JPH0122504B2 - - Google Patents
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- JPH0122504B2 JPH0122504B2 JP6581984A JP6581984A JPH0122504B2 JP H0122504 B2 JPH0122504 B2 JP H0122504B2 JP 6581984 A JP6581984 A JP 6581984A JP 6581984 A JP6581984 A JP 6581984A JP H0122504 B2 JPH0122504 B2 JP H0122504B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- port
- pressure
- gear
- throttle
- oil passage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 8
- 101150102700 pth2 gene Proteins 0.000 description 14
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- XDDAORKBJWWYJS-UHFFFAOYSA-N glyphosate Chemical compound OC(=O)CNCP(O)(O)=O XDDAORKBJWWYJS-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Transmission Device (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、自動車用自動変速機の油圧制御装置
に関する。
に関する。
背景技術
自動変速機の油圧制御装置では、吸気通路のス
ロツトル開度と車速とに関係して変速段が決定さ
れており、第3速から第1速へは通常、第2速を
経由してシフトダウンが行なわれている。第2速
および第3速の変速段は通常、油圧式摩擦係合装
置の係合により達成されているので、吸気通路の
スロツトル弁が全閉近くになつて機関出力トルク
が減少し、第3速から第2速への変速が行なわれ
る際に駆動トルクが負となり、駆動系に打音が生
じるいう問題がある。
ロツトル開度と車速とに関係して変速段が決定さ
れており、第3速から第1速へは通常、第2速を
経由してシフトダウンが行なわれている。第2速
および第3速の変速段は通常、油圧式摩擦係合装
置の係合により達成されているので、吸気通路の
スロツトル弁が全閉近くになつて機関出力トルク
が減少し、第3速から第2速への変速が行なわれ
る際に駆動トルクが負となり、駆動系に打音が生
じるいう問題がある。
発明の開示
本発明の目的は、スロツトル開度が小さい場合
には、途中の変速段を省略してシフトダウンを実
施することにより不快な打音発生を防止すること
ができる自動変速機の油圧制御装置を提供するこ
とである。
には、途中の変速段を省略してシフトダウンを実
施することにより不快な打音発生を防止すること
ができる自動変速機の油圧制御装置を提供するこ
とである。
この目的を達成するために本発明によれば、車
速に関係するガバナ圧を発生するガバナバルブ、
吸気通路のスロツトル開度に関係するスロツトル
圧を発生するスロツトルバルブ、スロツトル圧と
ガバナ圧とに関係して第1の変速段と第1の変速
段より1つ高速側の第2の変速段とを切換えかつ
第2の変速段以上の高速段においてライン圧を発
生する第1の出力ポートを有している第1のシフ
トバルブ、および第1の出力ポートからライン圧
を導かれる入力ポートと第2の変速段より1つ高
速側の第3の変速段を達成するために係合される
第3の変速段用の係合装置へ入力ポートのライン
圧を導く第2の出力ポートとを有しスロツトル圧
とガバナ圧とに関係して第2の変速段と第3の変
速段とを切換える第2のシフトバルブを備えてい
る自動変速機の油圧制御装置において、第2のシ
フトバルブは、バルブ圧に対向するばね力を第2
の出力ポートのライン圧により打ち消すように第
2の出力ポートへ接続されている制御ポートを有
している。
速に関係するガバナ圧を発生するガバナバルブ、
吸気通路のスロツトル開度に関係するスロツトル
圧を発生するスロツトルバルブ、スロツトル圧と
ガバナ圧とに関係して第1の変速段と第1の変速
段より1つ高速側の第2の変速段とを切換えかつ
第2の変速段以上の高速段においてライン圧を発
生する第1の出力ポートを有している第1のシフ
トバルブ、および第1の出力ポートからライン圧
を導かれる入力ポートと第2の変速段より1つ高
速側の第3の変速段を達成するために係合される
第3の変速段用の係合装置へ入力ポートのライン
圧を導く第2の出力ポートとを有しスロツトル圧
とガバナ圧とに関係して第2の変速段と第3の変
速段とを切換える第2のシフトバルブを備えてい
る自動変速機の油圧制御装置において、第2のシ
フトバルブは、バルブ圧に対向するばね力を第2
の出力ポートのライン圧により打ち消すように第
2の出力ポートへ接続されている制御ポートを有
している。
第2のシフトバルブではばね力とスロツトル圧
とに対向するガバナ圧が車速の低下に伴つて低下
すると、第3の変速段から第2の変速段へ切換え
られようとするが、第3の変速段にある場合に
は、第2の出力ポートから制御ポートへ送られて
来るライン圧がばね力を打ち消しているので、ガ
バナ圧は、低スロツトル開度に対応する低スロツ
トル圧に十分に対抗し、第3の変速段が維持され
る。車速がさらに低下して、第1のシフトバルブ
が第2の変速段から第1の変速段へ切換えると、
第1のシフトバルブの第1の出力ポートのライン
圧、したがつて第2のシフトバルブの入力ポート
および第2の出力ポートのライン圧が消失するの
で、ばね力を打ち消す制御ポートのライン圧が消
失し、第2のシフトバルブは第2の変速段の位置
へ切換えられる。こうして低スロツトル開度時で
は第1のシフトバルブが第1の変速段へ切換える
まで、第2のシフトバルブが第3の変速段を維持
しているので、第2の変速段を省略して第3の変
速段から第1の変速段へシフトダウンを実施する
ことができ、第3の変速段から第2の変速段への
シフトダウンに伴う打音の発生を防止することが
できる。
とに対向するガバナ圧が車速の低下に伴つて低下
すると、第3の変速段から第2の変速段へ切換え
られようとするが、第3の変速段にある場合に
は、第2の出力ポートから制御ポートへ送られて
来るライン圧がばね力を打ち消しているので、ガ
バナ圧は、低スロツトル開度に対応する低スロツ
トル圧に十分に対抗し、第3の変速段が維持され
る。車速がさらに低下して、第1のシフトバルブ
が第2の変速段から第1の変速段へ切換えると、
第1のシフトバルブの第1の出力ポートのライン
圧、したがつて第2のシフトバルブの入力ポート
および第2の出力ポートのライン圧が消失するの
で、ばね力を打ち消す制御ポートのライン圧が消
失し、第2のシフトバルブは第2の変速段の位置
へ切換えられる。こうして低スロツトル開度時で
は第1のシフトバルブが第1の変速段へ切換える
まで、第2のシフトバルブが第3の変速段を維持
しているので、第2の変速段を省略して第3の変
速段から第1の変速段へシフトダウンを実施する
ことができ、第3の変速段から第2の変速段への
