JPH01223230A - 大便器洗浄装置 - Google Patents
大便器洗浄装置Info
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- JPH01223230A JPH01223230A JP63049993A JP4999388A JPH01223230A JP H01223230 A JPH01223230 A JP H01223230A JP 63049993 A JP63049993 A JP 63049993A JP 4999388 A JP4999388 A JP 4999388A JP H01223230 A JPH01223230 A JP H01223230A
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Landscapes
- Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、流量制御可能な大便器洗浄装置に関する。
(ロ)従来の技術
従来、大便器洗浄装置は、各種形態のものが使用されて
おり、その一つとして、特開昭60−136684号公
報に、大便器洗浄装置として用いることができる電磁弁
装置が記載されている。
おり、その一つとして、特開昭60−136684号公
報に、大便器洗浄装置として用いることができる電磁弁
装置が記載されている。
そして、かかる電磁弁装置は、第16図に示すような構
造を有している。
造を有している。
即ち、41は流体の流入口42と流出口43とを設けた
本体で、前記流入口42と流出口43との間に形成した
流路44に流入口42から順に、止水栓45、フィルタ
46、電磁弁部47を設けている。
本体で、前記流入口42と流出口43との間に形成した
流路44に流入口42から順に、止水栓45、フィルタ
46、電磁弁部47を設けている。
前記止水栓45は、弁48と弁押さえ棒49とで構成し
、通常は図示するように、水圧により上方に押上げられ
て開口50が開いて水が流れるようになっており、水を
止めるときには、弁押さえ棒49のねじ部を締めつけて
下方へ移動し、弁48を押圧して開口50を閉塞し、水
の流れを遮断するようにしている。
、通常は図示するように、水圧により上方に押上げられ
て開口50が開いて水が流れるようになっており、水を
止めるときには、弁押さえ棒49のねじ部を締めつけて
下方へ移動し、弁48を押圧して開口50を閉塞し、水
の流れを遮断するようにしている。
また、電磁弁部47は、軸方向に2個並設した円筒状電
磁コイル51.52の中心部に、同電磁コイル51.5
2の励磁によって進退動するプランジャ53を嵌挿して
いる。
磁コイル51.52の中心部に、同電磁コイル51.5
2の励磁によって進退動するプランジャ53を嵌挿して
いる。
また、流出口43側の流路を延出して形成した両端開口
の筒体54の上端開口55をプランジャ53とともに上
下動する弁56により開閉するように構成している。
の筒体54の上端開口55をプランジャ53とともに上
下動する弁56により開閉するように構成している。
かかる構成によって、電磁コイル51.52がとも、に
非励磁の場合はバネ57により弁56はプランジャ53
によって上端開口55を閉塞している。
非励磁の場合はバネ57により弁56はプランジャ53
によって上端開口55を閉塞している。
そして、電磁コイル51のみが励磁された場合は、弁5
6が一定距離上昇して流体が小流量の流体が流出するこ
とになる。
6が一定距離上昇して流体が小流量の流体が流出するこ
とになる。
さらに、電磁コイル51.53をともに励磁した場合は
、弁56はさらに上昇し、電磁コイル51の作動した場
合と比較して、大流量の流体が流出することになる。
、弁56はさらに上昇し、電磁コイル51の作動した場
合と比較して、大流量の流体が流出することになる。
従って、かかる電磁弁装置を大便器洗浄装置として用い
た場合は、小便時と大便時とに分けて使用流量を電気的
に切換することができる。
た場合は、小便時と大便時とに分けて使用流量を電気的
に切換することができる。
(ハ)発明が解決しようとする問題点
しかし、かかる大便器洗浄装置(電磁弁装置)は、未だ
、以下の問題点を有していた。
、以下の問題点を有していた。
即ち、かかる大便器洗浄装置は、専ら小量洗浄動作と大
