JPH01227581A - カメラ - Google Patents
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- JPH01227581A JPH01227581A JP63053243A JP5324388A JPH01227581A JP H01227581 A JPH01227581 A JP H01227581A JP 63053243 A JP63053243 A JP 63053243A JP 5324388 A JP5324388 A JP 5324388A JP H01227581 A JPH01227581 A JP H01227581A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ripple
- period
- color temperature
- signal
- exposure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Color Television Image Signal Generators (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、電子スチルカメラ及び銀塩カメラ等のカメラ
に関するものである。
に関するものである。
室内の照明手段としては、長寿命で消費電力の少ない蛍
光灯が従来の白熱電球に代わって一般に普及しており、
室内での撮影はほとんど蛍光灯下で行われている。とこ
ろで、蛍光灯はリップル(輝度リップル、色リップル)
を有しているので、蛍光灯下でリップルの周期より高速
のシャッタスピードで撮影を行うと、特にダイナミック
レンジの狭い撮像素子を用いた電子スチルカメラにおい
ては輝度リップルの影響で露光量が不足することがある
。また、撮像素子の蓄積時間、すなわち撮像素子が被写
体からの光を光電変換して蓄積する時間によって露光制
御を行うようにしたものでも同様の問題が生じる。
光灯が従来の白熱電球に代わって一般に普及しており、
室内での撮影はほとんど蛍光灯下で行われている。とこ
ろで、蛍光灯はリップル(輝度リップル、色リップル)
を有しているので、蛍光灯下でリップルの周期より高速
のシャッタスピードで撮影を行うと、特にダイナミック
レンジの狭い撮像素子を用いた電子スチルカメラにおい
ては輝度リップルの影響で露光量が不足することがある
。また、撮像素子の蓄積時間、すなわち撮像素子が被写
体からの光を光電変換して蓄積する時間によって露光制
御を行うようにしたものでも同様の問題が生じる。
また、色リップルの影響によって色温度が周期的に変化
しているので、リップルの周期より短い時間でサンプリ
ングを行った場合、1周期の間に変化している色温度の
どの部分をサンプリングしたかによってカラーバランス
を調節するための色温度データがその都度具なることに
なる。したがって、このような色温度データに基づいて
ホワイドパランス調節を行っても、カラーバランスの良
好な画像を得ることはできない。
しているので、リップルの周期より短い時間でサンプリ
ングを行った場合、1周期の間に変化している色温度の
どの部分をサンプリングしたかによってカラーバランス
を調節するための色温度データがその都度具なることに
なる。したがって、このような色温度データに基づいて
ホワイドパランス調節を行っても、カラーバランスの良
好な画像を得ることはできない。
そこで、照明光源の持つリップルの周波数を判定し、こ
の周波数の1周期分以上の露光時間を与えるとともに、
色温度の判定に際しても同様に1周期分以上の時間でサ
ンプリングするようにしたカメラが提案されている。こ
のカメラにおける露光例を第6図(イ)を参照して説明
する。例えば電波の商用周波数が50Hzの地域では、
蛍光灯は100Hzのリップル周波数で輝度が変化し、
その周期は10m5となる。したがって、露光時間を1
0m5以上とすれば、10m5未満とした場合に比較し
て露光量全体に対する照明光量の変化する割合が減少す
るので、露光不足が軽減される。例えば露光タイミング
を示す符号aから露光終了時を示す符号すまで露光し、
露光時間を15m5とすればよい。この時の露光量は斜
線で示した領域Aの面積となる。また、色温度の判定に
際しても同様に1、 例えば15m5の間に色温度セン
サに受光された光から得られた色温度データに基づいて
判定を行うようにしている。
の周波数の1周期分以上の露光時間を与えるとともに、
色温度の判定に際しても同様に1周期分以上の時間でサ
ンプリングするようにしたカメラが提案されている。こ