シフトダウンに伴う打音の発生を防止することが
できる。
吸気通路のスロツトル開度が十分に大きい場合
には、ばね力が制御ポートのライン圧により打ち
消されていても十分に高いスロツトル圧が存在し
ているので、ガバナ圧が低下するや、第3の変速
段から第2の変速段へシフトダウンが行なわれ
る。また、この場合は、機関出力トルクは十分に
大きく、シフトダウンに伴つて駆動トルクが負と
なる程度が少ないので、打音の発生は防止するこ
とができる。
には、ばね力が制御ポートのライン圧により打ち
消されていても十分に高いスロツトル圧が存在し
ているので、ガバナ圧が低下するや、第3の変速
段から第2の変速段へシフトダウンが行なわれ
る。また、この場合は、機関出力トルクは十分に
大きく、シフトダウンに伴つて駆動トルクが負と
なる程度が少ないので、打音の発生は防止するこ
とができる。
第1の変速段が一方向クラツチの係合により達
成される場合には、一方向クラツチは高速段の係
合装置の解放と同時に係合して負のトルクが発生
せず、打音を発生しないので、第3の変速段から
第1の変速段へ、打音を発生せずにシフトダウン
を実施することができる。
成される場合には、一方向クラツチは高速段の係
合装置の解放と同時に係合して負のトルクが発生
せず、打音を発生しないので、第3の変速段から
第1の変速段へ、打音を発生せずにシフトダウン
を実施することができる。
好ましい実施態様では、第1、第2、および第
3の変速段をそれぞれ第1速、第2速、および第
3速にそれぞれ対応させ、2−3シフトバルブと
しての第2のシフトバルブは、スロツトル圧とガ
バナ圧とを対向的に受けて入力ポートと第2の出
力ポートとの接続を制御するスプールと、ばね力
を発生するばねによりスプールに押圧される押圧
部材とを有し、押圧部材には制御ポートのライン
圧をばね力に対向して受ける段部が形成される。
3の変速段をそれぞれ第1速、第2速、および第
3速にそれぞれ対応させ、2−3シフトバルブと
しての第2のシフトバルブは、スロツトル圧とガ
バナ圧とを対向的に受けて入力ポートと第2の出
力ポートとの接続を制御するスプールと、ばね力
を発生するばねによりスプールに押圧される押圧
部材とを有し、押圧部材には制御ポートのライン
圧をばね力に対向して受ける段部が形成される。
実施例
本発明を図面の実施例について詳細に説明す
る。
る。
第1図は全体の油圧制御回路図の区分けを示し
ている。
ている。
第2図においてオイルポンプ10は、機関によ
り駆動されてストレーナ12を介して吸込んんだ
オイルを加圧して吐出する。ライン圧油路14は
オイルポンプ10の吐出側へ接続され、リリーフ
弁16はライン圧油路14のライン圧Plの上限を
規定する。プライマリレギユレータバルブ18
は、ライン圧油路14へ接続されているポート2
0、オイルポンプ10の吸入側へ油路22を介し
て接続されているポート24、およびポート20
と24との接続を制御するスプール26を有して
いる。ポート28には、吸気通路のスロツトル開
度の第1の増大関数である第1のスロツトル圧
Pth1が供給され、第1のスロツトル圧Pth1が
増大するに連れてポート20からポート24へ流
出するオイル流量が減少し、ライン圧Plは第1の
スロツトル圧Pth1の増大関数となる。ポート3
0にはRレンジあるいは2レンジ時にマニユアル
バルブからライン圧Plを供給され、これにより
R、2レンジ時のポート20におけるライン圧Pl
が決まる。油路32はオリフイス34を介してラ
イン圧油路14へ接続されており、セカンダリレ
ギユレータバルブ36は、オイルポンプ10の吸
入側へ油路38を介して接続されているポート4
0、ばね42、および第1のスロツトル圧Pth1
を供給されるポート44を有し、油路32からポ
ート40へのオイルの排出流量をばね42と第1
のスロツトル圧Pth1とに関係して制御すること
により、油路32の油圧を制御する。油路41は
オイルクーラ43へ接続され、リリーフ弁45は
油路41の油圧の上限を制限する。
り駆動されてストレーナ12を介して吸込んんだ
オイルを加圧して吐出する。ライン圧油路14は
オイルポンプ10の吐出側へ接続され、リリーフ
弁16はライン圧油路14のライン圧Plの上限を
規定する。プライマリレギユレータバルブ18
は、ライン圧油路14へ接続されているポート2
0、オイルポンプ10の吸入側へ油路22を介し
て接続されているポート24、およびポート20
と24との接続を制御するスプール26を有して
いる。ポート28には、吸気通路のスロツトル開
度の第1の増大関数である第1のスロツトル圧
Pth1が供給され、第1のスロツトル圧Pth1が
増大するに連れてポート20からポート24へ流
出するオイル流量が減少し、ライン圧Plは第1の
スロツトル圧Pth1の増大関数となる。ポート3
0にはRレンジあるいは2レンジ時にマニユアル
バルブからライン圧Plを供給され、これにより
R、2レンジ時のポート20におけるライン圧Pl
が決まる。油路32はオリフイス34を介してラ
イン圧油路14へ接続されており、セカンダリレ
ギユレータバルブ36は、オイルポンプ10の吸
入側へ油路38を介して接続されているポート4
0、ばね42、および第1のスロツトル圧Pth1
を供給されるポート44を有し、油路32からポ
ート40へのオイルの排出流量をばね42と第1
のスロツトル圧Pth1とに関係して制御すること
により、油路32の油圧を制御する。油路41は
オイルクーラ43へ接続され、リリーフ弁45は
油路41の油圧の上限を制限する。
第3図においてマニユアルバルブ46は、油路
14へ接続されている入力ポート48、Rレンジ
時に入力ポート48へ接続される出力ポート5
0、Lレンジ時に入力ポート48へ接続される出
力ポート52、L、2レンジ時に入力ポート48
へ接続される出力ポート54、L、2、3レンジ
時に入力ポート48へ接続される出力ポート5
6、およびL、2、3、Dレンジ時に入力ポート
48へ接続される出力ポート58を有している。
2レンジ用モジユレータバルブ60は、油路62
を介してポート54へ接続されている入力ポート
64と、油路66へ接続されている出力ポート6
8とを有し、出力ポート68にライン圧Plより適
当に低いモジユレータ圧を発生する。
14へ接続されている入力ポート48、Rレンジ
時に入力ポート48へ接続される出力ポート5
0、Lレンジ時に入力ポート48へ接続される出
力ポート52、L、2レンジ時に入力ポート48
へ接続される出力ポート54、L、2、3レンジ
時に入力ポート48へ接続される出力ポート5
6、およびL、2、3、Dレンジ時に入力ポート
48へ接続される出力ポート58を有している。
2レンジ用モジユレータバルブ60は、油路62
を介してポート54へ接続されている入力ポート
64と、油路66へ接続されている出力ポート6
8とを有し、出力ポート68にライン圧Plより適
当に低いモジユレータ圧を発生する。
第4図においてD−2タイミングバルブ70
は、オリフイス72を介してポート58へ接続さ
れ前進走行レンジの期間にライン圧Plを供給され
るポート74、油路66へ接続されてL、2レン
ジ時にモジユレータバルブ60のモジユレータ圧
を送られる入力ポート76、油路78へ接続され
ている出力ポート80、およびクラツチC0の油
圧シリンダへオリフイス84を介して接続されて
いるポート86を有し、DレンジからLあるいは
2レンジへシフトされた場合にクラツチC0が係
