JPH01225533A - サンドイッチ繊維強化プラスチックス成形品およびサンドイッチ繊維強化プラスチックス製の自動車部品 - Google Patents
サンドイッチ繊維強化プラスチックス成形品およびサンドイッチ繊維強化プラスチックス製の自動車部品Info
- Publication number
- JPH01225533A JPH01225533A JP63050784A JP5078488A JPH01225533A JP H01225533 A JPH01225533 A JP H01225533A JP 63050784 A JP63050784 A JP 63050784A JP 5078488 A JP5078488 A JP 5078488A JP H01225533 A JPH01225533 A JP H01225533A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- smc
- glass fiber
- molded product
- specific gravity
- fiber reinforced
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Reinforced Plastic Materials (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Moulding By Coating Moulds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、表面材がガラス繊維強化材を30体積%以上
含有するシートモールディングコンパウンドで構成され
るとともに、芯材が中空状の軽量充填剤を15体積%以
上含有するシートモールディングコンパウンドで構成さ
れていることを特徴とする軽量・高強度なサンドイッチ
繊維強化プラスチックス成形品およびこのサンドイッチ
繊維強化プラスチックス製の自動車部品に関するもので
ある。
含有するシートモールディングコンパウンドで構成され
るとともに、芯材が中空状の軽量充填剤を15体積%以
上含有するシートモールディングコンパウンドで構成さ
れていることを特徴とする軽量・高強度なサンドイッチ
繊維強化プラスチックス成形品およびこのサンドイッチ
繊維強化プラスチックス製の自動車部品に関するもので
ある。
「従来の技術」
周知のように、繊維強化プラスチックス(以下、FRP
と略す)は金属(特に鉄)に比べ、軽量で強度、耐蝕性
に優れる等多くの特徴を有しており、バスタブ、浄化槽
、パイプ、ボート、いす、各種自動車部品等、多岐に亘
って使用されている。FRPの成形方法には多くの種類
があるか、その1つにプレス成形法がある。これは、予
め所定の温度に加熱されたプレス用金型内にFRP材料
を投人し、加圧、硬化させる方法であり、FrjPl料
として、液状樹脂を用いる場合と、バルクモールディン
グコンパウド、シートモールディングコンパウンドC以
下、SMCと略す)等の成形材料を用いる場合とがある
。なかでも、SMC等の成形材料を用いたプレス成形法
は、材料ロスが少ない、生産性が高い、作業環境が良い
等、他のFRP成形注形法べ多くの長所を有し、FII
P成形品の生産に広く用いられている。
と略す)は金属(特に鉄)に比べ、軽量で強度、耐蝕性
に優れる等多くの特徴を有しており、バスタブ、浄化槽
、パイプ、ボート、いす、各種自動車部品等、多岐に亘
って使用されている。FRPの成形方法には多くの種類
があるか、その1つにプレス成形法がある。これは、予
め所定の温度に加熱されたプレス用金型内にFRP材料
を投人し、加圧、硬化させる方法であり、FrjPl料
として、液状樹脂を用いる場合と、バルクモールディン
グコンパウド、シートモールディングコンパウンドC以
下、SMCと略す)等の成形材料を用いる場合とがある
。なかでも、SMC等の成形材料を用いたプレス成形法
は、材料ロスが少ない、生産性が高い、作業環境が良い
等、他のFRP成形注形法べ多くの長所を有し、FII
P成形品の生産に広く用いられている。
「発明が解決しようとする課題」
S M C等の成形材料は、前記の様に多くの長所を有
しているが、アルミニウム等の軽金属よりも比剛性に劣
るため比剛性を要する分野に用いにくく、例えば剛性設
計されている自動車の内、外装部品、例えば、オーバー
フェンダ−、エアスポイラ−等の外装部品、及び、サン
