JPH01227791A - インテリア,寝装用高弾性クッション材の製造方法 - Google Patents
インテリア,寝装用高弾性クッション材の製造方法Info
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- JPH01227791A JPH01227791A JP63052368A JP5236888A JPH01227791A JP H01227791 A JPH01227791 A JP H01227791A JP 63052368 A JP63052368 A JP 63052368A JP 5236888 A JP5236888 A JP 5236888A JP H01227791 A JPH01227791 A JP H01227791A
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
、本発明は、繊維材からなるインテリアまた。は寝装用
高弾性クッション材を製造する方法に関するものである
。
高弾性クッション材を製造する方法に関するものである
。
従来の可撓性(軟質)発泡ウレタンをインテリアまたは
寝装用クッション材に用いた場合、人体から発散する水
蒸気の透過性が悪く、高温、高温条件下では接触個所が
いわゆる蒸れ現象を起こして不快感を生じるという欠点
がある。
寝装用クッション材に用いた場合、人体から発散する水
蒸気の透過性が悪く、高温、高温条件下では接触個所が
いわゆる蒸れ現象を起こして不快感を生じるという欠点
がある。
また、スラブウレタンを、前記クッション材として用い
た場合は、荷重による沈み深さ(物性測定法では圧縮率
)の調整、換言すれば高弾力性を持たせ且つ硬軟度を大
幅に変えるのは困難である。
た場合は、荷重による沈み深さ(物性測定法では圧縮率
)の調整、換言すれば高弾力性を持たせ且つ硬軟度を大
幅に変えるのは困難である。
この場合沈みを少なくする手段としてチップウレタンを
併用することが多いが、、必要な沈み抵抗と弾性を得る
ことが難しく加工にも手数を要するという欠点がある。
併用することが多いが、、必要な沈み抵抗と弾性を得る
ことが難しく加工にも手数を要するという欠点がある。
さらに、他に用いられるクッション材の材料としては木
綿、麻、ウール等の天然繊維及びポリエステル等の合成
繊轡、を使った詰め綿がある。しかしこれらは長期使用
による耐へたり性が弱く、所謂煎餅布団状とイ、ヒし、
クッション機能が大幅に失われるという欠点がある。
綿、麻、ウール等の天然繊維及びポリエステル等の合成
繊轡、を使った詰め綿がある。しかしこれらは長期使用
による耐へたり性が弱く、所謂煎餅布団状とイ、ヒし、
クッション機能が大幅に失われるという欠点がある。
これの改善品としてはポリエステル繊維をカードで紡出
し、ウェッブを積層フリース化し、その上下にアクリル
樹脂をスプレーしたうえ乾熱処理したいわゆる「樹脂綿
」がある。また100°C〜150℃で溶融するポリエ
チレン、塩化ビニール、ナイロン、ポリエステル等の熱
融着繊維を20%〜40%混合解繊ミックスし成形後熱
処理、熱融着した所謂「硬綿」がある。しかしこれらは
耐へたり性にはある程度の改善効果はあるが、クッショ
ン性が大幅に減少するという欠点がある。
し、ウェッブを積層フリース化し、その上下にアクリル
樹脂をスプレーしたうえ乾熱処理したいわゆる「樹脂綿
」がある。また100°C〜150℃で溶融するポリエ
チレン、塩化ビニール、ナイロン、ポリエステル等の熱
融着繊維を20%〜40%混合解繊ミックスし成形後熱
処理、熱融着した所謂「硬綿」がある。しかしこれらは
耐へたり性にはある程度の改善効果はあるが、クッショ
ン性が大幅に減少するという欠点がある。
本発明は以上の欠点を解決したインテリア、寝装用高弾
性クッション材の製造方法を提供することを目的とする
ものであり、前記の合成繊維又は天然繊維又は裁断布等
の繊維材を細かく解繊した繊維に湿熱硬化型のウレタン
系液状接着材を繊維重量の10〜40%の割合で配合ミ
ックスした後、該繊維材を解繊用シリンダにてさらに細
かく解繊し、各製品に応じ成形型内または無定形状で0
.010〜0.070g/ccの繊維密度に圧縮した状
態で高温水蒸気または高温乾熱で固化して通気性が25
0cc/cJ s e c以上になるようにした。
性クッション材の製造方法を提供することを目的とする
