JPH01228604A - 平坦度制御装置 - Google Patents
平坦度制御装置Info
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- JPH01228604A JPH01228604A JP63053233A JP5323388A JPH01228604A JP H01228604 A JPH01228604 A JP H01228604A JP 63053233 A JP63053233 A JP 63053233A JP 5323388 A JP5323388 A JP 5323388A JP H01228604 A JPH01228604 A JP H01228604A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、平坦度制御装置、より詳細には、圧延機出側
における被圧延材の平坦度の検出値と目標平坦度に基づ
いて、平坦度制御のために設けられた複数の操作端の各
操作量に対する修正量を演算する修正量演算手段と、各
操作端ごとに修正量を入力し、比例・積分動作により各
操作端ごとの操作量を演算する操作量演算手段とを備え
、被圧延Hの平坦度が目標平坦度に一致するように制御
する平坦度制御装置に関する。
における被圧延材の平坦度の検出値と目標平坦度に基づ
いて、平坦度制御のために設けられた複数の操作端の各
操作量に対する修正量を演算する修正量演算手段と、各
操作端ごとに修正量を入力し、比例・積分動作により各
操作端ごとの操作量を演算する操作量演算手段とを備え
、被圧延Hの平坦度が目標平坦度に一致するように制御
する平坦度制御装置に関する。
(従来の技術)
圧延機により板材の圧延を行う場合、製品品質 ・を
評価する重要な指標の1つに板平坦度がある。
評価する重要な指標の1つに板平坦度がある。
従来から、多段圧延機、例えば4段圧延機における板東
粗度のフィートハック制御は圧延機出側において板平坦
度の幅方向分布を検出し、この検出値に基づいてベンダ
圧、圧下位置等を操作し、板′″[粗度がその[1標値
に一致するように制御することか行われている。
粗度のフィートハック制御は圧延機出側において板平坦
度の幅方向分布を検出し、この検出値に基づいてベンダ
圧、圧下位置等を操作し、板′″[粗度がその[1標値
に一致するように制御することか行われている。
第3図はかかる従来の平坦度制御装置を示すものである
。同図に示すように、波圧延材3は)1ツクアンプロー
ルIA、IBおよびワークロール2A、、2Bから成る
圧延機で圧延されるが、その板平坦度は圧延機出側に設
置された平坦度センサ4で検出される。平坦度演算制御
装置5は平坦度センサ4で検出された平坦度検出値と目
標平坦度を入力し、レベリング操作量ΔD (ドラ
イブ側ev (DS)とワーク側(WS)との圧下位置差操作量)と
ベンダ圧操作量ΔF、。1.を出力する。平坦度演算制
御装置5は設定エラー演算装置6、ベンダ圧操作量演算
装置7およびレベリング操作量演算装置8から構成され
ている。設定エラー演算装置6は平坦度検出値と目標平
坦度を入力し、ベンダ圧とレベリングの設定エラーを演
算し、それぞれヘンダ圧修正二ΔFおよびレベリング修
+TffiΔDとして出力する。この演算結果はベンダ
圧操作量演算装置7に入力される。ここではベンダ圧操
作量ΔFrcfを演算してベンダ制御装置9に送出する
。一方、レベリング操作量演算装置8は設定エラー演算
装置6からの入力によりレベリング操作量ΔD、。、を
演算してレベリング制御装置10に送出する。ベンダ制
御装置9はベンダ圧操作量ΔFrevに基づいてワーク
ロール2A、2Bに作用するベンダ圧力を修正する。一
方、レベリング制御装置10はレベリング操作量ΔDr
erに基づいて圧下装置11を駆動し、圧延機のレベリ
ングを修正する。
。同図に示すように、波圧延材3は)1ツクアンプロー
ルIA、IBおよびワークロール2A、、2Bから成る
圧延機で圧延されるが、その板平坦度は圧延機出側に設
置された平坦度センサ4で検出される。平坦度演算制御
装置5は平坦度センサ4で検出された平坦度検出値と目
標平坦度を入力し、レベリング操作量ΔD (ドラ
イブ側ev (DS)とワーク側(WS)との圧下位置差操作量)と
ベンダ圧操作量ΔF、。1.を出力する。平坦度演算制
