JPH01229193A - 管継手 - Google Patents
管継手Info
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- JPH01229193A JPH01229193A JP5464888A JP5464888A JPH01229193A JP H01229193 A JPH01229193 A JP H01229193A JP 5464888 A JP5464888 A JP 5464888A JP 5464888 A JP5464888 A JP 5464888A JP H01229193 A JPH01229193 A JP H01229193A
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- flange
- pipe
- sleeve
- cylinder
- outer cylinder
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、管長が伸縮可能な管継手に関し、さらに詳し
くは配管された既設管路の一部を切断した後、その切断
個所に容易に取付けることができる管継手に関する。
くは配管された既設管路の一部を切断した後、その切断
個所に容易に取付けることができる管継手に関する。
(従来の技術)
既設管路の内面が腐食した場合には、その腐食した部分
の管路を切断し、咳管路を新しいものに取り替える必要
がある。そして、管路の切断個所をシール性良く補修す
るには、従来では例えば、以下に示す構造の管継手が用
いられている。
の管路を切断し、咳管路を新しいものに取り替える必要
がある。そして、管路の切断個所をシール性良く補修す
るには、従来では例えば、以下に示す構造の管継手が用
いられている。
■実開昭59−123784号公報に開示された管継手
は、外周部にフランジを設けたスリーブと、このスリー
ブに伸縮可能に外嵌されており、外周部にフランジが設
けられた外筒とから構成され、スリーブと外筒との重合
寸法を変えることにより、管継手の長さを変えることが
できるようになっている。このようにして構成される管
継手は、管路の切断個所に配置され、一方の管路の接続
側端部に設けたフランジとスリーブのフランジとを連結
すると共に、他方側の管路の接続側端部に設けたフラン
ジと外筒のフランジとを連結することによって両管路は
接続される。
は、外周部にフランジを設けたスリーブと、このスリー
ブに伸縮可能に外嵌されており、外周部にフランジが設
けられた外筒とから構成され、スリーブと外筒との重合
寸法を変えることにより、管継手の長さを変えることが
できるようになっている。このようにして構成される管
継手は、管路の切断個所に配置され、一方の管路の接続
側端部に設けたフランジとスリーブのフランジとを連結
すると共に、他方側の管路の接続側端部に設けたフラン
ジと外筒のフランジとを連結することによって両管路は
接続される。
■実開昭56−23788号公報に開示された管継手は
、外周部にフランジが設けられたスリーブと、このスリ
ーブに伸縮可能に外嵌されており、外周部にフランジが
設けられた外筒と、スリーブ及び外筒に摺動可能に外嵌
された押えリングと、両押えリングとスリーブのフラン
ジとの間に亘って配設され、且つ両押えリングとフラン
ジに解除可能に固定される伸長具とを有している。そし
て、伸長具の固定位置を変えることによって、スリーブ
及び外筒の重合寸法を変えて管継手の全長を変えること
ができるようになっている。
、外周部にフランジが設けられたスリーブと、このスリ
ーブに伸縮可能に外嵌されており、外周部にフランジが
設けられた外筒と、スリーブ及び外筒に摺動可能に外嵌
された押えリングと、両押えリングとスリーブのフラン
ジとの間に亘って配設され、且つ両押えリングとフラン
ジに解除可能に固定される伸長具とを有している。そし
て、伸長具の固定位置を変えることによって、スリーブ
及び外筒の重合寸法を変えて管継手の全長を変えること
ができるようになっている。
このような構成の管継手は、前記した管継手と同様に、
管路の切断個所に配置され、一方の管路の接続側端部に
設けたフランジと前記スリーブのフランジとを連結する
と共に、他方側の管路の接続側端部に設けたフランジと
外筒のフランジとを連結することによって両管路は接続
される。
管路の切断個所に配置され、一方の管路の接続側端部に
設けたフランジと前記スリーブのフランジとを連結する
と共に、他方側の管路の接続側端部に設けたフランジと
外筒のフランジとを連結することによって両管路は接続
される。
(発明が解決しようとする課題)
