JPH0122482B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0122482B2 JPH0122482B2 JP54501776A JP50177679A JPH0122482B2 JP H0122482 B2 JPH0122482 B2 JP H0122482B2 JP 54501776 A JP54501776 A JP 54501776A JP 50177679 A JP50177679 A JP 50177679A JP H0122482 B2 JPH0122482 B2 JP H0122482B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- legs
- fastener
- fixing mechanism
- leg
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B13/00—Dowels or other devices fastened in walls or the like by inserting them in holes made therein for that purpose
- F16B13/04—Dowels or other devices fastened in walls or the like by inserting them in holes made therein for that purpose with parts gripping in the hole or behind the reverse side of the wall after inserting from the front
- F16B13/08—Dowels or other devices fastened in walls or the like by inserting them in holes made therein for that purpose with parts gripping in the hole or behind the reverse side of the wall after inserting from the front with separate or non-separate gripping parts moved into their final position in relation to the body of the device without further manual operation
- F16B13/0808—Dowels or other devices fastened in walls or the like by inserting them in holes made therein for that purpose with parts gripping in the hole or behind the reverse side of the wall after inserting from the front with separate or non-separate gripping parts moved into their final position in relation to the body of the device without further manual operation by a toggle-mechanism
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B37/00—Nuts or like thread-engaging members
- F16B37/04—Devices for fastening nuts to surfaces, e.g. sheets, plates
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S411/00—Expanded, threaded, driven, headed, tool-deformed, or locked-threaded fastener
- Y10S411/904—Fastener or fastener element composed of nonmetallic material
- Y10S411/908—Resinous material
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Dowels (AREA)
- Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)
- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
- Insertion Pins And Rivets (AREA)
- Hooks, Suction Cups, And Attachment By Adhesive Means (AREA)
- Piles And Underground Anchors (AREA)
