JPH01227745A - 核磁気共鳴断層撮影装置 - Google Patents
核磁気共鳴断層撮影装置Info
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- JPH01227745A JPH01227745A JP63053346A JP5334688A JPH01227745A JP H01227745 A JPH01227745 A JP H01227745A JP 63053346 A JP63053346 A JP 63053346A JP 5334688 A JP5334688 A JP 5334688A JP H01227745 A JPH01227745 A JP H01227745A
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- RGCLLPNLLBQHPF-HJWRWDBZSA-N phosphamidon Chemical compound CCN(CC)C(=O)C(\Cl)=C(/C)OP(=O)(OC)OC RGCLLPNLLBQHPF-HJWRWDBZSA-N 0.000 claims description 18
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Landscapes
- Magnetic Resonance Imaging Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、核磁気共鳴断層撮影装置の静磁場不均一によ
る位相エラーを補正しつつ水と脂肪の化□学シフトを分
離して表示する改良形デイクツ、ン法を用いる核磁気共
鳴断層撮影装置による化学シフトイメージ作成方法に関
する。
る位相エラーを補正しつつ水と脂肪の化□学シフトを分
離して表示する改良形デイクツ、ン法を用いる核磁気共
鳴断層撮影装置による化学シフトイメージ作成方法に関
する。
(従来の技術)
核磁気共鳴(以下NMRという)現象を用いて特定原子
核に注目した被検体の断層像を得るNMR−CT′は従
来から知られている。このNMR−CTめ原理の概要を
簡単に説明する。
核に注目した被検体の断層像を得るNMR−CT′は従
来から知られている。このNMR−CTめ原理の概要を
簡単に説明する。
原子核は磁気を帯びた回転している独楽と見ることがで
きるが、それを例えばl軸方向の静磁場Hoの中におく
と、前記の原子核は次式で示す角速度ω0で歳差運動を
する。これをラーモアの歳差運動という。
きるが、それを例えばl軸方向の静磁場Hoの中におく
と、前記の原子核は次式で示す角速度ω0で歳差運動を
する。これをラーモアの歳差運動という。
ω0−γHo 但し、γ:核磁気回転比今、静磁場
のあるZ軸に垂直な軸、例えばx軸に高周波コイルを配
置し、×y面内で回転する前記の角周波数ω0の高周波
回転磁場を印加すると磁気共鳴が起り、静磁場Hoのも
とでゼーマン分裂をしていた原子核の集団は共鳴条件を
満足する高周波磁場によって準位間の遷移を生じ、エネ
ルギー単位の高い方の単位に遷移する。ここで、核磁気
回転比γは原子核の種類によって異なるので共鳴周波数
によって当該原子核を特定り−ることができる。更にそ
の共鳴の強さを測定すれば、その原子核の存在量を知る
ことができる。共鳴後緩和時間と呼ばれる時定数で定ま
る時間の間に高い単位へ励起された原子核は低い準位へ
戻ってエネルギーの放射を行う。
のあるZ軸に垂直な軸、例えばx軸に高周波コイルを配
置し、×y面内で回転する前記の角周波数ω0の高周波
回転磁場を印加すると磁気共鳴が起り、静磁場Hoのも
とでゼーマン分裂をしていた原子核の集団は共鳴条件を
満足する高周波磁場によって準位間の遷移を生じ、エネ
ルギー単位の高い方の単位に遷移する。ここで、核磁気
回転比γは原子核の種類によって異なるので共鳴周波数
によって当該原子核を特定り−ることができる。更にそ
の共鳴の強さを測定すれば、その原子核の存在量を知る
ことができる。共鳴後緩和時間と呼ばれる時定数で定ま
る時間の間に高い単位へ励起された原子核は低い準位へ
戻ってエネルギーの放射を行う。
このNMRの現象の観測方法の中パルス法について第6
