JPH01227541A - ネットワークシステム - Google Patents

ネットワークシステム

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JPH01227541A
JPH01227541A JP63052804A JP5280488A JPH01227541A JP H01227541 A JPH01227541 A JP H01227541A JP 63052804 A JP63052804 A JP 63052804A JP 5280488 A JP5280488 A JP 5280488A JP H01227541 A JPH01227541 A JP H01227541A
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Katsuaki Suzuki
克明 鈴木
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はネットワークシステムに関するものであり、特
に、回線の使用頻度を低下させ、その使用効率を向上さ
せるのに好適なネットワークシステムに関するものであ
る。
(従来の技術) デジタル回線あるいはアナログ回線を用いたネットワー
クシステムは、電話装置、ファクシミリ装置、各種コン
ピュータ装置等(以下、端末装置という)のデータ通信
に利用されている。
このネットワークシステムは、データ通信の各拠点に、
端末装置が接続された電子交換機を配置し、各電子交換
機を回線で接続することにより構成されている。
(発明が解決しようとする課題) 上記した従来の技術は、次のような問題点を有していた
。
すなわち、デニタ通信を行う時に、相手側端末装置が他
の端末装置とデータ通信を行っている場合には、該デー
タ通信が終了するまでデータの送信を待たなければなら
ない。この場合、ダイアル等による相手側端末装置の発
呼を何回も行うことになり、回線の利用頻度が増加し、
通信に要する時間が長くなる。また、端末装置のオペレ
ータが該端末装置に携わる時間が長くなる。
本発明は、前述の問題点を解決するためになされたもの
である。
(課題を解決するための手段及び作用)前記の問題点を
解決するために、本発明は、電子交換機が配置された各
拠点に記憶手段を設け、送信側端末装置より出力される
データを、該端末装置が接続された電子交換機を有する
拠点の記憶手段に一旦記憶させ、その記憶が終了した後
に、相手側端末装置が接続された拠点に前記データをフ
ァイ〉し転送すると共に、該拠点の記憶手段に記憶させ
、その後、相手側端末装置を自動発呼してデータ転送す
るようにした点に特徴がある。
これにより、相手側端末装置が他の端末装置と通信中で
あっても回線を介してデータ転送を行うことができる。
また、各拠点に、少なくとも電子交換機及び回線の一方
の故障を検出する手段及び故障の表示手段を設けるよう
にした点にも特徴がある。
これにより、各拠点でその故障表示が一括して行われる
ようになる。      ゛ さらに、各拠点に、少なくとも電子交換機及び回線の一
方の故障が検出されたならば、該故障情報を他の拠点に
転送する手段を設けるようにした点にも特徴がある。 
   ′ これにより、各拠点で他の拠点の故障状態を監視するこ
とができるようになり、該拠点に配置された記憶手段に
記憶された通信データを、他の拠点の故障・障害等窓じ
て、回線を介して送出を行うか否かの制御を行うことが
できる。
(実施例) 以下に、図面を参照して、本発明を詳細に説明する。
第2図は本発明の第1の実施例の概略ブロック図である
。この図に示された符号の末尾に示された英文字(A,
B)は、各拠点(A拠点一B拠点、・・・)に配置また
は接続された装置である旨を示す符号であるi 図において、電子交換II,2A,2Bは、データ通信
の各拠点に配置されている。この図においては、図を見
易くするために電子交換機は2つだけ示されているが、
3つ以上配置されても良いことは当然である。
前記各電子交換機2A.2Bは、それぞれ多重化装置I
A,IBを介して、回線1ooにより相互に接続されて
いる。この回線100は、デジタル回線、デジタル高速
回線、及びアナログ回線のいずれであっても良い。
もちろん、回線のみがあらかじめ敷設されている場合に
は、各端末装置の配置状態に応じて、各電子交換機の配
置を決定する。
また、前記多重化装置IA、IBとしては、例えば日本
電気株式会社製のDATAXマルチメディア多重化装置
(商品名)を用いることができる。
前記電子交換機2A、2Bには、それぞれ記憶装置4A
、4Bが接続されたゲートウェイプロセッサ3A、3B
が接続されている。このゲートウェイプロセッサ3A、
3Bは、当該ネットワークシステムを制御するコンピュ
ータ装置である。
また、前記電子交換機2A、2Bには、内線用の端末装
置6A、6B、及び中継局99A、99Bを介して公衆
通信回線用の端末装置5A、5Bが接続されている。前
記端末装置5A、5B及び端末装置6A、6Bは、それ
ぞれ各電子交換機2A、2Bに1つずつ接続されている
が、゛複数個接続されても良い。
第3図は任意の一拠点における電子交換機、及びその周
辺機器を示すブロック図である。第3図において、第2
図と同一の符号は、同一または同等部分をあられしてい
る。
第3図において、多重化装置1及び各種端末装置5.6
が接続された電子交換機2は、ファクシミリ制御装置7
及びインターフェース装置8を介してゲートウェイプロ
セッサ3に接続されている。
前記ファクシミリ制御装置7は、端末装置としてファク
シミリ装置が接続された場合に動作し、ファクシミリ制
御(例えばG3規格ファクシミリ制御で、画情報データ
の変復調、線密度変換、画情報幅変換等の制御等)及び
コードイメージ変換を行う。
また前記インターフェース装置8は、前記電子交換機2
及びゲートウェイプロセッサ3間の通信制御を行う。
第1図は本発明の第1の実施例の機能ブロック図であり
、任意の一拠点における構成を示している。また第1図
において、第3図と同一の符号は、同一または同等部分
をあられしている。
第一1図において、多重化装置1及び各種端末装置5.
