JPH01229100A - 洗剤組成物 - Google Patents
洗剤組成物Info
- Publication number
- JPH01229100A JPH01229100A JP5493088A JP5493088A JPH01229100A JP H01229100 A JPH01229100 A JP H01229100A JP 5493088 A JP5493088 A JP 5493088A JP 5493088 A JP5493088 A JP 5493088A JP H01229100 A JPH01229100 A JP H01229100A
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- JP
- Japan
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- water
- weight
- alkanesulfonate
- parts
- sodium
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- Granted
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D3/00—Other compounding ingredients of detergent compositions covered in group C11D1/00
- C11D3/02—Inorganic compounds ; Elemental compounds
- C11D3/12—Water-insoluble compounds
- C11D3/124—Silicon containing, e.g. silica, silex, quartz or glass beads
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Inorganic Chemistry (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
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- Organic Chemistry (AREA)
- Detergent Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、界面活性剤としてアルカンスルホン酸塩を含
む、流動性を有する粒状又は粉末状の洗剤組成物に関す
る。
む、流動性を有する粒状又は粉末状の洗剤組成物に関す
る。
[従来の技術〕
アルカンスルホン酸塩は、アルキルベンゼンスルホン酸
塩やα−オレフィンスルホン酸塩に比べて、優れた洗浄
力を有するにもかかわらず、粉末洗剤としてはほとんど
使用されておらず、もっばら液状或いはフレーク状で用
いられている。これは、アルカンスルホン酸塩が、粉末
にすると粘着性の塊を形成し、粉末洗剤として要求され
る流動性の良い乾燥粉末が得られないことに起因してい
る。
塩やα−オレフィンスルホン酸塩に比べて、優れた洗浄
力を有するにもかかわらず、粉末洗剤としてはほとんど
使用されておらず、もっばら液状或いはフレーク状で用
いられている。これは、アルカンスルホン酸塩が、粉末
にすると粘着性の塊を形成し、粉末洗剤として要求され
る流動性の良い乾燥粉末が得られないことに起因してい
る。
このため、アルカンスルホン酸塩に珪酸アルカリ及び燐
酸アルカリを配合して粉末化する方法が提案されている
(特開昭50−155506号公報)。
酸アルカリを配合して粉末化する方法が提案されている
(特開昭50−155506号公報)。
し発明が解決しようとする問題点]
上記珪酸アルカリ及び燐酸アルカリを配合して粉末化す
る方法は、アルカンスルホン酸塩5〜35重量部に対し
て珪酸アルカリを2〜10重量部、燐酸アルカリを5〜