図を参照しながら説明する。
図を参照しながら説明する。
前述のように共鳴条件を満足り°る高周波パルス(Hl
)を静磁s<z軸)に垂直な(X軸)方向に印加すると
、第6図(イ)に示すにうに磁化ベクトルMは回転座標
系でω′−γH1の角周波数でzy面内で回転を始める
。今パルス幅をtoとするとHaからの回転角θは次式
で表わされる。
)を静磁s<z軸)に垂直な(X軸)方向に印加すると
、第6図(イ)に示すにうに磁化ベクトルMは回転座標
系でω′−γH1の角周波数でzy面内で回転を始める
。今パルス幅をtoとするとHaからの回転角θは次式
で表わされる。
θ=γH1to ・・・(1)
(1)式においてθ−90°となるようなtoをもつパ
ルスを90’パルスと呼ぶ。この90’パルス直後では
磁化ベクトルMは第6図(ロ)のJこうにxy面をω0
で回転していることになり、例えばz軸においたコイル
に誘導起電力を生じる。しかし、この信号は時間と共に
減衰していくので、この信号を自由誘導減衰信号(以下
FID信号という)と呼ぶ。FED信号をフーリエ変換
すれば周波数領域での信号が得られる。次に第6図(ハ
)に示すように90’パルスからτ時間後θ−180°
になるようなパルス幅の第2のパルス(180°パルス
)を加えるとばらばらになっていた磁気モーメントがτ
時間後−y方向で再び焦点を合せて信号が観測される。
(1)式においてθ−90°となるようなtoをもつパ
ルスを90’パルスと呼ぶ。この90’パルス直後では
磁化ベクトルMは第6図(ロ)のJこうにxy面をω0
で回転していることになり、例えばz軸においたコイル
に誘導起電力を生じる。しかし、この信号は時間と共に
減衰していくので、この信号を自由誘導減衰信号(以下
FID信号という)と呼ぶ。FED信号をフーリエ変換
すれば周波数領域での信号が得られる。次に第6図(ハ
)に示すように90’パルスからτ時間後θ−180°
になるようなパルス幅の第2のパルス(180°パルス
)を加えるとばらばらになっていた磁気モーメントがτ
時間後−y方向で再び焦点を合せて信号が観測される。
この信号をスピンエコー(以下SE倍信号いう)と呼ん
でいる。このSE倍信号強度を測定して所望の像を得る
ことができる。NMRの共鳴条件は レーγHo / 2π ・・・(
2)で与えられる。ここで、νは共鳴周波数、ト1oは
静磁場の強さである。従って共鳴周波数は磁場の強さに
比例することが分る。このため静磁場に線形の磁場勾配
を重畳させて、位置によって異なる強さの磁場を与え、
共鳴周波数を変化させて位置情報を得るNMRイメージ
ングの方法がある。この内フーリエ変換法について説明
する。この手法=3= に用いる高周波磁場及び勾配磁場印加のパルスシーケン
スを第7図に示す。(イ)図において、X。
でいる。このSE倍信号強度を測定して所望の像を得る
ことができる。NMRの共鳴条件は レーγHo / 2π ・・・(
2)で与えられる。ここで、νは共鳴周波数、ト1oは
静磁場の強さである。従って共鳴周波数は磁場の強さに
比例することが分る。このため静磁場に線形の磁場勾配
を重畳させて、位置によって異なる強さの磁場を与え、
共鳴周波数を変化させて位置情報を得るNMRイメージ
ングの方法がある。この内フーリエ変換法について説明
する。この手法=3= に用いる高周波磁場及び勾配磁場印加のパルスシーケン
スを第7図に示す。(イ)図において、X。
y、z軸にそれぞれGx 、Gy 、Gzの勾配磁場を
与え、高周波磁場をX軸に印加する状態を示している。
与え、高周波磁場をX軸に印加する状態を示している。
(ロ)図はそれぞれのm場を印加するタイミングを示す
図である。図においてRFは高周波の回転磁場で90°
パルスと180°パルスをz軸に印加する。Gxはリー
ド軸と呼ばれるX軸に印加する固定の勾配磁場、Gyは
ワープ軸と呼ばれるz軸に印加する時間によって振幅を
変化させる勾配磁場、Qzはスライス軸と呼ばれるz軸
に印加する固定の勾配磁場である。信号は1800パル
ス後のSE倍信号示している。期間は各軸に与える勾配
磁場の信号の時期を示すために設けである。期間1にお
いて90’パルスと勾配磁場G′l+によって2=0を
中心とする2軸に垂直な断811&影にお番プるスライ
