JPH0122708Y2 - - Google Patents
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- JPH0122708Y2 JPH0122708Y2 JP6517583U JP6517583U JPH0122708Y2 JP H0122708 Y2 JPH0122708 Y2 JP H0122708Y2 JP 6517583 U JP6517583 U JP 6517583U JP 6517583 U JP6517583 U JP 6517583U JP H0122708 Y2 JPH0122708 Y2 JP H0122708Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle body
- shaft
- switch
- steering lever
- steering
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は遠隔操縦走行玩具に関するもので、特
に音、光、電波等の方向変換用送信信号を受信す
ることによつて遠隔操作されるもので、しかも前
輪を浮上させ後輪のみで走行する、いわゆるウイ
ーリー走行中においても走行方向を変換すること
ができる遠隔操縦装置を提案することを目的とす
る。
に音、光、電波等の方向変換用送信信号を受信す
ることによつて遠隔操作されるもので、しかも前
輪を浮上させ後輪のみで走行する、いわゆるウイ
ーリー走行中においても走行方向を変換すること
ができる遠隔操縦装置を提案することを目的とす
る。
以下、図面によつて本考案につき説明する。
図において符号10は走行玩具である。この走
行玩具10は、後述する方向変換装置や走行機能
部を車台(図示せず)上に取付けたものであり、
車体13の屋根部12に遠隔操縦用の音波を受け
るための集音部14が配設されている。また、上
記走行玩具10には前輪15,16及び後輪1
7,18がそれぞれ設けられており、前輪15,
16は方向変換用、後輪17,18は駆動用とな
つている。さらに、車体13の後方には、走行玩
具10をウイーリー走行させる場合に、車体の左
右又は中央のいずれかに接地して方向を変換させ
るための作動軸60が延出されている。
行玩具10は、後述する方向変換装置や走行機能
部を車台(図示せず)上に取付けたものであり、
車体13の屋根部12に遠隔操縦用の音波を受け
るための集音部14が配設されている。また、上
記走行玩具10には前輪15,16及び後輪1
7,18がそれぞれ設けられており、前輪15,
16は方向変換用、後輪17,18は駆動用とな
つている。さらに、車体13の後方には、走行玩
具10をウイーリー走行させる場合に、車体の左
右又は中央のいずれかに接地して方向を変換させ
るための作動軸60が延出されている。
まず、本考案の走行玩具10の電気系構成につ
いて説明すると、22は電源部であり、この電源
自動車の駆動(走行)ならびに方向変換装置用の
電源用に共用しているものである。次に、集音部
14以外の電子回路部24が底部20のほぼ中央
部に設置されている。この電子回路部24は前述
の電源22に接続されており、また集音部14お
よびソレノイドコイル26も電子回路部24に接
続されているが簡単のために接続ケーブルは図示
しない。最後にスイツチ部28が後述するよう
に、ステアリングレバー30に対して、所定関係
を満足する位置に配置されている。このスイツチ
部28も電子回路部24に接続されているが、そ
れの接続ケーブルも同様に省略されている。
いて説明すると、22は電源部であり、この電源
自動車の駆動(走行)ならびに方向変換装置用の
電源用に共用しているものである。次に、集音部
14以外の電子回路部24が底部20のほぼ中央
部に設置されている。この電子回路部24は前述
の電源22に接続されており、また集音部14お
よびソレノイドコイル26も電子回路部24に接
続されているが簡単のために接続ケーブルは図示
しない。最後にスイツチ部28が後述するよう
に、ステアリングレバー30に対して、所定関係
