JPH01226794A - 分子線源セル - Google Patents
分子線源セルInfo
- Publication number
- JPH01226794A JPH01226794A JP5434988A JP5434988A JPH01226794A JP H01226794 A JPH01226794 A JP H01226794A JP 5434988 A JP5434988 A JP 5434988A JP 5434988 A JP5434988 A JP 5434988A JP H01226794 A JPH01226794 A JP H01226794A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- molecular beam
- source cell
- crucible
- beam source
- cylindrical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Crystals, And After-Treatments Of Crystals (AREA)
- Physical Deposition Of Substances That Are Components Of Semiconductor Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
分子線エピタキシャル蒸着装置の分子線源セルに関し、
使用中における分子線強度の低下を防止することをを目
的とし、 円筒状の熱シールド板の内側同芯に設けた円筒状ヒータ
の加熱によって該ヒータに内設された坩堝内の金属から
発生する蒸発分子を分子線として試料表面に照射させる
分子線源セルであって、有底直円筒状の坩堝開口部がホ
ーン形状をとって構成する。
的とし、 円筒状の熱シールド板の内側同芯に設けた円筒状ヒータ
の加熱によって該ヒータに内設された坩堝内の金属から
発生する蒸発分子を分子線として試料表面に照射させる
分子線源セルであって、有底直円筒状の坩堝開口部がホ
ーン形状をとって構成する。
本発明は半導体装置等における分子線エピタキシャル蒸
着装置に係り、特に装置使用中における分子線強度の変
化をなくして生産性の向上を図った分子線源セルに関す
る。
着装置に係り、特に装置使用中における分子線強度の変
化をなくして生産性の向上を図った分子線源セルに関す
る。
半導体デ六イスプロセスでウェハ等の試料表面にエピタ
キシャル層を形成する分子線エピタキシャル蒸着装置で
は、通常10”Torr程度の超高真空槽内でアルミニ
ウム(A/)やガリウム(Ga)等の金属元素を120
0℃位に加熱して元素を蒸発させて予め加熱した試料表
面に蒸着させている。
キシャル層を形成する分子線エピタキシャル蒸着装置で
は、通常10”Torr程度の超高真空槽内でアルミニ
ウム(A/)やガリウム(Ga)等の金属元素を120
0℃位に加熱して元素を蒸発させて予め加熱した試料表
面に蒸着させている。
第2図は分子線エピタキシセル蒸着装置の主要部概念図
であり、第3図は従来の分子線源セル部分を示す構成図
である。
であり、第3図は従来の分子線源セル部分を示す構成図
である。
第2図および第3図で、真空ポンプ1aで10”T。
rr程度まで減圧される真空チャンバ1の所定位置には
、破線で示す分子線源セル2が通常複数個(図では4個
)放射状に配設されており、該各分子線源セル2から矢
示A方向に射出する分子線が集中する所定位置には、基
板ホルダ3で保持されヒータ4で1200〜1300℃
程度に加熱される例えば半導体ウェハ等の試料5が配設
されている。
、破線で示す分子線源セル2が通常複数個(図では4個
)放射状に配設されており、該各分子線源セル2から矢
示A方向に射出する分子線が集中する所定位置には、基
板ホルダ3で保持されヒータ4で1200〜1300℃
程度に加熱される例えば半導体ウェハ等の試料5が配設
されている。
また上記分子線源セル2は、厚さ0.1〜0.2mm程
度のタンタル(Ta)箔を10層程度巻き付けた径40
mm位で長さが80〜90mm程度の円筒状の熱シール
ド板6と、その内側に窒化ボロン(PBN)等で形成し
たサポートリング7で絶縁固定されたタンタル(Ta)
の線または波形リボン等を加熱体とする径30〜35m
m程度の円筒状のヒータ8および該ヒータ8の内側に保
持される窒化ボロン(PBN)よりなりホーン形状の坩
堝9で構成されており、ステンレス等よりなる真空フラ
ンジ10によって真空チャンバ1の所定位置に装着され
ている。
度のタンタル(Ta)箔を10層程度巻き付けた径40
mm位で長さが80〜90mm程度の円筒状の熱シール
ド板6と、その内側に窒化ボロン(PBN)等で形成し
たサポートリング7で絶縁固定されたタンタル(Ta)
の線または波形リボン等を加熱体とする径30〜35m
m程度の円筒状のヒータ8および該ヒータ8の内側に保
持される窒化ボロン(PBN)よりなりホーン形状の坩