御装置5は設定エラー演算装置6、ベンダ圧操作量演算
装置7およびレベリング操作量演算装置8から構成され
ている。設定エラー演算装置6は平坦度検出値と目標平
坦度を入力し、ベンダ圧とレベリングの設定エラーを演
算し、それぞれヘンダ圧修正二ΔFおよびレベリング修
+TffiΔDとして出力する。この演算結果はベンダ
圧操作量演算装置7に入力される。ここではベンダ圧操
作量ΔFrcfを演算してベンダ制御装置9に送出する
。一方、レベリング操作量演算装置8は設定エラー演算
装置6からの入力によりレベリング操作量ΔD、。、を
演算してレベリング制御装置10に送出する。ベンダ制
御装置9はベンダ圧操作量ΔFrevに基づいてワーク
ロール2A、2Bに作用するベンダ圧力を修正する。一
方、レベリング制御装置10はレベリング操作量ΔDr
erに基づいて圧下装置11を駆動し、圧延機のレベリ
ングを修正する。
第3図の装置において、設定エラー演算装置6は、例え
ば特開昭59−61.508号公報の板平坦度制御方法
として提案されているところに従い、第一に、 −I N ・・・・・・・・・(1) tよる演算式に基づいてベンダ圧修iERΔFを計算す
る。たたし、a、はベンダ圧を単位量だけ修正したとき
に生じる板平坦度変化量の予測値、A1は波圧延材3の
板中央からドライブ側板端までの平坦度評価位置におけ
る板平坦度偏差、B1は板中央からワーク側板端までの
平坦度評価位置における板平坦度偏差である。lは平坦
度評価位置に付けた通し番号であって、1からNまでの
値をとるちのとする。
ば特開昭59−61.508号公報の板平坦度制御方法
として提案されているところに従い、第一に、 −I N ・・・・・・・・・(1) tよる演算式に基づいてベンダ圧修iERΔFを計算す
る。たたし、a、はベンダ圧を単位量だけ修正したとき
に生じる板平坦度変化量の予測値、A1は波圧延材3の
板中央からドライブ側板端までの平坦度評価位置におけ
る板平坦度偏差、B1は板中央からワーク側板端までの
平坦度評価位置における板平坦度偏差である。lは平坦
度評価位置に付けた通し番号であって、1からNまでの
値をとるちのとする。
設定エラー演算装置6は、第二に、レベリング修tE量
ΔDを、 に従って計算する。ただし、β、はレベリングを単位量
たけ修正したときに生じる板平坦度変化量のF fll
ll値である。
ΔDを、 に従って計算する。ただし、β、はレベリングを単位量
たけ修正したときに生じる板平坦度変化量のF fll
ll値である。
(1)式、 (2)式におけるA、、B、は、A、=δ
−δ 、 (ドライブ側) ・・・(3)+
+ rer、+ B、=δ −6(ワーク側) ・・・(4)+
+ ref、+ て表イリされる。ただし、添え字lは平坦度評価位置に
付けた通し番号であり、板中央を「1」とし、板両端を
rNJとするものである。δは平坦度評価位置における
平坦度検出値、δref’は目標平坦度である。
−δ 、 (ドライブ側) ・・・(3)+
+ rer、+ B、=δ −6(ワーク側) ・・・(4)+
+ ref、+ て表イリされる。ただし、添え字lは平坦度評価位置に
付けた通し番号であり、板中央を「1」とし、板両端を
rNJとするものである。δは平坦度評価位置における
平坦度検出値、δref’は目標平坦度である。
ドライブ側の評価位置Xは、
X−→′x 、 +x2.+X3− °“°゛°、+
XN・・・・・・(5) であり、ワーク側の評価位置Xは x−−xl、−x2°−x3.−−゛、−xN・・・・
・・(6) である。ただし、X、〉0である。
XN・・・・・・(5) であり、ワーク側の評価位置Xは x−−xl、−x2°−x3.−−゛、−xN・・・・
・・(6) である。ただし、X、〉0である。
次に、ベンダ圧操作量演算装置7は設定エラー演算装置
6によって算出されたベンダ圧修正量ΔFを入力腰ベン
ダ圧操作毒ΔFrcf’を(7)式に従って演算し、出
力する。ベンダ圧操作量演算装置7は比例・積分動作に
よりフィードバック制御の安定性と連応性を確保するも
のであり、上述のベンダ圧操作量ΔFrcfは、 ・・・・・(7) で表わされる。たたし、K1□は積分ゲイン、K12は
比例ケイン、toは制御開始時刻、tは現在時刻である
。
6によって算出されたベンダ圧修正量ΔFを入力腰ベン