6が接続された電子交換機2には、データ通信判別手段
11が接続されている。このデータ通信判別手段11は
、−他の拠点(当該拠点以外の拠点)または当該電子交
換機2に接続さ・れた端末装置5.6より送信されたデ
ータが、リアルタイムでの通信を望むものであるか否か
(例えば当該通信が電話により行われる通話であるか否
か)を判別する。このデータ通信判別手段11は、当該
通信がリアルタイム通信を望むものでない場合(例えば
ファクシミリ装置によるデータ通信)であるときに、受
信されたデータを送受信判別手段12に転送し、リアル
タイム通信を望むものである場合は、データを送受信判
別手段12に転送することなく、所定の端末装置を回線
に接続する。
もちろん、前記データ通信判別手段11は、送信側端末
装置がファクシミリ装置等のように所定のプロトコルの
授受を必要とする場合には、該プロトコルの送受信を行
う。このプロトコルの送受信のための構成は、当業者に
より容易に想定されることができるので、その説明は省
略する。
さらに、前記データ通信判別手段11は、送信されたデ
ータが変調されている場合には、必要に応じて該データ
を復調する。
なお、当該通信が通話以外のものである場合には、当該
通信データは、電話番号データ(内線用電話番号または
公衆回線用電話番号)及びファクシミリ装置により読取
られた画情報またはコンピュータ装置より出力された文
字、数値等のデータ等(以下、画情報等データという)
より成る。
前記送受信判別手段12は、データ通信判別手段11を
介して転送されたデータが、他の拠点より送られたもの
か、あるいは当該電子交換機2に接続された端末装置5
.6より送られたものかを識別し、その後、転送された
データをデータ判別手段13に送出する。 なお、この
識別のためには、例えば後述するデータ送信手段18よ
り他の拠点のゲートウェイプロセッサにデータを送出す
る場合に、該データにその旨を示すデータを付加してお
けば良い。すなわち、付偏されたデータの有無を判別す
ることにより、データ通信判別手段11を介して転送さ
れたデータが、他の拠点より送られたものかを判別する
ことができる。
データ判別手段13は、転送されたデータを、電話番号
データ及び画情報等データに分解する。
分解されて得られた電話番号データは、電話番号記憶手
段14に転送され、記憶される。また、分解されて得ら
れた画情報等データは、データ記憶手段15に転送され
、記憶される。なお、当該拠点の端末装置よりデータが
転送された場合は、前記データ記憶手段15による画情
報等データの記憶は、端末装置により画情報等データの
出力がすべて終了するまで行われる。
前記電話番号記憶手段14及びデータ記憶手段15は、
ゲートウェイプロセッサ3に接続された記憶装置4(第
3図)内の記憶領域である。
前記データ記憶手段15は、該データ記憶手段15内に
すべての画情報等データが記憶された後に、該画情報等
データをデータ送信手段18に転送する。
前記電話番号記憶手段14は、自動発呼手段16及びゲ
ートウェイプロセッサ指定手段17に接続されている。
前記自動発呼手段16は、前記送受信判別手段12によ
り、当該通信データが他の拠点より転送されたものであ
ると判別された場合に動作し、前記データ記憶手段15
内にすべての画情報等データが記憶された後に、電話番
号記憶手段14内に登録された電話番号データに基づい
て自動発呼を行う。
前記ゲートウェイプロセッサ指定手段17は、前記送受
信判別手段12により、当該通信データ     □が
当該電子交換機2に接続された端末装置5.6より送ら
れたものであると判別された場合に、当該画情報等デー
タを送信すべき端末装置に接続された電子交換機あるい
はゲートウェイプロセッサを指定するデータ、及び前記
電話番号記憶手段14内に登録された電詔番号データを
データ送信手段18に送出する。
データ送信手段18は、前記送受信判別手段12により
、当該通信データが他の拠点より転送されたものである
と判別された場合には、前記自動発呼手段16による自
動発呼によりデータ送信手段18が相手側端末装置と接
続された後に0、データ記憶手段15より転送された画
情報等データを電子交換機2に送出する。
この場合、必要に応じて、相手側端末装置の能力に応じ
た変換(例えば線密度変換、画情報データ幅の縮小変換
