JPH0723774Y2 - カメラ - Google Patents
カメラInfo
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- JPH0723774Y2 JPH0723774Y2 JP1988007806U JP780688U JPH0723774Y2 JP H0723774 Y2 JPH0723774 Y2 JP H0723774Y2 JP 1988007806 U JP1988007806 U JP 1988007806U JP 780688 U JP780688 U JP 780688U JP H0723774 Y2 JPH0723774 Y2 JP H0723774Y2
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- JP
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- light
- fluorescent lamp
- color temperature
- signal
- camera
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Links
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 16
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 2
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- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N23/00—Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
- H04N23/80—Camera processing pipelines; Components thereof
- H04N23/84—Camera processing pipelines; Components thereof for processing colour signals
- H04N23/88—Camera processing pipelines; Components thereof for processing colour signals for colour balance, e.g. white-balance circuits or colour temperature control
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Color Television Image Signal Generators (AREA)
- Stroboscope Apparatuses (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
- Exposure Control For Cameras (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、被写体が蛍光灯で照明されているときには、
自動的にストロボ撮影に切り換えることによって、カラ
ーバランスのよい画像記録ができるようにしたカメラに
関するものである。
自動的にストロボ撮影に切り換えることによって、カラ
ーバランスのよい画像記録ができるようにしたカメラに
関するものである。
〔従来の技術〕 電子スチルカメラやビデオカメラには、一般に自動白バ
ランス調節装置が内蔵されている。この自動白バランス
調節装置は、撮影画面あるいは撮影画面を含む周囲から
の光を入力光とし、この入力光の色温度に対応してCCD
等の撮像手段から得られる原色信号を補正することによ
って、記録される画像の色バランスを自然な色あいに調
節するものである。
ランス調節装置が内蔵されている。この自動白バランス
調節装置は、撮影画面あるいは撮影画面を含む周囲から
の光を入力光とし、この入力光の色温度に対応してCCD
等の撮像手段から得られる原色信号を補正することによ
って、記録される画像の色バランスを自然な色あいに調
節するものである。
しかし、前記入力光の照度レベルが非常に低い場合、前
記自動白バランス調節装置の色温度検出能力が劣化し、
良好な白バランス調節を行うことができなくなる。この
ため、特開昭62-159595号公報に記載されたように、入
力光の照度レベルが不十分であることが検出されたとき
