JPS6341345Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6341345Y2 JPS6341345Y2 JP1984106875U JP10687584U JPS6341345Y2 JP S6341345 Y2 JPS6341345 Y2 JP S6341345Y2 JP 1984106875 U JP1984106875 U JP 1984106875U JP 10687584 U JP10687584 U JP 10687584U JP S6341345 Y2 JPS6341345 Y2 JP S6341345Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clamping piece
- tube
- tube body
- open
- longitudinal direction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Tubes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案はラミネートチユーブ等の内容物を簡易
且つ的確に絞り出すチユーブ絞り出し器具に関す
るものである。
且つ的確に絞り出すチユーブ絞り出し器具に関す
るものである。
(従来の技術)
従来、一端側をバネ性を持たせて連結し且つ他
端側を開放し、該開放部から挿入したチユーブ本
体をその幅方向に挟持する一対の細長の挟持片よ
りなり、前記挟持片の開放側各端部を先端側に向
かつて互の間隔が徐々に小さくなる如く弯曲し、
且つ前記一対の挟持片の内の一方の挟持片は長手
方向と直交する下端側をその端縁に向かつて徐々
に内側へ屈曲し、この屈曲部と対峙する他方の挟
持片の部位を切欠したチユーブ絞り出し器具は知
られている。
端側を開放し、該開放部から挿入したチユーブ本
体をその幅方向に挟持する一対の細長の挟持片よ
りなり、前記挟持片の開放側各端部を先端側に向
かつて互の間隔が徐々に小さくなる如く弯曲し、
且つ前記一対の挟持片の内の一方の挟持片は長手
方向と直交する下端側をその端縁に向かつて徐々
に内側へ屈曲し、この屈曲部と対峙する他方の挟
持片の部位を切欠したチユーブ絞り出し器具は知
られている。
しかしながら、この様なチユーブ絞り出し器具
では、これを一対の挟持片の開放側端部からチユ
ーブ本体を内部に挿入する場合、先端側の間隔が
徐々に狭まつているため、挿入しずらいばかり
か、挟持片の一方に屈曲部を設け、且つ他方に切
欠部を設けることは製造工程の複雑化を招き、製
造コストの低減が計れないという問題点があつ
た。
では、これを一対の挟持片の開放側端部からチユ
ーブ本体を内部に挿入する場合、先端側の間隔が
徐々に狭まつているため、挿入しずらいばかり
か、挟持片の一方に屈曲部を設け、且つ他方に切
欠部を設けることは製造工程の複雑化を招き、製
造コストの低減が計れないという問題点があつ
た。
(考案の目的)
本考案は従来のものに見られた上記の如き問題
点に鑑み、チユーブ本体への挿入が容易で、しか
も製造コストを安価になし得るチユーブ絞り出し
器具を提供することを目的とする。
点に鑑み、チユーブ本体への挿入が容易で、しか
も製造コストを安価になし得るチユーブ絞り出し
器具を提供することを目的とする。
(考案の構成)
本考案は上記の目的を達成するため、一端10
a側をバネ性を持たせて互いに連結し且つ他端1
0b側を開放し、該開放部11から挿入したチユ
ーブ本体をその幅方向に挟持する一対の細長の挟
持片10よりなるチユーブ絞り出し器具におい
て、前記挟持片10の開放側各端部10bを先端
側に向かつて互の間隔が徐々に大きくなる如く弯
曲し、且つ前記挟持片10の長手方向と直交する
下端10c側を長手方向の両端部寄りに設けた各
切断部10dの内側において端縁側に向かつて
徐々に間隔が狭くなるように屈曲したことを特徴
とする。
a側をバネ性を持たせて互いに連結し且つ他端1
0b側を開放し、該開放部11から挿入したチユ
ーブ本体をその幅方向に挟持する一対の細長の挟
持片10よりなるチユーブ絞り出し器具におい
て、前記挟持片10の開放側各端部10bを先端
側に向かつて互の間隔が徐々に大きくなる如く弯
曲し、且つ前記挟持片10の長手方向と直交する
下端10c側を長手方向の両端部寄りに設けた各
切断部10dの内側において端縁側に向かつて
徐々に間隔が狭くなるように屈曲したことを特徴
とする。
(作用)
本考案によれば、前記挟持片10の開放側各端
部10bを先端側に向かつて互いの間隔が徐々に
大きくなる如く弯曲したので、チユーブ本体への
挿入作業が容易且つ迅速となり、また前記挟持片
10の長手方向と直交する下端10c側を長手方
向の両端部寄りに設けた各切断部10dの内側に
おいて端縁側に向かつて徐々に間隔が狭くなるよ