合状態になつた後、入力ポート76のモジユレー
タ圧を出力ポート80へ導く。油路78は後述の
2−3シフトバルブへ接続されており、2−3シ
フトバルブは油路78からのモジユレータ圧によ
り高速側から低速側の位置へ切換わり、また、ク
ラツチC0は第1速ないし第3速のエンジンブレ
ーキを確保するために係合されるクラツチである
ので、、DレンジからLあるいは2レンジへのシ
フトレンジがあつた場合にはクラツチC0の係合
後、車速が適当に低下するまで、第3速が保持さ
れ、この結果、第4速から第2速へ直接変速され
るのを防止する。Lレンジ用モジユレータバルブ
88は油路90を介してポート52へ接続されて
いる入力ポート92、および油路94へ接続され
ている出力ポート96を有し、Lレンジ時に所定
圧のモジユレータ圧を出力ポート96に発生す
る。制御バルブ98は、2−3シフトバルブが低
速側の位置にある場合に2−3シフトバルブから
油路100を介してライン圧Plを送られて来るポ
ート102、3−4シフトバルブが低速側の位置
にある場合に3−4シフトバルブから油路104
を介してライン圧Plを速られて来るポート10
6、油路62を介してマニユアルバルブ46のポ
ート54へ接続されているポート108、および
クラツチC0の油圧シリンダへ接続されている出
力ポート110を有している。3レンジ時には3
−4シフトバルブからポート106へライン圧Pl
が送られ、L、2レンジ時にはマニユアルバルブ
46からポート108へライン圧Plが送られて来
るので、3、2、Lレンジ時にはポート106あ
るいは108のライン圧Plが出力ポート110へ
導かれ、エンジンブレーキ用クラツチC0は係合
状態になる。
は、オリフイス72を介してポート58へ接続さ
れ前進走行レンジの期間にライン圧Plを供給され
るポート74、油路66へ接続されてL、2レン
ジ時にモジユレータバルブ60のモジユレータ圧
を送られる入力ポート76、油路78へ接続され
ている出力ポート80、およびクラツチC0の油
圧シリンダへオリフイス84を介して接続されて
いるポート86を有し、DレンジからLあるいは
2レンジへシフトされた場合にクラツチC0が係
合状態になつた後、入力ポート76のモジユレー
タ圧を出力ポート80へ導く。油路78は後述の
2−3シフトバルブへ接続されており、2−3シ
フトバルブは油路78からのモジユレータ圧によ
り高速側から低速側の位置へ切換わり、また、ク
ラツチC0は第1速ないし第3速のエンジンブレ
ーキを確保するために係合されるクラツチである
ので、、DレンジからLあるいは2レンジへのシ
フトレンジがあつた場合にはクラツチC0の係合
後、車速が適当に低下するまで、第3速が保持さ
れ、この結果、第4速から第2速へ直接変速され
るのを防止する。Lレンジ用モジユレータバルブ
88は油路90を介してポート52へ接続されて
いる入力ポート92、および油路94へ接続され
ている出力ポート96を有し、Lレンジ時に所定
圧のモジユレータ圧を出力ポート96に発生す
る。制御バルブ98は、2−3シフトバルブが低
速側の位置にある場合に2−3シフトバルブから
油路100を介してライン圧Plを送られて来るポ
ート102、3−4シフトバルブが低速側の位置
にある場合に3−4シフトバルブから油路104
を介してライン圧Plを速られて来るポート10
6、油路62を介してマニユアルバルブ46のポ
ート54へ接続されているポート108、および
クラツチC0の油圧シリンダへ接続されている出
力ポート110を有している。3レンジ時には3
−4シフトバルブからポート106へライン圧Pl
が送られ、L、2レンジ時にはマニユアルバルブ
46からポート108へライン圧Plが送られて来
るので、3、2、Lレンジ時にはポート106あ
るいは108のライン圧Plが出力ポート110へ
導かれ、エンジンブレーキ用クラツチC0は係合
状態になる。
第5図において第1のスロツトルバルブ112
は、レンジ圧油路14へ接続されている入力ポー
ト114、油路116へ接続され第1のスロツト
ル圧Pth1を発生する出力ポート118、入力ポ
ート114の流路面積を制御してばね124の作
用に対応したスロツトル圧Pth1を発生させるス
プール120、吸気通路のスロツトル弁と連動す
るスロツトルカム122、およびローラ123を
介してスロツトルカム122により操作されてば
ね124を介してスプール120を付勢するスプ
ール126を有している。吸気通路のスロツトル
弁の開度が増大する程、入力ポート114の流通
断面積が増大するので、第1のスロツトル圧Pth
1はスロツトル開度の増大関数となる。カツトバ
ツクバルブ128は、第1のスロツトル圧Pth1
を送られるポート130、油路132を介してガ
バナ圧Pgoを送られるポート134、および第1
のスロツトルバルブ112の制御圧を発生するポ
ート136を有し、第1のスロツトル圧Pth1を
ガバナ圧Pgoに対して適当に制限し、オイルポン
プ10の動力損失を防止する。第2のスロツトル
バルブ140は、ライン圧油路14へ接続されて
いる入力ポート142、油路144へ接続されて
第2のスロツトル圧Pth2を発生する出力ポート
146、入力ポート142の流路断面積を制御し
てばね152の作用力に対応したスロツトル圧
Pth2を発生させるスプール148、吸気通路の
スロツトル弁と連動するスロツトルカム150、
およびローラ151を介してスロツトルカム15
0に操作されてばね152を介してスプール14
8を付勢するダウンシフトプラグ154を有して
いる。吸気通路のスロツトル弁の開度が増大する
程、入力ポート142の流通断面積が増大するの
で、第2のスロツトル圧Pth2はスロツトル開度
の増大関数となる。ダウンシフトプラグ154
は、吸気通路のスロツトル弁が全開近くになる
と、すなわちキツクダウン時にポート160にラ
イン圧Plを導く。デイテントレギユレータバルブ
162は、油路164を介してポート160へ接
続されている入力ポート166を有し、油路16
8へ接続されている出力ポート170に所定圧の
デイテント圧を発生する。スロツトル開度が85%
以上になると、ダウンシフトプラグ154は油路
144をポート160へ接続し、ポート160に
第2のスロツトル圧Pth2が導かれる。
は、レンジ圧油路14へ接続されている入力ポー
ト114、油路116へ接続され第1のスロツト
ル圧Pth1を発生する出力ポート118、入力ポ
ート114の流路面積を制御してばね124の作
用に対応したスロツトル圧Pth1を発生させるス
プール120、吸気通路のスロツトル弁と連動す
るスロツトルカム122、およびローラ123を
介してスロツトルカム122により操作されてば
ね124を介してスプール120を付勢するスプ
ール126を有している。吸気通路のスロツトル
弁の開度が増大する程、入力ポート114の流通
断面積が増大するので、第1のスロツトル圧Pth
1はスロツトル開度の増大関数となる。カツトバ
ツクバルブ128は、第1のスロツトル圧Pth1
を送られるポート130、油路132を介してガ
バナ圧Pgoを送られるポート134、および第1
のスロツトルバルブ112の制御圧を発生するポ
ート136を有し、第1のスロツトル圧Pth1を
ガバナ圧Pgoに対して適当に制限し、オイルポン
プ10の動力損失を防止する。第2のスロツトル
バルブ140は、ライン圧油路14へ接続されて
いる入力ポート142、油路144へ接続されて
