JPH01222617A - デジタルリレー装置 - Google Patents
デジタルリレー装置Info
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- JPH01222617A JPH01222617A JP63046394A JP4639488A JPH01222617A JP H01222617 A JPH01222617 A JP H01222617A JP 63046394 A JP63046394 A JP 63046394A JP 4639488 A JP4639488 A JP 4639488A JP H01222617 A JPH01222617 A JP H01222617A
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- microprocessor
- processing
- relay
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、電力系統における事故を検出した時、必要
に応じて遮断指令を出力するデジタルリレー装置に関す
るものである。
に応じて遮断指令を出力するデジタルリレー装置に関す
るものである。
第5図、第6図は例えば「電気協同研究」第41巻第4
号P34およびPI3(電気協同研究会昭和61年1月
21日発行)に示された従来のデジタルリレー装置のハ
ードウェアの構成図およびリレー処理のタイムチャート
図であシ、第5図において、1は電力系統から電流、電
圧を入力する入力変換器、2はこの入力変換器1により
入力された電流、電圧のアナログ信号をフィルタ、サン
プリングホルダおよびマルチプレクサを介してアナログ
/デジタル変換器に供給してデジタル信号に変換するだ
めのアナログ/デジタル変換部(以下、A/D変換部と
いう)、3はこのA/D変換部2により変換されたデー
タを使い、メインリレー処理とフェイルセーフリレー処
理を行うマイクロプロセッサ、4はこのマイクロプロセ
ッサ3のメインリレー処理の判定出力を出力するメイン
リレー用出力インターフェース回路、5は上記マイクロ
プロセッサ3の7エイルセーフリレー処理の判定結果を
出力するフェイルセーフリレー用出力インターフェース
回路、6は上記メインリレー用出力インターフェース回
路4とフェイルセーフリレー用出力インターフェース回
路5とのアンドを取シデジタルリレー装置の外部に出力
を出す出力回路である。
号P34およびPI3(電気協同研究会昭和61年1月
21日発行)に示された従来のデジタルリレー装置のハ
ードウェアの構成図およびリレー処理のタイムチャート
図であシ、第5図において、1は電力系統から電流、電
圧を入力する入力変換器、2はこの入力変換器1により
入力された電流、電圧のアナログ信号をフィルタ、サン
プリングホルダおよびマルチプレクサを介してアナログ
/デジタル変換器に供給してデジタル信号に変換するだ
めのアナログ/デジタル変換部(以下、A/D変換部と
いう)、3はこのA/D変換部2により変換されたデー
タを使い、メインリレー処理とフェイルセーフリレー処
理を行うマイクロプロセッサ、4はこのマイクロプロセ
ッサ3のメインリレー処理の判定出力を出力するメイン
リレー用出力インターフェース回路、5は上記マイクロ
プロセッサ3の7エイルセーフリレー処理の判定結果を
出力するフェイルセーフリレー用出力インターフェース
回路、6は上記メインリレー用出力インターフェース回
路4とフェイルセーフリレー用出力インターフェース回
路5とのアンドを取シデジタルリレー装置の外部に出力
を出す出力回路である。
次に動作について説明する。入力変換器1によりデジタ
ルリレー装置内部に取り込まれた電力系統の電流、電圧
は、A/D変換部2を経てデジタル信号に変換される。
ルリレー装置内部に取り込まれた電力系統の電流、電圧
は、A/D変換部2を経てデジタル信号に変換される。
マイクロプロセッサ3は割込信号が入った後、上記デジ
タル信号を読み取シ、メインリレー処理およびフェイル
セーフリレー処理を行う。電力系統において事故が発生
している場合、マイクロプロセッサ3からメインリレー