ス面内のスピンが選択的に励起される。期間2のGX+
はスピンの位相を乱れさせて180’パルスで反転させ
るためのもので、デイフェーズ勾配と呼ばれる。
図である。図においてRFは高周波の回転磁場で90°
パルスと180°パルスをz軸に印加する。Gxはリー
ド軸と呼ばれるX軸に印加する固定の勾配磁場、Gyは
ワープ軸と呼ばれるz軸に印加する時間によって振幅を
変化させる勾配磁場、Qzはスライス軸と呼ばれるz軸
に印加する固定の勾配磁場である。信号は1800パル
ス後のSE倍信号示している。期間は各軸に与える勾配
磁場の信号の時期を示すために設けである。期間1にお
いて90’パルスと勾配磁場G′l+によって2=0を
中心とする2軸に垂直な断811&影にお番プるスライ
ス面内のスピンが選択的に励起される。期間2のGX+
はスピンの位相を乱れさせて180’パルスで反転させ
るためのもので、デイフェーズ勾配と呼ばれる。
Gl−はGz+によって乱れたスピンの位相を元に戻す
ためのものである。期間2では位相エンコード勾配Gy
nも印加する。これはy方向の位置に比例してスピンの
位相をずらしてやるためのもので、その強度は毎周期異
なるように制御される。
ためのものである。期間2では位相エンコード勾配Gy
nも印加する。これはy方向の位置に比例してスピンの
位相をずらしてやるためのもので、その強度は毎周期異
なるように制御される。
期間3において180°パルスを与えて再び磁気モーメ
ントを揃え、その後に現われるSE倍信号観察する。期
間、4のG×+は乱れた位相を揃え、SE倍信号生じさ
せるための勾配磁場で読み出し勾配といい、読み出し勾
配とデイフェーズ勾配の面積が等しくなったところにS
E倍信号現われる。
ントを揃え、その後に現われるSE倍信号観察する。期
間、4のG×+は乱れた位相を揃え、SE倍信号生じさ
せるための勾配磁場で読み出し勾配といい、読み出し勾
配とデイフェーズ勾配の面積が等しくなったところにS
E倍信号現われる。
このようなNMRイメージングにおいて、現在のイメー
ジングの主な対象核種である水素原子核のプロトンNM
Rについて考察する。
ジングの主な対象核種である水素原子核のプロトンNM
Rについて考察する。
一般に物質中ではNMRの共鳴周波数νは外から加えた
静磁場Hoによる共鳴条件式である(2)式からずれる
場合が多い。このずれは金属物質中の原子核では極めて
大きくなるが、プロトンの場合でも、その共鳴周波数は
敏感に化学構造に依存して変化する。この原因の一つは
電子の軌道運動によって、ト1oと逆向きに生じる磁場
(反磁場)によるもので、電子ににる核の遮蔽効果と呼
ばれている。従って、共鳴周波数は、この遮蔽効果によ
る定数σを用いて、次式により与えられる。
静磁場Hoによる共鳴条件式である(2)式からずれる
場合が多い。このずれは金属物質中の原子核では極めて
大きくなるが、プロトンの場合でも、その共鳴周波数は
敏感に化学構造に依存して変化する。この原因の一つは
電子の軌道運動によって、ト1oと逆向きに生じる磁場
(反磁場)によるもので、電子ににる核の遮蔽効果と呼
ばれている。従って、共鳴周波数は、この遮蔽効果によ
る定数σを用いて、次式により与えられる。
ν=(γ/2π) t−to’ (1−σ)このような
共鳴周波数のずれを化学シフトと呼び、低磁場側に共鳴
が観測される。そして、この化学シフトの大きさは、化
学結合によって電子密度の分布や電子の軌道運動が変化
すると、異なってくる。そのため同じプロトンでも化合
物によって共鳴条件が異なっている。即ち、ト120中
のプロトンと脂肪中のプロトンとではラーモア周波数が
約3.5ppmずれる。この程度のずれでは、通常のイ
メージングによって両者を区別することはできない。
共鳴周波数のずれを化学シフトと呼び、低磁場側に共鳴
が観測される。そして、この化学シフトの大きさは、化
学結合によって電子密度の分布や電子の軌道運動が変化
すると、異なってくる。そのため同じプロトンでも化合
物によって共鳴条件が異なっている。即ち、ト120中
のプロトンと脂肪中のプロトンとではラーモア周波数が
約3.5ppmずれる。この程度のずれでは、通常のイ
メージングによって両者を区別することはできない。
