JPH01221361A - ピペラジン化合物 - Google Patents
ピペラジン化合物Info
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- JPH01221361A JPH01221361A JP4557288A JP4557288A JPH01221361A JP H01221361 A JPH01221361 A JP H01221361A JP 4557288 A JP4557288 A JP 4557288A JP 4557288 A JP4557288 A JP 4557288A JP H01221361 A JPH01221361 A JP H01221361A
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- phenyl
- pyrrolidin
- compound
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- solvent
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、新規かつ医薬として有用なピペラジン化合物
またはその医薬上許容しうる酸付加塩に関する。
またはその医薬上許容しうる酸付加塩に関する。
〔従来の技術・発明が解決しようとする課題〕現在に至
るまで、不安神経症、精神分裂病、繰病などの治療のた
めに多(の向精神薬が開発されできているが、これら薬
物の大多数は連続投与などにより、種々の副作用(過度
の鎮静、耽溺性ジスキネシア、パーキンソン氏病など)
を生じ十分に満足のゆくものではなかった。
るまで、不安神経症、精神分裂病、繰病などの治療のた
めに多(の向精神薬が開発されできているが、これら薬
物の大多数は連続投与などにより、種々の副作用(過度
の鎮静、耽溺性ジスキネシア、パーキンソン氏病など)
を生じ十分に満足のゆくものではなかった。
本発明者らは、この点に鑑み、副作用の少ない向精神薬
の開発を目指し鋭意研究を重ねた結果、本発明を完成す
るに至った。
の開発を目指し鋭意研究を重ねた結果、本発明を完成す
るに至った。
すなわち、本発明は一般式
%式%
で表わされるピペラジン化合物またはその医薬上許容さ
れうる酸付加塩に関する。
れうる酸付加塩に関する。
〔式中、Arはアリールまたはヘテロアリールを、Aは
−C○−または−CH(OH)−を、Rは水素、低級ア
ルキル、了り−ル、ヘテロアリール、アラルキル、アシ
ル、カルバモイル、N−低級アルキルカルバモイルまた
はN−アリールカルバモイルを、nは1〜3の整数を示
す。〕 本明細書において、低級アルキルとは炭素数1〜4個の
直鎖または分枝鎖状のアルキルであって、たとえば、メ
チル、エチル、プロピル、イソプロピル、ブチル、イソ
ブチル、第3級ブチルなどがあげられ、アリールとはフ
ェニル、ナフチルまたは芳香族環上にハロゲン(塩素、
臭素、ヨウ素、フッ素)、低級アルキル、低級アルコキ
シ(炭素数1〜4個の直鎖または分枝鎖状のアルコキシ
であって、たとえば、メトキシ、エトキシ、プロポキシ
、イソプロポキシ、ブトキシ、イソブトキシ、第3級ブ
トキシなど)、水酸基、トリフルオロメチル、シアノ、
ニトロおよびアミノから選ばれる置換基を少な(とも1
個有しているフェニル、ナフチルなどであり、アラルキ
ルとはベンジル、フェニルエチル、フェニルプロピル、
フェニルブチル、ナフチルメチル、ナフチルエチル、ナ
フチルプロピル、ナフチルブチルまたは芳香族環上にハ
ロゲン、低級アルキル、低級アルコキシ、水酸基、トリ
フルオロメチル、シアノ、ニトロおよびアミノから選ば
れる置換基を少なくとも1個有しているベンジル、フェ
ニルエチル、フェニルプロピル、フェニルブチル、ナフ
チルメチル、ナフチルエチル、ナフチルプロピル、ナフ
チルブチルなどであり、ヘテロアリールとは、ピリジル
、ピリミジニル、チエニル、フリルまたは環上にハロゲ
ン、低級アルキル、低級アルコキシ、水酸基、トリフル
オロメチル、シアノ、ニトロおよびアミノから選ばれる
置換基を少なくとも1個有しているピリジル、ピリミジ
ニル、チエニル、フリルなどであり、アシルとは、アセ
チル、プロピオニル、ブチリル、ピバロイル、ベンゾイ
ル、フェニルアセチル、フェニルプロピオニル、フェニ
ルブチリルまたはフェニル核上にハロゲン、低級アルキ
ルおよび低級アルコキシから選ばれる置換基を少なくと
も1個有しているベンゾイル、フェニルアセチル、フェ
ニルプロピオニル、フェニルブチリルなどである。
−C○−または−CH(OH)−を、Rは水素、低級ア
ルキル、了り−ル、ヘテロアリール、アラルキル、アシ
ル、カルバモイル、N−低級アルキルカルバモイルまた
はN−アリールカルバモイルを、nは1〜3の整数を示
す。〕 本明細書において、低級アルキルとは炭素数1〜4個の
直鎖または分枝鎖状のアルキルであって、たとえば、メ
チル、エチル、プロピル、イソプロピル、ブチル、イソ
ブチル、第3級ブチルなどがあげられ、アリールとはフ
ェニル、ナフチルまたは芳香族環上にハロゲン(塩素、
臭素、ヨウ素、フッ素)、低級アルキル、低級アルコキ
シ(炭素数1〜4個の直鎖または分枝鎖状のアルコキシ
であって、たとえば、メトキシ、エトキシ、プロポキシ