第2のスロツトル圧Pth2を発生する出力ポート
146、入力ポート142の流路断面積を制御し
てばね152の作用力に対応したスロツトル圧
Pth2を発生させるスプール148、吸気通路の
スロツトル弁と連動するスロツトルカム150、
およびローラ151を介してスロツトルカム15
0に操作されてばね152を介してスプール14
8を付勢するダウンシフトプラグ154を有して
いる。吸気通路のスロツトル弁の開度が増大する
程、入力ポート142の流通断面積が増大するの
で、第2のスロツトル圧Pth2はスロツトル開度
の増大関数となる。ダウンシフトプラグ154
は、吸気通路のスロツトル弁が全開近くになる
と、すなわちキツクダウン時にポート160にラ
イン圧Plを導く。デイテントレギユレータバルブ
162は、油路164を介してポート160へ接
続されている入力ポート166を有し、油路16
8へ接続されている出力ポート170に所定圧の
デイテント圧を発生する。スロツトル開度が85%
以上になると、ダウンシフトプラグ154は油路
144をポート160へ接続し、ポート160に
第2のスロツトル圧Pth2が導かれる。
第6図において、ガバナバルブ174はマニユ
アルバルブ46のポート58(前進走行レンジ時
にポート58にはレンジ圧Plが導かれる。)へ接
続されている油路176からストレーナ178を
介してライン圧Plを送られて来る入力ポート18
0を有し、油路132に接続されている出力ポー
ト182に車速に関係したガバナ圧Pgoを発生す
る。
アルバルブ46のポート58(前進走行レンジ時
にポート58にはレンジ圧Plが導かれる。)へ接
続されている油路176からストレーナ178を
介してライン圧Plを送られて来る入力ポート18
0を有し、油路132に接続されている出力ポー
ト182に車速に関係したガバナ圧Pgoを発生す
る。
1−2シフトバルブ184は、油路132を介
してガバナ圧Pgoを送られて来るポート186、
油路144を介して第2のスロツトル圧Pth2を
送られて来るポート188、油路176へ接続さ
れている入力ポート190、油路192へ接続さ
れている出力ポート194、出力ポート194を
入力ポート190あるいはドレン196へ選択的
に接続するスプール198を有している。スプー
ル198は、低速側の位置、すなわち第1速の位
置では入力ポート190と出力ポート194との
接続を断つて出力ポート194をドレン196へ
接続し、高速側の位置、すなわち第2速以上の位
置では出力ポート194を入力ポート190へ接
続している。Lレンジ用シフトバルブ200は、
オリフイス202を介して油路94へ接続されて
いる入力ポート204、マニユアルバルブ46の
ポート50(Rレンジ時にライン圧Plが導かれ
る。)へ油路206を介して接続されている入力
ポート208、Lレンジ時とRレンジ時とにおい
て係合されるブレーキB2の油圧シリンダへ接続
されている出力ポート210、および出力ポート
210を入力ポート208,210のいずれかへ
接続するスプール212を有している。この結
果、Lレンジ時およびRレンジ時ではそれぞれ入
力ポート204,208からの油圧が出力ポート
210を介してブレーキB2へ導かれ、ブレーキ
B2は係合状態となる。Lレンジ時ではスプール
212が1−2シフトバルブ184の方へ移動し
て1−2シフトバルブ184のスプール190を
低速側の位置に保持する。なおDレンジの第1速
はブレーキB2に並列な一方向クラツチの係合に
より達成される。
してガバナ圧Pgoを送られて来るポート186、
油路144を介して第2のスロツトル圧Pth2を
送られて来るポート188、油路176へ接続さ
れている入力ポート190、油路192へ接続さ
れている出力ポート194、出力ポート194を
入力ポート190あるいはドレン196へ選択的
に接続するスプール198を有している。スプー
ル198は、低速側の位置、すなわち第1速の位
置では入力ポート190と出力ポート194との
接続を断つて出力ポート194をドレン196へ
接続し、高速側の位置、すなわち第2速以上の位
置では出力ポート194を入力ポート190へ接
続している。Lレンジ用シフトバルブ200は、
オリフイス202を介して油路94へ接続されて
いる入力ポート204、マニユアルバルブ46の
ポート50(Rレンジ時にライン圧Plが導かれ
る。)へ油路206を介して接続されている入力
ポート208、Lレンジ時とRレンジ時とにおい
て係合されるブレーキB2の油圧シリンダへ接続
されている出力ポート210、および出力ポート
210を入力ポート208,210のいずれかへ
接続するスプール212を有している。この結
果、Lレンジ時およびRレンジ時ではそれぞれ入
力ポート204,208からの油圧が出力ポート
210を介してブレーキB2へ導かれ、ブレーキ
B2は係合状態となる。Lレンジ時ではスプール
212が1−2シフトバルブ184の方へ移動し
て1−2シフトバルブ184のスプール190を
低速側の位置に保持する。なおDレンジの第1速
はブレーキB2に並列な一方向クラツチの係合に
より達成される。
第2速保持バルブ216は、油路192へ接続
されている入力ポート218、油路220へ接続
されている出力ポート222、油路78へ接続さ
れているポート224、Lレンジ用シフトバルブ
184のポート226,228を介してD、3、
2レンジ時に油路176(油路176はD、3、
2、Lレンジにおいてライン圧Plであり、スプー
ル212はD、3、2レンジにおいてポート22
6をポート228へ接続する。)のライン圧Plを
導かれる油路230へ接続されている入力ポート
232、および出力ポート222を入力ポート2
18あるいは232へ接続するスプール234を
有している。スプール234は、D、3レンジ時
(すなわちポート224に油圧が無いとき)。では
ばね236によりポート224の方へ押圧されて
おり、1−2シフトバルブ184が高速側の位置
になると、入力ポート218のライン圧Plが出力
ポート222へ導かれる。また、スプール234
は、2レンジ時ではポート224の油圧によりば
ね236の方へ移動し、入力ポート218のライ
ン圧Plを出力ポート222へ導く。油路220は
後述の2−3シフトバルブへ接続されており、2
レンジ時では2−3シフトバルブは低速側の位置
に保持されて第2速のためのクラツチC0および
ブレーキB1へライン圧Plを導く状態になつてい
るので、第2速保持バルブ216およびスプール
212により2レンジ時では車速およびスロツト
ル開度に関係なく第2速に保持される。
されている入力ポート218、油路220へ接続
されている出力ポート222、油路78へ接続さ
れているポート224、Lレンジ用シフトバルブ
184のポート226,228を介してD、3、
2レンジ時に油路176(油路176はD、3、
2、Lレンジにおいてライン圧Plであり、スプー
ル212はD、3、2レンジにおいてポート22
6をポート228へ接続する。)のライン圧Plを
導かれる油路230へ接続されている入力ポート
232、および出力ポート222を入力ポート2
18あるいは232へ接続するスプール234を
有している。スプール234は、D、3レンジ時
(すなわちポート224に油圧が無いとき)。では
ばね236によりポート224の方へ押圧されて
おり、1−2シフトバルブ184が高速側の位置
になると、入力ポート218のライン圧Plが出力