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
- Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
Description
請求の範囲
1 壁面に設けられた穴に長手のフアスナを留め
るためのフアスナ固定機構であつて、長く、かつ
横幅のある少なくとも2本の脚と、上記各脚の隣
接する一端どうしを接続する手段と、上記長手の
フアスナが挿入される穴を有し、かつ上記各脚の
他端が連結された緊締具と、上記緊締具といつし
よに上記壁面を挟持するように上記両脚に取付け
られたカラーとを備えたフアスナ固定機構におい
て、上記緊締具が1対のフランジを備えたチヤネ
ル部材から成り、上記両フランジに対向する2対
の連結孔が設けられ、かつ、上記両脚の上記各他
端に上記各脚の幅方向に、上記各連結孔に連結可
能にスタツドが設けられ、該各スタツドが上記連
結孔にそれぞれ係合し、上記各脚が、上記連結ス
タツドの軸と一致する回転軸について共通の面内
でピボツト回転するようになつていることを特徴
とするフアスナ固定機構。
るためのフアスナ固定機構であつて、長く、かつ
横幅のある少なくとも2本の脚と、上記各脚の隣
接する一端どうしを接続する手段と、上記長手の
フアスナが挿入される穴を有し、かつ上記各脚の
他端が連結された緊締具と、上記緊締具といつし
よに上記壁面を挟持するように上記両脚に取付け
られたカラーとを備えたフアスナ固定機構におい
て、上記緊締具が1対のフランジを備えたチヤネ
ル部材から成り、上記両フランジに対向する2対
の連結孔が設けられ、かつ、上記両脚の上記各他
端に上記各脚の幅方向に、上記各連結孔に連結可
能にスタツドが設けられ、該各スタツドが上記連
結孔にそれぞれ係合し、上記各脚が、上記連結ス
タツドの軸と一致する回転軸について共通の面内
でピボツト回転するようになつていることを特徴
とするフアスナ固定機構。
2 上記緊締具が長手の上記チヤネル部材から成
り、かつ上記チヤネル部材の上記両フランジに設
けられた2対の上記連結孔のうちの少なくとも1
対の連結孔が、上記チヤネル部材の長手方向に長
い溝状を成しており、上記脚が該溝の長手方向に
摺動自在になつていることを特徴とする請求の範
囲第1項記載のフアスナ固定機構。
り、かつ上記チヤネル部材の上記両フランジに設
けられた2対の上記連結孔のうちの少なくとも1
対の連結孔が、上記チヤネル部材の長手方向に長
い溝状を成しており、上記脚が該溝の長手方向に
摺動自在になつていることを特徴とする請求の範
囲第1項記載のフアスナ固定機構。
3 上記両脚が弾性材料から成り、上記各脚の長
手方向に上記チヤネル部材を押圧するようになつ
ていることを特徴とする請求の範囲第1項記載の
フアスナ固定機構。
手方向に上記チヤネル部材を押圧するようになつ
ていることを特徴とする請求の範囲第1項記載の
フアスナ固定機構。
4 上記各脚がヒンジ部を持ち、上記フランジの
間に折りたたみ可能になつていることを特徴とす
る請求の範囲第1項記載のフアスナ固定機構。
間に折りたたみ可能になつていることを特徴とす
る請求の範囲第1項記載のフアスナ固定機構。
5 上記ヒンジ部がノツチによつて構成されてい
ることを特徴とする請求の範囲第4項記載のフア
スナ固定機構。
ることを特徴とする請求の範囲第4項記載のフア
スナ固定機構。
6 壁面に設けられた穴に長手のフアスナを留め
るためのフアスナ固定機構であつて、少なくとも
2本の脚と、上記各脚の隣接する一端どうしを接
続するカラーと、上記各脚の他端が接続された緊
締具とを備え、かつ、上記カラーは、上記緊締具
といつしよに上記壁面を挟持するように上記両脚
に取付けられているフアスナ固定機構において、
上記両脚、上記緊締具および上記カラーが一体成
形された弾性材料から成り、かつ、上記緊締具お
よび上記カラーに互いに一致する穴が形成されて
いることを特徴とするフアスナ固定機構。
るためのフアスナ固定機構であつて、少なくとも
2本の脚と、上記各脚の隣接する一端どうしを接
続するカラーと、上記各脚の他端が接続された緊
締具とを備え、かつ、上記カラーは、上記緊締具
といつしよに上記壁面を挟持するように上記両脚
に取付けられているフアスナ固定機構において、
上記両脚、上記緊締具および上記カラーが一体成
形された弾性材料から成り、かつ、上記緊締具お
よび上記カラーに互いに一致する穴が形成されて
いることを特徴とするフアスナ固定機構。
7 壁面に設けられた穴に長手のフアスナを留め
るためのフアスナ固定機構であつて、少なくとも
2本の脚と、上記各脚の隣接する一端どうしを接
続する手段と、上記長手のフアスナが挿入される
穴を有し、かつ上記各脚の他端が連結された緊締
具と、上記緊締具といつしよに上記壁面を挟持す
るように上記両脚に取り付けられたカラーとを備
えたフアスナ固定機構において、上記緊締具の中
央板にその長手方向に並んで2個の連結孔が設け
られ、上記各連結孔に上記各脚がそれぞれ連結さ
れ、かつ上記連結孔のうち少なくとも一方が上記
長手方向に長い溝状を成しており、該長い溝状の
連結孔において上記脚が該溝の長手方向に摺動自
在になつていることを特徴とするフアスナ固定機
構。
るためのフアスナ固定機構であつて、少なくとも
