JPH01224055A - バウルミルの圧砕環 - Google Patents

バウルミルの圧砕環

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JPH01224055A
JPH01224055A JP4969488A JP4969488A JPH01224055A JP H01224055 A JPH01224055 A JP H01224055A JP 4969488 A JP4969488 A JP 4969488A JP 4969488 A JP4969488 A JP 4969488A JP H01224055 A JPH01224055 A JP H01224055A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ceramic
crushing
parts
pan
height
Prior art date
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Pending
Application number
JP4969488A
Other languages
English (en)
Inventor
Toyoaki Ono
小野 豊明
Hiroshi Takatsuka
高塚 汎
Hitoshi Yajima
矢嶋 等
Masayuki Moriyama
雅之 森山
Tadayoshi Araki
荒木 忠義
Kazumichi Makino
牧野 和道
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Publication of JPH01224055A publication Critical patent/JPH01224055A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は石炭粉砕用その他に用いるバウルミルの圧砕環
に関する。
〔従来の技術〕
第9図に石炭粉砕用ノZウルミルの従来の構成および使
用状況を示す。
メクル1に取付けられた圧砕環2は主軸3と共に外部動
力によって回転し、ロール4は、ロール軸5と共に圧砕
環の回転に従動しながら定位置で自転しており、石炭は
圧砕環2とロール4の接触@6で挾まれて圧砕面9で圧
砕される。圧砕に必要な力はロール軸5に作用する圧砕
環2の面をほぼ垂直に圧する向きのカフおよびモーメン
ト8によって与えられる。カフおよびモーメント8は外
部機構によって与えられるようになっている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来のバウルミルには解決すべき次の課題があった
。即ち、圧砕環2は金属で作られており、石炭の圧砕に
よる圧砕面9の摩耗が速(、圧砕環2の寿命が短かい問
題がある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は上記課題の解決手段として断面端を圧砕面に面
一に密植されその断面が方形、円、楕円等の形状をなす
棒体であると共に前記断面の最も長い辺、径等と棒体の
高さとの比が、1.2以下の複数のセラミックス材を具
備してなることを特徴とするバウルミルの圧砕環を提案
しようとするものである。
〔作用〕
本発明は上記のように構成されるので次の作用を有する
。即ち、セラミックスは金属に比し、耐摩性が高いので
圧砕環の寿命が長くなる。
又、圧砕環に密植される個々のセラミックスは棒体をな
し、その断面の最も長い辺、径等の長さが棒体の高さ(
厚さ)の1.2倍以下なので圧砕荷重に対してセラミッ
クスの垂直方向の幅即ち横幅が非常に小さく、セラミッ
クスの面に生じる曲げモーメントが小さ(なってワレを
生じることが皆無に近(なる。
〔実施例〕
本発明の一実施例について第1図ないし第8図により説
明する。先ず、個々のセラミックスの形状についてその
圧砕面の長さ(断面の長〜・辺、径等)は厚さ(高さ)
の1.2倍よりも短かいのが強度上有利であることを以
下に説明する。
第1図はセラミック角柱101を金属製円柱102で押
してセラミック角柱101を破壊する試験を実施したと
きの試験状態を示す図である。
セラミック角柱101はセラミック製定盤103の上に
置かれている。荷重Wは矢印104の向き即ち下向きに
負荷される。この時、セラミック角柱101はその下面
から亀裂105が図のように入って割れるのが普通であ
る。
金属はこのような割れ方はしないので、これはセラミッ
クス特有の割れの特徴である。
なぜそのような割れ方をするかを示したのが第2図であ
