JPH01223343A - 超音波探傷装置 - Google Patents

超音波探傷装置

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JPH01223343A
JPH01223343A JP63048887A JP4888788A JPH01223343A JP H01223343 A JPH01223343 A JP H01223343A JP 63048887 A JP63048887 A JP 63048887A JP 4888788 A JP4888788 A JP 4888788A JP H01223343 A JPH01223343 A JP H01223343A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sweep
section
circuit
ultrasonic flaw
display
Prior art date
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Pending
Application number
JP63048887A
Other languages
English (en)
Inventor
Shoji Suyama
須山 昇司
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ポンプ、エンジン等の高速回転機器における
長尺の軸類あるいは長尺のボルト類などを、非破壊検査
するための超音波探傷装置に関する。
〔従来の技術〕
第4図は従来の超音波探傷装置1を示す図である。第4
図に示すように装置1には探触子2がケーブル3を介し
て接続されている。装置1は時間軸部10と、送信部1
1と、受信部12と、ブラウン管表示部16とからなり
、時間軸部10は掃引遅延回路13.掃引発生回路14
.掃引増幅回路15により構成されている。
時間軸部10では、送信部11から同期信号を受けると
、掃引遅延回路13によりブラウン管表示部16の水平
方向の掃引のタイミング調整を行ない、掃引発生回路1
4により掃引電圧を発生させ、掃引増幅回路15で増幅
してブラウン管表示部16に入力する。ブラウン管表示
部16では、受信部12からの情報を時間軸部10から
の信号に基づいて表示する。
第5図は被検体4とブラウン管表示部16の表示画面と
を一緒に示す図である。第5図に示すように、ブラウン
管表示画面M (N)上には反射波が表示される。なお
横軸は超音波伝搬時間を、縦軸は反射波の強さを表わし
ている。第5図中4a〜4fは軸上の被検体4の段差部
、4gは上記対象物4上の欠陥、a−fおよびgは上記
段差部および欠陥に対応する反射波のもようを示してい
る。
なお2は横波垂直探触子を示している。第5図のような
表示をAスコープと呼び、検査員はこのAスコープをモ
ニタとして検査を行なっている。
m6図はブラウン管表示部16における信号の時間関係
を示す図であり、Xは同期信号、Yは掃引遅延信号、Z
MおよびZNは掃引発生信号である。ZMは被検体4の
長さが短い場合であり、三角波の傾斜が大きい。またZ
Nは被検体4の長さが長い場合であり、三角波の傾斜が
小さい。ZM。
ZN間の調整は被検体4の長さに応じて探傷装置本体前
面のパネル上のボリュウムにより調整できるようになっ
ている。また被検体4の長さが長い場合にも、被検体4
の特定部分を拡大してモニタしたい場合には、掃引遅延
のタイミングを遅らせてZMのような傾斜の大きい三角
波を発生させることになる。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の超音波探傷装置を利用して、第5図に示すような
段差を有する長尺の軸からなる被検体4を端面からの垂
直探傷法により検査を行なう場合において次のような問
題があった。
(1) 長尺の被検体4の全長をモニタしようとすると
非常に縮小された状態となる。すなわち、ブラウン管表
示部16の横軸は一般に100B程度であり、被検体4
の長さが2mであれば、表示の縮尺は10分の1となる
。このため第5図の表示画面Mに示すように、形状エコ
ーb、c、d。
eが多く現われ、欠陥エコーgの有無の判読が非常に難
しい。
(2) 検査記録として欠陥4gの位置を記録する必要
があるが、表示の縮小率が大きいため、エコー発生位置
の読取り精度が悪い(ブラウン管の横軸は一般に100
等分目盛)。
(3) 欠陥エコーの判読を容易にするために、第5図
に示す表示画面Nのように部分拡大表示も可能であるが