、イソプロポキシ、ブトキシ、イソブトキシ、第3級ブ
トキシなど)、水酸基、トリフルオロメチル、シアノ、
ニトロおよびアミノから選ばれる置換基を少な(とも1
個有しているフェニル、ナフチルなどであり、アラルキ
ルとはベンジル、フェニルエチル、フェニルプロピル、
フェニルブチル、ナフチルメチル、ナフチルエチル、ナ
フチルプロピル、ナフチルブチルまたは芳香族環上にハ
ロゲン、低級アルキル、低級アルコキシ、水酸基、トリ
フルオロメチル、シアノ、ニトロおよびアミノから選ば
れる置換基を少なくとも1個有しているベンジル、フェ
ニルエチル、フェニルプロピル、フェニルブチル、ナフ
チルメチル、ナフチルエチル、ナフチルプロピル、ナフ
チルブチルなどであり、ヘテロアリールとは、ピリジル
、ピリミジニル、チエニル、フリルまたは環上にハロゲ
ン、低級アルキル、低級アルコキシ、水酸基、トリフル
オロメチル、シアノ、ニトロおよびアミノから選ばれる
置換基を少なくとも1個有しているピリジル、ピリミジ
ニル、チエニル、フリルなどであり、アシルとは、アセ
チル、プロピオニル、ブチリル、ピバロイル、ベンゾイ
ル、フェニルアセチル、フェニルプロピオニル、フェニ
ルブチリルまたはフェニル核上にハロゲン、低級アルキ
ルおよび低級アルコキシから選ばれる置換基を少なくと
も1個有しているベンゾイル、フェニルアセチル、フェ
ニルプロピオニル、フェニルブチリルなどである。
本発明の一般式(りの化合物の医薬上許容されうる酸付
加塩としては、塩酸塩、臭化水素酸塩、硫酸塩、リン酸
塩などの無機酸塩およびマレイゾ酸塩、フマール酸塩、
クエン酸塩、コハク酸塩、酒石酸塩、メタンスルホン酸
塩、p−トルエンスルホン酸塩などの有機酸塩があげら
れる。また、水和物も本発明に包含される。
加塩としては、塩酸塩、臭化水素酸塩、硫酸塩、リン酸
塩などの無機酸塩およびマレイゾ酸塩、フマール酸塩、
クエン酸塩、コハク酸塩、酒石酸塩、メタンスルホン酸
塩、p−トルエンスルホン酸塩などの有機酸塩があげら
れる。また、水和物も本発明に包含される。
一般式(1)の化合物は1個または2個のキラル炭素が
存在し、ラセミ混合物あるいはジアステレオマー混合物
として得られるが、本発明にはこれら混合物のほか、そ
れぞれの光学異性体も包含されるものである。
存在し、ラセミ混合物あるいはジアステレオマー混合物
として得られるが、本発明にはこれら混合物のほか、そ
れぞれの光学異性体も包含されるものである。
本発明の一般式(I)の化合物は、たとえば−最大
%式%
〔式中、Xはハロゲンおよびアルコールの反応性誘導体
(パラトルエンスルホニルオキシ、メタンスルホニルオ
キシなど)を示し、その他の記号は前記と同義である。
(パラトルエンスルホニルオキシ、メタンスルホニルオ
キシなど)を示し、その他の記号は前記と同義である。
〕
で表わされる化合物と一般式
(式中、Arは前記と同義である。)
で表わされる化合物を反応させることにより製造するこ
とができる。
とができる。
反応は通常適当な溶媒中、脱酸剤を用い室温から使用溶
媒の還流下、1〜24時間加熱することにより行なわれ
る。溶媒としては、メタノール、エタノール、イソプロ
ピルアルコール、ベンゼン、トルエン、N、N−ジメチ
ルホルムアミドなど反応を阻害しない溶媒を、単一また
は組み合わせて用いることができ、脱酸剤としては炭酸
カリウム、炭酸水素ナトリウム、トリエチルアミン、ピ
リジンなどから適宜選択することができる。
媒の還流下、1〜24時間加熱することにより行なわれ
る。溶媒としては、メタノール、エタノール、イソプロ
ピルアルコール、ベンゼン、トルエン、N、N−ジメチ
ルホルムアミドなど反応を阻害しない溶媒を、単一また
は組み合わせて用いることができ、脱酸剤としては炭酸
カリウム、炭酸水素ナトリウム、トリエチルアミン、ピ
リジンなどから適宜選択することができる。
−船式(I)の化合物のうち、Aが−CO−で、nが3
である化合物は、−最大 %式% (式中、各記号は前記と同義である。)で表わされる化
合物と一般式(I[[)で表わされる化合物を縮合させ
、さらに加水分解反応に付すことにより製造することが
できる。
である化合物は、−最大 %式% (式中、各記号は前記と同義である。)で表わされる化
合物と一般式(I[[)で表わされる化合物を縮合させ
、さらに加水分解反応に付すことにより製造することが
できる。
反応は通常適当な溶媒中、脱酸剤の存在下室温から使用
溶媒の還流下で、縮合させた後、酸の存在下、室温から
100℃で数分から数時間加水分解反応することにより
行なわれる。用いる溶媒と脱酸剤は前記と同様であり、
加水分解反応に用いられる酸としては塩酸、硫酸、パラ
トルエンスルホン酸などがあげられる。
溶媒の還流下で、縮合させた後、酸の存在下、室温から
100℃で数分から数時間加水分解反応することにより
行なわれる。用いる溶媒と脱酸剤は前記と同様であり、
加水分解反応に用いられる酸としては塩酸、硫酸、パラ
トルエンスルホン酸などがあげられる。
一般式(I)の化合物のうち、Aが−CH(OH) −
である化合物は、−船人(1)の化合物のうち、Aが−
C〇−の化合物を還元反応に付すことによっても製造す
ることができる。
である化合物は、−船人(1)の化合物のうち、Aが−
C〇−の化合物を還元反応に付すことによっても製造す