ルーフハウジング、スライディングルーフパネル等の内
装部品のSMC化を図る場合、軽量化メリットがでない
という問題点がある。
しているが、アルミニウム等の軽金属よりも比剛性に劣
るため比剛性を要する分野に用いにくく、例えば剛性設
計されている自動車の内、外装部品、例えば、オーバー
フェンダ−、エアスポイラ−等の外装部品、及び、サン
ルーフハウジング、スライディングルーフパネル等の内
装部品のSMC化を図る場合、軽量化メリットがでない
という問題点がある。
そこで、従来より、SMCの軽量化や高剛性化を図り、
比剛性を高める検討がなされている。SMCの軽量化方
法としては、中空状の軽量充填剤を用いる方法が知られ
ているが、この場合、軽量化を図る以上に、機械的特性
(強度、弾性率)の低下が粁しくなるという欠点があり
、アルミニウム並の比剛性を有するまでには至っていな
い。又、このような低比重SMCは、ハジキ、ピンポー
ル、ブリスタ性等の塗装性にも問題があるため、自動車
外装部品への適用は困難である。一方、SMCの高剛性
化には、ガラス繊維強化材含有率を高めろ方法が知られ
ているが、高剛性化を図る以上に比重が高くなるという
欠点があり、これも又、アルミニウム並の比剛性を有す
るまでには至っていない。強化材として、ガラス繊維よ
りら軽量でしかも高張力な、カーボン繊維、アラミド繊
維等を用いれば、アルミニウム以上の比剛性を存するこ
とら可能であるが、価格的実用性に難がある。
比剛性を高める検討がなされている。SMCの軽量化方
法としては、中空状の軽量充填剤を用いる方法が知られ
ているが、この場合、軽量化を図る以上に、機械的特性
(強度、弾性率)の低下が粁しくなるという欠点があり
、アルミニウム並の比剛性を有するまでには至っていな
い。又、このような低比重SMCは、ハジキ、ピンポー
ル、ブリスタ性等の塗装性にも問題があるため、自動車
外装部品への適用は困難である。一方、SMCの高剛性
化には、ガラス繊維強化材含有率を高めろ方法が知られ
ているが、高剛性化を図る以上に比重が高くなるという
欠点があり、これも又、アルミニウム並の比剛性を有す
るまでには至っていない。強化材として、ガラス繊維よ
りら軽量でしかも高張力な、カーボン繊維、アラミド繊
維等を用いれば、アルミニウム以上の比剛性を存するこ
とら可能であるが、価格的実用性に難がある。
「課題を解決するための手段」
本発明者等は、この様な状況に鑑み脱色研究した結果、
低比重SMCを芯材とし、高強度S M Cを表面材と
してサントイブチ状に構成するこさ1こより、上記の如
き欠点が解消できることを見い出し、本発明を完成する
に至った。すなわち、本発明は、表面材がガラス繊維強
化材を30体積%以上含有するSMCで構成されるとと
もに、芯材が中空状の軽量充填剤を15体積%以上含有
するSMCで構成されていることを特徴とする軽量でし
かも高強度なサンドイッチFRP成形品を提供するもの
である。
低比重SMCを芯材とし、高強度S M Cを表面材と
してサントイブチ状に構成するこさ1こより、上記の如
き欠点が解消できることを見い出し、本発明を完成する
に至った。すなわち、本発明は、表面材がガラス繊維強
化材を30体積%以上含有するSMCで構成されるとと
もに、芯材が中空状の軽量充填剤を15体積%以上含有
するSMCで構成されていることを特徴とする軽量でし
かも高強度なサンドイッチFRP成形品を提供するもの
である。
本発明で用いる高強度SMCは、ガラス繊維強化材に熱
硬化性樹脂を含浸してなる、好ましくは曲げ弾性率12
00 kg/ mm”以上のもので、ガラス繊維強化材
を30体積%以上含有するものである。この場合、ガラ
ス繊維強化材含有率が30体積形未満のSMCを表面材
として用いた場合、サンドイッチFRP成形品の高強度
化は発現し難く、好ましくは、ガラス繊維強化材含有率
が35〜55体積%のSMCである。
硬化性樹脂を含浸してなる、好ましくは曲げ弾性率12
00 kg/ mm”以上のもので、ガラス繊維強化材
を30体積%以上含有するものである。この場合、ガラ
ス繊維強化材含有率が30体積形未満のSMCを表面材
として用いた場合、サンドイッチFRP成形品の高強度
化は発現し難く、好ましくは、ガラス繊維強化材含有率
が35〜55体積%のSMCである。
また、本発明で用いる低比重SMCは、ガラス繊維強化
材に中空状の軽量充填剤と熱硬化性樹脂を混合した樹脂
ペーストを含浸してなる、好ましくは比重0.8〜1.