2本の脚と、上記各脚の隣接する一端どうしを接
続する手段と、上記長手のフアスナが挿入される
穴を有し、かつ上記各脚の他端が連結された緊締
具と、上記緊締具といつしよに上記壁面を挟持す
るように上記両脚に取り付けられたカラーとを備
えたフアスナ固定機構において、上記緊締具の中
央板にその長手方向に並んで2個の連結孔が設け
られ、上記各連結孔に上記各脚がそれぞれ連結さ
れ、かつ上記連結孔のうち少なくとも一方が上記
長手方向に長い溝状を成しており、該長い溝状の
連結孔において上記脚が該溝の長手方向に摺動自
在になつていることを特徴とするフアスナ固定機
構。
技術的分野
本発明は、ねじやボルト類のような長いフアス
ナによつて空洞の壁面に物を掛けるための強力な
固定機構に関するものである。
ナによつて空洞の壁面に物を掛けるための強力な
固定機構に関するものである。
背景技術
本発明は、1978年2月28日に特許されたトーマ
ス・マツクシエリイ外の出願になる米国特許第
4075924号の固定機構の改良に係わる。この特許
のフアスナ固定機構は、撓む材料から成る1対の
長い脚と、両脚の隣接する端部に結合された長目
の緊締具を具備する。この固定機構を使用するに
当つては、緊締具を備えた当該固定機構を壁面や
天井等に設けられた穴に挿入する。このとき、緊
締具を脚の長手方向と同一方向に向けさせるため
に、一方の脚の該緊締具側の端部が極端に湾曲さ
せられる。緊締具が、壁等の穴を貫通した後は、
脚の湾曲させられた部分が、緊締具を押圧して緊
締具が横方向に向けられ、この後、カラーを脚に
摺動させて緊締具とカラーとの間に壁面を挟持す
る。
ス・マツクシエリイ外の出願になる米国特許第
4075924号の固定機構の改良に係わる。この特許
のフアスナ固定機構は、撓む材料から成る1対の
長い脚と、両脚の隣接する端部に結合された長目
の緊締具を具備する。この固定機構を使用するに
当つては、緊締具を備えた当該固定機構を壁面や
天井等に設けられた穴に挿入する。このとき、緊
締具を脚の長手方向と同一方向に向けさせるため
に、一方の脚の該緊締具側の端部が極端に湾曲さ
せられる。緊締具が、壁等の穴を貫通した後は、
脚の湾曲させられた部分が、緊締具を押圧して緊
締具が横方向に向けられ、この後、カラーを脚に
摺動させて緊締具とカラーとの間に壁面を挟持す
る。
しかしながら、この従来の固定機構において
は、脚の極端な湾曲が要求されるために、脚の可
撓性が要求され、したがつて、脚の強度が制限さ
れる問題がある。また、1977年8月23日特許のス
タンレー・カプランの米国特許第4043245号の形
式では、脚は緊締具の狭い方に拡がり、各脚は穴
のあるフランジに挿入されたトラニオンによつて
緊締具の一方側にだけ連結している。
は、脚の極端な湾曲が要求されるために、脚の可
撓性が要求され、したがつて、脚の強度が制限さ
れる問題がある。また、1977年8月23日特許のス
タンレー・カプランの米国特許第4043245号の形
式では、脚は緊締具の狭い方に拡がり、各脚は穴
のあるフランジに挿入されたトラニオンによつて
緊締具の一方側にだけ連結している。
このような機構の問題点は、各脚は緊締具に一
方側で保持されているために生じ、穴内のトラニ
オンに力が加わらずこれを引出すと脚が抜けると
いうことである。また、脚は緊締具の狭い方に
かゝるので、緊締具を小さくすることはできない
ので壁面に明ける穴を大きくしなければならな
い。
方側で保持されているために生じ、穴内のトラニ
オンに力が加わらずこれを引出すと脚が抜けると
いうことである。また、脚は緊締具の狭い方に
かゝるので、緊締具を小さくすることはできない
ので壁面に明ける穴を大きくしなければならな
い。
発明の開示
本発明によるフアスナ固定機構における第1の
発明は、壁面に設けられた穴に長手のフアスナを
留めるためのフアスナ固定機構であつて、長く、
かつ横幅のある少なくとも2本の脚と、上記各脚
の隣接する一端どうしを接続する手段と、上記長
手のフアスナが挿入される穴を有し、かつ上記各
脚の他端が連結された緊締具と、上記緊締具とい
つしよに上記壁面を挟持するように上記両脚に取
付けられたカラーとを備えたフアスナ固定機構に
おいて、上記緊締具が1対のフランジを備えたチ
ヤネル部材から成り、上記両フランジに対向する
2対の連結孔が設けられ、かつ、上記両脚の上記
各他端に上記各脚の幅方向に、上記各連結孔に連
結可能にスタツドが設けられ、該各スタツドが上
記連結孔にそれぞれ係合し、上記各脚が、上記連
結スタツドの軸と一致する回転軸について共通の
面内でピボツト回転するようになつていることを
特徴とする。
発明は、壁面に設けられた穴に長手のフアスナを
留めるためのフアスナ固定機構であつて、長く、
かつ横幅のある少なくとも2本の脚と、上記各脚
の隣接する一端どうしを接続する手段と、上記長
手のフアスナが挿入される穴を有し、かつ上記各
脚の他端が連結された緊締具と、上記緊締具とい
つしよに上記壁面を挟持するように上記両脚に取
付けられたカラーとを備えたフアスナ固定機構に
おいて、上記緊締具が1対のフランジを備えたチ
ヤネル部材から成り、上記両フランジに対向する
2対の連結孔が設けられ、かつ、上記両脚の上記
