JPH01229075A - 金属基材に耐腐食性が向上した塗料を塗布する方法 - Google Patents

金属基材に耐腐食性が向上した塗料を塗布する方法

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JPH01229075A
JPH01229075A JP63140346A JP14034688A JPH01229075A JP H01229075 A JPH01229075 A JP H01229075A JP 63140346 A JP63140346 A JP 63140346A JP 14034688 A JP14034688 A JP 14034688A JP H01229075 A JPH01229075 A JP H01229075A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は水性エポキシ樹脂を含有する組成物に関し、特
に金属基材の被覆塗料として使用した場合に該基材の腐
食を防止するための組成物に関する。該水性エポキシ樹
脂含有組成物は、一部を変更することにより溶接可能(
weldable)な組成物とすることができる。本発
明はまた。熱可塑性樹脂を含有する液体塗料組成物に関
する。該液体塗料組成物は2本発明の水性エポキシ樹脂
含有組成物で予め被覆した金属基材に塗布する塗料組成
物として特に有用である。本発明は、さらに本発明の樹
脂含有組成物の1種またはそれ以上で被覆された金属基
材に関する。
(従来の技術) 金属基材の腐食を防止するためには、各種の液体塗料組
成物を該基材に塗布して焼き付けている。
このような塗料のあるものは、従来の金属コイル塗装工
程に使用される。この目的に使用する塗料は、ひび割れ
、チッピング、および剥離が起こらないように充分粘着
力が強く柔軟でなければならない。各種金属基材の耐腐
食性を向上させるために行われる一般的な方法には、二
回塗りがある。
下塗り用塗料には、クロム化合物(例えば、三酸化クロ
ム)や亜鉛末が使われ、その担体として。
キサンタンガムなどが添加されている。焼き付けを行う
と、塗料中のキサンタンガムは水に不溶となる。一般に
、焼付温度は少なくとも約soo ’Fである必要があ
る。焼き付けた塗料の上には、上塗りが行われる。上塗
りに使用する塗料は亜鉛含量の高い樹脂を含んでいる。
米国特許第4,026,710号(Kennedy)に
は、金属の耐腐食性を向上させるためのこのような二回
塗りの方法が記載されている。
米国特許第3,713,904号(Bernathら)
には、アルミニウムおよびアルミニウム合金用の耐腐食
性保護塗料組成物とその製造方法が記載されている。
金属基材用塗料は、有機樹脂、無機六価クロム化合物、
酸化される成分、リン酸、およびクロム酸ストロンチウ
ムを含有している。混合すると、クロム酸ストロンチウ
ムと酸化される成分とが反応し、六価クロムが三価クロ
ムに還元される。この混合物を塗布した基材を約600
°Fから約800°Fの雰囲気中で加熱し、金属の温度
が少なくとも約450下となるようにする。それにより
、三価クロムの一部が六価クロムに酸化され1強力に接
着した有機樹脂塗膜となる。この有機樹脂にはエポキシ
樹脂が含まれている。この特許権者はビニル上塗り塗料
やクロム酸ストロンチウムーーニクロム酸カリウムを含
むフルオロカーボン仕上げ塗料を包含する仕上げ塗料な
どの各種応用について述べている。
米国特許第4,352,899号(Tadaら)には、
エポキシ樹脂、有機リン化合物、亜鉛末、およびマグネ
シウム化合物を液体媒体中に分散させた金属基材用の塗
料組成物が記載されている。この場合。
亜鉛末の一部を、固体導電物質で置き換えることが可能
である。組成物は有機溶剤に溶解して塗布する。この組
成物にはクロム酸塩顔料などの各種顔料を添加すること
ができる。
米国特許箱4.381,334号(Balkら)には、
エポキシ樹脂粉末に亜鉛を混ぜた亜鉛含有量の高い静電
塗装用粉体が記載されている。様々な固体エポキシ樹脂
が有用であると記載されている。この組成物には、硬化
剤およびその他の流動調節剤などの添加剤が含まれるこ
ともある。
米国特許箱4,461,857号(Sekmakasら
)には。
水分散性のエポキシホスフェートを加え改良した熱硬化
性水性塗料組成物が記載されている。このエポキシホス
フェートと溶剤との混合物については、米国特許箱4,
598,109号に記載されている。
米国特許箱4,476.260号(Salenskいに
は、耐腐食性を改善するのに有用な亜鉛含有量の高い塗
料が記載されている。該塗料の成分は、亜鉛顔料。
熱可塑性エポキシ樹脂、および有機シランである。
必要に応じて、アルミニウム三水和物と1種またはそれ
以上の分散剤とを加えてもよい。米国特許箱4,544
,686号(Bromleyら)には、スズメッキされ
た軟鋼を塗装するのにに適したウォッシュコート(wa
shcoat)組成物が記載されている。該組成物は、
担体となる水性媒体と、結合剤とからなる。
該結合剤は、熱硬化性アクリルポリマー;エポキシ樹脂
;およびリン酸またはクロム酸、あるいはこれらのアン
モニウム塩またはアミン塩などの酸性触媒を成分とする
。米国特許箱4,544.213号(Mariniら)
には、エポキシ樹脂含有塗料が記載されている。この特
許権者はリン酸塩と樹脂との混合物の塗料を記載してい
る。この樹脂は、アクリル系ベース樹脂、エチレン−ビ
ニルアセテート共重合体樹脂、または熱硬化性エポキシ
樹脂であり得る。
日本特許出願第59052645A号および第5903
5934A号の英語抄録によれば、これら特許に記載さ
れている溶接可能な塗装鋼板は、約50%が三価状態に
還元されている三酸化クロム、リン酸、ポリアクリル酸
、およびアクリル系水性エマルジョンを成分とする塗料
で下塗りしたものである。この下塗りした鋼板は、エポ
キシ樹脂などの樹脂を含む亜鉛およびマンガンの含有量
が高い塗料でローラ塗装される。そして、その塗膜は約
260°Cで1分間焼き付けられる。
日本特許出願第4936734号には、エポキシ−ポリ
アミド樹脂からなる腐食防止剤を有機溶剤に希釈し、リ
ン酸およびリン酸クロムと混合して金属板を塗装する方
法が記載されている。次いで、この溶液により形成され
た塗膜には、ポルトランドセメントと、エチレン−ビニ
ルアセテート共重合体を水に分散させたものとの混合物
で上塗りが施される。
(発明の要旨) 本発明は、水性エポキシ樹脂含有組成物および金属基材
の腐食を防止するための塗料として特に有用な組成物に
関するものである。この水性組成物は、一般に(A)水
に分散または乳化し得る少なくとも1種のエポキシ樹脂
、または水に分散または乳化し得る少なくとも1種のエ
ポキシ樹脂を50重量%を越える量で含有する樹脂混合
物から実質的になる有機樹脂成分、(B)三酸化クロム
、および(C)水を含有する。また、該組成物はクロム
酸ストロンチウムを実質的に含まないという特徴を有す
る。
本発明の他の水性組成物は、(A)少なくとも1種類の
水に分散または乳化するエポキシ樹脂、または少なくと
も1種類の水に分散または乳化するエポキシ樹脂を50
重量%より多く含有する樹脂混合物、から実質的になる
約2〜約25重量%の有機樹脂成分、(B)約0.5〜
約5重量%の三酸化クロム、および(C)約25〜約9
7重量%の水、を含有する水性組成物であって、さらに
クロム酸ストロンチウムを実質的に含有していないこと
を特徴とする。
本発明の他の水性組成物は、(A)少なくとも1種類の
水に分散または乳化するエポキシ樹脂、(B)三酸化ク
ロム、(C)水、および(D)亜鉛末またはフェロアロ
イ粉末、またはこれらの混合物、を含有する。
金属基材に耐腐食性が向上した塗料を塗布する本発明の
方法は以°Fの工程を有する:(A)上記の水性組成物
を金属基材に塗布すること、そして(B)塗装された金
属基材を約150’F〜約450°Fの温度に加熱し、
金属基村上に所望の耐腐食性塗膜を与えること。
本発明の水含有液体塗料組成物は、(A)少なくとも約
i、ooo〜約3.000のエポキシ当量を有すること
を特徴とする約2〜約25重量%の少なくとも1種類の
水に分散または乳化するエポキシ樹脂。
(B)約0.5〜約5重量%の三酸化クロム、(C)約
25〜約90重量%の水、(D)約5〜約60重量%の
亜鉛末、および(E)約0.5〜約3重量%のリン酸ま
たはブチルリン酸、を含有する。
耐腐食性が向上した本発明の金属基材用水含有液体前処
理下塗り組成物は以°Fの組成を有する:盪胤戊圀  
        盪度1里1x几水に分散するエポキシ
樹脂   2.1〜18.4三酸化クロム粉末    
    0.8〜4.6リン酸           
 0.8〜2.7亜鉛末            6.
2〜51.5水                  
 29,2〜88.0この組成物は約390°F〜45
0°F′の焼き付は温度を有し、鋼鉄、ならびに亜鉛メ
ッキおよびアルミニウム処理された金属基材に可撓性を
有する耐クラツク性の塗膜を与える。
金属基材の耐腐食性を向上させる本発明の方法は以°F
の工程を有する:(A)上記の水含有液体塗料組成物を
金属基材に塗布すること、そして(B)塗装された金属
基材を約150’F〜約500″1′の温度に加熱し、
金属基材上に所望の耐腐食性塗膜を与えること。
これら水性組成物は、金属表面、特に鋼鉄、亜鉛メッキ
またはアルミニウム処理された金属基材表面の下塗りと
して有用である。この下塗り後に。
溶接性または非溶接性のプライマー塗装を行い。
その上に器具の上塗りや自動車の上塗りのような装飾用
上塗りを施すことができる。本発明はまた。
下塗り用塗料、および必要に応じて溶接性および非溶接
性のプライマー塗料で被覆された金属基材に関する。
(好ましい実施態様の記述) ある実施態様では9本発明の水溶性組成物は。
(A)水に分散または乳化し得る少なくとも1種のエポ
キシ樹脂、または水に分散または乳化し得る少なくとも
1種のエポキシ樹脂を50重量%を越える量で含有する
樹脂混合物、(B)三酸化クロム。
および(C)水を含有する。また、該組成物はクロム酸
ストロンチウムを実質的に含まないという特徴を有する
。これら水性組成物は、特に清浄な鋼鉄や亜鉛メッキま
たはアルミニウム処理された金属に、直接耐腐食性の塗
装を行うのに適している。
これら水性組成物は、以下に詳細を述べる塗料組成物と
同様に、金属コイルにも容易に塗布し得る。
金属表面の前処理塗装(すなわち、下塗り)に有用な本
発明の水性組成物は、膜形成剤であり。
エポキシ樹脂を大量に含有している。従って、これら組
成物は、金属コイルの両面に塗布し、焼き付けし、そし
て焼入れを行うことができる。該組成物で下塗りしたコ
イルの両面のプライマー塗装や上塗りは、コイルに仕上
げ塗装を行う装置の中を通すだけで容易に行える。ある
いは、下塗り塗料はコイルに対する1回塗り塗料として
使用可能である。市販の下塗り塗料が、コイルに塗布し
た後も、1回焼き付けた後でも水溶性であるのとは対照
的に、該下塗り用組成物は焼入れができるので、動いて
いるコイル片の両面に同時に塗布することができる。こ
のような市販製品の一例は、「従来の技術jで記載した
ような塗料であり、キサンタンガムを担体として使用し
ているものである。
キサンタンガムによるプライマー塗装は、水不溶性とな
る前に、まず上塗りを行い1次いで焼き付けて仕上げる
必要がある。
以下でさらに詳述するように、下塗り被膜を形成するた
めに用いる本発明の水性組成物に亜鉛を混合した場合、
金属基材表面に形成された塗膜は。
さらに該金属を錆から保護する。従って3本発明の塗料
組成物を使用すれば、下塗りの上にさらに耐腐食性の塗
装を行う必要性が減少する。
本発明の水性組成物における有機樹脂の主成分は、水に
分散または乳化し得るエポキシ樹脂である。ある実施態
様では、この有機樹脂成分は、水に分散または乳化し得
る少なくとも1種のエポキシ樹脂を少なくとも50重盪
%含有する樹脂混合物を含む。水に分散または乳化し得
る種々のエポキシ樹脂が9本発明の水性組成物に使用可
能である。
一般に、エポキシ樹脂の分子量は約300〜約100.