ポート222へ導かれる。また、スプール234
は、2レンジ時ではポート224の油圧によりば
ね236の方へ移動し、入力ポート218のライ
ン圧Plを出力ポート222へ導く。油路220は
後述の2−3シフトバルブへ接続されており、2
レンジ時では2−3シフトバルブは低速側の位置
に保持されて第2速のためのクラツチC0および
ブレーキB1へライン圧Plを導く状態になつてい
るので、第2速保持バルブ216およびスプール
212により2レンジ時では車速およびスロツト
ル開度に関係なく第2速に保持される。
第7図において2−3シフトバルブ240は、
油路220へ接続されている入力ポート242、
油路100へ接続されている低速側の出力ポート
244、油路246へ接続されている高速側の出
力ポート248、オリフイス250を介して油路
246へ接続されているポート252、第3速お
よび第4速時に係合されるべきクラツチC2へ接
続されている油路254へ接続されているポート
256、油路206を介してマニユアルバルブ4
6のRレンジ用ポート50へ接続されているポー
ト260、油路132へ接続されてガバナ圧Pgo
を送られるポート262、油路144を介して第
2のスロツトル圧Pth2を送られて来るポート2
63、シヤトル弁264を介して油路78におけ
る2レンジ時のモジユレータ圧あるいは油路16
8におけるデイテント圧Pdを送られるポート2
66、入力ポート242を出力ポート244ある
いは248へ接続するスプール268、スプール
268の方へポート262のガバナ圧Pgoにより
押圧されるスプール269、スプール268の方
へばね270により押圧される押圧部材271、
油路78の油圧を押圧部材271にスプール26
8の方へ作用させるポート274、および押圧部
材271の段部276に油路246の油圧を作用
させて押圧部材271をばね270のばね力とは
反対方向へ付勢するポート278を有している。
油路220へ接続されている入力ポート242、
油路100へ接続されている低速側の出力ポート
244、油路246へ接続されている高速側の出
力ポート248、オリフイス250を介して油路
246へ接続されているポート252、第3速お
よび第4速時に係合されるべきクラツチC2へ接
続されている油路254へ接続されているポート
256、油路206を介してマニユアルバルブ4
6のRレンジ用ポート50へ接続されているポー
ト260、油路132へ接続されてガバナ圧Pgo
を送られるポート262、油路144を介して第
2のスロツトル圧Pth2を送られて来るポート2
63、シヤトル弁264を介して油路78におけ
る2レンジ時のモジユレータ圧あるいは油路16
8におけるデイテント圧Pdを送られるポート2
66、入力ポート242を出力ポート244ある
いは248へ接続するスプール268、スプール
268の方へポート262のガバナ圧Pgoにより
押圧されるスプール269、スプール268の方
へばね270により押圧される押圧部材271、
油路78の油圧を押圧部材271にスプール26
8の方へ作用させるポート274、および押圧部
材271の段部276に油路246の油圧を作用
させて押圧部材271をばね270のばね力とは
反対方向へ付勢するポート278を有している。
第2のスロツトル圧Pth2がガバナ圧Pgoに対
して比較的大きく、スプール268が第2速の位
置にある場合は入力ポート242は出力ポート2
44へ接続されている。この結果、第2速用ブレ
ーキB1の油圧シリンダへライン圧が送られてブ
レーキB1は係合状態となる。またこの場合、ポ
ート256はポート260へ接続されており、油
路206はDレンジ時ではマニユアルバルブ46
においてドレンへ接続されているので、第3速お
よび第4速用のクラツチC2は解放状態に保持さ
れている。
して比較的大きく、スプール268が第2速の位
置にある場合は入力ポート242は出力ポート2
44へ接続されている。この結果、第2速用ブレ
ーキB1の油圧シリンダへライン圧が送られてブ
レーキB1は係合状態となる。またこの場合、ポ
ート256はポート260へ接続されており、油
路206はDレンジ時ではマニユアルバルブ46
においてドレンへ接続されているので、第3速お
よび第4速用のクラツチC2は解放状態に保持さ
れている。
ガバナ圧Pgoが第2のスロツトル圧Pth2に対
して比較的大きく、スプール268が第3速の位
置にある場合は入力ポート242は出力ポート2
48へ接続され、ポート252はポート256へ
接続される。この結果、第3速および第4速用の
クラツチC2にライン圧Plが供給され、クラツチ
C2は係合状態になる。クラツチC2へのライン
圧Plの供給速度はオリフイス250により制御さ
れる。またこの場合、出力ポート244はポート
280および油路282を介してブレーキB1用
の2−3タイミングバルブのドレンへ接続され、
第2速用のブレーキB1は解放状態になる。
して比較的大きく、スプール268が第3速の位
置にある場合は入力ポート242は出力ポート2
48へ接続され、ポート252はポート256へ
接続される。この結果、第3速および第4速用の
クラツチC2にライン圧Plが供給され、クラツチ
C2は係合状態になる。クラツチC2へのライン
圧Plの供給速度はオリフイス250により制御さ
れる。またこの場合、出力ポート244はポート
280および油路282を介してブレーキB1用
の2−3タイミングバルブのドレンへ接続され、
第2速用のブレーキB1は解放状態になる。
Rレンジ時ではポート262にガバナ圧Pgoは
ないので、ポート260はポート256へ接続さ
れている。この結果、油路206のライン圧Plが
ポート260,256を介してRレンジ用クラツ
チC2へライン圧が供給される。Rレンジへシフ
トされた場合のクラツチC2へのライン圧Plの供
給速度はポート260の手前のオリフイス280
により規定される。
ないので、ポート260はポート256へ接続さ
れている。この結果、油路206のライン圧Plが
ポート260,256を介してRレンジ用クラツ
チC2へライン圧が供給される。Rレンジへシフ
トされた場合のクラツチC2へのライン圧Plの供
給速度はポート260の手前のオリフイス280
により規定される。
3−4シフトバルブ286はDレンジ時にライ
ン圧Plを送られる油路176へ接続されている入
力ポート288、油路104へ接続されている低
速側の出力ポート292、油路294へ接続され
ている高速側の出力ポート296、油路132へ
接続されてガバナ圧Pgoを送られて来るポート2
98、油路144へ接続されて第2のスロツトル
圧Pth2を送られて来るポート300、マニユア
ルバルブ46のポート56から油路302を介し
て3レンジ時にライン圧Plを送られて来るポート
304、および入力ポート288を出力ポート2
92あるいは296へ接続するスプール306を
有している。
ン圧Plを送られる油路176へ接続されている入
力ポート288、油路104へ接続されている低
速側の出力ポート292、油路294へ接続され
ている高速側の出力ポート296、油路132へ
接続されてガバナ圧Pgoを送られて来るポート2
98、油路144へ接続されて第2のスロツトル
圧Pth2を送られて来るポート300、マニユア
ルバルブ46のポート56から油路302を介し
て3レンジ時にライン圧Plを送られて来るポート
304、および入力ポート288を出力ポート2