のカメラにおける露光例を第6図(イ)を参照して説明
する。例えば電波の商用周波数が50Hzの地域では、
蛍光灯は100Hzのリップル周波数で輝度が変化し、
その周期は10m5となる。したがって、露光時間を1
0m5以上とすれば、10m5未満とした場合に比較し
て露光量全体に対する照明光量の変化する割合が減少す
るので、露光不足が軽減される。例えば露光タイミング
を示す符号aから露光終了時を示す符号すまで露光し、
露光時間を15m5とすればよい。この時の露光量は斜
線で示した領域Aの面積となる。また、色温度の判定に
際しても同様に1、 例えば15m5の間に色温度セン
サに受光された光から得られた色温度データに基づいて
判定を行うようにしている。
ところが、上記のような従来のカメラで同図(ロ)に示
すように符号Cから符号dまで露光した場合に、露光時
間は上記と同一の15a9になるにもかかわらず、領域
Bの面積で示す露光量は領域Aの面積で示す露光量に比
べて明らかに増加している。したがって、従来のカメラ
では露光時間を1周期より長くすることによって露光不
足やフリッカ現象を多少軽減することはできても、これ
を完全に解消できる訳ではなく、す・ンプルを有する照
明光下で撮影する場合の露光量を正確に制御してはいな
い。また、色温度の判定に際しても同様に、判定された
色温度はサンプリングされた色 ゛温度データの平
均の色温度になるため、1周期より長く受光することに
よって色温度のバラツキの度合を少なくすることはでき
ても正確な色温度を検出することはできず、完全に良好
なカラーノくランスに調節することはできない。
すように符号Cから符号dまで露光した場合に、露光時
間は上記と同一の15a9になるにもかかわらず、領域
Bの面積で示す露光量は領域Aの面積で示す露光量に比
べて明らかに増加している。したがって、従来のカメラ
では露光時間を1周期より長くすることによって露光不
足やフリッカ現象を多少軽減することはできても、これ
を完全に解消できる訳ではなく、す・ンプルを有する照
明光下で撮影する場合の露光量を正確に制御してはいな
い。また、色温度の判定に際しても同様に、判定された
色温度はサンプリングされた色 ゛温度データの平
均の色温度になるため、1周期より長く受光することに
よって色温度のバラツキの度合を少なくすることはでき
ても正確な色温度を検出することはできず、完全に良好
なカラーノくランスに調節することはできない。
本発明は上述のような課題を解決するためになされたも
ので、リップルを有する照明光下の撮影において、照明
光源の持つリップルの影響を排除して正確な露光レベル
と良好な色再現を実現することができるカメラを提供す
ることを目的とする。
ので、リップルを有する照明光下の撮影において、照明
光源の持つリップルの影響を排除して正確な露光レベル
と良好な色再現を実現することができるカメラを提供す
ることを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明のカメラは、照明光
源が輝度リップルを有しているか否かを判断し、輝度リ
ップルを有していれば、その輝度リップルの周期を判定
し、その周期の整数倍の露光時間でシャッタ速度優先の
露光を行うとともに、前記照明光源からの光を1周期の
整数倍の間受光して色温度を検出し、この色温度に対し
てホワイトバランスの調節を行うようにしている。
源が輝度リップルを有しているか否かを判断し、輝度リ
ップルを有していれば、その輝度リップルの周期を判定
し、その周期の整数倍の露光時間でシャッタ速度優先の
露光を行うとともに、前記照明光源からの光を1周期の
整数倍の間受光して色温度を検出し、この色温度に対し
てホワイトバランスの調節を行うようにしている。
上記の構成によれば、まず照明光源に輝度リップルがあ
るか否かが判定される。輝度リップルがある場合には、
その周期が判定され、露光時間がその周期の整数倍にな
るように制御される。また、これと同時にこの周期で色
温度信号を積分して得られた色温度データによってホワ
イトバランス調節が行われる。
るか否かが判定される。輝度リップルがある場合には、
その周期が判定され、露光時間がその周期の整数倍にな
るように制御される。また、これと同時にこの周期で色
温度信号を積分して得られた色温度データによってホワ
イトバランス調節が行われる。
以下、図面を参照して本発明の実施例について詳細に説
明する。
明する。
本発明の一実施例である電子スチルカメラ1の構造を示
す第1図において、電子スチルカメラ1の光学系は、2
群(レンズ10a、10b)構成の撮影レンズ10.レ
