JPH0211424A - 車両後退時の誤操作検出装置および誤操作に対する安全装置 - Google Patents
車両後退時の誤操作検出装置および誤操作に対する安全装置Info
- Publication number
- JPH0211424A JPH0211424A JP15972088A JP15972088A JPH0211424A JP H0211424 A JPH0211424 A JP H0211424A JP 15972088 A JP15972088 A JP 15972088A JP 15972088 A JP15972088 A JP 15972088A JP H0211424 A JPH0211424 A JP H0211424A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- reversing
- erroneous operation
- detecting
- throttle opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 42
- 230000008859 change Effects 0.000 claims description 41
- 230000006996 mental state Effects 0.000 claims description 17
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 14
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 abstract description 4
- 230000003340 mental effect Effects 0.000 abstract 1
- 244000145845 chattering Species 0.000 description 32
- 238000000034 method Methods 0.000 description 15
- 230000008569 process Effects 0.000 description 14
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 13
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 11
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 11
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 9
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 7
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 2
- 230000009471 action Effects 0.000 description 2
- 230000000881 depressing effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 101100385582 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) CTO1 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 210000004556 brain Anatomy 0.000 description 1
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
- Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)
- Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、後退時にアクセルとブレーキを踏み誤る恐れ
のある自動車等の車両に利用でき、特に自動変速機によ
り変速操作を行っている車両に有効である。
のある自動車等の車両に利用でき、特に自動変速機によ
り変速操作を行っている車両に有効である。
(従来の技術)
従来の車両においては、車両を加速させるためのアクセ
ルペダルと車両を停止させるためのブレーキペダルが操
作性のために近接した位置に配設されている。したがっ
て、アクセルペダルとブレーキペダルを踏み誤る恐れが
ある。ここで、ブレーキペダルを踏むつもりでアクセル
ペダルを踏んだ場合には車両はドライバーの意図に反し
て動作してしまう。特に、自動変速機により駆動される
車両においては、ドライバーの意志によりクラ・ノチの
操作ができないので、急発進してしまう。
ルペダルと車両を停止させるためのブレーキペダルが操
作性のために近接した位置に配設されている。したがっ
て、アクセルペダルとブレーキペダルを踏み誤る恐れが
ある。ここで、ブレーキペダルを踏むつもりでアクセル
ペダルを踏んだ場合には車両はドライバーの意図に反し
て動作してしまう。特に、自動変速機により駆動される
車両においては、ドライバーの意志によりクラ・ノチの
操作ができないので、急発進してしまう。
このようなドライバーの意図に反した車両の急発進を防
止するために、ブレーキペダルを踏まないでシフトレバ
−をニュートラルレンジからドライブレンジに切り換え
た場合に、変速段を高速側へ変更し、急発進を防止する
装置を、当山願人は特願昭63−060945号におい
て提案した。
止するために、ブレーキペダルを踏まないでシフトレバ
−をニュートラルレンジからドライブレンジに切り換え
た場合に、変速段を高速側へ変更し、急発進を防止する
装置を、当山願人は特願昭63−060945号におい
て提案した。
これによれば、ニュートラルレンジからドライブレンジ
シフトレバ−を切り換えようとしたとき、誤ってアクセ
ルペダルを踏んでいた場合には、変速段が高速側にシフ
トされるので、駆動力が低下し、急な発進が防止できる
。
シフトレバ−を切り換えようとしたとき、誤ってアクセ
ルペダルを踏んでいた場合には、変速段が高速側にシフ
トされるので、駆動力が低下し、急な発進が防止できる
。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、同一のレンジにシフトレバ−があるとき
にアクセルペダルとブレーキペダルを踏み誤った場合に
は、上記のような方法では車両の誤発進を防止しきれな
い。例えば、車両を後退させる際には、ドライバーは、
変速機をハックの状態にしたのち、アクセルとブレーキ
を交互に操作して車両の速度を調整する。しかし、この
ときドライバーは後ろを見ながらアクセルとブレーキの
操作を行うため、アクセルペダルとブレーキペダルを踏
み誤る可能性が高い。この場合、変速機は同一のレンジ
にあるため、誤動作を防止しきれない。
にアクセルペダルとブレーキペダルを踏み誤った場合に
は、上記のような方法では車両の誤発進を防止しきれな
い。例えば、車両を後退させる際には、ドライバーは、
変速機をハックの状態にしたのち、アクセルとブレーキ
を交互に操作して車両の速度を調整する。しかし、この
ときドライバーは後ろを見ながらアクセルとブレーキの
操作を行うため、アクセルペダルとブレーキペダルを踏
み誤る可能性が高い。この場合、変速機は同一のレンジ
にあるため、誤動作を防止しきれない。
そこで、本発明では、車両の後退時におけるアクセルペ
ダルとブレーキペダルの誤操作を検出することを第1の
技術的課題とし、誤操作時に車両の乗客に危害を及ぼさ
ないことを第2の技術的課題とする。
ダルとブレーキペダルの誤操作を検出することを第1の
技術的課題とし、誤操作時に車両の乗客に危害を及ぼさ
ないことを第2の技術的課題とする。
(課題を解決するための手段)
前記第1の技術的課題を解決するために本発明において
用いた第1の技術的手段は、車両後退時の誤操作検出装
置として、車両の後退時を検出する後退検出手段と、ア
クセルペダルの踏み込み量を検出するスロットル開度検
出手段と、前記後退検出手段およびスロットル開度検出
手段に接続され、後退検出手段が車両の後退を検出して
いるとき、スロットル開度検出手段の検出した値が所定
値を越えたとき、誤操作信号を出力するモニタ手段と、
を備えたことである。
用いた第1の技術的手段は、車両後退時の誤操作検出装
置として、車両の後退時を検出する後退検出手段と、ア
クセルペダルの踏み込み量を検出するスロットル開度検
出手段と、前記後退検出手段およびスロットル開度検出
手段に接続され、後退検出手段が車両の後退を検出して
いるとき、スロットル開度検出手段の検出した値が所定
値を越えたとき、誤操作信号を出力するモニタ手段と、
を備えたことである。
また、前記第1の技術的課題を解決するために本発明に
おいて用いた第2の技術的手段は、車両後退時の誤操作
検出装置として、車両の後退時を検出する後退検出手段
と、アクセルペダルの踏み込み量の変化量を検出するス
ロットル開度変化量検出手段と、前記後退検出手段およ
びスロットル開度変化量検出手段に接続され、後退検出
手段が車両の後退を検出しているとき、スロットル開度