ることができる。
還元反応は通常適当な溶媒中、還元剤を用い0〜100
℃で数分から数時間で進行する。
℃で数分から数時間で進行する。
溶媒としては、たとえば、メタノール、エタノール、イ
ソプロピルアルコール、テトラヒドロフラン、ジオキサ
ン、N、N−ジメチルホルムアミドなどの反応を阻害し
ない溶媒はいずれも使用できる。還元剤としては、水素
化ホウ素ナトリウム、水素化シアノホウ素ナトリウムな
どの金属錯水素化物が用いられる。還元反応はパラジウ
ム炭素、ラネーニッケルなどを触媒とした接触還元など
により行なうこともできる。
ソプロピルアルコール、テトラヒドロフラン、ジオキサ
ン、N、N−ジメチルホルムアミドなどの反応を阻害し
ない溶媒はいずれも使用できる。還元剤としては、水素
化ホウ素ナトリウム、水素化シアノホウ素ナトリウムな
どの金属錯水素化物が用いられる。還元反応はパラジウ
ム炭素、ラネーニッケルなどを触媒とした接触還元など
により行なうこともできる。
一般式(1)の化合物のうちRが低級アルキル、アラル
キル、アリール、ヘテロアリールの化合物は、−最大(
1)の化合物のうちRが水素である化合物と一般式 %式%() (式中、R2は低級アルキル、アラルキル、アリール、
ヘテロアリールを、Yはハロゲンを示す。)で表わされ
る化合物とを反応させることにより製造することができ
る。
キル、アリール、ヘテロアリールの化合物は、−最大(
1)の化合物のうちRが水素である化合物と一般式 %式%() (式中、R2は低級アルキル、アラルキル、アリール、
ヘテロアリールを、Yはハロゲンを示す。)で表わされ
る化合物とを反応させることにより製造することができ
る。
反応は通常適当な溶媒中、塩基の存在下、冷時あるいは
使用溶媒の還流下、1〜24時間行なわれる。溶媒とし
てはメタノール、エタノール、アセトン、メチルエチル
ケトン、ベンゼン、トルエン、N、N−ジメチルホルム
アミド、ヘキサメチルホスホルアミド、テトラヒドロフ
ラン、ジオキサンなどから適宜選択することができる。
使用溶媒の還流下、1〜24時間行なわれる。溶媒とし
てはメタノール、エタノール、アセトン、メチルエチル
ケトン、ベンゼン、トルエン、N、N−ジメチルホルム
アミド、ヘキサメチルホスホルアミド、テトラヒドロフ
ラン、ジオキサンなどから適宜選択することができる。
塩基としては、トリエチルアミン、ピリジン、炭酸カリ
ウム、水酸化ナトリウム、ナトリウムメトキシド、ナト
リウムエトキシド、水素化ナトリウムなどから適宜選択
することができる。
ウム、水酸化ナトリウム、ナトリウムメトキシド、ナト
リウムエトキシド、水素化ナトリウムなどから適宜選択
することができる。
一般式(りの化合物のうち、Rがアシルの化合物は、−
最大(1)の化合物のうちRが水素である化合物をアシ
ル化反応に付すことにより製造することができる。
最大(1)の化合物のうちRが水素である化合物をアシ
ル化反応に付すことにより製造することができる。
反応は通常適当な溶媒中、脱酸剤の存在下、冷時あるい
は使用溶媒の還流下、1〜24時間行なわれる。用いら
れるアシル化剤としては、低級アルカノイルハライド(
ここで、低級アルカノイルとは炭素数2〜5個のアルカ
ノイルを意味する)、アリールカルボニルハライド、ア
ラルキルカルボニルハライドがあげられる。溶媒として
は、クロロホルム、ベンゼン、トルエン、テトラヒドロ
フラン、N、N−ジメチルホルムアミドなど反応を阻害
しない溶媒はいずれも使用できる。脱酸剤としては、ト
リエチルアミン、ピリジン、炭酸カリウムなどから適宜
選択することができる。
は使用溶媒の還流下、1〜24時間行なわれる。用いら
れるアシル化剤としては、低級アルカノイルハライド(
ここで、低級アルカノイルとは炭素数2〜5個のアルカ
ノイルを意味する)、アリールカルボニルハライド、ア
ラルキルカルボニルハライドがあげられる。溶媒として
は、クロロホルム、ベンゼン、トルエン、テトラヒドロ
フラン、N、N−ジメチルホルムアミドなど反応を阻害
しない溶媒はいずれも使用できる。脱酸剤としては、ト
リエチルアミン、ピリジン、炭酸カリウムなどから適宜
選択することができる。
−以下余白一
−最大(,1)の化合物のうち、Rがカルバモイル、N
−低級アルキルカルバモイル、N−アリールカルバモイ
ルである化合物は、−最大(I)の化合物のうちRが水
素である化合物とイソシアネート、低級アルキルイソシ
アネートまたはアリールイソシアネートと反応させるこ
とにより製造することができる。
−低級アルキルカルバモイル、N−アリールカルバモイ
ルである化合物は、−最大(I)の化合物のうちRが水
素である化合物とイソシアネート、低級アルキルイソシ
アネートまたはアリールイソシアネートと反応させるこ
とにより製造することができる。
反応は適当な溶媒中、冷時あるいは使用溶媒の還流下、
1〜24時間行なう。溶媒としては、クロロホルム、ベ
ンゼン、トルエン、テトラヒドロフラン、N、N−ジメ
チルホルムアミドなど反応を阻害しない溶媒はいずれも
使用できる。
1〜24時間行なう。溶媒としては、クロロホルム、ベ
ンゼン、トルエン、テトラヒドロフラン、N、N−ジメ
チルホルムアミドなど反応を阻害しない溶媒はいずれも
使用できる。
かくして得られた本発明の一般式(1)の化合物は、再