75重量部配置部せる必要があり、大量の水離溶性の無
機物を含むため、アルカンスルホン酸塩の溶解性が多少
落ちるとともに、水1!溶性の無機物及びリンの大量配
合は、河川、湖沼等の汚濁、富栄養化などの公害上から
の問題と、保存安定性の優れた弱アルカリ性洗剤ができ
にくいという問題とがあった。また、珪酸アルカリや燐
酸アルカリは比較的価格が高く、洗剤の製造コストを押
し上げる要因ともなっていた。
る方法は、アルカンスルホン酸塩5〜35重量部に対し
て珪酸アルカリを2〜10重量部、燐酸アルカリを5〜
75重量部配置部せる必要があり、大量の水離溶性の無
機物を含むため、アルカンスルホン酸塩の溶解性が多少
落ちるとともに、水1!溶性の無機物及びリンの大量配
合は、河川、湖沼等の汚濁、富栄養化などの公害上から
の問題と、保存安定性の優れた弱アルカリ性洗剤ができ
にくいという問題とがあった。また、珪酸アルカリや燐
酸アルカリは比較的価格が高く、洗剤の製造コストを押
し上げる要因ともなっていた。
本発明は、かかる問題点を解決しようとするもので、本
発明の目的は、水不溶性の無機物を極めて僅かしか配合
せず、アルカンスルホン酸塩の水への溶解度が高く、公
害上の問題を低下させ、しかも、比較的安価に粒状又は
粉末化したアルカンスルホン酸塩含有洗剤組成物を提供
することにある。
発明の目的は、水不溶性の無機物を極めて僅かしか配合
せず、アルカンスルホン酸塩の水への溶解度が高く、公
害上の問題を低下させ、しかも、比較的安価に粒状又は
粉末化したアルカンスルホン酸塩含有洗剤組成物を提供
することにある。
[問題点を解決するための手段]
本発明は、アルカンスルホン酸塩100重量部に対し、
微粉末シリカを0.5〜15重量部、さらにこれに所望
により吸水性樹脂を0.1〜10重量部配合して粒状又
は粉末化したことから成るものである。
微粉末シリカを0.5〜15重量部、さらにこれに所望
により吸水性樹脂を0.1〜10重量部配合して粒状又
は粉末化したことから成るものである。
本発明においてアルカンスルホン酸塩は、水分を少なく
とも50%以下、特には10〜30%含むものが好まし
い。水分を多量に含む場合は、そのままでは粉末化が困
難であったり、又は吸水性樹脂を多量に必要とし経済的
でない。
とも50%以下、特には10〜30%含むものが好まし
い。水分を多量に含む場合は、そのままでは粉末化が困
難であったり、又は吸水性樹脂を多量に必要とし経済的
でない。
従って、水分の多いアルカンスルホン酸塩を用いる場合
は、あらかじめ脱水して水分を減らしておくことが良い
、又、水分が10%以下になると微粉末シリカ等、他の
配合剤の分散、混合が悪くなり、また水への溶解性も低
下するのであまり好ましくない。
は、あらかじめ脱水して水分を減らしておくことが良い
、又、水分が10%以下になると微粉末シリカ等、他の
配合剤の分散、混合が悪くなり、また水への溶解性も低
下するのであまり好ましくない。
アルカンスルホン酸塩は、一般にはオキシスルホネーシ
ョン又はクロルスルホネーション等の方法で製造される
が、これらのいずれの方法で製造されたものを用いても
何ら支障はないが、特には、アルキル基が直鎖で炭素数
15以上のものを40%以上含み、又、モノスルホネー
トが80%以上含むものが、洗浄性及び水溶解性の面で
好ましい。
ョン又はクロルスルホネーション等の方法で製造される
が、これらのいずれの方法で製造されたものを用いても
何ら支障はないが、特には、アルキル基が直鎖で炭素数
15以上のものを40%以上含み、又、モノスルホネー
トが80%以上含むものが、洗浄性及び水溶解性の面で
好ましい。
本発明では、このアルカンスルホン酸塩100重量部に
対し微粉末シリカを0.5〜15重量部配置部るもので
あるが、微粉末シリカの配合が0.5重量部以下の場合
は、アルカンスルホン酸塩の粘着性が改善されず、粒状
又は粉状化しても流動性が得られない。又、微粉末シリ
カの配合量は、多くすればするほど、乾燥性のある流動