うに屈曲したので、挟持片10をチユーブ本体に
挟持させた状態で該挟持片10をチユーブ本体の
上方へ押上ることにより挟持片10の下端10c
がチユーブ本体10の内容物をその両側から的確
に押上ることができ、しかも挟持片10自体が内
容物による反発力によつて押し戻されることを十
分に抑止する。
部10bを先端側に向かつて互いの間隔が徐々に
大きくなる如く弯曲したので、チユーブ本体への
挿入作業が容易且つ迅速となり、また前記挟持片
10の長手方向と直交する下端10c側を長手方
向の両端部寄りに設けた各切断部10dの内側に
おいて端縁側に向かつて徐々に間隔が狭くなるよ
うに屈曲したので、挟持片10をチユーブ本体に
挟持させた状態で該挟持片10をチユーブ本体の
上方へ押上ることにより挟持片10の下端10c
がチユーブ本体10の内容物をその両側から的確
に押上ることができ、しかも挟持片10自体が内
容物による反発力によつて押し戻されることを十
分に抑止する。
(実施例)
図面は本考案の一実施例を示すもので、図中1
0はチユーブ本体Aを幅方向に挟持する一対の挟
持片で、その一端10a側をバネ性を持たせて互
いに連結し且つ他端側10bを解放し、チユーブ
本体Aを挿入する解放部11となす。挟持片10
の他端10b側は先端側に向かつて互の間隔が
徐々に大きくなる如く弯曲しており、前記挟持片
10の長手方向と直交する下端10c側は長手方
向の両端部を除いて端縁側に向かつて徐々に間隔
が狭くなるように屈曲している。なお、10dは
前記挟持片10の下端10c側を屈曲するために
設けた切断部である。
0はチユーブ本体Aを幅方向に挟持する一対の挟
持片で、その一端10a側をバネ性を持たせて互
いに連結し且つ他端側10bを解放し、チユーブ
本体Aを挿入する解放部11となす。挟持片10
の他端10b側は先端側に向かつて互の間隔が
徐々に大きくなる如く弯曲しており、前記挟持片
10の長手方向と直交する下端10c側は長手方
向の両端部を除いて端縁側に向かつて徐々に間隔
が狭くなるように屈曲している。なお、10dは
前記挟持片10の下端10c側を屈曲するために
設けた切断部である。
上記の如き構成より成るので、チユーブ本体A
の下端部の一側に挟持片10の解放部11を当て
てそのまま押込めば、チユーブ本体Aは円滑に挟
持片10内に挿入されるとともに該挟持片10の
他端10a側のバネ力によつてその幅方向を確実
に挟持される。したがつて、その状態で該挟持片
10をチユーブ本体の上方へ押上ることにより挟
持片10の下端10c(屈曲部)がチユーブ本体
10の内容物をその両側から的確に押上げ、内容
物を簡易且つ的確に絞り出すことになる。また、
挟持片10の下端10c(屈曲部)がチユーブ本
体10の両側から接触するので、挟持片10自体
が内容物による反発力により押し戻されることを
抑止する効果も十分に得られる。
の下端部の一側に挟持片10の解放部11を当て
てそのまま押込めば、チユーブ本体Aは円滑に挟
持片10内に挿入されるとともに該挟持片10の
他端10a側のバネ力によつてその幅方向を確実
に挟持される。したがつて、その状態で該挟持片
10をチユーブ本体の上方へ押上ることにより挟
持片10の下端10c(屈曲部)がチユーブ本体
10の内容物をその両側から的確に押上げ、内容
物を簡易且つ的確に絞り出すことになる。また、
挟持片10の下端10c(屈曲部)がチユーブ本
体10の両側から接触するので、挟持片10自体
が内容物による反発力により押し戻されることを
抑止する効果も十分に得られる。
(考案の効果)
以上説明したように本考案によれば、一端側を
バネ性を持たせて互いに連結し且つ他端側を開放
し、該開放部から挿入したチユーブ本体をその幅
方向に挟持する一対の細長の挟持片よりなるチユ
ーブ絞り出し器具において、前記挟持片の開放側
各端部を先端側に向かつて互の間隔が徐々に大き
くなる如く弯曲したので、チユーブ本体への挿入
作業が容易且つ迅速となり、また前記挟持片の長
手方向と直交する下端側を長手方向の両端部寄り
に設けた各切断部の内側において端縁側に向かつ
て徐々に間隔が狭くなるように屈曲したので、挟
持片をチユーブ本体に挟持させた状態で該挟持片
をチユーブ本体の上方へ押上ることにより挟持片
の下端がチユーブ本体の内容物をその両側から的
確に押上ることができ、しかも挟持片自体が内容
物による反発力により押し戻されることを十分に
抑止する。さらに、各切断部の内側における屈曲
部分の屈曲角は適宜調節でき且つ弯曲部分の弯曲
率も容易に調節できるため、チユーブ本体の厚み
に合せて常に最適な挟持力を得ることができ、ま
た従来の如く屈曲部と対峙する他方の挟持片の部
位を切欠く必要性がないので、製造コストを安価
になし得る等の利点がある。
バネ性を持たせて互いに連結し且つ他端側を開放
し、該開放部から挿入したチユーブ本体をその幅
方向に挟持する一対の細長の挟持片よりなるチユ
