JPH01228796A - 樹脂材料にファイバ繊維等の補強材を混入した板部材の打抜き成形方法及び打抜き成形用金型 - Google Patents
樹脂材料にファイバ繊維等の補強材を混入した板部材の打抜き成形方法及び打抜き成形用金型Info
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- JPH01228796A JPH01228796A JP5452088A JP5452088A JPH01228796A JP H01228796 A JPH01228796 A JP H01228796A JP 5452088 A JP5452088 A JP 5452088A JP 5452088 A JP5452088 A JP 5452088A JP H01228796 A JPH01228796 A JP H01228796A
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- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、例えばカーボンファイバーからなる非塑性変
形性状の板本体にプラスチックフィルムをラミネートし
たCFRP積層板等のラミネート複合材を打抜くラミネ
ート複合材の打抜き成形方法及び打抜き成形用金型に関
するものである。
形性状の板本体にプラスチックフィルムをラミネートし
たCFRP積層板等のラミネート複合材を打抜くラミネ
ート複合材の打抜き成形方法及び打抜き成形用金型に関
するものである。
[従来の技術]
第3図はこの種のラミネート複合材の一例を示し、この
ラミネート複合材4は、カーボンファイバーをエポキシ
樹脂で固めた板状のCFプリプレグ4aの表裏両面にプ
ラスチックフィルム4b、4層貼着した積層板(以下C
FRP積層板と称す)で、例えばカメラのシャッター羽
根に使用するものにあっては、CFプリプレグ4aが1
層の厚さが0.02〜0.2 mmで、カーボンファイ
バーの方向性から直交させて多層構造とする場合もある
。
ラミネート複合材4は、カーボンファイバーをエポキシ
樹脂で固めた板状のCFプリプレグ4aの表裏両面にプ
ラスチックフィルム4b、4層貼着した積層板(以下C
FRP積層板と称す)で、例えばカメラのシャッター羽
根に使用するものにあっては、CFプリプレグ4aが1
層の厚さが0.02〜0.2 mmで、カーボンファイ
バーの方向性から直交させて多層構造とする場合もある
。
このようなCFRP積層板4から種々の形状の製品を得
るには、第11図に示すパンチ1゜とダイ2′からなる
打抜き用の金型を用いて種々の形状の製品を打抜き成形
するのが一般的で、ダイ2゛上にCFRP積層板4を載
置後、パンチ1°を降下させて打抜く。
るには、第11図に示すパンチ1゜とダイ2′からなる
打抜き用の金型を用いて種々の形状の製品を打抜き成形
するのが一般的で、ダイ2゛上にCFRP積層板4を載
置後、パンチ1°を降下させて打抜く。
[発明が解決しようとする課題]
ところで、このようなCFRP積層板4を第11図に示
す打抜き用の金型で打抜き加工すると、第8図、第9図
に示すように、製品の切口端面が、プラスチックフィル
ム4b、4bが切れないで中心のCFプリプレグ4aが
凹んだり、プラスチックフィルム4b、4bよりCFプ
リプレグ4aが露出したりして、製品の切口端面を平滑
面に切断することができない場合がありた。
す打抜き用の金型で打抜き加工すると、第8図、第9図
に示すように、製品の切口端面が、プラスチックフィル
ム4b、4bが切れないで中心のCFプリプレグ4aが
凹んだり、プラスチックフィルム4b、4bよりCFプ
リプレグ4aが露出したりして、製品の切口端面を平滑
面に切断することができない場合がありた。
これは、CFRP積層板4のCFプリプレグ4aがカー
ボンファイバーをエポキシ樹脂で固めた型性変形しない
性状であり、また金型はパンチ1゛の刃先とダイ2°の
刃先とが切断時においてCFプリプレグ4aの表裏両面
側から切断線にそって食い込み、CFプリプレグ4aに
圧縮荷重を切断方向に沿って作用させ、−度にCFRP
積層板4を切断する構造であることから、切断時の圧縮
荷重によりカーボンファイバーが砕け、その結果CFプ
リプレグ4aと、その表裏両面に貼着したプラスチック
フィルム4b、4bとが揃って切断されないことに起因
する。
ボンファイバーをエポキシ樹脂で固めた型性変形しない
性状であり、また金型はパンチ1゛の刃先とダイ2°の