ダ圧操作毒ΔFrcf’を(7)式に従って演算し、出
力する。ベンダ圧操作量演算装置7は比例・積分動作に
よりフィードバック制御の安定性と連応性を確保するも
のであり、上述のベンダ圧操作量ΔFrcfは、 ・・・・・(7) で表わされる。たたし、K1□は積分ゲイン、K12は
比例ケイン、toは制御開始時刻、tは現在時刻である
。
また、レベリング操作量演算装置8はレベリング修正量
ΔDを入力し、レベリング操作量ΔDrcrを出力する
。レベリング操作量演算装置8は比例・積分動作により
フィードバンク制御の安定性と連応性を確保するもので
あり、その動作は、 ・・・・・・(8) て表イつされる。ここてに2Iは積分ゲイン、K22は
比例ゲインである。
ΔDを入力し、レベリング操作量ΔDrcrを出力する
。レベリング操作量演算装置8は比例・積分動作により
フィードバンク制御の安定性と連応性を確保するもので
あり、その動作は、 ・・・・・・(8) て表イつされる。ここてに2Iは積分ゲイン、K22は
比例ゲインである。
ベンダ制御装置9はワークロール2A、2Bに作用する
ベンダ圧力をベンダ圧操作量ΔFverだけ修正する。
ベンダ圧力をベンダ圧操作量ΔFverだけ修正する。
レベリング制御装置10は圧下装置11を駆動して圧延
機のレベリングをレベリング修正量ΔD、。、たけ修正
する。
機のレベリングをレベリング修正量ΔD、。、たけ修正
する。
(発明が解決しようとする課題)
第4図は従来の平坦度制御装置において積分ゲイン■り
11’ K21を大きくした場合の模擬計算結果の説
明図であり、条件は平坦度センサ4の出力が1秒ごとで
ある場合を示す。ベンダ圧操作量ΔFr0rおよびレベ
リング操作量ΔDr8fが大きく変動しており、従って
平坦度(−差A、、B、は] 】 耳伸びや腹伸びを繰り返すばかりでなく、片伸びも敗訴
されていないことを認めることができる。
11’ K21を大きくした場合の模擬計算結果の説
明図であり、条件は平坦度センサ4の出力が1秒ごとで
ある場合を示す。ベンダ圧操作量ΔFr0rおよびレベ
リング操作量ΔDr8fが大きく変動しており、従って
平坦度(−差A、、B、は] 】 耳伸びや腹伸びを繰り返すばかりでなく、片伸びも敗訴
されていないことを認めることができる。
むだ時間を含む制御系の改善策としてスミスのむだ時間
補償法が知られているが、これは1入力1出力の系に限
られたものであり、平坦度制御のように板幅方向に複数
の出力(平坦度検出値)およびJ52数の入力(ベンダ
圧、レベリング)があるような制御系には、補償装置の
構成が明らかでなく、適用されていないのが現状である
。
補償法が知られているが、これは1入力1出力の系に限
られたものであり、平坦度制御のように板幅方向に複数
の出力(平坦度検出値)およびJ52数の入力(ベンダ
圧、レベリング)があるような制御系には、補償装置の
構成が明らかでなく、適用されていないのが現状である
。
平坦度制御における従来の技術においては、以上の説明
から明らかなように、平坦度制御の応答を速くすること
ができないという問題があった。
から明らかなように、平坦度制御の応答を速くすること
ができないという問題があった。
このため、加減速時のように圧延条件が大きく変化する
ような場合には、平坦度を目標値に一致させるように制
御することが困難であり、このため製品品質を低下させ
、さらには歩留まりを低下させていた。
ような場合には、平坦度を目標値に一致させるように制
御することが困難であり、このため製品品質を低下させ
、さらには歩留まりを低下させていた。
従って本発明は、上記従来技術の問題点を解消し、゛1
シ坦度制御の応答を速くすることを可能とし、圧延条件
が変化するような場合においても板平坦度を目標値に一
致させるように制御し、これにより製品の品質を向上さ
せ、歩留まりを一層向上させ得る平坦度制御装置を堤供
することを目的とする。
シ坦度制御の応答を速くすることを可能とし、圧延条件
が変化するような場合においても板平坦度を目標値に一
致させるように制御し、これにより製品の品質を向上さ
せ、歩留まりを一層向上させ得る平坦度制御装置を堤供
することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するために、本発明は、冒頭に述べた型