量洗浄動作のいずれかを選択することができるのみであ
り、各動作においては、自然流水による不定の流量パタ
ーンしか洗浄水を流出することができない。
量洗浄動作のいずれかを選択することができるのみであ
り、各動作においては、自然流水による不定の流量パタ
ーンしか洗浄水を流出することができない。
しかるに、便器の洗浄効果は、便器の形状、配管特性、
洗浄水の流量、水圧等の因子によって大幅に左右される
ものであり、上記の不定の流量パターンでは、全ての便
器に対して最大の洗浄効果を上げることができず、また
、洗浄水の量も不必要に多かったり、少なかったりして
いた。
洗浄水の流量、水圧等の因子によって大幅に左右される
ものであり、上記の不定の流量パターンでは、全ての便
器に対して最大の洗浄効果を上げることができず、また
、洗浄水の量も不必要に多かったり、少なかったりして
いた。
本発明は、上記問題点を解決することができる大便器洗
浄装置を提供することを目的とする。
浄装置を提供することを目的とする。
(ニ)問題点を解決するための手段
本発明は、流量制御弁を、制御装置に予めセットした流
量パターンプログラムに基づいて駆動し、一洗浄動作に
おいて、洗浄流量を経時的に変化できるように構成した
ことを特徴とする大便器洗浄装置に係るものである。
量パターンプログラムに基づいて駆動し、一洗浄動作に
おいて、洗浄流量を経時的に変化できるように構成した
ことを特徴とする大便器洗浄装置に係るものである。
(ホ)作用及び効果
以下に述べる構成により、本発明は、次の作用及び効果
を奏する。
を奏する。
本発明では、一洗浄動作において、洗浄流量を経時変化
できるようにしたので、便器の形状、配管特性、水圧、
その他の因子に対応した最適の流量パターンで洗浄水を
大便器中に流出することができるので、洗浄効果を最大
にあげることができるとともに、使用洗浄水の流量を最
小にすることができる。
できるようにしたので、便器の形状、配管特性、水圧、
その他の因子に対応した最適の流量パターンで洗浄水を
大便器中に流出することができるので、洗浄効果を最大
にあげることができるとともに、使用洗浄水の流量を最
小にすることができる。
くべ)実施例
以下、添付図に示す実施例に基づいて、本発明を具体的
に説明する。
に説明する。
第1図において、10はビルディングの屋上環に設置し
た貯水タンクであり、同貯水タンク10から給水本管1
1及び給水分岐管12を通して、各階の大便器13に洗
浄水が供給される。
た貯水タンクであり、同貯水タンク10から給水本管1
1及び給水分岐管12を通して、各階の大便器13に洗
浄水が供給される。
そして、給水分岐管12には、給水本管11側から大便
器13に向けて順に、止水栓14、流量制御弁15及び
大気開放弁(バキュームブレーカ−)16を取付けてい
る。
器13に向けて順に、止水栓14、流量制御弁15及び
大気開放弁(バキュームブレーカ−)16を取付けてい
る。
また、かかる流量制御弁15の駆動は、制御装置17に
よって制御され、制御装置17には洗浄操作ボタン19
を具備する操作盤18が接続されている。
よって制御され、制御装置17には洗浄操作ボタン19
を具備する操作盤18が接続されている。
また、第2図に上記制御装置17の回路構成を示してお
り、図示するように、制御装置17は、マイクロプロセ
ッサ21と、入出力インターフェース22.23と、大
便器13の形状、配管特性、水圧等を考慮して作成した
最適の流量パターンプログラム及び後述する圧電素子e
、f、g、hの駆動順序プログラムを記憶しているメモ
リ24とからなる。
り、図示するように、制御装置17は、マイクロプロセ
ッサ21と、入出力インターフェース22.23と、大
便器13の形状、配管特性、水圧等を考慮して作成した
最適の流量パターンプログラム及び後述する圧電素子e
、f、g、hの駆動順序プログラムを記憶しているメモ
リ24とからなる。
ついで、上記構成を有する大便器洗浄装置の作動につい
て、第1図、第2図及び第3図を参照して具体的に説明
する。
て、第1図、第2図及び第3図を参照して具体的に説明
する。
用便後、使用者が操作盤18上の洗浄操作ボタン19を
押すと、出力信号がマイクロプロセッサ17に送られる
。そして、この出力信号に基づいて、制御装置17はメ
モリ24から流量パターンプログラムを読みだし、同流
量パターンプログラムに基づいて、流量制御弁15を駆