る。第2図は第1図のセラミック角柱101を抜き出し
てこれに作用する力関係を示す図である。
セラミック角柱101の上面106を下方に荷重Wで矢
印104の向きに押すと下面107には図のような面圧
分布108が作用する。その合計力は上面の荷重W10
4と釣り合っている。このように上面106には集中荷
重が、下面107には分布荷重(面圧分布)が作用する
と、セラミック角柱101には曲げモーメントが作用し
、その曲げモーメントは荷重直下で最大となる。この最
大曲げモーメントの位置からセラミック角柱101は曲
げ破壊を生ずるのである。
曲げ破壊を防ぐには荷重Wとセラミックの破壊強さを一
定とすれば、厚さHを太き(して断面係数を大きくする
か、又は下面107に作用する分布荷重の広がりを狭く
して、曲げモーメントを下げるしかない。面圧分布の広
がりは、応力分布に関するサン・プナンの原理に従い、
厚さHの約2程度度と見られるので、モーメントを下げ
る方法としては横方向の長さを厚さHの2倍以下の領域
を考え更に短か(することである。
第3図はこのような考え方で厚(、短か(した場合の形
状の比較図で実線で描いたセラミック角柱101に較べ
2点鎖線で描いたセラミック角柱1090強度が高(、
更に破線で描いたセラミック角柱110の強度がより高
い形状である。
しかし、あまり厚(、短か(なると、セラミック角柱1
01は上下方向の圧縮応力や、下面の相手材が金属のと
きはその金属の面圧強度が問題になったりして実用的で
な(なる。
そこで長さと厚さの比の実用的な領域について以下に説
明する。
第4図はセラミック角柱101の上面106に集中荷重
Wが、下面107に分布荷重pが作用する一般的状態を
示しており、本条件下で長さと厚さの比の実用領域につ
いて述べたい。
セラミック角柱101の長さがL1厚さがHである、@
(図の奥ゆきの方向)は図に表われていないが、Bなる
記号で表わすと、Bは(11式の条件下にある。
L≧B   ・・・・・・・・・(1)セラミックスは
焼成時に割れやすいが、3個の寸法、長さL、厚さH1
幅Bの中、最小寸法がある大きさ以下であれば他の寸法
の大きさにはあまり影響されずに製造が可能である。よ
って、ここでは幅Bを最小寸法を考え、力学的発生応力
の如何に関係な(焼成などの製作条件によって定まるも
の故、幅Bは既知量と考える。
下面1070分布荷分布上サン・プナンの原理により集
中荷重直下を最大面圧pog 、としこれヲ中心に左右
方向への距離が厚さHと等値のところで面圧は零となる
ような直線分布であるものとして近似的に取扱かう。
(イ)面圧の大きさを求める 任意距離Xにおける面圧をpとすると、pは(2)式の
ように表わせる。
p=p蛎(1−■)   ・・・・・・・・・・・・(
2+ただしX6% 端の面圧が最小面圧でこれをpヨ、とすると、(3)式
の通りである。
賜=pm(1−丁) ・・・・・・・・・・・・(3)
集中荷重Wと面圧による力は釣合っているので(4)式
の釣合い条件式から最大面圧p、Eは(5)式のように
定まる。
ただしη=煽≦2 (ロ)集中荷重直下の曲げモーメントを求む曲げモーメ
ン)Mは(6)式の通りである。
ただし騒≦2 (ハ)曲げ応力を求む 曲げ応力σは(7)式の通りである。
σ=− BHま ただし Z=− η=L、6≦2 第5図は(5)式および(7)式を用いて、例としてw
=so、oooゆ/、B=20簡、H=60闘 とする
ときの面圧p、と曲げ応力σを計算した結果である。
図の横軸には長さLと厚さHとのアスペクト比ηをとっ
ている。
これによるとアスはクト比ηは小さい程曲げ応力は小さ
(なるが面圧p、が高(なることが分る。ηのいかなる
値を採用するかは面圧および曲げ応力の夫々に関して許
容応力をいかにとるかに、かかっている。そこで面圧と
曲げ応力の比を夫々の許容値の比と同じにとれば合理的
であるから(8)式の条件から得られる(9)式を用い
て、第6図に、面圧の許容値pアalと曲げ応力の許容
値σdの比kに対するアスペクト比ηの関係を示した。
ただし η≦2 に)アスペクト比ηに関する検討 (1)相手材が金属で降伏応力が高いとき、例として相
手材が金属で仮に30M430を考え、その降伏が生じ
ないようその降伏芯カフ0klへ−の80%をp−al
とし、セラミックスの曲げ許容応力を仮に10 kg/
/n♂とすると、(11式のようにkは5.6となる。
このときηは第6図から0,54が得られる。
(11y  相手材が金属で降伏応力が低いとき上記(
1)と同様に考え、相手材が51oC−N(降伏応力>
 21 kgf/wta” )のとき、0υ式のように
