシフトアップさせるべく制御する制御手段を設
けたことを特徴とする。
この発明の構成によれば、制御手段によって、自動変速
車の自動変速機が走行可能係合状態にあり且つ前記自動
変速車の内燃機関の回転数及び吸気絞り弁開度が所定値
を越えているにもかかわらず前記自動変速車の車速か零
の場合には車速検出系の異常と判断するので、ある回転
数、例えば自動変速機のストール回転数を越えて回転数
を上昇させれば、車速検出系が異常であるか否かを判断
することができる。
車の自動変速機が走行可能係合状態にあり且つ前記自動
変速車の内燃機関の回転数及び吸気絞り弁開度が所定値
を越えているにもかかわらず前記自動変速車の車速か零
の場合には車速検出系の異常と判断するので、ある回転
数、例えば自動変速機のストール回転数を越えて回転数
を上昇させれば、車速検出系が異常であるか否かを判断
することができる。
また、制御手段によって、車速検出系の異常と判断した
場合には前記走行可能係合状態にある自動変速車の自動
変速機を前記自動変速車の内燃機関の回転数及び吸気絞
り弁開度が所定値を越える領域においてシフトアップさ
せるべく制御するので、従来の如き補助変速機の保合状
態が高速側に切換え/または保持されることにより加速
性が損なわれ、あるいは車速を上昇し得ない不都合を解
消することができる。
場合には前記走行可能係合状態にある自動変速車の自動
変速機を前記自動変速車の内燃機関の回転数及び吸気絞
り弁開度が所定値を越える領域においてシフトアップさ
せるべく制御するので、従来の如き補助変速機の保合状
態が高速側に切換え/または保持されることにより加速
性が損なわれ、あるいは車速を上昇し得ない不都合を解
消することができる。
次にこの発明の実施例を図に基づいて詳細に説明する。
第1〜5図は、この発明の実施例を示すものである。
第5図において、2は自動変速車、4は内燃機関、6は
自動変速機、8は駆動車輪、10は制御手段たる制御部
である。自動変速車2に搭載された内燃機関4の駆動力
は、自動変速機6を介して駆動車輪8に伝達され、自動
変速車2を走行させる。前記自動変速機6は、流体を利
用したトルクコンバータ12と補助変速機14とシフト
機構16とを有している。この自動変速機6は、前記制
御部lOにより切換えられる。
自動変速機、8は駆動車輪、10は制御手段たる制御部
である。自動変速車2に搭載された内燃機関4の駆動力
は、自動変速機6を介して駆動車輪8に伝達され、自動
変速車2を走行させる。前記自動変速機6は、流体を利
用したトルクコンバータ12と補助変速機14とシフト
機構16とを有している。この自動変速機6は、前記制
御部lOにより切換えられる。
この制御部lOの入力側には、第4図に示す如く、バッ
テリ18に接続されたイグニションスイッチ20が接続
されるとともに、前記シフト機構16に設けたシフト位
置スイッチ22が接続されている。また、自動変速車2
の・車速Vを検出する車速検出系である車速センサ24
と、内燃機関4に設けた吸気絞り弁(図示せず)の開度
θを検出する開度センサ26と、内燃機関4の回転数N
eを検出すべくイグナイタ28に接続されたイグニショ
ンコイル30と、を接続している。
テリ18に接続されたイグニションスイッチ20が接続
されるとともに、前記シフト機構16に設けたシフト位
置スイッチ22が接続されている。また、自動変速車2
の・車速Vを検出する車速検出系である車速センサ24
と、内燃機関4に設けた吸気絞り弁(図示せず)の開度
θを検出する開度センサ26と、内燃機関4の回転数N
eを検出すべくイグナイタ28に接続されたイグニショ
ンコイル30と、を接続している。
また、制御部lOの出力側には、前記補助変速機14を
切換得るためのシフトソレノイド32−1・32−2と
、前記車速センサ24の異常時に点灯あるいは点滅され
るランプ34が接続されている。
切換得るためのシフトソレノイド32−1・32−2と
、前記車速センサ24の異常時に点灯あるいは点滅され
るランプ34が接続されている。
これにより、制御部10は、シフト機構16の操作によ
り選択されたシフト位置に対応する補助変速機14の係
合状態を、前記各種センサ24.26.30から入力す
る信号により所定の保合状態に切換える。
り選択されたシフト位置に対応する補助変速機14の係
合状態を、前記各種センサ24.26.30から入力す
る信号により所定の保合状態に切換える。
そして、この制御部lOは、シフト機構16によって選
択された自動変速車2の自動変速機6がD(ドライブ)
レンジ等の走行可能係合状態にあり、且つ開度センサ2
6、イグニションコイル30から入力する信号により自
動変速車2の内燃機関4の回転数Ne及び吸気絞り弁開
度θが所定値を越えているにもかかわらず、車速センサ
24から入力する自動変速車2の車速Vが零の場合には