ものであり、前記の合成繊維又は天然繊維又は裁断布等
の繊維材を細かく解繊した繊維に湿熱硬化型のウレタン
系液状接着材を繊維重量の10〜40%の割合で配合ミ
ックスした後、該繊維材を解繊用シリンダにてさらに細
かく解繊し、各製品に応じ成形型内または無定形状で0
.010〜0.070g/ccの繊維密度に圧縮した状
態で高温水蒸気または高温乾熱で固化して通気性が25
0cc/cJ s e c以上になるようにした。
この方法により成形されたクッション材は、インテリア
、寝装用、玩具用などに適用可能であり、例えばソファ
−用、椅子用、ヘット用、敷布団マツトレス、座布団用
、背当て用、キルト+4、玩具用、各種バソI−林など
のクッション材として夫々の必要特性に合わせた設計が
可能である。
、寝装用、玩具用などに適用可能であり、例えばソファ
−用、椅子用、ヘット用、敷布団マツトレス、座布団用
、背当て用、キルト+4、玩具用、各種バソI−林など
のクッション材として夫々の必要特性に合わせた設計が
可能である。
クッション材は短繊維集合体の各繊維の表面及び交叉点
をウレタン樹脂で被覆、接着したため繊維間の空隙が十
分あり通気透湿性が良好で蒸れ現象が生じない。
をウレタン樹脂で被覆、接着したため繊維間の空隙が十
分あり通気透湿性が良好で蒸れ現象が生じない。
使用繊維の種類(素材、繊度断面形状、繊維長、ケン縮
)、ウレタン接着剤の配合割合(通常は10〜40%重
量)変更と成形型への充填度合密度の変更(通常0.0
1〜0.07%)等により、必要適性圧縮率を得ること
が容易となるため圧縮反発弾性、耐へたり性にすくれる
。
)、ウレタン接着剤の配合割合(通常は10〜40%重
量)変更と成形型への充填度合密度の変更(通常0.0
1〜0.07%)等により、必要適性圧縮率を得ること
が容易となるため圧縮反発弾性、耐へたり性にすくれる
。
〔第1実施例〕
本発明に係るインテリア、寝装用高弾性クッション材の
製造方法により座椅子用クッション材を成形する場合。
製造方法により座椅子用クッション材を成形する場合。
第1図は本発明に係る製造方法のフローシートを示し、
図中、1はポツパーフィーダ、2は該ホッパーフィーダ
1と連通ずるように設LJられたミキサー、3はその間
に設けた吸引ファン、4は該ミキサーに継いだ液状接着
剤用タンク、5はミキサー2の取出口の下方に配設した
搬送用コンベア、6は該搬送用コンヘアの搬出側に設け
たフリース製造装置、7は該フリース製造装置内に配設
されて外周に多数の針歯を突設してなる解繊用シリンダ
である。8は解繊した繊維材を後記の金型に送るための
搬送用コンヘアである。
図中、1はポツパーフィーダ、2は該ホッパーフィーダ
1と連通ずるように設LJられたミキサー、3はその間
に設けた吸引ファン、4は該ミキサーに継いだ液状接着
剤用タンク、5はミキサー2の取出口の下方に配設した
搬送用コンベア、6は該搬送用コンヘアの搬出側に設け
たフリース製造装置、7は該フリース製造装置内に配設
されて外周に多数の針歯を突設してなる解繊用シリンダ
である。8は解繊した繊維材を後記の金型に送るための
搬送用コンヘアである。
ここで本発明に係る金型9を第2図に拡大して説明する
。10は直方体形状の下金型であり上部を開口し、中間
高さ位置より稍上方に仕切板11を張設する。12は該
仕切板11の両長側壁10a 、10aの間に渡設した
架設杆であり、該両端には嵌入溝13゜13を開設する
。14は前記仕切板11の下面に形成したスチームボッ
クス、15は該スチームボックス14に連通するよう一
方の長側壁10aに開設したスチーム噴入口である。ま
た16は略長方形状の座椅子のフレームであり、両側の
長平方向の略中夫に屈伸関節部17.17を形成する。
。10は直方体形状の下金型であり上部を開口し、中間
高さ位置より稍上方に仕切板11を張設する。12は該
仕切板11の両長側壁10a 、10aの間に渡設した
架設杆であり、該両端には嵌入溝13゜13を開設する
。14は前記仕切板11の下面に形成したスチームボッ
クス、15は該スチームボックス14に連通するよう一
方の長側壁10aに開設したスチーム噴入口である。ま
た16は略長方形状の座椅子のフレームであり、両側の
長平方向の略中夫に屈伸関節部17.17を形成する。
18.18は該屈伸関節部17の補強用厚地布である。
19は前記下金型10の開口内部にかふせる長方形状の