この両者の成分をイメージングする手法にディクソン法
がある。ディクソン法を第4図を参照して説明する。図
は第7図と同様なタイムシーケンスのチャートである。
がある。ディクソン法を第4図を参照して説明する。図
は第7図と同様なタイムシーケンスのチャートである。
図において、第7図と同等な部分には同一の符号を付し
である。
である。
(イ)図は90’パルス1と180’パルス2との時間
間隔をToとした時にTe=TE/2に選んだスキャン
0の図である。ここで、TEは906パルスとSE信号
の間の時間間隔である。
間隔をToとした時にTe=TE/2に選んだスキャン
0の図である。ここで、TEは906パルスとSE信号
の間の時間間隔である。
この時、水と脂肪のそれぞれのプロトン成分の磁化ベク
トルは同位相になる。(ロ)図は90’パルス1との時
間間隔TaをTe −(TE/2) 十εにした180
°パルス4を印加した時のスキャン1の図である。この
時の水と脂肪の磁化ベクトルの位相は逆位相となる。励
起平面での磁化ベクトルの位相関係は第5図に示ず通り
である。図において、(イ)図はTa=TE/2にした
スキャンOの時の第4図の場合の水と脂肪、の位相関係
で、水と脂肪の磁化ベクトルは同位相となっている。
トルは同位相になる。(ロ)図は90’パルス1との時
間間隔TaをTe −(TE/2) 十εにした180
°パルス4を印加した時のスキャン1の図である。この
時の水と脂肪の磁化ベクトルの位相は逆位相となる。励
起平面での磁化ベクトルの位相関係は第5図に示ず通り
である。図において、(イ)図はTa=TE/2にした
スキャンOの時の第4図の場合の水と脂肪、の位相関係
で、水と脂肪の磁化ベクトルは同位相となっている。
(ロ)図はTs=(TE/2)−εにした第4図(ロ)
のスキャン1の時の水と脂肪の位相関係で、逆位相にな
っている。ここで、εは水と脂肪の位相が逆位相になる
値で、磁場の強さが決まればきまる値である。例えば磁
場の強さがO: 3Tの時ε=5.6+ns、磁場の強
さが0.6Tの時ε=2.81118となる。
のスキャン1の時の水と脂肪の位相関係で、逆位相にな
っている。ここで、εは水と脂肪の位相が逆位相になる
値で、磁場の強さが決まればきまる値である。例えば磁
場の強さがO: 3Tの時ε=5.6+ns、磁場の強
さが0.6Tの時ε=2.81118となる。
このディクソン法では静磁場不均一による位相エラーが
混入しており、共鳴周波数の僅かな差の水と脂肪を分離
することは困難である。この位相エラーを除(ために改
良形ディクソン法が提唱されている。この方法を第3図
を参照して説明する。
混入しており、共鳴周波数の僅かな差の水と脂肪を分離
することは困難である。この位相エラーを除(ために改
良形ディクソン法が提唱されている。この方法を第3図
を参照して説明する。
(イ)図は第4図のスキャン0と同じ90°パルス1と
180°パルス2を印加した図、(ロ)図は第4図のス
キャン1と同じ90°パルス1と1806パルス4を印
加したスキャン1の図である。(ハ)図は90’パルス
1と180’パルス5を印加したスキャン2の図で、1
8o6パルス5は90″パルスとの時間間隔を(TE/
2)’+εとしたパルスで、この場合も脂肪の磁化ベク
トルの位相は水と逆位相になる。
180°パルス2を印加した図、(ロ)図は第4図のス
キャン1と同じ90°パルス1と1806パルス4を印
加したスキャン1の図である。(ハ)図は90’パルス
1と180’パルス5を印加したスキャン2の図で、1
8o6パルス5は90″パルスとの時間間隔を(TE/
2)’+εとしたパルスで、この場合も脂肪の磁化ベク
トルの位相は水と逆位相になる。
今、スキャン0,1.2における画像データをSo 、
Sl、S2とし、水の振幅をW、脂肪の振幅をF9位相
オフセットをα、静磁場不均一によるエラーの位相をθ
とすると、 So = (W十F> −eXp (i α)
・= (3)81 = (W−F)−exp
(i θ) −exp (i a>・・・
(4) 82 = (W−F) −exp (−i
θ)・cxp(i α) ・
・・(5)となる。静磁場不均一による位相エラー〇を
求める。
Sl、S2とし、水の振幅をW、脂肪の振幅をF9位相