ンズ10aとレンズ10bの間に配置された瞬間絞り込
み方式の絞り11゜ビームスプリッタ12. クイッ
クリターン式の可動ミラー13.フォーカシングスクリ
ーン14゜コンデンサレンズ15.ペンタプリズム16
.tI眼レンズ17からなり、ビームスプリッタ12の
下方には結像レンズ18を介して測光用の受光素子であ
る5PD19が配置されている。また、可動ミラー13
の背後には撮像用の固体撮像素子であるCCD21が配
置されている。
す第1図において、電子スチルカメラ1の光学系は、2
群(レンズ10a、10b)構成の撮影レンズ10.レ
ンズ10aとレンズ10bの間に配置された瞬間絞り込
み方式の絞り11゜ビームスプリッタ12. クイッ
クリターン式の可動ミラー13.フォーカシングスクリ
ーン14゜コンデンサレンズ15.ペンタプリズム16
.tI眼レンズ17からなり、ビームスプリッタ12の
下方には結像レンズ18を介して測光用の受光素子であ
る5PD19が配置されている。また、可動ミラー13
の背後には撮像用の固体撮像素子であるCCD21が配
置されている。
前記5PD19にはAE−CPU20が接続されており
、このAE−CPU20にはプログラムROM24に書
き込まれたシーケンスプログラムに従って稼働されるC
PU26が接続されている。
、このAE−CPU20にはプログラムROM24に書
き込まれたシーケンスプログラムに従って稼働されるC
PU26が接続されている。
前記AE−C,PU20には、測光データから算出され
た演算結果に基づいて設定された開口径に瞬時に絞り込
まれ、CCD21に与える露光量の調節を行うための絞
り11が接続されている。また、CPU26にはレリー
ズスイッチ35が接続されている。
た演算結果に基づいて設定された開口径に瞬時に絞り込
まれ、CCD21に与える露光量の調節を行うための絞
り11が接続されている。また、CPU26にはレリー
ズスイッチ35が接続されている。
被写体を照明している光源の色温度を検出するためにホ
ワイトバランスセンサ(以下、WBセンサという)42
が用いられている。このWBセンサ42は、例えば青色
受光部と赤色受光部とからなる。そして、集光レンズ4
0.拡散板41を通して受光した外光に含まれる青色光
、赤色光の光量に比例した光電出力を信号演算回路43
に供給する。信号演算回路43は、WBセンサ42から
の光電出力の比率に基づいて色温度を算出するとともに
、これをデジタル信号としてCPU26に出力する。
ワイトバランスセンサ(以下、WBセンサという)42
が用いられている。このWBセンサ42は、例えば青色
受光部と赤色受光部とからなる。そして、集光レンズ4
0.拡散板41を通して受光した外光に含まれる青色光
、赤色光の光量に比例した光電出力を信号演算回路43
に供給する。信号演算回路43は、WBセンサ42から
の光電出力の比率に基づいて色温度を算出するとともに
、これをデジタル信号としてCPU26に出力する。
また、WBセンサ42からの光電出力の一方は、サンプ
ルホールド回路44にも供給される。このサンプルホー
ルド回路44は、CPU26から供給されるサンプリン
グパルスの周期にしたがって、WBセンサ42からの光
電出力をサンプルホールドする。このサンプルホールド
回路44からの信号は、A/Dコンバータ45によりデ
ジタル化されてからCPU26に出力される。
ルホールド回路44にも供給される。このサンプルホー
ルド回路44は、CPU26から供給されるサンプリン
グパルスの周期にしたがって、WBセンサ42からの光
電出力をサンプルホールドする。このサンプルホールド
回路44からの信号は、A/Dコンバータ45によりデ
ジタル化されてからCPU26に出力される。
前記CCD21には信号処理回路30が接続されており
、この信号処理回路30はFM変調回路31、ヘッドア
ンプ32を介してスチルビデオフロッピィ(以下、ビデ
オフロッピィと表記する)33にビデオ信号を書き込む
ための磁気ヘッド34に接続されている。この磁気ヘッ
ド34の下方には、ビデオフロッピィ33を定速度で回
転駆動させるモータ36が配置されており、このモータ
36にはこれを駆動させるためのドライバ37が接続さ
れている。また、CCD駆動回路29.信号処理回路3
0.ドライバ37及びヘッドアンプ32にはこれらを制
御するためのCPU26が接続されている。
、この信号処理回路30はFM変調回路31、ヘッドア
ンプ32を介してスチルビデオフロッピィ(以下、ビデ
オフロッピィと表記する)33にビデオ信号を書き込む
ための磁気ヘッド34に接続されている。この磁気ヘッ
ド34の下方には、ビデオフロッピィ33を定速度で回