上金型である。尚、前記上下金型外表面には蒸気を通過
させる孔が多数段けである。
上金型である。尚、前記上下金型外表面には蒸気を通過
させる孔が多数段けである。
しかして座椅子用クッション材20の製造に際しては、
まずホッパーフィーダ1内に投入して細かく梳解したポ
リエステル繊維15d X38mm70%をミキサー2
内に移送する。該ミキサー2内では撹拌翼を回転させな
がら液状接着剤用タンク4から送り込まれた湿熱硬化型
接着剤30%を配合ミックスする。その後これを解繊用
シリンダ7で解繊し、所定の厚さのフリース(繊維連続
積層体)に紡出したもの(800g)を前記金型9に送
り込む。そして下金型(樹脂型でもよい)10の仕切板
11上面に均一に詰める。次いで前記フレーム16を水
平にして下金型10内に入れ、両屈伸関節部17.17
を架設杆12の両嵌入溝13.13内に嵌入してセット
したうえ、該屈伸関節部17.17のうえに厚地布18
.18を置く。その後、240gのフリースをさらにフ
レーム16上から被覆する形で均一に積層充填した後、
上金型19を乗せて上から所定の厚さまでプレスする。
まずホッパーフィーダ1内に投入して細かく梳解したポ
リエステル繊維15d X38mm70%をミキサー2
内に移送する。該ミキサー2内では撹拌翼を回転させな
がら液状接着剤用タンク4から送り込まれた湿熱硬化型
接着剤30%を配合ミックスする。その後これを解繊用
シリンダ7で解繊し、所定の厚さのフリース(繊維連続
積層体)に紡出したもの(800g)を前記金型9に送
り込む。そして下金型(樹脂型でもよい)10の仕切板
11上面に均一に詰める。次いで前記フレーム16を水
平にして下金型10内に入れ、両屈伸関節部17.17
を架設杆12の両嵌入溝13.13内に嵌入してセット
したうえ、該屈伸関節部17.17のうえに厚地布18
.18を置く。その後、240gのフリースをさらにフ
レーム16上から被覆する形で均一に積層充填した後、
上金型19を乗せて上から所定の厚さまでプレスする。
このときフリースの充填密度は0.025g/ccであ
る。
る。
次いで高温水蒸気をスチーム噴入口15からスチームボ
ックス14内に4分間浸透させて液状ウレタン接着剤を
固化させる。
ックス14内に4分間浸透させて液状ウレタン接着剤を
固化させる。
このようにして得た座椅子用クッション材20は従来の
ウレタン座椅子に比し尻の落ち込みが少なくて身体の安
定性がよく、かつ弾力性もある快適なりッション性を有
する。さらに高温、多湿条件下でも人体接触部に蒸れ感
が全くなく快適な使用感の座椅子を得ることができる。
ウレタン座椅子に比し尻の落ち込みが少なくて身体の安
定性がよく、かつ弾力性もある快適なりッション性を有
する。さらに高温、多湿条件下でも人体接触部に蒸れ感
が全くなく快適な使用感の座椅子を得ることができる。
〔第2実施例〕
本発明の製造方法番こより籐椅子用クッション材を成形
する場合。
する場合。
本実施例では下金型10を第4図の如く平面方形状に成
形し、該下金型10内の中間高さより稍上部に同形状の
仕切板11を張設する。14は該仕切板11下面のスチ
ームボックス、15はスチーム噴入口である。また19
は平面が下金型10と同形状の上金型である。
形し、該下金型10内の中間高さより稍上部に同形状の
仕切板11を張設する。14は該仕切板11下面のスチ
ームボックス、15はスチーム噴入口である。また19
は平面が下金型10と同形状の上金型である。
しかして該クッション材20の製造に際してはまずホン
パーフィーダlからミキサー2内に送り込まれたポリエ
ステル繊維15d x3B誌35%とポリエステルジャ
ージ裁断屑布の解繊繊維30%に液状接着剤用タンク4
から送られた湿熱硬化型ウレタン液状接着剤35%OW
Fを混合ミックスし、解繊用シリンダ7で解繊する。そ
して所定の厚さのフリースを紡出し、該フリース675
gを前記下金型10の仕切板11上面に均一に積層する
。次いでその上に上金型19を乗せて所定の厚さまでプ
レスする。このときのフリース充填密度は0.026g
/ccである。
パーフィーダlからミキサー2内に送り込まれたポリエ
ステル繊維15d x3B誌35%とポリエステルジャ
ージ裁断屑布の解繊繊維30%に液状接着剤用タンク4
から送られた湿熱硬化型ウレタン液状接着剤35%OW
Fを混合ミックスし、解繊用シリンダ7で解繊する。そ