には、予め定められている標準的な色温度のもとで白バ
ランスの調節を行うようにした装置が提案されている。
記自動白バランス調節装置の色温度検出能力が劣化し、
良好な白バランス調節を行うことができなくなる。この
ため、特開昭62-159595号公報に記載されたように、入
力光の照度レベルが不十分であることが検出されたとき
には、予め定められている標準的な色温度のもとで白バ
ランスの調節を行うようにした装置が提案されている。
〔考案が解決しようとする問題点〕 しかしながら、上記のような自動白バランス調整装置を
用いても、やはり低照度のもとでは入力光の色温度に応
じた白バランス調節を行うことはできない。特に、屋内
の蛍光灯の照明下で電子スチルカメラを使用するときに
は、ほとんどの場合が照度不足となる。このため、青味
が強く本来白バランス調節が必要となる蛍光灯の照明光
に対し、自動白バランス調節装置が作動し得ないことが
多くなり、色バランスが良好に補正された画像を得るこ
とは困難となる。
用いても、やはり低照度のもとでは入力光の色温度に応
じた白バランス調節を行うことはできない。特に、屋内
の蛍光灯の照明下で電子スチルカメラを使用するときに
は、ほとんどの場合が照度不足となる。このため、青味
が強く本来白バランス調節が必要となる蛍光灯の照明光
に対し、自動白バランス調節装置が作動し得ないことが
多くなり、色バランスが良好に補正された画像を得るこ
とは困難となる。
本考案は、以上のような従来技術の欠点を解決するため
になされたもので、例え低照度の蛍光灯の照明下でも、
良好な色バランスの画像が得られるようにしたカメラを
提供することを目的とする。
になされたもので、例え低照度の蛍光灯の照明下でも、
良好な色バランスの画像が得られるようにしたカメラを
提供することを目的とする。
本考案は上記目的を達成するために、撮影画面あるいは
撮影画面を含む周囲からの光を受ける受光部と、この受
光部からの出力に基づいて前記光が蛍光灯の照明光であ
るか否かを判定し、これが蛍光灯の照明によるものであ
ることが判定されたときには蛍光灯識別信号を出力する
判別手段と、前記蛍光灯識別信号が入力されたときに、
カメラの撮影モードをストロボ撮影モードに切り換え、
ストロボ光の照明のもとで撮影を行わせる切換手段とを
カメラに内蔵させたものである。
撮影画面を含む周囲からの光を受ける受光部と、この受
光部からの出力に基づいて前記光が蛍光灯の照明光であ
るか否かを判定し、これが蛍光灯の照明によるものであ
ることが判定されたときには蛍光灯識別信号を出力する
判別手段と、前記蛍光灯識別信号が入力されたときに、
カメラの撮影モードをストロボ撮影モードに切り換え、
ストロボ光の照明のもとで撮影を行わせる切換手段とを
カメラに内蔵させたものである。
上記構成によれば、受光部に入射した光が蛍光灯の照明
によるものであるときには、その照度の高低に係わらず
カメラの撮影モードが自動的にストロボ撮影モードにな
り、標準的な色温度をもったストロボ照明光のもとで撮
影が行われるようになり、色再現性の良好な画像を得る
ことができるようになる。また、蛍光灯の照明下では光
量不足になることが通常であるから、上述のようにスト
ロボ撮影を行うことによって、同時に露光の適正化も図
ることができるようになる。
によるものであるときには、その照度の高低に係わらず
カメラの撮影モードが自動的にストロボ撮影モードにな
り、標準的な色温度をもったストロボ照明光のもとで撮
影が行われるようになり、色再現性の良好な画像を得る
ことができるようになる。また、蛍光灯の照明下では光
量不足になることが通常であるから、上述のようにスト
ロボ撮影を行うことによって、同時に露光の適正化も図
ることができるようになる。
なお、本考案は電子スチルカメラだけでなく、従来の写
真カメラにも共通に用いることができる。すなわち、従
来の写真カメラにおいても蛍光灯の照明下では写真画像
の色再現性に難点があったが、本考案を用いることによ
ってこの欠点も解決されるようになる。
真カメラにも共通に用いることができる。すなわち、従
来の写真カメラにおいても蛍光灯の照明下では写真画像
の色再現性に難点があったが、本考案を用いることによ
ってこの欠点も解決されるようになる。
以下、図面にしたがって本考案の一実施例について説明
する。
する。
本考案を実施した電子スチルカメラの概略を示す第1図
において、電子スチルカメラのカメラ本体10の前面に
は、撮影レンズ11が設けられており、マニュアル操作や
オートフォーカス装置の作動により被写体12の像を後方
に結ぶ。この撮影レンズ11の上方には、自動白バランス
