JPH01220768A - スピードメータドリブンギヤ装置 - Google Patents
スピードメータドリブンギヤ装置Info
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- JPH01220768A JPH01220768A JP4727788A JP4727788A JPH01220768A JP H01220768 A JPH01220768 A JP H01220768A JP 4727788 A JP4727788 A JP 4727788A JP 4727788 A JP4727788 A JP 4727788A JP H01220768 A JPH01220768 A JP H01220768A
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Landscapes
- Gears, Cams (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
本発明は、トランスミッションの回転により駆動され、
メータケーブルなどを介してスピードメータにその回転
力を伝達するスピードメータドリブンギヤ装置に関する
。
メータケーブルなどを介してスピードメータにその回転
力を伝達するスピードメータドリブンギヤ装置に関する
。
[従来の技術]
スピードメータドリブンギヤ装置は第3図に示すように
、ギヤ部101とシャフト部102とよりなるドリブン
ギヤ100と、ドリブンギヤ100を回転自在に軸支す
るスリーブ200と、スリーブ200に保持されスリー
ブ200とドリブンギヤ100との間をシールするシー
ル部材300と、から構成されている。ドリブンギPI
00とスリーブ200とはクリップ500によって係
止され、軸方向の相対移動が規制されている。このスピ
ードメータドリブンギヤ装置は、第5図に示すようにO
リング400を介してトランスミッション600に装着
される。そしてギヤ部101にトランスミッション60
0の回転が伝達され、シャフト部102に連結されるメ
ータケーブルにより、その回転がスピードメータに伝達
される構成である。
、ギヤ部101とシャフト部102とよりなるドリブン
ギヤ100と、ドリブンギヤ100を回転自在に軸支す
るスリーブ200と、スリーブ200に保持されスリー
ブ200とドリブンギヤ100との間をシールするシー
ル部材300と、から構成されている。ドリブンギPI
00とスリーブ200とはクリップ500によって係
止され、軸方向の相対移動が規制されている。このスピ
ードメータドリブンギヤ装置は、第5図に示すようにO
リング400を介してトランスミッション600に装着
される。そしてギヤ部101にトランスミッション60
0の回転が伝達され、シャフト部102に連結されるメ
ータケーブルにより、その回転がスピードメータに伝達
される構成である。
従来のスピードメータドリブンギヤ装置としては、ギヤ
部101は樹脂製で、シャフト部102は金m製のもの
が一般的である。シャフト部102表面には潤滑用オイ
ルの通路となる螺旋溝103が形成されている。またギ
ヤ部101は通常シャフト102をインサートとして射
出成形により形成されるが、両者の結合を一層強固にす
るために、シャフト102のギヤ部101と当接する表
面にはローレット加工などが施されている。
部101は樹脂製で、シャフト部102は金m製のもの
が一般的である。シャフト部102表面には潤滑用オイ
ルの通路となる螺旋溝103が形成されている。またギ
ヤ部101は通常シャフト102をインサートとして射
出成形により形成されるが、両者の結合を一層強固にす
るために、シャフト102のギヤ部101と当接する表
面にはローレット加工などが施されている。
ところでシャフト102は金属製であるために、螺旋溝
103の加工およびローレット加工などは後加工となり
工数が多大となる。そこで例えば第4図に示す実開昭5
4〜112093号公報などに見られるように、シャフ
ト部102を樹脂製としギヤ部101とともに一体成型
したスピードメータドリブンギヤ装置が提案されている
。
103の加工およびローレット加工などは後加工となり
工数が多大となる。そこで例えば第4図に示す実開昭5
4〜112093号公報などに見られるように、シャフ
ト部102を樹脂製としギヤ部101とともに一体成型
したスピードメータドリブンギヤ装置が提案されている
。
[発明が解決しようとするI題]
上記した樹脂製のシャフト部をもつスピードメータドリ
ブンギヤ装置においては、ゴム、樹脂などの弾性材料か