各他端に上記各脚の幅方向に、上記各連結孔に連
結可能にスタツドが設けられ、該各スタツドが上
記連結孔にそれぞれ係合し、上記各脚が、上記連
結スタツドの軸と一致する回転軸について共通の
面内でピボツト回転するようになつていることを
特徴とする。
このような構成により、本発明においては、フ
アスナ固定機構の壁の穴へ挿入するために、緊締
具を脚の長手方向と同一方向に向けさせると、各
脚が、連結スタツドの軸と一致する回転軸につい
て共通の面内でピボツト回転するので、脚が小さ
い半径で曲がる必要がない。したがつて、従来の
ように脚が柔軟でなくて良いので、固い材料を用
いることができ、負荷支持能力を高めることがで
きる。この点が、本発明のフアスナ固定機構の最
も主要な特徴である。
アスナ固定機構の壁の穴へ挿入するために、緊締
具を脚の長手方向と同一方向に向けさせると、各
脚が、連結スタツドの軸と一致する回転軸につい
て共通の面内でピボツト回転するので、脚が小さ
い半径で曲がる必要がない。したがつて、従来の
ように脚が柔軟でなくて良いので、固い材料を用
いることができ、負荷支持能力を高めることがで
きる。この点が、本発明のフアスナ固定機構の最
も主要な特徴である。
第1の発明の一実施態様においては、上記緊締
具が長手の上記チヤネル部材から成り、かつ上記
チヤネル部材の上記両フランジに設けられた2対
の上記連結孔のうちの少なくとも1対の連結孔
が、上記チヤネル部材の長手方向に長い溝状を成
しており、上記脚が該溝の長手方向に摺動自在に
なつていることを特徴とする。
具が長手の上記チヤネル部材から成り、かつ上記
チヤネル部材の上記両フランジに設けられた2対
の上記連結孔のうちの少なくとも1対の連結孔
が、上記チヤネル部材の長手方向に長い溝状を成
しており、上記脚が該溝の長手方向に摺動自在に
なつていることを特徴とする。
このようにチヤネル部材の長手方向に長い溝状
の連結孔を使用すれば、脚に大きい半径の屈曲さ
え要求しないから、いつそう強く、固い材料の使
用を可能とし、負荷支持能力をさらに高めること
ができる。
の連結孔を使用すれば、脚に大きい半径の屈曲さ
え要求しないから、いつそう強く、固い材料の使
用を可能とし、負荷支持能力をさらに高めること
ができる。
また、第1の発明の一実施態様においては、上
記両脚が弾性材料から成り、上記各脚の長手方向
に上記チヤネル部材を押圧するようになつている
ことを特徴とする。
記両脚が弾性材料から成り、上記各脚の長手方向
に上記チヤネル部材を押圧するようになつている
ことを特徴とする。
このような構成により、緊締具は一旦挿入され
ると、緊締具として機能する元の横切る位置に戻
ることができる。このような復帰は、離れた位置
の両脚の元の形状によつて達成される。
ると、緊締具として機能する元の横切る位置に戻
ることができる。このような復帰は、離れた位置
の両脚の元の形状によつて達成される。
また、第1の発明の別の実施態様においては、
上記各脚が例えばノツチ等のヒンジ部を持ち、上
記フランジの間に折りたたみ可能になつているこ
とを特徴とする。
上記各脚が例えばノツチ等のヒンジ部を持ち、上
記フランジの間に折りたたみ可能になつているこ
とを特徴とする。
この実施態様は、脚を短かくする場合に適し、
脚の歯を不要にできる。すなわち、連結用スタツ
ドの接続形態を有するので、この脚の短さのた
め、長い脚を有する場合のように、屈曲を維持す
ることができない。このため、脚に特殊なヒンジ
部を設け、これにより脚をそのヒンジ部の箇所で
折りたたみ可能として緊締具を回転させ、壁の穴
内に挿入するのを可能にする。
脚の歯を不要にできる。すなわち、連結用スタツ
ドの接続形態を有するので、この脚の短さのた
め、長い脚を有する場合のように、屈曲を維持す
ることができない。このため、脚に特殊なヒンジ
部を設け、これにより脚をそのヒンジ部の箇所で
折りたたみ可能として緊締具を回転させ、壁の穴
内に挿入するのを可能にする。
本発明の第2の発明は、壁面に設けられた穴に
長手のフアスナを留めるためのフアスナ固定機構
であつて、少なくとも2本の脚と、上記各脚の隣
接する一端どうしを接続するカラーと、上記各脚
の他端が接続された緊締具とを備え、上記カラー
は、上記緊締具といつしよに上記壁面を挟持する
ように上記両脚に取付けられているフアスナ固定
機構において、上記両脚、上記緊締具および上記
カラーが一体成形された弾性材料から成り、か
つ、上記緊締具および上記カラーに互いに一致す
る穴が形成されていることを特徴とする。
長手のフアスナを留めるためのフアスナ固定機構
であつて、少なくとも2本の脚と、上記各脚の隣
接する一端どうしを接続するカラーと、上記各脚
の他端が接続された緊締具とを備え、上記カラー
は、上記緊締具といつしよに上記壁面を挟持する
ように上記両脚に取付けられているフアスナ固定
機構において、上記両脚、上記緊締具および上記
カラーが一体成形された弾性材料から成り、か
つ、上記緊締具および上記カラーに互いに一致す
る穴が形成されていることを特徴とする。
本発明においても、このような構造により、強
く、固い材料の使用を可能とし、負荷支持能力が
高い効果がある。
く、固い材料の使用を可能とし、負荷支持能力が
高い効果がある。