性に優れた粒状又は粉状の洗剤組成物が得られるが、配
合量が、アルカンスルホン酸塩100重量部に対し15
重量部を越えると配合量の増加の割合に比し、効果の顕
著な向上は認められず、又、公害上の見地等から望まし
いものではない。
対し微粉末シリカを0.5〜15重量部配置部るもので
あるが、微粉末シリカの配合が0.5重量部以下の場合
は、アルカンスルホン酸塩の粘着性が改善されず、粒状
又は粉状化しても流動性が得られない。又、微粉末シリ
カの配合量は、多くすればするほど、乾燥性のある流動
性に優れた粒状又は粉状の洗剤組成物が得られるが、配
合量が、アルカンスルホン酸塩100重量部に対し15
重量部を越えると配合量の増加の割合に比し、効果の顕
著な向上は認められず、又、公害上の見地等から望まし
いものではない。
本発明に云う微粉末シリカは平均粒径が5μ以下で嵩比
重が0.05〜0.2のものであり、アエロジル200
(日本アエロジル社製)、レオロシールQS−102(
徳山曹達社11.) 、カープレックスFPS−1、F
PS−3、FPS−4(ジオツギ製薬社製)、ニップシ
ールNS・T(日本シリカニ業社製)等の商品名により
市販されているものを用いることができる。これらの微
粉末シリカは、水不溶性ではあるが、水分散性に優れて
おり、洗濯の際に繊維に残ることはほとんどない。
重が0.05〜0.2のものであり、アエロジル200
(日本アエロジル社製)、レオロシールQS−102(
徳山曹達社11.) 、カープレックスFPS−1、F
PS−3、FPS−4(ジオツギ製薬社製)、ニップシ
ールNS・T(日本シリカニ業社製)等の商品名により
市販されているものを用いることができる。これらの微
粉末シリカは、水不溶性ではあるが、水分散性に優れて
おり、洗濯の際に繊維に残ることはほとんどない。
また、本発明においては、所望により吸水性の樹脂を配
合する。この吸水性樹脂は、アルカンスルホン酸塩中の
水分の含量が多い場合に配合すると特に効果がある。こ
の吸水性樹脂の配合は、アルカンスルホン酸塩中の水分
の量にもよるが、水分が10〜50重量%含有する場合
は、アルカンスルホン酸塩100重量部に対し0.1〜
5重量部の範囲で適宜調整する。
合する。この吸水性樹脂は、アルカンスルホン酸塩中の
水分の含量が多い場合に配合すると特に効果がある。こ
の吸水性樹脂の配合は、アルカンスルホン酸塩中の水分
の量にもよるが、水分が10〜50重量%含有する場合
は、アルカンスルホン酸塩100重量部に対し0.1〜
5重量部の範囲で適宜調整する。
勿論、必ずしも配合しなければならないものではない、
この吸水性樹脂としては、フィルム形成能を有し、水不
溶性でないものが好ましく、ポリアクリル酸、ポリマレ
イン酸、カルボキシメチルセルロース、アルギン酸、ビ
ニールメチルエーテルと無水マレイン酸のコポリマー、
ポリビニールピロリドン、酢酸−無水マレイン酸のコポ
リマー、ジアセトンアクリルアミドとアクリル酸のコポ
リマー、ウレタン化ポリビニールアルコール、ポリビニ
ールアミド、シクロデキストリン、セルロースグラフト
化ポリアクリル酸アマイド、ゼラチングラフト化ポリア
クリル酸アマイド、ウレタン化変性シクロデキストリン
、ポリビニールブチラール、及びこわらの塩等を用いる
ことが・できるが、特には、ポリアクリル酸ソーダ、ポ
リマレイン酸ソーダ、カルボキシメチルセルロースナト
リウム塩、アルギン酸ナトリウム等を用いることが好ま
しい。
この吸水性樹脂としては、フィルム形成能を有し、水不
溶性でないものが好ましく、ポリアクリル酸、ポリマレ
イン酸、カルボキシメチルセルロース、アルギン酸、ビ
ニールメチルエーテルと無水マレイン酸のコポリマー、
ポリビニールピロリドン、酢酸−無水マレイン酸のコポ
リマー、ジアセトンアクリルアミドとアクリル酸のコポ
リマー、ウレタン化ポリビニールアルコール、ポリビニ
ールアミド、シクロデキストリン、セルロースグラフト
化ポリアクリル酸アマイド、ゼラチングラフト化ポリア
クリル酸アマイド、ウレタン化変性シクロデキストリン