000である。該エポキシ樹脂のエポキシ当量は、より
一般的には約150〜約10,000であり、さらに特
定的には約1 、000〜約3.000である。ある実
施態様では、該エポキシ樹脂は、典型的にエポキシ単位
1個あたりの重量が約1 、550〜2,500である
ようなエポキシ樹脂である。
本発明に用いられる水に分散または乳化し得るエポキシ
樹脂は、少なくとも1個のエポキシ基を有する公知の多
数のエポキシ樹脂のいずれであってもよい。本明細書と
添付の特許請求の範囲とで使用されているように、「エ
ポキシ樹脂」という用語は、エビハロヒドリンと、水酸
基含有化合物またはカルボン酸との縮合反応による反応
生成物を意味する。該エポキシ樹脂は、エーテル型また
はエステル型であり得るが、エーテル型が好ましい。
エステル型エポキシ樹脂の例は、ポリグリシジルエステ
ルである。ポリグリシジルエステルは1分子あたり2個
またはそれ以上のカルボン酸基を有する化合物と、エビ
クロロヒドリンまたはグリセロールジクロロヒドリンと
を、アルカリの存在下で反応させて得られる。このよう
なポリグリシジルエステルは、脂肪族ポリカルボン酸(
例えば。
コハク酸、グルタル酸、アジピン酸、ピメリン酸。
スペリン酸、アゼライン酸、セバシン酸、あるいはリノ
ール酸の二量体または三量体);環状脂肪族ポリカルボ
ン酸(例えば、テトラヒドロフタル酸、4−メチルテト
ラヒドロフタル酸、ヘキサヒドロフタル酸、および4−
メチルへキサヒドロフタル酸);そして芳香族ポリカル
ボン酸(例えば。
フタル酸、イソフタル酸、およびテレフタル酸)から誘
導することができる。
エーテル型エポキシ樹脂は、1分子あたり少なくとも2
個のフリーなアルコール性水酸基および/またはフェノ
ール性水酸基を有する化合物と、エピハロヒドリンとを
、アルカリ性条件下で反応させるか、あるいは酸性触媒
の存在下で反応させ。
次いでアルカリ処理を行うことにより得られる。
このような反応で得られた生成物は、単一の単純な化合
物ではなく2通常グリシジルポリエーテルの複雑な混合
物である。しかしながら1通常、主生成物は次の化学式
(1)で表される。
ここで、 nは、Oから30またはそれ以上の整数であ
り、 Rは脂肪族または芳香族ポリヒドロキシ化合物で
あり得るポリヒドロキシ化合物の2価の炭化水素基を示
す。これらのエーテルは、非環式アルコール類(例えハ
、エチレングリコール、ジエチレングリコール、高級ポ
リ(オキシエチレン)グリコール類、プロパン−1,2
−ジオールおよびポリ(オキシプロピレン)グリコール
、プロパン−1,3−ジオール、ポリ(オキシテトラメ
チレン)グリコール、ペンタン−1,5−ジオール、ヘ
キサン−2,4,6−)リオール、グリセロール、l、
1.1−トリメチロールプロパン、ペンタエリトリトー
ル。
ソルビトール、およびポリエビクロロヒドリン);環状
脂肪族アルコール類(例えば、レゾルシ) −ル、キニ
トール、ビス(4−ヒドロキシシクロヘキシル)プロパ
ン);および芳香核を有するアルコール類(例えハ、N
、N−ビス(2−ヒドロキシエチル)アニリンおよびp
、 p’−ビス(2−ヒドロキシエチルアミノ)ジフェ
ニルメタンから合成される。あるいは、単核フェノール
類(例えば、レゾルシノールおよびヒドロキノン);お
よび多核フェノール類(例えば、ビス(4−ヒドロキシ
フェニル)メタン(あるいは、ビスフェノールFとして
知られている) 、 4.4’−ジヒドロキシジフェニ
ル、ビス(4−ヒドロキシフェニル)スルホン。
1.1,2.2−テトラキス(4−ヒドロキシフェニル
)エタン、2.2−ビス(4−ヒドロキシフェニル)プ
ロパン(あるいは、ビスフェノールAとして知られてい
る)、2.2−ビス(3,5−ジブロモ−4−ヒドロキ
シフェニル)プロパン、およびノボラック類から合成さ
れる。ノボラック類は、アルデヒド(例えば、ホルムア
ルデヒド、アセトアルデヒド、クロラール、およびフル
フリルアルデヒド)と、フェノールそれ自体、および塩
素原子によりまたは9個までの炭素原子を有するアルキ
ル基により置換されたフェノール(例えば、4−クロロ
フェノール、2−メチルフェノール、および4−ter
 t−ブチルフェノール)との反応生成物である。
化学式(1)のnの値は、ポリヒドロキシ化合物に対す
るエビクロロヒドリン反応成分の相対的濃度により決ま
る。エビクロロヒドリンの濃度が高ければ高いほど、n
の値は小さ(なる。一般に。
nの、値によりエポキシ樹脂の性質の多くが決まる。
例えば9通常、nの値が0と約3との間である場合には
、この樹脂は室温で液体である。nの値が約3を越える
場合には、この樹脂は固体となる。
最終的に硬化した樹脂の物理的性質は、nの値が大きく
なると樹脂の架橋度が高くなり、大きな強度と高い耐久
性とを有する樹脂が得られるので。
やはりnの大きさで決まる。
このエポキシ樹脂の分子構造は、脂肪族と芳香族との構
造を合わせ持つものであるか、あるいは非ベンゼノイド
(すなわち、脂肪族または環状脂肪族の)構造のいずれ
かである。脂肪族と芳香族との混合型エポキシ樹脂は9
通常、公知の反応により3用型される。すなわち、ビス
−(ヒドロキシ−芳香族)アルカンまたはテトラキス−
(ヒドロキシ−芳香族)アルカンと、ハロゲン置換脂肪
族エポキシドとを、塩基(例えば、水酸化ナトリウムま
たは水酸化カリウム)の存在下で反応させる反応である
ある好ましい実施態様では、エポキシ樹脂は。
ビスフェノール、特にビスフェノールへのジグリシジル
エーテルである。これらエポキシ樹脂は。
エビクロロヒドリンと、ビスフェノールAとを。
アルカリ性触媒の存在で反応させて合成される。
操作条件を調節し、エビクロロヒドリンのビスフェノー
ルAに対する割合を変化させることにより。
様々な分子量を有する生成物が得られる。
使用し得る他のエポキシ樹脂には、他のビスフェノール
化合物(例えば、ビスフェノールB、F。
G、およびH)のジグリシジルエーテルがある。
各種のビスフェノールを主成分とする上記の種類のエポ
キシ樹脂は、多種多様なものが市販されている。ある一
連の製品は、商品名r Epon 」樹脂として知られ
、 5hell Chemical Companyか
ら発売されている。例えば、  「Epon 820J
は、平均分子量が約380のエポキシ樹脂であり、2.
2−ビス−(p−ヒドロキシフェニル)プロパンとエビ
クロロヒドリンとから調製される。同様に、  rEp
on 1031Jは、平均分子量が約616のエポキシ
樹脂であり。
エビクロロヒドリンと、対称的なテトラキス−(p−ヒ
ドロキシフェノール)エタンとから合成される。
’Epon 828Jの分子量は350〜400であり
、エポキシ当量は約175〜210である。’Epon
 1001 」は、平均分子量が約1 、000であり
、エポキシ当量が500のエポキシ樹脂である。  「
r、pon 1007 Jの平均分子量は4.500で
あり、エポキシ当量は約2.0である。rEpon 1
009 Jのエポキシ当量は約2.400〜4,000
である。
他の市販のエポキシ樹脂は、商品名UPI−REZ  
(Celanese Re5inst Ce1anes
e Coatings Companyの一部門)と呼
ばれるものである。例えば、 EPT−REZ510お
よびEPI−REZ 509は、粘度とエポキシ当量と
が若干異なるビスフェノールへのジグリシジルエーテル
からなる市販品である。EPI−REZ 522Fは。
ビスフェノールへ−エビクロロヒドリン樹脂であり、そ
のエポキシ当量は約600である。
本発明に有用な他の種類のエポキシ樹脂には。
エポキシ化ノボラック、特にエポキシクレゾールノボラ
ックおよびエポキシフェノールノボラックがある。これ
らは2通常オルトクレゾールまたはフェノールとホルム
アルデヒドとを反応させて得られるノボラック樹脂を、
エビクロロヒドリンと反応させて合成する。
(以下余白) 非ベンゼン系材料1例えば、脂肪族または環式脂肪族の
水酸基を有する化合物から誘導されるエポキシ樹脂もま
た1本発明に使用可能である。非ベンゼン系の分子構造
をもつエポキシ樹脂は、一般に脂肪族エポキシ樹脂また
は環式脂肪族エポキシ樹脂のようであるといわれる。環
式脂肪族化合物は、環式オレフィン類の過酢酸エポキシ
化反応。
およびテトラヒドロフタル酸のような酸とエピクロルヒ
ドリンとの縮合、およびそれに続く脱ハロゲン化水素反
応により調製され得る。脂肪族エポキシ樹脂は、水酸基
含有脂肪族および環式脂肪族化合物5例えば脂肪族ジオ
ールおよびトリオールを反応させることにより調製され
得る。例えば。
エチレングリコールまたはグリセロールが、ハロゲン置
換脂肪族エポキサイド、例えば、エピクロルヒドリン(
および上述の他のハロゲン置換脂肪族エポキサイド)と
反応して液体エポキシ樹脂を形成する。この液体樹脂は
、芳香族水酸基含有化合物から誘導されるエポキシ樹脂
より粘度が低いことにより特徴づけられる。硬化させる
と、このような脂肪族エポキシ樹脂は、芳香族エポキシ
樹脂の場合に比べて脆くなく、多くの場合、高分子弾性
体の性質を示す。脂肪族エポキシ樹脂は多く市販されて
おり、入手が可能である。それは例えば、 5hell
 Chemical Company  およびRei
chholdChemicals、 Inc、で市販し
ている。特定の製品の例としては、 5hell Ch
emical Companyが発売するEpon 5
62が包含され、これは約23°Cで粘度が90〜15
0センチポイズ、エポキシ当量が140〜165であり
、そして、水酸基当量が約65である。
このエポキシ樹脂は、エポキシ当量が1.0を越える。
エポキシ当量により、グリシジルエーテルまたはエステ
ルの平均的分子に含まれる1.2−エポキサイド基の平
均数が例示される。グリシジルポリエーテルおよびポリ
エステルの調製法により。
そして、通常,若干分子量の異なる化合物の混合物であ
るので,生成物のエポキシ当量は必ずしも2、0という
整数ではない。しかし、この当量値は。
通常,1.0と2.0との間にある。本発明において有
用なエポキシ化ノボラック樹脂は,通常,エピクロルヒ
ドリンと,フェノール−ホルムアルデヒド縮合生成物と
を反応させて調製される。このエポキシ化ノボランクは
.1分子当り2個を越えるエポキシ基を含有し得る。そ
して、7個まで,あるいはそれ以上のエポキシ基を有す
るエポキシ化ノボラックが市販されている。1分子当り
2個を越えるエポキシ基を有するエポキシ化ノボラック
を使用すると,高度の架橋された構造を有する生産物が
得られる。
超高分子量エポキシ樹脂もまた.本発明に使用され得る
。このような樹脂は, Shell Chemical
Companyから一般商品名”Eponol”として
販売されている。この超高分子量樹脂はビスフェノール
Aとエピクロルヒドリンとから誘導され,構造式1のn
の値は, Epono1樹脂53−B)l−35では約
90であり。
そして、 Epono1樹脂55−BH−30では約1
30である。
本発明の水性組成物の有機樹脂成分は.エポキシ樹脂と
,水に分散または乳化し得る他の樹脂との混合物を含有
し得る。上記他の樹脂としては。
この水性組成物を金属基材上に塗工して得られるエポキ
シ樹脂および/または塗膜の性質を改変させるのに有効
であるものが用いられる。好適な実施態様においては.