92あるいは296へ接続するスプール306を
有している。
第2のスロツトル圧Pth2がガバナ圧Pgoに対
して比較的大きく、スプール306が低速側の位
置にある場合、入力ポート288は出力ポート2
92へ接続され、ライン圧Plが油路104を介し
て前述の制御バルブ98のポート106へ導かれ
ている。ガバナ圧Pgoが第2のスロツトル圧Pth
2に対して比較的大きく、スプール306が高速
側の位置にある場合、入力ポート288は出力ポ
ート296へ接続され、第4速用ブレーキB0が
係合状態になる。
して比較的大きく、スプール306が低速側の位
置にある場合、入力ポート288は出力ポート2
92へ接続され、ライン圧Plが油路104を介し
て前述の制御バルブ98のポート106へ導かれ
ている。ガバナ圧Pgoが第2のスロツトル圧Pth
2に対して比較的大きく、スプール306が高速
側の位置にある場合、入力ポート288は出力ポ
ート296へ接続され、第4速用ブレーキB0が
係合状態になる。
第8図においてアキユムレータ用制御弁310
は、油路116へ接続されている第1のスロツト
ル圧Pth1を送られて来るポート312、油路1
4へ接続されていてライン圧Plを送られて来る入
力ポート314、油路316へ接続されている出
力ポート318、および第2のスロツトル圧Pth
2に関係して入力ポート314と出力ポート31
8との流通断面積を制御するスプール320を有
している。ブレーキB0は油路204を介して3
−4シフトバルブ286からライン圧Plを送ら
れ、アキユムレータ322は、油路14からライ
ン圧Plを送られて来るポート324を有し、ブレ
ーキB0の油圧の立上がりおよび立下がりを制御
する。クラツチC1は油路176へ接続されてお
り、アキユムレータ326は、油路14からライ
ン圧Plを送られて来るポート328を有し、クラ
ツチC1の油圧の立上がりおよび立下がりを制御
する。
は、油路116へ接続されている第1のスロツト
ル圧Pth1を送られて来るポート312、油路1
4へ接続されていてライン圧Plを送られて来る入
力ポート314、油路316へ接続されている出
力ポート318、および第2のスロツトル圧Pth
2に関係して入力ポート314と出力ポート31
8との流通断面積を制御するスプール320を有
している。ブレーキB0は油路204を介して3
−4シフトバルブ286からライン圧Plを送ら
れ、アキユムレータ322は、油路14からライ
ン圧Plを送られて来るポート324を有し、ブレ
ーキB0の油圧の立上がりおよび立下がりを制御
する。クラツチC1は油路176へ接続されてお
り、アキユムレータ326は、油路14からライ
ン圧Plを送られて来るポート328を有し、クラ
ツチC1の油圧の立上がりおよび立下がりを制御
する。
第9図においてクラツチC2は油路254を介
して2−3シフトバルブ240のポート256へ
接続され、アキユムレータ330は油路316か
ら制御圧を送られて来るポート332を有し、ク
ラツチC2の油圧の立上がりおよび立下がりを制
御する。
して2−3シフトバルブ240のポート256へ
接続され、アキユムレータ330は油路316か
ら制御圧を送られて来るポート332を有し、ク
ラツチC2の油圧の立上がりおよび立下がりを制
御する。
2−3タイミングバルブ334は、油路336
を介して第2のスロツトルバルブ140のポート
338(ポート338へはプラグ154の位置に
関係してポート339のライン圧Plを導かれる。)
へ接続されているポート340、油路254へ接
続されているポート342、油路282を介して
2−3シフトバルブ240のポート280へ接続
されているポート348、油路316へ接続され
ているポート350、ドレン352、オリフイス
354を介してドレンへ接続されているポート3
56、およびポート348とドレン352との接
続を制御するスプール358を有している。第2
速から第3速へシフトアツプされる場合、ポート
348は油路282、2−3シフトバルブ240
のポート280,244を介して第2速用ブレー
キB1へ接続されているが、第3速用クラツチC
2の油圧がなお低いときは、ポート348とドレ
ン352との接続は断たれており、ブレーキB1
のオイルはオリフイス354を介して緩やかに排
出される。クラツチC2の油圧が十分に高くなる
と、ポート348はドレン352へ接続されて、
ブレーキB1のオイルは速やかに排出される。
を介して第2のスロツトルバルブ140のポート
338(ポート338へはプラグ154の位置に
関係してポート339のライン圧Plを導かれる。)
へ接続されているポート340、油路254へ接
続されているポート342、油路282を介して
2−3シフトバルブ240のポート280へ接続
されているポート348、油路316へ接続され
ているポート350、ドレン352、オリフイス
354を介してドレンへ接続されているポート3
56、およびポート348とドレン352との接
続を制御するスプール358を有している。第2
速から第3速へシフトアツプされる場合、ポート
348は油路282、2−3シフトバルブ240
のポート280,244を介して第2速用ブレー
キB1へ接続されているが、第3速用クラツチC
2の油圧がなお低いときは、ポート348とドレ
ン352との接続は断たれており、ブレーキB1
のオイルはオリフイス354を介して緩やかに排
出される。クラツチC2の油圧が十分に高くなる
と、ポート348はドレン352へ接続されて、
ブレーキB1のオイルは速やかに排出される。
3−2キツクダウン制御バルブ364は、油路
366を介して2−3シフトバルブ240のポー
ト244へ接続されているポート368,37
0、油路132を介してガバナ圧Pgoを送られて
来るポート372、ブレーキB1へ油路374を
介して接続されているポート376、およびポー
ト376をポート368あるいは370へ接続す
るスプール378を有している。第2速への通常
のシフトダウンではポート372のガバナ圧Pgo
は低いので、油路366のライン圧Plはポート3
68,376を介してブレーキB1へ速やかに送
られる。しかしキツクダウンにより第2速へシフ
トダウンされる場合にポート372のガバナ圧
Pgoが高ければポート370,376を介してブ
レーキB1へライン圧Plが送られるので、すなわ
ちオリフイス380を介して送られるので、ブレ
ーキB1の係合は遅延される。この結果、第4速
から第2速へ直接シフトダウンされるのは回避さ
れ、第3速を経て第2速へシフトダウンされる。
366を介して2−3シフトバルブ240のポー
ト244へ接続されているポート368,37
0、油路132を介してガバナ圧Pgoを送られて
来るポート372、ブレーキB1へ油路374を
介して接続されているポート376、およびポー
ト376をポート368あるいは370へ接続す
るスプール378を有している。第2速への通常
のシフトダウンではポート372のガバナ圧Pgo
は低いので、油路366のライン圧Plはポート3
68,376を介してブレーキB1へ速やかに送
られる。しかしキツクダウンにより第2速へシフ
トダウンされる場合にポート372のガバナ圧
Pgoが高ければポート370,376を介してブ
レーキB1へライン圧Plが送られるので、すなわ
ちオリフイス380を介して送られるので、ブレ
ーキB1の係合は遅延される。この結果、第4速
から第2速へ直接シフトダウンされるのは回避さ
