JPH0122767Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0122767Y2 JPH0122767Y2 JP1981108703U JP10870381U JPH0122767Y2 JP H0122767 Y2 JPH0122767 Y2 JP H0122767Y2 JP 1981108703 U JP1981108703 U JP 1981108703U JP 10870381 U JP10870381 U JP 10870381U JP H0122767 Y2 JPH0122767 Y2 JP H0122767Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fender
- door
- opening
- wall
- end wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は自動車のウインド面等を洗浄するのに
使用される洗浄液を貯留するウオツシヤタンクの
洗浄液量検出装置に関するものである。
使用される洗浄液を貯留するウオツシヤタンクの
洗浄液量検出装置に関するものである。
前記ウオツシヤタンクを、エンジンルームやト
ランクルーム内に収納する代わりにフエンダ内部
の死空間を利用して収納する手段が考えられる
が、このようにするとウオツシヤタンク内の洗浄
液の液量を検出するのにフエンダ、あるいはエン
ジンルームの壁面に覗窓を開口する必要があり車
体の強度を減じたり、また外観上の体裁が損われ
たりする不都合がある。
ランクルーム内に収納する代わりにフエンダ内部
の死空間を利用して収納する手段が考えられる
が、このようにするとウオツシヤタンク内の洗浄
液の液量を検出するのにフエンダ、あるいはエン
ジンルームの壁面に覗窓を開口する必要があり車
体の強度を減じたり、また外観上の体裁が損われ
たりする不都合がある。
そこで本考案はフエンダ内部の死空間を利用し
てウオツシヤタンクを収納できるようにするとと
もに、前記覗窓を開口せずに開閉ドアの開放時
に、該ドアとフエンダ間の隙間からウオツシヤタ
ンクのレベルゲージを視認できるようにして前記
不都合を解消できるようにした、構造簡単な自動
車におけるウオツシヤタンクの洗浄液量検出装置
を提供することを目的とするものである。
てウオツシヤタンクを収納できるようにするとと
もに、前記覗窓を開口せずに開閉ドアの開放時
に、該ドアとフエンダ間の隙間からウオツシヤタ
ンクのレベルゲージを視認できるようにして前記
不都合を解消できるようにした、構造簡単な自動
車におけるウオツシヤタンクの洗浄液量検出装置
を提供することを目的とするものである。
そして上記目的を達成するために本考案は、開
閉ドアに隣接して、車体に車輪の上方を覆うフエ
ンダを設けた自動車において、前記開閉ドアの蝶
着側端壁に対面するフエンダの端壁に近接して該
フエンダ内にウオツシヤタンクを収納し、このウ
オツシヤタンクのドア側の側壁にレベルゲージを
突設して、このレベルゲージを、該ゲージが前記
開閉ドアの開放時にそのドアとフエンダとの間の
間隙より視認できるように、フエンダの前記端壁
と車体の内壁との間の隙間に突入させたことを特
徴とする。
閉ドアに隣接して、車体に車輪の上方を覆うフエ
ンダを設けた自動車において、前記開閉ドアの蝶
着側端壁に対面するフエンダの端壁に近接して該
フエンダ内にウオツシヤタンクを収納し、このウ
オツシヤタンクのドア側の側壁にレベルゲージを
突設して、このレベルゲージを、該ゲージが前記
開閉ドアの開放時にそのドアとフエンダとの間の
間隙より視認できるように、フエンダの前記端壁
と車体の内壁との間の隙間に突入させたことを特
徴とする。
以下、図面により本考案の一実施例について説
明すると、自動車の車体に蝶着2される開閉ドア
1の前方には、前輪Wを覆うフエンダ3が形成さ
れ、このフエンダ3内にはウインド面7等を洗浄
するのに使用される洗浄液を貯留するウオツシヤ
タンク4が、開閉ドア1の蝶着2側端壁1aに対
面するフエンダ端壁3aに近接して収納されてい
る。このウオツシヤタンク4は透明または半透明
の合成樹脂材を材料にしてブロー成型等により形
成され、そのタンク4のドア1側の側壁に薄肉の
レベルゲージ5が一体に突設形成され、このレベ
ルゲージ5は、収容洗浄液の液面レベルを外部よ
り透視することができる。
明すると、自動車の車体に蝶着2される開閉ドア
1の前方には、前輪Wを覆うフエンダ3が形成さ
れ、このフエンダ3内にはウインド面7等を洗浄
するのに使用される洗浄液を貯留するウオツシヤ
タンク4が、開閉ドア1の蝶着2側端壁1aに対
面するフエンダ端壁3aに近接して収納されてい
る。このウオツシヤタンク4は透明または半透明
の合成樹脂材を材料にしてブロー成型等により形
成され、そのタンク4のドア1側の側壁に薄肉の
レベルゲージ5が一体に突設形成され、このレベ
ルゲージ5は、収容洗浄液の液面レベルを外部よ
り透視することができる。
前記ウオツシヤタンク4のレベルゲージ5の一
部は、フエンダ3の前記端壁3aと車体の内壁6
間に形成される隙間cに突入して外部に露出され
ており、この露出部は、開閉ドア1の閉成時に、
この開閉ドア1によつて遮蔽される。
部は、フエンダ3の前記端壁3aと車体の内壁6
間に形成される隙間cに突入して外部に露出され
ており、この露出部は、開閉ドア1の閉成時に、
この開閉ドア1によつて遮蔽される。
開閉ドア1を第2図鎖線に示すように開放する
と、フエンダ3と開閉ドア1間の隙間cからウオ
ツシヤタンク4のレベルゲージ5を視認すること
ができ、該タンク4内の洗浄液量を外部より確認
することができる。
と、フエンダ3と開閉ドア1間の隙間cからウオ
ツシヤタンク4のレベルゲージ5を視認すること
ができ、該タンク4内の洗浄液量を外部より確認
することができる。
以上のように本考案によれば、開閉ドアに隣接
して、車体に車輪の上方を覆うフエンダを設けた
自動車において、前記開閉ドアの蝶着側端壁に対