本発明の第3の発明は、壁面に設けられた穴に
長手のフアスナを留めるためのフアスナ固定機構
であつて、少なくとも2本の脚と、上記各脚の隣
接する一端どうしを接続する手段と、長手のフア
スナが挿入される穴を有し、かつ上記両脚の他端
が連結された緊締具と、上記緊締具といつしよに
上記壁面を挟持するように上記両脚に取付けられ
たカラーとを備えたフアスナ固定機構において、
上記緊締具の中央板にその長手方向に並んで2個
の連結孔が設けられ、上記各連結孔に上記各脚が
それぞれ連結され、かつ上記連結孔のうち少なく
とも一方が上記長手方向に長い溝状を成してお
り、該長い溝状の連結孔において上記脚が摺動自
在になつていることを特徴とする。
長手のフアスナを留めるためのフアスナ固定機構
であつて、少なくとも2本の脚と、上記各脚の隣
接する一端どうしを接続する手段と、長手のフア
スナが挿入される穴を有し、かつ上記両脚の他端
が連結された緊締具と、上記緊締具といつしよに
上記壁面を挟持するように上記両脚に取付けられ
たカラーとを備えたフアスナ固定機構において、
上記緊締具の中央板にその長手方向に並んで2個
の連結孔が設けられ、上記各連結孔に上記各脚が
それぞれ連結され、かつ上記連結孔のうち少なく
とも一方が上記長手方向に長い溝状を成してお
り、該長い溝状の連結孔において上記脚が摺動自
在になつていることを特徴とする。
上記の第1の発明の最初の実施態様において
は、緊締具のフランジに設けた細長い連結孔によ
つて、脚を緊締具に摺動可能に係合させたが、本
発明では、脚を緊締具に摺動自在に係止するため
の細長い連結孔を緊締具のフランジでなく、緊締
具の中央板に設ける。
は、緊締具のフランジに設けた細長い連結孔によ
つて、脚を緊締具に摺動可能に係合させたが、本
発明では、脚を緊締具に摺動自在に係止するため
の細長い連結孔を緊締具のフランジでなく、緊締
具の中央板に設ける。
このような構成により、フアスナ固定機構の壁
の穴への挿入時に、脚が小さい半径で曲がらず、
大きい半径で緩やかに曲がればよいので、固い材
料を用いることができ、負荷支持能力を高める効
果がある。
の穴への挿入時に、脚が小さい半径で曲がらず、
大きい半径で緩やかに曲がればよいので、固い材
料を用いることができ、負荷支持能力を高める効
果がある。
第1A図は、本発明の第1の実施例のフアスナ
固定機構の分解斜視図、第1B図は、第1の実施
例のフアスナ固定機構を壁面に設けられた穴に挿
入する状態を示す部分斜視図、第1C図は、第1
の実施例のフアスナ固定機構により壁面を挾持し
た状態を示す正面図、第2A図、第2B図は、そ
れぞれ本発明の第2の実施例のフアスナ固定機構
を示す正面図、第3A図は、本発明の第3の実施
例のフアスナ固定機構を示す斜視図、第3B図
は、第3の実施例のフアスナ固定機構を壁面に設
けられた穴に挿入する状態を示す正面図、第3C
図は、第3の実施例のフアスナ固定機構により壁
面を挾持し、かつ、長手のフアスナを挿入した状
態を示す正面図、第4A図は、本発明の第4の実
施例のフアスナ固定機構を示す斜視図、第4B図
は、第4の実施例のフアスナ固定機構を壁面に設
けられた穴に挿入する状態を示す正面図、第4C
図は、第4の実施例のフアスナ固定機構により壁
面を挾持し、かつ、長手のフアスナを挿入した状
態を示す正面図、第4D図は、第4の実施例のフ
アスナ固定機構の製造方法を説明するための図で
ある。
固定機構の分解斜視図、第1B図は、第1の実施
例のフアスナ固定機構を壁面に設けられた穴に挿
入する状態を示す部分斜視図、第1C図は、第1
の実施例のフアスナ固定機構により壁面を挾持し
た状態を示す正面図、第2A図、第2B図は、そ
れぞれ本発明の第2の実施例のフアスナ固定機構
を示す正面図、第3A図は、本発明の第3の実施
例のフアスナ固定機構を示す斜視図、第3B図
は、第3の実施例のフアスナ固定機構を壁面に設
けられた穴に挿入する状態を示す正面図、第3C
図は、第3の実施例のフアスナ固定機構により壁
面を挾持し、かつ、長手のフアスナを挿入した状
態を示す正面図、第4A図は、本発明の第4の実
施例のフアスナ固定機構を示す斜視図、第4B図
は、第4の実施例のフアスナ固定機構を壁面に設
けられた穴に挿入する状態を示す正面図、第4C
図は、第4の実施例のフアスナ固定機構により壁
面を挾持し、かつ、長手のフアスナを挿入した状
態を示す正面図、第4D図は、第4の実施例のフ
アスナ固定機構の製造方法を説明するための図で
ある。
10……固定機構、11,30……脚、12,
26……歯、13……下端部、14……ブリツ
ジ、15……リング、16……上端部、17……
スタツド、18……チヤネル、19……中央板、
20……フランジ、21……穴、21A,21B
……連結孔、22……カラー、23……ベース、
24……突設部、25……溝、27……テーパチ
ヤネル、31……ベース、32……穴、40……
棒、41……フイン、50……壁面、51……壁
面に取り付けるべき対象物、52……フアスナ。
26……歯、13……下端部、14……ブリツ
ジ、15……リング、16……上端部、17……
スタツド、18……チヤネル、19……中央板、
20……フランジ、21……穴、21A,21B
……連結孔、22……カラー、23……ベース、