樹脂成分は,エポキシ樹脂と。
少なくとも1種のハロゲン含有熱可塑性ポリマーとの混
合物を含有する。塩化ビニリデンホモポリマーおよびコ
ポリマーを包含するハロゲン含有ビニルポリマーおよび
コポリマーが.エポキシ樹脂との組み合わせに有用であ
る。塩化ビニリデンコポリマーには,塩化ビニリデンと
.塩化ビニル。
アクリレート類,またはニトリル類とのコポリマーが包
含される。コモノマーの選択は,所望の性質に依存して
行われる。本発明のエポキシ樹脂と組み合わせて有利に
使用される弗化ポリビニリデン樹脂は, Pennwa
lt Corporationを含む多くの製造業者か
ら販売されている。Pennwa l tから発売され
ている弗化ポリビニリデンの一例としては, Kyna
+500樹脂がある。
本発明の水性組成物の樹脂成分はまた.エポキシ樹脂と
該エポキシ樹脂の性質を改変し得る他の樹脂との混合物
を含有し得る。上記エポキシ樹脂の性質を改変し得る他
の樹脂としては2例えば。
アミン−ホルムアルデヒド樹脂、フェノール−ホルムア
ルデヒド樹脂、ポリアミド樹脂、尿素樹脂。
ポリオレフィン類、ポリエステル類などがある。
エポキシ樹脂に添加するこれらの樹脂は、付着性。
耐食性、溶接性、などの他の好ましい性質を著しく変え
ないものが用いられる。
本発明の水性組成物中のエポキシ樹脂と組み合わせて有
利に用いられるポリエステルの中には。
芳香族二塩基酸アルキレングリコールとのポリエステル
がある。このポリエステルはまた。少なくとも若干の対
称性がある芳香族ジカルボン酸; 1種またはそれ以上
の非環式ジカルボン酸;および1種またはそれ以上のジ
オールを含む混合物からも誘導され得る。対称性の芳香
族ジカルボン酸には、テレフタル酸、二安息香酸(bi
benzoic acid)。
エチレンビス−p−オキシ安息香酸、テトラメチレンビ
ス−p−オキシ安息香酸、および2,6−ナフタル酸が
ある。この対称性ジカルボン酸と組み合わせて使用され
得る他の芳香族ジカルボン酸には、 o−フタル酸やイ
ソフタル酸などが包含され得る。
三塩基性酸と反応して、目的とする直鎖ポリエステルを
形成するグリコールは1次式で表されるグリコールであ
る: )10(Y)011        (B )ここでY
は、約2から約10個の炭素原子を有するアルキレン基
である。このようなグリコールには。
エチレングリコール、1,2−および1,3−プロパン
ジオール、1.4−ブタンジオール、ネオペンチルグリ
コール、1,6−ヘキサンジオール、ポリエチレングリ
コールなどがある。
上記ポリエステルに組み込まれ得る非環式ジカルボン酸
の代表的なものは次式で特徴づけられる。
HOOCCHzXCHzCOOH(nl )ここで、X
は2から約8個の原子で構成される直鎖状基である。
ある実施態様においては、2もしくはそれ以上の非環式
ジカルボン酸の混合物が用いられ、この混合物の中の非
環式ジカルボン酸は、直鎖部分の炭素数が少なくとも3
個だけ互いに異なっている。
上述の弐■で示される特定の非環式ジカルボン酸の例に
は、アジピン酸、ピメリン酸、スペリン酸。
アゼライン酸、オキシー二酪酸、セバシン酸、5−オキ
サー1,10−デカンニ酸、4−n−プロピルスペリン
酸、ドデカンニ酸、トリデカンニ酸などがある。
本発明で有用なコポリエステルの調製に用いられる特に
有用な芳香族および脂肪族ジカルボン酸の組合わせには
9次の組合わせが包含される:ブレフタル酸、アゼライ
ン酸、およびペンタメチレングリコール;テレフタル酸
、イソフタル酸、およびアジピン酸;テレフタル酸、イ
ソフタル酸、アジピン酸、およびセバシン酸;テレフタ
ル酸、イソフタル酸、アジピン酸、およびエチレングリ
コール;など。そのような混合物のコポリエステルは、
既知の方法で調製され得、それらは、上記のジカルボン
酸から直接に調製され得る。あるいは。
このようなコポリエステルは、上記ジカルボン酸の低級
アルキルエステル(例えば、ジメチルテレフタル酸、ジ
メチルイソフタル酸、ジメチルセバシン酸、ジメチルア
ジピン酸など)から調製され得る。本発明のエポキシ樹
脂と組み合わせて使用するのに有用なコポリマーの調製
法は2例えば。
米国特許第2,623,033号(Snyder)およ
び2.892.7474(Dye)に開示されている。
これら両特許は、対称性芳香族ジカルボン酸から少なく
とも一部が誘導される直鎖コポリエステルの開示につい
て参考として本件に引用した。
ある実施態様においては、エポキシ樹脂と組み   。
合わせて使用されるポリエステルは、芳香族二塩基酸と
アルキレングリコールとの直鎖状ポリエステルである。
一般に、これらのポリエステルは。
テレフタル酸およびイソフタル酸のような芳香族二塩基
酸と、アルキレン基中に2から約6または8個の炭素原
子を有するアルキレングリコールとの混合物から誘導さ
れる。そのようなグリコールの例には、エチレングリコ
ール、トリメチレングリコール、1.4−ブチレングリ
コールなどが包含される。これらの芳香族ジカルボン酸
およびアルキレングリコールに加えて9反応混合物には
また。
非環式ジカルボン酸が含有され得、そして好ましくは含
有される。芳香族ジカルボン酸および非環式ジカルボン
酸の相対量を変化させて、性質の異なるポリエステルを
得ることも可能である。通常。
芳香族ジカルボン酸の非環式ジカルボン酸に対する当量
比は約2:1から約1=2であり、多くの場合的l;1
である。ジカルボン酸のグリコールに対する比は変化さ
せることができ、グリコールは通常、過剰量で存在する
。このように4ジカルボン酸とジオールとの比は2通常
、約1:lから約1:2である。
ジカルボン酸混合物とジオールとの反応は9通常1反応
液を触媒の存在下で加熱して温度を上げることにより起
こる。このような目的の触媒としては、錫触媒がとくに
有効である。それには9例えば、ジブチル錫オキサイド
、およびジブチル錫ジラウレートが包含される。使用さ
れ得る他の錫触媒には酸化アンチモンが包含される。こ
のようにして8両型されるポリエステルおよびコポリエ
ステルは9通常分子量が約s、oooから約so、 o
ooであり、水酸基価が約5から15である。
次に示すのは1本発明の組成物に使用され得るポリエス
テルの例である。次の実施例、または明細書および特許
請求の範囲で、特に指示されない限り9部およびパーセ
ントは、すべて重量を基準とし、温度はすべて摂氏であ
る。
ボ1エスール・  乍11 エチレングリコール387.6部(12,5当量)、テ
レフタル酸228部(2,75当量)、イソフタル酸1
17.6部(1,42当量)、アゼライン酸(Emer
ox 1144) 396部(4,2当量)、および三
酸化アンチモン0.42部を反応容器に仕込む。容器内
を不活性雰囲気に保ち。
そして、混合物を撹拌しながら加熱し、蒸気の温度を1
25°Cを下まわる温度に保ちながら、240″Cにま
で加熱する。水とグリコールとの混合物(184部)が
除かれる。温度が240°Cに達したら1反応容器を真
空装置につなぎ、温度を250″Cに上げた状態におい
て圧力を下げ、約25mm、)Igで1.25時間保つ
。充分な真空に達してから15分後に反応を止める。そ
して、容器内に窒素ガスを導入して真空状態を解除する
。このようにして調製されたポリエステルの分子量は約
35.000であり、このポリエステルの水酸基価は約
8.9であり、水酸基とカルボキシ基との比は、1.6
である。
ポリエステル・   12 エチレングリコール17.08部、ネオペンチルグリコ
ール35.31部、イソフタル酸36.81部、テレフ
タル酸36.83部、ジプチルオクタン酸錫0.7部。
およびトリフェニルフォスファイト0.13部を反応容
器に仕込む。この混合物を不活性スパージャ−を用いて
230°Cまで加熱する。230″Cに加熱するときの
排出ガスの温度は110°Cもしくはそれ以下に保つ。
次に、混合物を、該混合物の酸価が5を下まわるまで、
225〜230°Cに保つ。所望の酸価に達したら9反
応器を真空装置につなぎ、約250°Cの温度で、 3
mo+、Hgもしくはそれ以°Fの真空状態に保つ。反
応容器の内容物の粘度が約L(40%MEK中)となる
まで、この温度と真空度とを約7.5時間にわたり維持
する。次に2反応混合物を冷却し。
回収する。このポリエステルの分子量は約17,500
であり、その水酸基価が約8であることにより特徴づけ
られる。
本発明の第1の実施態様の水性組成物の第2の成分は、
6価クロムであり、これは三酸化クロム。
クロム酸または無水クロム酸の形態である。この水性組
成物は1通常、三酸化クロムを約0.5から約5重量%
の割合で含有する。
ある実施態様においては1本発明の水性組成物は次のも
のを含有する:(A)約2から約25重量%の有機樹脂
成分;この有機樹脂成分は、少なくとも1種類の水に分
散または乳化し得るエポキシ樹脂で実質的になるか、ま
たは少なくとも1種の水に分散または乳化し得るエポキ
シ樹脂を50重量%を越える割合で含有する樹脂混合物
である;(B)約0.5から約5重量%の三酸化クロム
、および(C)約25から約97重量%の水。このよう
な組成物は。
さらにクロム酸ストロンチウムを実質的に含有しないこ
とにより特徴づけられる。
本発明のこの第1の水性組成物にはまた。(D)リン酸
またはアルキルリン酸が含有され得る。アルキルリン酸
の例には、メチルリン酸、エチルリン酸、プロピルリン
酸、およびブチルリン酸のような低級アルキルリン酸が
包含される。通常9本発明の水性組成物がリン酸または
アルキルリン酸を含むときには、該水性組成物中に、ご
く少量の。
例えば約0.1から約3重量%のリン酸またはブチルリ
ン酸が含まれ、このような量により性質が充分に改善さ
れる。
第1の実施態様の水性組成物が金属基材上に塗膜を形成
するために使用される場合、そしてその塗装が溶接可能
であることが望まれる場合には。
この第1の実施態様の水性組成物にはまた。亜鉛末が含
有される。この亜鉛末は球状、粉末状、または鱗片(フ
レーク)状であり得る。典型的には。
亜鉛末は、粉末状亜鉛を純化して調製されるか。
気流中で溶融亜鉛を噴霧して調製される。亜鉛の平均粒
子径は2通常、約1から約15ミクロン、好ましくは、
約2から約6ミクロンである。フレーク状の亜鉛粉末の
場合には3粒子サイズ(長径)は約1から約15ミクロ