用出力インターフェース回路4、フェイルセーフリレー
用出力インターフェース回路5の各々に出力信号が出力
される。メインリレーおよびフェイルセーフリレーが共
に電力系統の事故を検出している場合、出力回路6によ
シデジタルリレー装置の外部に遮断指令が出力される。
タル信号を読み取シ、メインリレー処理およびフェイル
セーフリレー処理を行う。電力系統において事故が発生
している場合、マイクロプロセッサ3からメインリレー
用出力インターフェース回路4、フェイルセーフリレー
用出力インターフェース回路5の各々に出力信号が出力
される。メインリレーおよびフェイルセーフリレーが共
に電力系統の事故を検出している場合、出力回路6によ
シデジタルリレー装置の外部に遮断指令が出力される。
次に第6図に基づいてマイクロプロセッサ3で処理され
る前記リレー処理のタイムチャートについて説明する。
る前記リレー処理のタイムチャートについて説明する。
この例では11時点での動作について説明する。電力系
統の電流、電圧はサンプリングタイミングでA/D変換
された後、CPU割込がマイクロプロセッサ3に入シデ
ータが読み込まれる。次いで、データ入力が処理され、
11時点のデータとしてメモリに記憶され、このデータ
や前回のサンプリングタイミング時にメモリに記憶され
たto時点における電流、電圧データ等、−連のデータ
を使いリレー人相が処理される。その後、リレーB相の
処理が実施され、これら一連の演算結果をメモリに記憶
すると共にこの記憶された結果や前回に記憶された結果
等との照合やシーケンス処理が実行され、今のタイミン
グで判定出力すべきか否か判断される。例えば2回の照
合で出力する方式の場合、出力タイミングは、tQ時点
にてリレー動作(トリップ指令を出すべき)と判定され
、続いて11時点でもリレー動作と判定された場合11
時点で判定出力と判断される。こうして全ての処理を終
了し、やがて次の12時点が到来し、同様の処理が繰シ
返される。このように1台のマイクロプロセラ?3によ
ってメインリレー用トフエイルセーフリレー用トのIJ
L’−処理機能を果たすことができる。また、マイクロ
プロセッサ3は1つのサンプリング間隔の中で常時監視
処理を行っている。すなわち、例えばメモリ監視のサム
チエツクではプログラムメモリであるリードオンリメモ
リの記憶内容を全て加算しその加算結果が所定値と一致
するか否かを検定することによりブログラムメモリに不
良がないかを監視している。
統の電流、電圧はサンプリングタイミングでA/D変換
された後、CPU割込がマイクロプロセッサ3に入シデ
ータが読み込まれる。次いで、データ入力が処理され、
11時点のデータとしてメモリに記憶され、このデータ
や前回のサンプリングタイミング時にメモリに記憶され
たto時点における電流、電圧データ等、−連のデータ
を使いリレー人相が処理される。その後、リレーB相の
処理が実施され、これら一連の演算結果をメモリに記憶
すると共にこの記憶された結果や前回に記憶された結果
等との照合やシーケンス処理が実行され、今のタイミン
グで判定出力すべきか否か判断される。例えば2回の照
合で出力する方式の場合、出力タイミングは、tQ時点
にてリレー動作(トリップ指令を出すべき)と判定され
、続いて11時点でもリレー動作と判定された場合11
時点で判定出力と判断される。こうして全ての処理を終
了し、やがて次の12時点が到来し、同様の処理が繰シ
返される。このように1台のマイクロプロセラ?3によ
ってメインリレー用トフエイルセーフリレー用トのIJ
L’−処理機能を果たすことができる。また、マイクロ
プロセッサ3は1つのサンプリング間隔の中で常時監視
処理を行っている。すなわち、例えばメモリ監視のサム
チエツクではプログラムメモリであるリードオンリメモ
リの記憶内容を全て加算しその加算結果が所定値と一致
するか否かを検定することによりブログラムメモリに不
良がないかを監視している。
従来のデジタルリレー装置は以上のように構成されてい
るので、電力系統の事故を高速度に検出し系統を遮断す
るためには、サンプリング間隔を短かぐする必要がある
が、1台のマイクロプロセッサでメインリレー処理とフ
ェイルセーフリレー処理とを行っているため、マイクロ