オフセットをα、静磁場不均一によるエラーの位相をθ
とすると、 So = (W十F> −eXp (i α)
・= (3)81 = (W−F)−exp
(i θ) −exp (i a>・・・
(4) 82 = (W−F) −exp (−i
θ)・cxp(i α) ・
・・(5)となる。静磁場不均一による位相エラー〇を
求める。
(3)式を(4)式で除して
82 /81 =eXl) (−i θ)/exp(
i θ)=eXp(−i2θ) 不均一補正エラーを消去し□た磁化ベクトルを83とす
ると 83 =St XeXD (土×−12θ)=’SIX
2 ’t=C丁r3T= (W−F)exp
(i α) −(6)(3)式と(6)式
から (1/ 2 >−(So +83 > +t−W*”exp (i (Z) =Wr’+i
’w’l ++ (7)(1/2)(So−83
> =F−eXI) (i α)=Fr +i −F+
−(8)(7)式から W−r 十 看 (8)式から r= Fv−+F−[’−このよ
うにして改良形ディクソン法は静磁場位相エラーと位相
オフセラj〜を消去することができる。
i θ)=eXp(−i2θ) 不均一補正エラーを消去し□た磁化ベクトルを83とす
ると 83 =St XeXD (土×−12θ)=’SIX
2 ’t=C丁r3T= (W−F)exp
(i α) −(6)(3)式と(6)式
から (1/ 2 >−(So +83 > +t−W*”exp (i (Z) =Wr’+i
’w’l ++ (7)(1/2)(So−83
> =F−eXI) (i α)=Fr +i −F+
−(8)(7)式から W−r 十 看 (8)式から r= Fv−+F−[’−このよ
うにして改良形ディクソン法は静磁場位相エラーと位相
オフセラj〜を消去することができる。
(発明が解決しにうとする課題)
ところで、改良形のディクソン法では、スキトンO,ス
キ17ン1.スキ11ン2の3スキヤンを行う必要があ
って、ただでさえスキャン時間の長いNMR−CTにお
いて318の時間を要J−ることは大ぎな問題である。
キ17ン1.スキ11ン2の3スキヤンを行う必要があ
って、ただでさえスキャン時間の長いNMR−CTにお
いて318の時間を要J−ることは大ぎな問題である。
本発明は上記の問題点に鑑みてなされたもので、その目
的は、水と脂肪を分離し、静磁場不均一に起因する位相
エラーを消去するディクソン法の改良形において、スキ
ャン時間を短くすることのできる化学シフトイメージ作
成方法を実現することにある。
的は、水と脂肪を分離し、静磁場不均一に起因する位相
エラーを消去するディクソン法の改良形において、スキ
ャン時間を短くすることのできる化学シフトイメージ作
成方法を実現することにある。
(課題を解決ザるための手段)
前記の課題を解決する本発明は、核磁気共鳴断層撮影装
置の静磁場不均一にJ:る位相−Lラーを補正しつつ水
と脂肪の化学シフトを分離して表示する改良形ディクソ
ン法を用いる核磁気共鳴断1iWI影装置による化学シ
フトイメージ作成方法において、正常スキャン時の反転
パルス印加時点の前と後にそれぞれずら「て行う反転パ
ルスによるスキャンのいずれか又は双方のビュー数を減
少させることを特徴とするものである。
置の静磁場不均一にJ:る位相−Lラーを補正しつつ水
と脂肪の化学シフトを分離して表示する改良形ディクソ
ン法を用いる核磁気共鳴断1iWI影装置による化学シ
フトイメージ作成方法において、正常スキャン時の反転
パルス印加時点の前と後にそれぞれずら「て行う反転パ
ルスによるスキャンのいずれか又は双方のビュー数を減
少させることを特徴とするものである。
(作用)
90°パルス後TE/2時に180°パルスを印加する
正常スキャンを指定ビューで行い、次に180°パルス
の印加時期を前記の正規スキャンの180°パルスの前
後にずらせて印加するスキャンのいずれか又は双方を少
ないビュー数で行い、静磁場不均一による位相エラーを
補正した水と脂肪の化学シフト画像を短い時間で演粋し
て作成する。
正常スキャンを指定ビューで行い、次に180°パルス
の印加時期を前記の正規スキャンの180°パルスの前
後にずらせて印加するスキャンのいずれか又は双方を少
