JPH0122140Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0122140Y2 JPH0122140Y2 JP1982167667U JP16766782U JPH0122140Y2 JP H0122140 Y2 JPH0122140 Y2 JP H0122140Y2 JP 1982167667 U JP1982167667 U JP 1982167667U JP 16766782 U JP16766782 U JP 16766782U JP H0122140 Y2 JPH0122140 Y2 JP H0122140Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clamp part
- clamp
- terminal
- bifurcated
- gripping
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Measuring Leads Or Probes (AREA)
- Measurement Of Resistance Or Impedance (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本考案は、海苔網等の細い紐の乾燥度合を測定
するハンドタイプ型の抵抗測定器に関するもので
ある。
するハンドタイプ型の抵抗測定器に関するもので
ある。
「従来の技術及びその問題点」
従来海苔原藻の生育作業で海苔網等の細い紐の
乾燥度合を調べる時に、細い紐であることと、手
の握り感覚で判断していた。それが為に、誤差が
おおいことと、その判断に熟練を要すること等の
欠点がある。
乾燥度合を調べる時に、細い紐であることと、手
の握り感覚で判断していた。それが為に、誤差が
おおいことと、その判断に熟練を要すること等の
欠点がある。
それが為に、一部で通常の抵抗測定器を利用
し、海苔網等の細い紐に端子をクランプ又は接触
させて、その抵抗を測定する方法を採用してい
る。しかしながら、この方法では、船より身を乗
り出して両手を使うものであり、いわゆる不安定
な状態での抵抗測定操作となり、大変に危険であ
ること。また思つた程正確に計れないのが現況で
ある。
し、海苔網等の細い紐に端子をクランプ又は接触
させて、その抵抗を測定する方法を採用してい
る。しかしながら、この方法では、船より身を乗
り出して両手を使うものであり、いわゆる不安定
な状態での抵抗測定操作となり、大変に危険であ
ること。また思つた程正確に計れないのが現況で
ある。
尚、一部にハンドタイプ型の携帯用計器が提案
されている。
されている。
例えば実公昭48−95号がある。この考案は確か
に片手操作が可能で、前述の問題点を一部解消で
きるが、今だ問題点があること。即ち、感応部が
一体構造であることから被測定物が陥没状となつ
ている場合は、その感応部の腕部分等が邪魔とな
り測定が困難視されること。又前述の如く、ハン
ドタイプ型の携帯用計器でき、一点挾持により抵
抗測定であることから、周知の如く海苔網は細い
紐であるが故に、正確な測定が困難視される処か
ら、その改良が要望される処である。
に片手操作が可能で、前述の問題点を一部解消で
きるが、今だ問題点があること。即ち、感応部が
一体構造であることから被測定物が陥没状となつ
ている場合は、その感応部の腕部分等が邪魔とな
り測定が困難視されること。又前述の如く、ハン
ドタイプ型の携帯用計器でき、一点挾持により抵
抗測定であることから、周知の如く海苔網は細い
紐であるが故に、正確な測定が困難視される処か
ら、その改良が要望される処である。
更に、実開昭50−144673号の抵抗測定子があ
り、この考案は、クランプ部を二股とし、この二
股クランプ部に設けた半球体状の端子で、所定長
おける抵抗値そのものを測定するように装置され
ている。それが為に、海苔網等の細い紐体でも測
定できる特徴を有している。
り、この考案は、クランプ部を二股とし、この二
股クランプ部に設けた半球体状の端子で、所定長
おける抵抗値そのものを測定するように装置され
ている。それが為に、海苔網等の細い紐体でも測
定できる特徴を有している。
しかしながら、二股クランプ部の先端にそれぞ
れ設けられた、端子は、半球体で、単に点接触に