を満足する位置に配置されている。このスイツチ
部28も電子回路部24に接続されているが、そ
れの接続ケーブルも同様に省略されている。
次に、走行玩具の方向変換装置の機械系構成に
ついて説明する。駆動後輪17,18は車軸32
に軸装されている。この車軸32に回転力を伝達
するために、モータ34に駆動側ギヤ群36を介
して連係する。この車軸32に上記駆動側ギヤ群
36とは対向する側にクラウンギア38を装着す
る。一方、ソレノイドコイル26の吸引シヤフト
27の頂部付近にピニオン軸40が貫通してい
る。このピニオン軸40の一端には前述のクラウ
ンギア38と噛合いするピニオン42が装着さ
れ、他端にはステアリングレバー30を作動させ
るためのウオームギア44が装着されている。こ
のピニオン軸40はソレノイドコイル26の励磁
中、吸引されてクラウンギア38と噛合いし得る
ように配置されている。そして、コイル26の非
励磁状態では吸引シヤフト27は第2図の破線で
示す位置(図面中、右側)にあり、上記噛合状態
が解除される。
ついて説明する。駆動後輪17,18は車軸32
に軸装されている。この車軸32に回転力を伝達
するために、モータ34に駆動側ギヤ群36を介
して連係する。この車軸32に上記駆動側ギヤ群
36とは対向する側にクラウンギア38を装着す
る。一方、ソレノイドコイル26の吸引シヤフト
27の頂部付近にピニオン軸40が貫通してい
る。このピニオン軸40の一端には前述のクラウ
ンギア38と噛合いするピニオン42が装着さ
れ、他端にはステアリングレバー30を作動させ
るためのウオームギア44が装着されている。こ
のピニオン軸40はソレノイドコイル26の励磁
中、吸引されてクラウンギア38と噛合いし得る
ように配置されている。そして、コイル26の非
励磁状態では吸引シヤフト27は第2図の破線で
示す位置(図面中、右側)にあり、上記噛合状態
が解除される。
一方、上記ピニオン軸40にはステアリングシ
フトギア46に連係され、さらに該ギア46の回
動により、方向変換用ステアリングレバー30の
向きが換えられる。すなわち、上記ピニオン軸4
0の他端のウオームギア44は常時ステアリング
シフトギア46と噛合するようになつている。こ
のステアリングシフトギア46は円板状に形成さ
れ、車体13に水平方向に回動自在に軸着される
とともに、その面上にはピン48が突設され、こ
のピン48はステアリングレバー30の長溝50
内にゆるく嵌合されている。また、このステアリ
ングレバー30の先端部には切欠き溝52が形成
されており、該切欠溝52に前輪15,16用の
連結バー54のピン56と係合している。この切
欠き溝52と、上記長溝50との間に、支点58
が設けられ、この支点58には前輪用枢支バー5
9が枢着されている。従つて、ステアリングレバ
ー30は、ステアリングシフトギア46の回動に
より、支点58を中心に振子状に回動してその向
きを変換する。例えば、ステアリングシフトギア
46のピン48が第2図に示すような位置から、
矢印で示すような時計方向に回転し始めると、こ
のステアリングレバー30は支点58を中心に、
一側は右斜め方向に移動する(記号Lで示した方
向)。従つてこのミニチユアカーは左折するよう
になる。この左折の動作は、ピン48が丁度、1/
4回転した時に終了するようになつており、その
時のステアリングレバー30の位置を破線1で表
わす。このレバー30の左折動作中、スイツチ部
28の左折側スイツチ接点28Lを一度ONにし
てから左折動作を終了するようになる。換言すれ
ば、このスイツチの動作は、ピン48が1/4回転
するまでの間に、OFF−ON−OFFの一連の動作
を一回行なうことを意味する。なお、前述したよ
うに、このステアリングレバー30は導電性材
料、例えばリン鋼から成り、このレバー30と、
各スイツチ接点28L及び28Rとの接触によつ
て一連のスイツチ作動を行なつている。従つてこ
のレバー30は、電子回路部24にケーブル(図
示せず)によつて接続されている。
フトギア46に連係され、さらに該ギア46の回
