JPH012216A - 高い臨界電流値を示す超電導セラミックス線材の製造法 - Google Patents
高い臨界電流値を示す超電導セラミックス線材の製造法Info
- Publication number
- JPH012216A JPH012216A JP62-156622A JP15662287A JPH012216A JP H012216 A JPH012216 A JP H012216A JP 15662287 A JP15662287 A JP 15662287A JP H012216 A JPH012216 A JP H012216A
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- superconducting ceramic
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、100%の理論密度比?有し、この結果と
して高い臨界磁流値を示す、Yを含む希土類元素とアル
カリ土類金属とCuの酸化物系(以下、R−A−Cu−
0系という)の超、′ff4 セ7ミ’/クス線材の製
造法(;関するものであろう〔従来の技術〕 一般に、R−A−Cu−0系の超4導セラミンクス線材
の製造法としては、まず原月扮東として。
して高い臨界磁流値を示す、Yを含む希土類元素とアル
カリ土類金属とCuの酸化物系(以下、R−A−Cu−
0系という)の超、′ff4 セ7ミ’/クス線材の製
造法(;関するものであろう〔従来の技術〕 一般に、R−A−Cu−0系の超4導セラミンクス線材
の製造法としては、まず原月扮東として。
いずれも平F1粒径: l Ou +n以下のR2(、
)3b)末、rルカリ土fffi金属の炭酸塩0禾、お
よびCu(J0末を用意し、これらの原月扮末を所定の
配合組成(:配合し、混合してlft’5′I体とし、
この)EF’&体を、(タリえげドライエアの雰囲気中
、温度=850〜95 U C1二て焼成して1例えば
YBa 2Cu 30□の組成を有する超覗郡セラミヅ
クスを製造し、これを+均粒径:1゜μm以下に0砕し
た後、Agま2はCudの管材内(−充填し、ついでこ
の充填管材(ニスウェージ加工や溝ロール加工、さら(
=ダイスυロエなどの冷間加工を施して直径二5−以下
の線材とする方法が一般旧方法として知られている。
)3b)末、rルカリ土fffi金属の炭酸塩0禾、お
よびCu(J0末を用意し、これらの原月扮末を所定の
配合組成(:配合し、混合してlft’5′I体とし、
この)EF’&体を、(タリえげドライエアの雰囲気中
、温度=850〜95 U C1二て焼成して1例えば
YBa 2Cu 30□の組成を有する超覗郡セラミヅ
クスを製造し、これを+均粒径:1゜μm以下に0砕し
た後、Agま2はCudの管材内(−充填し、ついでこ
の充填管材(ニスウェージ加工や溝ロール加工、さら(
=ダイスυロエなどの冷間加工を施して直径二5−以下
の線材とする方法が一般旧方法として知られている。
しかし、上記のよう(二従来の超社尋セラミックス線材
は、超電導セラミヴクス粉末を金鳴管材内(=充填し、
これ(:冷間加工を旌すことによって製造されるもので
あるため、製造された線材の理論密度比は品々70%程
度を示すC:すぎず、この上うな孕隙の多い線材では十
分(二高い臨界9流値を示さないのが現状である。
は、超電導セラミヴクス粉末を金鳴管材内(=充填し、
これ(:冷間加工を旌すことによって製造されるもので
あるため、製造された線材の理論密度比は品々70%程
度を示すC:すぎず、この上うな孕隙の多い線材では十
分(二高い臨界9流値を示さないのが現状である。
そこで1本発明考等は、上述のような観点から。
高い臨界成流値を示す超電導セラミヴクス線材を製造す
べく研究を行なった結果、原料として、超屯導セラミヴ
クス扮末を用いず、Yを含む希土類元素(以下Rで示す
)−アルカリ土類金部(以下Aで示す)−Cu系の合金
素材を用い、これCAgを破偵した状態で線材(−加工
し、この線材(二酸化処理を施すと、雰囲気中の酸素が
前記kg’f3*@を通して内部(二拡散浸透するよう
になり、この拡散浸透した酸素によって前記内部合金を
完全に酸化すると、前記線材は、例えばYBa2Cu3
O7の組成を有する超電導セラミックスとなり、この結
果の超砥導セラミヴクス綴材は、上記のよう(二合金素
材な使用しているので、空隙が存在せず、100%の理
論密度比をもつので、高い臨界硯流値を示すという知見
を得たのである。
べく研究を行なった結果、原料として、超屯導セラミヴ
クス扮末を用いず、Yを含む希土類元素(以下Rで示す
)−アルカリ土類金部(以下Aで示す)−Cu系の合金
素材を用い、これCAgを破偵した状態で線材(−加工
し、この線材(二酸化処理を施すと、雰囲気中の酸素が
前記kg’f3*@を通して内部(二拡散浸透するよう
になり、この拡散浸透した酸素によって前記内部合金を
完全に酸化すると、前記線材は、例えばYBa2Cu3
O7の組成を有する超電導セラミックスとなり、この結
果の超砥導セラミヴクス綴材は、上記のよう(二合金素
材な使用しているので、空隙が存在せず、100%の理
論密度比をもつので、高い臨界硯流値を示すという知見
を得たのである。
この発明は、上記知見(二もとづいてなされたものであ
って、R−A−Cu系合金素材なAgで破覆した状態で
線材に加工し、この線材(;酸fヒ処理を施して、Ag
la層を通して拡散浸透した雰囲気酸素によって前記合
金を完全酸化すること1;よって。
って、R−A−Cu系合金素材なAgで破覆した状態で
線材に加工し、この線材(;酸fヒ処理を施して、Ag
la層を通して拡散浸透した雰囲気酸素によって前記合
金を完全酸化すること1;よって。
R−A −Cu−0系の超t4導セラミヴクス線材を製
