JPH01227675A - モータ制御装置 - Google Patents

モータ制御装置

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JPH01227675A
JPH01227675A JP63048769A JP4876988A JPH01227675A JP H01227675 A JPH01227675 A JP H01227675A JP 63048769 A JP63048769 A JP 63048769A JP 4876988 A JP4876988 A JP 4876988A JP H01227675 A JPH01227675 A JP H01227675A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
controller
output
control
transfer function
feedforward
Prior art date
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Pending
Application number
JP63048769A
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English (en)
Inventor
Seiichi Kobayashi
誠一 小林
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NSK Ltd
Original Assignee
NSK Ltd
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Publication date
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  • Control Of Electric Motors In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、モータの制御装置に関する。
[従来の技術] 一般に、モータのトルクをT、慣性モーメントをJ、粘
性摩擦係数(機械抵抗)をD、回転角をθとすると、ブ
ロック線図は第4図のようになり、回転角とトルクの関
係は と表わされる。
モータのような機械系では、トルクTは(rは入力) で与えられるから、 (J s2 +Ds)θ=A r+B sθと書くこと
ができる。これをブロック線図で示すと第5図のように
なり、入力rから出力θまでの伝達関数G (s)は となる。慣性モーメント及び機械抵抗が変化しない機械
系(それらの変化が無視できる場合を含む)では、A=
J、B=Dであるから、 となる。
従って、このような機械系では、制御対象の伝讐関数G
(s) lt 1/ s 2と考えてよいことになる。
よって以後、伝達関数G (s)を1/S2とする。
従来、モータの回転位置制御としてはフィードバック制
御が知られている。しかし、単なるフィードバック制御
では、モータの指令値に対する偏差が検出されてからそ
の偏差を小さくするように制御するものであるから、応
答性が悪く、高応答が要求される用途には使用できない
という欠点があった。また、機械系の制御においては外
乱がつきものであるから、外乱に強い制御手段が望まれ
る。
上記のような欠点を改良するものとして、例えば第7図
に示すように、位置指令Uと位置出力θの偏差eを比例
及び積分(PI)制御器4に通して得た出力と、位置出
力θを比例及び微分(FD)制御器5に通して得た出力
との偏差を制御対象3への入力rとするPI−PD制御
が知られている。
ここで、PI制御器4及びFD制御器5の伝達関数G2
 (S)及びG3 (S)は、それぞれ次式で表わされ
る。
G2 (S) =に1 、(1−Q) +−,−G3 
(s) =に1 α+に3 s  ”但し、αはOくα
≦1の範囲で任意に定められる数値、K1は比例ゲイン
、K2は積分ゲイン、K3は微分ゲインである。
また、実開昭5o−L’ta3eoa号公報に示されて
いるようなフィードフォワード制御を行うことも提案さ
れている。これは、第゛6図に示すように、位置指令U
と位置出力θの偏差eを比例、積分及び微分(P I 
D)制御器゛1に通して得た耐力と;位置指令Uをフィ
ードフォワード器2に通して得た出力との和を制御対象
3への入力rとするものである。ここで、PIDID制
御器体達関数Gz (s)は次式で表わされる。
但し、K1は比例ゲイン、K2は積分ゲイン、K3は微
分ゲインである。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、従来のPI−FD制御(第7図)にあっ
ては、外乱には強いが、連応性に劣るという欠点がある
。また、従来のPID制御にフィードフォワード制御を
付加した制御装置゛(第6図)にあっては、一般に速応
硅′□:′&ヨ□は優れて′いるが、外乱に弱いという
欠点がある。
そこで、第8図に示すように従来のP I−FD制御の
外乱に強いループにフィードフォワード要素s2を加え
る、ことが考えられるが、この制御系では、定加速度の
入力指令に対して、一定の遅れを生ずるという問題点が
あった。      、本発明は、上述のような問題点
を解、決し、入力指令に対して位置出力が遅れなく追従
するモータ制御装置であって、外乱に対して強いモータ
制御装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明は、慣性モーメント及び機械抵抗が一定とみなせ
る制御対象機器に与える位置指令と前記制御対象機器の
位置出力との偏差を比例積分制御器に通して得た出力か
ら、前記位置出力を比例微分制御器に通して得た出力を
差しφ1くと共に、前記位置指令をフィードフォワード
器、に通して得た出力を加えて制御対象機器への入力と
するモーター御、装蝉にして、前記フィードフォワード
制御の伝達関数、を前記制御対象の伝達関数の、分母S
2と前部、比例営分1制御器の伝達量、舞の和となるよ
うに選定−したものである。  、、   ・11  
 箇     1 、、[切用]、。
15.本発明の制御装置において、制御御対、PLへの
入力rは1.フィ−ドフォワード器の出力F−(s) 
uと比例積分制御、!器(PI制御器)、9出力G 2
 (s、) eを々lえてヰ例、微分制御幸(FD制御
1器)の出力G 3 (s)θを、差し、、’p+ 、
、<ことで、得られるが、PI開制御 ・器への入力(
位置指令Uと位置中力θとの郷差e)は追従状態ではO
となるか、F?、 r = F (s、) 、、u−(K1 、a +−に
3 s )θ0=去−1 従って、位置指令Uから位置出力θまでの伝達関数は となる。本発明によれば、フィードフォワード制御器の
伝達関数F (s)を、制御対象の伝達関数1152(
7)分母S2とFD制御器の伝達関数G 3 (s)−
に1 α十に3sとの和、すなわち F(s)= s2 +に1α+に3 sとなるように選
定したので、θ/u=1となる。
このことから、位置指令Uに対して位置出力θが遅れな