5のもので、中空状の軽量充填剤を!5体積%以上含有
する−ものである。中空状の軽量充填剤15体積%未満
のSMCを芯材として用いた場合、サンドイッチFRP
成形品の低比重化は発現し難<、好ましくは、中空状の
軽量充填剤含有率が20〜50体積%のSMCである。
材に中空状の軽量充填剤と熱硬化性樹脂を混合した樹脂
ペーストを含浸してなる、好ましくは比重0.8〜1.
5のもので、中空状の軽量充填剤を!5体積%以上含有
する−ものである。中空状の軽量充填剤15体積%未満
のSMCを芯材として用いた場合、サンドイッチFRP
成形品の低比重化は発現し難<、好ましくは、中空状の
軽量充填剤含有率が20〜50体積%のSMCである。
ここで、ガラス繊維強化材とは、チョツプドストランド
マット、ガラスクロス、ロービングクロス等のシート状
の繊維強化材及びチョツプドストランドであり、好まし
くは、繊維長か1/2〜2インチのチョツプドガラスス
トランドである。
マット、ガラスクロス、ロービングクロス等のシート状
の繊維強化材及びチョツプドストランドであり、好まし
くは、繊維長か1/2〜2インチのチョツプドガラスス
トランドである。
また、中空状の軽量充填剤とは、好ましくは比重0.1
〜0,7の微小なプラスチック、ガラス等の中空体であ
り、好ましくは、100 kg/ cm”以上の耐圧強
度を有するガラス中空体である。
〜0,7の微小なプラスチック、ガラス等の中空体であ
り、好ましくは、100 kg/ cm”以上の耐圧強
度を有するガラス中空体である。
さらに、熱硬化性樹脂としては、例えば、マトリクス樹
脂として、不飽和ポリエステル樹脂、ビニルエステル樹
脂、エポキシ樹脂、アクリル樹脂、フェノール樹脂等を
用いることができる。また、これら樹脂中には、充填剤
、低収縮化剤、顔料、離型剤、硬化剤、硬化促進剤、増
粘剤及びその他公知の添加剤等を混合することができる
。
脂として、不飽和ポリエステル樹脂、ビニルエステル樹
脂、エポキシ樹脂、アクリル樹脂、フェノール樹脂等を
用いることができる。また、これら樹脂中には、充填剤
、低収縮化剤、顔料、離型剤、硬化剤、硬化促進剤、増
粘剤及びその他公知の添加剤等を混合することができる
。
本発明で用いるSMCは、従来公知の製造方法で容易に
製造することができる。本発明のサンドイッチFRP成
形品の製造方法としては、例えば所定の寸法に裁断した
SMCを、高強度SMC/低比重SMC/高強度SMC
のように、サンドイッチ状に重ね合わせたものをプレス
成形することにより、容易に得られるものである。プレ
ス成形条件は、通常のSMCプレス成形条件と同様に、
温度が40〜180℃、圧力が10〜200kg/am
”、加圧時間が1〜60分間の範囲であるが、使用する
SMCの配合組成、成形品の形状・大きさ等により適宜
選定できる。
製造することができる。本発明のサンドイッチFRP成
形品の製造方法としては、例えば所定の寸法に裁断した
SMCを、高強度SMC/低比重SMC/高強度SMC
のように、サンドイッチ状に重ね合わせたものをプレス
成形することにより、容易に得られるものである。プレ
ス成形条件は、通常のSMCプレス成形条件と同様に、
温度が40〜180℃、圧力が10〜200kg/am
”、加圧時間が1〜60分間の範囲であるが、使用する
SMCの配合組成、成形品の形状・大きさ等により適宜
選定できる。
また、本発明の自動車部品とは、例えばオーバーフェン
ダ−、エアスポイラ−等の外装部品、サンルーフハウジ
ング、スライディングルーフパネル等の内装部品である
。この自動車部品としての性能は、その比剛性がアルミ
ニウムより優れたもの、即ち比剛性3rE/ρ=7.1
5以上であることが望ましい。
ダ−、エアスポイラ−等の外装部品、サンルーフハウジ
ング、スライディングルーフパネル等の内装部品である
。この自動車部品としての性能は、その比剛性がアルミ
ニウムより優れたもの、即ち比剛性3rE/ρ=7.1
5以上であることが望ましい。
「作用」
前記構成によれば、従来のSMCに比べて軽量性、機械
的特性において大幅な改善がなされており、アルミニウ
ムよりも比剛性及び成形自由性に優れ、自動車の内・外
装部品、さらには住宅用パネル、ハウジング類、工業部
品、レジャー用品、電子・電気機器部品等多岐に亘って
使用することができる。
的特性において大幅な改善がなされており、アルミニウ
ムよりも比剛性及び成形自由性に優れ、自動車の内・外
装部品、さらには住宅用パネル、ハウジング類、工業部