ら形成されたシール部材300と樹脂製のシャフト部1
02とが摺接する構成となる。このような場合は比較的
摩擦抵抗が高くシャフト部102に摩耗が生じたり、#
1!擦熱による軟化が生じたりする場合がある。そこで
実開昭54−112093号公報では、第4図に示すよ
うに、樹Wi製シャフト部102のシール部材300と
摺接する表面に金属製筒体104を被覆することとして
いる。
ブンギヤ装置においては、ゴム、樹脂などの弾性材料か
ら形成されたシール部材300と樹脂製のシャフト部1
02とが摺接する構成となる。このような場合は比較的
摩擦抵抗が高くシャフト部102に摩耗が生じたり、#
1!擦熱による軟化が生じたりする場合がある。そこで
実開昭54−112093号公報では、第4図に示すよ
うに、樹Wi製シャフト部102のシール部材300と
摺接する表面に金属製筒体104を被覆することとして
いる。
シャフト部に金属製筒体を被覆すれば、摩擦抵抗が低下
し摩耗、軟化などの不具合を防止づることができる。し
かし金a製筒体とシャフト部とに偏心が生じた場合には
、大きな摩擦力が作用し、シール部材の摩耗が生じたり
、発生した熱が金属¥!Jn体を介してシャフト部に伝
達されてシャフト部が軟化しやすくなることが考えられ
る。また局部的にillが増大するため、シャフト部の
回転モーメントに分布が生じてねじれの力が作用し、ス
ピードメータの精度が低下する場合も考えられる。
し摩耗、軟化などの不具合を防止づることができる。し
かし金a製筒体とシャフト部とに偏心が生じた場合には
、大きな摩擦力が作用し、シール部材の摩耗が生じたり
、発生した熱が金属¥!Jn体を介してシャフト部に伝
達されてシャフト部が軟化しやすくなることが考えられ
る。また局部的にillが増大するため、シャフト部の
回転モーメントに分布が生じてねじれの力が作用し、ス
ピードメータの精度が低下する場合も考えられる。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、スピー
ドメータドリブンギヤ装置のシャフト部を全て樹脂から
形成するとともに、その摩耗および熱軟化を防止するこ
とを技術的課題とするものである。
ドメータドリブンギヤ装置のシャフト部を全て樹脂から
形成するとともに、その摩耗および熱軟化を防止するこ
とを技術的課題とするものである。
[vR題を解決づるための手段]
本発明者らは、前記実開昭54−112093号公報に
開示された技術の改良を試みて、樹脂製のドリブンギヤ
の表面に被覆する金属の軽量化を図り、偏心を防止する
ために、シール部材と摺接する表面にメツキ、蒸着など
により金属wI膜を形成することを試みた。しかしなが
ら金属簿膜では薄過ぎるために早期に摩耗し、効゛果の
持続性に乏しいことが明らかとなった。そこで厚く被覆
することができ、かつ重量の増加も僅かな耐摩樹脂に着
目して鋭意研究の結果、所望の性能が得られることを見
出して本発明を完成したものである。
開示された技術の改良を試みて、樹脂製のドリブンギヤ
の表面に被覆する金属の軽量化を図り、偏心を防止する
ために、シール部材と摺接する表面にメツキ、蒸着など
により金属wI膜を形成することを試みた。しかしなが
ら金属簿膜では薄過ぎるために早期に摩耗し、効゛果の
持続性に乏しいことが明らかとなった。そこで厚く被覆
することができ、かつ重量の増加も僅かな耐摩樹脂に着
目して鋭意研究の結果、所望の性能が得られることを見
出して本発明を完成したものである。
すなわち本発明のスピードメータドリブンギヤ装置は、
トランスミッションの出力シャフトの回転を駆動源とす
るギヤ部とスピードメータを作動させるケーブルが連結
されるシャフト部とよりなるドリブンギヤと、ドリブン
ギヤを回転自在に軸支するスリーブと、スリーブに保持
されスリーブとドリブンギヤとの間をシールするシール
部材と、からなるスピードメータドリブンギヤ装置にお
いて、 ドリブンギヤはギヤ部およびシャフト部の大部分が熱可
塑性樹脂で構成され、シール部材と摺接するシャフト部
の一部に限界pvriが前記熱可塑性樹脂より高い耐摩
樹脂よりなる摺動部をもつことを特徴とする。
トランスミッションの出力シャフトの回転を駆動源とす
るギヤ部とスピードメータを作動させるケーブルが連結
されるシャフト部とよりなるドリブンギヤと、ドリブン
ギヤを回転自在に軸支するスリーブと、スリーブに保持
されスリーブとドリブンギヤとの間をシールするシール
部材と、からなるスピードメータドリブンギヤ装置にお
いて、 ドリブンギヤはギヤ部およびシャフト部の大部分が熱可
塑性樹脂で構成され、シール部材と摺接するシャフト部
の一部に限界pvriが前記熱可塑性樹脂より高い耐摩