プロセッサの処理能力等によってサンプリング間隔を短
がくするには限度があった。また、ハードウレアおよび
ソフトウェアの不良による不要応動を防ぐためにはマイ
クロプロセッサ自体が自己チエツクしているものの、完
全に不良を検出できないという問題点があった。
るので、電力系統の事故を高速度に検出し系統を遮断す
るためには、サンプリング間隔を短かぐする必要がある
が、1台のマイクロプロセッサでメインリレー処理とフ
ェイルセーフリレー処理とを行っているため、マイクロ
プロセッサの処理能力等によってサンプリング間隔を短
がくするには限度があった。また、ハードウレアおよび
ソフトウェアの不良による不要応動を防ぐためにはマイ
クロプロセッサ自体が自己チエツクしているものの、完
全に不良を検出できないという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、電力系統に事故が発生した場合、事故を高速
度に検出し系統を遮断すると共にマイクロプロセッサの
信頼度が向上するようにしたデジタルリレー装置を得る
ことを目的とする。
たもので、電力系統に事故が発生した場合、事故を高速
度に検出し系統を遮断すると共にマイクロプロセッサの
信頼度が向上するようにしたデジタルリレー装置を得る
ことを目的とする。
この発明に係るデジタルリレー装置は、2台のマイクロ
プロセッサを備えこれらにデータを取り込むためのサン
プリングタイミングをずらすと共に、データや演算結果
を記憶すシメモリを共有することによ多構成したもので
ある。
プロセッサを備えこれらにデータを取り込むためのサン
プリングタイミングをずらすと共に、データや演算結果
を記憶すシメモリを共有することによ多構成したもので
ある。
この発明における2台のマイクロプロセッサは電力系統
の電流、電圧をずれたサンプリングタイミングで独自に
読み込み、処理に必要な一連のデータを2台のマイクロ
プロセッサが共有するメモリに記憶する。そして、この
一連のデータを使い独自に処理を行い、さらに独自に処
理された演算結果は共有のメモリに記憶され過去との照
合やシ−ケンス処理が行われ、今のタイミングで判定出
力すべきか否か判断する。壕だ、ハードウェア。
の電流、電圧をずれたサンプリングタイミングで独自に
読み込み、処理に必要な一連のデータを2台のマイクロ
プロセッサが共有するメモリに記憶する。そして、この
一連のデータを使い独自に処理を行い、さらに独自に処
理された演算結果は共有のメモリに記憶され過去との照
合やシ−ケンス処理が行われ、今のタイミングで判定出
力すべきか否か判断する。壕だ、ハードウェア。
ソフトウェアの常時監視データを共有のメモリに記憶す
ることにより相互に相手側のマイクロプロセッサを監視
する。
ることにより相互に相手側のマイクロプロセッサを監視
する。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、第5図と同一または均等な構成部分には同
一符号を付して重複説明を省略する。第1図において、
10はマイクロプロセッサ(CPU1)3に割込信号を
出力するだめの割込制御回路、11は上記A/D変換部
2により変換されたデータを使い、メインリレー処理と
フェイルセーフリレー処理を行うマイクロプロセッサ(
CPU2)、12はこのマイクロプロセッサ11に割込
信号を出力するための割込制御回路、13は上記マイク
ロプロセッサ3,11にて処理されたデータや結果を記
憶するだめの共通メモリ回路である。
図において、第5図と同一または均等な構成部分には同
一符号を付して重複説明を省略する。第1図において、
10はマイクロプロセッサ(CPU1)3に割込信号を
出力するだめの割込制御回路、11は上記A/D変換部
2により変換されたデータを使い、メインリレー処理と
フェイルセーフリレー処理を行うマイクロプロセッサ(
CPU2)、12はこのマイクロプロセッサ11に割込
信号を出力するための割込制御回路、13は上記マイク
ロプロセッサ3,11にて処理されたデータや結果を記
憶するだめの共通メモリ回路である。
第4同において、ST1はマイクロプロセッサ3の監視
判定ステップ、s’r2il−1:共通メモリ回路13