品、レジャー用品、電子・電気機器部品等多岐に亘って
使用することができる。
「実施例」
以下、実施例に基づいて、本発明を具体的に説明する。
(実施例−1)
表−1に示す高強度S M C(B )と低比重SMC
(E)をそれぞれ250X250mm寸法に切断し、第
1図に示すように、高強度SMC(B)1枚/低比重S
MC(E)2枚/高強度SMC(B)1枚の構成で重ね
合わせたものを、300X300mm平板成形用金型に
投入し、温度140℃、加圧カフ0トン、加圧時間3分
間の条件でプレス成形を行い、厚み約3.5mmの平板
成形品を得た。なお、第1図中、符号Iは高強度SMC
を示し、2は低比重SMCを示すものである。
(E)をそれぞれ250X250mm寸法に切断し、第
1図に示すように、高強度SMC(B)1枚/低比重S
MC(E)2枚/高強度SMC(B)1枚の構成で重ね
合わせたものを、300X300mm平板成形用金型に
投入し、温度140℃、加圧カフ0トン、加圧時間3分
間の条件でプレス成形を行い、厚み約3.5mmの平板
成形品を得た。なお、第1図中、符号Iは高強度SMC
を示し、2は低比重SMCを示すものである。
(実施例−2)
表−1に示す高強度SMC(C)と低比重SMC(F)
を実施例−1と同様にしてプレス成形を行い、厚み約3
.5mmの平板成形品を得た。 ・(実施例−3) 表−1に示す高強度SMC(C)と低比重SMC(F)
を920X490mmの基本寸法に裁断し、実施例−1
と同様の構成で重ね合わせたものを用いて、第2図に平
面図を示す自動車のサンルーフハウジング(一般肉厚3
mm)を成形した。サンルーフハウジングとは、自動
車用サンルーフの機構部品を取り付けるためのベースに
なる部品であり、軽重で高剛性であることを必要として
いる。この時の成形条件は、金型温度が(上型)146
℃、(下型)142℃、加圧力450トン、加圧時間3
分間、チャージff14.6kgであった。この成形品
の製品重量は、鉄インサート1.6kgを含めて6.2
kgであり、一般SMC(比重1.82)が7 、1
kgであったのに比べかなり軽量化が図れた。
を実施例−1と同様にしてプレス成形を行い、厚み約3
.5mmの平板成形品を得た。 ・(実施例−3) 表−1に示す高強度SMC(C)と低比重SMC(F)
を920X490mmの基本寸法に裁断し、実施例−1
と同様の構成で重ね合わせたものを用いて、第2図に平
面図を示す自動車のサンルーフハウジング(一般肉厚3
mm)を成形した。サンルーフハウジングとは、自動
車用サンルーフの機構部品を取り付けるためのベースに
なる部品であり、軽重で高剛性であることを必要として
いる。この時の成形条件は、金型温度が(上型)146
℃、(下型)142℃、加圧力450トン、加圧時間3
分間、チャージff14.6kgであった。この成形品
の製品重量は、鉄インサート1.6kgを含めて6.2
kgであり、一般SMC(比重1.82)が7 、1
kgであったのに比べかなり軽量化が図れた。
(比較例−1)
表−Iに示す高強度SMC(A)と低比重SMC(E)
を実施例−1と同様にしてプレス成形を行い、厚み約3
.5mmの平板成形品を得た。
を実施例−1と同様にしてプレス成形を行い、厚み約3
.5mmの平板成形品を得た。
(比較例−2)
表−1に示す高強度S M C(B )と低比重SMC
(D)を実施例−1と同様にしてプレス成形を行い、厚
み約3.5mmの平板成形品を得た。
(D)を実施例−1と同様にしてプレス成形を行い、厚
み約3.5mmの平板成形品を得た。
(比較例−3)
表−■に示す高4強度SMC(A)と低比重SMC(E
)を920X490II+llの基本寸法に裁断したも
のを用いて、実施例−3と同様にしてサンルーフハウジ
ングを成形した。この成形品の製品重量は、鉄インサー
ト1.6kgを含めて5.9kgであり、−般SMC(
比重1.82)が7 、1 kgであったのに比べ、か
なり軽量化が図れた。しかしながら、成形後に金型から
成形品を脱型した際、すでに割れ欠け等の欠陥か発生し
ており非常にこわれ易いものであった。
)を920X490II+llの基本寸法に裁断したも
のを用いて、実施例−3と同様にしてサンルーフハウジ
ングを成形した。この成形品の製品重量は、鉄インサー
ト1.6kgを含めて5.9kgであり、−般SMC(
比重1.82)が7 、1 kgであったのに比べ、か
なり軽量化が図れた。しかしながら、成形後に金型から
成形品を脱型した際、すでに割れ欠け等の欠陥か発生し
ており非常にこわれ易いものであった。