上述した各従来構成の管継手は、スリーブ及び外筒に設
けたフランジを、管路の接続側端部に設けたフランジに
固定するものであるから、接続管の端部にはフランジを
設けることが必要で、次のような欠点がある。
けたフランジを、管路の接続側端部に設けたフランジに
固定するものであるから、接続管の端部にはフランジを
設けることが必要で、次のような欠点がある。
■溶接によって管路の端部にフランジを設ける場合には
、管路が内面樹脂被覆金属複合管で形成されている場合
に、この内面樹脂層が溶接時の温度で焼損する。
、管路が内面樹脂被覆金属複合管で形成されている場合
に、この内面樹脂層が溶接時の温度で焼損する。
■ねじ切り加工によって管路の端部にフランジを設ける
こともできるが、配管場所は、狭少なところに敷設され
るのが一般的である。狭少な場所でのねじ切り作業は極
めて難しく、現場での施工性に劣る。
こともできるが、配管場所は、狭少なところに敷設され
るのが一般的である。狭少な場所でのねじ切り作業は極
めて難しく、現場での施工性に劣る。
本発明は上記欠点を解決するものであり、その目的は、
構築物等に固定された既設管路の補修個所を切断した後
、その切断された管路を修復する際に、接続管端部のフ
ランジ加工を必要とせず、簡単に両管路の端部を接続す
ることができる管継手を提供することにある。
構築物等に固定された既設管路の補修個所を切断した後
、その切断された管路を修復する際に、接続管端部のフ
ランジ加工を必要とせず、簡単に両管路の端部を接続す
ることができる管継手を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
本発明の管継手は、外周部にフランジが設けられた第1
筒体と、該第1筒体に伸縮可能に連結されており、外周
部にフランジが設けれた第2筒体と、第1筒体のフラン
ジと第2筒体のフランジとの間に亘って配設されており
、両筒体の外側端部にそれぞれ形成された管受口を、接
続管の端面に圧接する状態で両フランジに解除可能に固
定し得る伸長具と、を有しており、そのことにより上記
目的が達成される。
筒体と、該第1筒体に伸縮可能に連結されており、外周
部にフランジが設けれた第2筒体と、第1筒体のフラン
ジと第2筒体のフランジとの間に亘って配設されており
、両筒体の外側端部にそれぞれ形成された管受口を、接
続管の端面に圧接する状態で両フランジに解除可能に固
定し得る伸長具と、を有しており、そのことにより上記
目的が達成される。
(作用)
管路を構成する接続管の腐食部分を切断除去した後、接
続管の切断個所に、管長を短くした状態の管継手を配置
し、第1筒体のフランジと第2筒体のフランジとの間隔
が離れる方向へ伸長具を操作する。すると、第1筒体及
び第2筒体の管受口が、外側に配置されている接続管の
端面に圧接して、管継手の外側端部と接続管端部とがシ
ールされる。その状態で伸長具を両筒体の各フランジに
固定する。
続管の切断個所に、管長を短くした状態の管継手を配置
し、第1筒体のフランジと第2筒体のフランジとの間隔
が離れる方向へ伸長具を操作する。すると、第1筒体及
び第2筒体の管受口が、外側に配置されている接続管の
端面に圧接して、管継手の外側端部と接続管端部とがシ
ールされる。その状態で伸長具を両筒体の各フランジに
固定する。
(実施例)
以下に本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図及び第2図に示すように、管継手には、外周部に
フランジ11が設けられた第1筒体としてのスリーブ1
と、該スリーブ1に伸縮自在に外嵌されており、外周部
にフランジ21が設げれた第2筒体としての外筒2と、
前記スリーブ1のフランジ11と外筒2のフランジ21
との間に亘って配設され、両フランジ11.21に解除
可能に固定される伸長具3とを有している。
フランジ11が設けられた第1筒体としてのスリーブ1
と、該スリーブ1に伸縮自在に外嵌されており、外周部
にフランジ21が設げれた第2筒体としての外筒2と、
前記スリーブ1のフランジ11と外筒2のフランジ21
との間に亘って配設され、両フランジ11.21に解除
可能に固定される伸長具3とを有している。
スリーブ1は、鋼管1aの内面に樹脂層1bを設けて形
成されている。スリーブlは前記外筒2内に挿入される
挿入部12の外側端部に、該挿入部12に比して径がや
や大きくなった大径部13を設けて形成されている。第
3図に示すように、大径部13の内周側には前記挿入部
12の外径と略等しい内径を有する管受口18が設けら
れている。管受口18は、接続管4の端面が当接し得る
受口面18aを有し、この受口面18aには、断面半円