に正常データを記憶するステップ、ST3は共通メモリ
回路13に不良データを記憶するステップ、ST4は共
通メモリ回路13よりマイクロプロセッサ11のデータ
(CPU2データ)を読取るステップ、ST5はCPU
2テータが正常データと一致するか否かを判定するステ
ップ、ST6はステップST5においてCPU2データ
が正常データと不一致の場合にマイクロプロセッサ11
が不良と判断されるステップである。
判定ステップ、s’r2il−1:共通メモリ回路13
に正常データを記憶するステップ、ST3は共通メモリ
回路13に不良データを記憶するステップ、ST4は共
通メモリ回路13よりマイクロプロセッサ11のデータ
(CPU2データ)を読取るステップ、ST5はCPU
2テータが正常データと一致するか否かを判定するステ
ップ、ST6はステップST5においてCPU2データ
が正常データと不一致の場合にマイクロプロセッサ11
が不良と判断されるステップである。
次に動作について説明する。1ず、入力変換器1によ)
デジタルリレー装置内部に取シ込まれた電力系統の電流
、電圧はA/D変換部2によりデジタル信号に変換され
る。マイクロプロセッサ3は割込制御回路10、マイク
ロプロセッサ11は割込制御回路12よシ割込信号を受
けた後、A/D変換部2よυのデジタル信号を読み取シ
、メインリレー処理とフェイルセーフリレー処理とを行
う。これらリレー処理に使用する入力データやリレー処
理の判定結果を共通メモリ回路13に記憶する。
デジタルリレー装置内部に取シ込まれた電力系統の電流
、電圧はA/D変換部2によりデジタル信号に変換され
る。マイクロプロセッサ3は割込制御回路10、マイク
ロプロセッサ11は割込制御回路12よシ割込信号を受
けた後、A/D変換部2よυのデジタル信号を読み取シ
、メインリレー処理とフェイルセーフリレー処理とを行
う。これらリレー処理に使用する入力データやリレー処
理の判定結果を共通メモリ回路13に記憶する。
電力系統において事故が発生している場合、マイクロプ
ロセッサ3,11によるメインリレー処理の判定結果は
メインリレー用出力インターフェース回路4に出力され
る。また、マイクロプロセッサ3,11によるフェイル
セーフリレー処理の判定結果はフェイルセーフ用出力イ
ンターフェース回路5に出力される。メインリレーおよ
びフェイルセーフリレーが共に電力系統の事故を検出し
ている場合、出力回路6によりディジタルリレー装置の
外部に遮断指令が出力される。
ロセッサ3,11によるメインリレー処理の判定結果は
メインリレー用出力インターフェース回路4に出力され
る。また、マイクロプロセッサ3,11によるフェイル
セーフリレー処理の判定結果はフェイルセーフ用出力イ
ンターフェース回路5に出力される。メインリレーおよ
びフェイルセーフリレーが共に電力系統の事故を検出し
ている場合、出力回路6によりディジタルリレー装置の
外部に遮断指令が出力される。
次に、第2図に基づいてマイクロプロセッサ3゜11で
処理されるメインリレー処理と7エイルセーフリレー処
理とのタイムチャートについて説明する。この例では1
1時点での動作について説明する。まず、電力系統の電
流、電圧はサンプリングタイミングでA/D変換された
後CPU1割込信号がマイクロプロセッサ3(CPU1
処理)に入シデータが読み込まれる。そして、データ入
力が処理され、11時点データとして共通メモリ回路1
3に記憶される。この11時点データやマイクロプロセ
ッサ11 (CPU2処理)によって共通メモリ回路1
3に記憶された10101時点データ一連のデータを使
いリレーA相が処理される。その後、リレーB相、リレ
ーC相等の処理が実施され、これら一連の演算結果を共
通メモリ回路13に記憶すると共に、この共通メモリ回
路13に記憶された結果やマイクロプロセッサ11(C
1)U2処理)にて共通メモリ回路13に記憶された演
算結果との照合やシーケンス処理が実施され、今のタイ
ミングで判定出力すべきか否か判断される。
処理されるメインリレー処理と7エイルセーフリレー処
理とのタイムチャートについて説明する。この例では1
1時点での動作について説明する。まず、電力系統の電
流、電圧はサンプリングタイミングでA/D変換された