ン、好ましくは約2から約10ミクロンであり得る。形
や粒子サイズの異なる亜鉛末の混合物がまた。この水性
組成物に使用され得る。本発明の水性組成物に含有され
る亜鉛末の量は広い範囲で変化し得る。通常2本水性組
成物の亜鉛含有量は組成物全体の約5から約60重量%
である。
本発明の水性組成物を金属基材に塗装して得られる塗膜
の溶接性を改善するために2本発明の水性組成物に亜鉛
末を含有させる場合には、該水性組成物にはまた。鉄合
金粉末が少なくとも若干含有され得、そして好ましくは
含有される。この鉄合金は、塗膜の溶接性を改善する。
適当な耐火性鉄合金粉末が知られており、それには、フ
ェロマンガン、フェロモリブデン、フェロシリコン、フ
ェロクロリン、フェロバナジウム、フェロボロン。
フェロホスホラス、炭化鉄などがある。これらの適切な
耐火性合金は、導電性があり、脆く、そして、実質的に
水、希酸または希アルカリ溶液中で反応しない。市販の
種々の耐火性合金のなかでは。
好適な材料は2通常、フェロホスホラスである。
これは1通常、 FezPおよびFePの混合物を含む
リン化鉄組成物である。フェロホスホラスは亜鉛ととも
に、あるいは単独で用いられ得、そして亜鉛は、フェロ
ホスホラスなしで使用され得る。しかし、一般には、混
合物が好適であるように思われる。亜鉛を含み、そして
100部あたり1から80部。
通常、1から30部の割合で亜鉛を含む組成物が好適で
ある。
本発明の水性組成物はまた。少t(例えば、0.1から
5重量%)の有機溶剤、および水と親和性のあるまたは
有機性の潤滑剤が含有され得る。有用な有機溶剤の例に
は三塩基性酸エステルがあり。
それには、 Dupontから”DBE”という一般商
品名で販売されている三塩基性酸エステル酸の混合物が
ある。DBE物賞およびその他の有用な有機溶剤の組成
物については、この明細書の別の場所で検討し述べる。
潤滑剤が、ポリマーの流れを改善し塗膜の性質を改善す
るために含有され得る。本水性組成物に加えられ得る潤
滑剤には、グリセロールエステル、脂肪酸、脂肪酸エス
テル、脂肪酸アミド、脂肪酸塩、脂肪族アルコールなど
が包含される。そのような潤滑剤の例にはモノステアリ
ン酸グリセロール、ステアリン酸カルシウム、ステアリ
ン酸亜鉛、ボリチレンワックス、およびシリコーンが包
含される。
第2の実施態様においては1本発明の水性組成物は次の
成分を包含する: (A)少なくとも1種類の水に分散または乳化し得るエ
ポキシ樹脂。
(B)三酸化クロム。
(C)水、および (D)亜鉛末および/または鉄合金。
この第2の実施態様の組成物は1次の点で第1の実施態
様の水性組成物と異なる。つまり、亜鉛末。
および/または鉄合金が必要な成分であり、この水性組
成物には、エポキシ樹脂に加えて、他の樹脂が大量に含
有される。例えば、エポキシ樹脂が50重量%以°Fの
割合で含有され得るような水性組成物を提供することも
可能である。さらに、クロム酸ストロンチウムが第2の
実施態様の水性組成物に含有されていてもよい。
上述の必須4成分に加えて、第2の実施態様の水性組成
物にはまた。1もしくはそれ以上の次の成分が含有され
得る: リン酸またはアルキルリン酸:少なくとも1種
のハロゲン含有熱可塑性ポリマー;および/または少な
くとも1種の熱可塑性ポリエステル樹脂。第2の実施態
様の水性組成物に含まれエポキシ樹脂、ハロゲン含有熱
可塑性ポリマー、および熱可塑性ポリエステル樹脂は、
第1の実施態様の水性組成物において述べられた樹脂お
よびポリマーに相当するいずれであってもよい。さらに
、第1の実施態様と同様に、第2の実施態様の水性組成
物には、該組成物中に含まれている亜鉛末の重量に対し
て、約1から約80重量%のリン化二鉄が含有され得る
。ある実施態様においては、亜鉛はすべて鉄合金で置き
換えられてもよい。第2の実施態様の水性組成物の各種
成分の量は、第1の実施態様の水性組成物中の同様の成
分において用いられるのと同量であり得る。
(以下余白) 通常、第2実施例の水性組成物の組成は、以°Fのもの
から成る。
(A)少なくともエポキシ等量が約1000ないし約3
000である少なくとも一種類の水に分散または乳化し
得るエポキシ樹脂を、約2ないし約25重量%。
(B)三酸化クロムを約0.5ないし5重量%。
(C)水を約25ないし約90重量% (D)亜鉛末及び/又はフェロアロイ約5ないし約60
重量% (IE) リン酸またブチルリン酸を約0.5ないし約
重量3% 上記組成物は、弗素含有ビニルポリマーを少なくとも一
種類1重量で約0.5から約15%、及び/又は前に述
べたのと同じ種類の熱可塑性ポリエステル樹脂を約0.
5から約15重量%、またはいずれか一方を含んでいて
も良い。
別の実施例では、耐食性の、金属の前処理下塗用水性組
成物の組成は次の様である。
虞−一分        1皮1里1XL水に分散する
エポキシ樹脂  2.1〜18.4三酸化クロム粉末 
     0.8〜4.6リン酸          
 0.8〜2.7亜鉛末           6.2
〜51.5水                   
29.2〜88.0前記組成を約390 ’Fないし4
50’Fで焼成すると。
鋼鉄や、亜鉛鍍金或はアルミニウム加工した金属表面に
柔軟でひびわれしない塗膜が作られる。
本発明の水性組成物は、当業者にはよく知られている技
術を使って、各種成分を混合することにより調製し得る
。混合の順序は変更してもよい。
−例を挙げると、三酸化クロムを水に溶がし、それから
水に分散したエポキシを加え2次に他の成分を加える。
ホモミキサーや分散ミルなどの高速撹拌器を使って、常
法により混合し得る。本発明の水性組成物を調製するに
は、 Brabender ミキサーやバンバリーミキ
サ−のようなミキサーを用いることもできる。
次に9本発明の水性組成物の実施例を示す。
(以下余白) 実1jし」ヨL工 表土 樹脂 □韮a虱□b如水 1    9.5   2.5        −−−
  882   9.5   2.5    1.0 
  −−−  873   11.7   1.5  
  0.8   6.2  79,84    5.0
   2.5    1.0   8.0  83.5
5    2.5   2.5    1.0   8
.0  86.06    3.3   3.3   
 1.5  10.0  8]、97   17.0 
  1.5    0.8  51.5  29.28
    5.6   0.5    2.7  17.
2  74.09  11.7  1.5  0.8 
 6.2 79.8a、  Interez社製、ビス
フェノールAタイプ樹脂、水中55%固体含有 す、85% HiPOn 本発明の水性組成物の金属用下塗り塗料としての有用性
を1次の実験により示す。実施例1−9の水性組成物を
使って冷間圧延鋼に塗装する。その塗膜を金属部位最高
温度390°Fで焼き、約100mg/ftzの乾燥塗
膜を形成した。冷間圧延鋼上に形成した塗膜の耐食性の
特性は、塗装鋼板をASn食塩水噴霧試験へSTM B
−117に準じて測定した。この試験では、先の尖った
道具を使って、塗料の膜に引っ掻き傷を付け、塗膜°F
の金属を露出する。次いで。
この掻き傷をつけた鋼板を約95′Fのチャンバーに配
置し、5%食塩溶液を240時間噴霧して接触させる。
(この試験は240時間後に終了する。)試験中は、塗
装板の観察を続は膜に破壊が生じる時間を  ′記録す
る。塗装板は、膜が剥がれたり、気泡ができたとき、こ
の試験に不合格となったと判定する。
金属表面に形成されたプライマー塗膜の密着性と柔軟性
は、径7/8−インチの球と径1インチのさいころ、ま
たはそれと同等の物を使って、 Tin1us−01s
en試験機を利用した01sen Button試験を
用いて測定した。このTin1us−01sen試験機
またはそれと同等の試験機は、塗装金属の表面に徐々に
富みをつくる装置である。パネルを装置に挿置し1球を
覆い固定する。装置の側面に取り付けであるハンドルを
、決められた変形が起きるまで、ゆっ(りと回す。球を
引っ込めて、パネルを装置から取り外す。
へこんだ所を使って、塗膜の付着性を試験する。
形の付いた所に粘着テープを決められた回数張り。
テープで取れた塗膜の量を写真の基準と比較して1から
8までに評価する。8は完全、即ち塗膜が全く取れない
場合である。
塗装鋼板の溶接性は、二枚の鋼板を塗装面同士。
及び塗装面と裏面とをスポット溶接して決める。
この試験に使う鋼板は片面のみ塗装した。
01sen法によりへこみを付けた下塗りをした鋼板を
使った塩水噴霧試験と溶接性試験の結果を次の表11に
まとめた。対照となる塗装は、樹脂354゜を10重量
部と水90重量部の水性組成物で塗装した。
(以下余白) 上の表11にまとめた結果は2本発明の水性塗料を組成
物を使用することにより、耐食性が改善される事を示し
ている。そして、亜鉛末が含まれていない塗料組成物で
の下塗りは溶接性が低く2食塩水噴霧に対する抵抗性も
低い。また、三酸化クロム含有量が低い(組成物9)と
3食塩水噴霧に対する抵抗性が若干低下する。塗装鋼板
の試験が240時間までであったので1食塩水噴霧試験
の成績が240時間のものは塗膜の破壊が起こらなかっ
た事を示している。
本発明の水性組成物の追加例を2表■に示す。
(以下余白) 実力11−月り圓−二 1旦 XjffJI   IL!!”  貰皿並並bkhth
+”0.C10NW     4.6   2.611
     切     4,3    2.4   、
1.212    NW    2B、0   3.0
13     W     22.5   2.414
     NW    28,0   3.015  
  W     23.7    2.516    
 NW    28,0   3.017    W 
    23.7    2.518     NW 
   28,0   3.019    W     
23.7    2.5犬UuJLLと 去庭貫  ぴ   二4 ポリエステル”  hd  
水11Q                     
−−−92,8II    7.6  −−−    
       −−−  84.512   −−− 
 1.7           −−−  67.31
3  13.0  1.4           1.