刃先とが切断時においてCFプリプレグ4aの表裏両面
側から切断線にそって食い込み、CFプリプレグ4aに
圧縮荷重を切断方向に沿って作用させ、−度にCFRP
積層板4を切断する構造であることから、切断時の圧縮
荷重によりカーボンファイバーが砕け、その結果CFプ
リプレグ4aと、その表裏両面に貼着したプラスチック
フィルム4b、4bとが揃って切断されないことに起因
する。
このように切断された打抜き製品の端面を平滑に切断で
きないと、キズの発生、組立不良、プラスチックフィル
ム4bの剥離等が生じ、特にカメラのフォーカルプレー
ンシャッターに使用する場合には機能、耐久性等の点か
ら使用できなくなるという問題があった。
きないと、キズの発生、組立不良、プラスチックフィル
ム4bの剥離等が生じ、特にカメラのフォーカルプレー
ンシャッターに使用する場合には機能、耐久性等の点か
ら使用できなくなるという問題があった。
本発明の目的は、非塑性変形性状の板材からなるラミネ
ート複合材を切断面が平滑となるように製品を打抜き成
形する打抜き成形方法及び打抜き成形用金型を提供する
ものである。
ート複合材を切断面が平滑となるように製品を打抜き成
形する打抜き成形方法及び打抜き成形用金型を提供する
ものである。
[課題を解決するための手段]
本発明の目的を達成するための要旨とするところは、非
塑性変形性状を有する板材に樹脂フィルムをラミネート
したラミネート複合材を用いて打抜き成形用金型で所望
形状の製品を打抜き成形する成形方法において、該ラミ
ネート複合材の板材を製品の形状に合せて折り、次いで
樹脂フィルムを切断することを特徴とするラミネート複
合材の打抜き成形方法にあり、また、本発明のパンチと
ダイとを嵌合させ、該パンチと該ダイとの間に位置せし
めたラミネート複合材を打抜いて所望形状の製品を成形
する打抜き成形用金型において、該パンチ又は該ダイの
いずれか一方に、その刃先とラミネート複合材との間を
隔て、かつ該パンチ又は該ダイのいずれか他方の刃先に
対しラミネート複合材の載置方向に沿って間隙を有する
段差部を設けたことを特徴とするラミネート複合材の打
抜き成形用金型にある。
塑性変形性状を有する板材に樹脂フィルムをラミネート
したラミネート複合材を用いて打抜き成形用金型で所望
形状の製品を打抜き成形する成形方法において、該ラミ
ネート複合材の板材を製品の形状に合せて折り、次いで
樹脂フィルムを切断することを特徴とするラミネート複
合材の打抜き成形方法にあり、また、本発明のパンチと
ダイとを嵌合させ、該パンチと該ダイとの間に位置せし
めたラミネート複合材を打抜いて所望形状の製品を成形
する打抜き成形用金型において、該パンチ又は該ダイの
いずれか一方に、その刃先とラミネート複合材との間を
隔て、かつ該パンチ又は該ダイのいずれか他方の刃先に
対しラミネート複合材の載置方向に沿って間隙を有する
段差部を設けたことを特徴とするラミネート複合材の打
抜き成形用金型にある。
[作 用]
上記した本発明のラミネート複合材の打抜き成形方法は
、ラミネート複合材の板材を製品形状に合わせて折り、
その後樹脂フィルムを切断することにより製品の端面を
平滑にすることができる。
、ラミネート複合材の板材を製品形状に合わせて折り、
その後樹脂フィルムを切断することにより製品の端面を
平滑にすることができる。
また、上記したラミネート複合材の打抜き成形用金型は
、ラミネート複合材に製品の形状に合せて曲げ応力を与
え、ラミネート複合材を製品形状に合せて折り、その後
樹脂フィルムを切断することがで咎る。
、ラミネート複合材に製品の形状に合せて曲げ応力を与
え、ラミネート複合材を製品形状に合せて折り、その後
樹脂フィルムを切断することがで咎る。
[実 施 例]
以下本発明を図面に示す実施例に基づいて詳細に説明す
る。
る。
第1図は本発明による打抜き用金型の一実施例を示す一
部断面図である。
部断面図である。
この打抜き用金型は、ダイ2上に、開口部3aを有する
金属又はプラスチック板製の段差プレート3を不図示の
ネジにより固定し、第7図に示すようにプレス装置の下
型ダイセット9bに取り付けられ、またバンチ1はパン
チオルダー7を介して上型ダイセット9aに取り付けら
る。
金属又はプラスチック板製の段差プレート3を不図示の
ネジにより固定し、第7図に示すようにプレス装置の下
型ダイセット9bに取り付けられ、またバンチ1はパン
チオルダー7を介して上型ダイセット9aに取り付けら
る。
上下に離隔対向する上型ダイセット9aと下型ダイセッ
