JPH0122774B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0122774B2 JPH0122774B2 JP17102079A JP17102079A JPH0122774B2 JP H0122774 B2 JPH0122774 B2 JP H0122774B2 JP 17102079 A JP17102079 A JP 17102079A JP 17102079 A JP17102079 A JP 17102079A JP H0122774 B2 JPH0122774 B2 JP H0122774B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- circuit
- phase difference
- under test
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R25/00—Arrangements for measuring phase angle between a voltage and a current or between voltages or currents
- G01R25/005—Circuits for comparing several input signals and for indicating the result of this comparison, e.g. equal, different, greater, smaller, or for passing one of the input signals as output signal
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measuring Phase Differences (AREA)
- Manipulation Of Pulses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は位相差検出回路の改善に関し、特に、
微小位相差を有するパルス幅のせまい被測定信号
の位相差検出回路に関する。
微小位相差を有するパルス幅のせまい被測定信号
の位相差検出回路に関する。
従来からパルス変調波の直線性改善の為に位相
差を検出することがしばしば必要とされている。
この位相差を検出する方式としては、一般に被測
定信号と基準信号を整形し、それぞれの整形波形
からその差を直接位相差として検出することがな
されている。しかしこの方式では第3図aの様に
位相差が大きく基準信号が立ち上がつた後に被測
定信号が入力するものについては位相差出力の面
積が位相差に比例するが、第3図bの様に、基準
信号が充分立ち上がる前に被測定信号により立ち
下がる様な微小な位相差の場合は、位相差出力の
面積が位相差に比例しなく成るため正確に位相差
を求めることは難しく、位相差検出精度を損なう
と言う問題がある。
差を検出することがしばしば必要とされている。
この位相差を検出する方式としては、一般に被測
定信号と基準信号を整形し、それぞれの整形波形
からその差を直接位相差として検出することがな
されている。しかしこの方式では第3図aの様に
位相差が大きく基準信号が立ち上がつた後に被測
定信号が入力するものについては位相差出力の面
積が位相差に比例するが、第3図bの様に、基準
信号が充分立ち上がる前に被測定信号により立ち
下がる様な微小な位相差の場合は、位相差出力の
面積が位相差に比例しなく成るため正確に位相差
を求めることは難しく、位相差検出精度を損なう
と言う問題がある。
本発明は以上の問題に鑑みなされたもので、そ
の目的とするところは微小位相差を有するパルス
幅のせまい被測定信号の精度のよい位相差検出回
路を提供するにある。
の目的とするところは微小位相差を有するパルス
幅のせまい被測定信号の精度のよい位相差検出回
路を提供するにある。
まず本発明の特徴について簡単に述べると、基
準信号と被測定信号を夫々同じ量だけ遅延させ、
該基準信号の前縁で出力が立ち上がり、被測定信
号の遅延出力の前縁で出力が立ち下がる信号を積
分した信号から、被測定信号の前縁で出力が立ち
上がり、基準信号の遅延出力の前縁で出力が立ち
下がる信号を積分した信号の差により位相差を求
める様にしたことを骨子とするものである。
準信号と被測定信号を夫々同じ量だけ遅延させ、
該基準信号の前縁で出力が立ち上がり、被測定信
号の遅延出力の前縁で出力が立ち下がる信号を積
分した信号から、被測定信号の前縁で出力が立ち
上がり、基準信号の遅延出力の前縁で出力が立ち
下がる信号を積分した信号の差により位相差を求
める様にしたことを骨子とするものである。
以下第1図を用いてこの発明の位相差検出回路
の一実施例を詳細に説明する。第1図において、
基準信号1、被測定信号2はそれぞれ波形整形用
のモノステーブル・マルチバイブレータ3,4に
入力され、それぞれの整形後の出力は二分岐され
てa,b,c,dの信号となる。この内各一方の
信号は同一遅延時間特性を有する第1、第2遅延
回路5,6に別々に入力され、その遅延された出
力はそれぞれe,f信号となる。そして整形基準
信号aと遅延被測定信号fとを一方の組とし、整
形被測定信号cと遅延基準信号eとを他方の組と
して、それぞれ第1、第2のセツト・リセツト・
フリツプフロツプ回路7,8に入力し、その各々
の出力g,h信号を積分回路9,10に入力し積
分する。その各積分値を引算回路11にて引算し
て、その結果の引算値をもつて位相差を示す出力
とする回路構成からなつている。
の一実施例を詳細に説明する。第1図において、
基準信号1、被測定信号2はそれぞれ波形整形用
のモノステーブル・マルチバイブレータ3,4に
入力され、それぞれの整形後の出力は二分岐され
てa,b,c,dの信号となる。この内各一方の
信号は同一遅延時間特性を有する第1、第2遅延
回路5,6に別々に入力され、その遅延された出
力はそれぞれe,f信号となる。そして整形基準
信号aと遅延被測定信号fとを一方の組とし、整
形被測定信号cと遅延基準信号eとを他方の組と
して、それぞれ第1、第2のセツト・リセツト・
フリツプフロツプ回路7,8に入力し、その各々
の出力g,h信号を積分回路9,10に入力し積
分する。その各積分値を引算回路11にて引算し
て、その結果の引算値をもつて位相差を示す出力
とする回路構成からなつている。
次に上記回路構成における動作について第2図
を用いて述べる。第2図においてi及びjは基準
信号1と被測定信号2の入力波形であり、モノス
テーブル、マルチバイブレータ3,4の整形出力
波形も同一であるとする。第2図e,fは第1、
第2遅延回路5,6の出力波形、第2図g,hが
第1、第2セツト・リセツト・フリツプフロツプ