より、被測定物例えば海苔網をクランプするもの
である。したがつて、クランプが不完全となつた
りして、正確な抵抗測定ができないこと。
れ設けられた、端子は、半球体で、単に点接触に
より、被測定物例えば海苔網をクランプするもの
である。したがつて、クランプが不完全となつた
りして、正確な抵抗測定ができないこと。
殊に海上での抵抗測定では、船の動きが伴うこ
とから、前述の欠点が一層助長されるものであ
る。また単に絶縁抵抗値を測定するにすぎす、本
考案が目的とする、乾燥度合の測定には、些か問
題があると思われる処である。
とから、前述の欠点が一層助長されるものであ
る。また単に絶縁抵抗値を測定するにすぎす、本
考案が目的とする、乾燥度合の測定には、些か問
題があると思われる処である。
「問題点を解決するための手段」
上記に鑑み、本考案は、海苔網を構成する細い
紐等を所定の単位長さで、かつ乾燥度合を確実に
測定できるようにする為に、固定側及び可動側の
二股クランプ部のそれぞれにリード線を介して平
板状の端子をそれぞれ埋設し、かつそれぞれ埋設
された端子は、前記固定側及び可動側の二股クラ
ンプ部のほぼ全幅に亙るように設けて確実に、海
苔網等の細い紐をクランプできるように構成し
た。
紐等を所定の単位長さで、かつ乾燥度合を確実に
測定できるようにする為に、固定側及び可動側の
二股クランプ部のそれぞれにリード線を介して平
板状の端子をそれぞれ埋設し、かつそれぞれ埋設
された端子は、前記固定側及び可動側の二股クラ
ンプ部のほぼ全幅に亙るように設けて確実に、海
苔網等の細い紐をクランプできるように構成し
た。
また、海苔網等の細い紐の乾燥度合を確実かつ
正確に測定する為に、クランプ部を二股とするこ
と、並びにその固定側の二股クランプ部には、そ
れぞれにリード線を介して平板状の端子をそれぞ
れ埋設し、かつそれぞれ埋設された端子はこの二
股クランプ部のほぼ全幅に亙るように設け、また
可動側の二股クランプ部には、それぞれにリード
線を介して平板状の端子をそれぞれ埋設し、かつ
それぞれ埋設された端子はこの二股クランプ部の
ほぼ全幅に亙るように設けてなる構成とし、確実
に海苔網等の細い紐を両側の端子でクランプする
ものである。
正確に測定する為に、クランプ部を二股とするこ
と、並びにその固定側の二股クランプ部には、そ
れぞれにリード線を介して平板状の端子をそれぞ
れ埋設し、かつそれぞれ埋設された端子はこの二
股クランプ部のほぼ全幅に亙るように設け、また
可動側の二股クランプ部には、それぞれにリード
線を介して平板状の端子をそれぞれ埋設し、かつ
それぞれ埋設された端子はこの二股クランプ部の
ほぼ全幅に亙るように設けてなる構成とし、確実
に海苔網等の細い紐を両側の端子でクランプする
ものである。
「作用」
次に本考案の作用を説明すると、第4図に略示
するように抵抗測定器の把持部1を一方の手で保
持して例えば海苔網20の所定の部位に近づけ、
ここで可動側の二股クランプ部10a,10bの
基端部分側面に設けた突片10cを指間で押圧す
ると、この二股クランプ部10a,10bが外方
に揺動して(図示の一点鎖線の状態、以下同じ)、
この揺動した可動側の二股クランプ部10a,1
0bと固定側のクランプ部5a,5bとの間、換
言すれば可動側の両端子6,11と固定側の両端
子8,13との間には隙間が形成される。
するように抵抗測定器の把持部1を一方の手で保
持して例えば海苔網20の所定の部位に近づけ、
ここで可動側の二股クランプ部10a,10bの
基端部分側面に設けた突片10cを指間で押圧す
ると、この二股クランプ部10a,10bが外方
に揺動して(図示の一点鎖線の状態、以下同じ)、
この揺動した可動側の二股クランプ部10a,1
0bと固定側のクランプ部5a,5bとの間、換
言すれば可動側の両端子6,11と固定側の両端
子8,13との間には隙間が形成される。
そこで、海苔網等の細い紐の乾燥度合を測定し
ようとする場合は、先ずこの隙間に海苔網等の細
い紐を挿入し、ついで前述の押圧を解放するとバ
ネ(図示せず、以下同じ)の反発力で、外方に拡
開していた可動側の二股クランプ部10a,10
bが内方に復帰して、この二股クランプ部10
a,10bが閉じる。
ようとする場合は、先ずこの隙間に海苔網等の細
い紐を挿入し、ついで前述の押圧を解放するとバ
ネ(図示せず、以下同じ)の反発力で、外方に拡