、ポリビニールブチラール、及びこわらの塩等を用いる
ことが・できるが、特には、ポリアクリル酸ソーダ、ポ
リマレイン酸ソーダ、カルボキシメチルセルロースナト
リウム塩、アルギン酸ナトリウム等を用いることが好ま
しい。
尚、本発明においては、上記成分以外にも、アルキルベ
ンゼンスルホン酸塩、α−オレフィンスルフォン酸塩、
アルキル又はアルケニル硫酸塩、エーテル硫酸塩、脂肪
酸塩、エーテルカルボン酸塩、α−スルホ脂肪酸塩又は
そのエステル、カルボキシ又はスルホベタイン型界面活
性剤、ポリオキシアルキレンアルキル又はアルケニルエ
ーテル、ポリオキシエチレンアルキルフェニルエーテル
等の陰イオン性、両性又は非イオン性の界面活性剤や、
リン酸塩、ポリリン酸塩、ホスホノカルボン酸塩、アミ
ノ酸塩、アミノポリ酢酸塩等の二価金属イオン捕捉剤や
、珪酸ソーダ、硫酸ソーダ等のアルカリ剤や、ポリエチ
レングリコール、ポリビニルアルコール、ポリビニルピ
ロリドン、カルボキシメチルセルロース等の再汚染防止
剤や、過炭酸ソーダ、過炭酸ソーダ、硫酸ナトリウム過
酸化水素付加体、塩化ナトリウム過酸化水素付加体等の
漂白剤や、螢光塗料や、香料や、酵素等を配合しても良
いことは云うまでもない。この場合、アルカンスルホン
酸塩の配合は15重量%以上とすることが好ましい。1
5重量%未満であれば、アルカンスルホン酸塩を配合す
ることにより生じる良好な洗浄効果を得ることが困難と
なるためである。
ンゼンスルホン酸塩、α−オレフィンスルフォン酸塩、
アルキル又はアルケニル硫酸塩、エーテル硫酸塩、脂肪
酸塩、エーテルカルボン酸塩、α−スルホ脂肪酸塩又は
そのエステル、カルボキシ又はスルホベタイン型界面活
性剤、ポリオキシアルキレンアルキル又はアルケニルエ
ーテル、ポリオキシエチレンアルキルフェニルエーテル
等の陰イオン性、両性又は非イオン性の界面活性剤や、
リン酸塩、ポリリン酸塩、ホスホノカルボン酸塩、アミ
ノ酸塩、アミノポリ酢酸塩等の二価金属イオン捕捉剤や
、珪酸ソーダ、硫酸ソーダ等のアルカリ剤や、ポリエチ
レングリコール、ポリビニルアルコール、ポリビニルピ
ロリドン、カルボキシメチルセルロース等の再汚染防止
剤や、過炭酸ソーダ、過炭酸ソーダ、硫酸ナトリウム過
酸化水素付加体、塩化ナトリウム過酸化水素付加体等の
漂白剤や、螢光塗料や、香料や、酵素等を配合しても良
いことは云うまでもない。この場合、アルカンスルホン
酸塩の配合は15重量%以上とすることが好ましい。1
5重量%未満であれば、アルカンスルホン酸塩を配合す
ることにより生じる良好な洗浄効果を得ることが困難と
なるためである。
このようしこ配合された組成物は、良く混合した後に粒
状又は粉状化するが、アルカンスルホン酸塩と微粉末シ
リカ及び所望により配合される吸水性樹脂を配合、混合
した後に粒状又は粉状化し、他のものは、別途配合混合
して、粒状、粉状化した後で配合する方法でも、最初か
ら全ての配合剤を混合して1粒状、粉状化する方法のい
ずれで行なっても良いことは云うまでもない。
状又は粉状化するが、アルカンスルホン酸塩と微粉末シ
リカ及び所望により配合される吸水性樹脂を配合、混合
した後に粒状又は粉状化し、他のものは、別途配合混合
して、粒状、粉状化した後で配合する方法でも、最初か
ら全ての配合剤を混合して1粒状、粉状化する方法のい
ずれで行なっても良いことは云うまでもない。
粒状、又は粉状化は、一般に知られている方法、例えば
転動造粒機、押出造粒機、ハンマーミル、■−ブレンダ
ー、リボンミキサー、凍結解凍粉砕機等を用いて造粒、
解砕等により容易に行なうことができる。
転動造粒機、押出造粒機、ハンマーミル、■−ブレンダ
ー、リボンミキサー、凍結解凍粉砕機等を用いて造粒、
解砕等により容易に行なうことができる。
[実施例コ
第1表に記載した配合組成の粒状の洗剤組成物を次の方
法で製造した。
法で製造した。
5AS−60とポリアクリル酸ソーダとアエロジル20
0を■−ブレンダーに入れ、回転数30Orpmで高速