形状の環状突起18bが設けられている。上記大径部1
3の外周部にはフランジ11が外側方へ突設され、第2
図に示すように、このフランジ11には、その周方向に
等間隔をおいて4個の通孔14.14・・・が設けられ
ている。第4図に示すように、前記挿入部12の先端部
には鋼管1a先端面を覆うよう樹脂層1bが延出され、
ここに環状の摺動部15が形成されている。摺動部15
の外周面はやや実画しており、この摺動部15の外周面
は鋼管1aの外周面よりやや外側へ突出している。
成されている。スリーブlは前記外筒2内に挿入される
挿入部12の外側端部に、該挿入部12に比して径がや
や大きくなった大径部13を設けて形成されている。第
3図に示すように、大径部13の内周側には前記挿入部
12の外径と略等しい内径を有する管受口18が設けら
れている。管受口18は、接続管4の端面が当接し得る
受口面18aを有し、この受口面18aには、断面半円
形状の環状突起18bが設けられている。上記大径部1
3の外周部にはフランジ11が外側方へ突設され、第2
図に示すように、このフランジ11には、その周方向に
等間隔をおいて4個の通孔14.14・・・が設けられ
ている。第4図に示すように、前記挿入部12の先端部
には鋼管1a先端面を覆うよう樹脂層1bが延出され、
ここに環状の摺動部15が形成されている。摺動部15
の外周面はやや実画しており、この摺動部15の外周面
は鋼管1aの外周面よりやや外側へ突出している。
また、挿入部12の先部位置において挿入部12の外周
には凹溝16が設けられ、該凹溝16内に止水用の環状
バッキング17が装着されている。この環状バッキング
17は、第6図(a) (b)に示すように、外周部が
湾曲したものを用いることができ、この環状バッキング
17の湾曲部17aが外筒2の内周面に弾接することで
シール性が保たれるようになっている。
には凹溝16が設けられ、該凹溝16内に止水用の環状
バッキング17が装着されている。この環状バッキング
17は、第6図(a) (b)に示すように、外周部が
湾曲したものを用いることができ、この環状バッキング
17の湾曲部17aが外筒2の内周面に弾接することで
シール性が保たれるようになっている。
環状パッギンク17の湾曲部17aの曲率は、第6図(
a) (b)に示すように、種々変更することができる
。
a) (b)に示すように、種々変更することができる
。
第1.第4及び第5図に示すように、前記外筒2は、鋼
管2aの内面に樹脂層2bを設けて形成されている。外
筒2は、前記スリーブ1の挿入部12が被挿される外筒
部22の一方側(スリーブ1側)端部の外周にフランジ
21を外側方へ突設すると共に、外筒部22の他方側の
端部に接続部23を設けて形成されている。フランジ2
1には前記フランジ11の通孔14に対応する位置に通
孔24が周方向へ等間隔をおいて4個設けられている。
管2aの内面に樹脂層2bを設けて形成されている。外
筒2は、前記スリーブ1の挿入部12が被挿される外筒
部22の一方側(スリーブ1側)端部の外周にフランジ
21を外側方へ突設すると共に、外筒部22の他方側の
端部に接続部23を設けて形成されている。フランジ2
1には前記フランジ11の通孔14に対応する位置に通
孔24が周方向へ等間隔をおいて4個設けられている。
接続部23には樹脂にて形成される厚肉部25と、接続
管4の端部が挿入される管受口28が設けられている。
管4の端部が挿入される管受口28が設けられている。
厚肉部25の内面にはスリーブ1側から送られる液体の
流通抵抗とならないようテーバ25aが形成され、また
厚肉部25内にはこの厚肉部25の強度を高めるために
鋼管2aの内面に固設された金属製の環状突部2cが埋
設されている。管受口28は厚肉部25から鋼管2aの
端部方向へ、該鋼管2aと同芯状に延出された内筒部2
6と、鋼管2aの端部との間で形成されている。
流通抵抗とならないようテーバ25aが形成され、また
厚肉部25内にはこの厚肉部25の強度を高めるために
鋼管2aの内面に固設された金属製の環状突部2cが埋
設されている。管受口28は厚肉部25から鋼管2aの
端部方向へ、該鋼管2aと同芯状に延出された内筒部2
6と、鋼管2aの端部との間で形成されている。
この管受口28の奥面には受口28aが形成され、この
受口面28aに断面半円形状の環状突起28bが設けら
れている。
受口面28aに断面半円形状の環状突起28bが設けら
れている。
前記スリーブ1のフランジ11に形成された通孔14と
外筒2のフランジ21に形成された通孔24との間には
、伸長具3の構成部材である長ねじ30が挿通されてい
る。第1図に示すように、スリーブlのフランジ11及
び外筒2のフランジ21の両側において長ねじ30には