変化量検出手段の検出した値が所定値を越えたとき、誤
操作信号を出力するモニタ手段と、を備えたことである
。
おいて用いた第2の技術的手段は、車両後退時の誤操作
検出装置として、車両の後退時を検出する後退検出手段
と、アクセルペダルの踏み込み量の変化量を検出するス
ロットル開度変化量検出手段と、前記後退検出手段およ
びスロットル開度変化量検出手段に接続され、後退検出
手段が車両の後退を検出しているとき、スロットル開度
変化量検出手段の検出した値が所定値を越えたとき、誤
操作信号を出力するモニタ手段と、を備えたことである
。
更に、前記第1の技術的課題を解決するために本発明に
おいて用いた第3の技術的手段は、車両後退時の誤操作
検出装置として、車両の後退時を検出する後退検出手段
と、車両のドライバーの精神状態を検出する精神状態検
出手段と、前記後退検出手段および精神状態検出手段に
接続され、後退検出手段が車両の後退を検出していると
き、精神状態検出手段の検出したドライバーの精神状態
が以上であるとき、誤操作信号を出力するモニタ手段と
、を備えたことである。
おいて用いた第3の技術的手段は、車両後退時の誤操作
検出装置として、車両の後退時を検出する後退検出手段
と、車両のドライバーの精神状態を検出する精神状態検
出手段と、前記後退検出手段および精神状態検出手段に
接続され、後退検出手段が車両の後退を検出していると
き、精神状態検出手段の検出したドライバーの精神状態
が以上であるとき、誤操作信号を出力するモニタ手段と
、を備えたことである。
また、前記第2の技術的課題を解決するために用いた第
4の技術的手段は、前記第1.第2または第3の技術的
手段の車両後退時の誤操作検出装置に加え、更に、該誤
操作検出装置が誤操作信号を出力したとき、車両の駆動
力を低下させる安全手段を備えたことである。
4の技術的手段は、前記第1.第2または第3の技術的
手段の車両後退時の誤操作検出装置に加え、更に、該誤
操作検出装置が誤操作信号を出力したとき、車両の駆動
力を低下させる安全手段を備えたことである。
また、前記第2の技術的課題を解決するために用いた第
5の技術的手段は、前記第1.第2または第3の技術的
手段の車両後退時の誤操作検出装置に加え、更に、該誤
操作検出装置が誤操作信号を出力したとき、ドライバー
に誤操作を知らせる表示手段を備えたことである。
5の技術的手段は、前記第1.第2または第3の技術的
手段の車両後退時の誤操作検出装置に加え、更に、該誤
操作検出装置が誤操作信号を出力したとき、ドライバー
に誤操作を知らせる表示手段を備えたことである。
(作用)
前記第1の技術的手段によれば、後退検出手段は車両の
後退を検出し、スロットル開度検出手段はアクセルペダ
ルの踏み込み角度を検出する。車両の後退時においてド
ライバーがブレーキペダルのつもりでアクセルペダルを
踏んでしまった場合、ドライバーは車両を停止させよう
として更にブレーキをかけようとしてアクセルペダルを
踏んでしまうため、アクセルペダルの踏み込み量は通常
の車両後退時には踏み込まないような領域になる。
後退を検出し、スロットル開度検出手段はアクセルペダ
ルの踏み込み角度を検出する。車両の後退時においてド
ライバーがブレーキペダルのつもりでアクセルペダルを
踏んでしまった場合、ドライバーは車両を停止させよう
として更にブレーキをかけようとしてアクセルペダルを
踏んでしまうため、アクセルペダルの踏み込み量は通常
の車両後退時には踏み込まないような領域になる。
この領域になったとき、モニタ手段は誤操作信号を出力
し、後退時における誤操作が検出できる。
し、後退時における誤操作が検出できる。
前記第1の技術的手段においては、アクセルペダルの踏
み込み角度が通常の状態ではならないような高い値でな
いと誤操作を検出しない。更に素早く誤操作を検出する
ためには、第2の技術的手段を用いる。
み込み角度が通常の状態ではならないような高い値でな
いと誤操作を検出しない。更に素早く誤操作を検出する
ためには、第2の技術的手段を用いる。
前記第2の技術的手段によれば、後退検出手段は車両の
後退を検出し、スロットル開度変化量検出手段は、アク
セルペダルの踏み込み角度の変化量を測定する。車両の
後退時にドライバーがブレーキペダルのつもりでアクセ
ルペダルを踏んでしまった場合、車両は後方に加速して
いくので、ドライバーは車両を停止させようとして、急
にブレーキを踏もうとする。このとき、アクセルペダル
が踏まれてしまうので、アクセルペダルの踏み込み角度
の変化量は通常時にアクセルを踏むときに比べて非常に
大きなものになる。これを検出して、モニタ手段は誤操
作信号を出力し、後退時における誤操作が検出できる。
後退を検出し、スロットル開度変化量検出手段は、アク
セルペダルの踏み込み角度の変化量を測定する。車両の
後退時にドライバーがブレーキペダルのつもりでアクセ
ルペダルを踏んでしまった場合、車両は後方に加速して
いくので、ドライバーは車両を停止させようとして、急
にブレーキを踏もうとする。このとき、アクセルペダル
が踏まれてしまうので、アクセルペダルの踏み込み角度
の変化量は通常時にアクセルを踏むときに比べて非常に
大きなものになる。これを検出して、モニタ手段は誤操
作信号を出力し、後退時における誤操作が検出できる。
上記の第1および第2の技術的手段におけるスロットル
開度検出手段、スロットル開度変化量検出手段は車両の
実際のアクセルペダルの踏み込み角度を検出すればよい
が、代わりにエンジン回転数やスロットルバルブの開度
5燃料噴射装置の燃料噴射状態またはエンジンの吸気量
等を検出して車速を推定してもよい。また、車速を検出
してもよい。尚、アクセルペダルの角度、エンジン回転
数、スロットル開度、燃料噴射装置の燃料噴射状態また
はエンジンの吸気量により制御を行えば、車両の速度の
変化よりも前に変化を検出できるので、車速を検出する
場合よりも安全・確実に検出を行える。
開度検出手段、スロットル開度変化量検出手段は車両の
実際のアクセルペダルの踏み込み角度を検出すればよい
が、代わりにエンジン回転数やスロットルバルブの開度
5燃料噴射装置の燃料噴射状態またはエンジンの吸気量
等を検出して車速を推定してもよい。また、車速を検出
してもよい。尚、アクセルペダルの角度、エンジン回転
数、スロットル開度、燃料噴射装置の燃料噴射状態また
はエンジンの吸気量により制御を行えば、車両の速度の
変化よりも前に変化を検出できるので、車速を検出する
場合よりも安全・確実に検出を行える。
前記第3の技術的手段によれば、後退検出手段は車両の
後退を検出し、精神状態検出手段は車両のドライバーの
精神状態を検出する。車両の後退時においてドライバー
がブレーキペダルのつもりでアクセルペダルを踏んでし
まった場合、車両の速度は急に増加していく。したがっ
て、ドライバーの精神状態は異常な状態になる。このと
き、モニタ手段は誤操作信号を出力し、後退時における
誤操作が検出できる。精神状態検出手段はドライバーの
心拍数を検出し、心拍数が異常に上昇したとき、または
心拍数の上昇率が高いとき異常と判断すれば良いが、他
に心電図、脳波を測定してドライバーの異常を検出して
も良い。
後退を検出し、精神状態検出手段は車両のドライバーの
精神状態を検出する。車両の後退時においてドライバー
がブレーキペダルのつもりでアクセルペダルを踏んでし
まった場合、車両の速度は急に増加していく。したがっ
て、ドライバーの精神状態は異常な状態になる。このと
き、モニタ手段は誤操作信号を出力し、後退時における
誤操作が検出できる。精神状態検出手段はドライバーの
心拍数を検出し、心拍数が異常に上昇したとき、または
心拍数の上昇率が高いとき異常と判断すれば良いが、他
に心電図、脳波を測定してドライバーの異常を検出して
も良い。
前記第4の技術的手段によれば、後退時に誤操作をした
場合、車両の駆動力が低下するので、誤操作の検出以後
は車両の速度が増加せず、危険な状態を最小限におさえ
ることができる。
場合、車両の駆動力が低下するので、誤操作の検出以後
は車両の速度が増加せず、危険な状態を最小限におさえ
ることができる。
前記第5の技術的手段によれば、後退時に誤操作をした
場合、ドライバーは誤操作したことをすみやかに認識で
き、対処できるので、危険な状態を最小限におさえるこ
とができる。
場合、ドライバーは誤操作したことをすみやかに認識で
き、対処できるので、危険な状態を最小限におさえるこ
とができる。
(実施例)
本発明の技術的手段を具体化した実施例を添付図面に基
づいて説明する。
づいて説明する。
車両のエンジン10の出力軸は自動変速機11の入力軸
にトルクコンバータを介して接続されている。自動変速
機11の出力軸12はタイヤ13を駆動する。自動変速
機11の出力軸12にはロータ21が配設されている。
にトルクコンバータを介して接続されている。自動変速
機11の出力軸12はタイヤ13を駆動する。自動変速
機11の出力軸12にはロータ21が配設されている。
このロータ21の近傍には車速センサ22が設置されて
いる。車速センサ22は非接触型のピンクアップコイル
を有する回転センサであり、ロータ21の回転に伴い自
動変速機11の出力軸12の回転数およびロータ21の
歯数に比例した周波数の信号を発生する。
