JPH01229171A - 繊維強化プラスチック製圧力容器及びその製造方法 - Google Patents

繊維強化プラスチック製圧力容器及びその製造方法

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Publication number
JPH01229171A
JPH01229171A JP63054976A JP5497688A JPH01229171A JP H01229171 A JPH01229171 A JP H01229171A JP 63054976 A JP63054976 A JP 63054976A JP 5497688 A JP5497688 A JP 5497688A JP H01229171 A JPH01229171 A JP H01229171A
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JP
Japan
Prior art keywords
inner liner
reinforced plastic
fiber
metal
joint
Prior art date
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Pending
Application number
JP63054976A
Other languages
English (en)
Inventor
Ichiro Kobayashi
一朗 小林
Isamu Matsuzaki
松崎 勇
Masataka Kumada
熊田 正隆
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Yokohama Rubber Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
Yokohama Rubber Co Ltd
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Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd, Yokohama Rubber Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
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Publication of JPH01229171A publication Critical patent/JPH01229171A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Moulding By Coating Moulds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、繊維強化プラスチック製圧力容器及びその
製造方法に係わり、更に詳しくはガスホンへや酸素ボン
へ等の気密性及び水密性が要求される繊維強化プラスチ
ック製圧力容器を容易に成形し、軽量でしかも生産性を
向上させることが出来る繊維強化プラスチック製圧力容
器及びその製造方法に関するものである。
〔従来技術〕
従来、繊維強化プラスチックを素材とした駆動軸(例え
ば特開昭53−71422号公報)や、圧力容器等が知
られているが、例えば、上記のような繊維強化プラスチ
ックを使用した駆動軸1は、第3図及び第4図に示すよ
うに、アルミニュームのインナーライナー2をマントし
・ルの代りに用いて、樹脂含浸繊維3を巻付てインナー
ライナーと一体化させた構造になっている。
そして、このような従来の駆動軸2の場合には、アルミ
ニュームのインナーライナー2の両端に、金属製の継手
4を嵌合するとともに、溶接して装着し、更にその外周
面に繊維強化プラスチック3を被覆させる構成になって
いるため、成形に多くの手間と時間を要し、またインナ
ーライナー2の肉厚が厚いために、大重量となり、更に
一本毎の生産であるため、生産性が極めて悪いと言う問
題があった。
更に、このような構成のものを、圧力容器として使用す
る場合には、気密性や水密性の信頼性が低いと言う問題
もある。
〔発明の目的〕
この考案は、かかる従来の問題点に着目して案出された
もので、その目的とするとごろは金属製の継手部とイン
ナーライナーとを独立した物として構成することにより
、成形が容易−(、またインナーライナー層を)1く出
来るので軽量な容器を製造出来、更に一度に多本数の成
形か出来ることから、生産性を著しく向上さセるごとか
出来る繊維強化プラスチック製圧力容器及びその製造方
法を提供するものである。
〔発明の構成〕
この発明は上記目的を達成するため、薄肉円筒状に成形
された金属または非金属製のインナーライナーと、この
両端に当接嵌合された金属継手と、前記インナーラ・イ
ナーと金属組手との接合部及び外周面に、加熱硬化時に
軟化流動する接着剤を介して繊維強化プラスチックを被
覆して構成し、そしてこの繊維強化プラスチック製の圧
力容器の製造方法としては、薄肉円筒状に成形された金
属または非金属製のインナーライナーの両端嵌合部に、
金属継手を夫々嵌合装着し、前記インナーライナーの両
端嵌合部と、金属継手との接合部及び全体外周面に、加
熱硬化時に軟化流動する接着剤を装着し、更にこの外周
面を、繊維強化プラスチックにより被覆し、この状態で
加熱炉に入れて一定温度で加熱することにより、前記接
着剤がインナーライナーの両端嵌合部と、金属継手との
接合部の間隙に流入する一方、繊維強化プラスチ・7り
か加熱硬化して一体的な圧力容器を製造するごとにより
