JPH0122142B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0122142B2
JPH0122142B2 JP58109972A JP10997283A JPH0122142B2 JP H0122142 B2 JPH0122142 B2 JP H0122142B2 JP 58109972 A JP58109972 A JP 58109972A JP 10997283 A JP10997283 A JP 10997283A JP H0122142 B2 JPH0122142 B2 JP H0122142B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rising piece
forming
mold
molding
rising
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP58109972A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60940A (ja
Inventor
Kentaro Nishio
Mitsuru Kikuchi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toto Ltd
Original Assignee
Toto Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toto Ltd filed Critical Toto Ltd
Priority to JP58109972A priority Critical patent/JPS60940A/ja
Publication of JPS60940A publication Critical patent/JPS60940A/ja
Publication of JPH0122142B2 publication Critical patent/JPH0122142B2/ja
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  • Moulding By Coating Moulds (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、組立プール用のフロアーパネル、更
に詳しくは、長尺状の底板と、その底板側縁に側
壁パネル連結用の立上り片を有するフロアーパネ
ルを、ハンドレイアツプ法にて一体成形する成形
装置に関し、その目的とする処は、立上り片の立
上り高さが異なる様々なフロアーパネルは勿論の
こと、その立上り片の上面に傾斜状のフランジを
有するフロアーパネルをも成形でき、数種類の成
形型を別途に製作用意する必要がなく一つの型で
立上り寸法の異なるパネルを成形し得るものを提
供せんとするものである。
この目的を達成する為の基本的な構成は、パネ
ル成形型の立上り片成形面にフランジ成形用の移
動型枠を傾動且つ上下動可能に設けたものであ
る。
以下、本発明の実施の数例を図面に基いて説明
すると、第1図乃至第8図は、長尺状パネルの底
板におけるその短辺側―縁に側壁パネル連結用の
立上り片を有する一般用フロアーパネルの成形装
置であり、第7図乃至第12図は、該底板の短辺
側と長辺側との双方の一縁に立上り片を有するコ
ーナー用フロアーパネルの成形装置を示すもので
成形型Aは、此種の技術分野において周知の形態
および構造のもので、上面が長方形状の底板成形
面Bとその短辺側の一側に立上り片成形面Cを備
えた平面矩形状のもので、その立上り片成形面C
に沿つて、上面がフランジ成形面Eとする移動型
枠Dを支持手段Fを介して傾動且つ上下動可能に
設けてなるものである。
底板成形面Bは、フロアーパネル100の底板
部101を成形するもので、該パネル100の短
辺側の巾に相当する巾を成形型Aの上面に凹窪部
1を凹設することによつて形成し、この底板成形
面Bにはその長手方向中途部にフロアーパネルの
長さを決める位置決め部材2を着脱自在に載置す
ると共に該成形面Bの両側にはパネルの接続用突
出縁を形成するための段部を形成する。
立上り片成形面Cは、パネル100の平板部1
01の短辺側一縁に立上り片102を立上げ成形
する為のもので前記底板成形面Bに連続して成形
型Aの短片側の一側面に、その成形面Bと連続し
て同様巾の凹窪部1を凹設することにより形成す
ると共にこの両側にも、前記底板成形面Bに形成
した段部と連係する段部を形成する。又、この立
上り片成形面Bにはフランジ片104を成形する
ための移動型枠Dを傾動且つ、上下動可能に設け
る。
移動型枠Dは、立上り片102の上面に側壁パ
ネル(図示せず)を載置せしめるフランジ片10
4を成形するためのフランジ成形面Eを備えたも
ので、立上り片成形面Cの巾より若干長い平板状
又は断面形状が略倒箱状に形成したもので、その
上面がフランジ成形面Eとなり、裏面には適宜数
の裏打補強パイプdを固定して両側端より突出せ
しめ、この突出部を支持手段Fを介して立上り片
成形面Cに沿つて傾動及び上下動可能に設ける。
支持手段Fは、立上り片成形面Cの両側に固定
されかつ上下多段状の位置決め孔4′を開孔した
一対の支持枠4、この両側の位置決め孔4′にボ
ルト、ナツト5,6で上下動可能に取付けられる
両側の一対の載せ板7と、移動型枠Dの両側端か
ら突出する裏打補強パイプdより垂下させた調整
用ボルト8を両側の載せ板7に対して出入自在に
固定する調整用フリーナツト9や、ロツクナツト
10とからなり、支持枠4に対する一対の載せ板
7の取付位置を平行変位させた場合には、フラン
ジ成形面Dも立上り片成形面Cに沿つて平行に変
位し、一方の載せ板7を、調整用フリーナツト9
及びロツクナツト10を、緩めてロツク箇所を変
位させればフランジ成形面Eは調整用ボルト8が
挿通する載せ板7に開孔された馬鹿孔7′の許す
範囲で傾斜状とすることが可能となる。
而して、成形されるフロアーパネル100の立
上り片102の上部に相当する位置に、支持手段
Fを介して移動型枠Dを取付けフランジ成形面C
及び底板成形面B、並びに立上り片成形面Cにハ
ンドレイアツプ法で所定の工程、例えばゲルコー
ト層200第1FRP層201、ウレタンスラブ層
202、第2FRP層203を順次形成し、硬化後
脱型することにより所望高さの立上り片102を
有し、その立上り片102上面にフランジ片10
4が傾斜したフロアーパネル100が形成でき