ないビュー数で行い、静磁場不均一による位相エラーを
補正した水と脂肪の化学シフト画像を短い時間で演粋し
て作成する。
(実施例)
以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
。
。
本発明のNMR−CTのハードウェアは通常のものと変
わりはない。第1図は本発明の方法に用いるRFパルス
のシーケンスの図で、(イ)は第3図と同様の改良形デ
ィクソン法のパルスシーグンスの図で、第3図と同一の
符号を用いである。
わりはない。第1図は本発明の方法に用いるRFパルス
のシーケンスの図で、(イ)は第3図と同様の改良形デ
ィクソン法のパルスシーグンスの図で、第3図と同一の
符号を用いである。
この改良形ディクソン法においては、既に説明したよう
にスキャン1とスキャン2は静磁場不均一エラー計算及
び補正のために用いられ、スキ1?ン0とスキャン1は
水と脂肪のそれぞれの成分を計算するために用いられて
いる。ここで、水−脂肪(スキャン1)のビュー数を水
+脂肪(スキャン0)のビュー数に対して70%〜80
%まで小さくしても画質の劣化は極めて少ないことが実
験的に確かめられている。スキレン1のピコ−数を減ら
したことにより水と脂肪の高空間周波数成分の分離度は
劣化するが、画像の持つ情報量の大部分は比較的低い空
間周波数に分布することと、スキャンOのスキャンデー
タから高周波成分が得られることによってスキャン1の
ビュー数を減らすことかできる。又、静磁場の不均一は
変化が緩やかであるため、静磁場不均一による位相エラ
ーの補正だけに用いるスキャン20どコー数は更に減少
させることができ、25%程度まで減少させても不具合
は生じない。第1図(ロ)は各スキャンの条件を示した
図で、スキャン0.1.2のワープ勾配のビュー数をそ
れぞれ256,192.64としたスキャン条件を示し
ている。リードのサンプリングは何れの場合も256と
しである。この場合のSE信号3のデータはそれぞれS
o 、 St 。
にスキャン1とスキャン2は静磁場不均一エラー計算及
び補正のために用いられ、スキ1?ン0とスキャン1は
水と脂肪のそれぞれの成分を計算するために用いられて
いる。ここで、水−脂肪(スキャン1)のビュー数を水
+脂肪(スキャン0)のビュー数に対して70%〜80
%まで小さくしても画質の劣化は極めて少ないことが実
験的に確かめられている。スキレン1のピコ−数を減ら
したことにより水と脂肪の高空間周波数成分の分離度は
劣化するが、画像の持つ情報量の大部分は比較的低い空
間周波数に分布することと、スキャンOのスキャンデー
タから高周波成分が得られることによってスキャン1の
ビュー数を減らすことかできる。又、静磁場の不均一は
変化が緩やかであるため、静磁場不均一による位相エラ
ーの補正だけに用いるスキャン20どコー数は更に減少
させることができ、25%程度まで減少させても不具合
は生じない。第1図(ロ)は各スキャンの条件を示した
図で、スキャン0.1.2のワープ勾配のビュー数をそ
れぞれ256,192.64としたスキャン条件を示し
ている。リードのサンプリングは何れの場合も256と
しである。この場合のSE信号3のデータはそれぞれS
o 、 St 。
S2である。
第2図に本発明の方法実施のためのフローチャートを示
す。スキャンOの256ビユーのデータをフーリエ変a
する。スキャン1.スキャン2のデータはそれぞれフー
リエ変換後、ビュー数がスキャンOに比べて少ないので
、同一マトリクスの周波数平面を作るため周囲データ面
をOで埋めるゼロフィルをして画像再構成演棹を行う(
ステップ1)。スキャン2のデータS2をスキャン1の
データS1で割って、位相エラーeXp(−+ 2θ)
を出力する(ステップ2)。スキャン1のデータ$1に
位相エラーの平方根を乗じ、位相エラーを消去したデー
タS3を得る(ステップ3)。スキャン0のデータSo
とステップ3で得たデータS3の和と差の1/2から水
と脂肪の分離されたデータを得る(ステップ4)。この
データには位相オフセットエラーが含まれている。次に
水と脂肪の複素データの絶対値を取って、位相オフセッ
トエラーの含まれていないデータを得る(ステップ5)
。以上のフローチャートにおける計算は従来の改良形デ