24……突設部、25……溝、27……テーパチ
ヤネル、31……ベース、32……穴、40……
棒、41……フイン、50……壁面、51……壁
面に取り付けるべき対象物、52……フアスナ。
本発明を実施するに最良の態様
以下、図に従つて本発明の構成、効果および
種々の特徴を詳しく述べる。
種々の特徴を詳しく述べる。
第1A図に、この発明の好ましい一実施例を構
成要素ごとの分解斜視図によつて示すが、これは
一対の直長状の脚11を備える固定機構10を構
成している。この脚11は、やゝ堅いが弱めの力
で撓むようなプラスチツクや金属材によつて造ら
れ、多数の歯12から成る対向する鋸歯面を備え
ており、その下端部13はブリツジ14によつて
連結されている。そして、リング15をブリツジ
14と好ましくは一体に形成して、後述の如く脚
11の固定を確実にする。さらに、各脚11の上
端部16の末端に各脚11についての横幅に平行
するスタツド17を設け、この両スタツド17に
よつて両脚11がチヤネル18に接続されるよう
に形成される。
成要素ごとの分解斜視図によつて示すが、これは
一対の直長状の脚11を備える固定機構10を構
成している。この脚11は、やゝ堅いが弱めの力
で撓むようなプラスチツクや金属材によつて造ら
れ、多数の歯12から成る対向する鋸歯面を備え
ており、その下端部13はブリツジ14によつて
連結されている。そして、リング15をブリツジ
14と好ましくは一体に形成して、後述の如く脚
11の固定を確実にする。さらに、各脚11の上
端部16の末端に各脚11についての横幅に平行
するスタツド17を設け、この両スタツド17に
よつて両脚11がチヤネル18に接続されるよう
に形成される。
このチヤネル18は、鋼板のような金属材から
造られ、その断面は中央板19とその両側から垂
下するフランジ20とから成るチヤネル状をなし
て緊締具が形成される。両フランジ20は中央板
19に直角とするが、この角度を90゜よりやゝ小
さい例えば80゜にして緊締具が角度90゜の場合より
圧縮力に耐えられるようにしても良い。
造られ、その断面は中央板19とその両側から垂
下するフランジ20とから成るチヤネル状をなし
て緊締具が形成される。両フランジ20は中央板
19に直角とするが、この角度を90゜よりやゝ小
さい例えば80゜にして緊締具が角度90゜の場合より
圧縮力に耐えられるようにしても良い。
中央板19には、ボルトやねじのような長めの
フアスナを挿入するねじ穴の如き穴21を設け、
各フランジ20にはスタツド17の端部を挿入す
る一組の連結孔21Aおよび21Bを設ける。こ
のスタツド17は、チヤネル18の横方向に延在
し、両フランジ20のそれぞれに並設した連結孔
内に挿入される。これらの孔の一方はスタツド1
7とほゞ同径の円形の連結孔21Aであり、他方
は長目の溝状の連結孔21Bであつて一対の脚1
1が互に近づいたり離れたりできるように形成さ
れることが望ましい。
フアスナを挿入するねじ穴の如き穴21を設け、
各フランジ20にはスタツド17の端部を挿入す
る一組の連結孔21Aおよび21Bを設ける。こ
のスタツド17は、チヤネル18の横方向に延在
し、両フランジ20のそれぞれに並設した連結孔
内に挿入される。これらの孔の一方はスタツド1
7とほゞ同径の円形の連結孔21Aであり、他方
は長目の溝状の連結孔21Bであつて一対の脚1
1が互に近づいたり離れたりできるように形成さ
れることが望ましい。
次に、カラー22は平板状のベース23とこれ
より延びる突設部24を備えて成り、この突設部
とベースは一体に構成され、好ましくはプラスチ
ツク等の可撓材で造られる。突設部24に溝25
を設け、この溝は内側に対立して歯26が設けら
れてテーパチヤネル27と連通し、そしてテーパ
チヤネル27はカラー22と脚11とが組立てら
れるように溝25の方に脚11を導くように形成
されている。
より延びる突設部24を備えて成り、この突設部
とベースは一体に構成され、好ましくはプラスチ
ツク等の可撓材で造られる。突設部24に溝25
を設け、この溝は内側に対立して歯26が設けら
れてテーパチヤネル27と連通し、そしてテーパ
チヤネル27はカラー22と脚11とが組立てら
れるように溝25の方に脚11を導くように形成
されている。
このフアスナ固定機構を造るには、リング15
と脚11とを第1C図の如く展開した形に脚11
を付けて可撓性のある材料によつて射出成形し、
つぎにカラー22を射出成形し、さらに上記の角
度をやゝ小さ目にフランジ20を設けてチヤネル
18を造る。ついで、チヤネル18をスタツド1
7に並設した連結孔21Aと21Bを備える緊締
具の主要部から離れた脚11の上端部16の上に
置く。それから、フランジ20を湾曲させて各ス
タツド17がチヤネル18の両側に係止されるよ
うに形成する。
と脚11とを第1C図の如く展開した形に脚11
を付けて可撓性のある材料によつて射出成形し、
つぎにカラー22を射出成形し、さらに上記の角
度をやゝ小さ目にフランジ20を設けてチヤネル
18を造る。ついで、チヤネル18をスタツド1
7に並設した連結孔21Aと21Bを備える緊締
具の主要部から離れた脚11の上端部16の上に
置く。それから、フランジ20を湾曲させて各ス
タツド17がチヤネル18の両側に係止されるよ