調整装置のセンサ部13が設けられている。センサ部13は
拡散板14,その背後に設けられた青色センサ16及び赤色
センサ17とからなる。青色センサ16及び赤色センサ17
は、フォトダイオード等の受光素子の前面に、各々青色
透過フィルタ,赤色透過フィルタを配置してなり、被写
体12を含む撮影範囲及びその周囲からの照明光を拡散板
14を通して受光し、各々青色光,赤色光の受光量に比例
した信号を出力する。前記撮影レンズ11の画角は、その
焦点距離に応じて通常15度から60度程度であるのに対
し、センサ13の受光角は色バランスのくずれを防ぐため
90度程度に設定されている。
において、電子スチルカメラのカメラ本体10の前面に
は、撮影レンズ11が設けられており、マニュアル操作や
オートフォーカス装置の作動により被写体12の像を後方
に結ぶ。この撮影レンズ11の上方には、自動白バランス
調整装置のセンサ部13が設けられている。センサ部13は
拡散板14,その背後に設けられた青色センサ16及び赤色
センサ17とからなる。青色センサ16及び赤色センサ17
は、フォトダイオード等の受光素子の前面に、各々青色
透過フィルタ,赤色透過フィルタを配置してなり、被写
体12を含む撮影範囲及びその周囲からの照明光を拡散板
14を通して受光し、各々青色光,赤色光の受光量に比例
した信号を出力する。前記撮影レンズ11の画角は、その
焦点距離に応じて通常15度から60度程度であるのに対
し、センサ13の受光角は色バランスのくずれを防ぐため
90度程度に設定されている。
撮影レンズ11の後方の光軸18上には絞り19及びビームス
プリッタ21が設けられている。撮影レンズ11を通過した
光は、開放状態の絞り19を通過した後、ビームスプリッ
タ21に入射し、その一部はレンズ22を介してAE受光部23
に入射される。このAE受光部23は、入射光量に応じた光
電信号を露光制御回路24に送る。露光制御回路24はこの
光電信号により撮影時の露出を決定し、絞り19の開口径
及びシャッタ26の開放時間を決定する。
プリッタ21が設けられている。撮影レンズ11を通過した
光は、開放状態の絞り19を通過した後、ビームスプリッ
タ21に入射し、その一部はレンズ22を介してAE受光部23
に入射される。このAE受光部23は、入射光量に応じた光
電信号を露光制御回路24に送る。露光制御回路24はこの
光電信号により撮影時の露出を決定し、絞り19の開口径
及びシャッタ26の開放時間を決定する。
前記ビームスプリッタ21を通過した光は、レンズ27を介
して可動ミラー28に送られる。図示の下降位置にある可
動ミラー28は、入射してきた光をピントグラス29上に結
像させる。ピントグラス29上に結像された被写体像は、
周知のペンタプリズム31,接眼レンズ32を通してファイ
ンダ観察される。シャッタボタンの操作によって、可動
ミラー28が上昇位置に移動したあとシャッタ26が開放し
たときには、撮像素子33の光電面上に被写体像が結像さ
れ撮像が行われる。
して可動ミラー28に送られる。図示の下降位置にある可
動ミラー28は、入射してきた光をピントグラス29上に結
像させる。ピントグラス29上に結像された被写体像は、
周知のペンタプリズム31,接眼レンズ32を通してファイ
ンダ観察される。シャッタボタンの操作によって、可動
ミラー28が上昇位置に移動したあとシャッタ26が開放し
たときには、撮像素子33の光電面上に被写体像が結像さ
れ撮像が行われる。
カメラ本体10の上方にはストロボ装置34が設けられてお
り、このストロボ装置34が発光したときには、約5500K
の色温度の補助光を被写体に向けて照射する。
り、このストロボ装置34が発光したときには、約5500K
の色温度の補助光を被写体に向けて照射する。
前記可動ミラー28と撮像素子33の間にはシャッタ26が設
けられている。このシャッタ26はシャッタボタンが操作
されたときに、前記露光制御回路24からの制御信号によ
って開閉動作する。撮像素子33は、青色,緑色,赤色を
透過するフィルタをストライプ状に配列したフィルタ面
板と、その背後に配置されたCCDイメージセンサとから
なり、ここで光電変換して得られた光電信号はプリアン
プ回路36に供給される。プリアンプ回路36は撮像素子33
ユニットからの光電信号を増幅し、原色信号R,B及びG
を出力する。原色信号R,Bはそれぞれゲインコントロー
ルアンプ37,38を介して、また原色信号Gは直接に映像
信号処理回路39に供給され、ここでガンマ補正,マトリ
ックス演算及びカラーエンコードが行われ、例えばNTSC
方式等の標準カラー方式の映像信号として記録装置41へ