回転させ、次に、硫酸ソーダの全使用量の半分をAEと
共に上から一定量で10分間散布し、撹拌をしながら、
さらに残りの成分を順次配合していった。
0を■−ブレンダーに入れ、回転数30Orpmで高速
回転させ、次に、硫酸ソーダの全使用量の半分をAEと
共に上から一定量で10分間散布し、撹拌をしながら、
さらに残りの成分を順次配合していった。
その後、粒径が1 m = 0 、1 unのふるいに
かけて粒度を調整し、見掛は比重0.75の粉末製品を
得た。
かけて粒度を調整し、見掛は比重0.75の粉末製品を
得た。
なお、見掛は比重を大きくしたい場合は、さらに撹拌を
続行すればよいことが分かった。
続行すればよいことが分かった。
JIS−に−3362に規定した方法により確認だ結果
、P)Iは1%濃度で10.3、みがけ比重は0.75
、有効成分は27%であった。
、P)Iは1%濃度で10.3、みがけ比重は0.75
、有効成分は27%であった。
EO二9)
尚、アルカンスルホン酸塩は、炭素数15のものが50
%、モノスルホン酸ソーダが90%のもので、60重量
%の水溶液のものを用い、微粉末シリカとしては、市販
のアエロジル200(粒径0.5μ嵩比重0.05:日
本アエロジル社製)を、又吸水性樹脂としてポリアクリ
ル酸ソーダ(平均分子量6000)をそれぞれ用いた。
%、モノスルホン酸ソーダが90%のもので、60重量
%の水溶液のものを用い、微粉末シリカとしては、市販
のアエロジル200(粒径0.5μ嵩比重0.05:日
本アエロジル社製)を、又吸水性樹脂としてポリアクリ
ル酸ソーダ(平均分子量6000)をそれぞれ用いた。
得られた粒状物について、目視による流動性及び次に記
載した方法によるアンチケーキングテスト、洗浄力テス
ト及び分散溶解性試験を行なった。これらの結果を第2
表に示した。
載した方法によるアンチケーキングテスト、洗浄力テス
ト及び分散溶解性試験を行なった。これらの結果を第2
表に示した。
(アンチケーキングテスト法)
100gの秤量びんに、サンプルを充てんし、サンプル
を75℃の相対湿度、35℃の温度での恒温恒湿状態に
て3力月放置した後、かたまり状況を観察し、目視で判
定した0判定基準は、全く問題なしをOlかたまりを生
じたものを△、固結物がかなり多いものを×とした。
を75℃の相対湿度、35℃の温度での恒温恒湿状態に
て3力月放置した後、かたまり状況を観察し、目視で判
定した0判定基準は、全く問題なしをOlかたまりを生
じたものを△、固結物がかなり多いものを×とした。
(洗浄力テスト法)
T erg−0−T ometerを使用し、150r
pmの回転数で、汚染布10枚、添加布3枚(各布当り
油性汚垢成分60■付着)及び清浄メリヤス布を加えて
、浴比1:30に調整して、洗浄時間10分、洗浄温度
25℃、使用水として純水を用いて、洗浄力テストを行
った。
pmの回転数で、汚染布10枚、添加布3枚(各布当り
油性汚垢成分60■付着)及び清浄メリヤス布を加えて
、浴比1:30に調整して、洗浄時間10分、洗浄温度
25℃、使用水として純水を用いて、洗浄力テストを行
った。
洗浄率(D)は、次の式を用いて算出した。
D=(Rw−Rs/Ro−Rs)X 100 (%)
ここで、Ro:清浄布の反射率 R8:汚染布の洗浄前の反射率 Rす:汚染布の洗浄後の反射率 尚、清浄布の反射率は85%、汚染布の反射率を35%
として評価した。
ここで、Ro:清浄布の反射率 R8:汚染布の洗浄前の反射率 Rす:汚染布の洗浄後の反射率 尚、清浄布の反射率は85%、汚染布の反射率を35%
として評価した。
また、汚染布は、次の方法で作成した。
■標準布として1日本油化学会指定の綿布(たて、よこ
60番手、糸密度たて、よこ39本/asの未漂白布)
を糊抜き、精錬、漂白し105℃で3時間乾燥したもの
を用いた。
60番手、糸密度たて、よこ39本/asの未漂白布)
を糊抜き、精錬、漂白し105℃で3時間乾燥したもの
を用いた。
■カーボンブラックは、圧縮6級カーボンブラックを1