ーブ絞り出し器具において、前記挟持片の開放側
各端部を先端側に向かつて互の間隔が徐々に大き
くなる如く弯曲したので、チユーブ本体への挿入
作業が容易且つ迅速となり、また前記挟持片の長
手方向と直交する下端側を長手方向の両端部寄り
に設けた各切断部の内側において端縁側に向かつ
て徐々に間隔が狭くなるように屈曲したので、挟
持片をチユーブ本体に挟持させた状態で該挟持片
をチユーブ本体の上方へ押上ることにより挟持片
の下端がチユーブ本体の内容物をその両側から的
確に押上ることができ、しかも挟持片自体が内容
物による反発力により押し戻されることを十分に
抑止する。さらに、各切断部の内側における屈曲
部分の屈曲角は適宜調節でき且つ弯曲部分の弯曲
率も容易に調節できるため、チユーブ本体の厚み
に合せて常に最適な挟持力を得ることができ、ま
た従来の如く屈曲部と対峙する他方の挟持片の部
位を切欠く必要性がないので、製造コストを安価
になし得る等の利点がある。
図面は本考案の一実施例を示すものであつて、
第1図は使用状態を示す本考案に係るチユーブ絞
り出し器具の斜視図、第2図はチユーブ絞り出し
器具の平面図、第3図は第2図 − 線の拡大断
面図である。 10……挟持片、10c……挟持片10の下端
10c(屈曲部)、11……解放部。
第1図は使用状態を示す本考案に係るチユーブ絞
り出し器具の斜視図、第2図はチユーブ絞り出し
器具の平面図、第3図は第2図 − 線の拡大断
面図である。 10……挟持片、10c……挟持片10の下端
10c(屈曲部)、11……解放部。
Claims (1)
- 各々の一端側を互いにバネ性を持たせて連結し
且つ他端側を開放し、該開放部から挿入したチユ
ーブ本体をその幅方向に挟持する如く形成した一
対の細長の挟持片よりなるチユーブ絞り出し器具
において、前記挟持片の開放側各端部を先端側に
向かつて互いの間隔が徐々に大きくなる如く弯曲
し、且つ前記挟持片の長手方向と直交する下端側
を長手方向の両端部寄りに設けた各切断部の内側
において端縁側に向かつて徐々に間隔が狭くなる
ように屈曲したことを特徴とするチユーブ絞り出
し器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10687584U JPS6122741U (ja) | 1984-07-14 | 1984-07-14 | チユ−ブ絞り出し器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10687584U JPS6122741U (ja) | 1984-07-14 | 1984-07-14 | チユ−ブ絞り出し器具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6122741U JPS6122741U (ja) | 1986-02-10 |
| JPS6341345Y2 true JPS6341345Y2 (ja) | 1988-10-28 |
Family
ID=30666150
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10687584U Granted JPS6122741U (ja) | 1984-07-14 | 1984-07-14 | チユ−ブ絞り出し器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6122741U (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0343102A (ja) * | 1989-07-07 | 1991-02-25 | Alps Tool:Kk | 棒材供給機の振止め装置 |
| JP3154534U (ja) * | 2009-07-31 | 2009-10-22 | ▲き▼矩子 山中 | 食品内蔵パックのしぼり具 |
| JP3158726U (ja) * | 2010-02-03 | 2010-04-15 | ▲き▼矩子 山中 | パックのしぼり具 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5118845U (ja) * | 1974-07-25 | 1976-02-12 | ||
| JPS5711746U (ja) * | 1980-06-23 | 1982-01-21 |
-
1984
- 1984-07-14 JP JP10687584U patent/JPS6122741U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6122741U (ja) | 1986-02-10 |
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