転駆動させるモータ36が配置されており、このモータ
36にはこれを駆動させるためのドライバ37が接続さ
れている。また、CCD駆動回路29.信号処理回路3
0.ドライバ37及びヘッドアンプ32にはこれらを制
御するためのCPU26が接続されている。
また、前記CCD21には、これを駆動するためのCC
D駆動回路29が接続されており、このCCD駆動回路
29には同期信号発生回路28が接続されている。この
同期信号発生回路28はCPU26に接続されており、
CCD21を駆動させるに必要な各種パルスを互いに同
期させるとともに、CPU26のシーケンスを制御する
ためのマスタークロックパルスを発生させている。
D駆動回路29が接続されており、このCCD駆動回路
29には同期信号発生回路28が接続されている。この
同期信号発生回路28はCPU26に接続されており、
CCD21を駆動させるに必要な各種パルスを互いに同
期させるとともに、CPU26のシーケンスを制御する
ためのマスタークロックパルスを発生させている。
つぎに、以上のように構成された本発明の電子スチルカ
メラlの作用を説明する。先ず、電子スチルカメラ1に
ビデオフロッピィ33を装填して電源を投入すると、同
期信号発生回路28からCPU26.CCD駆動回路2
9にマスタークロックパルスが送出され、それぞれの駆
動が開始される。CPU26からドライバ37に信号が
送出されてモータ36が駆動され、装填されたビデオフ
ロッピィ33が回転を始め、約30111sで毎秒60
回転の定常回転数に達する。
メラlの作用を説明する。先ず、電子スチルカメラ1に
ビデオフロッピィ33を装填して電源を投入すると、同
期信号発生回路28からCPU26.CCD駆動回路2
9にマスタークロックパルスが送出され、それぞれの駆
動が開始される。CPU26からドライバ37に信号が
送出されてモータ36が駆動され、装填されたビデオフ
ロッピィ33が回転を始め、約30111sで毎秒60
回転の定常回転数に達する。
撮影レンズlOを被写体に向けると、撮影レンズ10が
捉えた被写体の光学像は、ビームスプリッタ12を透過
し、可動ミラー13で反射されてフォーカシングスクリ
ーン14に結像される。この結像された被写体像はコン
デンサレンズ15で集光され、ペンタプリズム16.接
眼レンズ17を介して撮影者に観察される。一方、被写
体の光学像の一部はビームスプリッタ12によって結像
レンズ18に導かれ、5PD19に結像される。
捉えた被写体の光学像は、ビームスプリッタ12を透過
し、可動ミラー13で反射されてフォーカシングスクリ
ーン14に結像される。この結像された被写体像はコン
デンサレンズ15で集光され、ペンタプリズム16.接
眼レンズ17を介して撮影者に観察される。一方、被写
体の光学像の一部はビームスプリッタ12によって結像
レンズ18に導かれ、5PD19に結像される。
この5PD19に結像された光学像は5PD19により
輝度信号に変換され、AE−CPU20で増幅やデジタ
ル化の処理が施されて適正な露光量Pが算出され、CP
U26に入力される。
輝度信号に変換され、AE−CPU20で増幅やデジタ
ル化の処理が施されて適正な露光量Pが算出され、CP
U26に入力される。
一方、集光レンズ40.拡散板41を通った光は、WB
センサ42に照射される。これにより、WBセンサ42
からは青色光及び赤色光の光量に応じた光電出力が出力
される。その一方、例えば青色光の光量に比例した光電
出力は、サンプルホールド回路44に入力される。サン
プルホールド回路44は、CPU26からのサンプリン
グパルスごとに光電出力を更新し、これをデジタル化し
たリップル信号■7としてC’P U 26に入力する
。
センサ42に照射される。これにより、WBセンサ42
からは青色光及び赤色光の光量に応じた光電出力が出力
される。その一方、例えば青色光の光量に比例した光電
出力は、サンプルホールド回路44に入力される。サン
プルホールド回路44は、CPU26からのサンプリン
グパルスごとに光電出力を更新し、これをデジタル化し
たリップル信号■7としてC’P U 26に入力する
。
被写体を照明している光源が、太陽光やタングステン光
であるときには、WBセンサ42からの光電出力には時
間的にほとんど変動することがなく、したがってA/D
コンバータ45からのリップル信号V、は一定の値とな
る。この場合CPU26は、第2図のフローチャートに
示したように、被写体を照明している光源が蛍光灯でな
いと識別し、通常モードで自動露光制御する。すなわち
、前記露光量Pに基づいて、CPU26がCCD21の