後CPU1割込信号がマイクロプロセッサ3(CPU1
処理)に入シデータが読み込まれる。そして、データ入
力が処理され、11時点データとして共通メモリ回路1
3に記憶される。この11時点データやマイクロプロセ
ッサ11 (CPU2処理)によって共通メモリ回路1
3に記憶された10101時点データ一連のデータを使
いリレーA相が処理される。その後、リレーB相、リレ
ーC相等の処理が実施され、これら一連の演算結果を共
通メモリ回路13に記憶すると共に、この共通メモリ回
路13に記憶された結果やマイクロプロセッサ11(C
1)U2処理)にて共通メモリ回路13に記憶された演
算結果との照合やシーケンス処理が実施され、今のタイ
ミングで判定出力すべきか否か判断される。
例えば2回照合の場合の出力タイミングは101時点に
てマイクロプロセッサ11 (CPU2処理)がリレー
動作と判定し、続けて11時点にてマイクロプロセッサ
3(CPUl処理)がリレー動作と判定すると11時点
に割込が入ったマイクロプロセッサ3(CPU1処理)
によシ判定出力と判断される。従来技術では従来の1サ
ンプリング間隔の2倍で判定出力されていたものが、こ
の発明ではデータサンプリング間隔が従来のl/2であ
るので、従来の1サンプリング間隔では1.5倍に相当
する時間で判定出力でき、高速動作が可能となる。
てマイクロプロセッサ11 (CPU2処理)がリレー
動作と判定し、続けて11時点にてマイクロプロセッサ
3(CPUl処理)がリレー動作と判定すると11時点
に割込が入ったマイクロプロセッサ3(CPU1処理)
によシ判定出力と判断される。従来技術では従来の1サ
ンプリング間隔の2倍で判定出力されていたものが、こ
の発明ではデータサンプリング間隔が従来のl/2であ
るので、従来の1サンプリング間隔では1.5倍に相当
する時間で判定出力でき、高速動作が可能となる。
以上のようにして全ての処理を終えやがて次の111時
点が到来し、マイクロプロセッサ11(CPU2処理)
にて同様の処理が繰や返される。上記リレー処理をマイ
クロプロセッサ3,11はメインリレー用とフェイルセ
ーフリレー用とを別個に備えている。
点が到来し、マイクロプロセッサ11(CPU2処理)
にて同様の処理が繰や返される。上記リレー処理をマイ
クロプロセッサ3,11はメインリレー用とフェイルセ
ーフリレー用とを別個に備えている。
次に、第3図および第4図に基づいてマイクロプロセッ
サ3,11で処理される常時監視処理のタイムチャート
と、マイクロプロセッサ3の常時監視処理フローとにつ
いて説明する。この例ではt1時点での動作について説
明する。まず、マイクロプロセッサ3(CPUl処理)
にてマイクロプロセッサ3自体のCPU1監視判定(ス
テップ5Tl)が行われ、その判定結果が正常であれば
共通メモリ回路13にCPU1データとして記憶され(
ステップST)、不良であれば共通メモリ回路13にC
PU2データとして記憶される(ステップST3 )。
サ3,11で処理される常時監視処理のタイムチャート
と、マイクロプロセッサ3の常時監視処理フローとにつ
いて説明する。この例ではt1時点での動作について説
明する。まず、マイクロプロセッサ3(CPUl処理)
にてマイクロプロセッサ3自体のCPU1監視判定(ス
テップ5Tl)が行われ、その判定結果が正常であれば
共通メモリ回路13にCPU1データとして記憶され(
ステップST)、不良であれば共通メモリ回路13にC
PU2データとして記憶される(ステップST3 )。
次いで101時点で行われたマイクロプロセッサ11(
CPU2処理)によるCPU2監視判定の判定結果であ
るCPU2データを共通メモリ回路13よシ読み取り(
ステップ8T4)、そのCPU2データが正常データと
一致するか否かを判定する( CPU2デ一タ判定)(
ステップ8T5)。その判定結果が不一致の場合、マイ
クロプロセッサ11が不良と判断され出力される(ステ
ップ5T6)。このようにして、マイクロプロセッサ3
(CPUl処理)の常時監視処理が終了し、次の111
時点においてマイクロプロセッサ11(CPU2処理)
による同様の処理が繰シ返される。このように、CPU
不良を相互に監視し合うように構成されている。