開していた可動側の二股クランプ部10a,10
bが内方に復帰して、この二股クランプ部10
a,10bが閉じる。
したがつて、固定側の二股のクランプ部5a,
5aのほぼ全幅に設けた平板状の端子6及び同構
成の端子8と、復帰した可動側の二股クランプ部
10a,10bのほぼ全幅に設けた平板状の端子
11及び同構成の端子13との間で、前記海苔網
等の細い紐を挾持する。
5aのほぼ全幅に設けた平板状の端子6及び同構
成の端子8と、復帰した可動側の二股クランプ部
10a,10bのほぼ全幅に設けた平板状の端子
11及び同構成の端子13との間で、前記海苔網
等の細い紐を挾持する。
この状態において、把持部1の視認窓3の指示
部2に表示された数値を読み取ることにより、海
苔網等の細い紐の乾燥度合を把握できるものであ
る。
部2に表示された数値を読み取ることにより、海
苔網等の細い紐の乾燥度合を把握できるものであ
る。
以上のようにして、抵抗測定器を操作するもの
であり、いわゆる二股クランプ部5a,10aの
端子6,11と他の二股クランプ部5b,10b
の端子8,13を介して確実にクランプできるの
で、動きがある状態でも、確実かつ容易に海苔網
等の細い紐の所定の単位長あたりの抵抗を介して
乾燥度合が測定でき、その測定値が指示部2に表
示されるものである。しかも、片手で容易に操作
できるものである。。
であり、いわゆる二股クランプ部5a,10aの
端子6,11と他の二股クランプ部5b,10b
の端子8,13を介して確実にクランプできるの
で、動きがある状態でも、確実かつ容易に海苔網
等の細い紐の所定の単位長あたりの抵抗を介して
乾燥度合が測定でき、その測定値が指示部2に表
示されるものである。しかも、片手で容易に操作
できるものである。。
殊に平板状の+端子6,11と平板状の一端子
8,13とでクランプすることから、海上の悪条
件とか、未熟練者であつても、この種海苔網等の
細い紐の乾燥度合を、誠に正確に測定できるもの
である。
8,13とでクランプすることから、海上の悪条
件とか、未熟練者であつても、この種海苔網等の
細い紐の乾燥度合を、誠に正確に測定できるもの
である。
「実施例」
以下本考案の一実施例を図面を参照しつつ説明
すると、1は電池等の電源部、付属抵抗並びにコ
イル形計器等の指示部、分流器等を内蔵してなる
抵抗測定器の本体把持部で、この把持部1には視
認窓3が設けられ内蔵する指示部2が該部に位置
するように構成されている。4は指示部2を零調
整する摘みである。
すると、1は電池等の電源部、付属抵抗並びにコ
イル形計器等の指示部、分流器等を内蔵してなる
抵抗測定器の本体把持部で、この把持部1には視
認窓3が設けられ内蔵する指示部2が該部に位置
するように構成されている。4は指示部2を零調
整する摘みである。
そして、本考案ではクランプ部5,10は第1
図、第2図に示すように分岐されている。
図、第2図に示すように分岐されている。
先ず固定側のクランプ部5を分岐して二股クラ
ンプ部5a,5bとし、その中間腕部分をカツト
する。そして、この一方の二股クランプ部5aに
は、そのほぼ全幅に亙る平板状の例えば+端子6
が埋設されリード線7をもつて本体の指示部2等
に接続されている。また他方の二股クランプ部5
bには、そのほぼ全幅に亙る平板状の例えば一端
子8が埋設されリード線9をもつて本体の指示部
2等に接続されている。
ンプ部5a,5bとし、その中間腕部分をカツト
する。そして、この一方の二股クランプ部5aに
は、そのほぼ全幅に亙る平板状の例えば+端子6
が埋設されリード線7をもつて本体の指示部2等
に接続されている。また他方の二股クランプ部5
bには、そのほぼ全幅に亙る平板状の例えば一端
子8が埋設されリード線9をもつて本体の指示部
2等に接続されている。
また同様に可動側のクランプ部10を分岐して
二股クランプ部10a,10bとし、その中間腕
部分をカツトする。そして、この一方の二股クラ
ンプ部10aには、そのほぼ全幅に亙る平板状の
例えば+端子11が埋設されリード線12をもつ
て本体の指示部2等に接続されている。また他方
の二股クランプ部10bには、そのほぼ全幅に亙
る平板状の例えば一端子13が埋設されリード線
14をもつて本体の指示部2等に接続されてい
る。
二股クランプ部10a,10bとし、その中間腕
部分をカツトする。そして、この一方の二股クラ