して所定の厚さのフリースを紡出し、該フリース675
gを前記下金型10の仕切板11上面に均一に積層する
。次いでその上に上金型19を乗せて所定の厚さまでプ
レスする。このときのフリース充填密度は0.026g
/ccである。
その後スチーム噴入口15から高温水蒸気を3分間型内
に浸透させて液状ウレタン接着剤を固化させる。そして
得られたクッション材20に側地をかぶせることにより
前記の如く所期の目標とする安定性、弾力性にすぐれし
かも蒸れ感のないクッション性を得ることができる。
に浸透させて液状ウレタン接着剤を固化させる。そして
得られたクッション材20に側地をかぶせることにより
前記の如く所期の目標とする安定性、弾力性にすぐれし
かも蒸れ感のないクッション性を得ることができる。
〔第3実施例〕
本発明の製造方法により椅子の上敷クッション材を成形
する場合。
する場合。
本実施例では下金型10を直方体形状とし、第6図に示
すように該側壁高さを他の実、雄側のものより高くし、
所謂パン製作用に形成する。11は仕切板、14は該仕
切板11下面のスチームボックス、15はスチーム噴入
口である。また19は該下金型14の開口内部にかぶせ
る長方形状の上金型である。
すように該側壁高さを他の実、雄側のものより高くし、
所謂パン製作用に形成する。11は仕切板、14は該仕
切板11下面のスチームボックス、15はスチーム噴入
口である。また19は該下金型14の開口内部にかぶせ
る長方形状の上金型である。
しかして該クッション材20の製造に際しては、まずホ
ッパーフィーダ1からミキサー2内に送り込まれたポリ
エステル繊維30d x51鶴30%とホ、IJエステ
ル繊維15d 、x38m40%に液状接着剤用タンク
4から送られた溶剤系ウレタン液状接着剤30%を混合
ミックスし、さらに解繊用シリンダ7で解繊する。そし
て解繊後ケージローラ(図示せず)を作用させ、約10
cInの厚さのフリースを紡出し、それを前記下金型1
4の仕切板11上面に5630gとって均一に積層充填
し、その上に上金型19を乗せて所定の厚さ(20cm
>までプレスする。このときのフリースの充填密度は0
.022g/ccである。次いで高温水蒸気を4分間型
内に浸透させて液状ウレタン接着剤を固化する。そして
得られるパン状クッション材を7図に示すように必要サ
イズの40cmX4Qcm X 5 cmにスライスし
、側地に装填後使用すれば所期目標の快適なりッション
性を得ることができる。
ッパーフィーダ1からミキサー2内に送り込まれたポリ
エステル繊維30d x51鶴30%とホ、IJエステ
ル繊維15d 、x38m40%に液状接着剤用タンク
4から送られた溶剤系ウレタン液状接着剤30%を混合
ミックスし、さらに解繊用シリンダ7で解繊する。そし
て解繊後ケージローラ(図示せず)を作用させ、約10
cInの厚さのフリースを紡出し、それを前記下金型1
4の仕切板11上面に5630gとって均一に積層充填
し、その上に上金型19を乗せて所定の厚さ(20cm
>までプレスする。このときのフリースの充填密度は0
.022g/ccである。次いで高温水蒸気を4分間型
内に浸透させて液状ウレタン接着剤を固化する。そして
得られるパン状クッション材を7図に示すように必要サ
イズの40cmX4Qcm X 5 cmにスライスし
、側地に装填後使用すれば所期目標の快適なりッション
性を得ることができる。
〔第4実施例〕
本発明の製造方法により籐椅子用クッション材を成□形
する場合。本実施例では下金型10及び上金型19は前
記第2実施例(第4図)と同一のものを使用する。しか
して該クッション材20の製造に際しては、まずホッパ
ーフィーダ1からミキサー2内、に送り込まれたポリエ
ステル繊維15d 、、X38m70%と液状接着、開
用タンク4から送られた湿熱硬化型ウシ。タン、液状接
着剤30%を混合ミックス、し、解繊用シリンダ7を2
回通し解繊する。そして接着剤の付着を均一化した後、
下金型10の仕切板11上面に630gを均一に充填し
、次いでその上に上金型19を乗せて所定の厚さまでプ
レスする。このときフリース充填密度(水分は除外)は
0.024g/ccである。次いで上下金型10.19
をそのままの状態にして3分間180℃の熱風を型内に
吹き込みウレタン接着剤を固化させる″。ここで得るク
ッション材20は第2実施例と同様所期目標の快適なり
ソション性を得ることができる。