の平坦度制御装置において、各操作端ごとに操作口を入
力し、演算制御系の伝達関数、平坦度センサの伝達関数
、および被圧延材が圧延機から平坦度検出位置に至るま
でのむだ時間を含むパラメータから操作量に対する各操
作端ごとの補正量を演算する補正量演算手段と、各操作
端ごとに修正量に補正量を加算して新たな修正量を演算
し、この新たな修正量を操作量演算手段に入力する加算
手段とを設けたことを特徴とする。
の平坦度制御装置において、各操作端ごとに操作口を入
力し、演算制御系の伝達関数、平坦度センサの伝達関数
、および被圧延材が圧延機から平坦度検出位置に至るま
でのむだ時間を含むパラメータから操作量に対する各操
作端ごとの補正量を演算する補正量演算手段と、各操作
端ごとに修正量に補正量を加算して新たな修正量を演算
し、この新たな修正量を操作量演算手段に入力する加算
手段とを設けたことを特徴とする。
(作 用)
本発明の平坦度制御装置によれば、ベンダ圧操作量ΔF
ro「を入力し、ベンダ圧補正量ΔFoを演算する第1
の補正量演算手段は、伝達関数で表わすと次のような演
算動作を行う。
ro「を入力し、ベンダ圧補正量ΔFoを演算する第1
の補正量演算手段は、伝達関数で表わすと次のような演
算動作を行う。
ΔF (s) −(cxp(−rs) −1)G
(s)・ΔF rev(S) −(9)τ= L/V
・・・・・・(10)たた
し、τは被圧延材が圧延機から平坦度検出位置に達する
までのむだ時間、G (s)は平坦度センサの伝達関
数、Lは圧延機から平坦度センサまでの距離、■は、圧
延機出側の被圧延材3の搬送速度、Sはラプラス演算子
である。
(s)・ΔF rev(S) −(9)τ= L/V
・・・・・・(10)たた
し、τは被圧延材が圧延機から平坦度検出位置に達する
までのむだ時間、G (s)は平坦度センサの伝達関
数、Lは圧延機から平坦度センサまでの距離、■は、圧
延機出側の被圧延材3の搬送速度、Sはラプラス演算子
である。
同様にしてレベリング操作量ΔDre[’を入力し、レ
ベリング補正量ΔD を演算する第2の補正量演算手段
は次の演算動作を行う。
ベリング補正量ΔD を演算する第2の補正量演算手段
は次の演算動作を行う。
ΔD (s) = fexp(−rs) −11G(
s)・ΔDrcr(s) =−(11)ただし、G(
s)、 では(9)式の場合と同じで■ ある。
s)・ΔDrcr(s) =−(11)ただし、G(
s)、 では(9)式の場合と同じで■ ある。
従ってベンダ圧操作量演算手段の入力ΔF は、ΔF−
ΔF+ΔF ・・・・・・・・・(■2)Oe となり、レベリング操作量演算手段の入力ΔD。
ΔF+ΔF ・・・・・・・・・(■2)Oe となり、レベリング操作量演算手段の入力ΔD。
は
ΔD −ΔD+ΔD ・・・・・・・・・
(13)OC となる。
(13)OC となる。
このような補正を加えた新たな修正量によって制御する
ことにより、被圧延材の搬送むだ時間や゛′1′−坦度
セン粗度検出むた時間か長い場合にも平坦度制御の応答
を速くすることかできるため、製品品質を向上させ、歩
留りを一層向上させることがCきる。
ことにより、被圧延材の搬送むだ時間や゛′1′−坦度
セン粗度検出むた時間か長い場合にも平坦度制御の応答
を速くすることかできるため、製品品質を向上させ、歩
留りを一層向上させることがCきる。
(実施例)
以下、図面を参照しながら本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の一実施例に係る平坦度制御装置を示す
ものである。この装置の、第3図の装置と異なる点は、
第3図の平坦度演算制御装置5(;代えて、第1の補正
量演算装置20、第2の補正量演算装置21、および加
算器22.23を付加的に有する平坦度演算制御装置2
5を設けたことである。
ものである。この装置の、第3図の装置と異なる点は、
第3図の平坦度演算制御装置5(;代えて、第1の補正
量演算装置20、第2の補正量演算装置21、および加
算器22.23を付加的に有する平坦度演算制御装置2
5を設けたことである。
第1の補正量演算装置20はベンダ圧操作量ΔF、。、
を入力し、(9)式に従ってベンダ圧補正量ΔF を演
算する。加算器22は設定エラー演算装置6から出力さ
れるベンダ圧修正量ΔFと第1の補正量演算装置20か