堝9で構成されており、ステンレス等よりなる真空フラ
ンジ10によって真空チャンバ1の所定位置に装着され
ている。
なお図では、分子線源セル2が鉛直線Bに対して45度
傾いて設置された状態を示している。
傾いて設置された状態を示している。
ここで上記坩堝9に固体状のアルミニウム(A/)やガ
リウム(Ga)等所要の金属元素を投入して真空チャン
バ1内を10”Torr程度まで減圧し、図示していな
い外部制御装置から真空フランジ10を介して所定の電
気的パワーをヒータ8に印加して該ヒータ8を約140
0℃程度まで加熱する。
リウム(Ga)等所要の金属元素を投入して真空チャン
バ1内を10”Torr程度まで減圧し、図示していな
い外部制御装置から真空フランジ10を介して所定の電
気的パワーをヒータ8に印加して該ヒータ8を約140
0℃程度まで加熱する。
そこでヒータ8からの輻射熱で坩堝9が1200℃程度
まで加熱されると、固体状の投入金属元素は溶解して溶
融金属11となり更に表面から分子が蒸発して所定位置
に配設された上記試料5の表面に蒸着して該面に所要の
エピタキシャル層を形成している。
まで加熱されると、固体状の投入金属元素は溶解して溶
融金属11となり更に表面から分子が蒸発して所定位置
に配設された上記試料5の表面に蒸着して該面に所要の
エピタキシャル層を形成している。
この際、蒸着作業の進行につれてホーン形状をなす坩堝
9内の溶融金属11の体積が減少するため、液面が降下
して溶融金属液面の蒸発面積が減少する。
9内の溶融金属11の体積が減少するため、液面が降下
して溶融金属液面の蒸発面積が減少する。
例えば溶融金属11の液面が図で、A−B−Cと低下す
るに伴ってその蒸発面積はA’−B’−C“と減少する
。
るに伴ってその蒸発面積はA’−B’−C“と減少する
。
従ってヒータ8を一定の温度に保っていても、蒸発面積
の減少によって蒸発分子数が減少することから試料表面
の蒸着膜質に変化を生じ、常時均質な蒸着膜を形成する
ことができない。
の減少によって蒸発分子数が減少することから試料表面
の蒸着膜質に変化を生じ、常時均質な蒸着膜を形成する
ことができない。
なお、上記液面が図示の0点に到達した時点で坩堝内の
金属元素を入れ換えている。
金属元素を入れ換えている。
従来の構成になる分子線源セルでは、長期間の使用途中
において試料表面の蒸着膜質が徐々に変化して不安定に
なると云う問題があった。
において試料表面の蒸着膜質が徐々に変化して不安定に
なると云う問題があった。
上記問題点は、円筒状の熱シールド板の内側回忌に設け
た円筒状ヒータの加熱によって該ヒータに内設された坩
堝内の金属から発生する蒸発分子を分子線として試料表
面に照射させる分子線源セルであって、 有底直円筒状の坩堝開口部がホーン形状をとる分子線源
セルによって解決される。
た円筒状ヒータの加熱によって該ヒータに内設された坩
堝内の金属から発生する蒸発分子を分子線として試料表
面に照射させる分子線源セルであって、 有底直円筒状の坩堝開口部がホーン形状をとる分子線源
セルによって解決される。
直円筒状容器に注入された液体の露出表面積は、該液体
の量に関係なく一定である。
の量に関係なく一定である。
そこで本発明になる分子線源セルでは、坩堝形状を底の
ある直円筒状部分とその開口部に繋がるホーン状部分と
を有する形状に形成している。
ある直円筒状部分とその開口部に繋がるホーン状部分と
を有する形状に形成している。
従って該坩堝の直円筒状部分の長さを、直円筒部の内径
と投入する金属元素の体積および分子線源セルの傾きか
ら得られる溶融金属の最大濡れ深さに等しくすることに
よって、長期間に亙たる一定した蒸発面積の確保を可能
としている。
と投入する金属元素の体積および分子線源セルの傾きか
ら得られる溶融金属の最大濡れ深さに等しくすることに
よって、長期間に亙たる一定した蒸発面積の確保を可能
としている。
第1図は本発明になる分子線源セルの構造例を示す図で
ある。
ある。
図で分子線源セル20は、第3図同様に厚さ0.1〜0
.2mn+程度のタンタル(Ta)箔を1ON程度巻き
付けた径40mm位で長さが80〜90mm程度の円筒
状の熱シールド板6と、その内側に窒化ボロン(PBN
)等で形成したサポートリング7で絶縁固定されたタン
タル(Ta)の線または波形リボン箔を加熱体とする径
30〜35mm程度の円筒状のヒータ8および該ヒータ
8の内側に保持される窒化ボロン(PBN)よりなる坩
堝21で構成されており、ステンレス等よりなる真空フ
ランジ10によって真空チャンバ1の所 。
.2mn+程度のタンタル(Ta)箔を1ON程度巻き
付けた径40mm位で長さが80〜90mm程度の円筒
状の熱シールド板6と、その内側に窒化ボロン(PBN
)等で形成したサポートリング7で絶縁固定されたタン
タル(Ta)の線または波形リボン箔を加熱体とする径
30〜35mm程度の円筒状のヒータ8および該ヒータ
8の内側に保持される窒化ボロン(PBN)よりなる坩
堝21で構成されており、ステンレス等よりなる真空フ