結晶法、クロマト法などの常法を単独または適宜組み合
わせることにより単離精製することができる。さらに、
−最大(Hの化合物においてキラル炭素が存在する場合
には、通常ラセミ混合物あるいはジアステレオマー混合
物として製造されるが、これらは分別結晶、クロマトグ
ラフィーなどの常法により光学異性体に光学分割するこ
とができる。また、光学活性な原料化合物を用いて光学
異性体を製造することもできる。
結晶法、クロマト法などの常法を単独または適宜組み合
わせることにより単離精製することができる。さらに、
−最大(Hの化合物においてキラル炭素が存在する場合
には、通常ラセミ混合物あるいはジアステレオマー混合
物として製造されるが、これらは分別結晶、クロマトグ
ラフィーなどの常法により光学異性体に光学分割するこ
とができる。また、光学活性な原料化合物を用いて光学
異性体を製造することもできる。
本発明の一般式(1)の化合物は塩酸、臭化水素酸、硫
酸、リン酸などの無機酸またはマレイン酸、フマール酸
、クエン酸、コハク酸、酒石酸、メタンスルホン酸、p
−トルエンスルホン酸などの有機酸と常法により処理す
ることにより、前記した医薬上許容される酸付加塩とす
ることができる。
酸、リン酸などの無機酸またはマレイン酸、フマール酸
、クエン酸、コハク酸、酒石酸、メタンスルホン酸、p
−トルエンスルホン酸などの有機酸と常法により処理す
ることにより、前記した医薬上許容される酸付加塩とす
ることができる。
実施例中に記載されている以外の本発明の好ましい化合
物として、特に下記のものが挙げられる。
物として、特に下記のものが挙げられる。
◎ 5− (4−((4−フェニルピペラジン−1−イ
ル)アセチル)フェニル)−1−(2−ピリジル)ピロ
リジン−2−オン ◎ 1−エチル−5−(4−((4−フェニルピペラジ
ン−1−イル)アセチル)フェニル〕ピロリジンー2−
オン ◎ 1−アセチル−5−(4−((4−フェニルピペラ
ジン−1−イル)アセチル)フェニル〕ピロリジンー2
−オン ◎ 1−(2−フェニルエチル)−5−(4−((4−
フェニルピペラジン−1−イル)アセチル)フェニル〕
ピロリジンー2−オン ◎ 1−ベンゾイル−5−(4−((4−フェニルピペ
ラジン−1−イル)アセチル)フェニル〕ピロリジンー
2−オン ◎ 5− (4−(1−ヒドロキシ−2−(4−フェニ
ルピペラジン−1−イル)エチル)フェニル)−1−(
2−ピリジル)ピロリジン−2−オン◎ l−エチル−
5−(4−、(1−ヒドロキシ−2−(4−フェニルピ
ペラジン−1−イル)エチル)フェニル〕ピロリジンー
2−オン ◎ l−アセチル−5−[4−(1−ヒドロキシ−2−
(4−フェニルピペラジン−1−イル)エチル)フヱニ
ル]ピロリジンー2−オン〔作用および発明の効果〕 本発明化合物は自発運動抑制作用、抗アポモルヒネ作用
、メタンフェタミン拮抗作用、テトラベナジン誘発眼瞼
下垂増強作用などの抗精神病薬として必要な薬理作用を
有するほかに、特にセロトニンで誘発したhead−t
wichに対し、強い抑制作用を示した。またトリチウ
ムラベルしたリガンドを用い、受容体に対する親和性を
測定したところドーパミン、ノルエピネフィリン受容体
に対するよりもセロトニン受容体に高い親和性を示した
。さらに、錐体外路系副作用を知る上での指標となるラ
ットのカタレプシー惹起作用を検討したところ非常に弱
い作用を示したことから、本発明化合物は錐体外路系副
作用の少ない抗精神病薬として有用であり、同時に、5
−HTA受容体に対する親和性が高く抗不安活性も示す
ことから、非ベンゾジアゼピン型の抗不安薬としても有
用である。
ル)アセチル)フェニル)−1−(2−ピリジル)ピロ
リジン−2−オン ◎ 1−エチル−5−(4−((4−フェニルピペラジ
ン−1−イル)アセチル)フェニル〕ピロリジンー2−
オン ◎ 1−アセチル−5−(4−((4−フェニルピペラ
ジン−1−イル)アセチル)フェニル〕ピロリジンー2
−オン ◎ 1−(2−フェニルエチル)−5−(4−((4−
フェニルピペラジン−1−イル)アセチル)フェニル〕
ピロリジンー2−オン ◎ 1−ベンゾイル−5−(4−((4−フェニルピペ
ラジン−1−イル)アセチル)フェニル〕ピロリジンー
2−オン ◎ 5− (4−(1−ヒドロキシ−2−(4−フェニ
ルピペラジン−1−イル)エチル)フェニル)−1−(
2−ピリジル)ピロリジン−2−オン◎ l−エチル−
5−(4−、(1−ヒドロキシ−2−(4−フェニルピ
ペラジン−1−イル)エチル)フェニル〕ピロリジンー
2−オン ◎ l−アセチル−5−[4−(1−ヒドロキシ−2−
(4−フェニルピペラジン−1−イル)エチル)フヱニ
ル]ピロリジンー2−オン〔作用および発明の効果〕 本発明化合物は自発運動抑制作用、抗アポモルヒネ作用
、メタンフェタミン拮抗作用、テトラベナジン誘発眼瞼
下垂増強作用などの抗精神病薬として必要な薬理作用を
有するほかに、特にセロトニンで誘発したhead−t
wichに対し、強い抑制作用を示した。またトリチウ
ムラベルしたリガンドを用い、受容体に対する親和性を
測定したところドーパミン、ノルエピネフィリン受容体
に対するよりもセロトニン受容体に高い親和性を示した
。さらに、錐体外路系副作用を知る上での指標となるラ
ットのカタレプシー惹起作用を検討したところ非常に弱