等)を施し、そして変調する。
また、前記データ送信手段18は、当該通信データが当
該電子交換機2に接続された端末装置i!5゜6より送
られたものであると判別された場合には、当該画情報等
データを送信すべき端末装置に接続された電子交換機あ
るいはゲートウェイプロセッサを指定するデータ、電話
番号データ、及びデータ記憶手段15より転送された画
情報等データを電子交換機2に送出する。これにより、
前記各データが、相手側拠点の電子交換機に転送される
。
本発明の第1の実施例の動作をさらに第4図を参照して
説明する。
第4図はA拠点に配置された電子交換機2人に接続され
た端末装置5Aまたは端末装置6Aから、B拠点に配置
された電子交換機2Bに接続された端末装置5Bまたは
端末装置6Bに画情報等データを送信する場合の本発明
の第1の実施例の機能ブロック図である。第4図におい
て、第1図と同一の符号は、同一または同等部分をあら
れしている。
第4図において、例えば端末装W15Aより画情報デー
タを出力し、その通信を行う場合には、該端末装置5A
より、まずその旨の信号が電子交換機2Aに出力される
。
データ通信判別手段11Aは、その信号を判別した場谷
には、その後、端末装置5Aより出力されるデータをす
べて、送受信判別手段12Aに転送する。
前記送受信判別手段12Aは、端末装置5Aより出力さ
れた、画情報通信を行う旨を示す信号により、当該通信
が他の拠点より送出されたものではなく、端末装置5.
Aより出力されたことを判別し、以下の制御を行う。
データ判別手段13Aは、端末装置5Aより出力された
すべてのデータ(すなわち、電話番号データ及び画情報
等データ)より、電話番号データと画情報等データとを
分離し、電話番号データを電話番号記憶手段14Aに、
また画情報等データをデータ記憶手段15Aに記憶させ
る。端末装置5Aより送信すべき原稿が複数枚あるとき
は、そのすべての原稿の画情報がデータ記憶手段15に
記憶される。
ゲートウェイプロセッサ指定手段17Aは、電話番号記
憶手段14Aに記憶された電話番号データより、当該画
情報等データを送信すべき端末装置が接続されたゲート
ウェイプロセッサ(ゲートウェイプロセッサ3B)また
は電子交換機(′eX子交換機2B)を指定するデータ
を作成し、該データと、前記電話番号データとをデータ
送信手段18Aに送出する。
データ送信手段18Aは、前記ゲートウェイプロセッサ
指定手段17Aより送出されたデータ、及びデータ記憶
手段15A内に記憶された画情報等データを電子交換機
2人に送出する。これにより、端末装置5Aより出力さ
れた電話番号データ及び画情報等データは、電子交換機
2A、多重化装置IA、及び多重化袋vItIBを介し
て、電子交換機2Bに転送される。
電子交換機2Bに転送されたデータは、データ通信判別
手段11B内に取り込まれる。
このデータ通信判別手段11Bは、ゲートウェイプロセ
ッサ3Bまたは電子交換機2Bを指定するデータより、
送信されたデータが画情報通信であることを判別する。
この後、送信データは、該データ通信判別手段11Bを
介して送受信判別手段12Bに転送される。
前記送受信判別手段12Bは、ゲートウェイプロセッサ
3Bまたは電子交換機2Bを指定するデータより、送信
されたデータが、当該電子交換機2Bに接続された端末
装置5Bまたは端末装置6Bより出力されたものではな
く、他の拠点(A拠点)より転送されたものであること
を判別し、以下の制御を行う。
データ判別手段13Bは、送信されたすべてのデータよ
り、電話番号データと画情報等データとを分離し、電話
番号データを電話番号記憶手段14Bに、また画情報等
データをデータ記憶手段15Bに記憶させる。
自動発呼手段16Bは、電話番号記憶手段14B内に記
憶された電話番号データを用いて、自動発呼を行う。
データ送信手段18Bは、前記自動発呼により、データ
送信手段18Bが送信すべき端末装置5Bまたは端末装
置6Bと接続されたならば、前記データ記憶手段15B
に記憶された画情報等データを電子交換機2Bを介して
端末装置5Bまたは端末袋r!16Bに送出する。
第5図は本発明の第1の実施例の任意の一拠点の動作を
示すフローチャートである。
第5図において、まずステップS1においては、当該通
信がリアルタイム通信であるか否かが判別される。リア