蓄積時間及び絞り11の開口径を決定する。
であるときには、WBセンサ42からの光電出力には時
間的にほとんど変動することがなく、したがってA/D
コンバータ45からのリップル信号V、は一定の値とな
る。この場合CPU26は、第2図のフローチャートに
示したように、被写体を照明している光源が蛍光灯でな
いと識別し、通常モードで自動露光制御する。すなわち
、前記露光量Pに基づいて、CPU26がCCD21の
蓄積時間及び絞り11の開口径を決定する。
また、ホワイトバランス調節も通常モードにて行われ、
信号演算回路43から出力された色温度信号に対応して
CPU26から信号処理回路30に補正信号が出力され
る。これにより、信号処理回路30は、CCD21から
出力される原色信号の内、青色信号と赤色信号とを前記
補正信号に対応した増幅率で増幅し、ホワイトバランス
の調節が行われる。
信号演算回路43から出力された色温度信号に対応して
CPU26から信号処理回路30に補正信号が出力され
る。これにより、信号処理回路30は、CCD21から
出力される原色信号の内、青色信号と赤色信号とを前記
補正信号に対応した増幅率で増幅し、ホワイトバランス
の調節が行われる。
被写体を照明している光源が蛍光灯である場合には、W
Bセンサ42からの光電出力は蛍光灯のリップル(第3
図参照)に対応して変動する。したがって、A/Dコン
バータ45からCPU26に入力されるリップル信号v
Tは、サンプリングごとに異なった値を表すものになる
。そして、この場合にはCPU26の処理が蛍光灯モー
ドに切換えられ、リップル信号V、の変動周期Tが求め
られる。
Bセンサ42からの光電出力は蛍光灯のリップル(第3
図参照)に対応して変動する。したがって、A/Dコン
バータ45からCPU26に入力されるリップル信号v
Tは、サンプリングごとに異なった値を表すものになる
。そして、この場合にはCPU26の処理が蛍光灯モー
ドに切換えられ、リップル信号V、の変動周期Tが求め
られる。
前記リップル信号■、の変動周期Tを求めるために、C
PU26はリップル信号V、の増減状態をサンプリング
周期ごとに監視する。そして、まずリップル信号Vtの
最初のピークが検出される。
PU26はリップル信号V、の増減状態をサンプリング
周期ごとに監視する。そして、まずリップル信号Vtの
最初のピークが検出される。
このためには、例えばリップル信号VTが増加傾向から
減少傾向に移行した時点を検出すればよい。
減少傾向に移行した時点を検出すればよい。
こうして最初のピークが検出された時点で、スタートフ
ラグSが「0」にリセットされていることを確認した後
、周期測定用のタイマーが計時を開始すると同時に、ス
タートフラグが「1」にセットされる。そして、サンプ
リングのたびにリップル信号V?の値を監視し、次のピ
ークがくる時点を検出する。そして、再びリップル信号
V、が増力旧頃向から減少傾向に移行した時点で2度目
のピークが検出され、タイマーの計時が開始されている
ことを確認した後、タイマーの計時をストップする。
ラグSが「0」にリセットされていることを確認した後
、周期測定用のタイマーが計時を開始すると同時に、ス
タートフラグが「1」にセットされる。そして、サンプ
リングのたびにリップル信号V?の値を監視し、次のピ
ークがくる時点を検出する。そして、再びリップル信号
V、が増力旧頃向から減少傾向に移行した時点で2度目
のピークが検出され、タイマーの計時が開始されている
ことを確認した後、タイマーの計時をストップする。
上記処理により、タイマーはリップル信号V。
のピークからピークまでの時間、すなわちリップルの周
期Tを計時することになる。こうして得られた周期Tは
、蛍光灯が周波数50七の電源により点灯されていると
きには10絽となり、60Hzの周波数であるときには
8.3msとなる。
期Tを計時することになる。こうして得られた周期Tは
、蛍光灯が周波数50七の電源により点灯されていると
きには10絽となり、60Hzの周波数であるときには
8.3msとなる。
このように検出された照明光源の持つリップルの周期T
と前記露光量Pに基づいて蛍光灯モードで自動露光制御
する。例えばリップルの周期Tが1011ISである時
には、CPU26はCCD駆動回路29に指令信号を送
出してCCD21の蓄積時間を10m5の整数倍に設定
するとともに、このCCD21の蓄積時間と前記露光量
Pに基づき、AE−CPU20に指令して絞り11の開
口径を設定する。
と前記露光量Pに基づいて蛍光灯モードで自動露光制御
する。例えばリップルの周期Tが1011ISである時
には、CPU26はCCD駆動回路29に指令信号を送