6  54.1g14               
     −−−  63.0h15  13.5  
−−−           1.7  53.441
6             6.0    −−− 
 63.017   13.5   −−−     
 5.2      1.7   53.418   
−−−  1.7    6.0    −−−  6
1.319   13.5   1.4      5
.1      1,7   52.1実施例10−1
9の塗料の組成を、乾燥塗膜基準で次の表■にまとめて
示す。
(以下余白) 2表y。
11      18.7    19.9    8
.912      77.0    15.013 
     40.3     7.814      
83.7    16.315      42.3 
    8.116      76.2    14
.917      40.2     7.718 
     70.3    13.719      
38.7     7.4人に01[ル 11    54.5   −−− 12    −−−   3,0 13   42.1  4.6           
5.215   44.1  −−−        
   5.516               B、
 g1741゜8  −−−     ’5.0   
  5.318   −一−7,88・2 19   40.2  4.2    4.5    
 5.0a、水性塗料組成物に含まれている場合には、
乾燥塗膜も有機潤滑剤を含む。
上述の考察と実験結果から分かるように1本発明の水性
エポキシ樹脂含有組成物は、金属に密着性、柔軟性、及
び耐食性のある下塗り膜を付与するのに有効である。こ
の塗料は膜が形成され易く溶接可能であり、既存のコイ
ル塗装工程を利用して容易に塗装できる。本発明の水性
下塗り組成物は、冷間および熱間圧延鋼、アルミニウム
処理鋼。
および溶融亜鉛鍍金および電気亜鉛鍍金鋼、 galv
alume+galvaneal、等の亜鉛鍍金表面等
の各種金属の塗装に使用可能である。
この発明の水性組成物は、比較的安定した1液塗料であ
るが、無期限に安定な2液および3液塗料としても供給
可能であり、上気金属に処理されると優れた下塗り膜が
できる。下塗りの方法は。
浸漬、スプレー、ローラ塗装、バー塗装等のよく知られ
た塗装法が使用し得る。この水性塗料組成物で金属を塗
装した後、塗膜を乾燥し1通常、200〜500’F、
出来れば約350〜450°Fの間にまで温度を上げて
焼き付ける。この組成物は通常、十分量、乾燥基準で5
0〜150■/ft”、を使って塗装する。しかし、こ
れよりも、薄<または厚く塗装してもよい。
本発明により水性エポキシ樹脂含有組成物を金属表面に
下塗りして形成した膜は、耐食性に優れているが、更に
耐食性を高めたり、装飾等の各種目的で下塗りの上に、
さらに−回収上の塗装を行うことが望ましい。下塗りは
金属に耐食性と溶接性を与える外に1通常その上に重ね
られる膜と金属間の密着結合を良くする。言い替えると
、金属表面に下塗りがあると、上塗り塗料の密着性を改
良する。
下塗りの上に加えることの出来るプライマーや上塗り塗
料は、水性でも有機溶剤系でも良い。プライマーと上塗
り塗料は溶接可能であっても、できなくても良い。市販
のプライマーと上塗り塗料組成物の多くが、この発明の
下塗り塗装の上に有効に使用できる。
一実施例を挙げると9本発明の塗料で下塗りした上に使
用するプライマーとして、特に有用な液体塗料の組成は
次のものを含む。
(A)少なくとも一種類の架橋可能な熱可塑性樹脂(B
)少なくとも一種類の有機溶剤 (C)少なくとも一種類の流動性調節剤(D)少なくと
も一種類の熱可塑性樹脂用架橋剤この外、これらの塗料
組成物は必要に応じて、或は通常1次の成分の中から一
種類以上を含有し得る;懸濁助剤、顔料、他の樹脂およ
びポリマー。
腐食防止剤、リン酸またはアルキル化リン酸、密着性付
与剤9等、及びもし塗膜が溶接性を要求されるときは亜
鉛及び/又はフェロアロイ。
各種架橋可能熱可塑性樹脂がこの塗料の調製に利用でき
る。−例を挙げると、架橋可能熱可塑性樹脂は架橋可能
熱可塑性ポリエステルである。ヒドロキシル基含有直鎖
飽和ポリエステル樹脂が。
この発明の塗料組成物の調製に於て特に有用である。こ
の直鎖飽和ポリエステル樹脂は水酸基価が約5ないし約
601通常約5ないし15である。この直鎖飽和ポリエ
ステル樹脂の分子量は、約5,000ないし約50,0
00またはそれ以上である。水酸基測的5ないし約15
1分子量約10,000ないし約20,000の直鎖ポ
リエステル樹脂が本発明に特に有用である。この直鎖ポ
リエステルは2通常芳香族ジカルボン酸とグリコールと
の混合から合成される。この芳香族ジカルボン酸には、
テレフタル酸、二安息香酸、エチレンビスーP−オキシ
安息香酸、 2.6−ナフタリン酸、オルトフタル酸、
イソフタル酸。
等が含まれる。テレフタル酸とイソフタル酸の混合物は
特に有用である。直鎖ポリエステルの調製に使用される
グリコールは1次の一般式で表される。
HO−(Y)−011 ここでYは、2ないし10個の炭素原子を含む炭化水素
基である。このジオールは、エチレングリコール、1,
2−および1,3〜プロパンジオール、1゜4−ブタン
ジオール、ネオペンチルグリコール、1゜6−ヘキサン
ジオール、等の中から選ぶことが望ましい。特に有用な
混合物は、エチレングリコールとネオペンチルグリコー
ルとの混合物である。
ヒドロキシル基を含む直鎖ポリエステルのうち特に有用
なものは、テレフタル酸、イソフタル酸。
エチレングリコール、およびネオペンチルグリコールの
混合物から誘導される。この四成分の相対量は広い範囲
で変えられる。
例えば、ポリエステル樹脂は約20ないし約60モル%
の、テレフタル酸、約15ないし約50モル%のイソフ
タル酸、10ないし約50モル%のグリコール混合物の
混合物から合成される。
プライマー塗膜を作るのに有用な液体塗料組成物に使用
されるポリエステルは、前述の水性塗料組成物において
エポキシ樹脂に混合するのに有効であると前述された別
のポリエステルが含まれる。
ポリエステル−1及びポリエステル−2とされた特殊な
ポリエステルは何れもプライマー塗料成分に使用可能で
ある。
本発明の液体塗料組成物の調製に使用される直鎖飽和ポ
リエステル樹脂は、密着力1弾性、引っ掻き傷に対する
抵抗性、及び衝撃に対する抵抗性に優れている。
本発明のプライマー塗料組成物に使用し得るポリエステ
ルは、市販されているものが用いられる。
Nobe I Dynao+it社から口ynapol
という商品名で発売されている一連のポリエステルはこ
の目的に使用できる。この高分子直鎖状飽和ポリエステ
ルは。
水酸基価が約5ないし約602分子量が約3000ない
し約18,000である。個々の例をあげると、 na
polL205は分子量が15.000.水酸基価が1
0;Dynapol L206は分子量が18,000
.水酸基価が8;そしてDynapolL+1812は
分子量が約3000.水酸基価が35である。
プライマー液体塗料組成物は、少なくとも一種類の有機
溶剤で溶解または懸濁されたものである。
この有機溶剤は、脂肪族有機溶剤、芳香族有機溶剤又は
それらの混合物である。多くの場合、溶剤系は、脂肪族
および芳香族溶剤の混合物である。
典型的には、芳香族溶剤は、沸点が約350ないし41
0 ’Fとなる。有用な脂肪族溶剤は、メチルエチルケ
トン、メチルイソプルケトン、アセトン、イソホロン、
ブチルカルピトール、ジアセトンアルコール、各種グリ
コールと酢酸エステルの低級アルキルエーテル、低級ア
ルキル酢酸エステル、等のケトンである。
DBE (二基基性エステル)という商品名でDuPo
nt社から発売されている溶剤は、特に有用な溶剤であ
る。DBEは、アジピン酸、グリタル酸、およびコハク
酸のジメチルエステルを精製したものである。これらは
単独でも混合物としてでも使用できる。例えば、 DB
Eといわれる製品はエステル含有量が最低99.5%で
ある。このエステルの組成は。
アジピン酸ジメチルエステル10〜25重量%、グリタ
ル酸ジメチルエステル55〜75重量%、およびコハク
酸ジメチルエステル15〜25%重量である。典型的な
りBE組成物の組成は、アジピン酸ジメチルエステル1
7%、グリタル酸ジメチルエステル66%。
コハク酸ジメチルエステル16.5%、およびメタノー
ル0.2%と報告されている。商品名DBE−3でDu
pon を社から発売されている別の二基基エステル混
合物の重量組成は、アジピン酸ジメチルエステル89%
グリタル酸ジメチルエステル10%、コハク酸ジメチル
エステル0.5%、およびメタノール0.1%以下であ
る。液体DBE溶剤を使用した組成物で形成した塗膜は
、平滑性に優れているように思われる。
本発明のプライマー塗組成物は、少なくとも−種類の流
動性調製剤を含有する。樹脂塗料組成物(例えば、ペイ
ント)に一般に使用されている各種流動調製剤が使用で
きる。大部分はアクリル系流体改質樹脂で2色々の会社
から市販されている。
ポリアクリル樹脂は、メチル−メタアクリレート系、エ
チレンビニルアセテート樹脂1等である。
本発明に有用なプライマー塗料組成物は、架橋可能熱可
塑性樹脂の架橋剤を少なくとも一種類含有する。ポリエ
ステルに使用できる架橋剤はいろいろある。例えば、尿
素ホルムアルデヒドとメラミンホルムアルデヒド及びこ
れらのアルコキシ誘導体などのアミノ樹脂、フェノール
ホルムアルデヒド樹脂、エポキシ樹脂、イソシアネート
等である。有用なイソシアネート架橋剤の例を示すと。
トリレンジイソシアネー)(TDI) 、 4.4“−
メチレン−ビス−(ジフェニル)ジイソシアネート、ト
リレンジイソシアネートとジエチレングリコールとの2
=1モル付加物、 1.6−ヘキサメチレンジイソシア
ネート トリレンジイソシアネートとトリメチロールプ
ロパンとの付加物1等である。架橋剤として使用される