ト9bとは支柱8を介して連結され、不図示の荷重発生
機構を動作させると、上型ダイセット9aが支柱8に装
着されるスプリング8aを縮めながら該支柱8に案内さ
れて降下し、ダイ2上の段差プレート3上に載置したC
FRP積層板4を打抜いて所定形状の製品が成形される
。成形後、上型ダイセット9aはスプリング8aの弾性
力により上昇し、それにともなって下型ダイセット9b
内から上昇するノックアウト6によって成形された製品
がダイ2内から取り出される。また、打抜き後パンチ1
にからむCFRP積層板4のカスはバンチ1の上昇時に
ストリッパ5に阻止されてバンチ1から取り除かれる。
ト9bとは支柱8を介して連結され、不図示の荷重発生
機構を動作させると、上型ダイセット9aが支柱8に装
着されるスプリング8aを縮めながら該支柱8に案内さ
れて降下し、ダイ2上の段差プレート3上に載置したC
FRP積層板4を打抜いて所定形状の製品が成形される
。成形後、上型ダイセット9aはスプリング8aの弾性
力により上昇し、それにともなって下型ダイセット9b
内から上昇するノックアウト6によって成形された製品
がダイ2内から取り出される。また、打抜き後パンチ1
にからむCFRP積層板4のカスはバンチ1の上昇時に
ストリッパ5に阻止されてバンチ1から取り除かれる。
段差プレート3の開口部3aは製品の外形状に相似し、
かつ大サイズに形成されていて、ダイ2の型開口と同心
的に配置され、ダイ2の表面に、高さH(段差プレート
3の肉厚)の段差及び、バンチ1の刃先から幅Bの窪み
部を形成してCFRP積層板4を載置するようになって
おり、例えばカメラのフォーカルブレーンシャッターの
シャッター羽根を打抜き成形する場合には、第6図に示
すような形状に形成されている。
かつ大サイズに形成されていて、ダイ2の型開口と同心
的に配置され、ダイ2の表面に、高さH(段差プレート
3の肉厚)の段差及び、バンチ1の刃先から幅Bの窪み
部を形成してCFRP積層板4を載置するようになって
おり、例えばカメラのフォーカルブレーンシャッターの
シャッター羽根を打抜き成形する場合には、第6図に示
すような形状に形成されている。
次に、このように構成した金型によるCFRP積層板4
の打抜きを説明する。
の打抜きを説明する。
先ず、CFRP積層板4を段差プレート3上に載置する
。その際、ノックアウト6は段差プレート3の面位置と
同レベルに位置している。
。その際、ノックアウト6は段差プレート3の面位置と
同レベルに位置している。
そして、上型ダイセット9aを降下させると、ストリッ
パ5によりCF RP f1層板4が段差プレート3に
押付けられて固定され、バンチ1が降下してその刃先に
よりCFRP積層板4に荷重が加わる。その際、CFR
P積層板4はダイ2に対して段差のある段差プレート3
に載置していることから、CFRP積層板4は両端支持
状態に支持され、CFRP積層板4にはバンチ1の刃先
が接する線上に沿って曲げ応力が集中し、CFRP積層
板4がバンチ1の刃先に合せて折られ、次いで、CFR
P積層板4のプラスチックフィルム4b、4bがバンチ
1とダイ2により切断されて製品が打抜き成形される。
パ5によりCF RP f1層板4が段差プレート3に
押付けられて固定され、バンチ1が降下してその刃先に
よりCFRP積層板4に荷重が加わる。その際、CFR
P積層板4はダイ2に対して段差のある段差プレート3
に載置していることから、CFRP積層板4は両端支持
状態に支持され、CFRP積層板4にはバンチ1の刃先
が接する線上に沿って曲げ応力が集中し、CFRP積層
板4がバンチ1の刃先に合せて折られ、次いで、CFR
P積層板4のプラスチックフィルム4b、4bがバンチ
1とダイ2により切断されて製品が打抜き成形される。
すなわち、CFRP積層板4のCFプリプレグ4aとプ
ラスチックフィルム4bとを一度に切断するのではなく
、曲げ応力でCFRP積層板4を折り、その後プラスチ
ックフィルム4bを切断するので、打抜き成形された製
品は、第4図に示すように平滑な端面となる。
ラスチックフィルム4bとを一度に切断するのではなく
、曲げ応力でCFRP積層板4を折り、その後プラスチ
ックフィルム4bを切断するので、打抜き成形された製
品は、第4図に示すように平滑な端面となる。
ところで、第10図に示すように、
H/B=tanθとすると、θの値により製品端面の平
滑度が左右され、実験によればCFRP積層板4のプラ
スチックフィルム4bの厚みが0〜0.03mm、 C
Fプリプレグ4aの厚みが0.02〜0.51nm1の