出してCCD21の蓄積時間を10m5の整数倍に設定
するとともに、このCCD21の蓄積時間と前記露光量
Pに基づき、AE−CPU20に指令して絞り11の開
口径を設定する。
また、ホワイトバランス調節も蛍光灯モードにて行われ
る。すなわち、検出された周期Tが信号演算回路43に
フィードバックされ、この周期T(この場合10m5)
でWBセンサ42からの光電出力がサンプリングされ、
この光電出力の比率に基づいて色温度が算出される。こ
のように信号演算回路43から出力された色温度信号に
対応してCPU26から信号処理回路30に補正信号が
出力される。これにより、信号処理回路30は、CCD
21から出力される原色信号の内、青色信号と赤色信号
とを前記補正信号に対応した増幅率で増幅し、ホワイト
バランスの調節が行われる。なお、周期Tが8. 3m
sである場合も同様に、CCD21の蓄積時間を8.3
msの整数倍とし、この蓄積時間に基づいた絞り110
開口径の決定及びホワイトバランスの調節が行われる。
る。すなわち、検出された周期Tが信号演算回路43に
フィードバックされ、この周期T(この場合10m5)
でWBセンサ42からの光電出力がサンプリングされ、
この光電出力の比率に基づいて色温度が算出される。こ
のように信号演算回路43から出力された色温度信号に
対応してCPU26から信号処理回路30に補正信号が
出力される。これにより、信号処理回路30は、CCD
21から出力される原色信号の内、青色信号と赤色信号
とを前記補正信号に対応した増幅率で増幅し、ホワイト
バランスの調節が行われる。なお、周期Tが8. 3m
sである場合も同様に、CCD21の蓄積時間を8.3
msの整数倍とし、この蓄積時間に基づいた絞り110
開口径の決定及びホワイトバランスの調節が行われる。
なお、CCD21の蓄積時間は手プレ防止のために可能
な限り短いものが選択され、絞り11の開口径はCCD
21の蓄積時間に対応して決定されるが、その間口径が
絞り11の開放絞りを越えた場合にはCCD21の蓄積
時間は順次低速側(例えば20m5)にシフトされる。
な限り短いものが選択され、絞り11の開口径はCCD
21の蓄積時間に対応して決定されるが、その間口径が
絞り11の開放絞りを越えた場合にはCCD21の蓄積
時間は順次低速側(例えば20m5)にシフトされる。
この状態でレリーズボタンの半押しなどによってAEロ
ック機構(図示せず)を作動させ、ファインダ画像を観
察しながら構図を決めてレリーズボタン(図示せず)を
押し込む。これによってレリーズスイッチ35がONに
なると同時に、可動ミラー13が跳ね上がり、この直後
にAEロック機構で記憶されていたCCD21の蓄積時
間、絞り11の開口径に従ってCCD21.絞り11が
それぞれ駆動される。つぎの瞬間、′可動ミラー13が
元の位置に戻ってファインダ視野が復帰するとともに、
適正な光量にコントロールされた光学像はCCD21に
よりビデオ信号に変換され、信号処理回路30で周知の
各種処理とともにホワイトバランスの調整が行われ、F
M変調回路31を介してヘッドアンプ32に入力される
。ヘッドアンプ32はCPU26の指令に従って磁気ヘ
ッド34を作動させ、CCD21から読み出されたビデ
オ信号を瞬時にビデオフロッピィ33に記録する。
ック機構(図示せず)を作動させ、ファインダ画像を観
察しながら構図を決めてレリーズボタン(図示せず)を
押し込む。これによってレリーズスイッチ35がONに
なると同時に、可動ミラー13が跳ね上がり、この直後
にAEロック機構で記憶されていたCCD21の蓄積時
間、絞り11の開口径に従ってCCD21.絞り11が
それぞれ駆動される。つぎの瞬間、′可動ミラー13が
元の位置に戻ってファインダ視野が復帰するとともに、
適正な光量にコントロールされた光学像はCCD21に
よりビデオ信号に変換され、信号処理回路30で周知の
各種処理とともにホワイトバランスの調整が行われ、F
M変調回路31を介してヘッドアンプ32に入力される
。ヘッドアンプ32はCPU26の指令に従って磁気ヘ
ッド34を作動させ、CCD21から読み出されたビデ
オ信号を瞬時にビデオフロッピィ33に記録する。
また、前記周期Tの測定方法としては以上説明したもの
の他に、第4図、第5図に示す方法でもよい。第4図に
示すように、輝度出力の電圧■7は抵抗47で電圧V(
−1とV(、、とに分割され、それぞれコンパレータ4
8に人力される。電圧■(−1+ ” (+)の波形
は第5図(イ)に示すようになり、これに対応してコン
パレータ48からの出力電圧V、OUTは、同図(ロ)
のようになる。したがって、このvtouTの減衰時a