動・開弁して、所望の流量パターンによって大便器13
内に洗浄水を供給することができる。
押すと、出力信号がマイクロプロセッサ17に送られる
。そして、この出力信号に基づいて、制御装置17はメ
モリ24から流量パターンプログラムを読みだし、同流
量パターンプログラムに基づいて、流量制御弁15を駆
動・開弁して、所望の流量パターンによって大便器13
内に洗浄水を供給することができる。
第3図に、かかる流量パターンの一形態を示しており、
図示するように、本実施例では、階段状に経時的に流量
を減らしている。即ち、最初の段階で大量に流し、つい
で、わずかに減らした後定密約に流し、最後に急激に減
らした後、定常的に小量流すものである。
図示するように、本実施例では、階段状に経時的に流量
を減らしている。即ち、最初の段階で大量に流し、つい
で、わずかに減らした後定密約に流し、最後に急激に減
らした後、定常的に小量流すものである。
このような流出パターンで流出・洗浄することによって
、早期にサイホン現象を発生させ、このサイホンを小流
量で持続せしめることにより、大便器13に付着する汚
物等を完全に除去かつ流出することができ、さらに封水
を確保できるので、従来の流量パターン(自然流出)の
場合と比較して最大の洗浄効果を奏する。また、使用流
量も、第3図に示すように、従来の流量パターンと比較
して著しく少なくすることができる。
、早期にサイホン現象を発生させ、このサイホンを小流
量で持続せしめることにより、大便器13に付着する汚
物等を完全に除去かつ流出することができ、さらに封水
を確保できるので、従来の流量パターン(自然流出)の
場合と比較して最大の洗浄効果を奏する。また、使用流
量も、第3図に示すように、従来の流量パターンと比較
して著しく少なくすることができる。
第4図に、上記大便器洗浄装置の具体的構成を示す。
図示するように、止水栓14は、弁30と弁押さえ欅3
1で構成し、通常は図示するように、水圧により上方に
押上げられて開口32が開いて水が流れるようになって
おり、水を止めるときには、弁押さえ棒31のねじ部を
締めつけて下方へ移動し、弁30を押圧して開口32を
閉塞し、水の流れを遮断するようにしている。
1で構成し、通常は図示するように、水圧により上方に
押上げられて開口32が開いて水が流れるようになって
おり、水を止めるときには、弁押さえ棒31のねじ部を
締めつけて下方へ移動し、弁30を押圧して開口32を
閉塞し、水の流れを遮断するようにしている。
また、流量制御弁15は、本実施例では、積層式圧電ア
クチュエータAを駆動部としたダイヤフラム弁33によ
って構成している。
クチュエータAを駆動部としたダイヤフラム弁33によ
って構成している。
しかし、これに限られるものではなく、駆動部としては
、圧電バイモルフアクチュエータ、ステンピングリニャ
モータ(回転式)と回転ねじとの組み合わせ、ステッピ
ングモータ(回転式)と回転ねじとの組み合わせ等の他
のモータやアクチュエータも用いることができ、流量制
御弁としては、パイロット式、直動式の玉形、球形、円
筒形、門形等、各種の弁を用いることができる。
、圧電バイモルフアクチュエータ、ステンピングリニャ
モータ(回転式)と回転ねじとの組み合わせ、ステッピ
ングモータ(回転式)と回転ねじとの組み合わせ等の他
のモータやアクチュエータも用いることができ、流量制
御弁としては、パイロット式、直動式の玉形、球形、円
筒形、門形等、各種の弁を用いることができる。
−例として、第13図は、玉形弁のスピンドル60をギ
ヤトレイン61を介してステッピングモータ62で駆動
し、流量を制御するものである。
ヤトレイン61を介してステッピングモータ62で駆動
し、流量を制御するものである。
以下、同圧電アクチュエータAの構成及びその作用につ
いて、第5図〜第10図を参照して説明する。
いて、第5図〜第10図を参照して説明する。
第5図に示すように、アクチュエータAは、前後壁a、
bを具備する筒状のアクチュエータケーシングC内に、
同心円的にかつ軸線に沿って進退自在にプランジャdを
取付け、さらに、プランジャdの外周面上に、同心円的
に、4つの圧電素子e、f+g+hからなる圧電素子組
立体Bを配設することによって構成している。
bを具備する筒状のアクチュエータケーシングC内に、
同心円的にかつ軸線に沿って進退自在にプランジャdを
取付け、さらに、プランジャdの外周面上に、同心円的