〈物性試験〉
次に、前記実施例−■、−2、−3及び比較例−1、−
2、−3の成形品より、25X60mmのテストピース
を、平板成形品の場合は端部50mmを除く中央部から
、10個切り出し、サンルーフハウジングの場合は第2
図に示す位置から17個切り出して、曲げ強さ、曲げ弾
性率(flS K−7203に準拠)と比重(JIS
K−7112に帛拠)を測定した。その各平均値を
表2に示したか、本発明のサンドイッチFRP成形品は
、これまでのFRP成形品の軽量性、機賊的特性におけ
る欠点を大幅に改善しており、アルミニウムよりら比強
度、比剛性に優れているものであった。
2、−3の成形品より、25X60mmのテストピース
を、平板成形品の場合は端部50mmを除く中央部から
、10個切り出し、サンルーフハウジングの場合は第2
図に示す位置から17個切り出して、曲げ強さ、曲げ弾
性率(flS K−7203に準拠)と比重(JIS
K−7112に帛拠)を測定した。その各平均値を
表2に示したか、本発明のサンドイッチFRP成形品は
、これまでのFRP成形品の軽量性、機賊的特性におけ
る欠点を大幅に改善しており、アルミニウムよりら比強
度、比剛性に優れているものであった。
「発明の効果」
本発明のサンドイッチF、RP成形品はこれまでの方法
の経用性、機械的特性における欠点を大幅に改善してお
り、アルミニウムよりも比剛性及び成形自由性に優れ、
自動車の内・外装部品、さらには住宅用パネル、ハウジ
ング類、工業部品、レジャー用品、電子−電気機器部品
等多岐に亘って使用することができる。
の経用性、機械的特性における欠点を大幅に改善してお
り、アルミニウムよりも比剛性及び成形自由性に優れ、
自動車の内・外装部品、さらには住宅用パネル、ハウジ
ング類、工業部品、レジャー用品、電子−電気機器部品
等多岐に亘って使用することができる。
第1図は本発明の成形品の一態様を示す断面図、第2図
は自動車のサンルーフハウジングの概略平面図である。 1・・・・・・高強度SMC,2・・・・・・低比重S
MC0出願人 大日本インキ化学工業株式会社出願人
アイシン精機味式会社 第1凶 第2図 ロサ〉アリング舒分
は自動車のサンルーフハウジングの概略平面図である。 1・・・・・・高強度SMC,2・・・・・・低比重S
MC0出願人 大日本インキ化学工業株式会社出願人
アイシン精機味式会社 第1凶 第2図 ロサ〉アリング舒分
Claims (2)
- (1)表面材がガラス繊維強化材を30体積%以上含有
するシートモールディングコンパウンドで構成されると
ともに、芯材が中空状の軽量充填剤を15体積%以上含
有するシートモールディングコンパウンドで構成されて
いることを特徴とするサンドイッチ繊維強化プラスチッ
クス成形品。 - (2)表面材がガラス繊維強化材を30体積%以上含有
するシートモールディングコンパウンドで構成されると
ともに、芯材が中空状の軽量充填剤を15体積%以上含
有するシートモールディングコンパウンドで構成されて
いることを特徴とするサンドイッチ繊維強化プラスチッ
クス製の自動車部品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63050784A JPH01225533A (ja) | 1988-03-04 | 1988-03-04 | サンドイッチ繊維強化プラスチックス成形品およびサンドイッチ繊維強化プラスチックス製の自動車部品 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63050784A JPH01225533A (ja) | 1988-03-04 | 1988-03-04 | サンドイッチ繊維強化プラスチックス成形品およびサンドイッチ繊維強化プラスチックス製の自動車部品 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01225533A true JPH01225533A (ja) | 1989-09-08 |
Family
ID=12868447
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63050784A Pending JPH01225533A (ja) | 1988-03-04 | 1988-03-04 | サンドイッチ繊維強化プラスチックス成形品およびサンドイッチ繊維強化プラスチックス製の自動車部品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01225533A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009007464A (ja) * | 2007-06-27 | 2009-01-15 | Japan Composite Co Ltd | 成形材料の製造方法、成形材料及び成形品 |