いる。車速センサ22は非接触型のピンクアップコイル
を有する回転センサであり、ロータ21の回転に伴い自
動変速機11の出力軸12の回転数およびロータ21の
歯数に比例した周波数の信号を発生する。
車速センサ22の出力は電子制御回路26に送信される
。
。
シフトレバ−19の操作により自動変速機11はギヤ比
の変更および前進・バンクの切り換えを行う。シフトレ
バ−19には、位置センサが備えつけられており、シフ
ト位置がバンクのとき電子制御回路26に信号を送信す
る。
の変更および前進・バンクの切り換えを行う。シフトレ
バ−19には、位置センサが備えつけられており、シフ
ト位置がバンクのとき電子制御回路26に信号を送信す
る。
エンジン10にはエンジン回転センサ20が接続されて
おり、エンジン回転数に応じた周波数の信号を電子制御
回路26に送信する。
おり、エンジン回転数に応じた周波数の信号を電子制御
回路26に送信する。
エンジン10にはエンジン制御回路25が接続されてい
る。エンジン制御回路25は燃料の噴射タイミングを制
御する制御回路である。エンジン制御回路25は燃料の
噴射時間に応じた信号を電子制御回路26に送信する。
る。エンジン制御回路25は燃料の噴射タイミングを制
御する制御回路である。エンジン制御回路25は燃料の
噴射時間に応じた信号を電子制御回路26に送信する。
エンジンへの吸気量はスロ・ノトルバルブ14により調
整される。スロットルバルブ14には角度センサである
スロットルセンサ15が備えつけられており、スロット
ルバルブ14の開度に応じた信号を電子制御回路26に
送信する。
整される。スロットルバルブ14には角度センサである
スロットルセンサ15が備えつけられており、スロット
ルバルブ14の開度に応じた信号を電子制御回路26に
送信する。
心拍センサ24は車両のステアリングに備えつけられた
センサであり、ドライバーの心拍を計測し電子制御回路
26に送信する。この心拍センサは、特願昭60−11
6328号公報に詳しく開示されているので、ここでは
説明を省略する。
センサであり、ドライバーの心拍を計測し電子制御回路
26に送信する。この心拍センサは、特願昭60−11
6328号公報に詳しく開示されているので、ここでは
説明を省略する。
ランプ23は通電時に点灯するものであり、電子制御回
路26に接続され、電子制御回路26の出力により点灯
する。
路26に接続され、電子制御回路26の出力により点灯
する。
アクセルペダル17はリンク16を介してスロットルバ
ルブ14の開度を制御する。第2図を参照してリンク1
6の構造を説明する。
ルブ14の開度を制御する。第2図を参照してリンク1
6の構造を説明する。
リンク16は、シャフト40と一体に回転するプレート
41および出力部材31.シャフト40を軸に回転する
中間部材33.入力部材34および人力部材37を有す
る。プレート41は入力部材37の回転範囲を規制する
片41aおよび41bを有している。人力部材34は中
間部材33のアーム33aと当接する片34aを有して
いる。
41および出力部材31.シャフト40を軸に回転する
中間部材33.入力部材34および人力部材37を有す
る。プレート41は入力部材37の回転範囲を規制する
片41aおよび41bを有している。人力部材34は中
間部材33のアーム33aと当接する片34aを有して
いる。
中間部材33は出力部材31の側面31bに当接する片
33cを有している。中間部材33のアーム33aと出
力部材31間にはスプリング32が配設される。入力部
材37の外周には歯が設けられており、減速装置42の
出力ギヤ42bと係合する。減速装置42は入力ギヤ4
2aを有しており、モータ18の出力軸に固定したビニ
オン44と係合する。減速装置42の軸とモータ18の
出力軸にはリンク43がそれぞれの軸を回動可能に取り
つけられている。このリンク43はアクチュエータ45
のシャフト45aに接続されている。
33cを有している。中間部材33のアーム33aと出
力部材31間にはスプリング32が配設される。入力部
材37の外周には歯が設けられており、減速装置42の
出力ギヤ42bと係合する。減速装置42は入力ギヤ4
2aを有しており、モータ18の出力軸に固定したビニ
オン44と係合する。減速装置42の軸とモータ18の
出力軸にはリンク43がそれぞれの軸を回動可能に取り
つけられている。このリンク43はアクチュエータ45
のシャフト45aに接続されている。
アクチュエータ45は2つの状態を有するソレノイドで
あり、オン時にシャフト45aをリンク43側へ押しつ
ける働きをする。
あり、オン時にシャフト45aをリンク43側へ押しつ
ける働きをする。
出力部材31には第1図のスロットルバルブ14に接続
され、スロットルバルブの開度を制御するケーブル35
が接続されている。出力部材31がa1方向に回転する
とケーブル35によりスロ・ノトルバルブは開く方向に
回動する。入力部材34には第1図のアクセルペダル1
7に接続され、アクセルペダルの踏み込み角度に応じて
作動するケーブル30が接続されている。アクセルペダ
ルを踏み込むと入力部材34は図示a1方向に回転する
。
され、スロットルバルブの開度を制御するケーブル35
が接続されている。出力部材31がa1方向に回転する
とケーブル35によりスロ・ノトルバルブは開く方向に
回動する。入力部材34には第1図のアクセルペダル1
7に接続され、アクセルペダルの踏み込み角度に応じて
作動するケーブル30が接続されている。アクセルペダ
ルを踏み込むと入力部材34は図示a1方向に回転する
。
アクチュエータ45がオフの状態のとき、リンク43は
アクチュエータ45側に引っ張られるので、減速装置4
2の出力ギヤ42bは入力部材37の歯とは係合しなく
なる。このときには、モータ18の回転に係わらず、ス
ロットルバルブはアクセルペダルの動きにより回動する
。アクセルペダルを踏むとケーブル30により入力部材
34が回転する。このとき入力部材の片34aが中間部
材33のアーム33aに当接し、中間部材33を回転さ
せる。出力部材31はスプリング32の働きにより中間
部材33と同期して回転する。中間部材33がケーブル
35を駆動し、スロットルバルブがケーブル35により
回動する。
アクチュエータ45側に引っ張られるので、減速装置4
2の出力ギヤ42bは入力部材37の歯とは係合しなく
なる。このときには、モータ18の回転に係わらず、ス
ロットルバルブはアクセルペダルの動きにより回動する
。アクセルペダルを踏むとケーブル30により入力部材
34が回転する。このとき入力部材の片34aが中間部
材33のアーム33aに当接し、中間部材33を回転さ
せる。出力部材31はスプリング32の働きにより中間
部材33と同期して回転する。中間部材33がケーブル
35を駆動し、スロットルバルブがケーブル35により
回動する。
アクチュエータ45がオンの状態のとき、リンク43は
減速装置42の出力ギヤ42bと人力部材37の歯とを
係合させる。モータ18が図示a5方向に回転するとき
、減速装置42は図示a4方向に回転し、入力部材37
は図示a1方向に回動する。入力部材37の端面37a
がプレート41の片41aに当接するまで回転すると、
入力部材37はプレート41を図示a1方向に回動させ
る。プレート41の回動により出力部材3Iがa1方向
に回動し、ケーブル35を引っ張り、スロットルバルブ
を開く方向に回動させる。
減速装置42の出力ギヤ42bと人力部材37の歯とを
係合させる。モータ18が図示a5方向に回転するとき
、減速装置42は図示a4方向に回転し、入力部材37
は図示a1方向に回動する。入力部材37の端面37a
がプレート41の片41aに当接するまで回転すると、
入力部材37はプレート41を図示a1方向に回動させ
る。プレート41の回動により出力部材3Iがa1方向
に回動し、ケーブル35を引っ張り、スロットルバルブ
を開く方向に回動させる。
モータ18が図示a6方向に回転するとき、減速装置4
2は図示a3方向に回転し、入力部材37は図示a2方
向に回動する。入力部材37の端面37bがプレート4
1の片41bに当接するまで回転すると、入力部材37
はプレート41を図示a2方向に回動させる。プレート
41の回動により出力部材31が図示a2方向に回動し
、ケーブル35はスロットルバルブを閉じる方向に回動
させる。
2は図示a3方向に回転し、入力部材37は図示a2方
向に回動する。入力部材37の端面37bがプレート4
1の片41bに当接するまで回転すると、入力部材37
はプレート41を図示a2方向に回動させる。プレート
41の回動により出力部材31が図示a2方向に回動し
、ケーブル35はスロットルバルブを閉じる方向に回動
させる。
ここで、モータ44が図示a6方向に回転しているとき
、アクセルペダルを踏むと、入力部材34が回転し、そ
れにつれて中間部材33が回転する。しかし、入力部材
37の端面37bとプレート41の片41bの当接によ
り出力部材31は時計方向への回動が規制されるので、
スプリング32が伸びるだけで、アクセルペダルの動き
はスロットルバルブへは影響しない。したがって、アク
セルペダルの動きに関わらず、スロ・ストルバルブを閉
じることができる。
、アクセルペダルを踏むと、入力部材34が回転し、そ
れにつれて中間部材33が回転する。しかし、入力部材