、ナツト30a 、30h 、30c 、30dがそれ
ぞれ螺合され、各ナツト30a〜30dの螺合位置を変
えることにより、両フランジ11.21間の距離を変え
、また一対となるナツト30aと30b又は30cと3
06を各フランジ11.21側へ締め付けるごとにより
、一対のナツト30a と30b、または30cと30
cでそれぞれフランジ11.21を挟持して長ねじ30
を各フランジ11.21に固定できるようになっている
。また、例えば、スリーブ1のフランジ11側に配設し
た一対のナツト30a及び30bを、第1図に示すよう
に、長ねじ30に螺合することにより、長ねじ30の上
部をフランジ11に固着すると共に、外筒2のフランジ
21側に配設した一対のナンド30c及び30dのうち
、スリーブ1側のナツト30cを第1図の二点鎖線のよ
うにスリーブ1側へ位置させることにより、このフラン
ジ21の通孔24を長ねし30が挿通することが可能で
あるから、両ナツト30c、30d間の間隔寸法の範囲
内でスリーブ1及び外筒2を手で伸縮移動させることが
できる。次に、このようにして構成される管継手Kを、
切断された管路端部間に接続する場合の操作を説明する
。
外筒2のフランジ21に形成された通孔24との間には
、伸長具3の構成部材である長ねじ30が挿通されてい
る。第1図に示すように、スリーブlのフランジ11及
び外筒2のフランジ21の両側において長ねじ30には
、ナツト30a 、30h 、30c 、30dがそれ
ぞれ螺合され、各ナツト30a〜30dの螺合位置を変
えることにより、両フランジ11.21間の距離を変え
、また一対となるナツト30aと30b又は30cと3
06を各フランジ11.21側へ締め付けるごとにより
、一対のナツト30a と30b、または30cと30
cでそれぞれフランジ11.21を挟持して長ねじ30
を各フランジ11.21に固定できるようになっている
。また、例えば、スリーブ1のフランジ11側に配設し
た一対のナツト30a及び30bを、第1図に示すよう
に、長ねじ30に螺合することにより、長ねじ30の上
部をフランジ11に固着すると共に、外筒2のフランジ
21側に配設した一対のナンド30c及び30dのうち
、スリーブ1側のナツト30cを第1図の二点鎖線のよ
うにスリーブ1側へ位置させることにより、このフラン
ジ21の通孔24を長ねし30が挿通することが可能で
あるから、両ナツト30c、30d間の間隔寸法の範囲
内でスリーブ1及び外筒2を手で伸縮移動させることが
できる。次に、このようにして構成される管継手Kを、
切断された管路端部間に接続する場合の操作を説明する
。
管路を構成する接続管4は、鋼管4aの内面に合成樹脂
層4bを設けて形成されたものである。第71〕 図(a)に示すように、この接続管4の腐食個所40を
切断し、この接続管4の端部に環状バッキング7を装着
する。環状バッキング7は、第3図及び第5図に示すよ
うに、筒体7aの一端部側内面にフランジ部7bを設け
ると共に、筒体7aの他◇:1.1部側外面にフランジ
部7Cを設けて形成されている。この環状バッキング7
は、その一方のフランジ部7bを接続管4の端面に位置
さセると共に、筒体7aを接続管4の外周に配置し、他
方のフランジ部7Cを接続管4の外周面から外側方へ突
出するようにして、接続管4の先端部に装着される。そ
して、第7図(b)に示すように、このような状態の両
接続管4.4の間に、新しい接続管4 (41)と、
管長を短くした状態の一対の管継手Kを配置する。管継
手Kを両接続管4.4の間に配置するには、管継手にの
スリーブ1側がこの接続管4内を流れる液体の流下方向
の上手側に位置するように配置するのが良い。
層4bを設けて形成されたものである。第71〕 図(a)に示すように、この接続管4の腐食個所40を
切断し、この接続管4の端部に環状バッキング7を装着
する。環状バッキング7は、第3図及び第5図に示すよ
うに、筒体7aの一端部側内面にフランジ部7bを設け
ると共に、筒体7aの他◇:1.1部側外面にフランジ
部7Cを設けて形成されている。この環状バッキング7
は、その一方のフランジ部7bを接続管4の端面に位置
さセると共に、筒体7aを接続管4の外周に配置し、他
方のフランジ部7Cを接続管4の外周面から外側方へ突
出するようにして、接続管4の先端部に装着される。そ
して、第7図(b)に示すように、このような状態の両
接続管4.4の間に、新しい接続管4 (41)と、
管長を短くした状態の一対の管継手Kを配置する。管継
手Kを両接続管4.4の間に配置するには、管継手にの
スリーブ1側がこの接続管4内を流れる液体の流下方向
の上手側に位置するように配置するのが良い。