れ、第3速を経て第2速へシフトダウンされる。
アキユムレータ386は、油路316へ接続さ
れているポート388を有し、ブレーキB1の油
圧の立上がりおよび立下がりを制御する。
れているポート388を有し、ブレーキB1の油
圧の立上がりおよび立下がりを制御する。
第10図において、自動変速機の流体トルクコ
ンバータ392は、機関のクランク軸へ接続され
ているポンプインペラ394、ステータ396、
および歯車装置の入力軸へ結合されているタービ
ンランナ398を有している。ロツクアツプクラ
ツチ400は流体トルクコンバータ392に対し
て並列に設けられている。
ンバータ392は、機関のクランク軸へ接続され
ているポンプインペラ394、ステータ396、
および歯車装置の入力軸へ結合されているタービ
ンランナ398を有している。ロツクアツプクラ
ツチ400は流体トルクコンバータ392に対し
て並列に設けられている。
ロツクアツプ信号バルブ406は油路132を
介してガバナ圧Pgoを供給されているポート40
8、油路294を介して3−4シフトバルブ28
6の高速側の出力ポート296へ接続されている
入力ポート410、油路104を介して3−4シ
フトバルブ286の低速側の出力ポート292へ
接続されているポート412、油路414へ接続
されているポート416、およびポート410と
416との接続を制御するスプール418を有し
ている。3−4シフトバルブ286が高速側の位
置にあり、かつガバナ圧Pgoが所定値以上になる
と、ポート416にポート410のライン圧Plが
導かれる。
介してガバナ圧Pgoを供給されているポート40
8、油路294を介して3−4シフトバルブ28
6の高速側の出力ポート296へ接続されている
入力ポート410、油路104を介して3−4シ
フトバルブ286の低速側の出力ポート292へ
接続されているポート412、油路414へ接続
されているポート416、およびポート410と
416との接続を制御するスプール418を有し
ている。3−4シフトバルブ286が高速側の位
置にあり、かつガバナ圧Pgoが所定値以上になる
と、ポート416にポート410のライン圧Plが
導かれる。
リレーバルブ422は、油路414へ接続され
ているポート424、油路32へ接続されている
入力ポート426、油路336を介して第2のス
ロツトルバルブ140のポート338へ接続され
ているポート428、ロツクアツプクラツチ40
0の係合側へ油路430を介して接続されている
ポート432、ロツクアツプクラツチ400の解
放側へ油路434を介して接続されているポート
436、およびポート426をポート432ある
いは436へ接続するスプール438を有してい
る。ポート424に油圧が送られて来ている場
合、ポート426がポート432へ接続されてロ
ツクアツプクラツチ400は係合状態にされる。
ているポート424、油路32へ接続されている
入力ポート426、油路336を介して第2のス
ロツトルバルブ140のポート338へ接続され
ているポート428、ロツクアツプクラツチ40
0の係合側へ油路430を介して接続されている
ポート432、ロツクアツプクラツチ400の解
放側へ油路434を介して接続されているポート
436、およびポート426をポート432ある
いは436へ接続するスプール438を有してい
る。ポート424に油圧が送られて来ている場
合、ポート426がポート432へ接続されてロ
ツクアツプクラツチ400は係合状態にされる。
第7図に戻つて実施例の主要部を説明する。
自動変速機が第3速にある場合、油路220を
介してポート242へはライン圧Plが送られて来
ており、ポート242のライン圧Plはポート24
8,252,256、および油路254を介して
クラツチC2は係合状態になつている。また油路
246を介してポート278へ導かれた油圧が押圧
部材271の段部276に作用し、押圧部材27
1をばね270に抗してスプール268から離
し、ばね270のばね力を打ち消している。
介してポート242へはライン圧Plが送られて来
ており、ポート242のライン圧Plはポート24
8,252,256、および油路254を介して
クラツチC2は係合状態になつている。また油路
246を介してポート278へ導かれた油圧が押圧
部材271の段部276に作用し、押圧部材27
1をばね270に抗してスプール268から離
し、ばね270のばね力を打ち消している。
吸気通路のスロツトル弁が全閉近くにある期間
に第3速からのシフトダウンが行なわれる場合に
は、前述したように第3速ではばね270のばね
力が打消されているので、ガバナ圧Pgoは、車速
の低下にもかかわらず、ポート263における十
分に低い第2のスロツトル圧Pth2に対抗し、車
速が十分に低下するまで第3速に保持される。車
速がさらに低下すると、2−3シフトバルブ24
0が低速側の位置になる前に1−2シフトバルブ
184が高速側から低速側の位置へ切換わり、入
力ポート242、したがつてポート278のライ
ン圧Plは消失する。この結果、押圧部材271は
ばね270のばね力によりスプール268をポー
ト262の方へ付勢するので、2−3シフトバル
ブ240は低速側の位置となる。このように第2
のスロツトル圧Pth2が小さい場合には2−3シ
フトバルブ240は1−2シフトバルブ184が
低速側の位置へ切換わつてから低速側の位置へ切
換わるので、第2速を経ずに第3速から第1速へ
のシフトダウンが行なわれ、第3速から第2速へ
のシフトダウンに伴う衝撃を防止することができ
る。
に第3速からのシフトダウンが行なわれる場合に
は、前述したように第3速ではばね270のばね
力が打消されているので、ガバナ圧Pgoは、車速
の低下にもかかわらず、ポート263における十
分に低い第2のスロツトル圧Pth2に対抗し、車
速が十分に低下するまで第3速に保持される。車
速がさらに低下すると、2−3シフトバルブ24
0が低速側の位置になる前に1−2シフトバルブ
184が高速側から低速側の位置へ切換わり、入
力ポート242、したがつてポート278のライ
ン圧Plは消失する。この結果、押圧部材271は
ばね270のばね力によりスプール268をポー
ト262の方へ付勢するので、2−3シフトバル
ブ240は低速側の位置となる。このように第2
のスロツトル圧Pth2が小さい場合には2−3シ
フトバルブ240は1−2シフトバルブ184が
低速側の位置へ切換わつてから低速側の位置へ切
換わるので、第2速を経ずに第3速から第1速へ
のシフトダウンが行なわれ、第3速から第2速へ
のシフトダウンに伴う衝撃を防止することができ
る。
吸気通路のスロツトル弁の開度が十分に大きい
場合は、ポート263における第2のスロツトル
圧Pth2が十分に高いので、ばね270のばね力
が打ち消されているにもかかわらず、第2のスロ
ツトル圧Pth2が、ポート262のガバナ圧Pgo
の低下に伴つて2−3シフトバルブ240を低速
側の位置にし、第3速から第2速へのシフトダウ
ンが行なわれる。この場合、機関の出力トルクは
十分に大きいので、シフトダウンの際に駆動トル
クが負になることはなく、衝撃は問題にならな
い。
場合は、ポート263における第2のスロツトル
圧Pth2が十分に高いので、ばね270のばね力
が打ち消されているにもかかわらず、第2のスロ
ツトル圧Pth2が、ポート262のガバナ圧Pgo
の低下に伴つて2−3シフトバルブ240を低速
