JPH01223215A - グラウト用の管体 - Google Patents

グラウト用の管体

Info

Publication number
JPH01223215A
JPH01223215A JP4758888A JP4758888A JPH01223215A JP H01223215 A JPH01223215 A JP H01223215A JP 4758888 A JP4758888 A JP 4758888A JP 4758888 A JP4758888 A JP 4758888A JP H01223215 A JPH01223215 A JP H01223215A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tube body
tube
mortar
circumferential
air
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4758888A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshikatsu Osawa
大沢 吉勝
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP4758888A priority Critical patent/JPH01223215A/ja
Publication of JPH01223215A publication Critical patent/JPH01223215A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Piles And Underground Anchors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、アンカーの定着や構造物にプレストレスを導
入する場合などに使用するグラウト用管体に関するもの
である。
〈従来の技術〉 引っ張り鋼材を地中に削孔した孔内に挿入し、その挿入
の後あるいは前に孔内にモルタルなどを注入して鋼材の
先端部分を定着する方法が知られている。
その場合に引っ張り鋼材を直接孔内に挿入するのではな
く、その周囲を鋼製、あるいは合成樹脂製の管体で被覆
する方法が開発されている。
ただし通常の管体ではその表面は摩擦係数が小さいから
、引っ張り鋼材の定着の抵抗が小さくなってしまう。
そこで第3図に示すようにグラウト用管体Aの表面に、
円周方向に環状帯Bを突設して抵抗を増加させた工法が
開発されている。
〈従来の技術の問題点〉 公知のグラウト用管体の構造であると、管の内部に注入
したモルタルの上昇時に内部の空気やブリージング水が
十分に排出できない。
たとえば、孔が垂直である場合には、モルタルは下から
上昇してくるから、内部の空気やブリージング水は環状
帯に沿って順次押し上げられるから問題は少ない。
しかし現実には斜め方向に向けて施工する場合が多く、
条件によっては水平方向、あるいは上向き方向に施工す
る場合さえある。
その場合に奥からグラウトを押し出してゆ(と、グラウ
ト用管体Aの内部の空気やブリージング水Wルイタンス
は第4図に示すように、環状帯Bの上側に貯留して、外
部へ出て行(ことができない。
その結果せっかく抵抗の大きな形状の管体を使用しても
多数の空気溜まり、ブリージング水の溜まりが残ってし
まい、強度の低下につながることになる。
〈本発明の目的〉 本発明は上記のような従来の技術の欠点を改善するため
になされたもので、次のようなグラウト用管体を提供す
ることを目的とする。
〈イ〉モルタルなどとの管体との間の摩擦抵抗を十分に
とることができるグラウト用管体 〈口〉モルタルなどの注入時に管体の内部の空気や水を
貯留させることな(、完全に外部に排出することのでき
るグラウト用管体 〈本発明の構成〉 次に本発明の実施例をアンカーの施工について説明する
が、その他の構造物の施工にも同様に利用できることは
もちろんである。
〈イ〉全体の構造 引っ張り鋼材PとしてたとえばPCjli線を、グラウ
ト用管体1の内部に収納し、これを孔内に挿入し、挿入
の前または後に管体1の内部と外部にモルタルなどを注
入する方法は従来のアンカーの施工方法と同様である。
〈口〉管体の構造(第1図) 本発明の管体1は合成樹脂、金属、アラミド繊維、炭素
繊維、グラスファイバーなどの公知の材料で整形した筒
体である。
この管体1の一端(奥側端)は閉塞、あるいは開放状態
に構成し、他端(入口側端)は開放しである。
そして、管体1には円周方向の円周突起2と、長手方向
の篩状突起3を突設した構造である。
〈ハ〉円周突起 管体1の円周方向に、多数の円周突起2を突出する。
この円周突起2は管体1の奥側端がら入口端までの全体
に形成する場合もあるし、管体1の半分、あるいは一部
にだけ形成する場合もある。
第1図に示す円周突起2は、連続したらせん状の突起で
ある。
しかし各円周方向に鍔状の突起を独立した状態で多数平
行に並べて構成した、らせん状に連続していない突起で
あっても本発明の目的を達成できる。
さらに円周方向に360度連続していない状態、すなわ
ち不連続の状態で歯車状に、多数の突起を突設させた状
態でも同様に目的を達成できる。
〈二〉篩状突起 管体1の長手方向と平行に、1本または複数本の連続し
た突起を篩状突起3として連続状態に突設する。
この篩状突起3は排気用、排水用の通路として作用する
ものである。
そのために、篩状突起3の始端は、管体1の奥側端付近
から開始する。
そして篩状突起3の終端は、管体1の入口側端まで連続
して開放している。
〈本発明の詳細な説明〉 次に使用状態について説明する。
〈イ〉モルタルの注入 管体lの内部に引っ張り鋼材Pを収納し、内部にモルタ
ル、セメントペースト(以下「モルタル」で代表させる
)などを注入する。
モルタルの注入には、管体1の最奥部まで細径の注入パ
イプを挿入し、その先端からモルタルを吐出して行う。
したがってモルタルは管体1の最奥部から注入が始まり
、徐々に孔口側に向けて進行して(ることになる。
なお注入パイプを使用せず、直接本発明の管体1を使用
してモルタルを注入する場合でも同様である。
〈口〉管体の姿勢 管体1へのモルタルを注入する場合には、管体1をどの
状態で寝かせるか、その姿勢が空気や水を追い出すため
に大切である。
すなわち本発明の管体1の場合には、複数の篩状突起3
の内の1本を必ず上方に向けて位置させることが大切で
ある。
ただし篩状突起3を多数本形成した場合にはあまり注意
する必要はない。
〈ハ〉排気、排水 モルタルの進行とともに管体1内部の空気や水は全体と
しては管体1の入口側に向けて排出される。
しかし従来技術の問題点の項で説明したように、円周突
起2の奥に溜まった空気や水は排出しに((、特にその
上側にとどまった空気や水は上昇を阻止されるからその
まま残ってしまう。
ところが本発明の管体1は長手方向に連続した篩状突起
3を形成してあり、それが上側に位置している。
したがって円周突起2の奥にも空気や水はそこに溜まる
ことがない。
順次、排気通路、排水通路としての篩状突起3を通って
押し出され、順次管体1の入口側端から排出される。
〈本発明の効果〉 本発明は上記したように、周囲との抵抗の大きなコルゲ
ート形状を有するとともに、その欠点となりやすい排水
、排気の問題を解決したものである。
したがって、次のような効果を期待することができる。
〈イ〉管体の円周面に多数の円周突起を突出させて形成
したので、モルタルなどとの摩擦抵抗を十分に大きくと
ることができる。
〈口〉管体の全長にわたって、長手方向に連続する排気
通路、排水通路としての篩状突起を突設した。
そのために円周突起の上側に溜まりやすいモルタル注入
時の空気やブリージング水を完全に排出することができ
る。
〈ハ〉以上はアンカーの施工方法を例として説明したが
、橋梁、原子炉、汚水処理タンク、建築構造物などのよ
うな構造物にプレストレスを導入する際にも利用できる
さらにプレストレス構造物ではな(、一般の鉄筋を使用
した構造物の施工の際にも利用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図二本発明の管体の側面図 第2図:その端面図 第3図:従来の工法の説明図 第4図:従来の工法の問題点の説明図 出順人大沢吉勝