る。
次に第8図乃至第12図に示すコーナー用パネ
ルの成形装置について説明すると、この成形装置
は、底板成形面Bの短辺側両側と長辺側一側とに
立上り片成形面Cを形成した成形型Aを用い、こ
れらの成形面に移動型枠Dを傾動及び上下動可能
せしめる調整手段Gを有するものである。
調整手段Gとしては、移動型Dの両端に設けら
れた前記と同様な支持手段Fと、その移動型枠D
を補助する支持具gとで形成している。
補助支持具gは成形型Aを載置固定するベース
12と、移動型Dの下面に設けられた受板13,
13とに渉つて調整用ボルト14を挿通すると共
に、夫々の受板13,13にナツト15,15止
めしたものであり、ナツト15,15を緩めるこ
とにより支持手段Fの動きに追随して移動型Dを
平行変位させる一方、受板13,13に開孔した
調整用ボルト14の挿通用の馬鹿孔14′の許す
範囲で移動型Dを傾斜させる機能を有する。
また位置決め部材2は、底板成形面B及び長辺
側の立上り片成形面Cを横断する様に着脱自在及
び摺動可能に設けてなり、その立上り片成形面C
に当接する部分2′を底板成形面Bに載置する本
体から取外交換可能として立上り片102の高さ
と対応できるようにする。
而して、前記と同様に成形されるフロアーパネ
ル100の立上り片102の上部に相当する位置
に、調整手段Gを介して移動型枠Dを取付け、い
ずれか一方の短辺側から所定長さの個所に載置さ
れた位置決め部材2によつて区画された成形面
B,C,Eに、前述と同様に所定の工程、例えば
ゲルコート層200、第1FRP層201、ウレタ
ンスラブ層202、第2FRP層203を順次形成
し、脱型することにより所望高さの立上り片10
2を長辺側と短辺側の一縁に連設して有し、これ
らの立上り片102上面には側壁パネル連結用フ
ランジ104が傾斜するコーナー用のフロアーパ
ネル100を成形することが出来る。
尚、第14図は補助支持具gの他の例を示し、
前記上下の受板13,13の間に渉つて中間脚1
6を介在せしめたもので移動型Dを、調整用ボル
ト8や、ナツト15で立上り片成形面Cの上域部
分にて上下動自在となすことができ立上り片10
2の高さが低い場合に有効であるし、調整用ボル
ト8のみにて支持するのに比べて安定感もある。
本発明は以上のように、パネル成形型立上り片
成形面にフランジ成形用移動型枠を傾動且つ上下
動可能に設けたので、ハンドレイアツプ法にて成
形するに際し、側壁パネル連結用の立上り片の立
上り高さが異なる様々なフロアーパネルは勿論の
こと、立上り片の上面にもフランジ部分を傾斜せ
しめたフロアーパネルが成形できる。故に立上り
高さが夫々異なる立上り片を有する成形型や立上
り片上面に傾斜状に存在するフランジ用の成形面
を有する成形型を別途に製作用意する必要がな
く、プール水深の変化範囲に順応すべき立上り片
を異ならしめた様々なフロアーパネルに対応して
それ等フロアーパネルを一つの成形型で一括して
成形でき、極めて経済的である。
また、各パネル成形用の成形型を個々に用意す
る必要がない為、保守、管理が容易で作業スペー
スも最小限度に留めることができ、トラツクでの
輸送に際しても勿論スペースを占有せず実用的効
果大である。
依つて、所期の目的を達成できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明組立プール用フロアーパネルの成
形装置における実施例を示し、第1図乃至第7図
は一般フロアー用パネルの成形装置に関するもの
で第1図はその平面図で一部切欠する、第2図は
同正面図、第3図は2―2断面図、第4図は支持
手段部分の拡大図、第5図は4―4断面図、第6
図は成形状態を示す成形装置の斜視図で一部切欠
する、第7図は成形されたパネルの斜視図で一部
切欠する、第8図乃至第14図はコーナー用パネ
ルの成形装置に関するもので、第8図はその平面
図で一部切欠して示す、第9図は同正面図、第1
0図は8―8断面図、第11図は補助支持具部分
の拡大断面図、第12図は成形状態を示す成形装
置の斜視図で一部切欠する、第13図は成形され
たコーナーフロアーパネルの拡大斜視図で一部切
欠する。第14図は第11図の補助支持具部分の
他の実施例の拡大断面図である。 尚図中、A:成形型、B:底板成形面、C:立
上り片成形面、D:移動型枠、E:フランジ成形
面。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 パネル成形型の立上り片成形面にフランジ成
    形用移動型枠を傾動且つ上下動可能に設けた組立
    プール用のフロアーパネルの成形装置。
JP58109972A 1983-06-17 1983-06-17 組立プ−ル用フロア−パネルの成形装置 Granted JPS60940A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58109972A JPS60940A (ja) 1983-06-17 1983-06-17 組立プ−ル用フロア−パネルの成形装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58109972A JPS60940A (ja) 1983-06-17 1983-06-17 組立プ−ル用フロア−パネルの成形装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60940A JPS60940A (ja) 1985-01-07
JPH0122142B2 true JPH0122142B2 (ja) 1989-04-25

Family

ID=14523818

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58109972A Granted JPS60940A (ja) 1983-06-17 1983-06-17 組立プ−ル用フロア−パネルの成形装置

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JP (1) JPS60940A (ja)

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Publication number Publication date
JPS60940A (ja) 1985-01-07

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