ルタイム通信であれば、ステップS2において、回線を
相手側端末装置に接続する。    ゛ステップS3に
おいては、通信が終了したか否かが判別され、終了して
いれば、ステップS4において回線の接続が解除される
。そして、その後、当該処理は終了する。
ステップS1においてリアルタイム通信でないことが判
別されると、ステップS5において、転送されたデータ
が当該拠点の端末装置より出力されたデータであるか、
他の拠点のゲートウェイプロセッサより出力されたデー
タであるかが判別される。
データが他の拠点のゲートウェイプロセッサより出力さ
れたものであれば、ステップS6において電話番号デー
タ糸記憶され、またステップS7においで画情報等デー
タが記憶される。ステップS8においては前記電話番号
データを用いて相手側端末装置に対し自動発呼を行い、
相手側端末装置と当該ゲートウェイプロセッサが接続さ
れた後、ステップS9において相手側端末装置に画情報
等データを送信する。そして、その後、当該処理は終了
する。
なお、前記ステップS8においては、1回の発呼により
当該ゲートウェイプロセッサと相手側端末装置とが接続
できなかった場合には、所定時間おきに複数口自動発呼
が行なわれる。
また複数回発呼しても相手側端末装置との接続ができな
かった場合には、ステップS9の処理を行なうことなく
、その旨が送信側拠点のゲートウェイプロセッサおよび
送信側端末装置に通知される。
ステップS5において、転送されたデータが当該拠点の
端末装置より出力されたデータであることが判別される
と、ステップSIOにおいて電話番号データが記憶され
、またステップSllにおいて画情報等データが記憶さ
れる。ステップS12においては、相手側端末装置が接
続された電子交換機に、前記電話番号データ及び画情報
等データが送信される。
以上の説明より明らかなように、前記第1の実施例にお
いては、通話による通信を行う以外は、通信すべきデー
タを、送信側端末装置が接続された拠点の記憶装置にす
べて記憶し、その後、通信すべきデータを前記記憶装置
から、相手側端末装置が接続された拠点の記憶装置に全
て転送し、記憶させ、そして該記憶装置内に記憶された
データに基づいて相手側端末装置にデータ通信を行う。
したがって、送信側端末装置よりデータ通信を行う時に
、相手側端末装置が他の端末装置とデータ通信を行って
いる場合においても、送信側端末装置より回線を通じて
行われる通信は1′回で済み、この結果、回線の利用頻
度は、減少するところで、各拠点に配置される多重化装
置1、電子交換機2、ゲートウェイプロセッサ3、記憶
装置4、ファクシミリ制御装置7、インターフェース装
置8、または回線等に故障が生じた場合には、その故障
を発見し、修理しなければ、相手側端末装置が通信中で
ないにもかかわらず、相手側端末装置に接続できない旨
の信号が送信側端末装置に転送されることになり、本来
不要なデータ通信が回線を介して行われることになる。
これにより、回線の利用頻度が高くなる。
この欠点を解消するための実施例を第6図に示す。
第6図は本発明の第2の実施例の任意の一拠点における
構成を示す機能ブロック図であり、第1図と同様の図で
ある。第6図において、第1図と同一の符号は、゛同一
または同等部分をあられしているので、その説明は省略
する。
第6図と第1図との対比より明らかなように、この第2
の実施例は、前記第1の実施例に示された電子交換機2
に故障検出手段21を接続すると共に、該故障検出手段
21に表示手段22を接続したものである。
多重化装置1及び電子交換機2は、それぞれ自己診断機
能、回線診断機能等を有しており、各種診断信号を出力
する。前記故障検出手段21は、その拠点の多重化装置
1及び電子交換機2より出力される各種診断信号を監視
し、診断信号を検出したら該信号に対応する故障・障害
表示信号(メツセージデータ)を表示手段22に出力す
る。前記故障検出手段21の機能は、例えば、多重化装
置1及び電子交換機2より出力される各種診断信号と、
該診断信号に対応するメツセージデータとを予め故障検
出手段21内のテーブル(図示せず)に登録しておき、
診断信号を検出したときに該診断信号に対応するメツセ
ージデータを表示手段22に出力するようにすれば達成
することができる。
このように構成されることにより、当該拠点の電子交換
機2、多重化袋Wll、及び回線(回線10Gおよび電