| WO2009110389A1 (ja) | 2008-03-07 | 2009-09-11 | 旭有機材工業株式会社 | 熱硬化性樹脂組成物、繊維強化成形材料及び成形体 |
-
1988
- 1988-03-04 JP JP63050784A patent/JPH01225533A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009007464A (ja) * | 2007-06-27 | 2009-01-15 | Japan Composite Co Ltd | 成形材料の製造方法、成形材料及び成形品 |
| WO2009110389A1 (ja) | 2008-03-07 | 2009-09-11 | 旭有機材工業株式会社 | 熱硬化性樹脂組成物、繊維強化成形材料及び成形体 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP2889438A1 (en) | Core material for sandwich panel and method for manufacturing same, and sandwich panel comprising core material | |
| JP5950149B2 (ja) | 繊維強化樹脂製構造体の製造方法。 | |
| JPH01226311A (ja) | シートモールディングコンパウンドとその製造方法およびその成形品 | |
| EP1885538B1 (en) | Low-density, class a sheet molding compounds containing divinybenzene | |
| JPH01225533A (ja) | サンドイッチ繊維強化プラスチックス成形品およびサンドイッチ繊維強化プラスチックス製の自動車部品 | |
| JP2013169647A (ja) | 複合成形体および製造方法 | |
| KR100366587B1 (ko) | 자동차 펜더용 열경화성 수지의 제조방법 | |
| KR102563914B1 (ko) | 섬유강화 복합재 조성물, 섬유강화 복합재 및 이의 성형품 | |
| CN112029242B (zh) | 具有优异表面光滑度和机械性能的热固性复合树脂组合物及使用其制造汽车壳板的方法 | |
| KR101536144B1 (ko) | 열경화성 복합소재를 이용한 자동차 테일게이트 제조방법 | |
| KR20010054149A (ko) | 차체 외판용 수지 조성물의 제조방법 | |
| JPH0664075A (ja) | シート、その製造方法および繊維強化複合材料の製造方法 | |
| KR20010066180A (ko) | 차체외판용 열경화성 수지 조성물 및 이의 제조방법 | |
| JPS5828454B2 (ja) | 耐疲労特性に優れる自動車用frp板ばね | |
| KR102174303B1 (ko) | 저비중 smc 복합시트 | |
| JPH0623856A (ja) | 繊維強化プラスチック一体成形体 | |
| JPH01156059A (ja) | 複合化樹脂成形物及びそのプレス成形方法 | |
| JPH07165850A (ja) | Frp引抜き成形用樹脂組成物 | |
| JPH1177722A (ja) | 繊維強化プラスチック成形品の製造方法 | |
| JPH05214126A (ja) | プリプレグおよび繊維補強樹脂成形物 | |
| JP2018172474A (ja) | 繊維強化複合材料の製造方法 | |
| JPH04209631A (ja) | 樹脂補強パルプ複合体 | |
| KR20010094302A (ko) | 버스범퍼 커버용 섬유보강 플라스틱 복합재료 수지 조성물및 그 제조방법 | |
| JP6922154B2 (ja) | 繊維強化熱可塑性樹脂複合材料および成形体 | |
| JP2013199613A (ja) | 繊維強化複合材料及びその製造方法 |