37の端面37bとプレート41の片41bの当接によ
り出力部材31は時計方向への回動が規制されるので、
スプリング32が伸びるだけで、アクセルペダルの動き
はスロットルバルブへは影響しない。したがって、アク
セルペダルの動きに関わらず、スロ・ストルバルブを閉
じることができる。
このリンク16のモータ18とアクチュエータ45は電
子制御回路26により制御される。電子制御回路26は
マイクロコンピュータを備えており、第3図から第8図
に示すフローチャートに沿って作動する。尚、この電子
制御回路26はタイマインクラブドおよび2本の入力イ
ンクラブトを有している。尚、第3図から第8図に示す
フローチャートに使用した変数は第9−a図および第9
b図にまとめである。
子制御回路26により制御される。電子制御回路26は
マイクロコンピュータを備えており、第3図から第8図
に示すフローチャートに沿って作動する。尚、この電子
制御回路26はタイマインクラブドおよび2本の入力イ
ンクラブトを有している。尚、第3図から第8図に示す
フローチャートに使用した変数は第9−a図および第9
b図にまとめである。
まず、人力インクラブトについて説明する。電子制御回
路26の人力インクラブトを備える2つの入力端子には
それぞれ車速センサ22からの車速信号およびエンジン
回転センサ20からのエンジン回転信号が接続されてい
る。後述するメインルーチン実行中に車速信号の立ち上
がりもしくは立ち下がりにより割り込みがかかると第7
図の入力インクラブト1が実行される。人力インクラブ
トlが実行されると車速チャタリングタイマーC1にデ
ータD4を代入する(ステップ144)。
路26の人力インクラブトを備える2つの入力端子には
それぞれ車速センサ22からの車速信号およびエンジン
回転センサ20からのエンジン回転信号が接続されてい
る。後述するメインルーチン実行中に車速信号の立ち上
がりもしくは立ち下がりにより割り込みがかかると第7
図の入力インクラブト1が実行される。人力インクラブ
トlが実行されると車速チャタリングタイマーC1にデ
ータD4を代入する(ステップ144)。
データD4はチャタリング除去時間を示し、車速センサ
22の信号の立ち上がり時、立ち下がり時に発生すると
推測されるチャタリングを十分除去できるだけの時間デ
ータである。次に、車速チャタリングタイマーC1を1
ずつデクリメントし、この車速チャタリングタイマーC
1の値が0になるまでの間、車速入力端子の入カレヘル
がHiを保っていた時、ステップ147に進む(ステッ
プ145.146,154)、ここで、入力信号をチャ
タリングであるかどうかを判断し、車速の入力信号が切
り替わったとき、時間D4経過するまでにチャタリング
が入った場合、入力インクラブト1のルーチンは終了し
、車速の更新は行われない。ステップ147では、車速
測定用タイマーPCIがインクリメントされ、インクリ
メントされた値がロータ21の歯数に相当する値N1と
なった時のみ、車速測定用タイマーPCIをOにクリア
し、車速フラグをIとし、変数VPにタイマーTMから
変数M1を引いた値を代入し、変数MlにタイマーTM
の値を代入する(ステ・リブ148〜152)。後述す
るようにタイマーTMは現在の時間を示すものであり、
変数M1の値は前回変数vpO値を更新した時間を示す
。つまり、ここでは、ロータ21が一回転する時間が求
められ、変数VPに代入している。この計算が終わると
、メインルーチンに復帰する。
22の信号の立ち上がり時、立ち下がり時に発生すると
推測されるチャタリングを十分除去できるだけの時間デ
ータである。次に、車速チャタリングタイマーC1を1
ずつデクリメントし、この車速チャタリングタイマーC
1の値が0になるまでの間、車速入力端子の入カレヘル
がHiを保っていた時、ステップ147に進む(ステッ
プ145.146,154)、ここで、入力信号をチャ
タリングであるかどうかを判断し、車速の入力信号が切
り替わったとき、時間D4経過するまでにチャタリング
が入った場合、入力インクラブト1のルーチンは終了し
、車速の更新は行われない。ステップ147では、車速
測定用タイマーPCIがインクリメントされ、インクリ
メントされた値がロータ21の歯数に相当する値N1と
なった時のみ、車速測定用タイマーPCIをOにクリア
し、車速フラグをIとし、変数VPにタイマーTMから
変数M1を引いた値を代入し、変数MlにタイマーTM
の値を代入する(ステ・リブ148〜152)。後述す
るようにタイマーTMは現在の時間を示すものであり、
変数M1の値は前回変数vpO値を更新した時間を示す
。つまり、ここでは、ロータ21が一回転する時間が求
められ、変数VPに代入している。この計算が終わると
、メインルーチンに復帰する。
後述するメインルーチン実行中にエンジン回転信号の立
ち上がりもしくは立ち下がりにより割り込みがかかると
第8図の入力インクラブト2が実行される。入力インタ
ラブト2が実行されると、エンジン回転数測定用タイマ
ーPC2の値がインクリメントされ、このタイマーPC
2の値が定数N2になったとき、タイマーTMから値M
2を引いた値を変数T2に代入し、変数T2を定数N2
で割った値を変数EPに代入する。また、エンジンフラ
グを1とし、エンジン回転数測定用タイマーPC2の値
をOにクリアし、変数M2にタイマーTMの値を代入す
る(ステップ155〜161)。変数M2の値は前回変
数EPの値を更新した時間を示している。したがって、
変数EPは、エンジン回転数による割り込みがN2回起
こったときに更新され、変数EPにはN2回の割り込み
の中のエンジン回転信号の平均周期が代入されることに
なる。この計算が終わると、メインルーチンに復帰する
。
ち上がりもしくは立ち下がりにより割り込みがかかると
第8図の入力インクラブト2が実行される。入力インタ
ラブト2が実行されると、エンジン回転数測定用タイマ
ーPC2の値がインクリメントされ、このタイマーPC
2の値が定数N2になったとき、タイマーTMから値M
2を引いた値を変数T2に代入し、変数T2を定数N2
で割った値を変数EPに代入する。また、エンジンフラ
グを1とし、エンジン回転数測定用タイマーPC2の値
をOにクリアし、変数M2にタイマーTMの値を代入す
る(ステップ155〜161)。変数M2の値は前回変
数EPの値を更新した時間を示している。したがって、
変数EPは、エンジン回転数による割り込みがN2回起
こったときに更新され、変数EPにはN2回の割り込み
の中のエンジン回転信号の平均周期が代入されることに
なる。この計算が終わると、メインルーチンに復帰する
。
後述するメインルーチン実行中に予め定められた時間T
iが経過すると割り込みがかかり、第6図のタイマイン
クラブドが実行される。タイマインクラブドが実行され
ると、先ず、タイマーTM。
iが経過すると割り込みがかかり、第6図のタイマイン
クラブドが実行される。タイマインクラブドが実行され
ると、先ず、タイマーTM。
後述するスロットル開度変化量測定タイマーCTO1車
速変化量測定タイマーCVO,心拍数変化量測定タイマ
ーCHOおよびエンジン回転数変化量測定タイマーCE
Oがそれぞれの値が1だけインクリメントされる(ステ
ップ1283〜128e)。このあと、シフト位置、ス
ロットル開度および心拍数の入力に対するチャタリング
の除去のための操作が行われる。シフト位置チャタリン
グタイマー実行フラグESが1のとき、シフト位置チャ
クリングタイマーTSをデクリメントさせる。
速変化量測定タイマーCVO,心拍数変化量測定タイマ
ーCHOおよびエンジン回転数変化量測定タイマーCE
Oがそれぞれの値が1だけインクリメントされる(ステ
ップ1283〜128e)。このあと、シフト位置、ス
ロットル開度および心拍数の入力に対するチャタリング
の除去のための操作が行われる。シフト位置チャタリン
グタイマー実行フラグESが1のとき、シフト位置チャ
クリングタイマーTSをデクリメントさせる。
そして、このシフト位置チャタリングタイマーTSがO
になったとき、シフト位置チャタリングタイマー実行フ
ラグESを0とし、シフト位置チャタリングタイマー終
了フラグFSを1とする(ステップ129〜133)。
になったとき、シフト位置チャタリングタイマー実行フ
ラグESを0とし、シフト位置チャタリングタイマー終
了フラグFSを1とする(ステップ129〜133)。
スロットル開度チャタリングタイマー実行フラグETが
1のとき、スロットル開度チャタリングタイマーTTを
デクリメントさせる。そして、このスロットル開度チャ
タリングタイマーTTが0になったとき、スロットル開
度チャタリングタイマー実行フラグETを0とし、スロ
ットル開度チャタリングタイマー終了フラグFTを1と
する(ステップ134〜138)。また、心拍数チャタ
リングタイマー実行フラグEHが1のとき、心拍数チャ
タリングタイマーTHをデクリメントさせる。そして、
この心拍数チャタリングタイマーTHが0になったとき
、心拍数チャタリングタイマー実行フラグEHをOとし
、心拍数チャタリングタイマー終了フラグFHを1とす
る(ステップ139〜143)。この後、メインルーチ
ンに復帰する。
1のとき、スロットル開度チャタリングタイマーTTを
デクリメントさせる。そして、このスロットル開度チャ