CPU2処理)によるCPU2監視判定の判定結果であ
るCPU2データを共通メモリ回路13よシ読み取り(
ステップ8T4)、そのCPU2データが正常データと
一致するか否かを判定する( CPU2デ一タ判定)(
ステップ8T5)。その判定結果が不一致の場合、マイ
クロプロセッサ11が不良と判断され出力される(ステ
ップ5T6)。このようにして、マイクロプロセッサ3
(CPUl処理)の常時監視処理が終了し、次の111
時点においてマイクロプロセッサ11(CPU2処理)
による同様の処理が繰シ返される。このように、CPU
不良を相互に監視し合うように構成されている。
なお、上記実施例では2台のマイクロプロセッサの判定
出力を2つの出力インターフェース回路に出力するもの
を示したが、出力インターフェース回路を1つにして2
台のマイクロプロセッサの出力を受けるようにしてもよ
い。
出力を2つの出力インターフェース回路に出力するもの
を示したが、出力インターフェース回路を1つにして2
台のマイクロプロセッサの出力を受けるようにしてもよ
い。
1だ、上記実施例ではサンプリングタイミングをずらし
て電力系統の電流、電圧を2台のマイクロプロセッサに
独自にデータとして読み込むようにしたが、一方のマイ
クロプロセッサがサンプリングタイミングごとに電力系
統の電流、電圧データを読み込み、この一方のマイクロ
プロセッサが処理を終えた時点で、この一方のマイクロ
プロセッサからサンプリングタイミングに関係しない他
方のマイクロプロセッサに割込み命令を出して電力系統
の電流、電圧データを読み込み、処理を開始するようK
してもよい。
て電力系統の電流、電圧を2台のマイクロプロセッサに
独自にデータとして読み込むようにしたが、一方のマイ
クロプロセッサがサンプリングタイミングごとに電力系
統の電流、電圧データを読み込み、この一方のマイクロ
プロセッサが処理を終えた時点で、この一方のマイクロ
プロセッサからサンプリングタイミングに関係しない他
方のマイクロプロセッサに割込み命令を出して電力系統
の電流、電圧データを読み込み、処理を開始するようK
してもよい。
また、上記実施例では2台のマイクロプロセッサが′電
力系統の電流、電圧データを読み込むようにしたが、一
方のマイクロプロセッサによ)自電気所における電力系
統の電流、電圧データを取込み、他方のマイクロプロセ
ッサによシ情報伝送路を介して他電気所におけるデータ
を受けとるようにしてもよい。
力系統の電流、電圧データを読み込むようにしたが、一
方のマイクロプロセッサによ)自電気所における電力系
統の電流、電圧データを取込み、他方のマイクロプロセ
ッサによシ情報伝送路を介して他電気所におけるデータ
を受けとるようにしてもよい。
以上のように、この発明によれば、デジタルリレー装置
の演算処理部を2台のマイクロプロセッサで構成すると
共に、マイクロプロセッサに入力されるデータのサンプ
リングタイミングをずらし、さらにデータの記憶場所を
2台のマイクロプロセッサが共有するように構成したの
で、゛電力系統の事故を高速度に検出し系統を遮断し保
護することができ、また、信頼度の向上が得られる効果
がある。
の演算処理部を2台のマイクロプロセッサで構成すると
共に、マイクロプロセッサに入力されるデータのサンプ
リングタイミングをずらし、さらにデータの記憶場所を
2台のマイクロプロセッサが共有するように構成したの
で、゛電力系統の事故を高速度に検出し系統を遮断し保
護することができ、また、信頼度の向上が得られる効果
がある。
第1図はこの発明の一実施例によるデジタルリレー装置
のハードウェアの構成図、第2図は第1図のリレー処理
のタイムチャート、第3図は常時監視処理のタイムチャ
ート、第4図は常時監視処理の処理フローチャート、第
5図は従来のデジタルリレー装置のハードウェアの構成
図、第6図は第5図のリレー処理のタイムチャートであ
る。 図において、3.11はマイクロプロセッサ、13は共
通メモリ回路。 特許出願人 三菱電機株式会社 手続補正書(自発) 1.事件の表示 特願昭63−46394号2、発
明の名称 デジタルリレー装置 3、補正をする者 6、補正の内容 (1)明細書をつぎのとおり訂正する。 (2)第4図を別紙のとおり補正する。 7、添付書類の目録 補正後の第4図を記載した書面 1通以上