、この車速センサ24の故障や出力線路241の切断等
による車速検出系の異常と判断する。
択された自動変速車2の自動変速機6がD(ドライブ)
レンジ等の走行可能係合状態にあり、且つ開度センサ2
6、イグニションコイル30から入力する信号により自
動変速車2の内燃機関4の回転数Ne及び吸気絞り弁開
度θが所定値を越えているにもかかわらず、車速センサ
24から入力する自動変速車2の車速Vが零の場合には
、この車速センサ24の故障や出力線路241の切断等
による車速検出系の異常と判断する。
また、この車速検出系の異常と判断した場合には、走行
可能係合状態にある自動変速車2の自動変速機6を、開
度センサ26、イグニションコイル30から入力する信
号により自動変速車2の内燃機関4の回転数Ne及び吸
気絞り弁開度θが所定値を越える領域においてシフトア
ップさせるように制御する。
可能係合状態にある自動変速車2の自動変速機6を、開
度センサ26、イグニションコイル30から入力する信
号により自動変速車2の内燃機関4の回転数Ne及び吸
気絞り弁開度θが所定値を越える領域においてシフトア
ップさせるように制御する。
次に作用を説明する。
制御部10は、第1図に示す如(、制御する。
まず、車速Vが零「0」であるか否かを判断(100)
する。YESの場合は内燃機関4の回転数Neを入力(
101)L、吸気絞り弁開度θを入力(102)L、前
記人力した回転数Neが所定値Nelを越えているか以
下かを判断(103)する。2回転数Neが所定値Ne
lを越えている場合には、ダイアグノーシスは車速セン
サ24異常と出力(104)L、異常時の変速マツプに
従って制御(105)する。
する。YESの場合は内燃機関4の回転数Neを入力(
101)L、吸気絞り弁開度θを入力(102)L、前
記人力した回転数Neが所定値Nelを越えているか以
下かを判断(103)する。2回転数Neが所定値Ne
lを越えている場合には、ダイアグノーシスは車速セン
サ24異常と出力(104)L、異常時の変速マツプに
従って制御(105)する。
一方、前記入力した回転数Neが所定値Nelを越えて
いるか以下かの判断(103)において、回転数Neが
所定値Nel以下の場合には、前記回転数N e :
X s前記吸気絞り弁開度θ:YとしてY*=aX+b
X+c (a、bは定数)を演算(106)L、YがY
*以上か未満かを判断(107)する、YがY*未満の
場合には、前述の如く、ダイアグノーシスは車速センサ
24異常と出力(104)L、、異常時の変速マツプに
従って制御(,105)する、YがY*以上の場合には
、ダイアグノーシスは車速センサ24正常と出力(10
8)し、正常時の変速マツプに従って制御(109)す
る。
いるか以下かの判断(103)において、回転数Neが
所定値Nel以下の場合には、前記回転数N e :
X s前記吸気絞り弁開度θ:YとしてY*=aX+b
X+c (a、bは定数)を演算(106)L、YがY
*以上か未満かを判断(107)する、YがY*未満の
場合には、前述の如く、ダイアグノーシスは車速センサ
24異常と出力(104)L、、異常時の変速マツプに
従って制御(,105)する、YがY*以上の場合には
、ダイアグノーシスは車速センサ24正常と出力(10
8)し、正常時の変速マツプに従って制御(109)す
る。
なお、車速Vが零「0」であるか否かの判断(100)
において、Noの場合は(108)にジャンプし、正常
時のマツプの従って制御(109)する。
において、Noの場合は(108)にジャンプし、正常
時のマツプの従って制御(109)する。
この制御をさらに詳細に説明する。
自動変速車2にあっては、内燃機関2の回転数Neと吸
気絞り弁開度θとの関係において、シフト機構16によ
って選択された自動変速車2の自動変速機6がD(ドラ
イブ)レンジ等の走行可能係合状態にある場合に車速■
が零となるのは、第3図に示す如く、内燃機関4の回転
数Ne及び吸気絞り弁開度θが所定値未満となる実線A
の左側の領域である。即ち、自動変速車2の自動変速機
6がD(ドライブ)レンジ等の走行可能係合状態にある
場合にアクセルペダル(図示せず)を踏込むことによ□
す、吸気絞り弁開度θが所定値を越えるとともに、回転
数Neが自動変速機6のトルクコンバータ12のストー
ル回転数を越えることにより所定値を越えると、自動変
速車2は走行を開始することになる。このとき、内燃機
関4の回転数Ne及び吸気絞り弁開度θは、所定値を越
えることにより第3図の実線Aの右側の領域ある。
気絞り弁開度θとの関係において、シフト機構16によ
って選択された自動変速車2の自動変速機6がD(ドラ
イブ)レンジ等の走行可能係合状態にある場合に車速■
が零となるのは、第3図に示す如く、内燃機関4の回転
数Ne及び吸気絞り弁開度θが所定値未満となる実線A
