JPH0122210Y2 - - Google Patents

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JPH0122210Y2
JPH0122210Y2 JP15072584U JP15072584U JPH0122210Y2 JP H0122210 Y2 JPH0122210 Y2 JP H0122210Y2 JP 15072584 U JP15072584 U JP 15072584U JP 15072584 U JP15072584 U JP 15072584U JP H0122210 Y2 JPH0122210 Y2 JP H0122210Y2
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JP
Japan
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cover
time switch
fixing screw
head
glass cover
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JP15072584U
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JPS6166845U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、ケースが前部のカバー及び後部のベ
ースから成るタイムスイツチの改良に関するもの
である。
この種のタイムスイツチは、深夜電力用タイム
スイツチなどとして使用されているが、従来のも
のを第1図に示す。前部のケースとしてガラスカ
バー1が、後部のケースとして金属製のベース2
が、それぞれ用いられ、ガラスカバー1はベース
2にパツキング3を間に挟んで取り付けられる。
その取付構造は、ベース2に固定されたカバー取
付金具4と、ガラスカバー1の縁に嵌合したガラ
スカバー枠5とが、カバー封印ネジ6により締め
付けられる構造である。
従来、深夜電力用タイムスイツチを取り付け工
事する場合には、端子部の端子金具に電線を接続
し、ガラスカバー1を開いた状態で通電時間帯を
設定し、指標を現在時刻に合わせた後、ガラスカ
バー1及び端子カバーを取り付けて、ガラスカバ
ー1を2箇所で、端子カバーを1箇所で、封印し
ている。ガラスカバー1を封印する場合は、第1
図Bに示されるように、カバー封印ネジ6の頭部
とガラスカバー枠5との間に挟まれた封印金具7
にあけられた穴8と、カバー封印ネジ6の頭部に
あけられた穴とに、封印線9を通し、封印線9の
両端を封印鉛10により結合する。これにより、
カバー封印ネジ6を回すことができなくなるの
で、ガラスカバー1をベース2から取り外すこと
ができない。
このように、取り付け工事時の、通電時間帯及
び現在時刻の設定作業は、ガラスカバー1を外し
て行うので、煩雑であるばかりでなく、雨水、塵
埃などが内部に入つたり、カバー封印ネジ6の締
付けが適正且つ均等に行われないため、水分が侵
入したりする欠点があつた。これを防止するため
に、例えば、端子部に調整ネジを設け、該調整ネ
ジを回すことによつて、調整ネジに連結した指標
などを回転させて、通電時間帯変更及び時刻合わ
せを行えるような構造を考えた場合、取り付け工
事時のガラスカバー1の開閉は不要となる。とこ
ろが、このような場合でも、ガラスカバー1の封
印は必要である。
本考案の目的は、上述した問題点を解決し、取
り付け工事時の、前部のカバーの封印及びカバー
固定ネジの締付けを不要にすることができるタイ
ムスイツチを提供することである。
この目的を達成するために、本考案は、カバー
固定ネジの頭部をベースの裏側に向けて露出配置
し、タイムスイツチの取り付け状態で、前記カバ
ー固定ネジの頭部にネジ回し工具が係合するのを
阻止する覆い部材を、前記カバー固定ネジの頭部
の側方に設け、以て、タイムスイツチの取り付け
状態では前記カバー固定ネジをゆるめて、前部の
カバーを外すことができないようにしたことを特
徴とする。
以下、本考案を図示の実施例に基づいて詳細に
説明する。
第2図に本考案の一実施例を示す。第1図と同
様な部分は同一符号にて示す。
ガラスカバー枠5におけるナツト11の取付位
置には、覆い部材12の一部が重ねられ、両者
5,12にナツト11が嵌め込まれる。カバー取
付金具4の裏側からカバー固定ネジ13が通さ
れ、ナツト11にねじ込まれて、締め付けられ
る。これにより、ガラスカバー1とベース2とが
固定されると共に、覆い部材12がガラスカバー
枠5に固定される。覆い部材12は、カバー固定
ネジ13の頭部13aを覆うように後方に延び、