樹脂よりなる摺動部をもつことを特徴とする。
本発明のスピードメータドリブンギヤ装置は、ドリブン
ギヤと、スリーブと、シール部材から構成される。スリ
ーブはドリブンギヤをオイルを介して回転自在に軸支す
るものであり、樹脂製あるいは金属製など従来と同様の
ものを用いることができる。
ギヤと、スリーブと、シール部材から構成される。スリ
ーブはドリブンギヤをオイルを介して回転自在に軸支す
るものであり、樹脂製あるいは金属製など従来と同様の
ものを用いることができる。
シール部材はスリーブの内周面に保持されてスリーブと
ドリブンギヤとの間をシールし、オイルの漏れを防止す
る機能を果たすものである。すなわち、通常リング状を
なしドリブンギヤの周表面を−周して弾接する構成とさ
れる。その材質としては従来と同様にゴム、樹脂などの
弾性体が用いられる。
ドリブンギヤとの間をシールし、オイルの漏れを防止す
る機能を果たすものである。すなわち、通常リング状を
なしドリブンギヤの周表面を−周して弾接する構成とさ
れる。その材質としては従来と同様にゴム、樹脂などの
弾性体が用いられる。
本発明の特色はドリブンギヤの構成にある。すなわち、
ドリブンギヤはギヤ部とシャフト部とからなり、ギヤ部
およびシャフト部の大部分が熱可塑性樹脂で構成され、
シール部材と摺接するシャフト部の一部に限界PVra
が前記熱可塑性樹脂より高い耐摩樹脂よりなる摺動部を
もつところに最大の特徴を有する。
ドリブンギヤはギヤ部とシャフト部とからなり、ギヤ部
およびシャフト部の大部分が熱可塑性樹脂で構成され、
シール部材と摺接するシャフト部の一部に限界PVra
が前記熱可塑性樹脂より高い耐摩樹脂よりなる摺動部を
もつところに最大の特徴を有する。
ギヤ部およびシャフト部の大部分を構成する樹脂は、熱
可塑性樹脂が利用される。ギヤ部およびシャフト部はギ
ヤオイル中で使用されるため耐油性が必要であり、従来
のギヤ部と同様に6−ナイロン、6.6−ナイロンなど
のポリアミド樹脂、飽和ポリエステル樹脂などから形成
される。
可塑性樹脂が利用される。ギヤ部およびシャフト部はギ
ヤオイル中で使用されるため耐油性が必要であり、従来
のギヤ部と同様に6−ナイロン、6.6−ナイロンなど
のポリアミド樹脂、飽和ポリエステル樹脂などから形成
される。
シャフト部のシール部材と摺接する表面には摺動部が形
成されている。この摺動部は1.F2熱可塑性樹脂の限
界PV値より高い限界PVIをもつ耐摩樹脂から形成さ
れている。摩擦する部材の発熱温度は、放熱条件、表面
状態などが一定であれば、相手材から受ける加重(P)
と摩擦速度(V)とのla (PV値)にほぼ比例する
ことが知られている。そして限界PV値とは、急激な摩
耗が始まる時または熱軟化が生じる時のpvmをいう。
成されている。この摺動部は1.F2熱可塑性樹脂の限
界PV値より高い限界PVIをもつ耐摩樹脂から形成さ
れている。摩擦する部材の発熱温度は、放熱条件、表面
状態などが一定であれば、相手材から受ける加重(P)
と摩擦速度(V)とのla (PV値)にほぼ比例する
ことが知られている。そして限界PV値とは、急激な摩
耗が始まる時または熱軟化が生じる時のpvmをいう。
すなわち限界PV値が高いほど摩擦特性に優れている。
この耐摩樹脂としては、例えばシャフト部の大部分が6
.6−ナイロンなどから形成されている場合には、ボリ
フIニレンスルフィド(PPS)、ポリイミド、などを
用いることができる。また、これらの樹脂にカーボン、
二硫化モリブデンなどの粉末を配合することにより、耐
熱性、滑性などを付与して、さらに限界PV値を高める
ことも好ましい。
.6−ナイロンなどから形成されている場合には、ボリ
フIニレンスルフィド(PPS)、ポリイミド、などを
用いることができる。また、これらの樹脂にカーボン、
二硫化モリブデンなどの粉末を配合することにより、耐
熱性、滑性などを付与して、さらに限界PV値を高める
ことも好ましい。
シャフト部の一部表面にWJ動部を形成するには、ドリ
ブンギヤをインサートとして成形する方法、あるいは2
IIw4の樹脂より同時に2色成形する方法を利用する
ことができる。なJ3摺動部のシャフト部への結合を一
層強固にするために、シャフト部に突起などを形成し、
その突起などが摺動部に埋設される構成とすることが望
ましい。
ブンギヤをインサートとして成形する方法、あるいは2
IIw4の樹脂より同時に2色成形する方法を利用する
ことができる。なJ3摺動部のシャフト部への結合を一
層強固にするために、シャフト部に突起などを形成し、
その突起などが摺動部に埋設される構成とすることが望
ましい。
[発明の作用および効果]