の左側の領域である。即ち、自動変速車2の自動変速機
6がD(ドライブ)レンジ等の走行可能係合状態にある
場合にアクセルペダル(図示せず)を踏込むことによ□
す、吸気絞り弁開度θが所定値を越えるとともに、回転
数Neが自動変速機6のトルクコンバータ12のストー
ル回転数を越えることにより所定値を越えると、自動変
速車2は走行を開始することになる。このとき、内燃機
関4の回転数Ne及び吸気絞り弁開度θは、所定値を越
えることにより第3図の実線Aの右側の領域ある。
従って、内燃機関4の回転数Ne及び吸気絞り弁開度θ
が所定値を越える実線Aの右側の領域において、車速V
が零となる場合は、車速センサ24の故障や出力線路2
41の切断等による車速検出系の異常と判断し得る。
が所定値を越える実線Aの右側の領域において、車速V
が零となる場合は、車速センサ24の故障や出力線路2
41の切断等による車速検出系の異常と判断し得る。
これにより、ある回転数、例えばストール回転数を越え
て回転数を上昇させることにより、車速検出系が異常で
あるか否かを判断することができ、また、イグニション
スイッチ20をオフにしても、走行すべく再度イグニシ
ョンスイッチ2oをオンにすれば異常を判断することが
できるものである。
て回転数を上昇させることにより、車速検出系が異常で
あるか否かを判断することができ、また、イグニション
スイッチ20をオフにしても、走行すべく再度イグニシ
ョンスイッチ2oをオンにすれば異常を判断することが
できるものである。
なお、この場合に、ブレーキペダル(図示せず)を踏込
んだ状態においてアクセルペダル(図示せず)を踏込み
吸気絞り弁を全開にしても、自動変速機6のトルクコン
バータ12の滑りにより回転数Neはストール回転数以
上には上昇しない。また、車速検出系の異常と判断した
場合には、ランプ34を点灯あるいは点滅させることに
より、異常を速やかに運転者に告知し、適宜の対応処置
をなさしめ得るものである。
んだ状態においてアクセルペダル(図示せず)を踏込み
吸気絞り弁を全開にしても、自動変速機6のトルクコン
バータ12の滑りにより回転数Neはストール回転数以
上には上昇しない。また、車速検出系の異常と判断した
場合には、ランプ34を点灯あるいは点滅させることに
より、異常を速やかに運転者に告知し、適宜の対応処置
をなさしめ得るものである。
そして、前記車速検出系の異常と判断した場合には、走
行可能係合状態にある自動変速車2の自動変速機6を、
開度センサ26、イグニションコイル30から入力する
信号により、自動変速車2の内燃機関40回転数Ne及
び吸気絞り弁開度θが所定値を越える、第2図の実線A
の右側の領域においてシフトアップさせるように制御す
る。
行可能係合状態にある自動変速車2の自動変速機6を、
開度センサ26、イグニションコイル30から入力する
信号により、自動変速車2の内燃機関40回転数Ne及
び吸気絞り弁開度θが所定値を越える、第2図の実線A
の右側の領域においてシフトアップさせるように制御す
る。
この場合に、車速Vが零であるときにシフト機構16に
よって自動変速車2の自動変速機6がD(ドライブ)レ
ンジ等の走行可能係合状態に選択されると、回転数Ne
がストール回転数まで上昇する可能性がある。つまり、
第2図の実vAAの左側の領域においては、車速■が零
の可能性がある。
よって自動変速車2の自動変速機6がD(ドライブ)レ
ンジ等の走行可能係合状態に選択されると、回転数Ne
がストール回転数まで上昇する可能性がある。つまり、
第2図の実vAAの左側の領域においては、車速■が零
の可能性がある。
そこで、回転数Ne及び吸気絞り弁開度θが所定値を越
える第2図の実線Aの右側の領域において、実線Bの如
くシフトアップさせるように制御することにより、従来
の如き補助変速機の保合状態が高速側に切換え/または
保持されることにより加速性が損なわれ、あるいは車速
を上昇し得ない不都合を解消することができる。なお、
破線Cは、ダウンシフトの変速線である。
える第2図の実線Aの右側の領域において、実線Bの如
くシフトアップさせるように制御することにより、従来
の如き補助変速機の保合状態が高速側に切換え/または
保持されることにより加速性が損なわれ、あるいは車速
を上昇し得ない不都合を解消することができる。なお、
破線Cは、ダウンシフトの変速線である。
このため、車速■が零となるおそれのある第2図の実線
Aの左側の領域におけるシフトアップを回避し得て、自
動変速機6を適切にシフトアップさせ得ることにより走
行の安全性を確保し得て、安全性の向上に寄与し得るも
のである。
Aの左側の領域におけるシフトアップを回避し得て、自
動変速機6を適切にシフトアップさせ得ることにより走
行の安全性を確保し得て、安全性の向上に寄与し得るも
のである。