子交換機を各端末装置間の回線)等の故障が、その拠点
1のゲートウェイプロセッサに一括して表示されること
になり、当該拠点の故障・障害等の監視を容易に行うこ
とができる。この結果、当該ネットワークシステムに故
障書障害が生じても、短時間で復旧させることが可能と
なる。
第7図は本発明の第2の実施例の変形例の機能ブロック
図であり、第6図と同様の図である。第7図において、
第6図と同一の符号は、同一または同等部分をあられし
ている。
第7図と第6図との対比より明らかなように、この変形
例は、第6図に示された機能にメツセージデータ送出手
段23を付加したものである。このメツセージデータ送
出手段23は、故障検出手段21より出力されるメツセ
ージデータを、当該拠点以外の拠点に配置されたゲート
ウェイプロセッサに送出する。このメツセージデータ送
出手段23は、必要に応じて、メツセージデータの変調
を行う。
このように構成されることにより、当該拠点の電子交換
機2、多重化装置1、及び回線等の故障に対応するメツ
セージデータが、他の拠点のゲートウェイプロセッサに
送出され、表示されることになる。     − この結果、任意の−のゲートウェイプロセッサから他の
ゲートウェイプロセッサにデータを送出する場合におい
ては、各ゲートウェイプロセッサは、他のゲートウェイ
プロセッサが配置された拠点の故障・障害等に応じて、
そのデータ転送を制御することができる。
つまり、各ゲートウェイプロセッサは、他の拠点の故障
・障害等に応じて、データの送出を行うか否かを決定す
ることができ、これにより、いかなる場合においても、
−回の回線利用で、各ゲートウェイプロセッサ間のデー
タ転送を行うことができる。
なお、第6.7図に示されるように構成された場合、故
障検出手段21より出力されるメツセージデータを、さ
らに各端末装置に送出するようにしても良いことは当然
である。
さて、前述したように、ゲートウェイプロセッサ3はコ
ンピュータ装置であるから、必要に応じて、前述した制
御以外の制御、例えば各端末装置より出力されるデータ
に応じたデータ処理を行うようにしても良いことは当然
である。つまり、各拠点に接続された端末装置のホスト
コンビエータとして用いることが可能である。
また、当該ネットワークの形式は、網形、トリー形等、
いかなる形式でも良いことは当然である。
(発明の効果) 以上の説明から明らかなように、本発明によれば、次の
ような効果が達成される。
(1)特許請求の範囲第1項記載のネットワークシステ
ムにおいては、相手側端末装置が他の端末装置と通信中
であっても、送信側端末装置はデータ通信を行うことが
できるので、回線の利用頻度が低下し、その利用率を向
上させることができる。
また、端末装置のオペレータの、該端末装置に携わる時
間が減少する。
(2、特許請求の範囲第2項記載のネットワークシステ
ムにおいては、各拠点のゲートウェイプロセッサに、そ
の拠点の電子交換機及び/あるいは回線の故障状態が一
括して表示されるので、当該ネットワークシステムの監
視を容易に行うことができる。この結果、当該ネットワ
ークシステムに故障が生じても、その修理をすばやく行
うことができ、回線の利用率をさらに向上させることが
できる。
(3)特二′F請求の範囲第3項記載のネットワークシ
ステムにおいては、各拠点のゲートウェイプロセッサが
他の拠点の故障を監視することができるので、該ゲート
ウェイプロセッサは、前記能の拠点の故障状態に応じて
、回線を介してデータの転送を行うか否かを決定するこ
とができる。したがって、これにより、いかなる°場合
においても、−回の回線利用のみで、各ゲートウェイプ
ロセッサ間のデータ転送を行うことができ、回線の利用
率を最大限に上げることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例の任意の一拠点における
構成を示す機能ブロック図である。 第2図は本発明の第1の実施例の概略ブロック図である
。 第3図は任意の一拠点における電子交換機、及びその周
辺機器を示すブロック図である。 第4図はA拠点に配置された電子交換機2人に接続され
た端末装置5Aまたは端末装置6Aから、B拠点に配置
された電子交換機2Bに接続された端末装置5Bまたは
端末装置6Bに画情報等データを送信する場合の本発明