本発明のスピードメータドリブンギヤ装置では、シャフ
ト部のシール部材と摺接する一部表面に耐摩樹脂よりな
る摺動部をもつ。そしてシール部材は摺動部と摺接して
ドリブンギヤとスリーブとの間をシールする。
ト部のシール部材と摺接する一部表面に耐摩樹脂よりな
る摺動部をもつ。そしてシール部材は摺動部と摺接して
ドリブンギヤとスリーブとの間をシールする。
ここでドリブンギヤが回転すると、摺動部にはシール部
材からのシール圧力が作用するとともに、回転速度の増
大に伴って増大1°る摩擦力が作用する。しかし摺動部
は、シャフト部の大部分を構成する熱可塑性樹脂より限
界PVIiaが高い耐摩樹脂より構成されているため、
摩耗が少なく摩擦熱による軟化が防止される。そして、
摺動部はシャフト部と一体的な成形により形成できるた
め、シャフト部から偏心づるのが防止され、不要な圧力
が作用するのが防止されるので摩耗、軟化が一層防止さ
れる。さらに、摺動部は樹脂であるため、厚肉に形成し
ても金属に比べて重量の増大は僅かである。従ってシャ
フト部は全体が均一に回転し、スピードメータの精度が
高い。
材からのシール圧力が作用するとともに、回転速度の増
大に伴って増大1°る摩擦力が作用する。しかし摺動部
は、シャフト部の大部分を構成する熱可塑性樹脂より限
界PVIiaが高い耐摩樹脂より構成されているため、
摩耗が少なく摩擦熱による軟化が防止される。そして、
摺動部はシャフト部と一体的な成形により形成できるた
め、シャフト部から偏心づるのが防止され、不要な圧力
が作用するのが防止されるので摩耗、軟化が一層防止さ
れる。さらに、摺動部は樹脂であるため、厚肉に形成し
ても金属に比べて重量の増大は僅かである。従ってシャ
フト部は全体が均一に回転し、スピードメータの精度が
高い。
[実施例]
以下、実施例により具体的に説明する。
第1図に本発明の一実施例のスピードメータドリブンギ
ヤ装置の正面図を示す。このスピードメータドリブンギ
ヤ装置は、トランスミッションの出力シャフトの回転を
駆動源とするドリブンギヤ1と、ドリブンギヤ1を回転
自在に軸支するスリーブ2と、スリーブ2に保持されス
リーブ2とドリブンギヤ1との間をシールするシール部
材3と、かう主として構成されている。
ヤ装置の正面図を示す。このスピードメータドリブンギ
ヤ装置は、トランスミッションの出力シャフトの回転を
駆動源とするドリブンギヤ1と、ドリブンギヤ1を回転
自在に軸支するスリーブ2と、スリーブ2に保持されス
リーブ2とドリブンギヤ1との間をシールするシール部
材3と、かう主として構成されている。
ドリブンギヤ1は、ギヤ部10とシャフト部11とより
なり、大部分は6.6−ナイロンから形成されている。
なり、大部分は6.6−ナイロンから形成されている。
そしてシャフト部11の一部表面には筒状の摺動部12
が形成され、シール部材3が摺動部12と摺接するよう
に構成されている。
が形成され、シール部材3が摺動部12と摺接するよう
に構成されている。
摺動部12の材質はPPS(ボリフIニレンスルフイド
)である。
)である。
第2図にシャフト部11の摺動部12をもつ部分の縦断
面図を示す。震動部12が形成される部分のシャフト部
11の外径は他の部分よりimm稈度小さくされ、さら
に3方向に突起11aが突出している。そして摺動部1
2内に突起11aが埋設されているため、シャフト部1
1と摺動部12とは強固に結合されている。また摺動部
12の外径はシャフト部11の一般外径よりも大きくさ
れ、確実にシール部材3と摺接するように構成されてい
る。なお、震動部12は91278部11をインリ°−
トとしたインサート射出成形により形成されたものであ
るが、成形型の型割り面はシャフト部11から径方向へ
突出する摺動部12の端面に位置している。これにより
パーティングラインが摺動部12の磨動表面に表出する
のが防止されているため、高いシール性が1!?られる
。
面図を示す。震動部12が形成される部分のシャフト部
11の外径は他の部分よりimm稈度小さくされ、さら
に3方向に突起11aが突出している。そして摺動部1
2内に突起11aが埋設されているため、シャフト部1
1と摺動部12とは強固に結合されている。また摺動部
12の外径はシャフト部11の一般外径よりも大きくさ
れ、確実にシール部材3と摺接するように構成されてい
る。なお、震動部12は91278部11をインリ°−
トとしたインサート射出成形により形成されたものであ
るが、成形型の型割り面はシャフト部11から径方向へ
突出する摺動部12の端面に位置している。これにより
パーティングラインが摺動部12の磨動表面に表出する
のが防止されているため、高いシール性が1!?られる