05℃で3時間乾燥したものを用いた。
05℃で3時間乾燥したものを用いた。
■泥汚垢成分として、土泥、洪積台地、赤黄色土を水に
懸濁し、74μmのふるいを通過させ、風乾した後、2
00℃で24時間乾燥して微粉砕機で平均1μmまで解
砕して用いた。
懸濁し、74μmのふるいを通過させ、風乾した後、2
00℃で24時間乾燥して微粉砕機で平均1μmまで解
砕して用いた。
先ず、40℃の水950raQに、たん白質(ゼラチン
)3.5g(乾量基準)を溶解し、カーボンブラック0
.5gを添加して乳化機を用いて分散させる。そこへ、
更に上記泥汚垢成分を15.0gを加えてひきつづき分
散させ、さらにたん白質以外の有機汚垢成分31.5g
を加えて乳化して汚染浴を調製する。
)3.5g(乾量基準)を溶解し、カーボンブラック0
.5gを添加して乳化機を用いて分散させる。そこへ、
更に上記泥汚垢成分を15.0gを加えてひきつづき分
散させ、さらにたん白質以外の有機汚垢成分31.5g
を加えて乳化して汚染浴を調製する。
次に、汚染浴中に、上記標準布の10 cs X20a
lを浸漬し、汚垢分散液が沈殿しないようにかきまぜな
がら、当該布に汚垢を十分付着させた後、この布をゴム
製の2本ロールにて絞った。これを30分〜1時間風乾
して、布の2.0〜2.3倍の水が残っている状態にし
て、汚染布として供した。
lを浸漬し、汚垢分散液が沈殿しないようにかきまぜな
がら、当該布に汚垢を十分付着させた後、この布をゴム
製の2本ロールにて絞った。これを30分〜1時間風乾
して、布の2.0〜2.3倍の水が残っている状態にし
て、汚染布として供した。
(分散溶解性試験法)
全自動洗濯機を用い、洗濯機底部に上記で調整した洗剤
40gを一箇所にまとめて置き、衣料2kgを当該洗剤
の上に乗せ、水道水を毎分8Qの流速で洗剤に直接に水
が当らないようにして、40Qになるまで5分間かけて
ゆっくり注水した。その後撹拌を開始し、撹拌3分後と
5分後に撹拌を止め、排水し3分間脱水後、洗剤の残留
散在を目視で判定した0判定基準は残留がないものを○
、僅かに残留があるものをΔ、残留がかなりあるものを
×とした。
40gを一箇所にまとめて置き、衣料2kgを当該洗剤
の上に乗せ、水道水を毎分8Qの流速で洗剤に直接に水
が当らないようにして、40Qになるまで5分間かけて
ゆっくり注水した。その後撹拌を開始し、撹拌3分後と
5分後に撹拌を止め、排水し3分間脱水後、洗剤の残留
散在を目視で判定した0判定基準は残留がないものを○
、僅かに残留があるものをΔ、残留がかなりあるものを
×とした。
以上の結果から、アルカンスルホン酸塩に微粉末シリカ
を配合することにより、良好な流動性を有する粒状又は
粉状物を得ることができ、又、これらは、洗浄力1分散
溶解性等に優れていることが分かる。
を配合することにより、良好な流動性を有する粒状又は
粉状物を得ることができ、又、これらは、洗浄力1分散
溶解性等に優れていることが分かる。
[発明の効果]
以上のように本発明は、アルカンスルホン酸塩に微粉末
シリカを配合したことにより、流動性の良い、乾燥粒状
又は粉状とすることができ、洗浄力の優れた、又公害上
の問題の低減された洗浄組成物とすることができる等、
格別な効果を奏するものである。
シリカを配合したことにより、流動性の良い、乾燥粒状
又は粉状とすることができ、洗浄力の優れた、又公害上
の問題の低減された洗浄組成物とすることができる等、
格別な効果を奏するものである。
Claims (2)
- (1)アルカンスルホン酸塩100重量部に対し、微粉
末シリカを0.5〜15重量部配合して粒状又は粉末化
したことからなる洗剤組成物。 - (2)アルカンスルホン酸塩100重量部に対し微粉末
シリカ0.5〜15重量部及び吸水性樹脂0.1〜10
重量部配合して粒状又は粉末化したことからなる洗剤組