、このような部分拡大表示を行なうと、エコー発生位置
の読取りの原点(図中4aからの距離)が分らなくなる
以上のような開局があり、従来の超音波探傷装置1は段
差を有する長尺の軸などの検査に使用された場合、不便
で探傷が難しく、また検査員が判断ミスを起すおそれが
あった。
なお大型ポンプなどの高速回転機器の主軸は、破壊に対
する安全性の確保が重要である。このため主軸の製造時
には種々の検査が行なわれ、品質が保証されており、運
転開始後にも分解点検が行なわれている。ところがこの
主軸の外周面は多数の段差を有する上、別車が焼ばめさ
れて覆われている。したがってその点検手段として超音
波探傷法に期待するところが大きい。
しかし上述のような理由により、事実上超音波探傷を行
なうことが不可能であった。したがってこのような問題
を解決した超音波探傷装置の出現が待たれていた。
そこで本発明は、被検体がたとえ多数の段差を有するも
の等であっても、欠陥の探傷を適確に行なうことのでき
る超音波探傷装置を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は上記課題を解決し目的を達成するために次のよ
うな手段を講じた。すなわち、パルス状高電圧を発生す
る送信部と、送信部からの信号を掃引するための時間軸
部と、探触子て受信した信号を受ける受信部と、この受
信部からの信号を前記時間軸部からの信号に基づいて表
示する表示部と、からなる装置において、前記時間軸部
は、複数の掃引回路と、これらの掃引回路を順次切換え
る切換えスイッチと、掃引遅延と掃引発生とのタイミン
グを演算して制御する掃引演算回路とで構成するように
した。
〔作用〕
上記手段を講じたことにより次のような作用を呈する。
特定のステップで連続的にAスコープの部分拡大表示が
可能となるため、欠陥エコー有無の判読が容易になり、
しかもエコー発生位置の読取りの精度が向上する。
〔実施例〕
本発明の実施例を第1図を用いて説明する。1は超音波
探傷装置本体であり、パルス状の高電圧を発生する送信
部11と、超音波探触子2で受信した電圧を受けて増幅
または検波等を行なう受信部12と、ブラウン管表示部
16と、本発明のポイントであるブラウン管表示の時間
軸を調整するための時間軸部20とより構成される。
時間軸部20は複数の掃引遅延回路21a。
21b、21c・・・21gと、切換スイッチ22と、
掃引演算回路23と、掃引発生回路24と、掃引増幅回
路25とから成る。なお本例においては7チヤンネルの
掃引遅延回路を有する例を示したが、検査目的、被検体
の長さに応じてチャンネル数は増す必要がある。
次に本実施例の作用について説明する。第2図は段差部
の被検体44と、これを検査している状態のブラウン管
表示部16に表示される探傷図形を示す図である。これ
はAスコープ波形を被検体4の形状に対応して示してい
る。MおよびA、B。
C,Dはブラウン管16に表示されるAスコープ画像を
示す。被検体4の一端面4aに垂直探触子2を図示して
いない特殊接触媒質を介して押当てると、被検体4の他
の端面4fのエコーの他に、直径が小さくなる段差部4
b、4c、4d、4eからのエコーb−eが生じる。な
お段差部4Cと4dの間に欠陥4gがあると、そのエコ
ーgが現れる。またMは被検体4の全長をブラウン管表
示部16に表示した場合であり、被検体4の長さしが非
常に縮小された状態で表示されている。なおこの表示は
従来の超音波探傷装置のブラウン管表示部に表示された
ものと同様の表示である。
さらに第2図に示すA、B、C,Dは本装置の機能によ
り被検体4の全長りを等分して表示したものであり、第
1図に示した切換スイッチ22を切換ることにより、掃
引遅延回路21a、21b。
21c・・・21gが順次接続され、掃引遅延のタイミ
ングが一定時間づつ遅れた状態に切換られる。
なお掃引発生回路24と切換スイッチ22との間には掃
引演算回路23があり、この掃引演算回路23の働きに
より、掃引遅延と掃引発生とのタイミングが演算処理さ
れ、A、B、C,Dの如くブラン管表示部16に被検体
4の全長りが連続性を保った状態で拡大表示される。
上記した例は被検体4の全長を4分割して拡大した例を
示したが、被検体4の全長が長い場合には分割数を多く
すると効果が大きい。例えば被検体4の全長が5111
であり、20チヤンネルの掃引遅延回路を設けるとする
と、最大限に分割表示した場合には20回の表示ができ
、スイッチ22の切換により0〜250m、250u〜
500u。
・・・、4750m〜5000mmといったように連続
性を保って拡大表示される。