の第1の実施例の機能ブロック図である。 第5図は本発明の第1の実施例の任意の一拠点の動作を
示すフローチャートである。 第6図は本発明の第2の実施例の任意の一拠点における
構成を示す機能ブロック図である。 第7図は本発明の第2の実施例の変形例の任意の一拠点
における構成を示す機能ブロック図である。 1、IA、IB・・・多重化装置、2,2A、2B・・
・電子交換機、3.3A、3B・・・ゲートウェイプロ
セッサ、4,4A、4B・・・記憶装置、5. 5A。 5B、6,6A、6B・・・端末装置、11.IIA。 11B・・・データ通信判別手段、12.12A。 12B・・・送受信判別手段、13.13A、13B・
・・データ判別手段、14.14A、14B・・・電話
番号記憶手段、15.15A、15B・・・データ記憶
手段、16.16B・・・0動発呼手段、17゜17A
・・・ゲートウェイプロセッサ指定手段、18゜18A
、18B・・・データ送信手段、21・・・故障検出手
段、22・・・表示手段、23・・・メツセージデータ
送出手段、99.99A、99B・・・中継局、100
・・・回線 代理人弁理士 平木通人 外1名 第   1   図 第   3   図 第   51i11

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数の電子交換機が回線によって接続されたネッ
    トワークシステムであって、 前記各電子交換機に接続されたデータ処理用端末装置と
    、 前記各電子交換機に接続されたゲートウェイプロセッサ
    と、 前記ゲートウェイプロセッサに接続された記憶手段とを
    具備し、 前記記憶手段は、電話番号データを記憶する領域と、画
    情報等データを記憶する領域とを有し、前記ゲートウェ
    イプロセッサは、 当該通信がリアルタイム通信であるか否かを判別するデ
    ータ通信判別手段と、 転送されたデータが他のゲートウェイプロセッサより出
    力されたものであるか否かを判別する送受信判別手段と
    、 転送されたデータを電話番号データ及び画情報等データ
    に分解し、それぞれのデータを前記記憶手段に転送する
    データ判別手段と、 転送されたデータが他のゲートウェイプロセッサより出
    力されたものである場合に、前記記憶手段内に記憶され
    た電話番号データに基づいて相手側端末装置を自動発呼
    する自動発呼手段と、転送されたデータが他のゲートウ
    ェイプロセッサより出力されたものである場合に、前記
    記憶手段内に記憶された画情報等データを相手側端末装
    置に送出し、転送されたデータが他のゲートウェイプロ
    セッサより出力されたものでない場合に、前記記憶手段
    内に記憶された電話番号データ及び画情報等データを相
    手側端末装置が接続されたゲートウェイプロセッサに出
    力するデータ送信手段とより成ることを特徴とするネッ
    トワークシステム。
  2. (2)前記ゲートウェイプロセッサは、該ゲートウェイ
    プロセッサが接続された電子交換機、回線等の故障を検
    出し、該故障に応じたメッセージデータを出力する故障
    検出手段と、前記故障検出手段により出力されたメッセ
    ージデータを表示する表示手段とをさらに備えたことを
    特徴とする前記特許請求の範囲第1項記載のネットワー
    クシステム。
  3. (3)前記ゲートウェイプロセッサは、前記故障検出手
    段により出力されたメッセージデータを他のゲートウェ
    イプロセッサに送出するメッセージデータ送出手段をさ
    らに備えたことを特徴とする前記特許請求の範囲第2項
    記載のネットワークシステム。
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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5784650A (en) * 1980-11-17 1982-05-27 Hitachi Ltd Terminal controller with status display
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