成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63054930A JPH0726120B2 (ja) | 1988-03-10 | 1988-03-10 | 洗剤組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63054930A JPH0726120B2 (ja) | 1988-03-10 | 1988-03-10 | 洗剤組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01229100A true JPH01229100A (ja) | 1989-09-12 |
| JPH0726120B2 JPH0726120B2 (ja) | 1995-03-22 |
Family
ID=12984343
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63054930A Expired - Lifetime JPH0726120B2 (ja) | 1988-03-10 | 1988-03-10 | 洗剤組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0726120B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998031775A1 (de) * | 1997-01-21 | 1998-07-23 | Clariant Gmbh | Granulares sekundäres alkansulfonat |
| EP0894850A1 (en) * | 1997-08-01 | 1999-02-03 | Martini S.p.A. | Detergent composition and means which comprises it |
| EP0863968A4 (en) * | 1995-09-12 | 2000-06-21 | Procter & Gamble | Compositions comprising hydrophilic silica particulates |
| KR100346812B1 (ko) * | 1999-08-28 | 2002-08-03 | 주식회사 엘지씨아이 | 정제형 세제 조성물 |
-
1988
- 1988-03-10 JP JP63054930A patent/JPH0726120B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0863968A4 (en) * | 1995-09-12 | 2000-06-21 | Procter & Gamble | Compositions comprising hydrophilic silica particulates |
| WO1998031775A1 (de) * | 1997-01-21 | 1998-07-23 | Clariant Gmbh | Granulares sekundäres alkansulfonat |
| JP2008285683A (ja) * | 1997-01-21 | 2008-11-27 | Clariant Produkte (Deutschland) Gmbh | 顆粒状第二アルカンスルホネート |
| EP0894850A1 (en) * | 1997-08-01 | 1999-02-03 | Martini S.p.A. | Detergent composition and means which comprises it |
| KR100346812B1 (ko) * | 1999-08-28 | 2002-08-03 | 주식회사 엘지씨아이 | 정제형 세제 조성물 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0726120B2 (ja) | 1995-03-22 |
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