面するフエンダの端壁に近接して該フエンダ内に
ウオツシヤタンクを収納し、このウオツシヤタン
クのドア側の側壁にレベルゲージを突設して、こ
のレベルゲージを、該ゲージが前記開閉ドアの開
放時にそのドアとフエンダとの間の間隙より視認
できるように、フエンダの前記端壁と車体の内壁
との間の隙間に突入させたので、フエンダ内の死
空間をウオツシヤタンクの設置スペースとして有
効に利用することができ、それだけエンジンルー
ム或いはトランクルームの有効容量を増やすこと
ができる。またフエンダのドア側の端壁と車体内
壁との間の隙間が狭くても、その隙間に突入させ
た上記レベルゲージをドア開放時にそのドアとフ
エンダ間の間隙より容易に視認することができる
から、開閉ドアを単に開放するだけで、そのドア
とフエンダ間の間隙を通してウオツシヤタンク内
の収容洗浄液の液面レベルを容易に確認でき、そ
の確認のためにわざわざボンネツトを開ける必要
はなく作業が容易であり、しかもエンジンルーム
壁やフエンダ壁等に液面レベル確認の為の覗窓を
特別に開口する必要がないからそれらの壁の強度
を損なうことがなく、さらに開閉ドアの閉成時に
はその開閉ドアによつてレベルゲージが閉じられ
て外観上の体裁もよいものである。
して、車体に車輪の上方を覆うフエンダを設けた
自動車において、前記開閉ドアの蝶着側端壁に対
面するフエンダの端壁に近接して該フエンダ内に
ウオツシヤタンクを収納し、このウオツシヤタン
クのドア側の側壁にレベルゲージを突設して、こ
のレベルゲージを、該ゲージが前記開閉ドアの開
放時にそのドアとフエンダとの間の間隙より視認
できるように、フエンダの前記端壁と車体の内壁
との間の隙間に突入させたので、フエンダ内の死
空間をウオツシヤタンクの設置スペースとして有
効に利用することができ、それだけエンジンルー
ム或いはトランクルームの有効容量を増やすこと
ができる。またフエンダのドア側の端壁と車体内
壁との間の隙間が狭くても、その隙間に突入させ
た上記レベルゲージをドア開放時にそのドアとフ
エンダ間の間隙より容易に視認することができる
から、開閉ドアを単に開放するだけで、そのドア
とフエンダ間の間隙を通してウオツシヤタンク内
の収容洗浄液の液面レベルを容易に確認でき、そ
の確認のためにわざわざボンネツトを開ける必要
はなく作業が容易であり、しかもエンジンルーム
壁やフエンダ壁等に液面レベル確認の為の覗窓を
特別に開口する必要がないからそれらの壁の強度
を損なうことがなく、さらに開閉ドアの閉成時に
はその開閉ドアによつてレベルゲージが閉じられ
て外観上の体裁もよいものである。
第1図は本考案装置を備えた自動車の一部斜視
図、第2図は第1図−線拡大断面図である。 c……隙間、W……車輪、1……開閉ドア、2
……蝶着、3……フエンダ、3a……端壁、4…
…ウオツシヤタンク、5……レベルゲージ、6…
…内壁。
図、第2図は第1図−線拡大断面図である。 c……隙間、W……車輪、1……開閉ドア、2
……蝶着、3……フエンダ、3a……端壁、4…
…ウオツシヤタンク、5……レベルゲージ、6…
…内壁。
Claims (1)
- 開閉ドア1に隣接して、車体に車輪Wの上方を
覆うフエンダ3を設けた自動車において、前記開
閉ドア1の蝶着2側端壁1aに対面するフエンダ
3の端壁3aに近接して該フエンダ3内にウオツ
シヤタンク4を収納し、このウオツシヤタンク4
のドア1側の側壁にレベルゲージ5を突設して、
このレベルゲージ5を、該ゲージ5が前記開閉ド
ア1の開放時にそのドア1とフエンダ3との間の
間隙より視認できるように、フエンダ3の前記端
壁3aと車体の内壁6との間の隙間cに突入させ
たことを特徴とする、自動車におけるウオツシヤ
タンクの洗浄液量検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10870381U JPS5814126U (ja) | 1981-07-22 | 1981-07-22 | 自動車におけるウオツシヤタンクの洗浄液量検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10870381U JPS5814126U (ja) | 1981-07-22 | 1981-07-22 | 自動車におけるウオツシヤタンクの洗浄液量検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5814126U JPS5814126U (ja) | 1983-01-28 |
| JPH0122767Y2 true JPH0122767Y2 (ja) | 1989-07-10 |
Family
ID=29903095
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10870381U Granted JPS5814126U (ja) | 1981-07-22 | 1981-07-22 | 自動車におけるウオツシヤタンクの洗浄液量検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5814126U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5842907Y2 (ja) * | 1977-10-06 | 1983-09-28 | 株式会社三ツ葉電機製作所 | ウインドシ−ルドウオツシヤ用液レベルセンサ |
| JPS591518Y2 (ja) * | 1979-01-19 | 1984-01-17 | 真夫 安達 | 動物、魚貝類等の残渣油揚装置 |
-
1981
- 1981-07-22 JP JP10870381U patent/JPS5814126U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5814126U (ja) | 1983-01-28 |
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