タイムスイツチが取付部材14に取り付けられた
状態では、覆い部材12の後端が取付部材14に
接近して位置するように、その寸法は定められ
る。
第2図Aに示される取り付け状態では、ネジ回
し工具をカバー固定ネジ13の頭部13aに係合
させようとしても、覆い部材12に阻止されるの
で、カバー固定ネジ13をゆるめることができな
い。したがつて、ガラスカバー1を封印しなくて
も、ガラスカバー1を外すことはできない。
一定期間使用後、タイムスイツチは取付部材1
4から取り外されて、修理されるが、その時は、
ネジ回し工具をカバー固定ネジ13の頭部13a
に係合させることができるので、容易にガラスカ
バー1を取り外すことができる。
なお、タイムスイツチを取付部材14に固定す
る取付ネジのうちの1本は、端子部に配置されて
おり、端子部の端子カバーは封印されているの
で、使用者がタイムスイツチを取付部材14から
取り外すことはできない。
本実施例によれば、ガラスカバー1の封印を不
要にすることができるので、封印作業は端子カバ
ーの1個所のみとなり、電力会社の係員の封印作
業量を従来の1/3にすることができる。また、現
場でのカバー固定ネジ13の締付けが不要となる
ので、タイムスイツチメーカーにおいて組立時に
トルクドライバー等により適正締付けトルクでカ
バー固定ネジ13を締め付けた状態がそのまま保
持され、水分などの侵入を防ぐことができる。
図示実施例では、前部のカバーとしてガラスカ
バー1が用いられているが、これには限らない。
また、覆い部材12も図示の形状、取付位置のも
のには限らない。
以上説明したように、本考案によれば、カバー
固定ネジの頭部をベースの裏側に向けて露出配置
し、タイムスイツチの取り付け状態で、前記カバ
ー固定ネジの頭部にネジ回し工具が係合するのを
阻止する覆い部材を、前記カバー固定ネジの頭部
の側方に設け、以て、タイムスイツチの取り付け
状態では前記カバー固定ネジをゆるめて、前部の
カバーを外すことができないようにしたから、取
り付け工事時の、前部のカバーの封印及びカバー
固定ネジの締付けを不要にすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図A,Bは従来のタイムスイツチを示す一
部断面平面図及びその封印部分を示す正面図、第
2図A,Bは本考案の一実施例を示す一部断面平
面図及びその覆い部材を示す正面図である。 1……ガラスカバー、2……ベース、4……カ
バー取付金具、5……ガラスカバー枠、11……
ナツト、12……覆い部材、13……カバー固定
ネジ、13a……頭部、14……取付部材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ケースを前部のカバーと後部のベースとから構
    成し、該カバーと該ベースとをカバー固定ネジに
    より固定するようにしたタイムスイツチにおい
    て、前記カバー固定ネジの頭部を前記ベースの裏
    側に向けて露出配置し、タイムスイツチの取り付
    け状態で、前記カバー固定ネジの頭部にネジ回し
    工具が係合するのを阻止する覆い部材を、前記カ
    バー固定ネジの頭部の側方に設けたことを特徴と
    するタイムスイツチ。
JP15072584U 1984-10-06 1984-10-06 Expired JPH0122210Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15072584U JPH0122210Y2 (ja) 1984-10-06 1984-10-06

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15072584U JPH0122210Y2 (ja) 1984-10-06 1984-10-06

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6166845U JPS6166845U (ja) 1986-05-08
JPH0122210Y2 true JPH0122210Y2 (ja) 1989-06-30

Family

ID=30708861

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JP15072584U Expired JPH0122210Y2 (ja) 1984-10-06 1984-10-06

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JPS6166845U (ja) 1986-05-08

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