、軽量な容器を容易に成形出来、また−度に多本数の成
形が出来ることから、生産性を著しく向上させるように
したことを要旨とするものである。
〔発明の実施例〕
以下添付図面に基いて、この発明の詳細な説明する。
第1図は、この発明を実施した圧力容器本体10の縦断
正面図、第2図は第1図の要部拡大断面図であって、こ
の圧力容器本体10は、薄肉円筒状に成形された金属ま
たは非金属製のインナーライナー11と、この両端に形
成された嵌合部12に当接嵌合された金属継手13と、
前記インナーライナー11と金属継手13との接合部X
及び外周面Xaに、加熱硬化時に軟化流動する接着剤1
4を介して被IWされた繊維強化プラスチック15とで
構成され、また両端部には、蓋部材16a、16bが装
着されるようになっている。
前記、接着剤14としては、シート状に成形されたエポ
キシ系(変性)または末端カルボキシル変性NBR(C
TBN)の材料を使用し、加熱硬化時には、前記インナ
ーライナー11と金属継手13との接合部Xの間隙17
に軟化流動して、その間隙を埋めることにより、気密性
及び水密性を持った圧力容器を製造することが出来るの
である。
次に、繊維強化プラスチック製圧力容器の製造方法につ
いて説明する。
薄肉円筒状に成形された金属または非金属製のインナー
ライナー11の両端嵌合部12に、金属継手13を夫々
嵌合装着し、前記インナーライナー13の両端嵌合部1
2と、金属継手13との接合部X及び全体外周面Xaに
、月l′l熱硬化時に軟化流動する接着剤14を装着し
、更にごの外周面を、繊維強化プラスチック15により
被覆する。この状態で、図示しない加熱炉(オーブン)
に入れて120°c、  5時間で一次加硫を行い、次
に、160°((7時間)で二次加硫を行う。そして、
この加硫時の加熱温度により、前記接着剤14が軟化流
動してインナーライナー13の両端嵌合部12と、金属
組手13との接合部Xの間隙17に流入し、また繊維強
化プラスチック15が加熱硬化して一体的な圧力容器本
体10を製造することが出来る。この後、両端開口部に
、接着剤等を使用して蓋部祠16a、L6bを気密的ま
たは水密的に装着するものである。
このようにして構成される圧力容器本体10は、最高4
50 kg / cII+の圧力に耐えうることが出来
、通常圧カフ5kg/cfflでは安全に使用すること
が出来るのである。
〔発明の効果〕
この発明は、上記のように薄肉円筒状に成形された金属
または非金属製のインナーライナーと、この両端に当接
嵌合された金属継手と、前記インナーライナーと金属継
手との接合部及び外周面に、加熱硬化時に軟化流動する
接着剤を介して繊維強化プラスチックを被覆して構成し
たため、加工が容易で、しかも軽量な容器を製造するこ
とが出来る効果がある。
また、この発明は薄肉円筒状に成形された金属または非
金属製のインナーライナーの両端嵌合部に、金属継手を
夫々嵌合装着し、前記インナーライナーの両端嵌合部と
、金属継手との接合部及び全体外周面に、加熱硬化時に
軟化流動する接着剤を装着し、更にこの外周面を、繊維
強化プラスチソクムこより被覆し、この状態で加熱炉に
入れて一定温度で加熱することにより、前記接着剤がイ
ンナーライナーの両端嵌合部と、金属継手との接合部の
間隙に流入する一方、繊維強化プラスチ7クが加熱硬化
して一体的な圧力容器を製造するので、金属製の継手部
とインナーライナーとを独立した物として構成すること
により、成形が容易で、またインナーライナー層を薄く
出来るので軽量な容器を製造出来、更に一度に多本数の
成形が出来ることから、生産性を著しく向上させること
が出来る効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明を実施した圧力容器本体の縦断正面図
、第2図は第1図の要部拡大断面図、第3図及び第4図
は従来の繊維強化プラスチックを素材とした駆動軸の断
面図である。 10・・・圧力容器本体、11・・・インナーライナー
、12・・・嵌合部、13・・・金属継手、14・・・
接着剤、15・・・繊維強化プラスチック、17・・間
隙、X・・・接合部、Xa・・外周面。 代理人 弁理士 小 川 信 −

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、薄肉円筒状に成形された金属または非金属製のイン
    ナーライナーと、この両端に当接嵌合された金属継手と
    、前記インナーライナーと金属継手との接合部及び外周
    面に、加熱硬化時に軟化流動する接着剤を介して繊維強
    化プラスチックを被覆して成る繊維強化プラスチック製
    圧力容器。 2、薄肉円筒状に成形された金属または非金属製のイン
    ナーライナーの両端嵌合部に、金属継手を夫々嵌合装着
    し、前記インナーライナーの両端嵌合部と、金属継手と
    の接合部及び全体外周面に、加熱硬化時に軟化流動する
    接着剤を装着し、更にこの外周面を、繊維強化プラスチ
    ックにより被覆し、この状態で加熱炉に入れて一定温度
    で加熱することにより、前記接着剤がインナーライナー
    の両端嵌合部と、金属継手との接合部の間隙に流入する
    一方、繊維強化プラスチックが加熱硬化して一体的な圧
    力容器を製造することを特徴とする繊維強化プラスチッ
    ク製圧力容器の製造方法。
JP63054976A 1988-03-10 1988-03-10 繊維強化プラスチック製圧力容器及びその製造方法 Pending JPH01229171A (ja)

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