動により、方向変換用ステアリングレバー30の
向きが換えられる。すなわち、上記ピニオン軸4
0の他端のウオームギア44は常時ステアリング
シフトギア46と噛合するようになつている。こ
のステアリングシフトギア46は円板状に形成さ
れ、車体13に水平方向に回動自在に軸着される
とともに、その面上にはピン48が突設され、こ
のピン48はステアリングレバー30の長溝50
内にゆるく嵌合されている。また、このステアリ
ングレバー30の先端部には切欠き溝52が形成
されており、該切欠溝52に前輪15,16用の
連結バー54のピン56と係合している。この切
欠き溝52と、上記長溝50との間に、支点58
が設けられ、この支点58には前輪用枢支バー5
9が枢着されている。従つて、ステアリングレバ
ー30は、ステアリングシフトギア46の回動に
より、支点58を中心に振子状に回動してその向
きを変換する。例えば、ステアリングシフトギア
46のピン48が第2図に示すような位置から、
矢印で示すような時計方向に回転し始めると、こ
のステアリングレバー30は支点58を中心に、
一側は右斜め方向に移動する(記号Lで示した方
向)。従つてこのミニチユアカーは左折するよう
になる。この左折の動作は、ピン48が丁度、1/
4回転した時に終了するようになつており、その
時のステアリングレバー30の位置を破線1で表
わす。このレバー30の左折動作中、スイツチ部
28の左折側スイツチ接点28Lを一度ONにし
てから左折動作を終了するようになる。換言すれ
ば、このスイツチの動作は、ピン48が1/4回転
するまでの間に、OFF−ON−OFFの一連の動作
を一回行なうことを意味する。なお、前述したよ
うに、このステアリングレバー30は導電性材
料、例えばリン鋼から成り、このレバー30と、
各スイツチ接点28L及び28Rとの接触によつ
て一連のスイツチ作動を行なつている。従つてこ
のレバー30は、電子回路部24にケーブル(図
示せず)によつて接続されている。
次に、ステアリングシフトギア46が更に1/4
回転すると、先程の左折動作点(破線1)からス
イツチ部28の中心部まで戻るようになる。この
動作は、同様に、OFF−ON−OFF動作を一回行
なう。この動作完了時には、レバー30はSの直
進位置に再び戻つてくる。
回転すると、先程の左折動作点(破線1)からス
イツチ部28の中心部まで戻るようになる。この
動作は、同様に、OFF−ON−OFF動作を一回行
なう。この動作完了時には、レバー30はSの直
進位置に再び戻つてくる。
更に、次の1/4回転では、反対の右折の動作を
行ない、レバー30と右折側スイツチ接点28R
との一連のスイツチ作動(OFF−ON−OFF)を
行なうようになる。このときのステアリングレバ
ー30の位置を破線rで表わす。以下、同様のス
イツチ作動及び方向変換作動が行なわれるように
なる。
行ない、レバー30と右折側スイツチ接点28R
との一連のスイツチ作動(OFF−ON−OFF)を
行なうようになる。このときのステアリングレバ
ー30の位置を破線rで表わす。以下、同様のス
イツチ作動及び方向変換作動が行なわれるように
なる。
次に、上記ステアリングレバー30の後端には
作動軸60が連係されている。すなわち、ステア
リングレバー30の後端にはピン61が突設され
ている一方、作動軸60の前端には長溝62が形
成され、上記ピン61は上記長溝62に摺動可能
に係合している。また、作動軸60の略中央部は
車体13の左右両側の中間部に設けられた枢支ピ
ン63に枢支され、さらに作動軸60の後端部6
4は、車体13の後方に延出されている。なお、
上記後端部64の下部には接地部65が形成され
ている。
作動軸60が連係されている。すなわち、ステア
リングレバー30の後端にはピン61が突設され
ている一方、作動軸60の前端には長溝62が形
成され、上記ピン61は上記長溝62に摺動可能
に係合している。また、作動軸60の略中央部は
車体13の左右両側の中間部に設けられた枢支ピ
ン63に枢支され、さらに作動軸60の後端部6
4は、車体13の後方に延出されている。なお、
上記後端部64の下部には接地部65が形成され