のハードウェアの構成図、第2図は第1図のリレー処理
のタイムチャート、第3図は常時監視処理のタイムチャ
ート、第4図は常時監視処理の処理フローチャート、第
5図は従来のデジタルリレー装置のハードウェアの構成
図、第6図は第5図のリレー処理のタイムチャートであ
る。 図において、3.11はマイクロプロセッサ、13は共
通メモリ回路。 特許出願人 三菱電機株式会社 手続補正書(自発) 1.事件の表示 特願昭63−46394号2、発
明の名称 デジタルリレー装置 3、補正をする者 6、補正の内容 (1)明細書をつぎのとおり訂正する。 (2)第4図を別紙のとおり補正する。 7、添付書類の目録 補正後の第4図を記載した書面 1通以上
Claims (1)
- 電力系統での事故を検出することにより遮断指令を出力
して上記電力系統の保護を行うデジタルリレー装置にお
いて、上記電力系統の電気量をサンプリングタイミング
毎に交互に取込んで演算処理を行うと共に、上記電気量
および演算結果を記憶する共通メモリ回路の一連のデー
タを使い各々が独自の処理を行う上記マイクロプロセッ
サを2台設けたことを特徴とするデジタルリレー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63046394A JP2839030B2 (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | デジタルリレー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63046394A JP2839030B2 (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | デジタルリレー装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01222617A true JPH01222617A (ja) | 1989-09-05 |
| JP2839030B2 JP2839030B2 (ja) | 1998-12-16 |
Family
ID=12745929
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63046394A Expired - Lifetime JP2839030B2 (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | デジタルリレー装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2839030B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006320101A (ja) * | 2005-05-12 | 2006-11-24 | Mitsubishi Electric Corp | デジタルリレー装置 |
| JP2025041465A (ja) * | 2023-09-13 | 2025-03-26 | 株式会社日立製作所 | 保護制御システムおよび保護制御方法 |
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| JP6643957B2 (ja) * | 2016-07-08 | 2020-02-12 | 東芝三菱電機産業システム株式会社 | 電力変換装置及びその制御方法 |
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1988
- 1988-02-29 JP JP63046394A patent/JP2839030B2/ja not_active Expired - Lifetime
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| JP2839030B2 (ja) | 1998-12-16 |
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