。
ギヤ部10表面にはトランスミッション内のウオームギ
ヤと噛み合う歯部13が形成され、シャフト部11表面
にはクリップ4が係合する係止溝14およびオイルの通
路となる螺旋溝15が形成されている。そしてシャフト
部11は筒状となっており、その中心孔にスピードメー
タに連結されるフレキシブルメータケーブルが嵌合され
る。
ヤと噛み合う歯部13が形成され、シャフト部11表面
にはクリップ4が係合する係止溝14およびオイルの通
路となる螺旋溝15が形成されている。そしてシャフト
部11は筒状となっており、その中心孔にスピードメー
タに連結されるフレキシブルメータケーブルが嵌合され
る。
スリーブ2は金属製であり、ドリプンギψ1を回転自在
に軸支する筒体である。その外表面には、クリップ4が
係合するクリップ満20および0リング5が係止される
リング溝21が形成されている。
に軸支する筒体である。その外表面には、クリップ4が
係合するクリップ満20および0リング5が係止される
リング溝21が形成されている。
シール部材3はゴムから形成され、スリーブ2の内周表
面に接着により固定されている。その形状はリング状を
なし、内周面に設けられたリップ部30が中心孔に挿入
されたシャフト部11の18動部12表面と弾接するよ
うに構成されている。
面に接着により固定されている。その形状はリング状を
なし、内周面に設けられたリップ部30が中心孔に挿入
されたシャフト部11の18動部12表面と弾接するよ
うに構成されている。
本実施例のスピードメータドリブンギヤ装置では、スリ
ーブ2の中心孔にシャフト部11が挿入されシール部材
3が摺動部12に弾接した状態で、クリップ4によりド
リブンギヤ1とスリーブ2とが係止される。なお、ドリ
ブンギヤ1とスリーブ2との軸方向の相対移動はクリッ
プ4により規i1されるが、ドリブンギヤ1はスリーブ
2内で回転自在である。このスピードメータドリブンギ
ヤ装置は、スリーブ2にOリング5がIIされて、ギヤ
部10がトランスミッション内の所定位置になるように
配置される。そして車両の走行時にはトランスミッショ
ンの回転がギヤ部10からシャフト部11を介してフレ
キシブルメータケーブルなどに伝わり、スピードメータ
が作動する。この時ドリブンギV1とスリーブ2の間に
はギヤオイルが介在し、ドリブンギヤ1は滑らかに回転
する。
ーブ2の中心孔にシャフト部11が挿入されシール部材
3が摺動部12に弾接した状態で、クリップ4によりド
リブンギヤ1とスリーブ2とが係止される。なお、ドリ
ブンギヤ1とスリーブ2との軸方向の相対移動はクリッ
プ4により規i1されるが、ドリブンギヤ1はスリーブ
2内で回転自在である。このスピードメータドリブンギ
ヤ装置は、スリーブ2にOリング5がIIされて、ギヤ
部10がトランスミッション内の所定位置になるように
配置される。そして車両の走行時にはトランスミッショ
ンの回転がギヤ部10からシャフト部11を介してフレ
キシブルメータケーブルなどに伝わり、スピードメータ
が作動する。この時ドリブンギV1とスリーブ2の間に
はギヤオイルが介在し、ドリブンギヤ1は滑らかに回転
する。
そしてシール部材3が震動部12に摺接しているので、
ギヤオイルの漏れが確実に防止されている。
ギヤオイルの漏れが確実に防止されている。
(実施例の作用)
本実施例のスピードメータドリブンギヤ装置によれば、
ドリブンギヤ1は全体が樹脂で形成されているため安価
に製造することができる。また回転モーメントが全体で
均一となり、スピードメータの精度が向上する。そして
、シール部材3と摺動する摺動部12を構成するPPS
の融点は280℃であり限界PV(aは約700kll
/cm2−10である。従ってドリブンギヤ1の大部
分を構成する6、6−ナイロンの融点255℃および限
界PV値約500kg−m /ct2− sin k:
比ヘテ高く、摺動時の摩耗および軟化が防止されている
。
ドリブンギヤ1は全体が樹脂で形成されているため安価
に製造することができる。また回転モーメントが全体で
均一となり、スピードメータの精度が向上する。そして
、シール部材3と摺動する摺動部12を構成するPPS
の融点は280℃であり限界PV(aは約700kll
/cm2−10である。従ってドリブンギヤ1の大部
分を構成する6、6−ナイロンの融点255℃および限
界PV値約500kg−m /ct2− sin k:
比ヘテ高く、摺動時の摩耗および軟化が防止されている
。
第1図は本発明の一実施例のスピードメータトリテンギ
ヤ装置の一部断面で示す正面図、第2図は第1図のシャ
フト部の縦断面図である。第3図および第4図は従来の