から次の減衰時すまでの時間を測定すれば、周期Tが得
られる。
の他に、第4図、第5図に示す方法でもよい。第4図に
示すように、輝度出力の電圧■7は抵抗47で電圧V(
−1とV(、、とに分割され、それぞれコンパレータ4
8に人力される。電圧■(−1+ ” (+)の波形
は第5図(イ)に示すようになり、これに対応してコン
パレータ48からの出力電圧V、OUTは、同図(ロ)
のようになる。したがって、このvtouTの減衰時a
から次の減衰時すまでの時間を測定すれば、周期Tが得
られる。
なお、従来のカメラの露光例を示す第6図において、同
図(イ)と同図(ロ)とは露光時間が同一(ともに15
m5)でありながら、露光タイミングが異なれば露光量
は異なる(領域Aの面積〈領域Bの面積)ことを示して
いる。これに対して本発明のカメラでは、以上に説明し
たように、輝度リップルの周期の整数倍で露光するよう
にしたことによって、常に正確な露光量を撮像素子に与
えることができるとともに、ホワイトバランス調節も輝
度リップルの周期の間に受光した光から算出された色温
度に基づいて行われるので、露光レベル及び色再現の極
めて良好な画像を得ることができるようになる。
図(イ)と同図(ロ)とは露光時間が同一(ともに15
m5)でありながら、露光タイミングが異なれば露光量
は異なる(領域Aの面積〈領域Bの面積)ことを示して
いる。これに対して本発明のカメラでは、以上に説明し
たように、輝度リップルの周期の整数倍で露光するよう
にしたことによって、常に正確な露光量を撮像素子に与
えることができるとともに、ホワイトバランス調節も輝
度リップルの周期の間に受光した光から算出された色温
度に基づいて行われるので、露光レベル及び色再現の極
めて良好な画像を得ることができるようになる。
以上に説明したように、本発明のカメラによれば、被写
体を照明している光源が輝度り・スチルを有しているか
否かを検出し、輝度り・スチルを有している場合にはそ
の周期を判定する。この周期の整数倍でシャッタ速度優
先の露光を行うととも番こ、前記光源からの光を1周期
の整数倍の間受光して色温度を検出し、この色温度に対
してホワイ)z<ランスの調節を行うようにしている。
体を照明している光源が輝度り・スチルを有しているか
否かを検出し、輝度り・スチルを有している場合にはそ
の周期を判定する。この周期の整数倍でシャッタ速度優
先の露光を行うととも番こ、前記光源からの光を1周期
の整数倍の間受光して色温度を検出し、この色温度に対
してホワイ)z<ランスの調節を行うようにしている。
したがって、蛍光灯などの輝度す・スチルを持つ光源下
でも、電子スチルカメラなどのようにダイナミックレン
ジの狭い撮像素子を用いていても常に正確な露光を行う
ことができるようになるとともに、良好な色再現の画像
を得ることができるカメラを提供することができるよう
になる。
でも、電子スチルカメラなどのようにダイナミックレン
ジの狭い撮像素子を用いていても常に正確な露光を行う
ことができるようになるとともに、良好な色再現の画像
を得ることができるカメラを提供することができるよう
になる。
第1図は、本発明の実施例の構造を概略的に示すブロッ
ク図である。 第2図は、本発明の実施例のシーケンスプログラムの要
部を示したフローチャートである。 第3図は、検出された輝度リップルの波形図である。 第4図は、本発明の他の実施例における輝度出力の電圧
からリップルの周期を測定するための概略的な回路図で
ある。 第5図(イ)は、本発明の他の実施例で検出された輝度
リップルを持つ輝度信号の波形図である。 第5図(ロ)は、本発明の他の実施例で検出された輝度
リップルを持つ輝度信号の出力V、0LITを示す波形
図である。 第6図(イ)、(ロ)は、従来のカメラにおける露光例
を示した概略図である。 1ご・・電子スチルカメラ 11・ ・絞り 19 ・ ・ 5PD 20 ・ ・AE−CPU 2 l ・ ・ CCD 22・・シャッタ 26・・CPU 42・・WBセンサ 43・・信号演算回路 44・・サンプルホールド回路。 第2図 □
ク図である。 第2図は、本発明の実施例のシーケンスプログラムの要
部を示したフローチャートである。 第3図は、検出された輝度リップルの波形図である。 第4図は、本発明の他の実施例における輝度出力の電圧
からリップルの周期を測定するための概略的な回路図で
ある。 第5図(イ)は、本発明の他の実施例で検出された輝度
リップルを持つ輝度信号の波形図である。 第5図(ロ)は、本発明の他の実施例で検出された輝度
リップルを持つ輝度信号の出力V、0LITを示す波形
図である。 第6図(イ)、(ロ)は、従来のカメラにおける露光例