うに形成する。
この発明の固定機構は、チヤネル18の長さよ
り径の小さい壁穴に用いられる。第1B図の如
く、チヤネル18を脚11の長手方向に向くまで
連結孔21A内のスタツド17の回りに回転する
組立て方法によつて、壁穴内にチヤネル18が挿
入される。チヤネル18は壁の覆われた面に当る
と開放して、第1C図の如くチヤネル18がもと
の横の位置に戻るように脚11がスプリング作用
をする。
り径の小さい壁穴に用いられる。第1B図の如
く、チヤネル18を脚11の長手方向に向くまで
連結孔21A内のスタツド17の回りに回転する
組立て方法によつて、壁穴内にチヤネル18が挿
入される。チヤネル18は壁の覆われた面に当る
と開放して、第1C図の如くチヤネル18がもと
の横の位置に戻るように脚11がスプリング作用
をする。
カラー22に脚11を通して摺動させ、脚11
の歯12とカラー22の歯26とを係合させれば
緊締機構の組立は終る。つぎに、カラー22とチ
ヤネル18の間に完全に壁面が挾持されるまで、
カラー22を通して脚11を引張る。そして、脚
の余分の部分を切り捨て、フアスナをカラー22
を通して挿入しねじ込み等によつてチヤネル18
に係止する。
の歯12とカラー22の歯26とを係合させれば
緊締機構の組立は終る。つぎに、カラー22とチ
ヤネル18の間に完全に壁面が挾持されるまで、
カラー22を通して脚11を引張る。そして、脚
の余分の部分を切り捨て、フアスナをカラー22
を通して挿入しねじ込み等によつてチヤネル18
に係止する。
チヤネル18の両側に直長状の脚11と横方向
のスタツド17を連結したので、この固定機構の
物を掛ける力は強い。さらに、溝状の連結孔を利
用する連結方式では更に強くかつ堅い脚を使用で
きる。その理由はスタツドが摺動するので脚を壁
面に挿入する際に必要な撓みは最小で良いからで
ある。
のスタツド17を連結したので、この固定機構の
物を掛ける力は強い。さらに、溝状の連結孔を利
用する連結方式では更に強くかつ堅い脚を使用で
きる。その理由はスタツドが摺動するので脚を壁
面に挿入する際に必要な撓みは最小で良いからで
ある。
この発明の一つの形式として、フランジ20の
連結孔21Bを中央板19の穴に代え、連結用の
スタツドによらず公知のトラニオン結合によつて
脚を摺動自在に係止するように形成し得る。この
ような構造には、堅い脚を利用できる利点がある
が、スタツドを用いる程その固定する力は大きく
ない。
連結孔21Bを中央板19の穴に代え、連結用の
スタツドによらず公知のトラニオン結合によつて
脚を摺動自在に係止するように形成し得る。この
ような構造には、堅い脚を利用できる利点がある
が、スタツドを用いる程その固定する力は大きく
ない。
第2A図および第2B図に本発明の次の実施例
を示し、第1A図の場合と同様であるが、両連結
孔21A,21Bはスタツド17とほゞ同径であ
る。
を示し、第1A図の場合と同様であるが、両連結
孔21A,21Bはスタツド17とほゞ同径であ
る。
第2B図に、この固定機構を壁穴に挿入した状
態を示す。緊締具は一方の連結孔(たとえば21
A)の回りに回転し、一方の脚11は下つて外側
に湾曲する。この脚11は他方の脚11に端部で
結合し、回転方向と逆のスプリング作用をする力
を生ずる、そして壁穴を緊締具が通りすぎると脚
の力で緊締具が横に留められる。
態を示す。緊締具は一方の連結孔(たとえば21
A)の回りに回転し、一方の脚11は下つて外側
に湾曲する。この脚11は他方の脚11に端部で
結合し、回転方向と逆のスプリング作用をする力
を生ずる、そして壁穴を緊締具が通りすぎると脚
の力で緊締具が横に留められる。
前述の端部を湾曲させた脚を用いる場合に比
し、このような構造の利点は緊締具を横方向に留
めるスプリング作用は大きい半径の湾曲部に亘つ
て起ることである。このため、脚の材料としてポ
リスチレンのようなやゝ脆いプラスチツクを用い
ることができる、そしてこの脚の切り捨てはカラ
ーと緊締具の間に壁面を挾持した後に容易に行う
ことができる。このような脆い材料は、特別に工
具を使わずに手で強く曲げて切り捨てることがで
きる。
し、このような構造の利点は緊締具を横方向に留
めるスプリング作用は大きい半径の湾曲部に亘つ
て起ることである。このため、脚の材料としてポ
リスチレンのようなやゝ脆いプラスチツクを用い
ることができる、そしてこの脚の切り捨てはカラ
ーと緊締具の間に壁面を挾持した後に容易に行う
ことができる。このような脆い材料は、特別に工
具を使わずに手で強く曲げて切り捨てることがで
きる。
第3A図〜第3C図に、この発明の次の実施例
を示すが、これは第1図の鋸状の歯の代りに平滑
な脚30を備え、脚30を接続する手段として穴
32を設けたベース(カラー)31を有する。そ
して、脚30には好ましくは、ノツチ33の形式
のヒンヂ部を設け、第3B図に示すように、壁面
50に設けられた穴に挿入され、第3C図に示す
ように、壁面50がベース31とチヤネル18の
間にフアスナ52によつて挾持されるとき脚30
がチヤネル18の両フランジ20の間に折り込ま
れるように形成される。
を示すが、これは第1図の鋸状の歯の代りに平滑
な脚30を備え、脚30を接続する手段として穴
