JPH0122724Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0122724Y2 JPH0122724Y2 JP2172381U JP2172381U JPH0122724Y2 JP H0122724 Y2 JPH0122724 Y2 JP H0122724Y2 JP 2172381 U JP2172381 U JP 2172381U JP 2172381 U JP2172381 U JP 2172381U JP H0122724 Y2 JPH0122724 Y2 JP H0122724Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- louver
- pull
- grill
- housing
- air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 9
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 2
- 230000003750 conditioning effect Effects 0.000 description 2
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Duct Arrangements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、自動車空調機のベンチレーシヨン
グリルに関するもので、特に、風向を左右方向に
有効に変えられるようにしたものに関するもので
ある。
グリルに関するもので、特に、風向を左右方向に
有効に変えられるようにしたものに関するもので
ある。
従来、自動車空調機のベンチレーシヨングリル
は、その風向を変えたい場合、ルーバーの向きを
変えることが行なうのが一般的である。
は、その風向を変えたい場合、ルーバーの向きを
変えることが行なうのが一般的である。
しかしながら、従来のベンチレーシヨングリル
は、風向をコントロールするルーバーがダツシユ
ボードのパネル面とほぼ同一面上に配置される結
果、風向が横方向となるようにコントロールする
ことは極めて困難である。ルーバーの角度を大き
く変えるとある程度は調整可能であるが、空気の
吹出し部分の面積が小さくなり風量が減少し空調
効果を半減させてしまう不都合を生じる。
は、風向をコントロールするルーバーがダツシユ
ボードのパネル面とほぼ同一面上に配置される結
果、風向が横方向となるようにコントロールする
ことは極めて困難である。ルーバーの角度を大き
く変えるとある程度は調整可能であるが、空気の
吹出し部分の面積が小さくなり風量が減少し空調
効果を半減させてしまう不都合を生じる。
本考案は、上記した従来の問題点を考慮してな
されたもので、前部に噴出し口を拡開形成したハ
ウジングと、前記ハウジングの後部の流入口廻り
に位置する嵌合部に前方へ引き出し自在に設けら
れた引き出し式グリルと、前記ハウジングの吹出
し口に配置され引き出し式グリルが挿通可能な開
口部を有するルーバーとを具備してなり、前記引
き出し式グリルは、流入口と連通する連通孔を囲
繞形成し引き出し時に流入口からルーバーへの流
路を閉塞するシヤツター部と、前記連通孔を通過
したエアの風向を横方向に規制し引き出し時に前
記ルーバーより前面に表出するコントロール片と
からなる自動車用空調機のベンチレーシヨングリ
ルを提供して、従来の問題点を解消するものであ
る。
されたもので、前部に噴出し口を拡開形成したハ
ウジングと、前記ハウジングの後部の流入口廻り
に位置する嵌合部に前方へ引き出し自在に設けら
れた引き出し式グリルと、前記ハウジングの吹出
し口に配置され引き出し式グリルが挿通可能な開
口部を有するルーバーとを具備してなり、前記引
き出し式グリルは、流入口と連通する連通孔を囲
繞形成し引き出し時に流入口からルーバーへの流
路を閉塞するシヤツター部と、前記連通孔を通過
したエアの風向を横方向に規制し引き出し時に前
記ルーバーより前面に表出するコントロール片と
からなる自動車用空調機のベンチレーシヨングリ
ルを提供して、従来の問題点を解消するものであ
る。
本考案においては、必要時に引き出し式グリル
を引き出して風量を減少させることなく風向を横
方向に調整可能とする。
を引き出して風量を減少させることなく風向を横
方向に調整可能とする。
つぎに、本考案を図示した実施例に従がい詳細