ンプ部10aには、そのほぼ全幅に亙る平板状の
例えば+端子11が埋設されリード線12をもつ
て本体の指示部2等に接続されている。また他方
の二股クランプ部10bには、そのほぼ全幅に亙
る平板状の例えば一端子13が埋設されリード線
14をもつて本体の指示部2等に接続されてい
る。
またその他の例として、第3図に示すように把
持部1を分割することもできる、この例では一方
の把持部1aの先端に分割された固定側のクラン
プ部5と可動側のクランプ部10を設け、他方の
把持部1bに視認窓3を設け、この視認窓3の部
位に指示部2が位置するように構成し、両把持部
1a,1bをコード16で連係するように構成し
たものである。
持部1を分割することもできる、この例では一方
の把持部1aの先端に分割された固定側のクラン
プ部5と可動側のクランプ部10を設け、他方の
把持部1bに視認窓3を設け、この視認窓3の部
位に指示部2が位置するように構成し、両把持部
1a,1bをコード16で連係するように構成し
たものである。
それが為に、離れた位置からの測定が可能とな
るものである。
るものである。
次に本考案の作用を説明すると、第4図に略示
するように抵抗測定器の把持部1を一方の手で保
持して例えば海苔網20の所定の部位に近づけ、
ここで可動側の二股クランプ部10a,10bの
基端部分側面に設けた突片10cを指間で押圧す
ると、この二股クランプ部10a,10bが外方
に揺動して、この揺動した可動側の二股クランプ
部10a,10bと固定側のクランプ部5a,5
bとの間、換言すれば可動側の例えば両+端子
6,11と固定側の例えば両−端子8,13との
間には隙間が形成される。
するように抵抗測定器の把持部1を一方の手で保
持して例えば海苔網20の所定の部位に近づけ、
ここで可動側の二股クランプ部10a,10bの
基端部分側面に設けた突片10cを指間で押圧す
ると、この二股クランプ部10a,10bが外方
に揺動して、この揺動した可動側の二股クランプ
部10a,10bと固定側のクランプ部5a,5
bとの間、換言すれば可動側の例えば両+端子
6,11と固定側の例えば両−端子8,13との
間には隙間が形成される。
そこで、海苔網等の細い紐の乾燥度合を測定し
ようとする場合は、通常海上での測定となる。
ようとする場合は、通常海上での測定となる。
この場合において、前記の隙間に海苔網等の細
い紐を挿入し、ついで前述の押圧を解放するとバ
ネの反発力で、外方に拡開していた可動側の二股
クランプ部10a,10bが内方に復帰して、こ
の二股クランプ部10a,10bが閉じる。
い紐を挿入し、ついで前述の押圧を解放するとバ
ネの反発力で、外方に拡開していた可動側の二股
クランプ部10a,10bが内方に復帰して、こ
の二股クランプ部10a,10bが閉じる。
したがつて、固定側の二股のクランプ部5a,
5aのほぼ全幅に設けた平板状の+端子6及び同
構成の+端子8と、復帰した可動側の二股クラン
プ部10a,10bのほぼ全幅に設けた平板状の
一端子11及び同構成の一端子13との間で、前
記海苔網等の細い紐を挾持する。
5aのほぼ全幅に設けた平板状の+端子6及び同
構成の+端子8と、復帰した可動側の二股クラン
プ部10a,10bのほぼ全幅に設けた平板状の
一端子11及び同構成の一端子13との間で、前
記海苔網等の細い紐を挾持する。
この状態において、把持部1の視認窓3の指示
部2に表示された数値を読み取ることにより、前
記海苔網等の細い紐の所定の単位長あたりの乾燥
度合が測定できるものである。
部2に表示された数値を読み取ることにより、前
記海苔網等の細い紐の所定の単位長あたりの乾燥
度合が測定できるものである。
以上のようにして、抵抗測定器を操作するもの
であり、いわゆる二股クランプ部5a,10aの
ほぼ全幅に亙るように設けた+端子6,11と他
の二股クランプ部5b,10bのほぼ全幅に亙る
ように設けた一端子8,13を介して確実にクラ
ンプできるので、動きがある状態でも、確実かつ
容易に海苔網等の細い紐の所定の単位長あたりの
乾燥度合が測定でき、その測定値が指示部2に表
示される。。しかも、以上の操作が、単に片手で
容易に操作できるものである。
であり、いわゆる二股クランプ部5a,10aの
ほぼ全幅に亙るように設けた+端子6,11と他
の二股クランプ部5b,10bのほぼ全幅に亙る