、k=1.6、ηは第6図から1.2である。
(lid、相手材がセラミックスの場合相手材が同材の
セラミックスの場合は相手材の面圧による降伏よりもセ
ラミック角柱の圧壊強度が問題となる。圧壊強度は曲げ
強度の約5倍の強さを有するので k=5となり、ηは
第6図から0.57である。
以上により一般的な使用範囲ではηは1之以下の場合が
多いので、ηが1,2以下の特徴ある領域を提供するも
のである。
このようにして限定された形状のセラミックスを用いた
実施例を第7図に示す。
図において、箱状の円環をなす金属製の圧砕環10には
長方形のセラミック圧砕部品11が密植状に敷きつめら
れ接着その他の手段によって固着されている。圧砕環1
0自身は降伏応ば−い材料が用いられており、セラミッ
ク圧砕部品11の圧砕面12の長辺の長さLは厚さ(高
さ)Hより短か(してアスペクト比ηは1.0以下を採
用している。幅は長辺の長さと同等かそれよりも更に短
かい寸法である。
セラミック圧砕部品として用いられる各種形状を第8図
に示す。図において(α)〜(d)は各断面形状の図、
(d′)〜(d′)はそれらに対応する斜視図である。
図中、Lは各断面の最も長い辺、径を、Hは棒体の高さ
(厚さ)を表わす。− 上記実施例ではセラミック圧砕部品11は個々に圧砕環
10に密植したが、その手段は自由に選ばれてよ(、た
とえば第8図の(α)〜(d)に示すような複数の組合
わせで予め接着したものを用いても勿論よい。
〔発明の効果〕
本発明は上記のように構成されるので次の効果を有する
(1)、断面方向の最大長が、高さ(厚さ)の1.2倍
以下の棒体セラミックスを圧砕環に密植するので、圧砕
環の耐摩性が格段に向上し、部品寿命が延びると同時に
、耐曲げ強度が高(維持され、セラミックスの欠点であ
る割れやすさが解消された理想的な圧砕環が得られる。
(2)、棒状セラミックスは大面積の一体型に比し量産
しやすく製作が容易であり、価格も安いというメリット
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はセラミック角柱の破壊試験状況の説明図、第2
図はセラミック角柱に作用する力の状況の説明図、第3
図はセラミック角柱の長さと厚さを変えた比較説明図、
第4図はセラミック角柱に作用する応力計算モデルの図
、第5図はアスペクト比と面圧および曲げ応力の関係図
、第6図は面圧の許容値と曲げ応力の許容値に対するア
スペクト比の関係図、第7図は本発明の一実施例である
セラミック製圧砕部品(棒体)を密植した圧砕環の側断
面図、第8図は本発明の実施例に用いるセラミックス棒
体の各種形状を示す図で、(α)〜(d)は断面形状(
但し、各々複数で示す)を示す図、(d′)〜(d′)
は(α)〜(d)に対応する棒体の斜視図、第9図は従
来のバウルミルの側断面図である。 10・・・圧砕環、11・・・セラミック圧砕部品(棒
体)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 断面端を圧砕面に面一に密植されその断面が方形、円、
    楕円等の形状をなす棒体であると共に前記断面の最も長
    い辺、径等と棒体の高さとの比が、1.2以下の複数の
    セラミックス材を具備してなることを特徴とするバウル
    ミルの圧砕環。
JP4969488A 1988-03-04 1988-03-04 バウルミルの圧砕環 Pending JPH01224055A (ja)

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JP4969488A JPH01224055A (ja) 1988-03-04 1988-03-04 バウルミルの圧砕環

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JP4969488A JPH01224055A (ja) 1988-03-04 1988-03-04 バウルミルの圧砕環

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JPH01224055A true JPH01224055A (ja) 1989-09-07

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JP4969488A Pending JPH01224055A (ja) 1988-03-04 1988-03-04 バウルミルの圧砕環

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