JPH01224008A - 耐熱性濾過モジュール - Google Patents
耐熱性濾過モジュールInfo
- Publication number
- JPH01224008A JPH01224008A JP63052253A JP5225388A JPH01224008A JP H01224008 A JPH01224008 A JP H01224008A JP 63052253 A JP63052253 A JP 63052253A JP 5225388 A JP5225388 A JP 5225388A JP H01224008 A JPH01224008 A JP H01224008A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- outer cylinder
- heat
- resistant
- resin
- gap
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D63/00—Apparatus in general for separation processes using semi-permeable membranes
- B01D63/02—Hollow fibre modules
- B01D63/021—Manufacturing thereof
- B01D63/022—Encapsulating hollow fibres
- B01D63/0223—Encapsulating hollow fibres by fixing the hollow fibres prior to encapsulation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Separation Using Semi-Permeable Membranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は高温滅菌用として用いる濾過モジュールに関す
るものである。
るものである。
(従来の技術)
濾過モジュールでは、従来はポリビニルアルコール(P
VA)、ポリエチレン(PE)、ポリオレフィン等の多
孔質中空糸を用いたものが多く、70℃が使用上限温度
であった。
VA)、ポリエチレン(PE)、ポリオレフィン等の多
孔質中空糸を用いたものが多く、70℃が使用上限温度
であった。
また一部にポリスルホン樹脂製多孔質中空糸を用いた濾
過モジュールは、90〜120℃での使用例はあるが、
端末封止用の接着剤で外筒と中空糸を一体成型したもの
であり、接着剤と外筒との熱膨張係数の遣いのため、ヒ
ートサイクルによる接着はがれ、接着剤樹脂の亀裂を生
じ易く、耐久性が不十分であった。
過モジュールは、90〜120℃での使用例はあるが、
端末封止用の接着剤で外筒と中空糸を一体成型したもの
であり、接着剤と外筒との熱膨張係数の遣いのため、ヒ
ートサイクルによる接着はがれ、接着剤樹脂の亀裂を生
じ易く、耐久性が不十分であった。
(発明が解決しようとする間匝点)
即ち前者のPVA、PE、・ポリオレフィンなどの多孔
質中空糸を使用したものでは、使用上限温度は70℃で
あった。従って滅菌に長時間を必要とし、また完全な滅
菌効果が期待できない等の問題があった。
質中空糸を使用したものでは、使用上限温度は70℃で
あった。従って滅菌に長時間を必要とし、また完全な滅
菌効果が期待できない等の問題があった。
また後者のポリスルホン製多孔質中空糸を用いた一体成
型タイブの濾過モジュールではヒートサイクル耐久性が
劣り、運転条件に制約があった。
型タイブの濾過モジュールではヒートサイクル耐久性が
劣り、運転条件に制約があった。
上記に鑑み、本発明はこのような問題点を解決するため
開発されたものである。
開発されたものである。
(問題点を解決するための手段)
即ち本発明は第1図に例示する如く、中空糸型濾過モジ
ュールに於いて、4弗化エチレン樹脂製多孔質中空糸(
1)の複数本を、両端内周面に凹部及び/又は凸部の加
工(3)例えばねじ、溝の加工を施した耐熱性材料例え