ように設けた一端子8,13を介して確実にクラ
ンプできるので、動きがある状態でも、確実かつ
容易に海苔網等の細い紐の所定の単位長あたりの
乾燥度合が測定でき、その測定値が指示部2に表
示される。。しかも、以上の操作が、単に片手で
容易に操作できるものである。
殊に平板状の+端子6,11と平板状の−端子
8,13とでクランプすることから、海上の悪条
件とか、未熟練者であつても、この種海苔網等の
細い紐の乾燥度合を、試に正確に測定できるもの
である。
8,13とでクランプすることから、海上の悪条
件とか、未熟練者であつても、この種海苔網等の
細い紐の乾燥度合を、試に正確に測定できるもの
である。
「考案の効果」
本考案は、以上で詳述したように、海苔網等を
構成する細い紐を所定の単位長さで、かつ乾燥度
合を確実に測定できるようにする為に、固定側及
び可動側の二股クランプ部のそれぞれにリード線
を介して平板状の端子をそれぞれ埋設し、かつそ
れぞれ埋設された端子は、前記固定側及び可動側
の二股クランプ部のほぼ全幅に亙るように設けて
確実に、海苔網をクランプできるように構成した
ので、面接触で海苔網等の細い紐を、広幅でかつ
確実にクランプできること、並びにこのようなク
ランプは、動きがある状態でも、確実かつ容易に
海苔網等の細い紐の所定の単位長あたりの乾燥度
合が測定でき、その測定値が指示部に表示される
ものである。しかも、前述の操作は、片手にて容
易にできるものである。
構成する細い紐を所定の単位長さで、かつ乾燥度
合を確実に測定できるようにする為に、固定側及
び可動側の二股クランプ部のそれぞれにリード線
を介して平板状の端子をそれぞれ埋設し、かつそ
れぞれ埋設された端子は、前記固定側及び可動側
の二股クランプ部のほぼ全幅に亙るように設けて
確実に、海苔網をクランプできるように構成した
ので、面接触で海苔網等の細い紐を、広幅でかつ
確実にクランプできること、並びにこのようなク
ランプは、動きがある状態でも、確実かつ容易に
海苔網等の細い紐の所定の単位長あたりの乾燥度
合が測定でき、その測定値が指示部に表示される
ものである。しかも、前述の操作は、片手にて容
易にできるものである。
殊に本考案では、平板状の+端子と平板状の−
端子とでクランプすることから、海上の悪条件と
か、未熟練者であつても、この種海苔網等の細い
紐の乾燥度合を、誠に正確に測定できること、並
びにクランプ部の先端部の何処でもクランプでき
るものであり、クランプ及び測定の容易性が達成
される。
端子とでクランプすることから、海上の悪条件と
か、未熟練者であつても、この種海苔網等の細い
紐の乾燥度合を、誠に正確に測定できること、並
びにクランプ部の先端部の何処でもクランプでき
るものであり、クランプ及び測定の容易性が達成
される。
更に本考案では、クランプ部を分岐させ中間腕
部分をカツトした二股クランプ部としたので、海
苔網を構成する細い紐等を所定の単位長さで正確
に測定できる効果があり、従来不正確であつたこ
の種海苔網等の細い紐類の正確な測定が可能とな
つた。また二股クランプ部の中間腕部分が邪魔と
なることがなく、広範囲にわたつて利用できる。
したがつて、従来の一体構造でなるクランプ部の
場合、その中間腕部分が邪魔となるクランプ部と
はその構造が異なるものである。更に材料の節約
とか軽量化に寄与できるものである。
部分をカツトした二股クランプ部としたので、海
苔網を構成する細い紐等を所定の単位長さで正確
に測定できる効果があり、従来不正確であつたこ
の種海苔網等の細い紐類の正確な測定が可能とな
つた。また二股クランプ部の中間腕部分が邪魔と
なることがなく、広範囲にわたつて利用できる。
したがつて、従来の一体構造でなるクランプ部の
場合、その中間腕部分が邪魔となるクランプ部と
はその構造が異なるものである。更に材料の節約
とか軽量化に寄与できるものである。
図面は本考案の一実施例を示すものであり、第
1図は斜視図、第2図は一部欠截の正面図、第3
図はその他の一例を示す平面図、第4図は海苔網
等の細い紐の乾燥度合を測定する使用状態を示し
た図である。 1,1a,1b……把持部、2……指示部、3
……視認窓、4……摘み、5,10……クランプ
部、5a,5b,10a,10b……二股クラン
プ部、10c……突片、6,8,11,13……
端子、7,9,12,14……リード線、20…
…海苔網。