供給される。記録装置41は、送られてくる映像信号をス
チルビデオフロッピーに記録する。
けられている。このシャッタ26はシャッタボタンが操作
されたときに、前記露光制御回路24からの制御信号によ
って開閉動作する。撮像素子33は、青色,緑色,赤色を
透過するフィルタをストライプ状に配列したフィルタ面
板と、その背後に配置されたCCDイメージセンサとから
なり、ここで光電変換して得られた光電信号はプリアン
プ回路36に供給される。プリアンプ回路36は撮像素子33
ユニットからの光電信号を増幅し、原色信号R,B及びG
を出力する。原色信号R,Bはそれぞれゲインコントロー
ルアンプ37,38を介して、また原色信号Gは直接に映像
信号処理回路39に供給され、ここでガンマ補正,マトリ
ックス演算及びカラーエンコードが行われ、例えばNTSC
方式等の標準カラー方式の映像信号として記録装置41へ
供給される。記録装置41は、送られてくる映像信号をス
チルビデオフロッピーに記録する。
一方、センサ部13の青色センサ16,赤色センサ17からの
出力信号は色温度検出回路42に供給され、これらの出力
信号に基づいて色温度検出信号が算出される。この色温
度検出信号は白バランス補正制御回路43に送られる。白
バランス補正制御回路43は、色温度検出信号に対応して
青色用及び赤色用の補正制御信号をゲインコントロール
アンプ37,38にそれぞれ供給する。ゲインコントロール
アンプ37,38は補正制御信号に応じて、例えば色温度が
低いときは原色信号Bのゲインを大とするとともに、原
色信号Rのゲインを小とするようそれぞれのゲインを調
節する。
出力信号は色温度検出回路42に供給され、これらの出力
信号に基づいて色温度検出信号が算出される。この色温
度検出信号は白バランス補正制御回路43に送られる。白
バランス補正制御回路43は、色温度検出信号に対応して
青色用及び赤色用の補正制御信号をゲインコントロール
アンプ37,38にそれぞれ供給する。ゲインコントロール
アンプ37,38は補正制御信号に応じて、例えば色温度が
低いときは原色信号Bのゲインを大とするとともに、原
色信号Rのゲインを小とするようそれぞれのゲインを調
節する。
青色センサ16及び赤色センサ17からの各々の出力は判別
回路44にも入力され、これらの出力に所定の値以上の有
意のリップル成分があるか否かによって被写体の照明光
が蛍光灯であるかどうかが判別される。すなわち、この
判別回路44は、蛍光灯の照明光には商用周波数50Hzある
いは60Hzに応じたちらつきが伴うことを利用し、このち
らつきを有意のリップルとして検出するものである。な
お、照明光が自然光の場合にも多少のリップル成分は含
まれるが、その周波数は蛍光灯のリップル周波数と比較
して非常に小さいから、蛍光灯のリップル成分とは容易
に峻別できる。そして、環境光が蛍光灯であると判別し
たときには判別回路44からストロボ装置34,色温度検出
回路42,露光制御回路24に蛍光灯識別信号が出力され
る。
回路44にも入力され、これらの出力に所定の値以上の有
意のリップル成分があるか否かによって被写体の照明光
が蛍光灯であるかどうかが判別される。すなわち、この
判別回路44は、蛍光灯の照明光には商用周波数50Hzある
いは60Hzに応じたちらつきが伴うことを利用し、このち
らつきを有意のリップルとして検出するものである。な
お、照明光が自然光の場合にも多少のリップル成分は含
まれるが、その周波数は蛍光灯のリップル周波数と比較
して非常に小さいから、蛍光灯のリップル成分とは容易
に峻別できる。そして、環境光が蛍光灯であると判別し
たときには判別回路44からストロボ装置34,色温度検出
回路42,露光制御回路24に蛍光灯識別信号が出力され
る。
露光制御回路24に判別回路44からの蛍光灯識別信号が出
力されると露光制御回路24は絞り19,シャッタ26をスト
ロボ撮影用に作動制御する。色温度検出回路42に蛍光灯
識別信号が入力されると、これにより、青色センサ16,
赤色センサ17からの信号を無効化するとともに、色温度
検出回路42から白バランス制御回路43に5500Kの色温度
検出信号を出力する。この5500Kの色温度検出信号はス
トロボ装置34の発する光の色温度に対応して設定された
ものである。
力されると露光制御回路24は絞り19,シャッタ26をスト
ロボ撮影用に作動制御する。色温度検出回路42に蛍光灯
識別信号が入力されると、これにより、青色センサ16,
赤色センサ17からの信号を無効化するとともに、色温度
検出回路42から白バランス制御回路43に5500Kの色温度