造する方法砿;特徴を有するものである。
造する方法砿;特徴を有するものである。
つぎ1二、この発明の方法を実施例(二より具体的6;
説明する。
説明する。
通常のプラズマ溶解炉を用いて、それぞれii表に示さ
れる成分組成をもった合金溶湯を−製し。
れる成分組成をもった合金溶湯を−製し。
鋳造して直径:20wmX長さ:300mの丸棒インゴ
ットとし、この合金素材を、内径:20wK肉厚:5−
のAg製管材内C;挿入して扱覆し、このAg砿橿合金
素材(:冷間で複数回のスクエージ710工を施して直
径:3■とし、引続いて複数回の溝ロール加工を施して
直径: 1 ms (Ag破欅−の厚さ=0、16 #
)の線材とし、ついでこの線材C、同じく第1表C二
示される条件で酸fヒ処理を施して、内部合金を完全(
二酸化し、酸化物とすることからなる本発明法1〜11
をそれぞれ実施し、超@募セラミ・ツクス線材を製造し
た。
ットとし、この合金素材を、内径:20wK肉厚:5−
のAg製管材内C;挿入して扱覆し、このAg砿橿合金
素材(:冷間で複数回のスクエージ710工を施して直
径:3■とし、引続いて複数回の溝ロール加工を施して
直径: 1 ms (Ag破欅−の厚さ=0、16 #
)の線材とし、ついでこの線材C、同じく第1表C二
示される条件で酸fヒ処理を施して、内部合金を完全(
二酸化し、酸化物とすることからなる本発明法1〜11
をそれぞれ実施し、超@募セラミ・ツクス線材を製造し
た。
また、比較の目的で、原蛸扮末として、いずれも平均粒
径:6μmを有するY2O3扮宋、 Ba(−03扮宋
、およびCuO扮末を用意し、これら原蛸扮末を。
径:6μmを有するY2O3扮宋、 Ba(−03扮宋
、およびCuO扮末を用意し、これら原蛸扮末を。
Y2O3: 15.13%、 BaC0a : 52
.89%、 CuO: 31.98%(以上重駄%)
の割合で混合し、この混合粉末を、直径:1O−X高さ
5LOnのペレット状圧扮体にプレス成形し、この壬扮
体をドライエア中。
.89%、 CuO: 31.98%(以上重駄%)
の割合で混合し、この混合粉末を、直径:1O−X高さ
5LOnのペレット状圧扮体にプレス成形し、この壬扮
体をドライエア中。
温度=900℃で焼成しz後、平均粒径: 5/Jmに
粉砕してYBa 2Cu 30□の組成をもった超電導
セラミックス粉末とし、このセラミックス扮末な、内径
: 20 wa X肉厚:1.5−のAg製管材(二充
填度:50%(二て充填し、以後1本発明法と同様(:
、複数回の冷間スウエージ加工喀;て直径:3mとし、
引続いて複数回の溝ロール加工(二で直% : l w
aの線材とすることからなる従来法を行ない、理論密度
比=70%の8准4;セラミパIクス線材を製造した。
粉砕してYBa 2Cu 30□の組成をもった超電導
セラミックス粉末とし、このセラミックス扮末な、内径
: 20 wa X肉厚:1.5−のAg製管材(二充
填度:50%(二て充填し、以後1本発明法と同様(:
、複数回の冷間スウエージ加工喀;て直径:3mとし、
引続いて複数回の溝ロール加工(二で直% : l w
aの線材とすることからなる従来法を行ない、理論密度
比=70%の8准4;セラミパIクス線材を製造した。
ツキ(二、この結果+44られた各種の招屯尋セラミ・
・lクスa拐(二ついて、臨界温度(Tc)と臨界4流
値(JC)を測定し、この測定結果を第1表(;示した
、 〔発明の効果〕 第1表(:示される結果から1本発明法1〜11で製造
された超電導セラミパIクス線材は、いずれも従来法で
製造された超尾専セラミヴクス線材と同等の6い臨界温
度を示し、かつこれより一段とすぐれた臨界1流頃を示
すことが明らかである。
・lクスa拐(二ついて、臨界温度(Tc)と臨界4流
値(JC)を測定し、この測定結果を第1表(;示した
、 〔発明の効果〕 第1表(:示される結果から1本発明法1〜11で製造
された超電導セラミパIクス線材は、いずれも従来法で
製造された超尾専セラミヴクス線材と同等の6い臨界温
度を示し、かつこれより一段とすぐれた臨界1流頃を示
すことが明らかである。
上述のように、この発明の方法C二よれ・ば、超屯→C
二関し、臨界温度および臨界電流とも高いi[?示す超
(Fl廊セラミヴクス課材を、簡単なニオ・4で。
二関し、臨界温度および臨界電流とも高いi[?示す超
(Fl廊セラミヴクス課材を、簡単なニオ・4で。
コスト安く製造することができるのである。
Claims (1)
- Yを含む希土類元素−アルカリ土類金属−Cu系合金
の素材をAgで被覆した状態で、線材に加工し、ついで
、この線材に酸化処理を施し、Ag被覆層を通して拡散
浸透した雰囲気酸素によつて前記合金を完全酸化して酸
化物とすることを特徴とする高い臨界電流値を示す超電
導セラミックス材の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62-156622A JPH012216A (ja) | 1987-06-25 | 高い臨界電流値を示す超電導セラミックス線材の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62-156622A JPH012216A (ja) | 1987-06-25 | 高い臨界電流値を示す超電導セラミックス線材の製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS642216A JPS642216A (en) | 1989-01-06 |
| JPH012216A true JPH012216A (ja) | 1989-01-06 |
Family
ID=
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