に説明する。
に説明する。
図は車両のパネル面1に装備したベンチレーシ
ヨングリル2を断面図にて示したものである。ベ
ンチレーシヨングリル2は、後部側にエアの流入
口2bと前部側に前方に拡開する吹出し口2cを
備え、さらに流入口2bの近傍に形成したガイド
部材2dを有し、外観形状をほぼロート状とした
ハウジング2aと、前記ハウジング2aの吹出し
口2cに配置したルーバー3と、一端を前記ガイ
ド部材2dに摺動自在に嵌合させ、他端をルーバ
ー3の中央位置にある開口部3aまで延長させた
引き出し式グリル4とで構成してある。
ヨングリル2を断面図にて示したものである。ベ
ンチレーシヨングリル2は、後部側にエアの流入
口2bと前部側に前方に拡開する吹出し口2cを
備え、さらに流入口2bの近傍に形成したガイド
部材2dを有し、外観形状をほぼロート状とした
ハウジング2aと、前記ハウジング2aの吹出し
口2cに配置したルーバー3と、一端を前記ガイ
ド部材2dに摺動自在に嵌合させ、他端をルーバ
ー3の中央位置にある開口部3aまで延長させた
引き出し式グリル4とで構成してある。
なお引き出し式グリル4は、その中央長手方向
に流入口2bと連通しシヤツター部4cにて囲繞
形成された連通孔4a(第2図参照)を一端に有
し、他端に連通孔4aを通じて送出されるエアを
横方向にコントロールするコントロール片4bと
を有した構造としてある。そして、ガイド部材2
dとハウジング2aとの間に形成される嵌合部5
に前記したように引き出し式グリル4のシヤツタ
ー部4cを摺動自在に挿入し一体化を図るととも
に、流入口2bを通過したエアがコントロール片
4bにてルーバー3側に案内されるようになつて
いるのである。また引き出し式グリル4を引き出
した際には、前記シヤツター部4cが流入口2b
からルーバー3へのエアの流路を閉塞するととも
に、コントロール片4bがルーバー3より前面に
表出するようになつている。
に流入口2bと連通しシヤツター部4cにて囲繞
形成された連通孔4a(第2図参照)を一端に有
し、他端に連通孔4aを通じて送出されるエアを
横方向にコントロールするコントロール片4bと
を有した構造としてある。そして、ガイド部材2
dとハウジング2aとの間に形成される嵌合部5
に前記したように引き出し式グリル4のシヤツタ
ー部4cを摺動自在に挿入し一体化を図るととも
に、流入口2bを通過したエアがコントロール片
4bにてルーバー3側に案内されるようになつて
いるのである。また引き出し式グリル4を引き出
した際には、前記シヤツター部4cが流入口2b
からルーバー3へのエアの流路を閉塞するととも
に、コントロール片4bがルーバー3より前面に
表出するようになつている。
したがつて、第1図に示すように引き出し式グ
リル4を嵌合部5内に挿入した状態とすると、連
通孔4aに通じて流入したエアは、コントロール
片4bにてルーバー3方向に向きを変えて吹出し
口2cより排出されることになる。この場合の風
向は矢印方向であるが、ルーバー3の向きを変え
ることで僅かに横方向とすることができる。そし
て、第2図に示すように引き出し式グリル4を引
き出しコントロール片4bを表出させると、エア
はシヤツター部4cに遮られてルーバー3側へ流
れることなく流入口2bより連通孔4aを通じて
コントロール片4bにて横方向に排出されること
になる。即ち、引き出し式グリル4をガイドとし
て風向を横方向にコントロールすることができ
る。
リル4を嵌合部5内に挿入した状態とすると、連
通孔4aに通じて流入したエアは、コントロール
片4bにてルーバー3方向に向きを変えて吹出し
口2cより排出されることになる。この場合の風
向は矢印方向であるが、ルーバー3の向きを変え
ることで僅かに横方向とすることができる。そし
て、第2図に示すように引き出し式グリル4を引
き出しコントロール片4bを表出させると、エア
はシヤツター部4cに遮られてルーバー3側へ流
れることなく流入口2bより連通孔4aを通じて
コントロール片4bにて横方向に排出されること
になる。即ち、引き出し式グリル4をガイドとし
て風向を横方向にコントロールすることができ
る。
一般に、空調機のエアは、直接人体に当てると
その効果を倍増でき、特に車内温度が高い場合の
空調用エアではその効果は顕著に現われる。そし
て、この考案装置によれば、風向を大きく変える
ことができ目的に沿つた作用を得ることができ
る。
その効果を倍増でき、特に車内温度が高い場合の
空調用エアではその効果は顕著に現われる。そし