7,8の出力である。第1フリツプフロツプ7は
第2図iの基準信号aの立上がりでセツトされ、
第2図fに示す被測定信号の遅延出力の立上がり
でリセツトされて、それらの時間差に対応した幅
のパルスgを発生するわけである。また第2フリ
ツプフロツプ8は第2図jの被測定信号cの立上
がりでセツトされ、第2図eに示す基準信号の遅
延出力の立上がりでリセツトされて、それらの時
間差に対応した幅のパルスhを発生することにな
る。かくしてこれら両パルスgとhはその前後縁
で当初の2倍の位相差をもつた形となる。ここで
このgh信号を積分回路9,10に入れ積分すれ
ばg,h信号図の斜線面積を出すこととなり、そ
の各々のg,h面積を引き算すると第2図hの両
端部の2つのτ時間に相当する位相差2・τの出
力が得られる。即ち一定時間幅を有するパルス信
号の積分出力は一般に繰返し周期Tに反比例し、
Aを常数とすればA/Tと表示される。従つてこ
の場合被測定信号の位相差2τに相当する矩形面積
はBを常数とすればB×τ/Tと表示されるの
で、両積分回路9,10の出力を減算回路11で
引算すれば被測定信号の位相差を示す出力が得ら
れる。遅延時間が必要であればB×τ/T÷A/
T=B/A・τとなるのでこの演算処理を実行す
れば可能となる。また以上述べた回路における積
分回路後の引算回路により回路素子による立上が
り、立下がりの遅れが消去されることにもなる。
を用いて述べる。第2図においてi及びjは基準
信号1と被測定信号2の入力波形であり、モノス
テーブル、マルチバイブレータ3,4の整形出力
波形も同一であるとする。第2図e,fは第1、
第2遅延回路5,6の出力波形、第2図g,hが
第1、第2セツト・リセツト・フリツプフロツプ
7,8の出力である。第1フリツプフロツプ7は
第2図iの基準信号aの立上がりでセツトされ、
第2図fに示す被測定信号の遅延出力の立上がり
でリセツトされて、それらの時間差に対応した幅
のパルスgを発生するわけである。また第2フリ
ツプフロツプ8は第2図jの被測定信号cの立上
がりでセツトされ、第2図eに示す基準信号の遅
延出力の立上がりでリセツトされて、それらの時
間差に対応した幅のパルスhを発生することにな
る。かくしてこれら両パルスgとhはその前後縁
で当初の2倍の位相差をもつた形となる。ここで
このgh信号を積分回路9,10に入れ積分すれ
ばg,h信号図の斜線面積を出すこととなり、そ
の各々のg,h面積を引き算すると第2図hの両
端部の2つのτ時間に相当する位相差2・τの出
力が得られる。即ち一定時間幅を有するパルス信
号の積分出力は一般に繰返し周期Tに反比例し、
Aを常数とすればA/Tと表示される。従つてこ
の場合被測定信号の位相差2τに相当する矩形面積
はBを常数とすればB×τ/Tと表示されるの
で、両積分回路9,10の出力を減算回路11で
引算すれば被測定信号の位相差を示す出力が得ら
れる。遅延時間が必要であればB×τ/T÷A/
T=B/A・τとなるのでこの演算処理を実行す
れば可能となる。また以上述べた回路における積
分回路後の引算回路により回路素子による立上が
り、立下がりの遅れが消去されることにもなる。
以上本発明によれば微小位相差にても2倍の位
相差として検出しうる精度のよい位相差検出回路
となり回路構成上極めて有効な手段となる。
相差として検出しうる精度のよい位相差検出回路
となり回路構成上極めて有効な手段となる。
第1図は本発明のブロツク図、第2図は本発明
の回路の信号波形図、第3図は従来の信号波形図
である。 1;基準信号、2;被測定信号、5,6;遅延
回路、7,8;第1、第2パルス発生回路、9,
10;積分回路、11;引き算回路。
の回路の信号波形図、第3図は従来の信号波形図
である。 1;基準信号、2;被測定信号、5,6;遅延
回路、7,8;第1、第2パルス発生回路、9,
10;積分回路、11;引き算回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 基準信号を利用して、被測定信号の位相差を
検出する回路において、 該基準信号を所定量遅延させる第1の遅延回路
5と、該第1の遅延回路と同じ遅延量を有し被測
定信号の出力を所定量遅延させる第2の遅延回路
6と、 該基準信号の前縁で出力が立ち上がり、該第2
の遅延回路6の出力の前縁で出力が立ち下がる第
1のフリツプフロツプ7と、 該被測定信号の前縁で出力が立ち上がり、該第
1の遅延回路5の出力の前縁で出力が立ち下がる
第2のフリツプフロツプ8と、 該第1のフリツプフロツプ7の出力を積分する
第1の積分回路9と、 該第2のフリツプフロツプ8の出力を積分する
第2の積分回路10と、 該第1の積分回路9の出力と該第2の積分回路
10の出力の差を出力する引算回路11を設け、 該引算回路11から基準信号と被測定信号の位
相差を示す出力を得ることを特徴とする位相差検
出回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17102079A JPS5694828A (en) | 1979-12-28 | 1979-12-28 | Phase difference detecting circuit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17102079A JPS5694828A (en) | 1979-12-28 | 1979-12-28 | Phase difference detecting circuit |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5694828A JPS5694828A (en) | 1981-07-31 |
| JPH0122774B2 true JPH0122774B2 (ja) | 1989-04-27 |
Family
ID=15915594
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17102079A Granted JPS5694828A (en) | 1979-12-28 | 1979-12-28 | Phase difference detecting circuit |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5694828A (ja) |
-
1979
- 1979-12-28 JP JP17102079A patent/JPS5694828A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5694828A (en) | 1981-07-31 |
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