に、4つの圧電素子e、f+g+hからなる圧電素子組
立体Bを配設することによって構成している。
なお、プランジャdの先端にダイヤフラム弁33が取付
けられており、同ダイヤフラム弁33によって、開口3
4を開閉することができる。
けられており、同ダイヤフラム弁33によって、開口3
4を開閉することができる。
また、図示の実施例において、圧電素子g、hは、アク
チュエータケーシングCの中央部に配設されており、ア
クチュエータケーシングCに基端を固定した保持具Hの
先端に固着されている。
チュエータケーシングCの中央部に配設されており、ア
クチュエータケーシングCに基端を固定した保持具Hの
先端に固着されている。
また、L’J はその基端を圧電素子g、hに固着する
とともにその先端を前後壁a、bに向けて伸延する片持
ち梁状の弾性ブリッジである。
とともにその先端を前後壁a、bに向けて伸延する片持
ち梁状の弾性ブリッジである。
そして、同弾性ブリッジLJの先端は、その外周面に圧
電素子e、fを取付けるとともに、その内周面に、ブレ
ーキシューに、1を固着している。
電素子e、fを取付けるとともに、その内周面に、ブレ
ーキシューに、1を固着している。
そして、この圧電素子e、f、g、hは、電源をオフし
た際に縮むように構成されている。
た際に縮むように構成されている。
即ち、圧電素子e、fは、通電状態では伸びてその内径
を拡径してプランジャdのクランプを解除するとともに
、通電していない状態では縮んで内径を縮径してプラン
ジャdをクランプする。一方、圧電素子g、hは、通電
状態ではプランジャd上を軸線方向に伸びた状態にあり
、非通電状態では、プランジャd上を縮み、その軸線方
向の全長を短くすることになる。
を拡径してプランジャdのクランプを解除するとともに
、通電していない状態では縮んで内径を縮径してプラン
ジャdをクランプする。一方、圧電素子g、hは、通電
状態ではプランジャd上を軸線方向に伸びた状態にあり
、非通電状態では、プランジャd上を縮み、その軸線方
向の全長を短くすることになる。
そして、プランジャdは、かかる4つの圧電素子e +
f t g t hを、第2図に示す制御装置17に
よって制御することにより、軸線方向に移動することが
できる。
f t g t hを、第2図に示す制御装置17に
よって制御することにより、軸線方向に移動することが
できる。
圧電素子e + f + g + hは、第5図及び第
6図に示すように、多数の圧電素子片をプランジャdの
軸芯方向に積層して形成した円筒状の素子で、円筒の両
端に電極が設けられており、この両端に電圧を印加する
ことにより、伸びるように構成されている。
6図に示すように、多数の圧電素子片をプランジャdの
軸芯方向に積層して形成した円筒状の素子で、円筒の両
端に電極が設けられており、この両端に電圧を印加する
ことにより、伸びるように構成されている。
なお、圧電素子片は、例えば、圧電セラミックスを用い
ることができ、かかる圧電セラミックスとしては、AB
O3ペロブスカイト形の結晶構造をもつ強誘電材料であ
ってP ZT (P b (Z r。
ることができ、かかる圧電セラミックスとしては、AB
O3ペロブスカイト形の結晶構造をもつ強誘電材料であ
ってP ZT (P b (Z r。
Ti)03系、やPLZT (Pb (Zr、Ti)0
3 )、PT (PbTi03 )系、あるいはpzT
を基にした3成分系のものを用いることができる。
3 )、PT (PbTi03 )系、あるいはpzT
を基にした3成分系のものを用いることができる。
また、圧電素子e+Lg+tlは、第7図に示すように
、多数の薄肉リング状の圧電素子片をプランジャdの軸
芯廻りに軸線方向に積層して形成することもできる。こ
の場合、電圧の印加方向を90度変えることになる。
、多数の薄肉リング状の圧電素子片をプランジャdの軸
芯廻りに軸線方向に積層して形成することもできる。こ
の場合、電圧の印加方向を90度変えることになる。
また、第5図において、mはアクチュエータAの水密性
を高めるために設けた摺動抵抗の小さいU字形又はY字
形パツキンである。
を高めるために設けた摺動抵抗の小さいU字形又はY字
形パツキンである。
パツキンm又はプランジャーdのいずれかの摺動部にフ
ッ素樹脂、ポリエチレン樹脂等の低摩擦係数、耐摩耗性
材料を貼着することもできる。