タリングタイマーTTが0になったとき、スロットル開
度チャタリングタイマー実行フラグETを0とし、スロ
ットル開度チャタリングタイマー終了フラグFTを1と
する(ステップ134〜138)。また、心拍数チャタ
リングタイマー実行フラグEHが1のとき、心拍数チャ
タリングタイマーTHをデクリメントさせる。そして、
この心拍数チャタリングタイマーTHが0になったとき
、心拍数チャタリングタイマー実行フラグEHをOとし
、心拍数チャタリングタイマー終了フラグFHを1とす
る(ステップ139〜143)。この後、メインルーチ
ンに復帰する。
ここで、第3−a図、第3−b図を参照して、電子制御
回路26のメインルーチンについて説明する。
回路26のメインルーチンについて説明する。
電子制御回路26に電源が加わり、スタートすると、先
ず、メモリおよび入出力ポートの所期化が行われる(ス
テップ50)。次に、シフトレバ−19の位置を読み込
み(ステップ51)、読み込み値がシフト位置バッファ
BSの内容と同じであればステップ56へ進む・(ステ
ップ52)。;売み込み値がシフト位置バッファBSの
内容と異なっているとき、読み込み値をシフト位置バッ
ファBSに代入し、シフト位置チャタリングタイマー実
行フラグESを1とし、シフト位置チャタリングタイマ
ーTSを初期値である値NSに更新する(ステップ53
〜55)。ここで、シフト位置チャタリングタイマー実
行フラグESが1とされ、シフト位置チャタリングタイ
マーTSを値NSに更新されるので、タイマーインクラ
ブドにおける処理で、時間NS後にシフト位置チャタリ
ングタイマー実行フラグESがOとされ、シフト位置チ
ャタリングタイマー終了フラグFSが1とされる。
ず、メモリおよび入出力ポートの所期化が行われる(ス
テップ50)。次に、シフトレバ−19の位置を読み込
み(ステップ51)、読み込み値がシフト位置バッファ
BSの内容と同じであればステップ56へ進む・(ステ
ップ52)。;売み込み値がシフト位置バッファBSの
内容と異なっているとき、読み込み値をシフト位置バッ
ファBSに代入し、シフト位置チャタリングタイマー実
行フラグESを1とし、シフト位置チャタリングタイマ
ーTSを初期値である値NSに更新する(ステップ53
〜55)。ここで、シフト位置チャタリングタイマー実
行フラグESが1とされ、シフト位置チャタリングタイ
マーTSを値NSに更新されるので、タイマーインクラ
ブドにおける処理で、時間NS後にシフト位置チャタリ
ングタイマー実行フラグESがOとされ、シフト位置チ
ャタリングタイマー終了フラグFSが1とされる。
シフト位置チャタリングタイマー終了フラグFSが1と
なると、シフト位置バッファBSの内容がシフト位置制
御メモリMSOに代入され、シフト位置チャタリングタ
イマー終了フラグFSが0とされる(ステップ56〜5
8)。つまり、読み込み値がシフト位置バッファBSの
内容と異なった後、時間NS経過する間に再び読み込み
値がシフト位置バッファBSの内容と異なったときには
、シフト位置チャタリングタイマーTSの値は再度更新
されるので、最終的に読み込み値がシフト位置バッファ
BSの内容と異なってから時間NS経過する間に読み込
み値の変化がない場合のみシフト位置制御メモリMSO
の値が更新される。同様に、ステップ59からステップ
66において、スロットル開度の読み込みとスロットル
開度制御メモリMTOの更新が行われ、また、ステップ
67からステップ74において、心拍数の読み込みと心
拍数制御メモリMTOの更新が行われる。
なると、シフト位置バッファBSの内容がシフト位置制
御メモリMSOに代入され、シフト位置チャタリングタ
イマー終了フラグFSが0とされる(ステップ56〜5
8)。つまり、読み込み値がシフト位置バッファBSの
内容と異なった後、時間NS経過する間に再び読み込み
値がシフト位置バッファBSの内容と異なったときには
、シフト位置チャタリングタイマーTSの値は再度更新
されるので、最終的に読み込み値がシフト位置バッファ
BSの内容と異なってから時間NS経過する間に読み込
み値の変化がない場合のみシフト位置制御メモリMSO
の値が更新される。同様に、ステップ59からステップ
66において、スロットル開度の読み込みとスロットル
開度制御メモリMTOの更新が行われ、また、ステップ
67からステップ74において、心拍数の読み込みと心
拍数制御メモリMTOの更新が行われる。
上記の処理の後に、車速の計算が行われる。前出の人力
インクラブト1において、ロータ21が一回転する時間
VPが求められ、車速フラグが1となると、ステップ7
6において車速が計算される。車速の計算は、ロータ2
1が一回転する時間■Pとタイヤ13の半径Rtおよび
タイヤ13と自動変速機11の出力軸12との間のギヤ
比に比例する定数αとにより求める。求めた値は変数M
■0に代入され(ステップ77)、車速フラグはOとさ
れる(ステップ78)。
インクラブト1において、ロータ21が一回転する時間
VPが求められ、車速フラグが1となると、ステップ7
6において車速が計算される。車速の計算は、ロータ2
1が一回転する時間■Pとタイヤ13の半径Rtおよび
タイヤ13と自動変速機11の出力軸12との間のギヤ
比に比例する定数αとにより求める。求めた値は変数M
■0に代入され(ステップ77)、車速フラグはOとさ
れる(ステップ78)。
次に、エンジン回転数の計算が行われる。前出の入力イ
ンクラブト2において、エンジン回転信号の平均周期E
Pが求められ、エンジンフラグが1とされると、ステッ
プ80においてエンジン回転が計算される。エンジン回
転数はエンジン回転信号の平均周期EPの逆数として求
められる。求めた値は変数MEOに代入され(ステップ
81)、エンジンフラグは0とされる(ステップ82)
。
ンクラブト2において、エンジン回転信号の平均周期E
Pが求められ、エンジンフラグが1とされると、ステッ
プ80においてエンジン回転が計算される。エンジン回
転数はエンジン回転信号の平均周期EPの逆数として求
められる。求めた値は変数MEOに代入され(ステップ
81)、エンジンフラグは0とされる(ステップ82)
。
上記の車速の計算、およびエンジン回転数の計算を入力
インクラブトとメインルーチンに分けであるのは、入力
インクラブトの処理に時間をかけないようにするためで
ある。
インクラブトとメインルーチンに分けであるのは、入力
インクラブトの処理に時間をかけないようにするためで
ある。
このあと、シフト位置制御メモリMSOがリバースレン
ジ、即ち、車両がバンクしようとしているときにはステ
ップ85へ跳び、リバースレンジ以外であればステップ
84へ跳ぶ(ステップ83)。ステップ84では他の制
御1例えば、自動変速機の変速制御等を行い、ステップ
51に戻る。
ジ、即ち、車両がバンクしようとしているときにはステ
ップ85へ跳び、リバースレンジ以外であればステップ
84へ跳ぶ(ステップ83)。ステップ84では他の制
御1例えば、自動変速機の変速制御等を行い、ステップ
51に戻る。
ステップ85〜90では、スロットル開度の変化量の計
算と処理が行われる。先ず、スロットル開度制御メモリ
MTOの内容と変数MTlとの比較が行われる(ステッ
プ85)。変数MTIは前回スロットル開度の変化量の
計算を行った時のスロットル開度制御メモリMTOの内
容であり、前回スロットル開度の変化量の計算を行った
時からスロットル開度制御メモリMTOの内容に変更が
あった時、スロットル開度変化量VTに(MTOMTI
)/CTOの計算結果が代入される(ステップ86)。
算と処理が行われる。先ず、スロットル開度制御メモリ
MTOの内容と変数MTlとの比較が行われる(ステッ
プ85)。変数MTIは前回スロットル開度の変化量の
計算を行った時のスロットル開度制御メモリMTOの内
容であり、前回スロットル開度の変化量の計算を行った
時からスロットル開度制御メモリMTOの内容に変更が
あった時、スロットル開度変化量VTに(MTOMTI
)/CTOの計算結果が代入される(ステップ86)。
次のステップ87においてスロットル開度変化量測定タ
イマー〇TOはクリアされ、ステップ88において変数
MTIに現在のスロットル開度制御メモリMTOを代入
するので、スロットル開度変化iVTには、現在のスロ
7)ル開度から前回計算したときのスロットル開度を引
き、前回計算したときから現在までの経過時間で割った
値が代入されることになる。そして、この計算のあとで
、スロットル開度変化IVTが所定価PTよりも大きい
とき、ステップ111の減速サブルーチンが実行され、
スロットル開度変化fJVTが所定値PTよりも小さい
ときには次の処理に移る(ステップ89)。
イマー〇TOはクリアされ、ステップ88において変数
MTIに現在のスロットル開度制御メモリMTOを代入
するので、スロットル開度変化iVTには、現在のスロ
7)ル開度から前回計算したときのスロットル開度を引
き、前回計算したときから現在までの経過時間で割った
値が代入されることになる。そして、この計算のあとで
、スロットル開度変化IVTが所定価PTよりも大きい
とき、ステップ111の減速サブルーチンが実行され、
スロットル開度変化fJVTが所定値PTよりも小さい
ときには次の処理に移る(ステップ89)。