く追従する。
[実施例] 本発明の実施例を第1図により説明する。
制御対象3はモータ等の機械系の被制御物で、その伝達
関数G (s)は1/s2である。
この制御対象3には、指令値Uと制御対象3の出力θと
の偏差eを比例積分制御器(PI制御器)4に加えて得
られるPI制御器4の出力から、制御対象3の出力θを
比例微分制御器(PD制御器)5に加えて得られるFD
制御器5の出力を差し引き、更に、この差し引かれた出
力に、指令値Uをフィードフォワード器2に通して得た
出力を加えて制御対象3に対する入力rとしている。
ここで、PI制御器4への入力はe=u−θとされ、P
I制御器4の伝達関数は に1  (1−・)+リ− であるから、PI制御器4からの出力は(K、(1−・
)十肛)e となるが、追従した状態ではU=θ、従ってe=0とな
るから、PI制御器4からの出力は0となる。
また、PD制御器5の伝達関数は に1α十に3 s であり、フィードフォワード器5の伝達関数はF(s)
=s2+に1 cx+に3 sであるから、 r= (s2 +に1 a+に35)u−(K1α十に
3s)θ となる。そして、θ=丁/s2であるから、s2 θ=
 (s2 +に1 a+に35)u−(K1α十に3 
s) θ 従って、 となり、指令値Uに対して位置出力θは遅れなく追従す
る。
以上は、制御対象をアナログ制御する連続系の場合であ
る。
次に、第2図はディジタル制御する場合の離散系を示す
もので、サンプリング変数をZとし、第1図の各制御器
をZ変換して求めたものである。
すなわち、ラプラス変換のSを1− Z−1に置き換え
たものとなっている。図中点線で囲まれた部分はディジ
タル部であり、指令値U、フィードバック出力θ及び制
御対象3への入力rをそれぞれタイミングをとってオン
・オフするスイッチS1、S2及びS3が設けられる。
機能としては、第1図に示したものと同様である。
但し、微分はlサンプリング前のデータの差分で行って
おり、サンプリング周期を短く設定することにより、実
用上は問題とならないようにすることができる。
なお、第2図の離散系ではD/A変換、A/D変換、サ
ンプルホールド等が必要であるが、いずれも周知の手段
であるから、説明は省略する。
第2図に示した離散系を用いて、従来の制御方式と本発
明によるモータ制御を実施した結果を第3図及び第9図
に示す。第3図において、■は入力(位置指令)、■は
PI−PD量制御オーバーシュートなし、■°はPI−
FD副制御オーバーシュートが生じたもの、■はPID
+ID−ドフォワード制御、■は本発明のPI−PD+
フィードフォワード制御の場合の結果を示すにれらの結
果において、従来方式の■は立上がりが遅く、■”は係
数αを少し大きくして立上がりを速くしたが、オーバー
シュートのため安定するまでの時間が長い。■、■では
入力Uに対する位置出力θの遅れが殆どない。しかし、
第3図は外乱のない場合である。
外乱のある場合の実験結果では、第9図に示すように、
■のPID+ID−ドフォワード制御では急激に加わる
力に対しての変位が大きく、静止するまでの時間も長く
なるのに対し、本発明の■では変位が小さく、静止する
までの時間も短い。
以上の実施例は回転形モータに対する例であるが、本発
明は直線形モータを含む機械系にも使用できることは勿
論である。また、慣性モーメントと機械抵抗の時間に対
する変化状態が既知であれば、第5図におけるA、Bを
一整し、伝達関数G(s)= l/s2という関係を満
たすようにすることで、本発明を実施することができる
[発明の効果] 本発明は、PI−PD制御にフィードフォワード制御を
組み合わせた制御系において、フィードフォワード項を
制御対象の伝達関数の分母S2と比例微分制御器の伝達
関数との和になるように選定したので、モータ指令に対
して遅れがなく、高応答の制御ができると共に、外乱に
対しても強いモータの制御装置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のモータ制御装置のブロック線図、第2
図はディジタル制御する場合の離散系のブロック線図、
第3図及び第9図は本発明と従来例の実験結果を示すグ
ラフ、第4図及び第5図は制御対象のブロック線図、第
6図乃至第8図は従来技術による制御装置のブロック線
図である。 1−−一−P I D制御器、 2−一一〜フィードフォワード器、 3−一一一制御対象、 4−一−−P I制御器、 5−−−− P D制御器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)慣性モーメント及び機械抵抗が一定とみなせる制
    御対象機器に与える位置指令と前記制御対象機器の位置
    出力との偏差を比例積分制御器に通して得た出力から、
    前記位置出力を比例微分制御器に通して得た出力を差し
    引くと共に、前記位置指令をフィードフォワード器に通
    して得た出力を加えて前記制御対象機器への入力とする
    モータ制御装置にして、前記フィードフォワード制御の
    伝達関数を前記制御対象の伝達関数の分母s^2と前記
    比例微分制御器の伝達関数の和となるように選定したこ
    とを特徴とするモータ制御装置。
JP63048769A 1988-03-03 1988-03-03 モータ制御装置 Pending JPH01227675A (ja)

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JP63048769A JPH01227675A (ja) 1988-03-03 1988-03-03 モータ制御装置

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JPH01227675A true JPH01227675A (ja) 1989-09-11

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ID=12812485

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JP63048769A Pending JPH01227675A (ja) 1988-03-03 1988-03-03 モータ制御装置

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JP (1) JPH01227675A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011152005A (ja) * 2010-01-25 2011-08-04 Meidensha Corp 電動機の速度制御装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011152005A (ja) * 2010-01-25 2011-08-04 Meidensha Corp 電動機の速度制御装置

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