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)鋼材の周囲に位置させてモルタルなどを注入する
    ための管体であって、 管体の円周方向に複数段の円周突起を形成するとともに
    、 管体の長手方向に連続した少なくとも1本の峰状突起を
    形成した、 グラウト用の管体
JP4758888A 1988-03-02 1988-03-02 グラウト用の管体 Pending JPH01223215A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4758888A JPH01223215A (ja) 1988-03-02 1988-03-02 グラウト用の管体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4758888A JPH01223215A (ja) 1988-03-02 1988-03-02 グラウト用の管体

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01223215A true JPH01223215A (ja) 1989-09-06

Family

ID=12779415

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4758888A Pending JPH01223215A (ja) 1988-03-02 1988-03-02 グラウト用の管体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01223215A (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS623844B2 (ja) * 1978-10-06 1987-01-27 Fuji Photo Film Co Ltd

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS623844B2 (ja) * 1978-10-06 1987-01-27 Fuji Photo Film Co Ltd

Similar Documents

Publication Publication Date Title
ES2285752T3 (es) Procedimiento de ejecuccion de un anclaje, pieza de anclaje y elemento de tension para este objeto.
US4692052A (en) Splice sleeve for overlapping reinforcing bars
US5379562A (en) Flow-through cap and stirrup for reinforcement bars and method of use thereof
JPH01223215A (ja) グラウト用の管体
KR20040110204A (ko) 이중 주입관이 구비된 어스앙카체 및 이를 이용한어스앙카체 시공방법
KR19990037958A (ko) 파이프에 라이닝하는 재료 및 방법
JPH0959973A (ja) 場所打ちコンクリート杭およびその施工法
JPH08311867A (ja) 高耐力杭の施工法
JP2517779Y2 (ja) アンカー施工用のグラウト注入ホ−ス
JPH0355612B2 (ja)
JPS6043478B2 (ja) ケ−ブルの防食処理方法
JP2869824B2 (ja) 地盤アンカー工法
SU848663A1 (ru) Железобетонный анкер
KR200420791Y1 (ko) 제거식 앵커
JPS6378919A (ja) Pc工法における緊張材
JP2969173B2 (ja) 場所打ちコンクリート杭の施工法
JPH01127719A (ja) グランドアンカーの頭部の施工方法
JPH0452807B2 (ja)
JPS5810753Y2 (ja) アンカ−ケ−ブル
JPS641611B2 (ja)
JPS62148718A (ja) アンカ−の構造
JPH0941479A (ja) 高耐力コンクリート構造物
JPH11153266A (ja) 三角形断面部材
JPH04161515A (ja) アンカーの施工法
JPS62112814A (ja) アンカ−の定着方法