次に、管継手Kを伸長してこの管継手Kを接続管4.4
の間に固定するには、次のようにして行うことができる
。すなわち、第1図で示したように、外筒2のフランジ
21側に配置したナツト30cをスリーブ1のフランジ
11側に位置させると共に、ナツト30dを長ねじ30
の下端部側に配置させた状態とし、スリーブ1を外筒2
内に手で挿入し、管継手にの管長を短くした状態として
おく。この状態では、長ねじ30が外筒2側フランジ2
1の通孔24内に挿通可能であるから、前記両ナツト3
oc及び30dの間隔寸法の範囲内で管継手にの長さを
手で自由に伸縮することができる。次いで、スリーブl
を外筒2から手で引き抜いて、管継手Kを伸長させ、ス
リーブ1の管受口18内に前記上側の接続管4の端部を
挿入すると共に、外筒2の管受口28内に下側の接続管
4の端部を挿入する。次に、前記ナツト30cの螺合を
解くように、このナツト3ocを回転させてフランジ2
1の内面に圧接させる。
の間に固定するには、次のようにして行うことができる
。すなわち、第1図で示したように、外筒2のフランジ
21側に配置したナツト30cをスリーブ1のフランジ
11側に位置させると共に、ナツト30dを長ねじ30
の下端部側に配置させた状態とし、スリーブ1を外筒2
内に手で挿入し、管継手にの管長を短くした状態として
おく。この状態では、長ねじ30が外筒2側フランジ2
1の通孔24内に挿通可能であるから、前記両ナツト3
oc及び30dの間隔寸法の範囲内で管継手にの長さを
手で自由に伸縮することができる。次いで、スリーブl
を外筒2から手で引き抜いて、管継手Kを伸長させ、ス
リーブ1の管受口18内に前記上側の接続管4の端部を
挿入すると共に、外筒2の管受口28内に下側の接続管
4の端部を挿入する。次に、前記ナツト30cの螺合を
解くように、このナツト3ocを回転させてフランジ2
1の内面に圧接させる。
この操作により、両フランン11.21は相対的に離れ
る方向へ移動し、管継手にの両管受口18.28を各接
続管4.4の端面にバッキング7.7を介して圧接させ
ることができる。各管受口18.28の受口面18a
、28aには環状突起L8b 、28bがそれぞれ設け
られているので、この環状突起18b 、28+1がバ
ッキング各7.7にそれぞれ食い込むことで、両接続管
4.4と管継手に間のシール性が向上される。また、外
筒2に設けた管受口28の厚肉部25内には金属製の環
状突部2cが埋設されているので、この環状突部2cに
よって管受口28の支持強度を高めることができ、接続
管4と管継手にとの圧接力によって管受口28が破損さ
れるおそれもない。なお、ナラ) 30cを螺合してそ
の螺合位置を変える場合には、四つの各長ねじ30に螺
合されているナツト30cがほぼ同距離だけ移動するよ
うに各長ねじ30のナツト30cを順に移動させるのが
好ましい。
る方向へ移動し、管継手にの両管受口18.28を各接
続管4.4の端面にバッキング7.7を介して圧接させ
ることができる。各管受口18.28の受口面18a
、28aには環状突起L8b 、28bがそれぞれ設け
られているので、この環状突起18b 、28+1がバ
ッキング各7.7にそれぞれ食い込むことで、両接続管
4.4と管継手に間のシール性が向上される。また、外
筒2に設けた管受口28の厚肉部25内には金属製の環
状突部2cが埋設されているので、この環状突部2cに
よって管受口28の支持強度を高めることができ、接続
管4と管継手にとの圧接力によって管受口28が破損さ
れるおそれもない。なお、ナラ) 30cを螺合してそ
の螺合位置を変える場合には、四つの各長ねじ30に螺
合されているナツト30cがほぼ同距離だけ移動するよ
うに各長ねじ30のナツト30cを順に移動させるのが
好ましい。
管路を構成する両接続管4.4は床や壁等の構築物9に
固定されており、両接続管4.4は管受口18.28か
らの押圧によって外側へ移動することはないので、管受
口18.28と接続管4.4の端面とは確実にシールさ
れると共に、第1図及び第7図(b)に示すように管継
手には両接続管4.4の間で固定される。
固定されており、両接続管4.4は管受口18.28か
らの押圧によって外側へ移動することはないので、管受
口18.28と接続管4.4の端面とは確実にシールさ
れると共に、第1図及び第7図(b)に示すように管継
手には両接続管4.4の間で固定される。
冊
上記構成によれば、管路の腐食部分を切断して咳管路の
切断個所に管継手Kを取付ける際に、管路を構成する接
続管4の端部にフランジを設けることなく、不良管路を
補修することができる。従って、接続管4が上記実施例
のように内面樹脂被覆鋼管で形成されている場合でも、