ばステンレスからなる外筒(2)内に中空糸と外筒の端
を揃えて且つ並列に挿入し、このような両端の外筒と中
空系の間に例えばエポキシ樹脂等の耐熱性樹脂(4)を
中空糸には接着させて、外筒には接着させずに充填し、
外筒と耐熱性樹脂の非接着による間隙に、硬化性液状弾
性体(5)例えばシリコーンゴム、フレタン樹脂、可撓
性エポキシ樹脂等を充填し、常温又は加熱硬化させるこ
とにより、シールしたことを特徴とする耐熱性−過モジ
ュールである。
ュールに於いて、4弗化エチレン樹脂製多孔質中空糸(
1)の複数本を、両端内周面に凹部及び/又は凸部の加
工(3)例えばねじ、溝の加工を施した耐熱性材料例え
ばステンレスからなる外筒(2)内に中空糸と外筒の端
を揃えて且つ並列に挿入し、このような両端の外筒と中
空系の間に例えばエポキシ樹脂等の耐熱性樹脂(4)を
中空糸には接着させて、外筒には接着させずに充填し、
外筒と耐熱性樹脂の非接着による間隙に、硬化性液状弾
性体(5)例えばシリコーンゴム、フレタン樹脂、可撓
性エポキシ樹脂等を充填し、常温又は加熱硬化させるこ
とにより、シールしたことを特徴とする耐熱性−過モジ
ュールである。
上記に於いて、揃えて、或いは並行にという語ははy揃
えて、或いははy並行にを勿論含むものである。
えて、或いははy並行にを勿論含むものである。
なお使用圧力が高圧になる場合には、外筒と耐熱性樹脂
の液状弾性体との接着面については予めブライマーを塗
布することが好ましい。
の液状弾性体との接着面については予めブライマーを塗
布することが好ましい。
またより好ましくは、充填する硬化性液状弾性体の硬化
時の収縮が零もしくは若干膨張する材料の使用が望まし
い。
時の収縮が零もしくは若干膨張する材料の使用が望まし
い。
なお第1図中、(7)はテ液取出口、(8)は原液入口
、(9)は原液出口、(10)は0リングである。
、(9)は原液出口、(10)は0リングである。
第2図は本発明の他の1例であシ、第1図と同一符号は
同一部位を示すが、その他(11)は耐熱性樹脂例えば
エポキシ樹脂、フレクン樹脂である。
同一部位を示すが、その他(11)は耐熱性樹脂例えば
エポキシ樹脂、フレクン樹脂である。
(作用)
前記の様に構成された濾過モジュールは、通常は551
一般細菌などを多量に含んだ原液を中空糸の内側を通過
させて循環濾過操作を行なう(第1図矢印)。その時の
圧力は1〜5Kq/ailである。
一般細菌などを多量に含んだ原液を中空糸の内側を通過
させて循環濾過操作を行なう(第1図矢印)。その時の
圧力は1〜5Kq/ailである。
この濾過操作を行なうと中空糸の内面に原液中の濁質が
付着し、濾過速度が低下するため、中空糸の外側から通
常の濾過操作時の圧力よりも0.5〜I Kg/cd大
きい圧力を加えて、ν液を中空糸の外側から内側へ逆方
向に透過させ、中空糸の内面に付着した濁質を洗浄する
操作を行なう。これを逆圧洗浄という。
付着し、濾過速度が低下するため、中空糸の外側から通
常の濾過操作時の圧力よりも0.5〜I Kg/cd大
きい圧力を加えて、ν液を中空糸の外側から内側へ逆方
向に透過させ、中空糸の内面に付着した濁質を洗浄する
操作を行なう。これを逆圧洗浄という。
このように濾過モジュールは内圧、外圧の2方向からの
圧力がかけられるため、ステンレス外筒両端のねじ加工
部忙注入硬化させたエポキシ樹脂がストッパーとして作
用し、通常の濾過操作が可能である。
圧力がかけられるため、ステンレス外筒両端のねじ加工
部忙注入硬化させたエポキシ樹脂がストッパーとして作
用し、通常の濾過操作が可能である。
高温滅菌操作は中空糸の内側に水蒸気、加圧熱水(12
0℃以上)を循環させて行なうが、ステンレスとエポキ
シ樹脂の熱膨張係数の差が大きいため、一体皮型方式(
外筒と樹脂を接着させる)では接着部の耐久性が劣シむ
ずかしい。本発明の手段では非接着方式のため高温−低
温の激しいヒートサイクル条件でも問題なく使用できる
。
0℃以上)を循環させて行なうが、ステンレスとエポキ
シ樹脂の熱膨張係数の差が大きいため、一体皮型方式(
外筒と樹脂を接着させる)では接着部の耐久性が劣シむ