第3図は時間軸部20における信号の時間関係を示す図
である。CHMは被検体4の全長を表示した場合で、第
2図に示した表示画面Mに対応する同期信号X、掃引遅
延Y、掃引発生2の信号の時間関係を示している。
さらに同図のCHA、CHB、CHC,CHDは分割表
示した場合を示し、第2図に示した表示A、B、C,D
に対応する符号の時間関係を示している。YA、YB、
YC,YDはそれぞれのチャンネルの掃引遅延を示して
いる。またZA。
ZB、ZC,ZDは掃引発生の信号を示している。
なお等分して連続的に拡大表示するので、(tz−tt
 )−(t3−t2 ) −(t4−t3)の関係があ
る。
本実施例によれば、多チャンネルの掃引遅延回路21a
〜21gと、切換スイッチ22と、掃引演算回路23と
の作用により、被検体4の全長が連続性をもって拡大表
示可能である。したがって、段差を有する軸頚を探傷す
る場合等において欠陥エコーの判読やエコー発生位置の
読取り精度が向上する。このため段差を有する長尺の軸
頚あるいは長尺のボルト類の検査が可能となる。
なお本発明は上記実施例に限定されるものではなく、本
発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形実施可能である
のは勿論である。
〔発明の効果〕
本発明によれば、特定のステップで連続的にAスコープ
の部分拡大表示が可能となるため、欠陥エコー有無の判
読が容易になり、しかもエコー発生位置の読取りの精度
が向上する。かくして被検体がたとえ多数の段差を有す
るもの等であっても、欠陥の探傷を適確に行なうことの
できる超音波探傷装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は本発明の一実施例を示す図で、第1図
は超音波探傷装置の構成を示す図、第2図は段差のある
軸からなる被検体およびその探傷結果に基づいてブラウ
ン管表示部に表示される反射波の波形を示す図、第3図
は時間軸部における信号の時間関係を示す図である。第
4図〜第6図は従来の超音波探傷装置を示す図で、第4
図は超音波探傷装置の構成を示す図、第5図は段差のあ
る軸からなる被検体およびその探傷結果に基づいてブラ
ウン管表示部に表示される反射波の波形を示す図、第6
図は時間軸部における信号の時間関係を示す図である。 1・・・超音波探傷装置本体、2・・・探触子、3・・
・ケーブル、11・・・送信部、12・・・受信部、1
0゜20・・・時間軸部、21a〜21g・・・掃引遅
延回路、21・・・切換えスイッチ、23・・・掃引演
算回路、14.24・・・掃引発生回路、15.25・
・・掃引増幅回路、16・・・ブラウン管表示部。 出願人代理人  弁理士 鈴江武彦 第1図 第2図 第4図 第5図 第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. パルス状高電圧を発生する送信部と、送信部からの信号
    を掃引するための時間軸部と、探触子で受信した信号を
    受ける受信部と、この受信部からの信号を前記時間軸部
    からの信号に基づいて表示する表示部と、からなる装置
    において、前記時間軸部は、複数の掃引回路と、これら
    の掃引回路を順次切換える切換えスイッチと、掃引遅延
    と掃引発生とのタイミングを演算して制御する掃引演算
    回路とで構成されていることを特徴とする超音波探傷装
    置。
JP63048887A 1988-03-02 1988-03-02 超音波探傷装置 Pending JPH01223343A (ja)

Priority Applications (1)

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JP63048887A JPH01223343A (ja) 1988-03-02 1988-03-02 超音波探傷装置

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JP63048887A JPH01223343A (ja) 1988-03-02 1988-03-02 超音波探傷装置

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JP63048887A Pending JPH01223343A (ja) 1988-03-02 1988-03-02 超音波探傷装置

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