検出信号を出力する。この5500Kの色温度検出信号はス
トロボ装置34の発する光の色温度に対応して設定された
ものである。
以下、このような構成からなる本実施例の作用について
説明する。
説明する。
パワースイッチをONし、接眼レンズ32を除いて被写体12
及びその周囲の背景を設定すると、この間に環境光が蛍
光灯であるかどうか判別が行われる。すなわち、被写体
12及びその周辺の光が拡散板14を介して青色センサ16,
赤色センサ17に入射し、これらの出力に基づいて判別回
路44が所定の値より大きな尖頭間電圧を有するリップル
を検出する。そして、環境光が自然光であると判別した
ときには、ストロボ装置34が強制的にOFF状態にされて
いるか否かにかかわらず、第2図のフローチャートに示
したように、ストロボ装置34を使用しない通常のAE撮影
モードで撮影が行われる。なおAE受光部23の受光量が予
め設定された値より低い場合には、環境光が自然光であ
る場合であっても、ストロボ撮影が行えるようにストロ
ボ装置34に低照度信号が出力される。これによりストロ
ボ装置34は作動可能状態となる。
及びその周囲の背景を設定すると、この間に環境光が蛍
光灯であるかどうか判別が行われる。すなわち、被写体
12及びその周辺の光が拡散板14を介して青色センサ16,
赤色センサ17に入射し、これらの出力に基づいて判別回
路44が所定の値より大きな尖頭間電圧を有するリップル
を検出する。そして、環境光が自然光であると判別した
ときには、ストロボ装置34が強制的にOFF状態にされて
いるか否かにかかわらず、第2図のフローチャートに示
したように、ストロボ装置34を使用しない通常のAE撮影
モードで撮影が行われる。なおAE受光部23の受光量が予
め設定された値より低い場合には、環境光が自然光であ
る場合であっても、ストロボ撮影が行えるようにストロ
ボ装置34に低照度信号が出力される。これによりストロ
ボ装置34は作動可能状態となる。
AE撮影モードでの撮影時には、シャッタボタンが押圧さ
れると、露光制御回路24はAE受光部23からの出力に応じ
て絞り19,シャッタ26の駆動が制御される。こうして適
正露光量となるように絞り19,シャッタ26が作動し、可
動ミラー28が上昇することによって撮像素子33に被写体
が結像され、撮像素子33からは被写体像の光電信号が出
力される。
れると、露光制御回路24はAE受光部23からの出力に応じ
て絞り19,シャッタ26の駆動が制御される。こうして適
正露光量となるように絞り19,シャッタ26が作動し、可
動ミラー28が上昇することによって撮像素子33に被写体
が結像され、撮像素子33からは被写体像の光電信号が出
力される。
一方、シャッタボタンの押圧によってラッチされた青色
センサ16及び赤色センサ17からの出力信号は色温度検出
回路42に送られ、ここから色温度検出信号が白バランス
補正制御回路43に出力される。白バランス補正制御回路
43は、色温度検出信号に応じてゲインコントロールアン
プ37,38のゲインを調節する。ゲインコントロールアン
プ37,38は、プリアンプ回路36からの青色の原色信号B,
赤色の原色信号Rのゲインを調節するため、撮像素子33
によって得られた原色信号B,Rは色温度検出信号に対応
したゲインで増幅されて映像信号処理回路39に入力され
る。この結果、映像信号処理回路39には、色温度の影響
を除去した信号出力が供給されるようになり、記録装置
41は白バランス調節された適正なカラー映像信号をスチ
ルビデオフロッピーに記録する。
センサ16及び赤色センサ17からの出力信号は色温度検出
回路42に送られ、ここから色温度検出信号が白バランス
補正制御回路43に出力される。白バランス補正制御回路
43は、色温度検出信号に応じてゲインコントロールアン
プ37,38のゲインを調節する。ゲインコントロールアン
プ37,38は、プリアンプ回路36からの青色の原色信号B,
赤色の原色信号Rのゲインを調節するため、撮像素子33
によって得られた原色信号B,Rは色温度検出信号に対応
したゲインで増幅されて映像信号処理回路39に入力され
る。この結果、映像信号処理回路39には、色温度の影響
を除去した信号出力が供給されるようになり、記録装置
41は白バランス調節された適正なカラー映像信号をスチ
ルビデオフロッピーに記録する。
センサ部13に入射した光のエネルギー分布が蛍光灯特有
の有意のリップル成分を含有する場合には、たとえAE受
光部23が十分な光量を検出している場合でも判別回路44
からは蛍光灯識別信号が出力される。この判別信号は露
光制御装置24をストロボ撮影モードに切り換えるととも