ッ素樹脂、ポリエチレン樹脂等の低摩擦係数、耐摩耗性
材料を貼着することもできる。
なお、上記構成において、圧電素子e+ftg+11は
、円形断面のみでなく、例えば、矩形断面等とすること
もでき、また、第8図及び第9図に示す如く、分割片か
ら形成することもできる。
、円形断面のみでなく、例えば、矩形断面等とすること
もでき、また、第8図及び第9図に示す如く、分割片か
ら形成することもできる。
また、プランジャdは、圧電素子e、fの内側に位置す
るブレーキシューに、lによって多数回クランプされる
ものであるため、線膨張係数が小さく、硬度、強度、耐
クリープ性及び耐摩耗性が大きく、さらに、加工精度が
高いものが望ましく、例えば、セラミック素材としたも
のが考えられる。
るブレーキシューに、lによって多数回クランプされる
ものであるため、線膨張係数が小さく、硬度、強度、耐
クリープ性及び耐摩耗性が大きく、さらに、加工精度が
高いものが望ましく、例えば、セラミック素材としたも
のが考えられる。
ついで、かかる構成を有するアクチュエータAによるプ
ランジャdの移動について、第10図〜第12図を参照
して説明する。
ランジャdの移動について、第10図〜第12図を参照
して説明する。
第2図に示す洗浄操作ボタン19を押すと、制御装置1
7が、メモリ24から読み出した駆動順序プログラムに
基づいて、第10図に示すように、圧電素子eへの電圧
を解除してブレーキシューkを縮め、プランジャdをク
ランプさせるとともに、圧電素子fに電圧を印加して伸
ばしプレデキシューlを拡径し、プランジャdのクラン
プを解除する。
7が、メモリ24から読み出した駆動順序プログラムに
基づいて、第10図に示すように、圧電素子eへの電圧
を解除してブレーキシューkを縮め、プランジャdをク
ランプさせるとともに、圧電素子fに電圧を印加して伸
ばしプレデキシューlを拡径し、プランジャdのクラン
プを解除する。
次に、第11図に示すように、圧電素子g、hに電圧を
印加して伸ばすと、圧電素子e、fが矢印方向に移動し
、これに伴って圧電素子eの内側をなすブレーキシュー
kがクランプするプランジャdも矢印方向に移動する。
印加して伸ばすと、圧電素子e、fが矢印方向に移動し
、これに伴って圧電素子eの内側をなすブレーキシュー
kがクランプするプランジャdも矢印方向に移動する。
その後、第12図に示すように、圧電素子eに電圧を印
加して伸ばしブレーキシューkによるプランジャdのク
ランプを解除するととともに、圧電素子g+)Iの印加
電圧を解除すると、圧電素子g、hは矢印方向に縮み、
圧電素子fはさらに矢印方向に伸びる。
加して伸ばしブレーキシューkによるプランジャdのク
ランプを解除するととともに、圧電素子g+)Iの印加
電圧を解除すると、圧電素子g、hは矢印方向に縮み、
圧電素子fはさらに矢印方向に伸びる。
その後、上記動作を繰り返すことにより、プランジャd
を、μmオーダ或いはサブμmオーダのストロークで尺
とり去状に移動することができ、流量制御弁15を精密
かつ正確に作動させることができる。
を、μmオーダ或いはサブμmオーダのストロークで尺
とり去状に移動することができ、流量制御弁15を精密
かつ正確に作動させることができる。
また、第14図及び第15図に他の実施例を示しており
、本実施例は、流量制御弁15と止水栓14との間に流
量センサ35を設けた構成に特徴を有する。
、本実施例は、流量制御弁15と止水栓14との間に流
量センサ35を設けた構成に特徴を有する。
かかる構成によって、大便器13への流出・洗浄動作に
おいて、実際の流出量を検出し、同検出値を、メモリ2
4から読み出したプログラム値と比較して、その比較値
に基づいて流量制御弁15を駆動して流量パターンプロ
グラムに沿ってより正確に洗浄水を流出することができ
る。
おいて、実際の流出量を検出し、同検出値を、メモリ2
4から読み出したプログラム値と比較して、その比較値
に基づいて流量制御弁15を駆動して流量パターンプロ
グラムに沿ってより正確に洗浄水を流出することができ
る。
流量センサ35を、流量制御弁15より下流側に設けて
も同様な制御が可能となるが、かかる場合、流量制御弁
15より下流は、流量制御弁15が閉止しているとき水
が抜けてしまっているので、流水開始に伴い、衝撃的に
水が流れてきて、流量センサ35の耐久性上、不利があ
る。
も同様な制御が可能となるが、かかる場合、流量制御弁