ている。
上記構成により、ステアリングレバーと作動軸
60とは互いに反対側を向き、ステアリングレバ
ー30が第2図の破線1のように、右側を向け
ば、作動軸60は同図に一点鎖線で示すように左
向き、その結果作動軸60の後端部64は車体1
3の中心よりも左側に寄る。逆にステアリングレ
バー30が左側を向けば、作動軸60は右側を向
くので、その後端部64も車体13の中心よりも
右側寄りに移動する。ステアリングレバー30が
真直方向を向いているときは、作動軸60も真直
方向sを向く。
60とは互いに反対側を向き、ステアリングレバ
ー30が第2図の破線1のように、右側を向け
ば、作動軸60は同図に一点鎖線で示すように左
向き、その結果作動軸60の後端部64は車体1
3の中心よりも左側に寄る。逆にステアリングレ
バー30が左側を向けば、作動軸60は右側を向
くので、その後端部64も車体13の中心よりも
右側寄りに移動する。ステアリングレバー30が
真直方向を向いているときは、作動軸60も真直
方向sを向く。
次に、第3図を参照しながら、実施例の一連の
動作について説明する。
動作について説明する。
先ず、回路構成を簡単に説明すると、例えば、
無指向性マイクロホーンを用いた集音部14及び
該集音部14から受けた音声信号を所定のレベル
まで増幅すると増幅器72からなるセンサ部10
0を設ける。このセンサ部100からの出力パル
スによつてソレノイドコイル26を励磁する電子
スイツチ部110と、これと並列接続した機械式
スイツチ部120が構成されている。この電子ス
イツチ部としては、サイリスタ74を採用し、機
械式スイツチ12は、前述のスイツチ部28(2
8Lと28R)及びステアリングレバー30によ
つて構成されている。また、前述のように、電源
22に対して駆動用(走行用)モータ34と、上
記歩行変換装置の電子回路部とは並列関係となつ
て、1つの電源22を共用している。但し、メイ
ンスイツチは省略してある。
無指向性マイクロホーンを用いた集音部14及び
該集音部14から受けた音声信号を所定のレベル
まで増幅すると増幅器72からなるセンサ部10
0を設ける。このセンサ部100からの出力パル
スによつてソレノイドコイル26を励磁する電子
スイツチ部110と、これと並列接続した機械式
スイツチ部120が構成されている。この電子ス
イツチ部としては、サイリスタ74を採用し、機
械式スイツチ12は、前述のスイツチ部28(2
8Lと28R)及びステアリングレバー30によ
つて構成されている。また、前述のように、電源
22に対して駆動用(走行用)モータ34と、上
記歩行変換装置の電子回路部とは並列関係となつ
て、1つの電源22を共用している。但し、メイ
ンスイツチは省略してある。
次に、動作を説明する。
まず、電源22により後輪駆動用モータ34は
付勢されているが、ソレノイドコイル26及びサ
イリスタ74(電子スイツチ110)はOFF状
態となつている。更に、メカ連動(機械式)スイ
ツチ28(機械式スイツチ120)もOFFとな
つている。従つて、車輪は直進状態にある。リモ
コン送信機(図示せず)により、音を発生する
と、センサ部100の集音部14によつて受信さ
れ、これを増幅器62で増幅してサイリスタ74
のゲート用トリガパルス信号を発生させる。この
トリガパルス信号によつて、サイリスタ74が
ON(普通)状態となり、ソレノイドコイル26
が励磁される。このソレノイドコイル26の励磁
によつて、ピニオン軸40がコイル側に引き付け
られ、これによつて駆動後輪軸32に固設された
クラウンギア38はピニオン軸40に固設したピ
ニオン42が噛合するようになる。この結果、ピ
ニオン軸40は所定方向に回転するとともに、こ
のピニオン42と対向する側に設けたウオームギ
ア44は、ステアリングレバー30とピン係合し
たステアリングシフトギア46に噛合しているの
で、これも回転するようになる。これによつてス
テアリングレバー30は支点58を中心として、
所定方向、例えば時計方向(右折)に回動しはじ
め、これに対し、作動軸60は枢支ピン63を中