場合、θ=30°〜45′″の間で良好な平滑度が得ら
れた。
滑度が左右され、実験によればCFRP積層板4のプラ
スチックフィルム4bの厚みが0〜0.03mm、 C
Fプリプレグ4aの厚みが0.02〜0.51nm1の
場合、θ=30°〜45′″の間で良好な平滑度が得ら
れた。
このように、段差プレート3をダイ2の表面に取り付け
、ダイ2の刃先とCFRP積層板4との間に段差を設け
ることにより、ダイ2を加工して段差を設ける場合より
も金型の製作が容易であり、また従来のダイ2をそのま
ま使用できる。さらに、バンチ1及びダイ2は製品の生
産数と共に刃先の摩耗が進み、製品の寸法精度、パリ、
かえり高さに影響が出、特にCFRP積層板4のように
固くて脆い材料の加工はバンチ1及びダイ2の刃先の摩
耗が著しく、再研摩する回数も多くなるが、再研摩時に
段差プレート3をダイ2から取り外せば、通常の金型と
同様に再研摩が可能となり、何等特殊な方法を必要とし
ない。
、ダイ2の刃先とCFRP積層板4との間に段差を設け
ることにより、ダイ2を加工して段差を設ける場合より
も金型の製作が容易であり、また従来のダイ2をそのま
ま使用できる。さらに、バンチ1及びダイ2は製品の生
産数と共に刃先の摩耗が進み、製品の寸法精度、パリ、
かえり高さに影響が出、特にCFRP積層板4のように
固くて脆い材料の加工はバンチ1及びダイ2の刃先の摩
耗が著しく、再研摩する回数も多くなるが、再研摩時に
段差プレート3をダイ2から取り外せば、通常の金型と
同様に再研摩が可能となり、何等特殊な方法を必要とし
ない。
なお、上記した実施例において、ダイ2の表面に段差プ
レート3を取付け、ダイ2の刃先とCFRP積層板4と
の間に段差(高さH1幅B)を設けているが、第5図に
示すように、ダイ2にその刃先から角度θの傾斜面3a
を設けた段差プレート3”を取り付けるようにしてもよ
い。
レート3を取付け、ダイ2の刃先とCFRP積層板4と
の間に段差(高さH1幅B)を設けているが、第5図に
示すように、ダイ2にその刃先から角度θの傾斜面3a
を設けた段差プレート3”を取り付けるようにしてもよ
い。
また、第1図に示す実施例では、ダイ2に段差プレート
3を取り付けているが、第2図に示すように、バンチ1
に段差プレート3°を取り付けてもよい、この場合の段
差プレート3゛は製品の形状と相似形状で小サイズに形
成されてバンチ1と同心的に取り付けられ、第1図の実
施例とは逆に、ダイ2の刃先に沿ってCFRP積層板4
のCFプリプレグ4aを折り、その後プラスチックフィ
ルム4bを切断する。この場合は金型上に残ったものが
製品となる [発明の効果] 以上説明してきたように、本発明によるラミネート複合
材の打抜ぎ成形方法によれば、固くて脆いラミネート複
合材の板材を製品形状に合せて折り、その後樹脂フィル
ムを切断することにより、製品の端面を平滑にすること
ができる効果がある。
3を取り付けているが、第2図に示すように、バンチ1
に段差プレート3°を取り付けてもよい、この場合の段
差プレート3゛は製品の形状と相似形状で小サイズに形
成されてバンチ1と同心的に取り付けられ、第1図の実
施例とは逆に、ダイ2の刃先に沿ってCFRP積層板4
のCFプリプレグ4aを折り、その後プラスチックフィ
ルム4bを切断する。この場合は金型上に残ったものが
製品となる [発明の効果] 以上説明してきたように、本発明によるラミネート複合
材の打抜ぎ成形方法によれば、固くて脆いラミネート複
合材の板材を製品形状に合せて折り、その後樹脂フィル
ムを切断することにより、製品の端面を平滑にすること
ができる効果がある。
また、本発明によるラミネート複合材の打抜き成形用金
型によれば、ラミネート複合材の板材を製品形状に合わ
せて折り、その後樹脂フィルムを切断することができる
効果がある。
型によれば、ラミネート複合材の板材を製品形状に合わ
せて折り、その後樹脂フィルムを切断することができる
効果がある。
第1図は本発明による金型の一実施例の一部を示す概略
断面図、第2図は他の実施例の一部を示す概略断面図、
第3図はCFRP積層板の断面図、第4図は本発明によ
り成形された打抜き製品の断面図、第5図は他の実施例
の一部を示す概略断面図、第6図は段差プレートを示し
、第6図(a)は平面図、第6図(b)は側面図を示し
ている。第7図はプレス装置の概略正面図、第8図及び
第9図は従来の打抜き型により成形された製品の断面図
、第10図は段差の定量化を示すための図、第11図は