ィクソン法において説明したので、ここでの説明は省略
する。
す。スキャンOの256ビユーのデータをフーリエ変a
する。スキャン1.スキャン2のデータはそれぞれフー
リエ変換後、ビュー数がスキャンOに比べて少ないので
、同一マトリクスの周波数平面を作るため周囲データ面
をOで埋めるゼロフィルをして画像再構成演棹を行う(
ステップ1)。スキャン2のデータS2をスキャン1の
データS1で割って、位相エラーeXp(−+ 2θ)
を出力する(ステップ2)。スキャン1のデータ$1に
位相エラーの平方根を乗じ、位相エラーを消去したデー
タS3を得る(ステップ3)。スキャン0のデータSo
とステップ3で得たデータS3の和と差の1/2から水
と脂肪の分離されたデータを得る(ステップ4)。この
データには位相オフセットエラーが含まれている。次に
水と脂肪の複素データの絶対値を取って、位相オフセッ
トエラーの含まれていないデータを得る(ステップ5)
。以上のフローチャートにおける計算は従来の改良形デ
ィクソン法において説明したので、ここでの説明は省略
する。
以上説明したように5本実施例の方法によれば、改良形
ディクソン法を用いて従来より短い時間で静磁場不均一
による位相エラーを補正して水と脂肪の分離をすること
ができる。
ディクソン法を用いて従来より短い時間で静磁場不均一
による位相エラーを補正して水と脂肪の分離をすること
ができる。
尚、本発明は上記の実施例に限定されるものではない。
■スキャンOのビュー数は256に限るものではなくユ
ーザ指定のビュー数で良い。又、同様にスキャン1.ス
キャン2のビュー数もそれに応じて増減することができ
る。
ーザ指定のビュー数で良い。又、同様にスキャン1.ス
キャン2のビュー数もそれに応じて増減することができ
る。
■この発明の方法はディクソン法と原理を同一にするす
べての水、脂肪分離画像の手法に適用することができる
。
べての水、脂肪分離画像の手法に適用することができる
。
■この実施例ではリード方向のサンプル数は減らさない
方法であったが、必要に応じて減らしてもよい。
方法であったが、必要に応じて減らしてもよい。
(発明の効果)
水−脂肪(スキャン1)のビュー数を水子脂肪(スキャ
ンO)のビュー数に対して70%〜80%まで小さくし
ても、既述の理由により画質の劣化は極めて少ないので
、スキャン1のビュー数を減らすことかできる。更に、
静磁場不均一による位相エラーは緩やかに変化するため
スキャン2を64〜32ビユーまで減らすことができる
。
ンO)のビュー数に対して70%〜80%まで小さくし
ても、既述の理由により画質の劣化は極めて少ないので
、スキャン1のビュー数を減らすことかできる。更に、
静磁場不均一による位相エラーは緩やかに変化するため
スキャン2を64〜32ビユーまで減らすことができる
。
このことによってスキャン時間を短縮した改良形ディク
ソン法を用いることが可能になり、実用上の効果は大き
い。
ソン法を用いることが可能になり、実用上の効果は大き
い。
第1図は本発明の方法の一実施例のRFパルスのシーケ
ンスの図、第2図は本発明の方法実施のフローチャート
、第3図は改良形ディクソン法のRFパルスのパルスシ
ーケンスの図、第4図はディクソン法のパルスシーケン
スの図、第5図はディクソン法による水と脂肪の位相の
説明図、第6図はNMR−CTのパルス法の原理説明図
、第7図はN M R−CTのパルスシーケンスを示ず
図である。 1・・・90″パルス 2・・・1806パルス3
・・・S、E信号 4・・・十εの180’パルス 5・・・−εの180°パルス 特許出願人 横河メディカルシステム株式会社16一 角) 1図 角化2 図 第3図 第4図 7e=TE/2 − (ロ)スキャン1 第5図 (イ) (ロ) スキャン1
ンスの図、第2図は本発明の方法実施のフローチャート
、第3図は改良形ディクソン法のRFパルスのパルスシ
ーケンスの図、第4図はディクソン法のパルスシーケン
スの図、第5図はディクソン法による水と脂肪の位相の
説明図、第6図はNMR−CTのパルス法の原理説明図
、第7図はN M R−CTのパルスシーケンスを示ず
図である。 1・・・90″パルス 2・・・1806パルス3