にストロボ装置34を作動させる。ストロボ装置34が作動
状態である場合には、引き続きシャッタボタンを押圧す
ることによってストロボ撮影を行うことができる。な
お、ストロボ装置34のメインコンデンサが未充電である
ような場合にはシャッタボタンがロックされ充電完了後
にシャッタボタンの押圧操作が許容される。
の有意のリップル成分を含有する場合には、たとえAE受
光部23が十分な光量を検出している場合でも判別回路44
からは蛍光灯識別信号が出力される。この判別信号は露
光制御装置24をストロボ撮影モードに切り換えるととも
にストロボ装置34を作動させる。ストロボ装置34が作動
状態である場合には、引き続きシャッタボタンを押圧す
ることによってストロボ撮影を行うことができる。な
お、ストロボ装置34のメインコンデンサが未充電である
ような場合にはシャッタボタンがロックされ充電完了後
にシャッタボタンの押圧操作が許容される。
シャッタボタンが押圧されると露光制御装置24により、
絞り19及びシャッタ26がストロボ撮影に適した所定の絞
り,所定のシャッタスピードで駆動される。また、この
ストロボ撮影モード下では色温度検出回路42からはスト
ロボ装置34の照明光の色温度を表す5500Kの色温度信号
が白バランス補正制御回路43に供給されるから、映像信
号処理回路39からは適正に白バランス調節されたカラー
映像信号が記録装置41に供給されるようになるものであ
る。なお、ストロボ装置34が強制的にOFF状態に設定さ
れている場合には、低照度あるいは蛍光灯照明下でもAE
モードで撮影が行われる。
絞り19及びシャッタ26がストロボ撮影に適した所定の絞
り,所定のシャッタスピードで駆動される。また、この
ストロボ撮影モード下では色温度検出回路42からはスト
ロボ装置34の照明光の色温度を表す5500Kの色温度信号
が白バランス補正制御回路43に供給されるから、映像信
号処理回路39からは適正に白バランス調節されたカラー
映像信号が記録装置41に供給されるようになるものであ
る。なお、ストロボ装置34が強制的にOFF状態に設定さ
れている場合には、低照度あるいは蛍光灯照明下でもAE
モードで撮影が行われる。
なお、被写体を照明している光源が蛍光灯であるか否か
の判別を行うために、上記実施例では蛍光灯が商用周波
数に依存したリップルをもっていることを利用している
が、この他に例えば蛍光灯の照明光が自然光と異なり赤
外領域にはほとんど放射エネルギー分布を持っていない
ことことなどの特性を利用して蛍光灯の判別を行うこと
もできる。さらにAE受光部23からの出力によって蛍光灯
の識別を行うようにすれば、従来の写真カメラにも本考
案を適用することが可能となる。
の判別を行うために、上記実施例では蛍光灯が商用周波
数に依存したリップルをもっていることを利用している
が、この他に例えば蛍光灯の照明光が自然光と異なり赤
外領域にはほとんど放射エネルギー分布を持っていない
ことことなどの特性を利用して蛍光灯の判別を行うこと
もできる。さらにAE受光部23からの出力によって蛍光灯
の識別を行うようにすれば、従来の写真カメラにも本考
案を適用することが可能となる。
以上に詳説したように、本考案のカメラにおいては、た
とえ撮像素子には十分な照度である場合であっても、カ
メラを扱う環境の光源が蛍光灯である場合には、AE撮影
モードからストロボ撮影モードに切り換えるようにして
いる。したがって、これまでのように白バランスの調整
が不完全なために、色再現性の良い画像が得られないこ
とを防止することができ、常に良質の再生画像が得られ
る状態で撮影することができるようになる。
とえ撮像素子には十分な照度である場合であっても、カ
メラを扱う環境の光源が蛍光灯である場合には、AE撮影
モードからストロボ撮影モードに切り換えるようにして
いる。したがって、これまでのように白バランスの調整
が不完全なために、色再現性の良い画像が得られないこ
とを防止することができ、常に良質の再生画像が得られ
る状態で撮影することができるようになる。
第1図は、本考案を利用した電子スチルカメラの概略を
示すブロック図である。 第2図は、本考案の作用の一例を示すフローチャートで
ある。 第3図は、第1図の電子スチルカメラの外観図である。 10……カメラ本体 11……撮影レンズ 16……青色センサ 17……赤色センサ 19……絞り 23……AE受光部 24……露光制御装置 26……シャッタ 28……可動ミラー 31……ペンタプリズム 42……色温度検出回路 43……白バランス補正制御回路 44……判別回路。
示すブロック図である。 第2図は、本考案の作用の一例を示すフローチャートで