このように、この発明によれば、制御手段によって、自
動変速車の自動変速機が走行可能係合状態にあり且つ前
記自動変速車の内燃機関の回転数及び吸気絞り弁開度が
所定値を越えているにもかかわらず前記自動変速車の車
速が零の場合には車速検出系の異常と判断するので、あ
る回転数、例えば自動変速機のストール回転数を越えて
回転数を上昇させれば、車速検出系が異常であるか否か
を判断することができる。
動変速車の自動変速機が走行可能係合状態にあり且つ前
記自動変速車の内燃機関の回転数及び吸気絞り弁開度が
所定値を越えているにもかかわらず前記自動変速車の車
速が零の場合には車速検出系の異常と判断するので、あ
る回転数、例えば自動変速機のストール回転数を越えて
回転数を上昇させれば、車速検出系が異常であるか否か
を判断することができる。
また、制御手段によって、車速検出系の異常と判断した
場合には前記走行可能係合状態にある自動変速車の自動
変速機を前記自動変速車の内燃機関の回転数及び吸気絞
り弁開度が所定値を越える領域においてシフトアップさ
せるべく制御するので、従来の如き補助変速機の係合状
態が高速側に切換え/または保持されることにより加速
性が撰なわれ、あるいは車速を上昇し得ない不都合を解
消することができる。
場合には前記走行可能係合状態にある自動変速車の自動
変速機を前記自動変速車の内燃機関の回転数及び吸気絞
り弁開度が所定値を越える領域においてシフトアップさ
せるべく制御するので、従来の如き補助変速機の係合状
態が高速側に切換え/または保持されることにより加速
性が撰なわれ、あるいは車速を上昇し得ない不都合を解
消することができる。
このため、車速検出系の異常の判断を適切になし得ると
ともに、この車速検出系の異常の判断時に自動変速機を
適切にシフトアップさせ得ることにより走行の安全性を
確保し得て、安全性の向上に寄与し得るものである。
ともに、この車速検出系の異常の判断時に自動変速機を
適切にシフトアップさせ得ることにより走行の安全性を
確保し得て、安全性の向上に寄与し得るものである。
第1〜5図はこの発明の実施例を示し、第1図は制御「
のフローチャート、第2図は自動変速機の変速線図、第
3図は車速か零となる内燃機関の回転数と吸気絞り弁開
度との関係を示す図、第4図は制御部の回路構成図、第
5図は自動変速車の概略構成図である。 図において、2は自動変速車、4は内燃機関、6は自動
変速機、8は駆動車輪、10は制御部、12はトルクコ
ンバータ、14は補助変速機、16はシフト機構、20
はイグニションスイッチ、22はシフト位置スイッチ、
24は車速センサ、26は開度センサ、28はイグナイ
タ、30はイグニションコイル、32−1・32−2は
シフトソレノイド、34はランプである。 特許出願人 鈴木自動車工業株式会社代理人 弁
理士 西 郷 義 美 男3図 第4図 第5図 手続補正書動式) %式% 1、事件の表示 特願昭63−046417号 2、発明の名称 自動変速車制御装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 静岡県浜名郡可美村高塚300番地名 称
(20B)鈴木自動車工業株式会社代表者 鈴 木
修 4、代 理 人 〒101 7n 03−292−4
411 (代表)住 所 東京都千代田区神田小川
町2丁目8番西郷特許ビル 、〜−−−:
のフローチャート、第2図は自動変速機の変速線図、第
3図は車速か零となる内燃機関の回転数と吸気絞り弁開
度との関係を示す図、第4図は制御部の回路構成図、第
5図は自動変速車の概略構成図である。 図において、2は自動変速車、4は内燃機関、6は自動
変速機、8は駆動車輪、10は制御部、12はトルクコ
ンバータ、14は補助変速機、16はシフト機構、20
はイグニションスイッチ、22はシフト位置スイッチ、
24は車速センサ、26は開度センサ、28はイグナイ
タ、30はイグニションコイル、32−1・32−2は
シフトソレノイド、34はランプである。 特許出願人 鈴木自動車工業株式会社代理人 弁
理士 西 郷 義 美 男3図 第4図 第5図 手続補正書動式) %式% 1、事件の表示 特願昭63−046417号 2、発明の名称 自動変速車制御装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 静岡県浜名郡可美村高塚300番地名 称
(20B)鈴木自動車工業株式会社代表者 鈴 木
修 4、代 理 人 〒101 7n 03−292−4
411 (代表)住 所 東京都千代田区神田小川
町2丁目8番西郷特許ビル 、〜−−−:
Claims (1)
- 1、自動変速車の自動変速機が走行可能係合状態にあり
且つ前記自動変速車の内燃機関の回転数及び吸気絞り弁
開度が所定値を越えているにもかかわらず前記自動変速
車の車速が零の場合には車速検出系の異常と判断すると