ずかしい。本発明の手段では非接着方式のため高温−低
温の激しいヒートサイクル条件でも問題なく使用できる
。
非接着方式のため、外筒と樹脂の間隙のシールは液状硬
化性弾性体を間隙に充填し硬化させることにより行なう
。液状硬化性弾性体は耐熱性に優れていれば特に制限は
ないが、シリコーンゴム、フレタン樹脂、可撓性エポキ
シ樹脂などを用いれば良い。硬化は常温もしくは加熱の
いずれでも良い。
化性弾性体を間隙に充填し硬化させることにより行なう
。液状硬化性弾性体は耐熱性に優れていれば特に制限は
ないが、シリコーンゴム、フレタン樹脂、可撓性エポキ
シ樹脂などを用いれば良い。硬化は常温もしくは加熱の
いずれでも良い。
(実施例)
以下に本発明の実施例を述べる。
第1図は本発明の実施例の構造である。4弗化エチレン
樹脂製中空糸(1)は雰囲気温度260℃までは全く問
題なく使用できる。ステンレス製外筒(2)の端末封止
部はエポキシ樹脂(4)を固定するためねじ加工する。
樹脂製中空糸(1)は雰囲気温度260℃までは全く問
題なく使用できる。ステンレス製外筒(2)の端末封止
部はエポキシ樹脂(4)を固定するためねじ加工する。
(3)はこのねじ加工である。エポキシ樹脂(4)は、
中空糸(1)を接着し又ステンレス外筒のねじ加工部に
注入硬化され外筒に固定される。エポキシ樹脂は耐熱性
、耐水性に優れていれば良く例えば芳香族ポリアミン系
の硬化剤を用いた熱変形温度120℃以上のものを用い
れば良い。
中空糸(1)を接着し又ステンレス外筒のねじ加工部に
注入硬化され外筒に固定される。エポキシ樹脂は耐熱性
、耐水性に優れていれば良く例えば芳香族ポリアミン系
の硬化剤を用いた熱変形温度120℃以上のものを用い
れば良い。
ここでステンレス製外筒(2)とエポキシ樹脂(4)と
は接着しない構造のため、この間のシールは耐熱性液状
弾性体(5)を充填し、硬化させることによってなす。
は接着しない構造のため、この間のシールは耐熱性液状
弾性体(5)を充填し、硬化させることによってなす。
上記のような濾過モジュールを125℃加圧熱水を10
分間、中空糸内側から循環透過させ後直ちに常温水(約
25℃)の水を30分間同様に循環透過させることを1
サイクルとするヒートサイクル試験を実施した。
分間、中空糸内側から循環透過させ後直ちに常温水(約
25℃)の水を30分間同様に循環透過させることを1
サイクルとするヒートサイクル試験を実施した。
500回の繰り返し後でもエポキシ樹脂の割れやシール
部からのリークはなく、良好であった。
部からのリークはなく、良好であった。
(発明の効果)
以上の様に本発明は、120℃以上の高温滅菌が可能で
あり、ヒートサイクル耐久性に優れる濾過モジュールを
提供するものであるから、滅菌の必要な医薬品、食品等
の製造分野で使用すると滅菌が短時間かつ完全にでき、
非常に効果的であり、また耐久性に優れるため経済性も
良い。
あり、ヒートサイクル耐久性に優れる濾過モジュールを
提供するものであるから、滅菌の必要な医薬品、食品等
の製造分野で使用すると滅菌が短時間かつ完全にでき、
非常に効果的であり、また耐久性に優れるため経済性も
良い。
第1.2図は本発明の耐熱性濾過モジュールの縦断面図
を夫々例示している。 (1)・・・4弗化エチレン樹脂製多孔質中空糸、(2
)・・・耐熱性材料からなる外筒(例えばステンレス製
外筒)、 (6)・・・凹部及び/又は凸部の加工(例えばねじ、
溝)、(4)・・・耐熱性樹脂(例えばエポキシ樹脂)
、(5)・・・硬化性液状弾性体(例えばシリコーンゴ
ム、フレクン樹脂、可撓性エポキシ樹脂)、(7)・・
・涙液取出口、(8)・・・原液入口、(9)・・・原
液出口、(10)・・・0リング1 、1) 、′・、・1 代理人 弁理士 吉 竹 昌 司°S″″第1図 第2図
を夫々例示している。 (1)・・・4弗化エチレン樹脂製多孔質中空糸、(2
)・・・耐熱性材料からなる外筒(例えばステンレス製
外筒)、 (6)・・・凹部及び/又は凸部の加工(例えばねじ、
溝)、(4)・・・耐熱性樹脂(例えばエポキシ樹脂)
、(5)・・・硬化性液状弾性体(例えばシリコーンゴ
ム、フレクン樹脂、可撓性エポキシ樹脂)、(7)・・