する場合。本実施例では下金型10及び上金型19は前
記第2実施例(第4図)と同一のものを使用する。しか
して該クッション材20の製造に際しては、まずホッパ
ーフィーダ1からミキサー2内、に送り込まれたポリエ
ステル繊維15d 、、X38m70%と液状接着、開
用タンク4から送られた湿熱硬化型ウシ。タン、液状接
着剤30%を混合ミックス、し、解繊用シリンダ7を2
回通し解繊する。そして接着剤の付着を均一化した後、
下金型10の仕切板11上面に630gを均一に充填し
、次いでその上に上金型19を乗せて所定の厚さまでプ
レスする。このときフリース充填密度(水分は除外)は
0.024g/ccである。次いで上下金型10.19
をそのままの状態にして3分間180℃の熱風を型内に
吹き込みウレタン接着剤を固化させる″。ここで得るク
ッション材20は第2実施例と同様所期目標の快適なり
ソション性を得ることができる。
〔第5実施例〕
本発明の製造方法により籐椅子用クッション材を成形す
る場合。
る場合。
本実施例では下金型10及び上金型19は前記第2実施
例(第4図)と同一のものを使用する。
例(第4図)と同一のものを使用する。
しかして、該クッション材20の製造に際しては、まず
ホ・7パーフイーダ1からミキサー2内に送り込まれた
ポリエステル繊維15d x 38m40%とポリエス
テル繊維8 d’ X 3Bm25%に液状接着剤用タ
ンク4から送られたエマルジョン系ウレタン液状接着剤
35%を混合ミックスし解繊する。その後下金型10の
仕切板11上面にそのフリースを均一に780g充填し
、次いでその上に上金型19を乗せて所定の厚さまでプ
レスし、そのままの状態で熱風を型内に入れて乾燥させ
、160℃で10分間水分を乾燥固化する。ここで得ら
れるクッション材20は溶剤系ウレタン接着剤開用いた
ものより若干繊維間の接着強度は劣るが、所期目標の快
適なりッション性が得られる。
ホ・7パーフイーダ1からミキサー2内に送り込まれた
ポリエステル繊維15d x 38m40%とポリエス
テル繊維8 d’ X 3Bm25%に液状接着剤用タ
ンク4から送られたエマルジョン系ウレタン液状接着剤
35%を混合ミックスし解繊する。その後下金型10の
仕切板11上面にそのフリースを均一に780g充填し
、次いでその上に上金型19を乗せて所定の厚さまでプ
レスし、そのままの状態で熱風を型内に入れて乾燥させ
、160℃で10分間水分を乾燥固化する。ここで得ら
れるクッション材20は溶剤系ウレタン接着剤開用いた
ものより若干繊維間の接着強度は劣るが、所期目標の快
適なりッション性が得られる。
表1はクッション材の主材料として従来の発泡ウレタン
を用いた場合と本発明の製造方法による通気度は使用繊
維種類(繊維、繊度、繊維長。
を用いた場合と本発明の製造方法による通気度は使用繊
維種類(繊維、繊度、繊維長。
ケン縮等)、充填密度条件により多少異なるが従未発泡
ウレタン品に対し、本発明品は少なくとも約4倍であり
、顕著な改善効果が認められ、高温、高温条件下でもい
わゆる蒸れ現象もなく快適な使用感が得られる。
ウレタン品に対し、本発明品は少なくとも約4倍であり
、顕著な改善効果が認められ、高温、高温条件下でもい
わゆる蒸れ現象もなく快適な使用感が得られる。
表2はクッション材を50%のへたり率をもって5oo
oo回繰返し圧縮したときの圧縮へたりの比較である。
oo回繰返し圧縮したときの圧縮へたりの比較である。
表2
本発明によるクッション材は繰返し圧縮による永久歪み
(%)も少なく、従来発泡ウレタンとほぼ同等の値を示
し、クッション材としての耐へたり性も改善されている
。このためインテリア、寝装用高弾性クッション材とし
て最重要特性である通気透過性、圧縮持続性゛が大幅に
改善される。
(%)も少なく、従来発泡ウレタンとほぼ同等の値を示
し、クッション材としての耐へたり性も改善されている
。このためインテリア、寝装用高弾性クッション材とし
て最重要特性である通気透過性、圧縮持続性゛が大幅に
改善される。
以上述べた如く本発明によればインテリア、寝装用高弾
性クッション材を高温、高温条件下でも人体との接触個
所に所謂蒸れ現象を起こすことがないものに形成するこ
とができる。しかも圧縮反発弾性、耐へたり性にもすぐ
れ、繰返し圧縮による永久歪みも少ないものに形成し得
るため、適度な弾性を確保でき、前記クッション材を長
期に亘り快適に使用し得るという利点がある。