い作用を示したことから、本発明化合物は錐体外路系副
作用の少ない抗精神病薬として有用であり、同時に、5
−HTA受容体に対する親和性が高く抗不安活性も示す
ことから、非ベンゾジアゼピン型の抗不安薬としても有
用である。
本発明の化合物を医薬として用いる場合、通常、担体、
賦形剤、希釈剤、溶解補助剤などと混合して錠剤、散荊
、顆粒剤、カプセル剤、注射剤、点滴用剤などの形態で
患者に安全に投与されうる。
賦形剤、希釈剤、溶解補助剤などと混合して錠剤、散荊
、顆粒剤、カプセル剤、注射剤、点滴用剤などの形態で
患者に安全に投与されうる。
投与量は患者の症状、体重、年齢などにより変わりうる
が、通常成人1日当り1〜500■の範囲で、かつ1日
1回または数回に分けて投与される。
が、通常成人1日当り1〜500■の範囲で、かつ1日
1回または数回に分けて投与される。
以下、実施例により本発明を具体的に説明するが、本発
明はこれらに限定されるものではない。
明はこれらに限定されるものではない。
実施例1
5−(4−クロロアセチルフェニル)ピロリジン−2−
オン23.8g、1−フェニルピペラジン・24gおよ
びトリエチルアミン15+++1をエタノール200a
+1に溶かし、5時間加熱還流する0反応終了後、溶媒
を減圧上留去し、残香をクロロホルムに溶かし水洗後、
硫酸マグネシウムにて乾燥し、溶媒を減圧上留去する。
オン23.8g、1−フェニルピペラジン・24gおよ
びトリエチルアミン15+++1をエタノール200a
+1に溶かし、5時間加熱還流する0反応終了後、溶媒
を減圧上留去し、残香をクロロホルムに溶かし水洗後、
硫酸マグネシウムにて乾燥し、溶媒を減圧上留去する。
得られた残香をシリカゲルカラムクロマトグラフィーに
て精製後、エタノールから再結晶すると、融点221〜
223℃の5− (4−((4−フェニルピペラジン−
1−イル)アセチル)フェニル〕ピロリジンー2−オン
20gが得られる。
て精製後、エタノールから再結晶すると、融点221〜
223℃の5− (4−((4−フェニルピペラジン−
1−イル)アセチル)フェニル〕ピロリジンー2−オン
20gが得られる。
実施例2
5− (4−((4−フェニルピペラジン−1−イル)
アセチル)フェニル〕ピロリジンー2−オン5gのメタ
ノール501溶液を水冷し、攪拌下20℃以下で水素化
ホウ素ナトリウム1gを少しづつ加える。さらに室温に
て5時間攪拌した後、減圧上溶媒を留去する。残香に水
を加えクロロホルムで抽出し、クロロホルム層を水洗後
、硫酸マグネシウムで乾燥、減圧上溶媒を留去する。残
香をシリカゲルクロマトグラフィーにて精製後メタノー
ルから再結晶すると、融点172〜174℃の5− (
4−(1−ヒドロキシ−2−(4−フェニルピペラジン
−1−イル)エチル)フェニル〕ピロリジンー2−オン
2.5gが得られる。
アセチル)フェニル〕ピロリジンー2−オン5gのメタ
ノール501溶液を水冷し、攪拌下20℃以下で水素化
ホウ素ナトリウム1gを少しづつ加える。さらに室温に
て5時間攪拌した後、減圧上溶媒を留去する。残香に水
を加えクロロホルムで抽出し、クロロホルム層を水洗後
、硫酸マグネシウムで乾燥、減圧上溶媒を留去する。残
香をシリカゲルクロマトグラフィーにて精製後メタノー
ルから再結晶すると、融点172〜174℃の5− (
4−(1−ヒドロキシ−2−(4−フェニルピペラジン
−1−イル)エチル)フェニル〕ピロリジンー2−オン
2.5gが得られる。
実施例3
5− (4−(1,1−エチレンジオキシ−4−クロロ
ブチル)フェニル〕ピロリジンー2−オン4.3g、1
−(4−フルオロフェニル)ピペラジン3g、トルエン
30m1.、N、 N−ジメチルホJレムアミド30m
1の溶液に炭酸カリウム3gを加え、攪拌下8時間加熱
還流する。反応終了後、反応液に水を加えトルエン層を
分取し、水洗後、希塩酸で抽出する。塩酸層を60℃で
1時間加温した後、炭酸カリウムを加えアルカリ性とす
る。分離した油状物を酢酸エチルに溶かし水洗し、硫酸
マグネシウムで乾燥後、減圧上溶媒を留去する。残香を
シリカゲルカラムクロマトグラフィーにて精製後、得ら
れた結晶をイソプロピルアルコールから再結晶すると、
融点147〜148℃の5− (4−(4−(4−(4
−フルオロフェニル)ピペラジン−1−イル)ブチリル
)フェニル〕ピロリジンー2−オン0.9gが得られる
。
ブチル)フェニル〕ピロリジンー2−オン4.3g、1
−(4−フルオロフェニル)ピペラジン3g、トルエン
30m1.、N、 N−ジメチルホJレムアミド30m
1の溶液に炭酸カリウム3gを加え、攪拌下8時間加熱
還流する。反応終了後、反応液に水を加えトルエン層を
分取し、水洗後、希塩酸で抽出する。塩酸層を60℃で
1時間加温した後、炭酸カリウムを加えアルカリ性とす
る。分離した油状物を酢酸エチルに溶かし水洗し、硫酸
マグネシウムで乾燥後、減圧上溶媒を留去する。残香を
シリカゲルカラムクロマトグラフィーにて精製後、得ら
れた結晶をイソプロピルアルコールから再結晶すると、
融点147〜148℃の5− (4−(4−(4−(4
−フルオロフェニル)ピペラジン−1−イル)ブチリル
)フェニル〕ピロリジンー2−オン0.9gが得られる
。
実施例4
5− [4−((4−(2−ピリミジニル)ピペラジン
−1−イル)アセチル)フェニル〕ピロリジンー2−オ