15より下流は、流量制御弁15が閉止しているとき水
が抜けてしまっているので、流水開始に伴い、衝撃的に
水が流れてきて、流量センサ35の耐久性上、不利があ
る。
以上述べてきた如く、本実施例は、以下の作用及び効果
を奏する。
を奏する。
流量制御弁15を制御装置17に予めセフ)した流量パ
ターンプログラムに基づいて駆動・開閉するようにし、
一洗浄動作において、洗浄流量を経時変化できるように
したので、大便器13の形状、配管特性、水圧、その他
の因子に対応した最適の流量パターンで洗浄水を大便器
中に流出することができるので、洗浄効果を最大にあげ
ることができるとともに、使用洗浄水の流量を最小にす
ることができる。
ターンプログラムに基づいて駆動・開閉するようにし、
一洗浄動作において、洗浄流量を経時変化できるように
したので、大便器13の形状、配管特性、水圧、その他
の因子に対応した最適の流量パターンで洗浄水を大便器
中に流出することができるので、洗浄効果を最大にあげ
ることができるとともに、使用洗浄水の流量を最小にす
ることができる。
また、流量制御弁15の駆動部を微小距離無段階駆動式
アクチュエータによって構成することによって、精密か
つ正確に上記流量パターンに基づいて、洗浄動作を行う
ことができる。
アクチュエータによって構成することによって、精密か
つ正確に上記流量パターンに基づいて、洗浄動作を行う
ことができる。
第1図は本発明に係る大便器洗浄装置のシステム構成説
明図、第2図は同装置の制御装置の構成説明図、第3図
は流量パターンを示すダイヤグラム、第4図は大便器洗
浄装置の具体的構成説明図、第5図は流量制御弁の拡大
縦断面図、第6図〜第9図は圧電アクチエエータの圧電
素子の断面図、第10図〜第12図は圧電アクチュエー
タの作動状態説明図、第13図はその地形式の流量制御
弁の一例を示す説明図、第14図は本発明に係る大便器
洗浄装置の他の実施例のシステム構成説明図、第15図
は同装置の制御装置の構成説明図、第16図は従来の大
便器洗浄装置に用いることができる従来型電磁弁装置の
構造説明図である。 図中、 13:大便器 15:流量制御弁17:制
御装置 24:メモリム:アクチュエータ B:圧電素子組立体 a:前壁 b:後壁 C:アクチュエータケーシング d:プランジ十 〇:圧電素子f:圧電素子
g:圧電素子h:圧電素子 特許出願人 東陶機器株式会社
明図、第2図は同装置の制御装置の構成説明図、第3図
は流量パターンを示すダイヤグラム、第4図は大便器洗
浄装置の具体的構成説明図、第5図は流量制御弁の拡大
縦断面図、第6図〜第9図は圧電アクチエエータの圧電
素子の断面図、第10図〜第12図は圧電アクチュエー
タの作動状態説明図、第13図はその地形式の流量制御
弁の一例を示す説明図、第14図は本発明に係る大便器
洗浄装置の他の実施例のシステム構成説明図、第15図
は同装置の制御装置の構成説明図、第16図は従来の大
便器洗浄装置に用いることができる従来型電磁弁装置の
構造説明図である。 図中、 13:大便器 15:流量制御弁17:制
御装置 24:メモリム:アクチュエータ B:圧電素子組立体 a:前壁 b:後壁 C:アクチュエータケーシング d:プランジ十 〇:圧電素子f:圧電素子
g:圧電素子h:圧電素子 特許出願人 東陶機器株式会社
Claims (1)
- 1、流量制御弁(15)を、制御装置(17)に予めセ
ットした流量パターンプログラムに基づいて駆動し、一
洗浄動作において、洗浄流量を経時的に変化できるよう
に構成したことを特徴とする大便器洗浄装置。
Priority Applications (11)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63049993A JPH01223230A (ja) | 1988-03-02 | 1988-03-02 | 大便器洗浄装置 |
| KR1019890002349A KR930001721B1 (ko) | 1988-03-02 | 1989-02-27 | 대변기 세정장치 |
| EP89302037A EP0331461B1 (en) | 1988-03-02 | 1989-03-01 | Toilet bowl flushing device |