心として反時計方向に回動しはじめる。この回動
によつてステアリングレバー30の先端接点はこ
れと対向して配置した(機械式)スイツチ28の
接点28Lに接触して閉路によつてOFFとなつ
たサイリスタ74に代わつて(機械式)スイツチ
28が継続させることになる。従つて、ステアリ
ングレバー30の回動は続行され、やがて先端接
点が接点28Lより右側に外れるので、(機械式)
スイツチ28は開放(OFF)されるようになる。
この開放動作によつてソレノイドコイル26への
励磁が終了するので、ピニオン軸40は元の位置
に移動し、該ピニオン40に固設したピニオン4
2は駆動後輪軸32に固設したクラウンギヤ38
から離脱し、ステアリングレバー30の回動を停
止するため、右折動作が終了する。そして上記ス
テアリングレバー30の回動により作動軸60の
後端部64は車体13の中心よりも右側寄りに移
動する。
付勢されているが、ソレノイドコイル26及びサ
イリスタ74(電子スイツチ110)はOFF状
態となつている。更に、メカ連動(機械式)スイ
ツチ28(機械式スイツチ120)もOFFとな
つている。従つて、車輪は直進状態にある。リモ
コン送信機(図示せず)により、音を発生する
と、センサ部100の集音部14によつて受信さ
れ、これを増幅器62で増幅してサイリスタ74
のゲート用トリガパルス信号を発生させる。この
トリガパルス信号によつて、サイリスタ74が
ON(普通)状態となり、ソレノイドコイル26
が励磁される。このソレノイドコイル26の励磁
によつて、ピニオン軸40がコイル側に引き付け
られ、これによつて駆動後輪軸32に固設された
クラウンギア38はピニオン軸40に固設したピ
ニオン42が噛合するようになる。この結果、ピ
ニオン軸40は所定方向に回転するとともに、こ
のピニオン42と対向する側に設けたウオームギ
ア44は、ステアリングレバー30とピン係合し
たステアリングシフトギア46に噛合しているの
で、これも回転するようになる。これによつてス
テアリングレバー30は支点58を中心として、
所定方向、例えば時計方向(右折)に回動しはじ
め、これに対し、作動軸60は枢支ピン63を中
心として反時計方向に回動しはじめる。この回動
によつてステアリングレバー30の先端接点はこ
れと対向して配置した(機械式)スイツチ28の
接点28Lに接触して閉路によつてOFFとなつ
たサイリスタ74に代わつて(機械式)スイツチ
28が継続させることになる。従つて、ステアリ
ングレバー30の回動は続行され、やがて先端接
点が接点28Lより右側に外れるので、(機械式)
スイツチ28は開放(OFF)されるようになる。
この開放動作によつてソレノイドコイル26への
励磁が終了するので、ピニオン軸40は元の位置
に移動し、該ピニオン40に固設したピニオン4
2は駆動後輪軸32に固設したクラウンギヤ38
から離脱し、ステアリングレバー30の回動を停
止するため、右折動作が終了する。そして上記ス
テアリングレバー30の回動により作動軸60の
後端部64は車体13の中心よりも右側寄りに移
動する。
再びリモコン送信器から発信音を与えることに
よつてサイリスタ74がONとなり、ソレノイド
コイル26が励磁され、ステアリングレバー30
及び作動軸60が上述とは逆方向に回動するの
で、前輪15,16を左折から真直方向へ向きを
変える。これに伴いステアリングレバー28の接
点28Lに接して閉路し、サイリスタ74による
ソレノイドコイル26の励磁を(機械式)スイツ
チ28に変えるため、ステアリングレバー30は
回動を続行し、やがて先端接点が(機械式)スイ
ツチ28の接点28Lより離脱し、(機械式)ス
イツチ28を開放させる。このためソレノイドコ
イル26の励磁が終了するので、ステアリングレ
バー30はセンターSを向いた真直方向を向く。
よつてサイリスタ74がONとなり、ソレノイド
コイル26が励磁され、ステアリングレバー30
及び作動軸60が上述とは逆方向に回動するの
で、前輪15,16を左折から真直方向へ向きを
変える。これに伴いステアリングレバー28の接
点28Lに接して閉路し、サイリスタ74による