車速、心拍数、エンジン回転数についても同様に変化量
が求められ、変化量に応じて減速サブルーチン、フリー
サブルーチンの選択が行われる。
が求められ、変化量に応じて減速サブルーチン、フリー
サブルーチンの選択が行われる。
車速についてはステップ91〜95において、車速変化
量VVが所定値PVよりも大きいとき、減速サブルーチ
ンが実行され、車速変化量■■が所定値PVよりも小さ
いとき、次の処理に移る。心拍数についてはステップ9
7〜101において、心拍数変化filVHが所定値P
Hよりも大きいとき、減速サブルーチンが実行され、心
拍数変化iVHが所定値PHよりも小さいとき、次の処
理に移る。
量VVが所定値PVよりも大きいとき、減速サブルーチ
ンが実行され、車速変化量■■が所定値PVよりも小さ
いとき、次の処理に移る。心拍数についてはステップ9
7〜101において、心拍数変化filVHが所定値P
Hよりも大きいとき、減速サブルーチンが実行され、心
拍数変化iVHが所定値PHよりも小さいとき、次の処
理に移る。
エンジン回転数についてはステップ103〜107にお
いて、エンジン回転変化iVEが所定値PEよりも大き
いとき、減速サブルーチンが実行され、エンジン回転変
化量VEが所定値PEよりも小さいとき、次の処理に移
る。
いて、エンジン回転変化iVEが所定値PEよりも大き
いとき、減速サブルーチンが実行され、エンジン回転変
化量VEが所定値PEよりも小さいとき、次の処理に移
る。
次に、燃料噴射時間の読み込みが行われ(ステップ10
8)、燃料噴射時間が所定値MNよりも大きいとき、減
速サブルーチンが実行され、燃料噴射時間が所定値MN
よりも小さいとき、フリーサブルーチンが実行される(
ステップ109)。
8)、燃料噴射時間が所定値MNよりも大きいとき、減
速サブルーチンが実行され、燃料噴射時間が所定値MN
よりも小さいとき、フリーサブルーチンが実行される(
ステップ109)。
なお、このフリーサブルーチンが実行されるのは、ステ
ップ85〜107において、ステップ111の減速サブ
ルーチンへのジャンプがなかった場合である。減速サブ
ルーチンまたはフリーサブルーチンが実行されると、ス
テップ84に進む。
ップ85〜107において、ステップ111の減速サブ
ルーチンへのジャンプがなかった場合である。減速サブ
ルーチンまたはフリーサブルーチンが実行されると、ス
テップ84に進む。
ここで、第4図を参照して、減速サブルーチンを説明す
る。ステップ112において、減速タイマーが実行中で
なければ、減速タイマーをスタートさせる。次に、ラン
プ23に点灯の指示を出しくステップ114)、アクチ
ュエータ45にオンの指示を行い(ステップ115)、
スロットル開度がゼロになるまで、モータ44が第2図
a6方向に回転するようにモータ44に指示を出すくス
テップ116〜ステツプ118)。そのあとでモータ4
4の回転を停止させ(ステップ119)、サブルーチン
を終了する。この減速サブルーチンによれば、アクセル
ペダルの踏み込みに関わらず、スロットルバルブは閉の
位置に戻されるため、車両は加速されなくなる。
る。ステップ112において、減速タイマーが実行中で
なければ、減速タイマーをスタートさせる。次に、ラン
プ23に点灯の指示を出しくステップ114)、アクチ
ュエータ45にオンの指示を行い(ステップ115)、
スロットル開度がゼロになるまで、モータ44が第2図
a6方向に回転するようにモータ44に指示を出すくス
テップ116〜ステツプ118)。そのあとでモータ4
4の回転を停止させ(ステップ119)、サブルーチン
を終了する。この減速サブルーチンによれば、アクセル
ペダルの踏み込みに関わらず、スロットルバルブは閉の
位置に戻されるため、車両は加速されなくなる。
次に、第5図を参照してフリーサブルーチンを説明する
。ステップ121において、減速タイマーが実行中でな
ければ、ランプ23に消灯の指示を出しくステップ12
0)、アクチュエータ45にオフの指示を行い(ステッ
プ121)、サブルーチンを終了する。このフリーサブ
ルーチンによれば、アクセルペダルの踏み込みに応じて
スロットルバルブが開かれるようになる。
。ステップ121において、減速タイマーが実行中でな
ければ、ランプ23に消灯の指示を出しくステップ12
0)、アクチュエータ45にオフの指示を行い(ステッ
プ121)、サブルーチンを終了する。このフリーサブ
ルーチンによれば、アクセルペダルの踏み込みに応じて
スロットルバルブが開かれるようになる。
減速サブルーチンとフリーサブルーチンの他の具体例を
第9図および第10図に示す。ここでは減速サブルーチ
ンが実行されると、エンジン制御回路25に点火時期の
遅延信号が送出される。これによりエンジンの点火時期
が遅延されるのでエンジンの回転数が低下し、急加速が
防止される。
第9図および第10図に示す。ここでは減速サブルーチ
ンが実行されると、エンジン制御回路25に点火時期の
遅延信号が送出される。これによりエンジンの点火時期
が遅延されるのでエンジンの回転数が低下し、急加速が
防止される。
またフリーサブルーチンが実行されると、エンジン制御
回路25に点火時期の遅延信号の送出が停止される。こ
れによりエンジンの点火時期は通常に戻り通常の加速が
行われる。
回路25に点火時期の遅延信号の送出が停止される。こ
れによりエンジンの点火時期は通常に戻り通常の加速が
行われる。
本実施例では、誤踏み込みの検出時にスロットルバルブ
を閉じるようにしているが、第11図に示すように、ス
ロットルバルブとは別にサブスロットルバルブ150を
設け、サブスロットルバルブをモーター151にて制御
するようにしてもよい。この場合には、減速サブルーチ
ンは第12図のようになり、フリーサブルーチンは第1
3図のようになる。
を閉じるようにしているが、第11図に示すように、ス
ロットルバルブとは別にサブスロットルバルブ150を
設け、サブスロットルバルブをモーター151にて制御
するようにしてもよい。この場合には、減速サブルーチ
ンは第12図のようになり、フリーサブルーチンは第1
3図のようになる。
第12図の減速サブルーチンでは、ステップ163にお
いて、減速タイマーが実行中でなければ、減速タイマー
をスタートさせる。次に、ランプ23に点灯の指示を出
しくステップ165)、サブスロットルバルブのスロッ
トル開度がゼロになるまで、スロットルバルブが閉じる
方向に回転するようモータ151に指示を出す(ステッ
プ167〜ステツプ169)。そのあとでモータ151
の回転を停止させ(ステップ170)、サブルーチンを
終了する。この減速サブルーチンによれば、サブスロッ
トルバルブの開度はOとなるので、エンジンに供給され
る燃料の量が少なくなり、アクセルペダルの踏み込みに
関わらず、車両は加速されなくなる。
いて、減速タイマーが実行中でなければ、減速タイマー
をスタートさせる。次に、ランプ23に点灯の指示を出
しくステップ165)、サブスロットルバルブのスロッ
トル開度がゼロになるまで、スロットルバルブが閉じる
方向に回転するようモータ151に指示を出す(ステッ
プ167〜ステツプ169)。そのあとでモータ151
の回転を停止させ(ステップ170)、サブルーチンを
終了する。この減速サブルーチンによれば、サブスロッ
トルバルブの開度はOとなるので、エンジンに供給され
る燃料の量が少なくなり、アクセルペダルの踏み込みに
関わらず、車両は加速されなくなる。
第13図のフリーサブルーチンでは、ステップ171に
おいて、減速タイマーが実行中でなければ、ランプ23
に消灯の指示を出しくステップ172)、サブスロット
ルバルブのスロットル開度が最大になるまで、スロット
ルバルブが開く方向に回転するようモーター51に指示
を出す(ステップ173〜ステツプ175)。そのあと
でモータ151の回転を停止させ(ステップ176)、
サブルーチンを終了する。このフリーサブルーチンによ
れば、サブスロットルバルブの開度は全開となるので、
アクセルペダルの踏み込みに応じてスロットルバルブが
開かれるようになる。
おいて、減速タイマーが実行中でなければ、ランプ23
に消灯の指示を出しくステップ172)、サブスロット
ルバルブのスロットル開度が最大になるまで、スロット
ルバルブが開く方向に回転するようモーター51に指示
を出す(ステップ173〜ステツプ175)。そのあと
でモータ151の回転を停止させ(ステップ176)、
サブルーチンを終了する。このフリーサブルーチンによ
れば、サブスロットルバルブの開度は全開となるので、
アクセルペダルの踏み込みに応じてスロットルバルブが
開かれるようになる。
以上説明したように、本実施例においては、■スロット
ル開度の変化量が所定値PT以上のとき ■車速の変化量が所定値pv以上のとき■心拍数の変化
量が所定値PH以上のとき■エンジン回転数の変化量が
所定値PE以上のとき ■燃料噴射時間が所定値MN以上のときの5項目の条件
を有し、上記■から■の5項目のうちどれか1つを満足
するとき、アクセルペダルが誤踏み込みされたとして、
減速サブルーチンが実行される。また、上記■から■の
5項目の全てが満たされていないときアクセルペダルの
誤踏み込みが解除されたとして、フリーサブルーチンが
実行される。