32を設けたベース(カラー)31を有する。そ
して、脚30には好ましくは、ノツチ33の形式
のヒンヂ部を設け、第3B図に示すように、壁面
50に設けられた穴に挿入され、第3C図に示す
ように、壁面50がベース31とチヤネル18の
間にフアスナ52によつて挾持されるとき脚30
がチヤネル18の両フランジ20の間に折り込ま
れるように形成される。
第4A図〜第4D図に別の実施例を示す。これ
は掛かる力が弱い用途にだけ適し、第3図のもの
とは違つてチヤネル18の代りに穴を有するプラ
スチツクの棒40を備え、この棒40は連結孔に
スタツドを通すのでなく脚30に接着によつて結
合される。望ましくは回転防止用のフイン41を
ベース30に取付け、または機械加工する。
は掛かる力が弱い用途にだけ適し、第3図のもの
とは違つてチヤネル18の代りに穴を有するプラ
スチツクの棒40を備え、この棒40は連結孔に
スタツドを通すのでなく脚30に接着によつて結
合される。望ましくは回転防止用のフイン41を
ベース30に取付け、または機械加工する。
本実施例のフアスナ固定機構は、第4B図に示
すように、壁面50に設けられた穴に挿入され、
また、第4C図に示すように、壁面50はベース
31と棒40の間にフアスナ52によつて挾持さ
れ、このとき脚30は壁面50と棒40の間に折
り込まれる。
すように、壁面50に設けられた穴に挿入され、
また、第4C図に示すように、壁面50はベース
31と棒40の間にフアスナ52によつて挾持さ
れ、このとき脚30は壁面50と棒40の間に折
り込まれる。
この構造は、一体のものとして第4D図の如く
モールド成形できる。このときは、棒40は図の
如く脚30とずらして一体構造にされ、モールド
成形後に棒40を脚30の上に回転して熱又は超
音波接着によつて接合される。
モールド成形できる。このときは、棒40は図の
如く脚30とずらして一体構造にされ、モールド
成形後に棒40を脚30の上に回転して熱又は超
音波接着によつて接合される。
この発明を以上の実施例について述べてきた
が、これは本発明の原理説明用に過ぎず、要旨を
変更しない範囲で当業者の為し得る改良や修正を
も本発明に含めるものである。
が、これは本発明の原理説明用に過ぎず、要旨を
変更しない範囲で当業者の為し得る改良や修正を
も本発明に含めるものである。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US05/949,006 US4294156A (en) | 1978-10-06 | 1978-10-06 | High strength anchor assembly for fastener |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55500801A JPS55500801A (ja) | 1980-10-16 |
| JPH0122482B2 true JPH0122482B2 (ja) | 1989-04-26 |
Family
ID=25488467
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54501776A Expired JPH0122482B2 (ja) | 1978-10-06 | 1979-10-02 |
Country Status (24)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4294156A (ja) |
| EP (1) | EP0020520B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0122482B2 (ja) |
| AR (1) | AR219631A1 (ja) |
| AT (1) | AT366481B (ja) |
| AU (1) | AU530010B2 (ja) |
| BE (1) | BE879239A (ja) |
| BR (1) | BR7908850A (ja) |
| CA (1) | CA1133735A (ja) |
| CH (1) | CH639729A5 (ja) |
| DE (1) | DE2953181A1 (ja) |
| DK (1) | DK148009C (ja) |
| ES (2) | ES484738A1 (ja) |
| GB (2) | GB2043197B (ja) |
| IL (1) | IL58294A (ja) |
| IN (1) | IN153236B (ja) |
| IT (1) | IT1119212B (ja) |
| MX (1) | MX149073A (ja) |
| NL (1) | NL186595C (ja) |
| NO (1) | NO150292C (ja) |
| PT (1) | PT70267A (ja) |
| SE (1) | SE440523B (ja) |
| WO (1) | WO1980000734A1 (ja) |
| ZA (1) | ZA794991B (ja) |
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