側の位置にし、第3速から第2速へのシフトダウ
ンが行なわれる。この場合、機関の出力トルクは
十分に大きいので、シフトダウンの際に駆動トル
クが負になることはなく、衝撃は問題にならな
い。
なお実施例では第3速から第1速へのシフトダ
ウンについて説明したが、本発明は第4速から第
3速を経ずに第2速へ直接シフトダウンする場合
にも適用できる。
ウンについて説明したが、本発明は第4速から第
3速を経ずに第2速へ直接シフトダウンする場合
にも適用できる。
第1図は全体の油圧制御回路図における区分け
を示す図、第2図ないし第10図は第1図の各区
分けに対応する部分図である。 140……第2のスロツトルバルブ、174…
…ガバナバルブ、184……1−2シフトバル
ブ、194……出力ポート、240……2−3シ
フトバルブ、242……入力ポート、248……
出力ポート、270……ばね、271……押圧部
材、276……段部、278……ポート。
を示す図、第2図ないし第10図は第1図の各区
分けに対応する部分図である。 140……第2のスロツトルバルブ、174…
…ガバナバルブ、184……1−2シフトバル
ブ、194……出力ポート、240……2−3シ
フトバルブ、242……入力ポート、248……
出力ポート、270……ばね、271……押圧部
材、276……段部、278……ポート。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 車速に関係するガバナ圧を発生するガバナバ
ルブ、吸気通路のスロツトル開度に関係するスロ
ツトル圧を発生するスロツトルバルブ、スロツト
ル圧とガバナ圧とに関係して第1の変速段と第1
の変速段より1つ高速側の第2の変速段とを切換
えかつ第2の変速段以上の高速段においてライン
圧を発生する第1の出力ポートを有している第1
のシフトバルブ、および第1の出力ポートからラ
イン圧を導かれる入力ポートと第2の変速段より
1つ高速側の第3の変速段を達成するために係合
される第3の変速段用の係合装置へ入力ポートの
ライン圧を導く第2の出力ポートとを有しスロツ
トル圧とガバナ圧とに関係して第2の変速段と第
3の変速段とを切換える第2のシフトバルブを備
えている自動変速機の油圧制御装置において、第
2のシフトバルブは、ガバナ圧に対向するばね力
を第2の出力ポートのライン圧により打ち消すよ
うに第2の出力ポートへ接続されている制御ポー
トを有していることを特徴とする、自動変速機の
油圧制御装置。 2 第1、第2、および第3の変速段がそれぞれ
第1速、第2速、および第3速であることを特徴
とする、特許請求の範囲第1項記載の油圧制御装
置。 3 第1速が一方向クラツチの係合により達成さ
れることを特徴とする、特許請求の範囲第2項記
載の油圧制御装置。 4 第2のシフトバルブは、スロツトル圧とガバ
ナ圧とを対向的に受けて入力ポートと第2の出力
ポートとの接続を制御するスプールと、前記ばね
力を発生するばねによりスプールに押圧される押
圧部材とを有し、押圧部材には前記制御ポートの
ライン圧をばね力に対向して受ける段部が形成さ
れていることを特徴とする、特許請求の範囲第3
項記載の油圧制御装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6581984A JPS60211148A (ja) | 1984-04-04 | 1984-04-04 | 自動変速機の油圧制御装置 |
| US06/715,820 US4719822A (en) | 1984-04-04 | 1985-03-25 | Hydraulic pressure control apparatus for use in an automotive transmission |
| US07/103,412 US4817474A (en) | 1984-04-04 | 1987-10-01 | Hydraulic pressure control apparatus for use in automatic transmission |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6581984A JPS60211148A (ja) | 1984-04-04 | 1984-04-04 | 自動変速機の油圧制御装置 |
Related Child Applications (4)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14061384A Division JPS60211149A (ja) | 1984-04-04 | 1984-07-09 | 自動変速機の油圧制御装置 |
| JP14061484A Division JPS60211150A (ja) | 1984-04-04 | 1984-07-09 | 自動変速機の油圧制御装置 |
| JP14438284A Division JPS60211161A (ja) | 1984-07-13 | 1984-07-13 | 自動変速機の油圧制御装置 |
| JP14767784A Division JPS60211152A (ja) | 1984-04-04 | 1984-07-18 | 自動変速機の油圧制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60211148A JPS60211148A (ja) | 1985-10-23 |
| JPH0122504B2 true JPH0122504B2 (ja) | 1989-04-26 |
Family
ID=13298014
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6581984A Granted JPS60211148A (ja) | 1984-04-04 | 1984-04-04 | 自動変速機の油圧制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60211148A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09207525A (ja) * | 1996-02-09 | 1997-08-12 | Aichi Tire Kogyo Kk | ニューマチック型クッションタイヤ |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6388354A (ja) * | 1986-09-30 | 1988-04-19 | Aisin Seiki Co Ltd | 自動変速機の油圧制御回路 |
-
1984
- 1984-04-04 JP JP6581984A patent/JPS60211148A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09207525A (ja) * | 1996-02-09 | 1997-08-12 | Aichi Tire Kogyo Kk | ニューマチック型クッションタイヤ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60211148A (ja) | 1985-10-23 |
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