内面の樹脂層4bを損傷することがない。また、接続管
4の端部にフランジを設けるためのネジ切り作業も不要
であるから、狭い場所でも不良管路の補修か容易に行え
る。
切断個所に管継手Kを取付ける際に、管路を構成する接
続管4の端部にフランジを設けることなく、不良管路を
補修することができる。従って、接続管4が上記実施例
のように内面樹脂被覆鋼管で形成されている場合でも、
内面の樹脂層4bを損傷することがない。また、接続管
4の端部にフランジを設けるためのネジ切り作業も不要
であるから、狭い場所でも不良管路の補修か容易に行え
る。
さらに、スリーブ1の挿入部12外面と外筒2の外筒部
22内面との間には環状バッキング17が弾性的に介在
されているので、管継手Kを伸縮させたとしても、スリ
ーブ1と外筒2との間のシール性を保つことができ、こ
の摺動部分から水が漏れるおそれもない。また、接続管
4の接続側端部に、接続管4端面を覆うバッキング7が
取付けられているので、接続管4の端面及び外面に管継
手に内部の水が廻るのを防止することができ、接続管へ
の鋼管4a部分が腐食するおそれがない。また、スリー
ブ1の先端部に設けた環状摺動部15が外筒2の内面樹
脂層2b内面に摺接しているので、これら樹脂面同士を
摺接させることにより、スリーブ1の挿入部12の外周
面が外筒2の外筒部22の内周面に強く擦れ合うのを防
いで、比較的軽くスリーブ1及び外筒2を相対的に移動
させることができる。
22内面との間には環状バッキング17が弾性的に介在
されているので、管継手Kを伸縮させたとしても、スリ
ーブ1と外筒2との間のシール性を保つことができ、こ
の摺動部分から水が漏れるおそれもない。また、接続管
4の接続側端部に、接続管4端面を覆うバッキング7が
取付けられているので、接続管4の端面及び外面に管継
手に内部の水が廻るのを防止することができ、接続管へ
の鋼管4a部分が腐食するおそれがない。また、スリー
ブ1の先端部に設けた環状摺動部15が外筒2の内面樹
脂層2b内面に摺接しているので、これら樹脂面同士を
摺接させることにより、スリーブ1の挿入部12の外周
面が外筒2の外筒部22の内周面に強く擦れ合うのを防
いで、比較的軽くスリーブ1及び外筒2を相対的に移動
させることができる。
なお、第8図に示すように、スリーブ1内面の樹脂層1
bを鋼管1aの先端面及び鋼管1aの外周面にまで延設
することによって、摺動部15を形成しても良い。つま
り、スリーブ1の鋼管1aの先部外周面には凹段部19
が全周に亘って設けられ、この凹段部19の先部に樹脂
層1bが配置されて摺動部15が形成されている。そし
て、四段部19の他の部分19aに止水用環状バッキン
グ17が装着されている。このようにすれば、樹脂によ
って鋼管1aの先端部を完全に被覆し、鋼管1aに対す
る樹脂層1bの防錆効果を高めることができる。また、
摺動部15を鋼管1aで内側から支持することにより、
この摺動部15の耐圧強度を高めることができ、外筒2
からの圧力によって、摺動部15が鋼管1aから剥離す
るのを防止するごともできる。
bを鋼管1aの先端面及び鋼管1aの外周面にまで延設
することによって、摺動部15を形成しても良い。つま
り、スリーブ1の鋼管1aの先部外周面には凹段部19
が全周に亘って設けられ、この凹段部19の先部に樹脂
層1bが配置されて摺動部15が形成されている。そし
て、四段部19の他の部分19aに止水用環状バッキン
グ17が装着されている。このようにすれば、樹脂によ
って鋼管1aの先端部を完全に被覆し、鋼管1aに対す
る樹脂層1bの防錆効果を高めることができる。また、
摺動部15を鋼管1aで内側から支持することにより、
この摺動部15の耐圧強度を高めることができ、外筒2
からの圧力によって、摺動部15が鋼管1aから剥離す
るのを防止するごともできる。
また、第9図に示すように、外筒2の厚肉部25の外側
端面と鋼管2aとの間で管受口28を形成しても良い。
端面と鋼管2aとの間で管受口28を形成しても良い。
管受口28の奥面には受[]面28aか形成され、この
受口面28aに環状突起28bか設けられている。また
、鋼管2aの突出端部の内面に凹溝27が設けられ、該
凹溝27内に0リング29が装着されている。
受口面28aに環状突起28bか設けられている。また
、鋼管2aの突出端部の内面に凹溝27が設けられ、該
凹溝27内に0リング29が装着されている。
この実施例においても、管継手にの管長を伸長させる際
には、管受口28の受1]面28aが接続管4の端面に
押圧する結果、バッキング7の一方のフランジ部7bが
受]」面28aと接続管4端面との間で圧縮されて、こ
こで接続性・4と外筒2の管受口28との間が良好にシ