ン2.5gのトルエン50−1溶液中にエチルイソシア
ネート1+*Iを加え10時間加熱還流する0反応終了
後、減圧上溶媒を留去し、得られた結晶をエタノールか
ら再結晶すると、融点162〜163℃の1−エチルカ
ルバモイル−5−(4−((4−(2−ピリミジニル)
ピペラジン−1−イル)アセチル)フェニル〕ピロリジ
ンー2−オン2.5gが得られる。
−1−イル)アセチル)フェニル〕ピロリジンー2−オ
ン2.5gのトルエン50−1溶液中にエチルイソシア
ネート1+*Iを加え10時間加熱還流する0反応終了
後、減圧上溶媒を留去し、得られた結晶をエタノールか
ら再結晶すると、融点162〜163℃の1−エチルカ
ルバモイル−5−(4−((4−(2−ピリミジニル)
ピペラジン−1−イル)アセチル)フェニル〕ピロリジ
ンー2−オン2.5gが得られる。
実施例5
実施例1の1−フェニルピペラジンの代わりに1−(3
−)リフルオロメチルフェニル)ピペラジン、1−(2
−ピリミジニル)ピペラジン、I−(2−メトキシフェ
ニル)ピペラジンまたは1−(3−クロロフェニル)ピ
ペラジンを用いて実施例1と同様の方法により反応を実
施すると、それぞれ5− (4−((4−(3−)リフ
ルオロメチルフェニル)ピペラジン−1−イル)アセチ
ル)フェニル〕ピロリジンー2−オン(融点173〜1
74℃) 、5− (4−((4−(2−ピリミジニル
)ピペラジン−1−イル)アセチル)フェニル)ピロリ
ジン−2−オン(融点188〜189℃) 、5− (
4−((4−(2−メトキシフエニル)ピペラジン−1
−イル)アセチル)フェニル〕ピロリジンー2−オン(
融点177〜179℃)または5− (4−((4−(
3−クロロフェニル)ピペラジン−1−イル)アセチル
)フェニル〕ピロリジンー2−オン(融点228〜23
0℃ )が得られる。
−)リフルオロメチルフェニル)ピペラジン、1−(2
−ピリミジニル)ピペラジン、I−(2−メトキシフェ
ニル)ピペラジンまたは1−(3−クロロフェニル)ピ
ペラジンを用いて実施例1と同様の方法により反応を実
施すると、それぞれ5− (4−((4−(3−)リフ
ルオロメチルフェニル)ピペラジン−1−イル)アセチ
ル)フェニル〕ピロリジンー2−オン(融点173〜1
74℃) 、5− (4−((4−(2−ピリミジニル
)ピペラジン−1−イル)アセチル)フェニル)ピロリ
ジン−2−オン(融点188〜189℃) 、5− (
4−((4−(2−メトキシフエニル)ピペラジン−1
−イル)アセチル)フェニル〕ピロリジンー2−オン(
融点177〜179℃)または5− (4−((4−(
3−クロロフェニル)ピペラジン−1−イル)アセチル
)フェニル〕ピロリジンー2−オン(融点228〜23
0℃ )が得られる。
実施例6
実施例2の5− (4−((4−フェニルピペラジン−
1−イル)アセチル)フェニル〕ピロリジンー2−オン
の代わりに、5− (4−((4−(3−トリフルオロ
メチルフェニル)ピペラジン−1−イル)アセチル)フ
ェニル〕ピロリジンー2−オン、5−(4−((4−(
2−ピリミジニル)ピペラジン−1−イル)アセチル)
フェニル〕ピロリジンー2−オン、5− (4−((4
−(2−メトキシフェニル)ピペラジン−1−イル)ア
セチル)フェニル〕ピロリジンー2−オン、または5−
(4−((4−(3−クロロフェニル)ピペラジン−
1−イル)アセチル)フェニル〕ピロリジンー2−オン
を用いて実施例2と同様の方法により反応を実施すると
、それぞれ(4−(1−ヒドロキシ−2−(4−(3−
)リフルオロメチルフェニル)ピペラジン−1−イル)
エチル)フェニル〕ピロリジンー2−オン1点138〜
139℃) 、5− (4−(1−ヒドロキシ−2−(
4−(2−ピリミジニル)ピペラジン−1−イル)エチ
ル)フェニル〕ピロリジンー2−オン(融点156〜1
58℃)、5− [4−(1−ヒドロキシ−2−(4−
(2−メトキシフェニル)ピペラジン−1−イル)エチ
ル)フェニル〕ピロリジンー2−オン(融点182〜1
84℃)または5−(4−(1−ヒドロキシ−2−(4
−(3−クロロフェニル)ピペラジン−1−イル)エチ
ル)フェニル〕ピロリジンー2−オン(融点165〜1
66℃)が得られる。
1−イル)アセチル)フェニル〕ピロリジンー2−オン
の代わりに、5− (4−((4−(3−トリフルオロ
メチルフェニル)ピペラジン−1−イル)アセチル)フ
ェニル〕ピロリジンー2−オン、5−(4−((4−(
2−ピリミジニル)ピペラジン−1−イル)アセチル)
フェニル〕ピロリジンー2−オン、5− (4−((4
−(2−メトキシフェニル)ピペラジン−1−イル)ア
セチル)フェニル〕ピロリジンー2−オン、または5−
(4−((4−(3−クロロフェニル)ピペラジン−
1−イル)アセチル)フェニル〕ピロリジンー2−オン
を用いて実施例2と同様の方法により反応を実施すると
、それぞれ(4−(1−ヒドロキシ−2−(4−(3−
)リフルオロメチルフェニル)ピペラジン−1−イル)
エチル)フェニル〕ピロリジンー2−オン1点138〜
139℃) 、5− (4−(1−ヒドロキシ−2−(
4−(2−ピリミジニル)ピペラジン−1−イル)エチ
ル)フェニル〕ピロリジンー2−オン(融点156〜1
58℃)、5− [4−(1−ヒドロキシ−2−(4−