ある。 第3図は、第1図の電子スチルカメラの外観図である。 10……カメラ本体 11……撮影レンズ 16……青色センサ 17……赤色センサ 19……絞り 23……AE受光部 24……露光制御装置 26……シャッタ 28……可動ミラー 31……ペンタプリズム 42……色温度検出回路 43……白バランス補正制御回路 44……判別回路。
Claims (1)
- 【請求項1】撮影画面もしくは撮影画面を含む周囲から
の光を受ける受光部と、この受光部からの出力を判定
し、前記光が蛍光灯の照明によるものであるときには蛍
光灯識別信号を出力する判別手段と、前記蛍光灯識別信
号を受けてカメラの撮影モードを被写体にストロボ光を
照明して撮影を行うストロボ撮影モードに切り換える切
換手段とからなることを特徴とするカメラ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988007806U JPH0723774Y2 (ja) | 1988-01-25 | 1988-01-25 | カメラ |
| US07/300,940 US4989093A (en) | 1988-01-25 | 1989-01-24 | Camera automatically operable in a flash photographic mode for providing color-balanced images |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988007806U JPH0723774Y2 (ja) | 1988-01-25 | 1988-01-25 | カメラ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01113222U JPH01113222U (ja) | 1989-07-31 |
| JPH0723774Y2 true JPH0723774Y2 (ja) | 1995-05-31 |
Family
ID=11675861
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988007806U Expired - Lifetime JPH0723774Y2 (ja) | 1988-01-25 | 1988-01-25 | カメラ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4989093A (ja) |
| JP (1) | JPH0723774Y2 (ja) |
Families Citing this family (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5617139A (en) * | 1987-09-10 | 1997-04-01 | Canon Kabushiki Kaisha | Image pickup apparatus |
| JP3404754B2 (ja) * | 1990-12-22 | 2003-05-12 | ソニー株式会社 | ビデオカメラ |
| US5410225A (en) * | 1991-08-30 | 1995-04-25 | Aiwa Co., Ltd. | Video camera and camera system employing aperture control |
| JP3106720B2 (ja) * | 1992-09-16 | 2000-11-06 | 株式会社ニコン | カメラの測光制御装置 |
| US5394217A (en) * | 1993-09-27 | 1995-02-28 | Eastman Kodak Company | Method and apparatus for determining line frequency and detecting variable frequency light sources |
| US5406348A (en) * | 1993-11-24 | 1995-04-11 | Eastman Kodak Company | Camera control/autofocusing system |
| US5568194A (en) * | 1994-05-31 | 1996-10-22 | Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Adjusting a white balance in a camera using a flash |