ールされる。また、管受口28の受[」面28aが接続
管4端面側へ移動する際に、環状突起28bがバッキン
グ7の一方のフランジ部7bに喰い込むことにより、さ
らにシール性が向上されると共に、前記Oリング29が
バンキング7の筒体7aに喰い込むことによってもシー
ル性が向上される。
には、管受口28の受1]面28aが接続管4の端面に
押圧する結果、バッキング7の一方のフランジ部7bが
受]」面28aと接続管4端面との間で圧縮されて、こ
こで接続性・4と外筒2の管受口28との間が良好にシ
ールされる。また、管受口28の受[」面28aが接続
管4端面側へ移動する際に、環状突起28bがバッキン
グ7の一方のフランジ部7bに喰い込むことにより、さ
らにシール性が向上されると共に、前記Oリング29が
バンキング7の筒体7aに喰い込むことによってもシー
ル性が向上される。
なお、上記実施例では伸長具3を長ねじ30と4個のナ
ラ1〜30a〜30dとから構成したが、−上記リーン
l〜は2個のナンド30b 、30cだけを用いるごと
もできる。また、伸長具3は長ポル1−と、この長ボル
トの先部に形成されたねし部に螺合される複数のナツト
及び長ポルl−の基部に抜き差し可能に取付けられる抜
止めピンとから構成しても良い。
ラ1〜30a〜30dとから構成したが、−上記リーン
l〜は2個のナンド30b 、30cだけを用いるごと
もできる。また、伸長具3は長ポル1−と、この長ボル
トの先部に形成されたねし部に螺合される複数のナツト
及び長ポルl−の基部に抜き差し可能に取付けられる抜
止めピンとから構成しても良い。
この場合には、例えば、長ボルトの頭部をスリーブのフ
ランジの外面側に配置した状態で長ホルI・の螺合部を
外筒のフランジの通孔に挿通させ、外筒のフランジ両側
において長ボルトの螺合部にナツトをそれぞれ螺合する
ことにより、両り′ラミ・でフランジを挟持し、抜止め
ピンを長ボルトから引き抜いた状態とする。この状態で
は、長ホルトの基部がスリーブのフランジの通孔に挿通
可能であるから、外筒へのスリーブの挿入寸法を手でl
:I rllに変えることができる。そして、管継手を
所定長さに手で伸長させて管継手を両接続管の切断個所
に配置した後、抜止めピンを長ポルトに取付り、それか
らナツトの螺合を解くようにす、)−又は■Qポルl−
を回転させて、管継手を伸長させても良い。
ランジの外面側に配置した状態で長ホルI・の螺合部を
外筒のフランジの通孔に挿通させ、外筒のフランジ両側
において長ボルトの螺合部にナツトをそれぞれ螺合する
ことにより、両り′ラミ・でフランジを挟持し、抜止め
ピンを長ボルトから引き抜いた状態とする。この状態で
は、長ホルトの基部がスリーブのフランジの通孔に挿通
可能であるから、外筒へのスリーブの挿入寸法を手でl
:I rllに変えることができる。そして、管継手を
所定長さに手で伸長させて管継手を両接続管の切断個所
に配置した後、抜止めピンを長ポルトに取付り、それか
らナツトの螺合を解くようにす、)−又は■Qポルl−
を回転させて、管継手を伸長させても良い。
また、その場合にはナンドをフランジに)容接しても良
く、さらにフランジの通孔内面にねし溝を刻設しても良
い。さらに、スリーブ及び外筒の各フランジにナツトを
溶接し、又は各フランジの通孔内面にねじ溝を刻設し、
一端部側と他端部側に設けられた螺合部のねじ方向が逆
方向となった長ボルトを各ナラI〜又はフランジに螺合
させても良い。
く、さらにフランジの通孔内面にねし溝を刻設しても良
い。さらに、スリーブ及び外筒の各フランジにナツトを
溶接し、又は各フランジの通孔内面にねじ溝を刻設し、
一端部側と他端部側に設けられた螺合部のねじ方向が逆
方向となった長ボルトを各ナラI〜又はフランジに螺合
させても良い。
(発明の効果)
このように、本発明の管継手は、既設管路の腐食個所等
を切断した後、その切断された管路を簡単、且つシール
性良く接続することができるから、管路不良部分の更新
が容易に行える。特に、管路が合成樹脂被覆鋼管にて形
成されている場合でも、溶接によって管路端部にフラン
ジを設ける必要がないので、支障なく合成樹脂被覆鋼管
の配管ラインの長さ調整や補修継手として有効に用いる
ことができる。また、ねじ切り加工によって管路端部に
フランジを設ける必要もないので、狭少な場所でも管継
手を取付けることができ、現場での施工■7 性にも優れている。
を切断した後、その切断された管路を簡単、且つシール
性良く接続することができるから、管路不良部分の更新
が容易に行える。特に、管路が合成樹脂被覆鋼管にて形
成されている場合でも、溶接によって管路端部にフラン
ジを設ける必要がないので、支障なく合成樹脂被覆鋼管