(2−メトキシフェニル)ピペラジン−1−イル)エチ
ル)フェニル〕ピロリジンー2−オン(融点182〜1
84℃)または5−(4−(1−ヒドロキシ−2−(4
−(3−クロロフェニル)ピペラジン−1−イル)エチ
ル)フェニル〕ピロリジンー2−オン(融点165〜1
66℃)が得られる。
実施例7
5− (4−(3−(4−フェニルピペラジン−1−イ
ル)プロピオニル)フェニル〕ピロリジンー2−オン5
g11−フェニルピペラジン4g。
ル)プロピオニル)フェニル〕ピロリジンー2−オン5
g11−フェニルピペラジン4g。
N、N−ジメチルホルムアミド50+++1.)ルエン
50a+1および炭酸カリウム3.5gの混合液を8時
間攪拌下、90〜100℃に加熱する0反応終了後、反
応液に水を加えトルエン層を分取し、水洗後、硫酸マグ
ネシウムで乾燥し、減圧上溶媒を留去する。残香をシリ
カゲルカラムクロマトグラフィーにて精製し、これを塩
酸塩とした後、イソプロピルアルコールから再結晶する
と、融点191〜193℃(分解)の5−(4−(3−
(4−フェニルピペラジン−1−イル゛)プロピオニル
)フェニル〕ピロリジンー2−オン・塩酸塩3.4 g
カ得られる。
50a+1および炭酸カリウム3.5gの混合液を8時
間攪拌下、90〜100℃に加熱する0反応終了後、反
応液に水を加えトルエン層を分取し、水洗後、硫酸マグ
ネシウムで乾燥し、減圧上溶媒を留去する。残香をシリ
カゲルカラムクロマトグラフィーにて精製し、これを塩
酸塩とした後、イソプロピルアルコールから再結晶する
と、融点191〜193℃(分解)の5−(4−(3−
(4−フェニルピペラジン−1−イル゛)プロピオニル
)フェニル〕ピロリジンー2−オン・塩酸塩3.4 g
カ得られる。
実施例8
実施例7の1−フェニルピペラジンの代わりに1−(2
−メトキシフェニル)ピペラジン、1−(2,3−ジメ
チルフェニル)ピペラジンまたは1−(3−)リフルオ
ロメチルフェニル)ピペラジンを用いて実施例7と同様
の方法にて反応を実施すると、それぞれ5− (4−(
3−(4−(2−メトキシフェニル)ピペラジン−1−
イル)プロピオニル)フェニル〕ピロリジンー2−オン
(融点144〜147℃) 、5− (4−(3−(4
−(2,3−ジメチルフェニル)ピペラジン−1−イル
)プロピオニル)フェニル〕ピロリジンー2−オン・塩
酸塩〔融点240〜242℃(分解)〕または5− (
4−(3−(4−(3−)リフルオロメチルフェニル)
ピペラジン−1−イル)プロピオニル)フェニル〕ピロ
リジンー2−オンが得られる。
−メトキシフェニル)ピペラジン、1−(2,3−ジメ
チルフェニル)ピペラジンまたは1−(3−)リフルオ
ロメチルフェニル)ピペラジンを用いて実施例7と同様
の方法にて反応を実施すると、それぞれ5− (4−(
3−(4−(2−メトキシフェニル)ピペラジン−1−
イル)プロピオニル)フェニル〕ピロリジンー2−オン
(融点144〜147℃) 、5− (4−(3−(4
−(2,3−ジメチルフェニル)ピペラジン−1−イル
)プロピオニル)フェニル〕ピロリジンー2−オン・塩
酸塩〔融点240〜242℃(分解)〕または5− (
4−(3−(4−(3−)リフルオロメチルフェニル)
ピペラジン−1−イル)プロピオニル)フェニル〕ピロ
リジンー2−オンが得られる。
実施例9
実施例2の5− (4−((4−フェニルピペラジン−
1−イル)アセチル)フェニル〕ピロリジンー2−オン
の代わりに、5− (4−(3−(4−フェニルピペラ
ジン−1−イル)プロピオニル)フェニル〕ピロリジン
ー2−オンまたは5−〔4−(3−(4−(2−メトキ
シフェニル)ピペラジン−1−イル)プロピオニル)フ
ヱニル〕ピロワジン−2−オンを用いて実施例2と同様
の方法により反応を実施すると、それぞれ5−(4−(
1−ヒドロキシ−3−(4−フェニルピペラジン−1−
イル)プロピル)フェニル〕ピロリジンー2−オン・フ
マール酸塩〔融点199〜200℃(分解)〕または5
− (4−(1−ヒドロキシ−3−(4−(2−メトキ
シフェニル)ピペラジン−1−イル)プロピル)フェニ
ル〕ピロリジン=2−オン〔融点127〜130℃(分
解)〕が得られる。
1−イル)アセチル)フェニル〕ピロリジンー2−オン
の代わりに、5− (4−(3−(4−フェニルピペラ
ジン−1−イル)プロピオニル)フェニル〕ピロリジン
ー2−オンまたは5−〔4−(3−(4−(2−メトキ
シフェニル)ピペラジン−1−イル)プロピオニル)フ
ヱニル〕ピロワジン−2−オンを用いて実施例2と同様
の方法により反応を実施すると、それぞれ5−(4−(
1−ヒドロキシ−3−(4−フェニルピペラジン−1−
イル)プロピル)フェニル〕ピロリジンー2−オン・フ
マール酸塩〔融点199〜200℃(分解)〕または5
− (4−(1−ヒドロキシ−3−(4−(2−メトキ
シフェニル)ピペラジン−1−イル)プロピル)フェニ
ル〕ピロリジン=2−オン〔融点127〜130℃(分
解)〕が得られる。
実施例10
実JI4M3の1−(4−フルオロフェニル)ピペラジ
ンの代わりに1−(3−トリフルオロメチルフェニル)
ピペラジン、1−(2−メトキシフェニル)ピペラジン
または1−(2−ピリミジニル)ピペラジンを用いて実
施例3と同様の方法にて反応を実施すると、それぞれ5