て、この考案装置によれば、風向を大きく変える
ことができ目的に沿つた作用を得ることができ
る。
以上説明したように、この考案に係る装置はル
ーバーの中央に横方向に風向をコントロール可能
とした引き出し式グリルを設け、かつこの引き出
し式グリルを収納自在としたものであるから、風
量を減少することなく風向を横方向にコントロー
ルすることができ、空調効果を倍増することがで
きる。
ーバーの中央に横方向に風向をコントロール可能
とした引き出し式グリルを設け、かつこの引き出
し式グリルを収納自在としたものであるから、風
量を減少することなく風向を横方向にコントロー
ルすることができ、空調効果を倍増することがで
きる。
また不要時は収納しておくことで風向を通常方
向とすることもでき、状況に応じ自在に選択でき
る効果も有る。
向とすることもでき、状況に応じ自在に選択でき
る効果も有る。
第1図はこの考案に係る自動車用空調機のベン
チレーシヨングリルにおける引き出し式グリルの
挿入状態を示す一部省略断面図、第2図は同じく
引き出し式グリルを引き出した状態を示す一部省
略断面図である。 1……パネル面、2……ベンチレーシヨングリ
ル、2a……ハウジング、2b……流入口、2c
……吹出し口、2d……ガイド部材、3……ルー
バー、4……引き出し式グリル、4a……連通
孔、4b……コントロール片、4c……シヤツタ
ー部、5……嵌合部。
チレーシヨングリルにおける引き出し式グリルの
挿入状態を示す一部省略断面図、第2図は同じく
引き出し式グリルを引き出した状態を示す一部省
略断面図である。 1……パネル面、2……ベンチレーシヨングリ
ル、2a……ハウジング、2b……流入口、2c
……吹出し口、2d……ガイド部材、3……ルー
バー、4……引き出し式グリル、4a……連通
孔、4b……コントロール片、4c……シヤツタ
ー部、5……嵌合部。
Claims (1)
- 前部に噴出し口を拡開形成したハウジングと、
前記ハウジングの後部の流入口廻りに位置する嵌
合部に前方へ引き出し自在に設けられた引き出し
式グリルと、前記ハウジングの吹出し口に配置さ
れ引き出し式グリルが挿通可能な開口部を有する
ルーバーとを具備してなり、前記引き出し式グリ
ルは、流入口と連通する連通孔を囲繞形成し引き
出し時に流入口からルーバーへの流路を閉塞する
シヤツター部と、前記連通孔を通過したエアの風
向を横方向に規制し引き出し時に前記ルーバーよ
り前面に表出するコントロール片とからなる自動
車用空調機のベンチレーシヨングリル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2172381U JPH0122724Y2 (ja) | 1981-02-18 | 1981-02-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2172381U JPH0122724Y2 (ja) | 1981-02-18 | 1981-02-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57134913U JPS57134913U (ja) | 1982-08-23 |
| JPH0122724Y2 true JPH0122724Y2 (ja) | 1989-07-10 |
Family
ID=29819565
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2172381U Expired JPH0122724Y2 (ja) | 1981-02-18 | 1981-02-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0122724Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6558853B2 (ja) * | 2015-11-24 | 2019-08-14 | 日本プラスト株式会社 | 風向調整装置 |
-
1981
- 1981-02-18 JP JP2172381U patent/JPH0122724Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57134913U (ja) | 1982-08-23 |
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