1図は斜視図、第2図は一部欠截の正面図、第3
図はその他の一例を示す平面図、第4図は海苔網
等の細い紐の乾燥度合を測定する使用状態を示し
た図である。 1,1a,1b……把持部、2……指示部、3
……視認窓、4……摘み、5,10……クランプ
部、5a,5b,10a,10b……二股クラン
プ部、10c……突片、6,8,11,13……
端子、7,9,12,14……リード線、20…
…海苔網。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 把持部に視認窓を設け、該部に指示部を装着
してなるハンドタイプ型の抵抗測定器におい
て、前記視認窓を把持部の後部に設けるととも
に、前記把持部の先端部に固定側と可動側とに
分割されているクランプ部を形成し、しかもこ
のクランプ部は分岐され二股クランプ部に形成
し、この固定側の二股クランプ部にはそれぞれ
のリード線を介して平板状の端子をそれぞれ埋
設し、かつそれぞれ埋設された端子はこの二股
クランプ部のほぼ全幅に亘るように設け、また
可動側の二股クランプ部にはそれぞれのリード
線を介して平板状の端子をそれぞれ埋設し、か
つそれぞれ埋設された端子はこの二股クランプ
部のほぼ全幅に亘るように設けてなる海苔網等
の細い紐の乾燥度合を測定する抵抗測定器。 前記把持部を分割し、一方の把持部先端に固
定側と可動側の二股クランプ部を設け、他方の
把持部に視認窓を設け、該部に指示部を装着
し、両把持部をコードを介して連係してなる実
用新案登録請求の範囲第1項記載の海苔網等の
細い紐の乾燥度合を測定する抵抗測定器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16766782U JPS5971176U (ja) | 1982-11-04 | 1982-11-04 | 海苔網等の細い紐の乾燥度合を測定する抵抗測定器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16766782U JPS5971176U (ja) | 1982-11-04 | 1982-11-04 | 海苔網等の細い紐の乾燥度合を測定する抵抗測定器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5971176U JPS5971176U (ja) | 1984-05-15 |
| JPH0122140Y2 true JPH0122140Y2 (ja) | 1989-06-29 |
Family
ID=30366759
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16766782U Granted JPS5971176U (ja) | 1982-11-04 | 1982-11-04 | 海苔網等の細い紐の乾燥度合を測定する抵抗測定器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5971176U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2202527A1 (en) * | 2008-12-23 | 2010-06-30 | Abb Research Ltd. | Current measurement device and method |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4895U (ja) * | 1971-05-21 | 1973-01-05 | ||
| JPS5414527Y2 (ja) * | 1974-05-15 | 1979-06-15 | ||
| JPS5852365Y2 (ja) * | 1979-06-28 | 1983-11-29 | スズキ株式会社 | エアクリ−ナのアウトレツトチユ−ブ接続装置 |
-
1982
- 1982-11-04 JP JP16766782U patent/JPS5971176U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5971176U (ja) | 1984-05-15 |
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