・涙液取出口、(8)・・・原液入口、(9)・・・原
液出口、(10)・・・0リング1 、1) 、′・、・1 代理人 弁理士 吉 竹 昌 司°S″″第1図 第2図
Claims (3)
- (1)中空糸型濾過モジュールに於いて、4弗化エチレ
ン樹脂製多孔質中空糸の複数本を、両端又は片端内周面
に凹部及び/又は凸部の加工を施した耐熱性材料からな
る外筒内に中空糸と外筒の端を揃えて且つ並列に挿入し
、このような両端又は片端の外筒と中空糸の間に耐熱性
樹脂を中空糸には接着させて充填し、外筒と耐熱性樹脂
の間隙に、硬化性液状弾性体を充填し硬化させることに
よりシールしたことを特徴とする耐熱性濾過モジュール
。 - (2)耐熱性材料からなる外筒がステンレス製外筒であ
る特許請求の範囲第(1)項記載の耐熱性濾過モジュー
ル。 - (3)耐熱性材料からなる外筒の両端又は片端内周面に
施した凹部及び/又は凸部の加工がねじ加工である特許
請求の範囲第(1)項記載の耐熱性濾過モジュール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63052253A JPH01224008A (ja) | 1988-03-04 | 1988-03-04 | 耐熱性濾過モジュール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63052253A JPH01224008A (ja) | 1988-03-04 | 1988-03-04 | 耐熱性濾過モジュール |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01224008A true JPH01224008A (ja) | 1989-09-07 |
Family
ID=12909575
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63052253A Pending JPH01224008A (ja) | 1988-03-04 | 1988-03-04 | 耐熱性濾過モジュール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01224008A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2699424A1 (fr) * | 1992-12-21 | 1994-06-24 | Dumez Lyonnaise Eaux | Module de filtration à fibres creuses et son procédé de fabrication. |
| JP2006289366A (ja) * | 2001-01-31 | 2006-10-26 | Toshiba Corp | ろ過装置および発電プラント |
| JP2008221107A (ja) * | 2007-03-12 | 2008-09-25 | Toyobo Co Ltd | 液体分離膜モジュール |
-
1988
- 1988-03-04 JP JP63052253A patent/JPH01224008A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2699424A1 (fr) * | 1992-12-21 | 1994-06-24 | Dumez Lyonnaise Eaux | Module de filtration à fibres creuses et son procédé de fabrication. |
| JP2006289366A (ja) * | 2001-01-31 | 2006-10-26 | Toshiba Corp | ろ過装置および発電プラント |
| JP2008221107A (ja) * | 2007-03-12 | 2008-09-25 | Toyobo Co Ltd | 液体分離膜モジュール |
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