ともに、この車速検出系の異常と判断した場合には前記
走行可能係合状態にある自動変速車の自動変速機を前記
自動変速車の内燃機関の回転数及び吸気絞り弁開度が所
定値を越える領域においてシフトアップさせるべく制御
する制御手段を設けたことを特徴とする自動変速車制御
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4641788A JPH01220759A (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | 自動変速車制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4641788A JPH01220759A (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | 自動変速車制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01220759A true JPH01220759A (ja) | 1989-09-04 |
Family
ID=12746574
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4641788A Pending JPH01220759A (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | 自動変速車制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01220759A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2649787A1 (fr) * | 1989-07-12 | 1991-01-18 | Bosch Gmbh Robert | Procede de mise en oeuvre d'un vehicule automobile avec la plus grande securite possible |
| US6916270B2 (en) * | 2002-03-27 | 2005-07-12 | Eaton Corporation | Driveline torque interrupt system |
| GB2426833A (en) * | 2005-05-04 | 2006-12-06 | Detroit Diesel Corp | Method of detecting vehicle speed sensor failure |
| JP2015116862A (ja) * | 2013-12-17 | 2015-06-25 | 株式会社ケーヒン | 車速センサ故障判定装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5118574A (ja) * | 1974-08-06 | 1976-02-14 | Citizen Watch Co Ltd |
-
1988
- 1988-02-29 JP JP4641788A patent/JPH01220759A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5118574A (ja) * | 1974-08-06 | 1976-02-14 | Citizen Watch Co Ltd |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2649787A1 (fr) * | 1989-07-12 | 1991-01-18 | Bosch Gmbh Robert | Procede de mise en oeuvre d'un vehicule automobile avec la plus grande securite possible |
| US6916270B2 (en) * | 2002-03-27 | 2005-07-12 | Eaton Corporation | Driveline torque interrupt system |
| GB2426833A (en) * | 2005-05-04 | 2006-12-06 | Detroit Diesel Corp | Method of detecting vehicle speed sensor failure |
| JP2015116862A (ja) * | 2013-12-17 | 2015-06-25 | 株式会社ケーヒン | 車速センサ故障判定装置 |
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