ル開度の変化量が所定値PT以上のとき ■車速の変化量が所定値pv以上のとき■心拍数の変化
量が所定値PH以上のとき■エンジン回転数の変化量が
所定値PE以上のとき ■燃料噴射時間が所定値MN以上のときの5項目の条件
を有し、上記■から■の5項目のうちどれか1つを満足
するとき、アクセルペダルが誤踏み込みされたとして、
減速サブルーチンが実行される。また、上記■から■の
5項目の全てが満たされていないときアクセルペダルの
誤踏み込みが解除されたとして、フリーサブルーチンが
実行される。
尚、本実施例においては、条件に変化量を使用したが、
他に、 ■スロットル開度が所定値以上となったとき■車速が所
定値以上となったとき ■心拍数が所定値以上となったとき ■エンジン回転数が所定値以上となったとき[相]燃料
噴射時間が所定値以上となったときの5項目の条件を有
し、上記■から[相]の5項目のうちすべてを満足する
とき、減速サブルーチンを実行し、また、上記■から[
相]の5項目の全てが満たされていないときフリーサブ
ルーチンを実行するようにしてもよい。
他に、 ■スロットル開度が所定値以上となったとき■車速が所
定値以上となったとき ■心拍数が所定値以上となったとき ■エンジン回転数が所定値以上となったとき[相]燃料
噴射時間が所定値以上となったときの5項目の条件を有
し、上記■から[相]の5項目のうちすべてを満足する
とき、減速サブルーチンを実行し、また、上記■から[
相]の5項目の全てが満たされていないときフリーサブ
ルーチンを実行するようにしてもよい。
本実施例では、誤踏み込みの検出、誤踏み込みの解除を
複数の条件により行っているが、各条件のうちの一つだ
けもしくは組み合わせで誤踏み込みの検出、解除をおこ
なってもよい。例えば、スロットル開度が所定開度以上
であるときに、所定時間内に所定開度以上変化したとき
を誤操作とし、スソトルバルブを所定開度以上開かない
ようにしてもよい。この例の場合には、車速センサ22
゜エンジン回転センサ20.エンジン制御回路25゜心
拍センサ24等は不要になる。
複数の条件により行っているが、各条件のうちの一つだ
けもしくは組み合わせで誤踏み込みの検出、解除をおこ
なってもよい。例えば、スロットル開度が所定開度以上
であるときに、所定時間内に所定開度以上変化したとき
を誤操作とし、スソトルバルブを所定開度以上開かない
ようにしてもよい。この例の場合には、車速センサ22
゜エンジン回転センサ20.エンジン制御回路25゜心
拍センサ24等は不要になる。
本実施例では、アクセルペダルの踏み込みの検出をスロ
ットルバルブの開度を検出して行っているが、アクセル
ペダル自体の角度、エンジンの吸気量、エンジン負圧を
測定して行っても同等の効果が得られる。
ットルバルブの開度を検出して行っているが、アクセル
ペダル自体の角度、エンジンの吸気量、エンジン負圧を
測定して行っても同等の効果が得られる。
本実施例では、ドライバーの精神状態を検出する精神状
態検出手段として、心拍数を測定し、心拍数の変化によ
り異常を検出する手段を用いているが、心拍数の代わり
に心電図の波形や脳波等の乱れを検出してもよい。
態検出手段として、心拍数を測定し、心拍数の変化によ
り異常を検出する手段を用いているが、心拍数の代わり
に心電図の波形や脳波等の乱れを検出してもよい。
尚、本実施例では、スロットルバルブやサブスロットル
バルブを操作して減速させているが、スロットルバルブ
を閉じる代わりにエンジンの吸気系にバルブを設け、吸
気量を減少させたり、燃料をカントさせたりして、エン
ジンの駆動力を低下させてもよい。誤操作時にブレーキ
を強制的にかけても駆動力を低下させることができる。
バルブを操作して減速させているが、スロットルバルブ
を閉じる代わりにエンジンの吸気系にバルブを設け、吸
気量を減少させたり、燃料をカントさせたりして、エン
ジンの駆動力を低下させてもよい。誤操作時にブレーキ
を強制的にかけても駆動力を低下させることができる。
本発明の実施例の電子制御回路はエンジン回転センサ、
車速センサ、シフトレバ−の位置センサおよびスロット
ルセンサに接続されている。したがって、これらの各装
置に接続されている自動変速機の制御回路に着目し、こ
の制御回路の一部に本回路を組み込めば、小型および安
価に本発明を実施することができる。
車速センサ、シフトレバ−の位置センサおよびスロット
ルセンサに接続されている。したがって、これらの各装
置に接続されている自動変速機の制御回路に着目し、こ
の制御回路の一部に本回路を組み込めば、小型および安
価に本発明を実施することができる。
本発明によれば、車両の後退時にドライバーがブレーキ
ペダルを踏むつもりでアクセルペダルを踏んでしまった
ときの誤操作を検出できる。したがって、後方への急発
進によって起こるかもしれない事故を未然に推測するこ
とができる。
ペダルを踏むつもりでアクセルペダルを踏んでしまった
ときの誤操作を検出できる。したがって、後方への急発
進によって起こるかもしれない事故を未然に推測するこ
とができる。
第1図は本発明の誤踏み込み検出装置を使用した実施例
のブロック図である。 第2図は第1図の実施例のリンク16の斜視図である。 第3−a図および第1−b図は第1図の実施例の電子制
御回路26のメインルーチンのフローチャートである。 第4図は第1図の実施例の電子制御回路26の減速サブ
ルーチンのフローチャートである。 第5図は第1図の実施例の電子制御回路26のフリーサ
ブルーチンのフローチャートである。 第6図は第1図の実施例の電子制御回路26のタイマイ
ンクラブドのフローチャートである。 第7図および第8図は第1図の実施例の電子制御回路2
6の入カインタラプトのフローチャートである。 第9図および第10図は第4図および第5図の替わりに
用いる他の例の減速サブルーチンおよびフリーサブルー
チンのフローチャートである。 第11図は本発明の他の実施例のブロック図である。 第12図は第11図の実施例の電子制御回路26の減速
サブルーチンのフローチャートである。 第13図は第11図の実施例の電子制御回路26のフリ
ーサブルーチンのフローチャートである。 第14図は第3−a図、第3−b図、第4〜10図、第
12図、第13図のフローチャート内で用いられている
変数の内容を示す図である。 10・・・エンジン、 11・・・自動変速機、 12・・・出力軸、 13・・・タイヤ、 14・・・スロットルバルブ、 15・・ ・スロットルセンサ、 16・・・リンク、 17・・・アクセルペダル、 18 ・ ・ 19 ・ ・ 20 ・ ・ 21 ・ ・ 22 ・ ・ 23 ・ ・ 24 ・ ・ 25 ・ ・ 26 ・ ・ 30 ・ ・ 31 ・ ・ 1b 32 ・ ・ 33 ・ ・ 3a 3c 34 ・ ・ 4a 35 ・ ・ 37 ・ ・ ・モータ、 ・シフトレバ− ・エンジン回転センサ、 ・ロータ、 ・車速センサ、 ・ランプ、 ・心拍センサ、 ・エンジン制御回路、 ・電子制御回路、 ・ケーブル、 ・出力部材、 ・・・側面、 ・スプリング、 ・中間部材、 ・・・アーム、 ・・・片、 ・入力部材、 ・・・片、 ・ケーブル、 ・入力部材、 37a、37b・−・端面、 40・・・シャフト、 41・・・プレート、 41a、41b・・−片、 42・・・減速装置、 42a・・・人力ギヤ、 42b・・・出力ギヤ、 43・・・リンク、 44・・・ピニオン、 45・・・アクチュエータ、 45a・・・シャフト、 150・・・サブスロットルバルブ、 151・・・モーター
のブロック図である。 第2図は第1図の実施例のリンク16の斜視図である。 第3−a図および第1−b図は第1図の実施例の電子制
御回路26のメインルーチンのフローチャートである。 第4図は第1図の実施例の電子制御回路26の減速サブ
ルーチンのフローチャートである。 第5図は第1図の実施例の電子制御回路26のフリーサ
ブルーチンのフローチャートである。 第6図は第1図の実施例の電子制御回路26のタイマイ
ンクラブドのフローチャートである。 第7図および第8図は第1図の実施例の電子制御回路2
6の入カインタラプトのフローチャートである。 第9図および第10図は第4図および第5図の替わりに
用いる他の例の減速サブルーチンおよびフリーサブルー
チンのフローチャートである。 第11図は本発明の他の実施例のブロック図である。 第12図は第11図の実施例の電子制御回路26の減速
サブルーチンのフローチャートである。 第13図は第11図の実施例の電子制御回路26のフリ
ーサブルーチンのフローチャートである。 第14図は第3−a図、第3−b図、第4〜10図、第
12図、第13図のフローチャート内で用いられている
変数の内容を示す図である。 10・・・エンジン、 11・・・自動変速機、 12・・・出力軸、 13・・・タイヤ、 14・・・スロットルバルブ、 15・・ ・スロットルセンサ、 16・・・リンク、 17・・・アクセルペダル、 18 ・ ・ 19 ・ ・ 20 ・ ・ 21 ・ ・ 22 ・ ・ 23 ・ ・ 24 ・ ・ 25 ・ ・ 26 ・ ・ 30 ・ ・ 31 ・ ・ 1b 32 ・ ・ 33 ・ ・ 3a 3c 34 ・ ・ 4a 35 ・ ・ 37 ・ ・ ・モータ、 ・シフトレバ− ・エンジン回転センサ、 ・ロータ、 ・車速センサ、 ・ランプ、 ・心拍センサ、 ・エンジン制御回路、 ・電子制御回路、 ・ケーブル、 ・出力部材、 ・・・側面、 ・スプリング、 ・中間部材、 ・・・アーム、 ・・・片、 ・入力部材、 ・・・片、 ・ケーブル、 ・入力部材、 37a、37b・−・端面、 40・・・シャフト、 41・・・プレート、 41a、41b・・−片、 42・・・減速装置、 42a・・・人力ギヤ、 42b・・・出力ギヤ、 43・・・リンク、 44・・・ピニオン、 45・・・アクチュエータ、 45a・・・シャフト、 150・・・サブスロットルバルブ、 151・・・モーター