| JPH08251620A (ja) * | 1995-03-07 | 1996-09-27 | Eastman Kodak Japan Kk | オートホワイトバランス装置 |
| US5742340A (en) * | 1995-06-06 | 1998-04-21 | Hughes Missile Systems Company | Ambient light automatic gain control for electronic imaging cameras and the like |
| JP3639358B2 (ja) * | 1995-09-22 | 2005-04-20 | オリンパス株式会社 | 電子制御カメラ |
| JP3777643B2 (ja) * | 1996-03-01 | 2006-05-24 | 株式会社ニコン | 閃光発光可能なカメラ |
| JP4495331B2 (ja) * | 2000-10-31 | 2010-07-07 | Hoya株式会社 | 測光装置 |
| JP4439767B2 (ja) * | 2001-08-09 | 2010-03-24 | キヤノン株式会社 | 撮像装置およびホワイトバランスの調整方法およびその動作処理プログラム |
| US6877878B2 (en) * | 2003-04-14 | 2005-04-12 | Eric J. Raskas | Flashlight and video recorder device |
| JP5125010B2 (ja) * | 2006-07-20 | 2013-01-23 | ソニー株式会社 | 固体撮像装置、及び制御システム |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53144330A (en) * | 1977-05-23 | 1978-12-15 | Fuji Photo Film Co Ltd | Correcting device for color temperature of camera |
| JPS57190937A (en) * | 1981-05-20 | 1982-11-24 | Minolta Camera Co Ltd | Warning device of camera |
| US4618254A (en) * | 1982-10-15 | 1986-10-21 | Ncr Canada Ltd | Automatic light control system |
| JPS60214154A (ja) * | 1984-04-09 | 1985-10-26 | Sharp Corp | 画像読取装置 |
| US4677489A (en) * | 1984-09-19 | 1987-06-30 | Canon Kabushiki Kaisha | Image pickup apparatus |
| US4647975A (en) * | 1985-10-30 | 1987-03-03 | Polaroid Corporation | Exposure control system for an electronic imaging camera having increased dynamic range |
| JPS62159595A (ja) * | 1986-01-07 | 1987-07-15 | Victor Co Of Japan Ltd | 自動白バランス装置 |
| US4860108A (en) * | 1986-12-29 | 1989-08-22 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Image sensing device for an electronic still camera |
-
1988
- 1988-01-25 JP JP1988007806U patent/JPH0723774Y2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1989
- 1989-01-24 US US07/300,940 patent/US4989093A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01113222U (ja) | 1989-07-31 |
| US4989093A (en) | 1991-01-29 |
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