スピードメータトリテンギヤ装置の一部断面で示す正面
図、第5図はスピードメータドリブンギヤ装置を装着プ
る場合の構成部品説明図である。 1・・・ドリブンギヤ 2・・・スリーブ3・・
・シール部材 4・・・クリップ5・・・0リ
ング 1o・・・ギヤ部11・・・シャフト部
12・・・摺動品特許出願人 豊田合成株式
会社
ヤ装置の一部断面で示す正面図、第2図は第1図のシャ
フト部の縦断面図である。第3図および第4図は従来の
スピードメータトリテンギヤ装置の一部断面で示す正面
図、第5図はスピードメータドリブンギヤ装置を装着プ
る場合の構成部品説明図である。 1・・・ドリブンギヤ 2・・・スリーブ3・・
・シール部材 4・・・クリップ5・・・0リ
ング 1o・・・ギヤ部11・・・シャフト部
12・・・摺動品特許出願人 豊田合成株式
会社
Claims (1)
- (1)トランスミッションの出力シャフトの回転を駆動
源とするギヤ部とスピードメータを作動させるケーブル
が連結されるシャフト部とよりなるドリブンギヤと、該
ドリブンギヤを回転自在に軸支するスリーブと、該スリ
ーブに保持され該スリーブと該ドリブンギヤとの間をシ
ールするシール部材と、からなるスピードメータドリブ
ンギヤ装置において、 前記ドリブンギヤはギヤ部およびシャフト部の大部分が
熱可塑性樹脂で構成され、前記シール部材と摺接する該
シャフト部の一部に限界PV値が該熱可塑性樹脂より高
い耐摩樹脂よりなる摺動部をもつことを特徴とするスピ
ードメータドリブンギヤ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63047277A JP2596781B2 (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | スピードメータドリブンギヤ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63047277A JP2596781B2 (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | スピードメータドリブンギヤ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01220768A true JPH01220768A (ja) | 1989-09-04 |
| JP2596781B2 JP2596781B2 (ja) | 1997-04-02 |
Family
ID=12770793
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63047277A Expired - Lifetime JP2596781B2 (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | スピードメータドリブンギヤ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2596781B2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5642532U (ja) * | 1979-09-12 | 1981-04-18 | ||
| JPS59212567A (ja) * | 1983-05-17 | 1984-12-01 | Fuji Tekkosho:Kk | 樹脂製歯車 |
| JPS61201961A (ja) * | 1985-03-05 | 1986-09-06 | Koito Mfg Co Ltd | 駆動機構 |
-
1988
- 1988-02-29 JP JP63047277A patent/JP2596781B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5642532U (ja) * | 1979-09-12 | 1981-04-18 | ||
| JPS59212567A (ja) * | 1983-05-17 | 1984-12-01 | Fuji Tekkosho:Kk | 樹脂製歯車 |
| JPS61201961A (ja) * | 1985-03-05 | 1986-09-06 | Koito Mfg Co Ltd | 駆動機構 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2596781B2 (ja) | 1997-04-02 |
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