ら出力されるベンダ圧補正量ΔF を加算して新たなベ
ンダ圧修正量ΔF を得、それをベンダ圧操作量演算装
置7に入力する。また、第2の補正量演算装置21はレ
ベリング操作量ΔDrerを入力し、(11)式に従っ
てレベリング補正量ΔD を演算する。加算器23は設
定エラー演算装置6から出力されるレベリング修正量Δ
Dと第2の補正量演算装置21から出力されるレベリン
グ補正量ΔD を加算して新たなレベリング修正量ΔD
を得、それをしベリング操作量演算装置8に入力する
。
を入力し、(9)式に従ってベンダ圧補正量ΔF を演
算する。加算器22は設定エラー演算装置6から出力さ
れるベンダ圧修正量ΔFと第1の補正量演算装置20か
ら出力されるベンダ圧補正量ΔF を加算して新たなベ
ンダ圧修正量ΔF を得、それをベンダ圧操作量演算装
置7に入力する。また、第2の補正量演算装置21はレ
ベリング操作量ΔDrerを入力し、(11)式に従っ
てレベリング補正量ΔD を演算する。加算器23は設
定エラー演算装置6から出力されるレベリング修正量Δ
Dと第2の補正量演算装置21から出力されるレベリン
グ補正量ΔD を加算して新たなレベリング修正量ΔD
を得、それをしベリング操作量演算装置8に入力する
。
ベンダ圧修正量ΔF を与えられたベンダ圧検作置演算
装置7はベンダ圧操作量ΔFred’を、・・・・・・
(14) に従って演算し、これをベンダ制御装置9に入力すると
共に、第1の補正量演算装置20に入力する。
装置7はベンダ圧操作量ΔFred’を、・・・・・・
(14) に従って演算し、これをベンダ制御装置9に入力すると
共に、第1の補正量演算装置20に入力する。
他方、レベリング修正量ΔD を与えられたしベリング
操作量演算装置8はレベリング操作量ΔDrel’を・ ・・・・・・(15) に従って演算し、これをレベリング制御装置10に入力
すると共に、第2の補正量演算装置21に入力する。
操作量演算装置8はレベリング操作量ΔDrel’を・ ・・・・・・(15) に従って演算し、これをレベリング制御装置10に入力
すると共に、第2の補正量演算装置21に入力する。
第1図に示された平坦度制御装置の作用を第2図を用い
て説明する。第2図は従来装置の作用を示す第4図の場
合と圧延条件を同じにして得た模擬計算結果を示すもの
である。
て説明する。第2図は従来装置の作用を示す第4図の場
合と圧延条件を同じにして得た模擬計算結果を示すもの
である。
第2図は時刻0秒(時間T−0秒)で制御を開始した場
合を示している。ベンダ圧操作量ΔF およびレベリ
ング操作量ΔDr8rは時間cf 0秒から変化し、平坦度偏差A、、B、が時間と共に徐
々に小さくなっていく様子が分かる。そしてタイミング
TAでは、設定エラー演算装置6から出力される各修正
量ΔF、ΔDか0になる前にベンダ圧操作量ΔFr0r
およびレベリング操作量ΔD1.。「かl」42値に達
してちり、安定でしかも連応性も向上していることを認
めることができる。
合を示している。ベンダ圧操作量ΔF およびレベリ
ング操作量ΔDr8rは時間cf 0秒から変化し、平坦度偏差A、、B、が時間と共に徐
々に小さくなっていく様子が分かる。そしてタイミング
TAでは、設定エラー演算装置6から出力される各修正
量ΔF、ΔDか0になる前にベンダ圧操作量ΔFr0r
およびレベリング操作量ΔD1.。「かl」42値に達
してちり、安定でしかも連応性も向上していることを認
めることができる。
上記実施例においては4段圧延機のベンダ圧とレベリン
グを操作する場合を例示したが、本発明は6段圧延機で
ワークロールベンダ圧、中間ロールベンダ圧、およびレ
ベリングを操作する場合にも容易に適用することができ
る。
グを操作する場合を例示したが、本発明は6段圧延機で
ワークロールベンダ圧、中間ロールベンダ圧、およびレ
ベリングを操作する場合にも容易に適用することができ
る。
以上述べたように本発明によれば、むだ時間の長い制御
系の場合であっても制御応答を速くすることができ、圧
延中に加減速等の外乱が加わった場合にも平坦度を目標
値に迅速に一致させるように制御することがF=I能で
あり、従って製品品質を一層向上させると共に、歩留り
を一層向上させることができる。
系の場合であっても制御応答を速くすることができ、圧
延中に加減速等の外乱が加わった場合にも平坦度を目標