ポリイソシアネートはフェノール類、アルコール類1等
の熱に不安定なブロッキング剤によりブロック化される
。本発明の組成物に於て、ポリエステル/架橋剤の重量
比は、約9515から約60/40またはそれ以下まで
変えられる。メラミン樹脂もポリエステルの有用な架橋
剤である。その様な架橋剤の一例を挙げると、ヘキサメ
トキシメチルメラミンである。
ブライマー塗料組成物は、また、シリカ粉、シラン処理
シリカ、四級アミン処理マグネシウムアルミニウムけい
酸塩(Bentone−NL工業)1等の各種懸濁助剤
を含むことが出来る。これら懸濁助剤を塗料組成物に添
加するときの含有量は約0.1ないし約2重量%である
この発明のプライマー塗料組成物には、顔料粉末を加え
ることができ、一般に使われる。使用する顔料は、その
特定の色、即ちブライマー塗料の色により選択する。そ
の顔料は有機系顔料及び/又は無機系顔料である。しか
し次無機系顔料が使われる。本発明によるプライマー塗
料組成物に混入される顔料の量は、塗料組成物の総重量
の約0ないし約25重量%である。
(以下余白) カーボンブラックは、よ(知られた顔料であり。
黒色のポリマーの配合によく使用される。本発明で顔料
として使用され得るカーボンブラックには。
ファーネスブラック、チャンネルブランク、およびラン
プブラックがある。顔料粉末はまた。金属粉、金属酸化
物および硫酸バリウムのようなその他の無機化合物でも
あり得る。顔料として使用し得る金属酸化物には、酸化
亜鉛、酸化アルミニウム、酸化マグネシウム、ベンガラ
、鉄黄、緑色酸化クロムおよび白色酸化チタンがある。
所望の色を提供するのに使用し得るその他の無機顔料に
は。
硫化亜鉛、カドミウムスルホセレニド、水銀カドミウム
、クロム酸亜鉛、コバルトアルミネート。
クロムコバルト−アルミナ、ウルトラマリンブルーおよ
び炭酸鉛がある。
腐食防止剤も、プライマー塗料組成物に含有され得る。
腐食防止剤の量の範囲は、約0から11重量%であり得
る。本発明のプライマー塗料組成物に含有される腐食防
止剤として特に有用な例は。
クロム酸ストロンチウムである。
密着性向上剤は、プライマー塗料組成物に5重量%の量
まで混合され得る。有用な密着性向上剤の種類の例には
、エポキシホスフェートエステルがある。エポキシホス
フェートエステルは、一般に、有機溶剤中でエポキシ樹
脂とリン酸とを反応させることにより調製される。その
他のポリマーまたは樹脂が、エポキシホスフェートエス
テルの組成および特性を改良するために含有され得る。
ある方法では、ポリエポキシドは、加熱した打機溶剤と
リン酸との混合物に添加され、約100°Cといった高
温に保たれる。この方法に使用され得るエポキシ樹脂は
、エポキシ等量が1を越えるポリエポキシドのいずれか
であり得る。水性組成物(下塗り配合)に有用であると
上述したエポキシ樹脂は、リン酸エステルに変えて、プ
ライマー組成物に使用し得るエポキシ樹脂の例である。
ビス−フェノールAのような、平均分子量350〜7,
000の各種ビス−フェノールのジグリシジルエーテル
は有用である。使用するリン酸の量は、ポリエポキシド
のエポキシ等量光たり約0.03〜約0.9モルの酸を
与えれば充分である。
プライマー塗料組成物中の密着性向上剤として有用なエ
ポキシホスフェートエステルの調製は。
米国特許第4,425,451号、第4,46L857
号および第4,598,109号のような従来技術に記
載されている。これらの特許は、エポキシホスフェート
エステルの調製法およびこれらの特許に記載のエポキシ
ホスフェートエステルを開示しているので、参考文献と
してここに引用する。
プライマー塗料組成物に有用なエポキシホスフェートエ
ステルの調製の実施例を以下に示す:エポキシホスフェ
ー エスール ゛ 11:291.6部のブチルセロソ
ルブ、 50.4部のキジロールおよび114部のメチ
ルイソブチルケトンの混合物を、撹拌して調製した。不
活性ガス(三酸化炭素)を液体の中に吹き込み、  4
83.6部のエポン(Epon) 1001 (平均分
子量1000. xポキシ等量重量500のビス−フェ
ノールAのジグリシジルエーテル、 5hell Ch
emical)および187.2部のRJ−101コポ
リマー(スチレン−アリルアルコールコポリマー、 M
on5anto社)を、完全に溶解するように加熱しな
がら反応容器に仕込む。必要ならば、混合液を約140
°Fにまで冷却し、100〜140°Fの温度で73.
2部の85%リン酸を加える。この反応は発熱反応であ
る。反応温度が200°Fを越えないように、必要なら
ば冷却して反応温度を制御する。
約0.5時間後に反応混合液を冷却し、濾過する。
この濾液が、約64%の不揮発性物質を含有する所望の
エポキシホスフェートエステルである。
密着性向上剤のエポキシホスフェートエステルに加えて
、プライマー塗料組成物は少量(0〜約5重量%)のエ
ポキシ樹脂も含有し得る。本発明明細書で上述したエポ
キシ樹脂のいずれもが使用され得る。プライマー塗料組
成物に含有され得るエポキシ樹脂の具体例は、 Epo
n 1007. Epon 1001゜Epon 82
8などを包含する。
リン酸またはアルキル化リン酸が、プライマー塗料組成
物に含有され得る。使用する場合には。
リン酸またはアルキル化リン酸の濃度は組成物の全重量
の約0.1から約2重量%である。
ある1つの実施態様においては、非溶接性液体プライマ
ー塗料組成物の成分および成分の濃度は以°Fのとおり
である: 底圀             1且」」1し0−1 
Iiミリエステル月旨 A             
       10.00−28.800芳香族溶剤8
          5.0−29.700 二基基性
エステル                 7.9−
34.5ブlピレングリコールモノメチル 酢酸エステ
ル           1.0−28.5シリカ粉 
              0.1−1.5三酸化チ
タン                       
    0−25.0クロム酸ストロンチウム    
                    0−11.
0*0Iアクリル系流動調節剤        0.2
−1.5工ポキシ本スフエートエステル密着性向上剤 
        0.1−1.0m****  エポキ
シ樹脂                      
0−5.0*00*プo、り化された脂肪族     
  1−10ポリイソシアネート 本ポリエステル樹脂Aは、直鎖飽和ポリエステルであり
、その分子量は約14000〜15000 、水酸基価
は約8〜lOである。
本本芳香族溶剤Bは、典型的には350〜410°Fの
沸点を有する。
本本愈アジピン酸、グルタル酸および/またはコハク酸
または類似物質のジメチルエステル。
傘本本本フ゛チルアクリレート、ステアリルメタクリレ
ートまたは類似物質のコポリマー。
本本本本*へキチメチレンジイソシアネート樹月旨また
は類似の物質であり、該組成物は約450 ’ Fまで
の焼き付は温度を有し、鋼鉄および/または亜鉛処理お
よびアルミニウム処理した金属基材に柔軟な、耐クラツ
ク性の塗膜を作る。
ポリエステル樹脂は、上述の非溶接性プライマー塗料組
成物の主成分であると理解される。ある1つの好適な実
施態様では、ポリエステル樹脂は。
芳香族溶剤、二基基性エステルおよびプロピレングリコ
ールモノメチル酢酸エステルを包含する溶剤の適当な組
み合わせに溶解される。三酸化チタンおよびクロム酸ス
トロンチウムの使用は任意であるが1通常、望ましい。
流動性調節剤、賦形剤(シリカ粉)および密着性向上剤
は、塗膜および製品の一定の物理的性質を調節するため
に使用される。これらの物質は、類似の物質で置き換え
ることができる。
本発明に有用な液体非溶接性プライマー組成物の調製の
実施例を以下に示す。
ブライマー人 o    11: 30部のポリエステル樹脂Dynapol L−205
を70部のDBEに溶解した混合液24.6部、6.1
部の三酸化チタン、7.2部のクロム酸ストロンチウム
、0.2部のシリカ(Aerosil 200)、  
5.1部のDBE、 2.8部の芳香族溶剤および0.
2部のアクリル系流動改良剤の混合物をサンドミルで調
製した。ミルを4.3部のポリエステル溶液(30%固
形分)と2部の芳香族溶剤との混合物で洗浄し、洗浄液
をもとの混合物に合わせる。撹拌しながら、さらに40
部のポリエステル溶液、 3.15部の芳香族溶剤、1
.7部のEpon 828.2.15部のブロック化さ
れた脂肪族イソシアネート(Mobay 3175)お
よび0.5部のエボギシホスフエート(実施例1の生成
物)を添加する。
混合液の撹拌を続け、0.1部の85%リン酸および0
.2部のジブチル錫ジラウレートを加える。必要ならば
、粘度をDBEで調節することができる。
上述の非溶接性液体プライマー塗料組成物は。
本発明の下塗り組成物で前もって塗装されている金属基
材のプライマー塗料として有用である。
本発明はまた。前述した本発明の下塗り組成物で塗装し
た上に使用する溶接性液体プライマー塗料組成物の使用
に関する。本発明の溶接性液体プライマー塗料組成物の
成分は、上述の非溶接性液体プライマー塗料組成物で用
いられる成分と本質的に同じであり得るが2通常、量が
異なり、溶接性組成物は亜鉛末および/または鉄合金床
を含有することが異なる。プライマー塗料組成物に使用
される亜鉛末と鉄合金床とは、上述した本発明の下塗り
組成物に使用されたものと同じタイプのものである。一
般に、溶接性液体プライマー塗料組成物はまた。非溶接
性プライマー塗料組成物と組成および各種成分の量の比
が異なる。このように。
本発明に有用な改良された溶接性液体プライマー塗料組
成物は1通常、以°Fのものを含有する:(A)約3か
ら約20重量%の少なくとも一種類の熱可塑性樹脂; (B)約5から約60重量%の少なくとも一種類の有機
溶剤; (C)約30から約70重量%の亜鉛末;(D)約0.