ソレノイドコイル26の励磁を(機械式)スイツ
チ28に変えるため、ステアリングレバー30は
回動を続行し、やがて先端接点が(機械式)スイ
ツチ28の接点28Lより離脱し、(機械式)ス
イツチ28を開放させる。このためソレノイドコ
イル26の励磁が終了するので、ステアリングレ
バー30はセンターSを向いた真直方向を向く。
次の発信ではサイリスタ74によりソレノイド
コイル26が励磁されるため、ステアリングレバ
ー30が左方向へ回動して、車輪15,16を真
直から左折方向に変換させると共に、先端接点を
接点28Rより離脱させて、ソレノイドコイル2
6の励磁を終了させるため、ステアリングレバー
30は左折方向に方向変換され、作動軸60は車
体13の中心よりも右側寄りに移動される。
コイル26が励磁されるため、ステアリングレバ
ー30が左方向へ回動して、車輪15,16を真
直から左折方向に変換させると共に、先端接点を
接点28Rより離脱させて、ソレノイドコイル2
6の励磁を終了させるため、ステアリングレバー
30は左折方向に方向変換され、作動軸60は車
体13の中心よりも右側寄りに移動される。
このような走行玩具10は、一種類の方向転換
操作(例えば左折作動中)に(電子式)スイツチ
110はON−OFF動作するのに対して、(機械
式)スイツチ120はOFF−ON−OFF動作を行
なうものである。
操作(例えば左折作動中)に(電子式)スイツチ
110はON−OFF動作するのに対して、(機械
式)スイツチ120はOFF−ON−OFF動作を行
なうものである。
上述のように、走行玩具10は通常走行におい
て、遠隔操縦により前輪15,16を左右方向に
向けて方向変換することができる。また、後輪1
7,18によるウイーリー走行を行なう場合に
は、例えば車体13の後部にコイン等の錘を取付
けて前輪を浮上させ、車体13後方に延出された
作動軸60後端の接地部65を接地させる。この
場合、前輪15,16が右折方向を向くときは、
作動軸60の後端部64は車体13の中心よりも
右側寄りに移動するので、右側の後輪18に制動
力が働くため、走行玩具10は右折する。前輪1
5,16が左折方向を向くときは、作動軸60の
後端部64は車体13の中心よりも左側寄りに移
動するので、左側の後輪17に制動力が働き、走
行玩具10は左折する。このように、通常走行に
おいてもウイーリー走行においても、走行玩具1
0は同じ方向に変換されるので、操縦に誤操作が
生じない。
て、遠隔操縦により前輪15,16を左右方向に
向けて方向変換することができる。また、後輪1
7,18によるウイーリー走行を行なう場合に
は、例えば車体13の後部にコイン等の錘を取付
けて前輪を浮上させ、車体13後方に延出された
作動軸60後端の接地部65を接地させる。この
場合、前輪15,16が右折方向を向くときは、
作動軸60の後端部64は車体13の中心よりも
右側寄りに移動するので、右側の後輪18に制動
力が働くため、走行玩具10は右折する。前輪1
5,16が左折方向を向くときは、作動軸60の
後端部64は車体13の中心よりも左側寄りに移
動するので、左側の後輪17に制動力が働き、走
行玩具10は左折する。このように、通常走行に
おいてもウイーリー走行においても、走行玩具1
0は同じ方向に変換されるので、操縦に誤操作が
生じない。
なお、作動軸60は必ずしも上記図示例のよう
にステアリングレバーに連係るものに限定されな
い。例えば、直接にステアリングシフトギアに連
係してもよい。
にステアリングレバーに連係るものに限定されな
い。例えば、直接にステアリングシフトギアに連
係してもよい。
以上詳しく説明したように、本考案に係る遠隔
操縦走行玩具は、車体13の後方に延出した作動
軸60の後端を車体13の中心から左右いずれか
に片寄らせて接地させることにより、走行玩具の
走行方向の変換を制御するものであるから、前輪
を浮上させて走行する後輪走行において、その走
行方向を自由に制御することができる。したがつ
て、遠隔操縦による走行玩具遊びがさらに一層面
白いものとなる。
操縦走行玩具は、車体13の後方に延出した作動