を示した概略図である。 1ご・・電子スチルカメラ 11・ ・絞り 19 ・ ・ 5PD 20 ・ ・AE−CPU 2 l ・ ・ CCD 22・・シャッタ 26・・CPU 42・・WBセンサ 43・・信号演算回路 44・・サンプルホールド回路。 第2図 □
Claims (1)
- (1)被写体の照明光源がもつリップルの周期を測定す
るリップル周期測定手段と、このリップル周期測定手段
により検出された周期が商用周波数に依存しているとき
には、この周期の整数倍の露光時間を与えるように作動
するシャッタ速度優先の露光制御手段と、前記照明光源
からの光を前記リップルの1周期の整数倍の間受光して
色温度を検出する色温度検出手段と、この色温度検出手
段により得られた色温度に対応してカラーバランスを調
節するホワイトバランス調節手段とを備えたことを特徴
とするカメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63053243A JP2520930B2 (ja) | 1988-03-07 | 1988-03-07 | カメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63053243A JP2520930B2 (ja) | 1988-03-07 | 1988-03-07 | カメラ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01227581A true JPH01227581A (ja) | 1989-09-11 |
| JP2520930B2 JP2520930B2 (ja) | 1996-07-31 |
Family
ID=12937352
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63053243A Expired - Fee Related JP2520930B2 (ja) | 1988-03-07 | 1988-03-07 | カメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2520930B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5473375A (en) * | 1990-08-08 | 1995-12-05 | Canon Kabushiki Kaisha | Electronic still video camera wherein a pre-exposure period is utilized to generate control signals of integrated values of the photoelectrically converted image signal to control both exposure and color balance |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20140009606A (ko) * | 2012-07-11 | 2014-01-23 | 삼성전자주식회사 | 검사장치 및 그 제어방법 |
-
1988
- 1988-03-07 JP JP63053243A patent/JP2520930B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5473375A (en) * | 1990-08-08 | 1995-12-05 | Canon Kabushiki Kaisha | Electronic still video camera wherein a pre-exposure period is utilized to generate control signals of integrated values of the photoelectrically converted image signal to control both exposure and color balance |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2520930B2 (ja) | 1996-07-31 |
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Legal Events
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