| DE8989302037T DE68900518D1 (de) | 1988-03-02 | 1989-03-01 | Spuelvorrichtung fuer wc-becken. |
| ES198989302037T ES2027817T3 (es) | 1988-03-02 | 1989-03-01 | Dispositivo para lavar por descarga una taza de retrete. |
| AT89302037T ATE70328T1 (de) | 1988-03-02 | 1989-03-01 | Spuelvorrichtung fuer wc-becken. |
| CN 89101092 CN1021841C (zh) | 1988-03-02 | 1989-03-02 | 厕所的冲洗装置 |
| US07/317,929 US4989277A (en) | 1988-03-02 | 1989-03-02 | Toilet bowl flushing device |
| CA000592545A CA1313000C (en) | 1988-03-02 | 1989-03-02 | Toilet bowl flushing device |
| US07/732,815 US5469586A (en) | 1988-03-02 | 1991-07-19 | Toilet bowl flushing device |
| GR91402247T GR3003479T3 (en) | 1988-03-02 | 1991-12-31 | Toilet bowl flushing device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63049993A JPH01223230A (ja) | 1988-03-02 | 1988-03-02 | 大便器洗浄装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01223230A true JPH01223230A (ja) | 1989-09-06 |
Family
ID=12846535
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63049993A Pending JPH01223230A (ja) | 1988-03-02 | 1988-03-02 | 大便器洗浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01223230A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015086687A (ja) * | 2013-09-26 | 2015-05-07 | Toto株式会社 | 水洗大便器装置 |
| WO2024022383A1 (zh) * | 2022-07-29 | 2024-02-01 | 厦门科牧智能技术有限公司 | 一种电动阀 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6322931A (ja) * | 1986-07-16 | 1988-01-30 | 株式会社イナックス | 小便器の洗浄方法及び装置 |
-
1988
- 1988-03-02 JP JP63049993A patent/JPH01223230A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6322931A (ja) * | 1986-07-16 | 1988-01-30 | 株式会社イナックス | 小便器の洗浄方法及び装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015086687A (ja) * | 2013-09-26 | 2015-05-07 | Toto株式会社 | 水洗大便器装置 |
| JP2015086686A (ja) * | 2013-09-26 | 2015-05-07 | Toto株式会社 | 水洗大便器装置 |
| WO2024022383A1 (zh) * | 2022-07-29 | 2024-02-01 | 厦门科牧智能技术有限公司 | 一种电动阀 |
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