・・・S、E信号 4・・・十εの180’パルス 5・・・−εの180°パルス 特許出願人 横河メディカルシステム株式会社16一 角) 1図 角化2 図 第3図 第4図 7e=TE/2 − (ロ)スキャン1 第5図 (イ) (ロ) スキャン1
Claims (1)
- 核磁気共鳴断層撮影装置の静磁場不均一による位相エラ
ーを補正しつつ水と脂肪の化学シフトを分離して表示す
る改良形ディクソン法を用いる核磁気共鳴断層撮影装置
による化学シフトイメージ作成方法において、正常スキ
ャン時の反転パルス印加時点の前と後にそれぞれずらせ
て行う反転パルスによるスキャンのいずれか又は双方の
ビュー数を減少させることを特徴とする核磁気共鳴断層
撮影装置による化学シフトイメージ作成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63053346A JPH01227745A (ja) | 1988-03-07 | 1988-03-07 | 核磁気共鳴断層撮影装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63053346A JPH01227745A (ja) | 1988-03-07 | 1988-03-07 | 核磁気共鳴断層撮影装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01227745A true JPH01227745A (ja) | 1989-09-11 |
| JPH0376132B2 JPH0376132B2 (ja) | 1991-12-04 |
Family
ID=12940213
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63053346A Granted JPH01227745A (ja) | 1988-03-07 | 1988-03-07 | 核磁気共鳴断層撮影装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01227745A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03231632A (ja) * | 1990-02-06 | 1991-10-15 | Toshiba Corp | 磁気共鳴イメージング方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6234549A (ja) * | 1985-08-07 | 1987-02-14 | 株式会社東芝 | 磁気共鳴イメ−ジング方法 |
| JPS6272346A (ja) * | 1985-07-15 | 1987-04-02 | シーメンス アクチエンゲゼルシヤフト | フイ−ルド不均一情報を修正した化学シフト・イメ−ジ形成 |
-
1988
- 1988-03-07 JP JP63053346A patent/JPH01227745A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6272346A (ja) * | 1985-07-15 | 1987-04-02 | シーメンス アクチエンゲゼルシヤフト | フイ−ルド不均一情報を修正した化学シフト・イメ−ジ形成 |
| JPS6234549A (ja) * | 1985-08-07 | 1987-02-14 | 株式会社東芝 | 磁気共鳴イメ−ジング方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03231632A (ja) * | 1990-02-06 | 1991-10-15 | Toshiba Corp | 磁気共鳴イメージング方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0376132B2 (ja) | 1991-12-04 |
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Legal Events
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