の配管ラインの長さ調整や補修継手として有効に用いる
ことができる。また、ねじ切り加工によって管路端部に
フランジを設ける必要もないので、狭少な場所でも管継
手を取付けることができ、現場での施工■7 性にも優れている。
↓−劇而面のL+−斡説訓
第1図は本発明の一実施例の管継手を管路に取付けた状
態を示す断面図、第2図は第1図の11−■線断面図、
第3図は第1図のA部分の拡大断面図、第4図は第1図
のB部分の拡大断面図、第5図は第1図のC部分の拡大
断面図、第6図(a)、(t))はそれぞれ止水用環状
バッキングの断面図、第7図(a)、(b)はそれぞれ
管継手の作用説明図、第8図は管継手の他の実施例の要
部断面図、第9し1は管継手のさらに他の実施例の要部
断面図である。
態を示す断面図、第2図は第1図の11−■線断面図、
第3図は第1図のA部分の拡大断面図、第4図は第1図
のB部分の拡大断面図、第5図は第1図のC部分の拡大
断面図、第6図(a)、(t))はそれぞれ止水用環状
バッキングの断面図、第7図(a)、(b)はそれぞれ
管継手の作用説明図、第8図は管継手の他の実施例の要
部断面図、第9し1は管継手のさらに他の実施例の要部
断面図である。
■・・・第1筒体、2・・・第2筒体、3・・・伸長具
、4・・接続管、11・・・フランジ、18・・・管受
口、21・・・フランジ、28・・・管受口。
、4・・接続管、11・・・フランジ、18・・・管受
口、21・・・フランジ、28・・・管受口。
以上
Claims (1)
- 1、外周部にフランジが設けられた第1筒体と、該第1
筒体に伸縮可能に連結されており、外周部にフランジが
設けれた第2筒体と、第1筒体のフランジと第2筒体の
フランジとの間に亘って配設されており、両筒体の外側
端部にそれぞれ形成された管受口を、接続管の端面に圧
接する状態で両フランジに解除可能に固定し得る伸長具
と、を有する管継手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5464888A JPH01229193A (ja) | 1988-03-08 | 1988-03-08 | 管継手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5464888A JPH01229193A (ja) | 1988-03-08 | 1988-03-08 | 管継手 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01229193A true JPH01229193A (ja) | 1989-09-12 |
Family
ID=12976601
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5464888A Pending JPH01229193A (ja) | 1988-03-08 | 1988-03-08 | 管継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01229193A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010236593A (ja) * | 2009-03-31 | 2010-10-21 | Toa Kokyu Pipe Fitting & Valve Mfg Co Ltd | 内面被覆管体の接続構造 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5337920A (en) * | 1976-09-16 | 1978-04-07 | Kraftwerk Union Ag | Regulatable throttle |
-
1988
- 1988-03-08 JP JP5464888A patent/JPH01229193A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5337920A (en) * | 1976-09-16 | 1978-04-07 | Kraftwerk Union Ag | Regulatable throttle |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010236593A (ja) * | 2009-03-31 | 2010-10-21 | Toa Kokyu Pipe Fitting & Valve Mfg Co Ltd | 内面被覆管体の接続構造 |
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