5から約10重量%の熱可塑性樹脂用架橋剤; (E)約0.1から約2重量%のシリカ粉;(I?)約
0.5から約2重量%の有機液体潤滑剤;および (G)亜鉛末(C)の重量の約1から約80重量%のリ
ン化二鉄。
ある1つの実施態様では、リン酸またはアルキル化リン
酸が溶接性組成物に含まれる。約0.5から約3%の量
のリン酸が、しばしば効果的である。
ある1つの実施態様では、金属基材に塗装するのに有用
な本発明の改良された溶接性液体プライマー塗料組成物
の組成を次に示す: 訂             濃渡ユXポリエステル樹
月旨 A                     
 4.0−14.9ポリエチレングリコール量ツメチル
酢酸エステル         2.1−11.3芳香
族溶剤B            0−18.6二塩基
性xスy+L C5,018,6プrJクク化された脂
肪族ポリイソシ7ネー)       0.0−10.
0シリカ 粉                   
       0.1−1.0亜鉛末        
     42.8−61.7有機液体潤滑剤    
     0.5−1.5この組成物は1wA鉄ならび
に亜鉛処理およびアルミニウム処理された金属基材に柔
軟な耐クラツク性の塗膜を作るための焼き付は温度は、
約450°Fから約500’ Fである。
本発明の下塗りの上を塗装するためのプライマー組成物
として有用な液体溶接性プライマー組成物の調製の一例
を以下に示す。
プライマー、J   ・  12: 26部の実施例2のポリエステル樹脂、4部の実施例1
のポリエステル樹脂、35部のDBE溶剤および35部
の芳香族溶剤(Amsco G)の混合物を調製した。
混合器中の27部のこの混合物に1次に示す成分を撹拌
しながら添加する: 0.80部のEpon 828゜
2.00部のブロック化された脂肪族ジイソシアネート
(Mobay 3175) 、  9部のDBE溶剤、
 0.20部のシリカ(Aerosil 200 ) 
、 40.0部のNo、64亜鉛末、および15.0部
のフェロホスホラス(FezP)。全成分を充分に混合
した後、1部のへキサメトキシメチルメラミンおよび0
.2部のパラトルエンスルホン酸のモルホリン塩を加え
る。これらの材料が分散した後、2部の→゛タノールよ
び0.5部の85%リン酸を含有する混合物を撹拌しな
がら加える。必要に応じて、少量のDBE溶剤を添加す
ることにより粘度を調節し得る。
プライマー、  ′    13: 実施例2(プライマー組成物)に記載の最初に調製した
樹脂溶剤混合物の27部に、以°Fの成分を撹拌しなが
ら添加する7 0.80部のEpon 828.2.0
部のブロック化された脂肪族ジイソシアネート9部のD
BE溶剤、0.2部のAerosil 200.および
55部のフェロホスホラス。これらの成分全部を充分に
混合してから、1部のへキサメトキシメチルメラミンお
よび0.2部のパラトルエンスルホン酸のモルホリン塩
を撹拌しながら加える。最後に、2部のブタノールおよ
び0.5部の85%リン酸の混合物を撹拌しながら加え
、必要に応じて、 DBE溶剤を用いて粘度を調節する
プライマー塗料組成物は9例えば、浸漬、噴霧。
ローラー塗装およびバーコーティング(bar coa
ting)を包含する当該技術分野に公知のいずれかの
方法により、金属基材に塗装し得る。本発明のプライマ
ー塗料組成物を、乾燥し、固めた場合に、約O1■から
約1.2ミル(mil)、  通常、約0.1〜0.5
 ミルの厚さの膜となるように金属基材に塗装する。こ
のプライマー塗料組成物を本発明の下塗り組成物の上に
塗装する場合には、プライマー塗料を塗装するのに先立
って下塗り組成物を乾燥し、プライマー塗料を塗装した
後に、所望の耐腐食性塗膜を作るために、金属の最高温
度が約150°Fから約500@F、  より一般的に
は約390°Fから約500” Fで乾燥および焼き付
けする。
溶接性の塗装された金属が所望される場合には。
下塗りおよびプライマー塗装は両者とも溶接性タイプで
あり得る。すなわち、下塗りおよびプライマー塗装に使
用される塗料組成物は、亜鉛末および/または鉄合金末
を含有する。このプライマー組成物にジブチル錫ジラウ
レートのような触媒を添加することにより、低い焼き付
は温度が使用され得る。
冷間圧延鋼に本発明の下塗りを行い、続いて本発明に従
って溶接性プライマー塗料を塗装する場合に得られる有
利な結果は、以°Fの実験で実証される。11.7部の
エポキシ樹脂3045.1.5部の三酸化クロム、0.
8部の85%リン酸、6.2部の亜鉛および79.8部
の水を含有する水性組成物がら下塗り塗料を作る。この
下塗り塗料は常法により冷間圧延鋼に塗布され9次いで
以°Fの表Vに示したように金属の最高温度が350”
 F、 420” F、  または450°Fで焼き付
けされる。乾燥した下塗り塗膜は厚さが0.10ミルで
ある。この下塗りの上に、を機溶剤30重量%、実施例
2のポリエステル9.2重量%。
ブロック化されたイソシアネート硬化剤1.5重量%、
シリカ0.6重量%、亜鉛57.8重量%および有機潤
滑剤0.9重量%を含有するプライマー塗料組成物を塗
布する。この上塗りも常法により塗布し。
以°Fの表■に示したように金属の最高温度が350’
 F、 420°Fまたは450°Fで焼き付ける。こ
の上塗り塗膜の厚さは0.50ミルである。
上述の工程で処理および塗装したパネルの数枚をAST
M食塩水噴霧試験に供し、残りの塗装パネルを界面活性
剤液試験に供した。
界面活性剤液試験では、乾燥標準界面活性剤を1.0重
量%含有する溶液を調製し、165°Fに加熱した。約
4インチの大きさの“X″字型引っ掻き傷を付けたパネ
ルと0.3オルセン(Olsen)ボタンとをこの16
5°Fの界面活性剤溶液の中に吊るし、X印とボタンが
完全に浸漬するようにする。
そして、塗装が破壊されるまでの時間を時間単位で観察
し、記録する。食塩水噴霧試験と界面活性剤液試験にお
いてこれらのパネルの塗装が破壊するまでの時間とを、
以°Fの表Vにまとめる。
溶接性試験(表−表および表−事)を、奇数番号の試験
の塗装金属試料で実施した。全てのパネルが溶接可能で
あった。
表■にまとめた結果は、下塗り塗装および溶接しうる上
塗りり塗装のために金属焼き付けの最高温度範囲350
〜450°Fを採用すると、この2つの塗装システムは
食塩水噴霧および高温の界面活性剤液に対して高い耐性
を有するこのを示す。上塗りりの金属焼き付けの最高温
度が420°Fまたはそれ以上の時、最も良好な結果が
得られた。
プライマー塗膜は、乾燥時の厚さが約0.2から0.8
 ミル、より一般的には約0.4から0.6 ミルとな
るように塗布される。本発明の方法および組成物を用い
て塗装した金属基材は9機械器具用塗装および自動車塗
装のような市販の高性能塗装を。
簡単にかつ満足にし得る。本発明に従って塗装した亜鉛
含有塗装またはその他の電伝動性の塗装は。
耐腐食性をよくするため電気塗装で上塗りし得る。
本発明をその好適な実施態様に関して説明してきたが1
本明細書を読むことにより、該実施態様の種々の改変が
当該技術分野の当業者に明らかになると理解される。従
って、ここに開示した本発明は、このような改変も特許
請求の範囲内に包含されると理解される。
(以下余白) (発明の要約) 本発明は、水性エポキシ樹脂含有組成物、および金属基
材の腐食を防止するための塗料として特に有用な組成物
に関するものである。本発明の水性組成物は、一般に(
A)水に分散または乳化し得る少なくとも1種のエポキ
シ樹脂、または水に分散または乳化し得る少なくとも1
種のエポキシ樹脂を50重量%を越える量で含有する樹
脂混合物から実質的になる有機樹脂成分、(B)三酸化
クロム。
および(C)水を含有する。これら水性組成物は。
さらにクロム酸ストロンチウムを実質的に含まないとい
う特徴を有する。本発明の水性組成物は。
亜鉛および/またはフェロアロイを含む他の成分をも含
有し得る。
これら水性組成物は、金属表面、特に鋼鉄や亜鉛メッキ
またはアルミニウム処理された金属基材表面の下塗りと
して有用である。この下塗りの後に、溶接性または非溶
接性のプライマー塗装を行い、その上に器具の上塗りや
自動車の上塗りのような装飾用上塗りを施すことができ
る。本発明はまた。下塗り用塗料、および必要に応じて
溶接性および非溶接性のプライマー塗料で被覆された金
属基材に関する。
以上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、(A)少なくとも1種類の水に分散または乳化する
    エポキシ樹脂、または少なくとも1種類の水に分散また
    は乳化するエポキシ樹脂を50重量%より多く含有する
    樹脂混合物、から実質的になる有機樹脂成分、 (B)三酸化クロム、および (C)水、 を有する水性組成物であって、該組成物がさらにクロム
    酸ストロンチウムを実質的に含有していないことを特徴
    とする水性組成物。 2、特許請求の範囲第1項に記載の組成物であって、さ
    らに(D)リン酸またはアルキルリン酸を含有する組成
    物。 3、特許請求の範囲第1項に記載の組成物であって、樹
    脂成分(A)が、エポキシ樹脂と少なくとも1種類のハ
    ロゲン含有熱可塑性ポリマーとの混合物である組成物。 4、特許請求の範囲第3項に記載の組成物であって、ハ
    ロゲン含有熱可塑性ポリマーがフッ素含有ビニルポリマ
    ーである組成物。 5、特許請求の範囲第1項に記載の組成物であって、さ
    らに(E)亜鉛末および/またはフェロアロイを含有す
    る組成物。 6、(A)少なくとも1種類の水に分散または乳化する
    エポキシ樹脂、または少なくとも1種類の水に分散また
    は乳化するエポキシ樹脂を50重量%より多く含有する
    樹脂混合物、から実質的になる約2〜約25重量%の有
    機樹脂成分、 (B)約0.5〜約5重量%の三酸化クロム、および (C)約25〜約97重量%の水、 を有する水性組成物であって、該組成物がさらにクロム
    酸ストロンチウムを実質的に含有していないことを特徴
    とする水性組成物。 7、特許請求の範囲第6項に記載の組成物であって、さ
    らに(D)約0.5〜約5重量%のリン酸またはアルキ
    ルリン酸を含有する組成物。 8、特許請求の範囲第6項に記載の組成物であって、樹
    脂成分(A)が、エポキシ樹脂と少なくとも1種類のハ
    ロゲン含有熱可塑性ポリマーとの混合物である組成物。 9、特許請求の範囲第6項に記載の組成物であって、樹
    脂成分(A)が、エポキシ樹脂と少なくとも1種類の熱
    可塑性ポリエステル樹脂との混合物である組成物。 10、特許請求の範囲第6項に記載の組成物であって、
    水に分散または乳化するエポキシ樹脂が約300〜約1
    00,000の分子量を有する組成物。 11、特許請求の範囲第6項に記載の組成物であって、
    エポキシ樹脂が約150〜約10,000のエポキシ当
    量を有する組成物。 12、特許請求の範囲第6項に記載の組成物であって、
    エポキシ樹脂(A)が約1,000〜3,000のエポ