性クッション材を高温、高温条件下でも人体との接触個
所に所謂蒸れ現象を起こすことがないものに形成するこ
とができる。しかも圧縮反発弾性、耐へたり性にもすぐ
れ、繰返し圧縮による永久歪みも少ないものに形成し得
るため、適度な弾性を確保でき、前記クッション材を長
期に亘り快適に使用し得るという利点がある。
図面は本発明の実施例に係るもので第1図は本発明に係
る製造方法を説明するために示した製造フローシート、
第2図は第1実施例の上下金型の分解斜視図、第3図は
同クッション材の斜視図。 第4図は第2実施例の上下金型の分解斜視図、第5図は
同クッション材の斜視図、第6図は第3実施例の上下金
型斜視図、第7図は同クッション材の斜視図である。 7・・・解繊用シリンダ、9・・・金型。 第2図 1q 第atZ 第4図 第5図 n
る製造方法を説明するために示した製造フローシート、
第2図は第1実施例の上下金型の分解斜視図、第3図は
同クッション材の斜視図。 第4図は第2実施例の上下金型の分解斜視図、第5図は
同クッション材の斜視図、第6図は第3実施例の上下金
型斜視図、第7図は同クッション材の斜視図である。 7・・・解繊用シリンダ、9・・・金型。 第2図 1q 第atZ 第4図 第5図 n
Claims (1)
- 合成繊維又は天然繊維又は裁断布等の繊維材を細かく
解繊し、繊維又はこれらの混合繊維に湿熱硬化型のウレ
タン系液状接着剤を繊維重量の10〜40%の割合で配
合ミックスした後、該繊維材を解繊用シリンダにてさら
に細かく解繊し、各製品に応じ成形型内または無定形状
で0.010〜0.070g/ccの繊維密度に圧縮し
た状態で高温水蒸気または高温乾熱で固化して通気性が
250cc/cm^2dsec以上になるようにしたイ
ンテリア,寝装用高弾性クッション材の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63052368A JPH01227791A (ja) | 1988-03-04 | 1988-03-04 | インテリア,寝装用高弾性クッション材の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63052368A JPH01227791A (ja) | 1988-03-04 | 1988-03-04 | インテリア,寝装用高弾性クッション材の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01227791A true JPH01227791A (ja) | 1989-09-11 |
Family
ID=12912869
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63052368A Pending JPH01227791A (ja) | 1988-03-04 | 1988-03-04 | インテリア,寝装用高弾性クッション材の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01227791A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003053065A (ja) * | 2001-08-20 | 2003-02-25 | Teijin Ltd | 難燃性とソフト性とが改良されたクッション材及びその製造方法 |
| JP2016054932A (ja) * | 2014-09-09 | 2016-04-21 | 株式会社イノアックリビング | 座椅子の製造方法 |
-
1988
- 1988-03-04 JP JP63052368A patent/JPH01227791A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003053065A (ja) * | 2001-08-20 | 2003-02-25 | Teijin Ltd | 難燃性とソフト性とが改良されたクッション材及びその製造方法 |
| JP2016054932A (ja) * | 2014-09-09 | 2016-04-21 | 株式会社イノアックリビング | 座椅子の製造方法 |
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