従来の打抜き用金型の一部を示す概略断面図である。 1・・・バンチ 2・・・ダイ3・・・段差
プレート 4・・・CFRP積層板5・・・ストリ
ッパ 6・・・ノックアウト。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図
断面図、第2図は他の実施例の一部を示す概略断面図、
第3図はCFRP積層板の断面図、第4図は本発明によ
り成形された打抜き製品の断面図、第5図は他の実施例
の一部を示す概略断面図、第6図は段差プレートを示し
、第6図(a)は平面図、第6図(b)は側面図を示し
ている。第7図はプレス装置の概略正面図、第8図及び
第9図は従来の打抜き型により成形された製品の断面図
、第10図は段差の定量化を示すための図、第11図は
従来の打抜き用金型の一部を示す概略断面図である。 1・・・バンチ 2・・・ダイ3・・・段差
プレート 4・・・CFRP積層板5・・・ストリ
ッパ 6・・・ノックアウト。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 非塑性変形性状を有する板材に樹脂フィルムをラミ
ネートしたラミネート複合材を用いて打抜き成形用金型
で所望形状の製品を打抜き成形する成形方法において、
該ラミネート複合材の板材を製品の形状に合せて折り、
次いで樹脂フィルムを切断することを特徴とするラミネ
ート複合材の打抜き成形方法。 2 パンチとダイとを嵌合させ、該パンチと該ダイとの
間に位置せしめたラミネート複合材を打抜いて所望形状
の製品を成形する打抜き成形用金型において、該パンチ
又は該ダイのいずれか一方に、その刃先とラミネート複
合材との間を隔て、かつ該パンチ又は該ダイのいずれか
他方の刃先に対しラミネート複合材の載置方向に沿って
間隙を有する段差部を設けたことを特徴とするラミネー
ト複合材の打抜き成形用金型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5452088A JPH0665480B2 (ja) | 1988-03-08 | 1988-03-08 | 樹脂材料にファイバ繊維等の補強材を混入した板部材の打抜き成形方法及び打抜き成形用金型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5452088A JPH0665480B2 (ja) | 1988-03-08 | 1988-03-08 | 樹脂材料にファイバ繊維等の補強材を混入した板部材の打抜き成形方法及び打抜き成形用金型 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01228796A true JPH01228796A (ja) | 1989-09-12 |
| JPH0665480B2 JPH0665480B2 (ja) | 1994-08-24 |
Family
ID=12972933
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5452088A Expired - Lifetime JPH0665480B2 (ja) | 1988-03-08 | 1988-03-08 | 樹脂材料にファイバ繊維等の補強材を混入した板部材の打抜き成形方法及び打抜き成形用金型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0665480B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002528278A (ja) * | 1998-10-22 | 2002-09-03 | ビ−エイイ− システムズ パブリック リミテッド カンパニ− | 複合ラミネート切断 |
-
1988
- 1988-03-08 JP JP5452088A patent/JPH0665480B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002528278A (ja) * | 1998-10-22 | 2002-09-03 | ビ−エイイ− システムズ パブリック リミテッド カンパニ− | 複合ラミネート切断 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0665480B2 (ja) | 1994-08-24 |
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