    キシ当量を有する組成物。 13、特許請求の範囲第9項に記載の組成物であって、
    ハロゲン含有熱可塑性ポリマーがフッ素含有ビニルポリ
    マーである組成物。 14、特許請求の範囲第6項に記載の組成物であって、
    約10〜約20重量%のエポキシ樹脂(A)および約0
    .5〜約1.5重量%の三酸化クロムを含有する組成物
    。 15、特許請求の範囲第6項に記載の組成物であって、
    約5〜約60重量%の亜鉛末またはフェロアロイ粉末、
    またはこれらの混合物を含む組成物。 16、特許請求の範囲第6項に記載の組成物であって、
    5〜60重量%の亜鉛末と、この亜鉛末の重量に対して
    約1〜約30重量%のリン化二鉄を含む組成物。 17、特許請求の範囲第6項に記載の組成物であって、
    少なくとも1種類の水と相溶性の潤滑剤を含む組成物。 18、特許請求の範囲第9項に記載の組成物であって、
    ポリエステル樹脂が少なくとも1種類の芳香族ジカルボ
    ン酸と少なくとも1種類のグリコールとに由来するポリ
    マーである組成物。 19、(A)少なくとも1種類の水に分散または乳化す
    るエポキシ樹脂、 (B)三酸化クロム、 (C)水、および (D)亜鉛末またはフェロアロイ粉末、またはこれらの
    混合物、 を有する水性組成物。 20、特許請求の範囲第19項に記載の組成物であって
    、さらに(E)リン酸またはアルキルリン酸を含む組成
    物。 21、特許請求の範囲第19項に記載の組成物であって
    、さらに(F)少なくとも1種類のハロゲン含有熱可塑
    性ポリマーを含む組成物。 22、特許請求の範囲第21項に記載の組成物であって
    、熱可塑性ポリマーがフッ素含有ビニルポリマーである
    組成物。 23、特許請求の範囲第19項に記載の組成物であって
    、さらに、少なくとも1種類の熱可塑性ポリエステル樹
    脂を含む組成物。 24、(A)少なくとも約1,000〜約3,000の
    エポキシ当量を有することを特徴とする約2〜約25重
    量%の少なくとも1種類の水に分散または乳化するエポ
    キシ樹脂、(B)約0.5〜約5重量%の三酸化クロム
    、(C)約25〜約90重量%の水、 (D)約5〜約60重量%の亜鉛末、および(E)約0
    .5〜約3重量%のリン酸またはブチルリン酸、 を有する水含有液体塗料組成物。 25、特許請求の範囲第24項に記載の塗料組成物であ
    って、さらに、約0.5〜約15重量%の少なくとも1
    種類のフッ素含有ビニルポリマーを含む塗料組成物。 26、特許請求の範囲第24項に記載の塗料組成物であ
    って、さらに、約0.5〜15重量%の熱可塑性ポリエ
    ステル樹脂を含む塗料組成物。 27、特許請求の範囲第24項に記載の塗料組成物であ
    って、エポキシ樹脂がビスフェノールのジグリシジルエ
    ーテルである塗料組成物。 28、耐腐食性が向上した金属基材用の水含有液体前処
    理下塗り組成物であって、以下の組成を有し、 ▲数式、化学式、表等があります▼ 該組成物が約390°F〜450°Fの焼き付け温度を
    有し、鋼鉄、ならびに亜鉛メッキおよびアルミニウム処
    理された金属基材に可撓性を有する耐クラック性の塗膜
    を与える組成物。 29、金属基材の耐腐食性を向上させる方法であって、
    以下の工程を有する方法: (A)特許請求の範囲第28項に記載の水含有液体塗料
    組成物を金属基材に塗布すること、そして(B)塗装さ
    れた金属基材を約150°F〜約500°Fの温度に加
    熱し、金属基材上に所望の耐腐食性塗膜を与えること。 30、特許請求の範囲第29項に記載の方法により調製
    した塗装金属基材。 31、金属基材に耐腐食性が向上した塗料を塗布する方
    法であって、以下の工程を有する方法:(A)特許請求
    の範囲第19項に記載の水性組成物を金属基材に塗布す
    ること、そして (B)塗装された金属基材を約150°F〜約450°
    Fの温度に加熱し、金属基材上に所望の耐腐食性塗膜を
    与えること。 32、特許請求の範囲第31項に記載の方法により調製
    した塗装金属基材。 33、特許請求の範囲第30項に記載の塗装金属基材の
    上に樹脂性プライマー塗料組成物を塗布することにより
    得られた耐腐食性が向上した塗装金属基材。 34、特許請求の範囲第32項に記載の塗装金属基材の
    上に樹脂性プライマー塗料組成物を塗布することにより
    得られた耐腐食性が向上した塗装金属基材。 35、特許請求の範囲第32項に記載の塗装金属基材の
    上に樹脂性プライマー塗料組成物を塗布し、次いでこの
    プライマー塗料組成物を加熱し、所望の乾燥した塗膜を
    与えることにより得られた耐腐食性が向上した塗装金属
    基材であって、該プライマー塗料組成物が以下の組成を
    有する塗装金属基材: (A)少なくとも1種類の架橋性熱可塑性樹脂、(B)
    少なくとも1種類の有機溶剤、 (C)少なくとも1種類の流動調節剤、および(D)少
    なくとも1種類の熱可塑性樹脂用架橋剤。 36、特許請求の範囲第35項に記載の塗装金属基材で
    あって、熱可塑性樹脂が水酸基を含む鎖状飽和ポリエス
    テル樹脂である塗装金属基材。 37、特許請求の範囲第35項に記載の塗装金属基材で
    あって、熱可塑性樹脂(A)が水酸基価が約5〜約60
    の鎖状飽和ポリエステル樹脂である塗装金属基材。 38、特許請求の範囲第35項に記載の塗装金属基材で
    あって、ポリエステル樹脂が約5〜約15の水酸基価を
    有し、かつ約10,000〜約20,000の分子量を
    有する塗装金属基材。 39、特許請求の範囲第35項に記載の塗装金属基材で
    あって、有機溶剤が溶剤の混合物を含み、そのうちの少
    なくとも1種類が芳香族溶剤である塗装金属基材。 40、特許請求の範囲第35項に記載の塗装金属基材で
    あって、流動調節剤(C)がアクリルポリマーである塗
    装金属基材。 41、特許請求の範囲第35項に記載の塗装金属基材で
    あって、架橋剤(D)がイソシアネートまたはメラミン
    である塗装金属基材。 42、特許請求の範囲第35項に記載の塗装金属基材で
    あって、プライマー塗料がエポキシホスフェートエステ
    ルも含む塗装金属基材。 43、特許請求の範囲第35項に記載の塗装金属基材で
    あって、プライマー塗料が少なくとも1種類の顔料を含
    む塗装金属基材。 44、特許請求の範囲第35項に記載の塗装金属基材で
    あって、プライマー塗料組成物が少なくとも1種類の腐
    食防止剤をも含む塗装金属基材。 45、特許請求の範囲第35項に記載の塗装金属基材で
    あって、プライマー塗料組成物がリン酸またはアルキル
    リン酸をも含む塗装金属基材。 46、特許請求の範囲第32項に記載の塗装金属基材の
    上に樹脂性プライマー塗料組成物を塗布し、次いでその
    組成物を加熱し、所望の乾燥塗膜を与えることにより得
    られた耐腐食性が向上した塗装金属基材であって、プラ
    イマー塗料組成物が以下の組成を有する塗装金属基材: (A)約10〜約30重量%の少なくとも1種類の水酸
    基を含む熱可塑性鎖状飽和ポリエステル樹脂、(B)約
    10〜約80重量%の少なくとも1種類の有機溶剤、 (C)約0.1〜約2重量%の流動調節剤、および(D
    )約0.5〜約10重量%の鎖状ポリエステル樹脂用架
    橋剤。 47、特許請求の範囲第46項に記載の塗装金属基材で
    あって、プライマー塗料組成物が次の成分をも含む塗装
    金属基材: (E)約0.1〜約2重量%の粉末シリカ、(F)約0
    〜約5重量%の少なくとも1種類以上のエポキシホスフ
    ェートエステル密着性付与剤、(G)約0〜約25重量
    %の顔料粉末、 (H)約0〜約11重量%のクロム酸ストロンチウム粉
    末、 (I)約0.1〜約2重量%のリン酸またはアルキル化
    リン酸、 (J)約0〜約5重量%のエポキシ樹脂。 48、特許請求の範囲第32項に記載の塗装金属基材の
    上に樹脂性プライマー塗料組成物を塗布し、次いで該組
    成物を加熱し、所望の乾燥塗膜を与えることにより得ら
    れた耐腐食性が向上した塗装金属基材であって、該プラ
    イマー塗装組成物が以下の組成を有する塗装金属基材: ▲数式、化学式、表等があります▼ 上記ポリエステル樹脂Aは分子量が約14,000〜1
    5,000でかつ水酸基価が約8〜10の鎖状飽和ポリ
    エステルであり、上記芳香族溶剤Bは代表的には沸点が
    350〜410°Fであり、上記二塩基酸エステルは、
    アジピン酸、グルタル酸、および/もしくはコハク酸の
    ジメチルエステルまたは同等物質であり、上記流動調節
    剤はブチルアクリレートおよびステアリルメタクリレー
    トのコポリマーまたは同等物質であり、そして上記ブロ
    ック化脂肪族ポリイソシアネートはヘキサメチレンジイ
    ソシアネートまたは同等物質である。 49、特許請求の範囲第32項に記載の塗装金属基材の
    上に樹脂性プライマー塗料組成物を塗布し、次いで該組
    成物を加熱し、所望の乾燥塗膜を与えることにより得ら
    れた耐腐食性が向上した塗装金属基材であって、該プラ
    イマー塗装組成物が以下の組成を有する塗装金属基材: (A)約3〜約20重量%の少なくとも1種類の熱可塑
    性樹脂、 (B)約5〜約60重量%の少なくとも1種類の有機溶
    剤、 (C)約30〜約70重量%の亜鉛末、 (D)約0.5〜約10重量%の熱可塑性樹脂用架橋剤
    、 (E)約0.1〜約2重量%の粉末シリカ、(F)約0
    .5〜約2重量%の有機液体潤滑剤、および (G)亜鉛末(C)の重量を基準にして約1〜約50重
    量%のリン化二鉄。 50、特許請求の範囲第32項に記載の塗装金属基材の
    上に樹脂性プライマー塗料組成物を塗布することにより
    得られた耐腐食性が向上した塗装金属基材であって、該
    組成物が以下の組成を有する塗装金属基材: ▲数式、化学式、表等があります▼ 51、特許請求の範囲第30項に記載の塗装金属基材で
    あって、該金属基材は、鋼鉄、あるいは亜鉛メッキまた
    はアルミニウム処理された金属基材である。 52、特許請求の範囲第32項に記載の塗装金属基材で
    あって、該金属基材は、鋼鉄、あるいは亜鉛メッキまた
    はアルミニウム処理された金属基材である。
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WO2010055609A1 (ja) 2008-11-11 2010-05-20 新日本製鐵株式会社 高強度厚鋼板およびその製造方法

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