ランジ10によって真空チャンバ1の所 。
定位置に装着されている。
なお上記坩堝21には、底を持つ直円筒状部分21aと
その開口部に繋がるホーン状部分21bが設けられてい
る。
その開口部に繋がるホーン状部分21bが設けられてい
る。
そこで上記坩堝21に固体状のアルミニウム(A/)や
ガリウム(Ga)等所要の金属元素11を投入した後真
空チャンバ1内を10”Torr程度まで減圧し、更に
図示していない外部制御装置から真空フランジ10を介
して所定の電気的パワーをヒータ8に印加して坩堝21
を約1200℃程度まで加熱すると、第3図で説明した
如く固体状の投入金属元素が溶解して溶融金属11とな
りその表面から分子が蒸発して所定位置に配設された試
料表面に所要のエピタキシャル層を形成する。
ガリウム(Ga)等所要の金属元素11を投入した後真
空チャンバ1内を10”Torr程度まで減圧し、更に
図示していない外部制御装置から真空フランジ10を介
して所定の電気的パワーをヒータ8に印加して坩堝21
を約1200℃程度まで加熱すると、第3図で説明した
如く固体状の投入金属元素が溶解して溶融金属11とな
りその表面から分子が蒸発して所定位置に配設された試
料表面に所要のエピタキシャル層を形成する。
この場合、溶融金属11は時間と共にその体積が減少し
液面は徐々に降下するが、21aに示す直円筒状部分で
降下するため溶融金属11の蒸発面積は変化することが
ない。
液面は徐々に降下するが、21aに示す直円筒状部分で
降下するため溶融金属11の蒸発面積は変化することが
ない。
従って、長期間に亙って溶融金属11の蒸発面から一定
の分子が蒸発し、試料表面に均質のエピタキシャル層を
形成させることができる。
の分子が蒸発し、試料表面に均質のエピタキシャル層を
形成させることができる。
なお、溶融金属の液面が図示のD点に到達した時点で金
属元素を入れ換えることは従来の場合と同様である。
属元素を入れ換えることは従来の場合と同様である。
上述の如く本発明を実施することにより、長期間に亙っ
て安定したエピタキシャル層が形成できる分子線源セル
を提供することができる。
て安定したエピタキシャル層が形成できる分子線源セル
を提供することができる。
第1図は本発明になる分子線源セルの構造例を示す図、
第2図は分子線エピタキシャル蒸着装置の主要部概念図
、あり、 第3図は従来の分子線源セル部分を示す構成図、である
。図において、 1は真空チャンバ、 6は熱シールド板、7はサポー
トリング、8はヒータ、 10は真空フランジ、 11は溶融金属、20は分子線
源セル、 21は坩堝、 21aは直円筒状部分、21bはホーン状部分、をそれ
ぞれ表わす。 介啄5何にIj4分づ1要謁に1L4J拘鯉1死計1す
福a卆 1 2
、あり、 第3図は従来の分子線源セル部分を示す構成図、である
。図において、 1は真空チャンバ、 6は熱シールド板、7はサポー
トリング、8はヒータ、 10は真空フランジ、 11は溶融金属、20は分子線
源セル、 21は坩堝、 21aは直円筒状部分、21bはホーン状部分、をそれ
ぞれ表わす。 介啄5何にIj4分づ1要謁に1L4J拘鯉1死計1す
福a卆 1 2
Claims (1)
- 円筒状の熱シールド板の内側同芯に設けた円筒状ヒー
タの加熱によって該ヒータに内設された坩堝内の金属か
ら発生する蒸発分子を分子線として試料表面に照射させ
る分子線源セルであって、有底直円筒状の坩堝開口部が
ホーン形状をとることを特徴とする分子線源セル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5434988A JPH01226794A (ja) | 1988-03-08 | 1988-03-08 | 分子線源セル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5434988A JPH01226794A (ja) | 1988-03-08 | 1988-03-08 | 分子線源セル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01226794A true JPH01226794A (ja) | 1989-09-11 |
Family
ID=12968152
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5434988A Pending JPH01226794A (ja) | 1988-03-08 | 1988-03-08 | 分子線源セル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01226794A (ja) |
-
1988
- 1988-03-08 JP JP5434988A patent/JPH01226794A/ja active Pending
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