値に迅速に一致させるように制御することがF=I能で
あり、従って製品品質を一層向上させると共に、歩留り
を一層向上させることができる。
第1図は本発明による平坦度制御装置の1実施例の構成
を示すブロック図、第2図は第1図の平坦度制御装置の
作用を説明する説明図、第3図は従来の平坦度制御装置
の構成を示すブロック図、第4図は第3図の平t]1度
制御装置の作用を説明する説明図である。 IA、IB・・・バックアップロール、2A、2B・・
・ワークロール、3・・・被圧延材、4・・・平坦度セ
ンサ、6・・・設定エラー演算装置、7・・・ベンダ圧
検作置演算装置、8・・・レベリング操作量演算装置、
9・・・ベンダ制御装置、10・・・レベリング制御装
置、11・・・圧下装置、20・・・第1の補正量演算
装置、21・・・第2の補正量演算装置、22.23・
・・加算器、25・・・平坦度演算制御装置。 出願人代理人 佐 藤 −雄
を示すブロック図、第2図は第1図の平坦度制御装置の
作用を説明する説明図、第3図は従来の平坦度制御装置
の構成を示すブロック図、第4図は第3図の平t]1度
制御装置の作用を説明する説明図である。 IA、IB・・・バックアップロール、2A、2B・・
・ワークロール、3・・・被圧延材、4・・・平坦度セ
ンサ、6・・・設定エラー演算装置、7・・・ベンダ圧
検作置演算装置、8・・・レベリング操作量演算装置、
9・・・ベンダ制御装置、10・・・レベリング制御装
置、11・・・圧下装置、20・・・第1の補正量演算
装置、21・・・第2の補正量演算装置、22.23・
・・加算器、25・・・平坦度演算制御装置。 出願人代理人 佐 藤 −雄
Claims (1)
- 圧延機出側における被圧延材の平坦度の検出値と目標平
坦度に基づいて、平坦度制御のために設けられた複数の
操作端の各操作量に対する修正量を演算する修正量演算
手段と、各操作端ごとに修正量を入力し、比例・積分動
作により各操作端ごとの操作量を演算する操作量演算手
段とを備え、被圧延材の平坦度が目標平坦度に一致する
ように制御する平坦度制御装置において、各操作端ごと
に操作量を入力し、演算制御系の伝達関数、平坦度セン
サの伝達関数、および被圧延材が圧延機から平坦度検出
位置に至るまでのむだ時間を含むパラメータから前記操
作量に対する各操作端ごとの補正量を演算する補正量演
算手段と、各操作端ごとに前記修正量に前記補正量を加
算して新たな修正量を演算し、この新たな修正量を前記
操作量演算手段に入力する加算手段とを設けたことを特
徴とする平坦度制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63053233A JPH0745052B2 (ja) | 1988-03-07 | 1988-03-07 | 平坦度制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63053233A JPH0745052B2 (ja) | 1988-03-07 | 1988-03-07 | 平坦度制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01228604A true JPH01228604A (ja) | 1989-09-12 |
| JPH0745052B2 JPH0745052B2 (ja) | 1995-05-17 |
Family
ID=12937092
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63053233A Expired - Lifetime JPH0745052B2 (ja) | 1988-03-07 | 1988-03-07 | 平坦度制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0745052B2 (ja) |
-
1988
- 1988-03-07 JP JP63053233A patent/JPH0745052B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0745052B2 (ja) | 1995-05-17 |
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