Claims (5)
- (1)車両の後退時を検出する後退検出手段と;アクセ
ルペダルの踏み込み量を検出するスロットル開度検出手
段と; 前記後退検出手段および該スロットル開度検出手段に接
続され、前記後退検出手段が車両の後退を検出している
とき、前記スロットル開度検出手段の検出した値が所定
値を越えたとき、誤操作信号を出力するモニタ手段と; を備える車両後退時の誤操作検出装置。 - (2)車両の後退時を検出する後退検出手段と;アクセ
ルペダルの踏み込み量の変化量を検出するスロットル開
度変化量検出手段と; 前記後退検出手段および該スロットル開度変化量検出手
段に接続され、前記後退検出手段が車両の後退を検出し
ているとき、前記スロットル開度変化量検出手段の検出
した値が所定値を越えたとき、誤操作信号を出力するモ
ニタ手段と; を備える車両後退時の誤操作検出装置。 - (3)車両の後退時を検出する後退検出手段と;車両の
ドライバーの精神状態を検出する精神状態検出手段と; 前記後退検出手段および該精神状態検出手段に接続され
、前記後退検出手段が車両の後退を検出しているとき、
前記精神状態検出手段の検出したドライバーの精神状態
が以上であるとき、誤操作信号を出力するモニタ手段と
; を備える車両後退時の誤操作検出装置。 - (4)請求項(1)、(2)または(3)記載の車両後
退時の誤操作検出装置を備え、更に、該誤操作検出装置
が誤操作信号を出力したとき、車両の駆動力を低下させ
る安全手段を備えた、車両後退時の後操作に対する安全
装置。 - (5)請求項(1)、(2)または(3)記載の車両後
退時の誤操作検出装置を備え、更に、該誤操作検出装置
が誤操作信号を出力したとき、ドライバーに誤操作を知
らせる表示手段を備えた、車両後退時の後操作に対する
安全装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15972088A JPH0211424A (ja) | 1988-06-28 | 1988-06-28 | 車両後退時の誤操作検出装置および誤操作に対する安全装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15972088A JPH0211424A (ja) | 1988-06-28 | 1988-06-28 | 車両後退時の誤操作検出装置および誤操作に対する安全装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0211424A true JPH0211424A (ja) | 1990-01-16 |
Family
ID=15699807
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15972088A Pending JPH0211424A (ja) | 1988-06-28 | 1988-06-28 | 車両後退時の誤操作検出装置および誤操作に対する安全装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0211424A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100622002B1 (ko) * | 2004-11-16 | 2006-09-19 | 현대모비스 주식회사 | 차량 후진 출발시 급발진 방지 장치 및 방법 |
| CN102092384A (zh) * | 2010-12-28 | 2011-06-15 | 奇瑞汽车股份有限公司 | 一种汽车自动变速箱用倒档保护控制方法 |
| JP2012047542A (ja) * | 2010-08-25 | 2012-03-08 | Advics Co Ltd | 車両の前進判定装置及び車両の前進判定方法 |
| JP2013006510A (ja) * | 2011-06-24 | 2013-01-10 | Denso Corp | 車両のシフト誤操作検出装置 |
| JP2013226930A (ja) * | 2012-04-25 | 2013-11-07 | Isuzu Motors Ltd | 後退時事故防止制御装置 |
| JP2015017530A (ja) * | 2013-07-10 | 2015-01-29 | 株式会社デンソー | エンジン制御装置 |
| JP2015062067A (ja) * | 2014-10-07 | 2015-04-02 | 株式会社ニコン | 撮影レンズ、撮影装置及び撮影システム |
-
1988
- 1988-06-28 JP JP15972088A patent/JPH0211424A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100622002B1 (ko) * | 2004-11-16 | 2006-09-19 | 현대모비스 주식회사 | 차량 후진 출발시 급발진 방지 장치 및 방법 |
| JP2012047542A (ja) * | 2010-08-25 | 2012-03-08 | Advics Co Ltd | 車両の前進判定装置及び車両の前進判定方法 |
| CN102092384A (zh) * | 2010-12-28 | 2011-06-15 | 奇瑞汽车股份有限公司 | 一种汽车自动变速箱用倒档保护控制方法 |
| JP2013006510A (ja) * | 2011-06-24 | 2013-01-10 | Denso Corp | 車両のシフト誤操作検出装置 |
| JP2013226930A (ja) * | 2012-04-25 | 2013-11-07 | Isuzu Motors Ltd | 後退時事故防止制御装置 |
| JP2015017530A (ja) * | 2013-07-10 | 2015-01-29 | 株式会社デンソー | エンジン制御装置 |
| JP2015062067A (ja) * | 2014-10-07 | 2015-04-02 | 株式会社ニコン | 撮影レンズ、撮影装置及び撮影システム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4561527A (en) | Electric parking brake system for a vehicle | |
| US5813940A (en) | Transmission clutch control arrangement | |
| US20080051252A1 (en) | Apparatus for facilitating release of the parking lock | |
| JP2005104320A (ja) | 車両制御装置 | |
| JP4172185B2 (ja) | 車両用運転制御装置 | |
| JP2002087094A (ja) | 4輪駆動車の前後輪トルク配分制御装置 | |
| KR20010107928A (ko) | 자동화 클러치를 장착한 자동차의 스타트/스톱 제어를위한 방법 | |
| JPH0545534Y2 (ja) | ||
| JPH0672296A (ja) | 車両の自動パーキング装置 | |
| JPH01195139A (ja) | エンジン出力制御装置 | |
| JP2006027415A (ja) | 電動パーキングブレーキ | |
| JPH11509918A (ja) | 自動クラツチの制御特に非常制御装置 | |
| KR19990083817A (ko) | 자동차의 급발진 방지방법 및 장치 | |
| JPH01220759A (ja) | 自動変速車制御装置 | |
| JPH032439Y2 (ja) | ||
| JP6500614B2 (ja) | エンジンの始動制御装置 | |
| JPS61238533A (ja) | 自動変速機の制御装置 | |
| JP3622257B2 (ja) | 車両用駆動力制御装置 | |
| JP2000177549A (ja) | 制動力保持装置 | |
| JP2559104B2 (ja) | 車両用無段変速機制御装置 | |
| JPH0834327A (ja) | 車両の補助ブレーキ制御装置 | |
| KR19980070686A (ko) | 자동차의 엔진 제동 모드를 제어하는 방법 | |
| JP3010959B2 (ja) | 車両の変速制御装置 | |
| JP2594713Y2 (ja) | 車両用変速装置 | |
| KR19990059792A (ko) | 자동변속기의 차속 센서 고장 진단방법 |