軸60の後端を車体13の中心から左右いずれか
に片寄らせて接地させることにより、走行玩具の
走行方向の変換を制御するものであるから、前輪
を浮上させて走行する後輪走行において、その走
行方向を自由に制御することができる。したがつ
て、遠隔操縦による走行玩具遊びがさらに一層面
白いものとなる。
第1図は本考案の遠隔操縦走行玩具を示す斜視
図、第2図は第1図の車体の平面図、第3図は第
2図の電子回路部の回路図である。 符号10……走行玩具、13……車体、14…
…集音部、24……電子回路部、26……ソレノ
イドコイル、40……ピニオン軸、44……ウオ
ームギア、46……ステアリングシフトギア、2
8……スイツチ部、30……ステアリングレバ
ー、38……クラウンギア、50……作動軸、6
0……作動軸、63……枢支ピン、100……セ
ンサ部、110……電子スイツチ部、120……
機械式スイツチ部。
図、第2図は第1図の車体の平面図、第3図は第
2図の電子回路部の回路図である。 符号10……走行玩具、13……車体、14…
…集音部、24……電子回路部、26……ソレノ
イドコイル、40……ピニオン軸、44……ウオ
ームギア、46……ステアリングシフトギア、2
8……スイツチ部、30……ステアリングレバ
ー、38……クラウンギア、50……作動軸、6
0……作動軸、63……枢支ピン、100……セ
ンサ部、110……電子スイツチ部、120……
機械式スイツチ部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 音、光、電波等の方向変換用送信信号を受信す
ることによつて遠隔操縦される下記要件を備える
ことを特徴とする遠隔操縦走行玩具。 (イ) 上記走行玩具車体の駆動輪の駆動軸に設けた
クラウンギアの近傍にピニオン軸を配設し、該
ピニオン軸に設けたピニオンと上記クラウンギ
アとをソレノイド制御により噛合させること。 (ロ) 上記ピニオン軸を前記車体に水平方向に回動
自在に軸着されたステアリングシフトギアに噛
合連係すること。 (ハ) 上記ステアリングシフトギアに、前記車体に
枢支された作動軸を上記ステアリングシフトギ
アの回動に応じて方向が変換するように連係す
ること。 (ニ) 上記作動軸の後端を走行玩具の車体後方に接
地可能に延出すること。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6517583U JPS59169892U (ja) | 1983-04-30 | 1983-04-30 | 遠隔操縦走行玩具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6517583U JPS59169892U (ja) | 1983-04-30 | 1983-04-30 | 遠隔操縦走行玩具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59169892U JPS59169892U (ja) | 1984-11-13 |
| JPH0122708Y2 true JPH0122708Y2 (ja) | 1989-07-07 |
Family
ID=30195369
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6517583U Granted JPS59169892U (ja) | 1983-04-30 | 1983-04-30 | 遠隔操縦走行玩具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59169892U (ja) |
-
1983
- 1983-04-30 JP JP6517583U patent/JPS59169892U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59169892U (ja) | 1984-11-13 |
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