− (4−(4−(4−(3−トリフルオロメチルフェ
ニル)ピペラジン−1−イル)ブチリル)フェニル〕ピ
ロリジンー2−オン・塩酸塩・1水和物(融点110〜
115℃) 、5− (4−(4−(4−(2−メトキ
シフェニル)ピペラジン−1−イル)ブチリル)フェニ
ル〕ピロリジンー2−オン・2塩酸塩・1水和物〔融点
214〜215℃(分解)〕または5− (,4−(4
−(4−(2−ピリミジニル)ピペラジン−1−イル)
ブチリル)フェニル〕ピロリジンー2−オンが得られる
。
ンの代わりに1−(3−トリフルオロメチルフェニル)
ピペラジン、1−(2−メトキシフェニル)ピペラジン
または1−(2−ピリミジニル)ピペラジンを用いて実
施例3と同様の方法にて反応を実施すると、それぞれ5
− (4−(4−(4−(3−トリフルオロメチルフェ
ニル)ピペラジン−1−イル)ブチリル)フェニル〕ピ
ロリジンー2−オン・塩酸塩・1水和物(融点110〜
115℃) 、5− (4−(4−(4−(2−メトキ
シフェニル)ピペラジン−1−イル)ブチリル)フェニ
ル〕ピロリジンー2−オン・2塩酸塩・1水和物〔融点
214〜215℃(分解)〕または5− (,4−(4
−(4−(2−ピリミジニル)ピペラジン−1−イル)
ブチリル)フェニル〕ピロリジンー2−オンが得られる
。
実施例11
実施例2の5− (4−((4−フェニルピペラジン−
1−イル)アセチル)フェニル〕ピロリジンー2−オン
の代わりに5− (4−(4−(4−(3−トリフルオ
ロメチルフェニル)ピペラジン−1−イル)ブチリル)
フェニル〕ピロリジンー2−オンまたは5− (4−(
4−(4−(2−メトキシフェニル)ピペラジン−1−
イル)ブチリル)フェニル〕ピロリジンー2−オンを用
いて実施例2と同様の方法により反応を実施すると、そ
れぞれ5−(4−(1−ヒドロキシ−4−(4−(3−
トリフルオロメチルフェニル)ピペラジン−1−イル)
ブチル)フェニル〕ピロリジンー2−オン・フマール酸
塩1!点106〜112℃)または5− (4−(1−
ヒドロキシ−4−(4−(2−メトキシフェニル)ピペ
ラジン−1−イル)ブチル)フェニル〕ピロリジンー2
−オンが得られる。
1−イル)アセチル)フェニル〕ピロリジンー2−オン
の代わりに5− (4−(4−(4−(3−トリフルオ
ロメチルフェニル)ピペラジン−1−イル)ブチリル)
フェニル〕ピロリジンー2−オンまたは5− (4−(
4−(4−(2−メトキシフェニル)ピペラジン−1−
イル)ブチリル)フェニル〕ピロリジンー2−オンを用
いて実施例2と同様の方法により反応を実施すると、そ
れぞれ5−(4−(1−ヒドロキシ−4−(4−(3−
トリフルオロメチルフェニル)ピペラジン−1−イル)
ブチル)フェニル〕ピロリジンー2−オン・フマール酸
塩1!点106〜112℃)または5− (4−(1−
ヒドロキシ−4−(4−(2−メトキシフェニル)ピペ
ラジン−1−イル)ブチル)フェニル〕ピロリジンー2
−オンが得られる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ で表わされるピペラジン化合物またはその医薬上許容さ
れうる酸付加塩。 〔式中、Arはアリールまたはヘテロアリールを、Aは
−CO−または−CH(OH)−を、Rは水素、低級ア
ルキル、アリール、ヘテロアリール、アラルキル、アシ
ル、カルバモイル、N−低級アルキルカルバモイルまた
はN−アリールカルバモイルを、nは1〜3の整数を示
す。〕
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63045572A JP2586552B2 (ja) | 1988-02-27 | 1988-02-27 | ピペラジン化合物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63045572A JP2586552B2 (ja) | 1988-02-27 | 1988-02-27 | ピペラジン化合物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01221361A true JPH01221361A (ja) | 1989-09-04 |
| JP2586552B2 JP2586552B2 (ja) | 1997-03-05 |
Family
ID=12723062
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63045572A Expired - Lifetime JP2586552B2 (ja) | 1988-02-27 | 1988-02-27 | ピペラジン化合物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2586552B2 (ja) |
-
1988
- 1988-02-27 JP JP63045572A patent/JP2586552B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2586552B2 (ja) | 1997-03-05 |
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